JPH04128571A - 回転斜板式プランジャポンプにおける吐出量制御装置 - Google Patents

回転斜板式プランジャポンプにおける吐出量制御装置

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JPH04128571A
JPH04128571A JP2248931A JP24893190A JPH04128571A JP H04128571 A JPH04128571 A JP H04128571A JP 2248931 A JP2248931 A JP 2248931A JP 24893190 A JP24893190 A JP 24893190A JP H04128571 A JPH04128571 A JP H04128571A
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JP
Japan
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plunger
swash plate
plungers
stopper
plate type
Prior art date
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Pending
Application number
JP2248931A
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English (en)
Inventor
Toshika Masaoka
正岡 利鹿
Shigeki Komeichi
古明地 繁樹
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Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [、産業上の利用分野〕 この発明は駆動軸と共に回転する斜板によりプランジャ
を往復動させる回転斜板式アキシャルポンプの吐出量制
御装置に関する。
〔従来の技術〕
アキシャルポンプには回転斜板型(例えば特開昭63−
61779号)と固定斜板型(例えば実公昭58156
65号)とがあり、回転斜板型ではプランジャを摺動自
在に収容したシリンダブロックは回転せず、斜板は回転
し、−刃固定斜板型ではシリンダブロックは回転し、斜
板は回転しない。ポンプの吐出量を制御するため回転斜
板型でも固定斜板型でも斜板の傾斜角度は可変となって
いる。
回転斜板型の固定斜板型に対する利点は重いシリンダブ
ロックが回転しないため運動部分の慣性が小さく駆動力
が節約でき、高回転まで使用可能であり、かつ運動部分
の摩耗が小であるということが挙げられるが、欠点とし
て吐出量の調節機構が回転している斜板の傾斜を制御し
ているため、傾斜角度制御用の部品が斜板とともに常時
回転することになり、その摩耗が発生しやすいことがあ
る。他の欠点として回転と傾斜角の変更という2つの動
作を行う関係上機構が複雑であるので、摩耗によって僅
かのガタが出ても制御精度に大きな影響がでるというこ
とがある。
そこで、実願平1−85631号では吐出量の調節機構
を斜板から分離・独立させるものが提案されている。即
ち、プランジャに斜板側の部分で係合可能なストッパと
、軸線方向におけるストッパの位置を調節するストッパ
位置調節手段とを具備している。プランジャが戻りスト
ロークを行う際に、プランジャがストッパに当たるとプ
ランジャはその位置に止められ、プランジャはそれ以上
動くことができない。そのため、ストッパの位置を変え
ることによりプランジャのストローク量を可変制御する
ことができる。
〔発明が解決しようとする課題〕
吐出量の調節機構によってプランジャの戻り位置を制御
した場合に、プランジャの戻りストロークにおいてプラ
ンジャがストッパに当たった後はそのプランジャと斜板
とが接触しない。即ち、ストッパによってリターン位置
が規制されたプランジャの箇所でスラストベアリングに
力が加わらないため、その箇所でスラストベアリングの
プレートが浮いてしまう欠点がある。
この発明はスラストベアリングにいつも力を加えること
ができるように構成を工夫することでこの問題点の解決
を図るものである。
〔課題を解決するための手段〕
この発明によれば、斜板にヘアリングを介して当接する
流体圧送手段を具備し、斜板の回転により流体圧送手段
を往復駆動することにより流体を吐出する回転斜板ポン
プにおいて、前記流体圧送手段はベアリングに当接する
第1のプランジャと、流体を圧送する第2のプランジャ
とに分割され、両プランジャを斜板の方向に付勢する第
1及び第2のスプリングを具備し、かつ第2のスプリン
グによる第2のプランジャの戻り位置を制御するストッ
パ部材を具備した回転斜板式プランジャポンプにおける
吐出量制御装置が櫂供される。
〔作用〕
第1のスプリングは第1のプランジャをヘアリングを介
して斜板に接触するように付勢し、第2のスプリングは
第2のプランジャを第1のプランジャに接触するように
付勢する。
ストッパ部材の位置を制御することで第2のプランジャ
の戻り位置が制御され、吐出量を制御することができる
ストッパ部材により第2のプランジャの戻り位置を制御
した場合も第1のスプリングにより第1のプランジャは
ベアリングを介して斜板に接触を維持される。
「実施例〕 第1図において、この発明のアキシャルプランジャポン
プは筒状のハウジングlOを有し、一端に半径外方への
フランジ部12が形成される。筒状/’iウジング10
に第1シリンダ本体14がそのフランジ部16がハウジ
ング10の内周肩部18に当たるように挿入される。第
2シリンダ本体20は第1シリンダ14に続いて挿入さ
れ、裏蓋22がボルト24によって取り付けられる。2
6はハウジング10に対する第1シリンダ本体14、第
2シリンダ本体20の回り止めビンである。第1シリン
ダ本体14は、この実施例では円周方向に等間隔に配置
された5個のシリンダボア28を具備する。各シリンダ
ボア28に第1プランジヤ30がポンプ軸線と平行な方
向に摺動自在に配置される。第1プランジヤ30は一端
にフランジ部32を形成している。第2シリンダ本体2
0は、同じく5個のシリンダボア34を具備する。各シ
リンダボア34に第2プランジヤ36がポンプ軸線と平
行な方向に摺動自在に配置される。第2プランジヤ36
は一端が第1プランジヤ30の対向端面に向かって延び
ている。第2プランジヤ36の他端におけるシリンダボ
ア34内にポンプ室40が形成される。
第1プランジヤ30は斜板の回転運動を往復運動に変換
して第2プランジヤ36に伝達し、第2プランジヤ36
はポンプ室40内の流体の圧縮を行う。回転軸42は一
端がローラ軸受44によって筒状ハウジング10に回転
可能に支持され、他端はローラ軸受45によって第1シ
リンダ本体14に回転可能に支持される。斜板46は回
転軸42と一体に設けられ、プランジャ30の側の片面
が傾斜面46−1を形成し、この傾斜面46−1上にス
ラスト軸受48か設けられる。スラスト軸受48は対向
するプレーh 50.52と軸受ボール53とから構成
される。対向するプレート5052は対向する断面V状
溝を有17、この対向する溝間に軸受ボール53が配置
される。第1のスプリング54は第1プランジヤ30を
斜板46に向は押圧しており、そのため第1プランジヤ
30の一端はスラストベアリング48のプレート52に
接触せしめられる。
第2のスプリング56は第2プランジヤ36を第1プラ
ンジヤ30に向は付勢している。
シリンダボア34の内面に吸入口58が開口する。
この吸入口58は第2プランジヤ36が図において左行
するときポンプ室40に開口される。吸入口58は吸入
弁60を介して、裏蓋20に設けられる流体導入口62
に接続される。流体導入口62は図示しない媒体源に接
続され、この媒体源よりの媒体が吸入弁60苓介してポ
ンプ室40に導入される。各ポンプ室40は吐出弁64
を介し7て第2シリンダ本体20と裏蓋22との間に形
成される共通の吐出室66に集合され、この吐出室66
は裏蓋22に取り付けられる吐出口68に連通される。
スラストベアリング48を介しての第1プランジヤ30
と斜板46との接触位置は斜板46の回転に応じて左右
に動く。そして、第1プランジヤ30が斜板の軸厚みの
最も薄い部分に接触するときはプランジャの最小ストロ
ーク位置に相当し、第1プランジヤ30が斜板の軸厚み
の最も厚い部分に接触するときが最大ストローク位置に
相当する。プランジャが最小ストローク位置から最大ス
トローク位置に向けて右方向に移動するときは第1プラ
ンジヤ30はスプリング54に抗して図の右方向に移動
し、この第1プランジヤ30の動きは第2プランジヤ3
6に伝達され、第1プランジヤ30は第2プランジヤ3
6をスプリング56に抗して右方向に移動させ、これに
よりポンプ室40の容積は縮小され、ポンプ室40の圧
力は高くなり、吐出弁64をスプリング64−1に抗し
て押し開け、吐出室66、吐出口を介して媒体が圧送さ
れる。プランジャが最大ストローク位置から最小ストロ
ーク位置に向けて左方向に移動するときは、第1プラン
ジヤ30はスプリング54によって左側方向に押し戻さ
れ、これに追従して第2プランジヤ36はスプリング5
6によって左側方向に押し戻され、ポンプ室40の容積
は拡大されることによってその圧力は低くなり、吸入弁
60はスプリング60−1に抗して開弁じ、吸入口58
を介して油がポンプ室40に導入される。
この実施例による第2プランジヤ36の有効ストローク
量の制御機構はシリンダ本体14に長手方向に摺動可能
に嵌合されるリング部材70と、半径方向ストッパビン
72と、ハウジング10に長手方向摺動可能に嵌合され
る摺動カップ74とから構成される。ストッパビン72
はリング部材70に固定され、かつその内端は第1シリ
ンダ本体14に長手方向に形成されるスロット76を介
して延びている。ストッパビン72の内端72Aは第2
プランジヤ36のフランジ部38と協働することにより
第2プランジヤ36の戻り位置を規制し、そのストロー
ク量を制御することによりポンプからの吐出量が変化さ
れる。
ストッパビン72はハウジング】0に形成される長手方
向スロット78を延びており、外端部72Bは摺動カッ
プ74に固定される。摺動カップ74を長手方向に移動
させることにより摺動カップ74に固定されたストッパ
ビン72は同方向に移動され、フランジ38がストッパ
ビン72に接触するときの第2プランジヤ36のストロ
ーク位置が変化され、吐出量が制御される。スロット7
6、78はストッパビン72の所望範囲の移動を可能と
するように形成されることはいうまでもない。
シリンダボア34の内周における第2プランジヤ36の
中間位置にリーク油補集溝80が形成され、この溝はリ
ーク油補集孔82、及びリーク油補集溝84を介してド
レンボート86に連通される。
斜板46は斜板室90に格納され、斜板室46には潤滑
油が収納され、はねかけ方式で第1プランジヤ30とス
ラストベアリング48との接触部の潤滑が行われる。9
2は埋栓である。
ポンプからの最大吐出量の制御のためストッパビン72
の位置が制御され、第2プランジヤ36の戻り位置が変
えられる。即ち、図示のストッパビン位置では第2プラ
ンジヤ36はストッパビン72により遮られることなく
その全ストローク量の範囲を移動することができる。摺
動カップ74を図の右方向に移動させると、第1プラン
ジヤ30の先端がスラストベアリング48を介して斜板
の最も軸厚みの薄い部分に接触する前に、第2プランジ
ヤ36のフランジ部38はストッパビン72と係合する
。そのため、吐出量を決める第2プランジヤ36の戻り
位置が右に移り、プランジャのストローク量は減少する
。そして、このストローク量の減少はストッパビン72
が右に位置するほど大きくなる。ストロークの最大の変
化量はストッパビンの変化可能長さlによって決まる。
この発明によれば、斜板側の第1プランジヤ30はスプ
リング54によってスラストベアリング48のプレート
52に接触するように付勢され、一方吐出量を決める第
2プランジヤ36とスプリング56によって第1プラン
ジヤ30に接触するよう付勢される。
吐出量を制御するためストッパビン72を図の右方に駆
動し、第2プランジヤ36の戻り位置を右側に移動させ
た場合、斜板46が最も薄い部分に来たとき第1プラン
ジヤ30と第2プランジヤ36との間に隙間ができる。
し、かしなから、第1プランジヤ30は第2プランジヤ
36から分離されているため、第1プランジヤ30は第
1スプリング54によってスラストベアリング48のプ
レート52と接触を維持される。そのため、スラストベ
アリングのボール53はプレート50と52との間に挟
持され、ポール53が浮き上ることはない。
第4図、第5図の実施例は吐出量制御用の第2プランジ
ヤ36の位置制御機構の別実施例を示す。
この位置制御機構は各第2プランジヤ36毎に独立して
設けられ、ポンプの軸線と直交する軸線を持ったビン1
00に枢着されるストッパレバー102と、空気圧式駆
動機構104 とから構成される。駆動機構104 は
ピストン106 と、ピストン106に固定されるピス
トンロッド108 とを有し、ピストン106から延び
るピストンロッド108の先端はストッパレバー102
の外端に接触配置される。ピストン106の一側に形成
される空気室110がら空気H−を抜き、反対側の空気
室112に空気圧を導入するピストンロッド108は図
の右方に移動され、レバ〜102は時計方向に回動し、
ストッパレバー102の先端は第2プランジヤ36と係
合することなく、そのプランジャの最大ストローク量が
得られる。レバーピストン106の一側に形成される空
気室110に空気圧を導入し、反対側の空気室112が
ら空気を抜くことでピストンロッド108は図の左側に
移動され、レバー102は反時計方向に回動し、レバー
102の下端が第2プランジヤ36のフランジ部38と
係合し、その戻り位置が制御され、ストローク量が小さ
くなる。
各プランジャのストッパレバー102は各空気圧式駆動
機構104により独立に制御することができ、ストッパ
レバー102により戻り位置が規制される第2プランジ
ヤ36の数を変えることにより5段階でストローク量を
変化させることが可能である。
この実施例でも第1実施例と同様に、ストッパレバー1
02による第2プランジヤ36の戻り位置制御に係わら
ず、第1プランジヤ30は第1スプリング54によりス
ラストベアリング48と接触維持することができる。
空気圧式駆動機構104の代わりに負圧によってストッ
パレ/<−102を駆動しても良い。
〔効果〕
回転斜板型のアキシャルポンプにおいて、プランジャを
斜板に係合する第1プランジヤと媒体の吐出を行う第2
プランジヤとに分割し、第2プランジヤの戻り位置を変
化させることによりストローク量を変化させている。斜
板側の第1プランジヤはスプリングによっていつもスラ
ストベアリングに接触維持されているためベアリングの
浮き上がりを防止することができる。
【図面の簡単な説明】 第1図はこの発明のアキシャルポンプの軸方向断面図。 第2図は第1図の■−■線に沿う矢視断面図。 第3図は第1図の■−■線に沿う矢視断面図。 第4図は第2実施例を示す図。 第5図は第4図の■−V線に沿う矢視断面図。 10・・・ハウジング、  ]、4.20・・シリンダ
本体、22・・・裏蓋、      28・・・シリン
ダ本体、30・・第1プランジヤ、34・・シリンダ本
体、36・第2プランジヤ、42・・・回転軸、44、
45・・・ローラベアリング、 46−・・斜板、 48・・スラストベアリング、 50、52・・プレート、 56・・・スプリング、6
0・吸入弁、    60・・・吐出弁、70・・・リ
ング部材、  72・・・スト・ソバビン、74・・摺
動カップ、  100・・・ストッパレバー104・・
空気圧式駆動機構。 特許縁出願人 トヨタ自動車株式会社 特許出願代理人

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 斜板にベアリングを介して当接する流体圧送手段を具備
    し、斜板の回転により流体圧送手段を往復駆動すること
    により流体を吐出する回転斜板ポンプにおいて、前記流
    体圧送手段はベアリングに当接する第1のプランジャと
    、流体を圧送する第2のプランジャとに分割され、両プ
    ランジャを斜板の方向に付勢する第1及び第2のスプリ
    ングを具備し、かつ第2のスプリングによる第2のプラ
    ンジャの戻り位置を制御するストッパ部材を具備した回
    転斜板式プランジャポンプにおける吐出量制御装置。
JP2248931A 1990-09-20 1990-09-20 回転斜板式プランジャポンプにおける吐出量制御装置 Pending JPH04128571A (ja)

Priority Applications (1)

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JP2248931A JPH04128571A (ja) 1990-09-20 1990-09-20 回転斜板式プランジャポンプにおける吐出量制御装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2884553A1 (fr) * 2005-04-18 2006-10-20 Hydro Leduc Soc Par Actions Si Perfectionnement au dispositif hydraulique de commande de soupapes d'un moteur a combustion interne
CN107620689A (zh) * 2017-08-03 2018-01-23 宁波可利尔电器科技有限公司 高压清洗泵

Cited By (2)

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FR2884553A1 (fr) * 2005-04-18 2006-10-20 Hydro Leduc Soc Par Actions Si Perfectionnement au dispositif hydraulique de commande de soupapes d'un moteur a combustion interne
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