JPS63242943A - オキシナイトライドガラスおよびその製造法 - Google Patents

オキシナイトライドガラスおよびその製造法

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JPS63242943A
JPS63242943A JP7886987A JP7886987A JPS63242943A JP S63242943 A JPS63242943 A JP S63242943A JP 7886987 A JP7886987 A JP 7886987A JP 7886987 A JP7886987 A JP 7886987A JP S63242943 A JPS63242943 A JP S63242943A
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JP
Japan
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alkoxide
oxynitride glass
sol
gel
aluminum alkoxide
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JP7886987A
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Masaaki Ota
昌昭 大田
Junya Kobayashi
潤也 小林
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Shimadzu Corp
Original Assignee
Shimadzu Corp
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Publication date
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C03GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
    • C03BMANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
    • C03B37/00Manufacture or treatment of flakes, fibres, or filaments from softened glass, minerals, or slags
    • C03B37/01Manufacture of glass fibres or filaments
    • C03B37/011Manufacture of glass fibres or filaments starting from a liquid phase reaction process, e.g. through a gel phase

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  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Glass Melting And Manufacturing (AREA)
  • Glass Compositions (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、オキシナイトライドガラス、およびその製造
法に関する。さらに、詳しくは、FRP。
あるいは繊維強化セメントなどの複合材料用強化材とし
て優れた強度を付与するオキシナイトライドガラス繊維
およびその製造法に関する。
従来の技術 近年、プラスチック、あるいはセメントなどの構造材を
強化する有力な手段として、これらの材料に高強度のガ
ラス繊維を配合し、複合化させることが行われており、
このようなガラス繊維として、オキシナイトライドガラ
スが注目されている。
オキシナイトライドガラスは、酸化物ガラスの酸素原子
が窒素に置き換わった構造を有しており、この窒素の原
子価が3であるところから従来のガラスに比べ、高弾性
率を有する。かかるオキシナイトライドガラスの紡糸は
、現在、ゾル−ゲル法により行うが一般的である。この
ゾル−ゲル法は、金属のアルコキシドを加水分解して得
られた液を加熱、脱水縮合させて、従来の熔融法よりは
るかに低温でガラスを製造する方法である。
すなわち、ゾル−ゲル法によるガラス繊維の製造には、
まず各種の金属アルコキシドM(OR)、。
(MはSi、Ti、Zr等の金属、Rは−CH3、−C
,H5、−C,H,等の官能基)と、CHs  S i
 (OCzHs)sなどのモノメチルシリケイト類との
混合溶液に、適当量の水、塩酸、またはアルコールを加
えて加水分解を行う。ついで、この溶液を温度等所定の
条件に保持し、鎖状重合体の粘稠な溶液(アルコキシド
ゾル)を得る。得られたアルコキシドゾルをバルク、フ
ィルム、または繊維状に成形した後、乾燥してアルコキ
シドゲルとする。ついで、このゲルをN H3、N t
、He等の還元雰囲気中で800〜1200℃で焼成す
ることによりオキシナイトライドガラスを得る。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら、かかる従来のゾル−ゲル法によるオキシ
ナイトライドガラスは、ガラス中に炭素が残存し、黒色
になるという問題点がある。
本発明は、ゾル−ゲル法をもちいて透明なオキシナイト
ライドガラスを得ることを目的とする。
問題点を解決するための手段 本発明者らは、前記問題点について種々検討を行った結
果、オキシナイトライドガラスをゾル−ゲル法にて製造
するにあたり、原料アルコキシドとして特定量のアルミ
ニウムアルコキシドを配合することにより目的が達せら
れることを知り本発明を完成するに至った。
すなわち、本発明は、金属アルコキシドを原料とするゾ
ル−ゲル法によるオキシナイトライドガラスにおいて、
組成として酸化アルニミウム12〜35モル%を含有す
ることを特徴とするオキシナイトライドガラスおよびそ
の製造法を提供するものである。
本発明に用いられるアルミニウムアルコキシドとしては
、置換、非置換のアルミニウムアルコキシドおよびこれ
らの混合物が用いられ、この水性溶液を加水分解してゾ
ル溶液または濃縮ゾル溶液を得る。
該アルミニウムアルコキシドとしては、加熱処理して脱
水することによりゲルを生ずるものであればよい。した
がって、アルミニウムアルコキシドのアルコキシ基とし
ては低級アルコキシ基が好ましく、例えばメトキシ基、
エトキシ基、プロポキシ基等が挙げられる。従ってアル
ミニウムアルコキシドとしては、アルミニウムトリアル
コキシド、例えば、アルミニウムセカンダリ−ブトキシ
ド、アルミニウムノルマルプロポキシド、アルミニウム
エトキシドなどが好ましい。
アルミニウムアルコキシドの配合量は、組成物全体に対
して12〜35モル%である。アルミニウムアルコキシ
ドの配合量が12モル%より少ないと、オキシナイトラ
イドガラスが黒色あるいは茶か;色となり、一方、35
モル%を越えるとガラス中に結晶が生成しやすくなる。
また、前記アルミニウムアルコキシドのアルコキシ基を
置換する脂肪族炭化水素基としては、低級アルキル基、
ビニル基等が挙げられるが、低級アルキル基で置換され
た置換金属アルコキシドとしては、例えばA I (O
i C5H9)t(CH3)、A I (Oi CaH
i)t(Cd(s)、Al(0+C5H)XC)(3)
2等が挙げられる。
また、アルミニウムアルコキシドのアルコキシド基を置
換する芳香族炭化水素基としては、フェニル基またはメ
チル、エチルもしくはプロピル基等の低級アルギル基で
置換されたフェニル基が挙げられる。
また、アルミニウムアルコキシドのアルコキシ基を置換
するアルキル置換アミノ基としては、メチル、エチルも
しくはプロピル基等の低級アルキル基で置換されたアミ
ノ基が挙げられる。
さらに、前記アルミニウムアルコキシドと共に用いられ
る他の金属アルコキシドとしては、例えば、シリコンア
ルコキシド、ジルコニウムアルコキシド、チタンアルコ
キシド、ボロンアルコキシド、ナトリウムアルコキシド
、カルシウムアルコキシド等が挙げられるが、シリコン
アルコキシド、ジルコニウムアルコキシド、チタンアル
コキシドが好ましい。紡糸後、窒化処理を行ないオギシ
ナイトライドガラス繊維を得るには殊に、シリコンテト
ラアルコキシド、ジルコニウムテトラアルコキシドおよ
びチタンテトラアルコキシドの混合物を用いることが好
ましい。
これら金属アルコキシドのアルコキシ基としては、前記
アルミニウムアルコキシドと同様のものが好ましく、し
たがって、 ノリコンテトラエトキシドS j(OCzHs)4、シ
リコンテトラメトキシドs r (o CH3)4テト
ライソプロポキシチタンT i (!5o−Ca)I7
)4、テトライソプロポキシジルコニウム Zr(OC3H?)4等が好ましい。
また、上記金属アルコキシドのアルコキシ基を置換する
脂肪族炭化水素基としては、アルミニウムアルコキシド
と同様低級アルキル基、ビニル基等が挙げられるが、低
級アルキル基で置換された置換金属アルコキシドとして
は、例えば5i(OC、T(、)、(CH3)、 S 1(OCsHJt(CHa)t、 S i (OCtHs)i(CtHs)、S i (O
CzHg)z(CtHi)z、S i (OCd(s)
バic*H7)、S i (OCtHa)t(i Cっ
H9)1、T i (Oi C3HJ3(CtHs)、
T i (Oi C3H7)z(CtHs)*、B(O
CzH5)t(CtHs)、 Ca(OC*HsXCtHs)等が挙げられる。
また、これは金属アルコキシドのアルコキシド基は、ア
ルミニウムアルコキシドと同様の香族炭化水素基、ある
いはアルキル置換アミノ基などで置換されていてよい。
上記金属アルコキシド、または金属アルコキシドと置換
金属アルコキシドとの混合物を含有する水性溶媒として
は、従来法と同様に、水とメタノール、エタノール、プ
ロパーノール等の低級アルコールとの混合溶液が用いら
れる。
また加水分解触媒は従来法と同様に、塩酸、硫酸、アン
モニア水溶液等が用いられる。
金属アルコキシドおよび/または置換金属アルコキシド
からなる水性溶液を加水分解してゾル溶液とする場合、
これら水性溶液に前記加水分解触媒を添加して常温で撹
拌して行うことができるが、若干昇温しで加水分解反応
を速めてもよい。また上記加水分解反応は、金属アルコ
キシド、置換金属アルコキシド、水性溶媒および加水分
解触媒を同時に添加混合して行ってもよい。
前記加水分解により得られるゾル溶液は、つぎに紡糸に
適した曳糸性を得るため濃縮を行なう。
濃縮は恒温槽中、温度30℃以上、溶媒の沸点以下、相
対湿度O〜30%にて行ない、その容積を1/4〜21
5とする。
かかる濃縮ゾル溶液の好ましい粘度としては、1(1−
100poiseである。10poise未満では粘度
が低いため紡糸時に粒子間の凝集が起こらず曳糸性が得
られない。また1 00 poiseを越えると溶液中
で一部粒子間の凝集が始まり、紡糸時に糸切れか生じた
り、長時間の紡糸が不可能となる。
前記濃縮ゾル/8液を繊維状ゲルに紡糸するには、例え
ば、曳糸性を有する濃縮ゾルにガラス棒等の先端を接触
させて引き上げる方法、巻取機等で連続的に引き出す方
法、あるいは濃縮ゾルを室温以下の低温に保持して上記
粘度範囲内において所定の細孔を有する口金から流出さ
せて紡糸する方法などがある。
このようにして得られたゲル状のガラス繊維は、アンモ
ニアガス、窒素ガス、またはヘリウムガス、あるいはこ
れらの混合ガス中、高温下に焼成して窒素を導入するこ
とができる。窒素導入量は他の組成との関係から2〜4
重量%であるのが好ましい。また焼成(最高温度)は5
00℃〜1200℃、好ましくは800℃〜l000℃
にて行う。
友旗剋 つぎに本発明を実施例によりさらに具体的に説明する。
実施例I S i (OC*Ha)a 39.1 g、CH3S 
1(OC,Ha)、  l OO,3g、 A 1 (
OCH(C)I3)CHaCHJ s 49.3gをエ
タノール150lllI2中で混合した。ついで2N塩
酸20mQおよびエタノール50−の混合液を加えて加
水分解し、25℃にて32時間乾燥した。得られた粘調
なゲル(粘度50ポアズ)を紡糸し、繊維状物(直径5
0μl)を得た。このゲル繊維を第1図に示した焼成ス
ケジュールにて処理した。得られたオキシナイトライド
ガラスは無色透明であった。
実施例2 s 1(OCtHs)* l 9.6g%CH3S i
<actH,) 、 50.2 g、 A l [0C
)I(C,H,)C)IICH3)s73.9gをxり
/−ルI 50 to(l中で混合した。ついで2N塩
酸20IIl+2、水180m12およびエタノールI
00mRの混合溶液を加えて加水分解した。これをアル
ミナの板(70X70)に塗布し、第1図に示した加熱
条件で焼成した。
得られたオキシナイトライドガラスのフィルム(厚さ0
.3μl)は外観が゛無色透明であり、可視光(波長4
00〜650nm)に対する透過度は82〜94%であ
った。
なお、前記実施例では、操作を容易にするため、液状の
AIcOcH(CH3)CHtCH3)3を使用したが
、固体のアルミニウムアルコキシドをn −ヘキサン、
イソプロパツール等の溶媒に溶かして用いてもよい。
比較例I S 1(OCzHs)482.1 g、  CH3S 
i (OCtHs)350.2gをエタノール150m
9中で混合した。ついで2N塩酸20mQ、水180m
Q、およびエタノール100m1の混合溶液を加えて加
水分解した。これを実施例2と同様に処理してフィルム
状のオキシナイトライドガラスを得た。得られたガラス
は外観が黒色であり、可視光に対する透過度は30〜3
8%であ・りた。
発明の効果 本発明によれば、ゾル−ゲル法を用いて無色、透明でか
つ高強度、高弾性のオキシナイトライドガラスを得るこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は炉内の熱履歴を示すグラフである。 第1図 時  間 (hrs)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)Al_2O_312〜35モル%および残量Si
    O_2からなる酸化物中に窒素2〜4重量%を含有させ
    たことを特徴とするオキシナイトライドガラス。
  2. (2)金属アルコキシドを原料とするゾル−ゲル法によ
    るオキシナイトライドガラスの製造法において、原料と
    してアルニミウムアルコキシド12〜35モル%を配合
    することを特徴とするオキシナイトライドガラスの製造
    法。
  3. (3)前記アルミニウムアルコキシドが Al〔OCH(CH_3)_2〕_3、 Al〔OCH(CH_3)_2〕_2、 〔OCH(CH_3)(CH_2CH_3)〕、Al(
    OC_2H_5)_3、Al(OC_4H_8)_3、
    およびAl〔OCH(CH_3)CH_2CH_3〕か
    らなる群より選ばれた1種または2種以上のアルコキシ
    ドである前記第2項の製造法。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0412063A (ja) * 1990-04-27 1992-01-16 Colloid Res:Kk 酸窒化物セラミックスの製造方法
US5114887A (en) * 1990-04-27 1992-05-19 Colloid Research Institute Process for preparing oxynitride ceramic fibers

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