JPS63242793A - 船舶および海上建設物用壁構造物 - Google Patents

船舶および海上建設物用壁構造物

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JPS63242793A
JPS63242793A JP7737887A JP7737887A JPS63242793A JP S63242793 A JPS63242793 A JP S63242793A JP 7737887 A JP7737887 A JP 7737887A JP 7737887 A JP7737887 A JP 7737887A JP S63242793 A JPS63242793 A JP S63242793A
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ペーター メリン
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、キャビン、廊下、ダイニング・ルーム、会話
室などの設備スペースの壁として船舶および海上建設物
に用いるのに適した壁構造物、それも建設現場へ分離し
て運搬可能な壁組型て部品から成る形式のものに関して
いる。
イ、従来の技術 一般に、船舶や海上構造物に居住ユニットを形成するに
は6つの異なる形式が公知である。第一の形式によnは
、スチール人の骨組みが建設現場に立てられ、壁と天井
パネルとが、この骨組みに付加される。しかしながら、
スチール製骨組みを用いると構造物が重くなシ、組立て
作業が厄介である。また、この種の構造物は、のちの段
階で建て直すことも難しい。スチール製骨組みは、通例
、甲板構造物その他に溶接さnるからである。更に、組
立てられる部品の数が多いので、組立て作業に長時間を
必贋とする。
第2の形式は、プレハブ式の自己支持式キャビンを用い
るものである。こnらのキャビンは、作業所で一式のユ
ニットに組立てらn、吊上げクレーンやホイールまたは
レールによって設置さnる。
この公知の解決策は、隔壁や甲板に大きな搬入用および
作業用の開口を必要とする。建設中の船舶内でプレノ・
プ式キャビン・ユニットを移動させることは極めて厄介
であり、全搬入ルートにわたQ障害物を一切除かねばな
らない。この解決策は、キャビンには適用できるが、よ
り大きい建設スペースには適用できない。
第6の公知の解決策は、甲板Km付けられたパネル・ユ
ニットの壁を構成するというものでるる。
このパネル形式の壁構造?I’l−構成する場合には、
U字形♂−ムまたは他の形材が甲板に取付けらnる。そ
の甲板の直ぐ上の甲板の下側に、別のU字形部材または
対応する別の形材が付加される。次いで、パネル・ユニ
ットは形材と形材との間に置かn1他のユニットに付加
さnる。この解決策は、基本的に第1の公知の解決策と
同様の欠点をもっている。
口1問題点を解決するための手段 本発明の目的は、前述の公知形式の欠点が除去された、
船舶および海上建設物に適する改良壁構造物全提供する
ことにある。本発明は全体として次の点を特徴とするも
のである。すなわち、壁構造物が自己支持式壁部材から
構成さjlかつまた何らかの支持骨組み無しの自己支持
式組立て部品として基礎の上に直立可能である点である
。この壁構造物は、基本的には、相互に固定可能な壁部
材のみから成っている。これらの壁部材はパネル−ユニ
ットと補剛材とを有している。
本発明によフ若干の改良が達成された。壁構造物ハモジ
ュール・システムであり、このシステムは既に用いらn
ている完全プレハブ式キャビン・ユニットの利点と、建
築現場で部品組立てされる壁構造物の利点とを結合した
ものである。壁構造物は、好ましくは作業所で完成ユニ
ットに組立てられ、プレハブ穴壁区画として組付けられ
る。本発明によシ、完全な壁もしくは壁区画の運搬、移
動、組付けが可能となった。単一のパネル部材は容易に
壁構造物から取外すことができる。このため、壁の取付
けは、これまでよシ迅速に行表われ、作業の融通性が改
善された。設置作業中に壁の構成を変えることもできる
ので、建設現場で壁構造物を容易に取換えることができ
る。結合の精度と仕上が夛は、壁部量が作業所で造られ
るため、極めて良好である。骨組み無しの補強および支
持方式のため、かなシの重量低減も達成された。防音特
性も極めて良好であるが、こねは、隣接構造物に取付け
さする音響伝達性の骨組みを壁構造物が有していないた
めである。両面壁、いわゆる2重パネル壁を造る場合に
は、パネル間の中間2ペースの幅は、自由に選ぶことが
でき、向い会ったパネルは、精確に互いに対応する位置
に来なくともよい。ケーブル用のダクトは、既に作業所
で壁構造物に開けである。単一のパネルを簡単に取外せ
るので、ケーブルの配設や傷んだケーブルの取替えは簡
単に行なうことができる。取付は作業中に壁構造物を移
動させることは、比較的簡単である。
狭い開口部を通過でき、かつまた障害物の上方に壁構造
物を吊上げることができるがらである。
次に本発明を添付図面につき説明する。
携構造物全体は参照番号10で示さnている。
この壁構造物は、相互固定さ九るパネル・ユニット11
から形成さnている。こnらのユニットの七〇それは、
下端部が基礎2、たとえば船舶の甲板その他に支えら1
ている。基礎2上の壁構造物の支持は付加補則材4、た
とえばアングル・バーによって行なわnる。こnらのア
ングル−バーは基礎2と壁構造物とにねじで付加固定さ
nる。天井t1造物3は、壁構造物10の上端に支えら
れている。パネル・ユニット11はカバー−プレート1
2を有している。プレート12の内側には防音・断熱材
13、たとえば鉱物性ウールの補則ボードが、好ましく
は接着によ)取付けらnている。各パネル・ユニット1
1には、必要とあnは、単数もしくは複数の垂直補剛材
15を備えるようにする。こnら補剛材は、カバー・プ
レート12の内側に接着もしくは付加部材により取付け
る。パネル・ユニット11内((用いらnる垂直補則材
15〕数ハ、パネル礫ユニット11の幅によって決めら
れる。通例以上に広幅のパネル−ユニット11が用いら
れる場合には、必要を剛性を得るために複数の垂直補則
材15’に用いねばならない。パネル・ユニットの剛性
は、また、カバー拳プレート12の垂直側縁のそnぞj
にサイド・ベンドを設けるようにすることによって改善
さnる。サイド・ベンドは第2B図、第2C図では参照
番号(21a。
21b、22a、221))で示さnている。また、端
部のベンド23はカバー・プレート120須縁部と底縁
部に形成さnている。このため、各パネル・ユニット1
1は剛性の自己支持部材となっている。
壁構造物10は、複数パネル・ユニット11f5互いに
付加結合することによって形成さnる。図面には31s
の実施例が示されている。第2A図、第2B図、第2C
図は第1の実施例のパネル付加取付は部分を示したもの
である。パネル・ユニット11は、互いにサイド・ベン
ドのところで取付けらnる。カバー・プレート12は、
その一方の側縁のところに、好ましくはカバー−プレー
ト12の平面に対し直角に第1のサイド・ベンド21a
tl−有している。第1のサイド・ベンド21aには第
2のサイド・ベンド22&が続いて、いる。
第2のベンド22aは、第1のベンド21aからカバー
・プレート12の平面とほぼ平行に等方向に延びている
。したがって、カバー・プレート12は、その一方の側
縁にみそが形成さすることになる。
パネル番ユニット11の側縁の対応個所には、第1のサ
イド・ベンド21bが、カバー・プレート12の平面に
対しサイド・ベンド21aと等角度で形成さnている。
このペン)’211)にハ第2のサイF11ベンF22
)が、サイド−ペンド22aと平行に、ベンド22aと
等方向に曲げらnている。壁構造物10を組立てる場合
には、パネル・ユニット11は、隣接パネル・ユニット
のサイド拳ベンド21aと21℃、同じくサイド・ベン
ド22aと221が合わさるように、互いに結合される
。パネル・ユニット11は、互いに取付は部材、穴とえ
ば貫通ねじ部材25によジ結合さnる。
図から分かるように、第1のサイド・ベンド21a訃よ
び21′bの長さは、双方のカバー・プレート12の外
表面が同一レベルに合わせらnるようにするには、少し
異なっていなければならない。
壁構造物10の剛性を水平方向に補強するためには、必
要数の水平補剛材14をパネル・ユニット11に取付け
ておく。こnらの補剛材は、第1図に示された種類の開
放箱形部材を用いることができる。補剛材は、好ましく
はねじ部材25を用いて、パネル書ユニット11の第2
のサイド・ベンド22at221)および(または)画
直補剛材15に取付ける。別の水平補剛材5は壁構造物
の上縁に取付けられている。天井構造物3は、この補剛
材によって支持さnるようにするのが好ましい。壁構造
物の下縁には補剛アングル・バー4が用いらnている。
この補剛アングル・バー4も、既述のように基礎2に壁
構造物10を取付ける取付は部材として用いらnる。丁
べての接ぎ手および取付は部は剛性であり、可動接ぎ手
ではないので、壁構造物10は頑丈となる。接ぎ手にね
じ部材が用いられているため、単一パネル・ユニット1
1は壁構造物10から容易に取外すことができる。
第6A図と第3B図とは、壁構造物10の別の2つの実
施例である。第6A図と第6B図との壁構造物は、第1
図と第2A図から第20図の壁構造物に、はぼ対応する
ものであるが、カバー・プレート12のサイド・ベンド
が異なっている。この実施例の目的は、壁構造物から単
一パネル・ユニットを1よ〕容易に取外しうるようにす
ることである。第6A図の実施例では、カバー・プレー
ト12の側縁が互いに対称的に曲げられている。
両@1縁のところに第1のサイドのベンド31が、好ま
しくはカバー・プレート12の平面に直角に位置せしめ
らnている。第1のサイド・ベンド31には第2のサイ
ド・ベンド32が続いており、この第2のベンド32は
、カバー・プレート12の平面とほぼ平行に曲げられて
いる。壁構造物内の水平方向の補剛材14の数は比較的
少ないので、第3A図の実施例では、プレート101が
、カバー−プレート12の第2のサイド・ペンF32と
水平補剛材14との間に挿入されている。プレート10
1と水平補剛材14とは、カバー・プレート12の第2
サイド・ベンド32にねじ部材25により固定されてい
る。
第6A図においては、第6のサイド・ベンド33も第2
のサイド・ベンド32の外縁を等方向に更に90°まで
曲げることによって形成された。
したがって、第1、第2、第6のサイF・ベンドによシ
、みぞが形成される。第6のサイド・ベンド33は、第
1のサイド拳ペンド31よシかなり狭い。第6のサイド
・ベンドが接触面を形成する機能をもつだけだからであ
る。第6のサイド・ベンドは改良点ではあるが、不可欠
なものではない。
第6A図の壁構造は、隣接パネル・ユニットの第6サイ
ド・ベンド33が合わさるように、パネル・ユニット1
1を互いに重ねることによって形成さjる。第6のサイ
ド壷ペンド33を設けない場合は、第2のサイド・ベン
ド32の縁部が同じ機能を果た丁。パネル・ユニット1
1は、この位置で水平補剛材14および(ま九は)プレ
ート101に、既述のように固定される。ねじ部材25
のねじ付けは、カバー・プレート12の外側から行なわ
れる。ナツトは、その支持面に付加さ九る。あるいはま
たナラ)1用いず、自己ねじ止め式ねじ部材を用いる。
壁を組立てる場合、みそは互いに隣接するパネル・ユニ
ット11の双方の第1サイド・ベンド31の間に形成さ
nる。このみぞは、みぞ内に挿入さnるU字形のプラス
チック製カバーリストリップ16または類似物により覆
われる。
単一のパネル・ユニット11は、設置された壁から容易
に除去することができる。その場合は、はじめに前記パ
ネルの両側のところでカバーφストリップ16を除去す
る。次いで、パネル・ユニッ)を止めているねじ部材2
5’を外し、パネル拳ユニットを除去する。単一のパネ
ル・ユニットは、たとえば、そ1が破損したり、パネル
・ユニットの背後のスペースで作業する必要がある場合
に、除去さjる。
第6B図の実施例は、第6A図の実施例と大部分同じ形
式のものである。カバー・・プレート12は、その側縁
のところで曲げられ、この結果、各側縁のところで第1
のサイド・ペンド41aと41’bとは、カバー・プレ
ートの平面に対しほぼ直角上な丁位置にある。第2のサ
イド・ペンド42aと421)とは、第1のサイド・ペ
ンドの外縁全対向方向に曲げることによって形成さnる
第2サイド・ペンド42aと42bとは、カバー・プレ
ート12の平面にほぼ平行であp1異なる幅をもってい
る。
第6B図の壁構造物は、第2サイド・ペンド42aと4
21+とを有するパネル・ユニット11全水平補剛材1
4と接触配置することによって形成さnる。幅の狭いほ
うのサイド・ペンド42&は幅広のサイド・ペンド42
℃の上に来るm。
次いで、サイド−ペンドは互いに、マ九、水平補剛材1
4に対し、貫通ねじ部材25にょシ固定さnる。基本的
には第3A図の場合と等しいサイズで等しい楢成のみそ
が、互いに隣接するパネル−ユニット11によ多形成さ
れる。このみそにも、第3A囚と同タイプのカバー・ス
トリップ16が用いられる。
第3B図の壁構造物からパネル−ユニット11を取外す
場合は、まず、カバー・ストリップ16全パネル・ユニ
ットの両側からカバー・ストリップ16全外したのち、
ねじ部材25を外す。こうすることによシ、パネルは仰
i方へ取外すことができ、更に、そのあとで幅の広いほ
うのサイド・ペンド4211−隣接パネル−ユニットの
狭幅のペンド421)の下から引き出すことができる。
外さまたパネル・ユニットは、その下縁のところのアン
グル・バーからは吊上げて外方ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による壁構造物の垂直断面図、第2A図
は本発明による壁構造物の水平断面図、第2B図は壁構
造物に用いらjているパネル・ユニットの水平断面図、
第2C図は2つのパネル会ユニット間の接ぎ手の水平断
面−1第6A図と第3B図とは、本発明による壁構造物
の2つの僅かに異なる実施例の水平断面図である。 図において、2・・・基礎1.3・・・天井構造物、4
・・・水平社用アングル・バー、5・・・水平補剛材、
10・・・壁構造物、11・・・パネル・ユニット、1
2・・・カバー・プレート、13・・・防音・断熱材、
15川垂M補剛材、16・・・カバー・ストリップ、2
1a。 21 b l 22 & l 221)−・・サイド会
ベンド、25・・・ねじ部材、31,32.33・・・
サイド拳ペンド、41a、41b、42a、42b・・
・サイド・ペンド、101・・・プレート

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)キャビン、廊下、ダイニング、ルーム、会議室な
    どの設備スペースの壁として船舶や海上建設物に使用す
    るのに適した壁構造物、それもこの壁構造物(10)が
    、建設現場へ分離して運搬可能な組立て部品から成って
    いる形式のものにおいて、その壁構造物が、自己支持式
    壁部材から構成され、何らかの支持骨組み無しで、自己
    支持式組立て部品として基礎(2)の上に直立可能であ
    り、更に前記組立て部品が、基本的には相互固定された
    前記壁部材からのみ成り、前記壁部材がパネル・ユニッ
    ト(11)と補剛材(4、5、14、15、101)と
    を有していることを特徴とする船舶および海上建設物用
    の壁構造物。
  2. (2)パネル・ユニット(11)がカバー・プレート(
    12)を有しており、このカバー・プレート(12)が
    、パネル・ユニット(11)を補強する垂直側縁のとこ
    ろに形成されたサイド・ベンド(21a、21b、22
    a、22b)を有していることを特徴とする特許請求の
    範囲第1項記載の壁構造物。
  3. (3)防音用および(または)断熱用の絶縁材(13)
    が、カバー・プレート(12)の内側に、好ましくは接
    着により取付けられていることを特徴とする特許請求の
    範囲第2項記載の壁構造物。
  4. (4)パネル、ユニット(11)が、カバー・プレート
    (12)の内側に、好ましくは接着により取付けられた
    少なくとも1つの垂直補剛材(5)に備えていることを
    特徴とする特許請求の範囲第2項または第5項のいずれ
    か1項に記載の壁構造物。
  5. (5)前記補剛材が、壁構造物の下縁に付加された水平
    補剛アングル・バー(4)または類似部材と、少なくと
    も1つの水平補剛材(14)とを有しており)この補剛
    材(14)にパネル・ユニット(11)が、カバー・プ
    レート(12)の前記サイド・ベンドのところに取付け
    られていることを特徴とする特許請求の範囲第2項から
    第4項のいずれか1項に記載の壁構造物。
  6. (6)形材である水平補剛材(5)が、壁構造物の上縁
    に取付けられていることを特徴とする特許請求の範囲第
    2項から第5項のいずれか1項に記載の壁構造物。
  7. (7)パネル・ユニット(11)が壁構造物(4、5、
    14)に取外し可能に取付けられていることを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項から第6項のいずれか1項に記
    載の壁構造物。
  8. (8)パネル・ユニット(11)が、ユニット(11)
    の下縁に取付けられた補剛アングル、バー(4)または
    類似部材によって基礎(20)に取付けられていること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項から第7項までのい
    ずれか1項に記載の壁構造物。
  9. (9)パネル、ユニット(11)の上端に取付けられた
    形材である補剛材(5)が天井構造物(3)用の支持部
    材として機能するように配置されていることを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項から第8項のいずれか1項に記
    載の壁構造物。
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