JPS63242752A - 自動車用ウエザ−ストリツプ - Google Patents
自動車用ウエザ−ストリツプInfo
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- JPS63242752A JPS63242752A JP62078048A JP7804887A JPS63242752A JP S63242752 A JPS63242752 A JP S63242752A JP 62078048 A JP62078048 A JP 62078048A JP 7804887 A JP7804887 A JP 7804887A JP S63242752 A JPS63242752 A JP S63242752A
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- Pending
Links
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- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 2
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J10/00—Sealing arrangements
- B60J10/30—Sealing arrangements characterised by the fastening means
- B60J10/32—Sealing arrangements characterised by the fastening means using integral U-shaped retainers
- B60J10/33—Sealing arrangements characterised by the fastening means using integral U-shaped retainers characterised by the configuration of the retaining lips
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、所謂ワイヤキャリア半独立タイプ芯材を備
えた自動車用ウェザ−ストリップの改良に関する。
えた自動車用ウェザ−ストリップの改良に関する。
従来の技術
一般に車体とトランクリッドやバックドア等のシールを
司る自動車用ウェザ−ストリップにあっては、略U字形
のウェザ−ストリップ本体たるウェルトの内部に、スリ
ットローラータイプの芯材を埋設したものが知られてい
るが、近時ウェルト内部にワイヤキャリア半独立タイプ
の芯材を埋設したものが提供されている。これは、第3
図に示すように上端部に中空状のスポンジゴムシール部
2を有するウェルトlの内部中央つまり)ド坦な上壁3
内に帯鋼状の熱非溶解性の第1糸部材4が長手方向に沿
って埋設されていると共に、該第1糸部材4の両側つま
りウェルトlの両側壁5.5内にループ糸を介して第1
糸部材4と接続された連鎖状の熱非溶解性の第2糸部材
6が埋設されでいる。斯る第1.第2糸部材4゜6の共
動作用によって押出成形機に引き込まれる際に第1糸部
材4の平坦固形状態を保持するようになっており、また
、特に第1糸部材4は、押出機からの予備成形品の引出
し方向への引張性を確保するようになっている。そして
、このようなワイヤキャリア半独立タイプとすることに
より成形時におけるゴム材と芯材との結合性が良好にな
ると共に、軽量化の要請などを満足することができる。
司る自動車用ウェザ−ストリップにあっては、略U字形
のウェザ−ストリップ本体たるウェルトの内部に、スリ
ットローラータイプの芯材を埋設したものが知られてい
るが、近時ウェルト内部にワイヤキャリア半独立タイプ
の芯材を埋設したものが提供されている。これは、第3
図に示すように上端部に中空状のスポンジゴムシール部
2を有するウェルトlの内部中央つまり)ド坦な上壁3
内に帯鋼状の熱非溶解性の第1糸部材4が長手方向に沿
って埋設されていると共に、該第1糸部材4の両側つま
りウェルトlの両側壁5.5内にループ糸を介して第1
糸部材4と接続された連鎖状の熱非溶解性の第2糸部材
6が埋設されでいる。斯る第1.第2糸部材4゜6の共
動作用によって押出成形機に引き込まれる際に第1糸部
材4の平坦固形状態を保持するようになっており、また
、特に第1糸部材4は、押出機からの予備成形品の引出
し方向への引張性を確保するようになっている。そして
、このようなワイヤキャリア半独立タイプとすることに
より成形時におけるゴム材と芯材との結合性が良好にな
ると共に、軽量化の要請などを満足することができる。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら、上記従来の自動車用ウェザ−ストリップ
にあっては、上述のように第1糸部材4は勿論のこと、
第2糸部材6も熱非溶解性の材質で形成されているため
、成形後のウェルトlを例えは車体のトランクルーム開
口端縁7に取り付ける際、このウェルトiを第3図に示
すように開口端縁7に沿って三次元的に折曲するつまり
ウェルト1の上壁3を内方に折り曲げようとすると、第
2糸部材6の下部に折曲中心O方向への引張反力(矢印
)が働き両側壁5.5の屈曲が困難となり、開口端縁7
の曲部Rに対するウェルト1の折曲追従性が悪化する。
にあっては、上述のように第1糸部材4は勿論のこと、
第2糸部材6も熱非溶解性の材質で形成されているため
、成形後のウェルトlを例えは車体のトランクルーム開
口端縁7に取り付ける際、このウェルトiを第3図に示
すように開口端縁7に沿って三次元的に折曲するつまり
ウェルト1の上壁3を内方に折り曲げようとすると、第
2糸部材6の下部に折曲中心O方向への引張反力(矢印
)が働き両側壁5.5の屈曲が困難となり、開口端縁7
の曲部Rに対するウェルト1の折曲追従性が悪化する。
この結果、スポンジゴムシール部2に両側方向への応力
が加わって両側部21゜2bが断回路く字形状に折れ曲
り、中空部がつぶれてしまうといった問題がある。
が加わって両側部21゜2bが断回路く字形状に折れ曲
り、中空部がつぶれてしまうといった問題がある。
問題点を解決するための手段
この発明は上記従来の自動車用ウェザ−ストリップの問
題点に鑑み案出されたもので、ワイヤ芯材の長手方向の
中央部を非溶解性の第1糸部材で形成すると共に、両側
部を少なくとも押出成形時の熱で溶解する第2糸部材で
形成したことを特徴としている。
題点に鑑み案出されたもので、ワイヤ芯材の長手方向の
中央部を非溶解性の第1糸部材で形成すると共に、両側
部を少なくとも押出成形時の熱で溶解する第2糸部材で
形成したことを特徴としている。
作用
1−記構酸を白゛するこの発明によれば、成形後のウェ
ザ−ストリップ本体には、第1糸部材は存するものの第
2糸部材は存在しなくなるため、上記ウェザ−ストリッ
プ本体を三次元的に折曲しても本体両壁下部に折曲中心
方向への引張反力が働かない。したがって、ウェザ−ス
トリップ本体の折曲性つまり折曲追従性が良好となる。
ザ−ストリップ本体には、第1糸部材は存するものの第
2糸部材は存在しなくなるため、上記ウェザ−ストリッ
プ本体を三次元的に折曲しても本体両壁下部に折曲中心
方向への引張反力が働かない。したがって、ウェザ−ス
トリップ本体の折曲性つまり折曲追従性が良好となる。
実施例
以下、この発明の1実施例を図面に基づいて詳述する。
この実施例に係る自動車用ウェザ−ストリップは、第1
図に示すように従来同様トランクリッドウェザ−ストリ
ップに適用されたものであって、ウェザ−ストリップ本
体たる断面略U字形のソリッドゴム製ウェルトIIと、
該ウェルト11の上壁I2上面に設けられた中空状のス
ポンジゴムシール部I3と、上記ウェルト11の内部長
手方向に埋設されたワイヤ芯材14とから主として構成
され、全体が三重押出成形で一体に成形されている。
図に示すように従来同様トランクリッドウェザ−ストリ
ップに適用されたものであって、ウェザ−ストリップ本
体たる断面略U字形のソリッドゴム製ウェルトIIと、
該ウェルト11の上壁I2上面に設けられた中空状のス
ポンジゴムシール部I3と、上記ウェルト11の内部長
手方向に埋設されたワイヤ芯材14とから主として構成
され、全体が三重押出成形で一体に成形されている。
上記ウェルト11は、両側壁15.15の各内面に、対
向した上下4つの挾持片16・・・が一体に形成され、
この各挾持片16・・・にょってトランクルーム開口端
縁17を挾持してウェルトIIのころがりを防止するよ
うになっている。また、上記ワイヤ芯材14は、第2図
に示すように上記ウェルト11の土壁12内に埋設され
る帯鋼状の第1糸部材18と、ウェルト11の両側壁1
5.15内に埋設され、かつループワイヤ糸19を介し
て上記第1糸部材18と接続される連鎖状の第2糸部材
20とからなっている。そして、上記第1糸部材18は
、ポリエステル等の繊維材で形成され、したがって押出
成形時の温度(約160°〜170℃)や加硫温度(約
200℃以」二)の熱によっては溶解しないようになっ
ている。一方、第2糸部材20は、例えばポリプロピレ
ンなどの材質で形成され、したがって押出成形時の上記
温度によって溶解するように形成されている。このため
、ウェザ−ストリップの成形完了後には、第1図に示す
ようにウェルト11の上壁12内に第1糸部材18とル
ープワイヤ糸19がそのまま埋設された状態となってい
るが、両側壁15.15内では第2糸部材20が溶解し
て存在しないようになっている。尚、第1図の21はウ
ェルト11の内部に充填されて開目端縁17を保持する
ブチルシーラー、22は上記開口端縁17の一端面に当
接してウェルト11の傾斜を防止するシールリップ、2
3はウェルト11の上壁12下面に一体に形成された突
起部である。
向した上下4つの挾持片16・・・が一体に形成され、
この各挾持片16・・・にょってトランクルーム開口端
縁17を挾持してウェルトIIのころがりを防止するよ
うになっている。また、上記ワイヤ芯材14は、第2図
に示すように上記ウェルト11の土壁12内に埋設され
る帯鋼状の第1糸部材18と、ウェルト11の両側壁1
5.15内に埋設され、かつループワイヤ糸19を介し
て上記第1糸部材18と接続される連鎖状の第2糸部材
20とからなっている。そして、上記第1糸部材18は
、ポリエステル等の繊維材で形成され、したがって押出
成形時の温度(約160°〜170℃)や加硫温度(約
200℃以」二)の熱によっては溶解しないようになっ
ている。一方、第2糸部材20は、例えばポリプロピレ
ンなどの材質で形成され、したがって押出成形時の上記
温度によって溶解するように形成されている。このため
、ウェザ−ストリップの成形完了後には、第1図に示す
ようにウェルト11の上壁12内に第1糸部材18とル
ープワイヤ糸19がそのまま埋設された状態となってい
るが、両側壁15.15内では第2糸部材20が溶解し
て存在しないようになっている。尚、第1図の21はウ
ェルト11の内部に充填されて開目端縁17を保持する
ブチルシーラー、22は上記開口端縁17の一端面に当
接してウェルト11の傾斜を防止するシールリップ、2
3はウェルト11の上壁12下面に一体に形成された突
起部である。
以下、この実施例の作1Uを説明すれば、まず、ウェル
ト+1を挟持片I6・・・及びブチルシーラー21を介
してトランクルームの開口端縁17に取り付ける際に、
該開口端縁17の折曲態様例えば第3図に示したような
三次元的に折曲した曲部Rに沿ってウェルト11を折曲
しても、第2糸印材20の不存在により両側壁15.1
5の下部に折曲中心方向への引張反力が働かない。この
ため、両側壁15.15の屈曲が容易となり、開口端縁
17の曲部Rに対するウェルトIIの折曲追従性が良好
となる。この結果、スポンジゴムシール部13の両側方
向への応力の発生が抑制され折れ曲りやシワ等の発生が
抑制されるのである。
ト+1を挟持片I6・・・及びブチルシーラー21を介
してトランクルームの開口端縁17に取り付ける際に、
該開口端縁17の折曲態様例えば第3図に示したような
三次元的に折曲した曲部Rに沿ってウェルト11を折曲
しても、第2糸印材20の不存在により両側壁15.1
5の下部に折曲中心方向への引張反力が働かない。この
ため、両側壁15.15の屈曲が容易となり、開口端縁
17の曲部Rに対するウェルトIIの折曲追従性が良好
となる。この結果、スポンジゴムシール部13の両側方
向への応力の発生が抑制され折れ曲りやシワ等の発生が
抑制されるのである。
尚、」二足実施例では、第2糸部材20が押出成形時に
溶解するようになっているが、材料を変更して加硫成形
時に溶解するように構成することも可能である。すなわ
ら、第2糸部材20は、上述のように押出機に入る際に
第1糸部材18の平坦性を確保するためのものであるか
ら、それ以後成形完了までに溶解していればよいのであ
る。
溶解するようになっているが、材料を変更して加硫成形
時に溶解するように構成することも可能である。すなわ
ら、第2糸部材20は、上述のように押出機に入る際に
第1糸部材18の平坦性を確保するためのものであるか
ら、それ以後成形完了までに溶解していればよいのであ
る。
また、上記実施例では、トランクリッドウェザ−ストリ
ップについて説明したが、これに限定されるものではな
く、他のウェザ−ストリップに応用できることは云うま
でもない。
ップについて説明したが、これに限定されるものではな
く、他のウェザ−ストリップに応用できることは云うま
でもない。
発明の効果
以上の説明で明らかなように、この発明に係る自動車用
ウェザ−ストリップは、ワイヤ芯材の長手方向の中央部
を非溶解性の第1糸部材で形成すると共に、両側部を少
なくとも押出成形時の温度で熱溶解する第2糸部材で形
成したため、第1糸部材により押出成形機からの引張性
や第1糸部材による第2糸部材の平坦性が確保できるこ
七は勿論のこと、成形後の第2糸部材の不存在によって
ウェザ−ストリップの車体等への取り付は時にウェザ−
ストリップ本体の折曲中心方向に対1−る引張反力が十
分に低下してウェザ−ストリップ本体の折曲追従性が良
好となる。
ウェザ−ストリップは、ワイヤ芯材の長手方向の中央部
を非溶解性の第1糸部材で形成すると共に、両側部を少
なくとも押出成形時の温度で熱溶解する第2糸部材で形
成したため、第1糸部材により押出成形機からの引張性
や第1糸部材による第2糸部材の平坦性が確保できるこ
七は勿論のこと、成形後の第2糸部材の不存在によって
ウェザ−ストリップの車体等への取り付は時にウェザ−
ストリップ本体の折曲中心方向に対1−る引張反力が十
分に低下してウェザ−ストリップ本体の折曲追従性が良
好となる。
第1図はこの発明に係る自動車用ウェザ−ストリップの
一実施例を示す横断面図、第2図はこの発明に供される
ワイヤ芯材の一部を示す斜視図、第3図は従来の自動車
用ウェザ−ストリップがトランクルーム開口端縁に取り
付けられた状態を示す斜視図である。 !l・・・ウェルト(ウェザ−ストリップ本体)、14
・・・ワイヤ芯材、18川第1糸部材、2o・・・第2
糸部材。 第1図 1ム
一実施例を示す横断面図、第2図はこの発明に供される
ワイヤ芯材の一部を示す斜視図、第3図は従来の自動車
用ウェザ−ストリップがトランクルーム開口端縁に取り
付けられた状態を示す斜視図である。 !l・・・ウェルト(ウェザ−ストリップ本体)、14
・・・ワイヤ芯材、18川第1糸部材、2o・・・第2
糸部材。 第1図 1ム
Claims (1)
- (1)略U字形のウェザーストリップ本体内に帯状のワ
イヤ芯材が埋設されてなる自動車用ウェザーストリップ
であって、上記ワイヤ芯材の長手方向の中央部を非溶解
性の第1糸部材で形成すると共に、両側部を少なくとも
押出成形時の温度で熱溶解する第2糸部材で形成したこ
とを特徴とする自動車用ウェザーストリップ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62078048A JPS63242752A (ja) | 1987-03-31 | 1987-03-31 | 自動車用ウエザ−ストリツプ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62078048A JPS63242752A (ja) | 1987-03-31 | 1987-03-31 | 自動車用ウエザ−ストリツプ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63242752A true JPS63242752A (ja) | 1988-10-07 |
Family
ID=13650964
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62078048A Pending JPS63242752A (ja) | 1987-03-31 | 1987-03-31 | 自動車用ウエザ−ストリツプ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63242752A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5766042A (en) * | 1980-07-30 | 1982-04-22 | Schlegel Corp | Strip in elastomer and its manufacture |
-
1987
- 1987-03-31 JP JP62078048A patent/JPS63242752A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5766042A (en) * | 1980-07-30 | 1982-04-22 | Schlegel Corp | Strip in elastomer and its manufacture |
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