JPS6324235A - 複写機のスキヤナのクランプ装置 - Google Patents
複写機のスキヤナのクランプ装置Info
- Publication number
- JPS6324235A JPS6324235A JP16657086A JP16657086A JPS6324235A JP S6324235 A JPS6324235 A JP S6324235A JP 16657086 A JP16657086 A JP 16657086A JP 16657086 A JP16657086 A JP 16657086A JP S6324235 A JPS6324235 A JP S6324235A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- scanner
- copying machine
- free end
- projection
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims abstract description 13
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 claims description 5
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 2
- 108091008695 photoreceptors Proteins 0.000 claims description 2
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Optical Systems Of Projection Type Copiers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は、原稿台固定タイプの電子写真複写機の光学系
ユニットのスキャナに関し、より詳細には、スキャナの
輸送、移動時のクランプ装置に関するものである。
ユニットのスキャナに関し、より詳細には、スキャナの
輸送、移動時のクランプ装置に関するものである。
原稿台固定タイプすなわちスキャナ移動タイプの複写機
は、大略第4図に示されるようになっており、光学系ユ
ニット2がスキャン方向(第4図で左右方向)に往復移
動する。該ユニット2ば、第5図に示すように、第1ス
キャナ3と第2スキャナ4とからなり、両スキャナ3.
4はそれぞれ2ケ所に設けたすべり軸受6.6によりそ
の基端部がガイドロッド5と摺動可能に係合し、その自
由端部が自由肩囲に設けたころがり軸受7にてガイドレ
ール8上に移動自在に載置されている。そのため、輸送
時にこの自由端が上下し、コンタクトガラスと衝突した
り、ガイドンール8を変形させたりする危険が生じる。
は、大略第4図に示されるようになっており、光学系ユ
ニット2がスキャン方向(第4図で左右方向)に往復移
動する。該ユニット2ば、第5図に示すように、第1ス
キャナ3と第2スキャナ4とからなり、両スキャナ3.
4はそれぞれ2ケ所に設けたすべり軸受6.6によりそ
の基端部がガイドロッド5と摺動可能に係合し、その自
由端部が自由肩囲に設けたころがり軸受7にてガイドレ
ール8上に移動自在に載置されている。そのため、輸送
時にこの自由端が上下し、コンタクトガラスと衝突した
り、ガイドンール8を変形させたりする危険が生じる。
従来は、これに対して、輸送時にフレーム9の穴に図示
のようなりランプ金具10を取付ネジ11で取付け、金
具10の先端をスキャナ3.4の自由端側側板3A、4
Aに設けられた穴に差し込んでクランプしていた。
のようなりランプ金具10を取付ネジ11で取付け、金
具10の先端をスキャナ3.4の自由端側側板3A、4
Aに設けられた穴に差し込んでクランプしていた。
すなわち、図示の金具10は2ケの突起を有している。
勿1m 1ケの突起をもった二つのクランプ金具を使用
して第1スキャナ3と第2スキャナ4とを別々にクラン
プしてもよいが、両スキャナは一定の位置関係を保って
移動し、特定の位置例えばコピー終了時のスキャナ待機
位置で両スキャナが接近するので、この時雨スキャナの
自由端側の側板の穴を近接した位置関係にとり、クラン
プ金具の2ケの突起を保合できるような構成にし、一つ
の金具で両スキャナをクランプできるようにしていた。
して第1スキャナ3と第2スキャナ4とを別々にクラン
プしてもよいが、両スキャナは一定の位置関係を保って
移動し、特定の位置例えばコピー終了時のスキャナ待機
位置で両スキャナが接近するので、この時雨スキャナの
自由端側の側板の穴を近接した位置関係にとり、クラン
プ金具の2ケの突起を保合できるような構成にし、一つ
の金具で両スキャナをクランプできるようにしていた。
しかし、このようなものであっても、納品時はよいが、
展示実演などをするときには再クランプまでにどこかに
金具をなくさないように保管する必要があった。またク
ランプ金具は直接外部から外せるような構造にしにくい
ので、金具を外装ためには外装カバー、内装カバー等を
1@り外す必要があり、作業工数が多くなり、設置時間
が長くかかつていた。
展示実演などをするときには再クランプまでにどこかに
金具をなくさないように保管する必要があった。またク
ランプ金具は直接外部から外せるような構造にしにくい
ので、金具を外装ためには外装カバー、内装カバー等を
1@り外す必要があり、作業工数が多くなり、設置時間
が長くかかつていた。
さらに、他の従来例には、コンタクトガラス全上面外装
カバーと一体的に蝶番で支持し、フンタッチで開き、ユ
ニット内のクランプ金具やネジなどを外すようにしてお
り、光学系ユニットの清掃性向上などをも兼ねた構成に
したものもあるが、このような構成にすると轟然部品点
数が多くな9、費用がかかる欠点があった。
カバーと一体的に蝶番で支持し、フンタッチで開き、ユ
ニット内のクランプ金具やネジなどを外すようにしてお
り、光学系ユニットの清掃性向上などをも兼ねた構成に
したものもあるが、このような構成にすると轟然部品点
数が多くな9、費用がかかる欠点があった。
本発明の目的は、原稿台固定タイプの複写機の光学系ユ
ニットのスキャナの輸送時のクランプの工数の低減をは
かること、特にガイドロッド上を摺動する一対のすべり
軸受で一端の基端側を支持し、他端の自由端側か基準平
面をなすガイドレール上を移動するタイプのスキャナの
自由端側のクランプ作業の工数と所要時間を全くなくす
か或はその低減′(i−はかることである。
ニットのスキャナの輸送時のクランプの工数の低減をは
かること、特にガイドロッド上を摺動する一対のすべり
軸受で一端の基端側を支持し、他端の自由端側か基準平
面をなすガイドレール上を移動するタイプのスキャナの
自由端側のクランプ作業の工数と所要時間を全くなくす
か或はその低減′(i−はかることである。
本発明の複写機のスキャナのクランプ装置は、上記の目
的を達成するために、電子写真複写機の原稿の像を感光
体上へ投影する光学系ユニットを構成し、それぞ汎がガ
イドロッドに嵌装した2ケのすべり軸受とガイドレール
上に係合するころがり軸受とを有して往復移動をなす第
1スキャナと第2スキャナにおいて、前記光学系ユニッ
ト、ガイドロッド及びガイドノールを支持する箱状の構
造体フレームと第2スキャナとの間及び第2スキャナと
第1スキャナとの間に、スキャナの往復移動経路中の特
定位置において互に係合する凸起とその凸起の挿入部と
からなるスキャナの上下方向の運動を制限する係合機構
を設けたことを特徴とするものである。
的を達成するために、電子写真複写機の原稿の像を感光
体上へ投影する光学系ユニットを構成し、それぞ汎がガ
イドロッドに嵌装した2ケのすべり軸受とガイドレール
上に係合するころがり軸受とを有して往復移動をなす第
1スキャナと第2スキャナにおいて、前記光学系ユニッ
ト、ガイドロッド及びガイドノールを支持する箱状の構
造体フレームと第2スキャナとの間及び第2スキャナと
第1スキャナとの間に、スキャナの往復移動経路中の特
定位置において互に係合する凸起とその凸起の挿入部と
からなるスキャナの上下方向の運動を制限する係合機構
を設けたことを特徴とするものである。
以下、本発明を一実施例に基づいて具体的に説明する。
9は箱状の構造体フレームであって、第1図にはそのス
キャン方向と直角をなす横方向部材が示されており、第
4図に示されたスキャン方向の縦方向部材と共に箱状上
なしており、このフレーム9に第1スキャナ3、第2ス
キャナ4からなる光学ユニット2、ガイドロッド5及び
ガイドンール8が支持されている。
キャン方向と直角をなす横方向部材が示されており、第
4図に示されたスキャン方向の縦方向部材と共に箱状上
なしており、このフレーム9に第1スキャナ3、第2ス
キャナ4からなる光学ユニット2、ガイドロッド5及び
ガイドンール8が支持されている。
9Aはフレーム9の横方向部材に内側方向に向けて突出
させて設けた突起で、特定位置例えば第1図に示すもの
ではメインスイッチのON:4−またはコピー終了時の
スキャナのホームポジ7ヨンで、第2スキャナ4の自由
端側側板4Aに設けられた穴4Bがこの突起9Aに嵌合
係合し、これによってこの位置で第2スキャナ4の自由
端は上方への移動可能な範囲が微少量に制限される。
させて設けた突起で、特定位置例えば第1図に示すもの
ではメインスイッチのON:4−またはコピー終了時の
スキャナのホームポジ7ヨンで、第2スキャナ4の自由
端側側板4Aに設けられた穴4Bがこの突起9Aに嵌合
係合し、これによってこの位置で第2スキャナ4の自由
端は上方への移動可能な範囲が微少量に制限される。
なお、突起9Aと穴4Bの係合部には適正な隙間をとる
ようにし、通常の使用状態における露光時には互に接触
しないようにする。
ようにし、通常の使用状態における露光時には互に接触
しないようにする。
さらに、第2スキャナ4の前記側板4Aの別の場所には
、突起4Cが設けられ、この突起4cは第1スキャナ3
の自由端側側板3Aに設けられた穴3Bと、ホームポジ
ションにおいて係合し、これにより第1スキャナ3の自
由端の上下方向の移動可能な範囲が穴3Bと突起4Cと
の間の間隔すなわちガタの量によって制限される。
、突起4Cが設けられ、この突起4cは第1スキャナ3
の自由端側側板3Aに設けられた穴3Bと、ホームポジ
ションにおいて係合し、これにより第1スキャナ3の自
由端の上下方向の移動可能な範囲が穴3Bと突起4Cと
の間の間隔すなわちガタの量によって制限される。
以上のように、突起9Aと穴4Bの間及び突起4Cと穴
3Bの間の2ケ所の隙間の量を適切にすれば、両スキャ
ナ3.4の自由端は、いずれもコンタクトガラスと衝突
し7てガラスを破損したりすること、或は大きなストロ
ークで上下に加振されることによるころがり軸受7、ガ
イドレール8、側板3A、4Aなどが変形したシして投
影する光学的精度に影!#ヲ与えることを防ぐことがで
きる。
3Bの間の2ケ所の隙間の量を適切にすれば、両スキャ
ナ3.4の自由端は、いずれもコンタクトガラスと衝突
し7てガラスを破損したりすること、或は大きなストロ
ークで上下に加振されることによるころがり軸受7、ガ
イドレール8、側板3A、4Aなどが変形したシして投
影する光学的精度に影!#ヲ与えることを防ぐことがで
きる。
そして、この場合には従来技術のようにわざわざクラン
プ金具を着脱する必要もなく、金具を紛失するという可
能はも生じない。
プ金具を着脱する必要もなく、金具を紛失するという可
能はも生じない。
ここで、第1図に示すもの)は上下方向の動きに対する
クランプ装置であって、スキャン方向についてはクラン
プがなされていない。しかし、通常スキャナの“駆動は
モータとワイヤーにより行なわれているので、スキャン
方向に関しては停止時でのブレーキ力はかなり存在する
。すなわち、ワイヤのランジョンスプリングによる摩擦
抵抗、モータのロータの重量などが停止時でのブV−キ
カとなる。
クランプ装置であって、スキャン方向についてはクラン
プがなされていない。しかし、通常スキャナの“駆動は
モータとワイヤーにより行なわれているので、スキャン
方向に関しては停止時でのブレーキ力はかなり存在する
。すなわち、ワイヤのランジョンスプリングによる摩擦
抵抗、モータのロータの重量などが停止時でのブV−キ
カとなる。
また、通常のオフィス用の複写機は水平状態で輸送され
るので問題にならない場合が多い。
るので問題にならない場合が多い。
唯、このスキャン方向のクランプも間:楓になる場合に
は、第2図或は第3図に示すようなストッパ機構を追加
すればよい。
は、第2図或は第3図に示すようなストッパ機構を追加
すればよい。
第2図の例は、クランプ具13の突起部をフンーム9の
縦方向部材の穴に挿通して、該部材にクランプ具13ヲ
取付ネジ14によって取付け、その突起部の先端をホー
ムポジションに位置する第1スキャナ3の側板3Aの側
端部分(第1図においては右側端部分)に当接するよう
にしてスキャン方向のクランプをする。
縦方向部材の穴に挿通して、該部材にクランプ具13ヲ
取付ネジ14によって取付け、その突起部の先端をホー
ムポジションに位置する第1スキャナ3の側板3Aの側
端部分(第1図においては右側端部分)に当接するよう
にしてスキャン方向のクランプをする。
また、第3図の例は第2図のクランプ具13の代りに設
置時の取外し忘れ防止用のラベルのついたクランプ用ネ
ジを用いた場合を示したもので、その作用は第2図の場
合とほぼ同じである。そして、このようなスキャン方向
のクランプをするストッパ機構を設ける場合にも、本発
明のクランプ装置においては、ストッパ機構のクランプ
部品を小さくでき、着脱も容易にできるものにすること
ができる。
置時の取外し忘れ防止用のラベルのついたクランプ用ネ
ジを用いた場合を示したもので、その作用は第2図の場
合とほぼ同じである。そして、このようなスキャン方向
のクランプをするストッパ機構を設ける場合にも、本発
明のクランプ装置においては、ストッパ機構のクランプ
部品を小さくでき、着脱も容易にできるものにすること
ができる。
なお、前記特定位置はホームポジション以外の特定倍率
のスキャナの移動位置など操作部で指定できる他の立置
であってもよいものである。
のスキャナの移動位置など操作部で指定できる他の立置
であってもよいものである。
本発明は、以上のように、?4成されているので、輸送
時、または移動時のクランプ部品の着脱を上下方向に関
してはクランプ部品を特に必要としないため、全く不要
にすることができると共に、クランプ時には両スキャナ
の上下方向への移動可能ストロークを一定計以下に制限
でき、スキャナの他部品への衝突やスキャナとガイドレ
ールの変形などが起きないようにすることができ、また
、スキャン方向に関してもクランプ時の工ak大巾に低
減することができるという効果を奏することができる。
時、または移動時のクランプ部品の着脱を上下方向に関
してはクランプ部品を特に必要としないため、全く不要
にすることができると共に、クランプ時には両スキャナ
の上下方向への移動可能ストロークを一定計以下に制限
でき、スキャナの他部品への衝突やスキャナとガイドレ
ールの変形などが起きないようにすることができ、また
、スキャン方向に関してもクランプ時の工ak大巾に低
減することができるという効果を奏することができる。
第1図は本発明のスキャナのクランプ装置の係合機構の
要部説明斜視図、第2図は同ストッパ機構の一例の説明
斜視図、第3図は同ストッパ機構の他側の説明斜視図、
巣4図は複写機全体の説明断面図、第5図は従来のスキ
ャナのクランプ装置の要部分解斜視図である。 ■・・複写機、 2・・・光学系ユニット、3
・・・第1スキャナ、 3A・・・自由端狽11 i
ll 、i反、3B・・・穴、 4・・・第
2スキャナ、4A・・・自由端側側板、4B・・穴、4
C・・・突起、 5・・・ガイドロッド、6・
・・すべり軸受、 7・・・ころがり軸受、8・・
・ガイドレール、 9・・フンーム、9A・・・突起
、 】O・・・クランプ金具、11・・・取付ネ
ジ、 12・・止めネジ、13・・・クランプ具
、 14・・・取付ネジ、15・・・クランプ用ネジ
。
要部説明斜視図、第2図は同ストッパ機構の一例の説明
斜視図、第3図は同ストッパ機構の他側の説明斜視図、
巣4図は複写機全体の説明断面図、第5図は従来のスキ
ャナのクランプ装置の要部分解斜視図である。 ■・・複写機、 2・・・光学系ユニット、3
・・・第1スキャナ、 3A・・・自由端狽11 i
ll 、i反、3B・・・穴、 4・・・第
2スキャナ、4A・・・自由端側側板、4B・・穴、4
C・・・突起、 5・・・ガイドロッド、6・
・・すべり軸受、 7・・・ころがり軸受、8・・
・ガイドレール、 9・・フンーム、9A・・・突起
、 】O・・・クランプ金具、11・・・取付ネ
ジ、 12・・止めネジ、13・・・クランプ具
、 14・・・取付ネジ、15・・・クランプ用ネジ
。
Claims (4)
- (1)電子写真複写機の原稿の像を感光体上へ投影する
光学系ユニットを構成し、それぞれがガイドロッドに嵌
装した2ケのすべり軸受とガイドレール上に係合するこ
ろがり軸受とを有して往復移動をなす第1スキャナと第
2スキャナにおいて、前記光学系ユニット、ガイドロッ
ド及びガイドレールを支持する箱状の構造体フレームと
第2スキャナとの間及び第2スキャナと第1スキャナと
の間に、スキャナの往復移動経路中の特定位置において
互に係合する凸起とその凸起の挿入部とからなるスキャ
ナの上下方向の運動を制限する係合機構を設けたことを
特徴とする複写機のスキャナのクランプ装置。 - (2)前記特定位置がメインスイッチのON時またはコ
ピー終了時のスキャナのホームポジションである特許請
求の範囲第1項記載の複写機のスキャナのクランプ装置
。 - (3)前記特定位置が特定倍率のスキャナの移動位置な
ど操作部で指定できる位置である特許請求の範囲第1項
記載の複写機のスキャナのクランプ装置。 - (4)前記特定位置においてスキャナのスキャン方向の
運動を制限するストッパ機構を設けた特許請求の範囲第
1項乃至第3項記載の複写機のスキャナのクランプ装置
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16657086A JPS6324235A (ja) | 1986-07-17 | 1986-07-17 | 複写機のスキヤナのクランプ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16657086A JPS6324235A (ja) | 1986-07-17 | 1986-07-17 | 複写機のスキヤナのクランプ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6324235A true JPS6324235A (ja) | 1988-02-01 |
Family
ID=15833710
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16657086A Pending JPS6324235A (ja) | 1986-07-17 | 1986-07-17 | 複写機のスキヤナのクランプ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6324235A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01113773A (ja) * | 1987-10-27 | 1989-05-02 | Canon Inc | 画像読取り装置 |
JPH0219159U (ja) * | 1988-03-28 | 1990-02-08 | ||
JPH0224841U (ja) * | 1988-08-05 | 1990-02-19 | ||
JP2006270938A (ja) * | 2005-02-24 | 2006-10-05 | Kyocera Mita Corp | 情報処理装置の移動ユニットの固定機構、情報処理装置及び画像読取装置 |
-
1986
- 1986-07-17 JP JP16657086A patent/JPS6324235A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01113773A (ja) * | 1987-10-27 | 1989-05-02 | Canon Inc | 画像読取り装置 |
JPH0219159U (ja) * | 1988-03-28 | 1990-02-08 | ||
JPH0224841U (ja) * | 1988-08-05 | 1990-02-19 | ||
JP2006270938A (ja) * | 2005-02-24 | 2006-10-05 | Kyocera Mita Corp | 情報処理装置の移動ユニットの固定機構、情報処理装置及び画像読取装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS6324235A (ja) | 複写機のスキヤナのクランプ装置 | |
EP1306729B1 (en) | Image forming apparatus with a mountable optical unit | |
JP3286589B2 (ja) | 表示装置 | |
US5345257A (en) | Box body construction of a digital image forming apparatus | |
US20050270593A1 (en) | Scanner | |
JP2002009457A (ja) | 機能装置の筐体構造及びその組立て方法 | |
JPS6225313B2 (ja) | ||
JP2572991B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JPH1127462A (ja) | スキャナロック機構 | |
US6697176B1 (en) | Scanner frame with coplanar scan window | |
JPH11160814A (ja) | 画像読取装置 | |
JPH1075332A (ja) | 画像読取装置 | |
JP3342154B2 (ja) | 画像形成装置の露光装置 | |
US7663792B2 (en) | Reflection mirror unit in image reading device and image reading device using the same | |
JP3343288B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JPH04372271A (ja) | 画像露光装置 | |
JP3416926B2 (ja) | コンタクトガラス取付装置 | |
JP2002062503A (ja) | 光書込ユニット | |
JP3380657B2 (ja) | 画像形成装置の原稿載置台 | |
JP2005148264A (ja) | 画像読取装置 | |
JPH0358508B2 (ja) | ||
JPH06235977A (ja) | 画像読取装置 | |
JPH041671A (ja) | 複写装置 | |
JPH07209760A (ja) | 画像形成装置 | |
JPH0563916A (ja) | 画像読み取り装置 |