JPS6324182B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6324182B2 JPS6324182B2 JP57005553A JP555382A JPS6324182B2 JP S6324182 B2 JPS6324182 B2 JP S6324182B2 JP 57005553 A JP57005553 A JP 57005553A JP 555382 A JP555382 A JP 555382A JP S6324182 B2 JPS6324182 B2 JP S6324182B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- block
- pulley
- power transmission
- bands
- transmission belt
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 14
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 2
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 239000012209 synthetic fiber Substances 0.000 description 1
- 229920002994 synthetic fiber Polymers 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16G—BELTS, CABLES, OR ROPES, PREDOMINANTLY USED FOR DRIVING PURPOSES; CHAINS; FITTINGS PREDOMINANTLY USED THEREFOR
- F16G5/00—V-belts, i.e. belts of tapered cross-section
- F16G5/16—V-belts, i.e. belts of tapered cross-section consisting of several parts
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Devices For Conveying Motion By Means Of Endless Flexible Members (AREA)
- Pulleys (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は撓み性に富んだＶプーリ用の伝動ベル
トに関するものである。
トに関するものである。
従来撓み効果を持たせるために、連続して配設
された多数のブロツクをバンドで連結してなるＶ
プーリ用の伝動ベルトが特公昭55−6783号公報に
おいて提案されている。このベルトではブロツク
の上面の溝にバンドを重ねて係合していたので、
バンドへのブロツクの取付け、取外しが厄介であ
つた。そこで従来もブロツクの取付け、取外しを
容易にするために、ブロツクを工型断面形状に形
成し、その両側の溝に別個のエンドレス状のバン
ドを係合させるようにしたものが、米国特許第
4080841号明細書で提案されている。しかしこの
場合にはバンドも、溝形状も左右対称のため、ブ
ロツクの左右の溝に係合したバンドが、プーリを
回転させると一方は溝の外方向に移動し、他方は
溝の内方向に移動して片当りとなる虞れがあつ
た。この結果ブロツクをプーリ面に押えているバ
ンドの力が不安定となり、ブロツクの両端のプー
リ接触半径が変化し、ブロツクがうねつて動き、
予定した変速比で運転できなくなるばかりでな
く、高速においてはベルトが転覆して動力伝達が
不可能になる等の欠点があつた。
された多数のブロツクをバンドで連結してなるＶ
プーリ用の伝動ベルトが特公昭55−6783号公報に
おいて提案されている。このベルトではブロツク
の上面の溝にバンドを重ねて係合していたので、
バンドへのブロツクの取付け、取外しが厄介であ
つた。そこで従来もブロツクの取付け、取外しを
容易にするために、ブロツクを工型断面形状に形
成し、その両側の溝に別個のエンドレス状のバン
ドを係合させるようにしたものが、米国特許第
4080841号明細書で提案されている。しかしこの
場合にはバンドも、溝形状も左右対称のため、ブ
ロツクの左右の溝に係合したバンドが、プーリを
回転させると一方は溝の外方向に移動し、他方は
溝の内方向に移動して片当りとなる虞れがあつ
た。この結果ブロツクをプーリ面に押えているバ
ンドの力が不安定となり、ブロツクの両端のプー
リ接触半径が変化し、ブロツクがうねつて動き、
予定した変速比で運転できなくなるばかりでな
く、高速においてはベルトが転覆して動力伝達が
不可能になる等の欠点があつた。
本発明は前記従来の欠点を解消するために提案
されたもので、Ｖプーリ間を連結するよう、連続
して多数配設された工型断面形状のブロツクと、
該ブロツクの左右の溝部に係合して該ブロツクを
両側から支える２本のエンドレス状のバンドをも
つて構成してなる伝動ベルトにおいて、前記２本
のバンドと前記ブロツクの少なくとも一方に、前
記Ｖプーリの回転時に前記２本のバンドを互に逆
方向に付勢する付勢手段を設け、かつ前記Ｖプー
リとブロツクの少なくとも一方に、該Ｖプーリの
回転時に前記２本のバンドの互に反対側の側面が
当接する当接面を有することにより、左右のベル
トが一方向に片寄つて種々な障害を起すようなこ
とのない伝動ベルトを提供せんとするものであ
る。
されたもので、Ｖプーリ間を連結するよう、連続
して多数配設された工型断面形状のブロツクと、
該ブロツクの左右の溝部に係合して該ブロツクを
両側から支える２本のエンドレス状のバンドをも
つて構成してなる伝動ベルトにおいて、前記２本
のバンドと前記ブロツクの少なくとも一方に、前
記Ｖプーリの回転時に前記２本のバンドを互に逆
方向に付勢する付勢手段を設け、かつ前記Ｖプー
リとブロツクの少なくとも一方に、該Ｖプーリの
回転時に前記２本のバンドの互に反対側の側面が
当接する当接面を有することにより、左右のベル
トが一方向に片寄つて種々な障害を起すようなこ
とのない伝動ベルトを提供せんとするものであ
る。
以下本発明の実施例を図面について説明する
と、第１図は第１実施例、第２図は第２実施例を
示し、Ｖプーリ１のプーリ面１ａに、多数連続し
て配設された工型断面をなすブロツク２の当り面
２ａが接触して移動することにより、Ｖプーリ１
が駆動するものである。ブロツク２には左右に上
下面が平行し、支柱により仕切られた溝３，４が
設けられており、該溝３，４にはエンドレス状の
平帯状のバンド５，６が係合して、両側からブロ
ツク２を支えている。
と、第１図は第１実施例、第２図は第２実施例を
示し、Ｖプーリ１のプーリ面１ａに、多数連続し
て配設された工型断面をなすブロツク２の当り面
２ａが接触して移動することにより、Ｖプーリ１
が駆動するものである。ブロツク２には左右に上
下面が平行し、支柱により仕切られた溝３，４が
設けられており、該溝３，４にはエンドレス状の
平帯状のバンド５，６が係合して、両側からブロ
ツク２を支えている。
バンド５には第３図イに示すＺ撚り線条７が多
数並列して配設され、ゴム等の弾性材で被覆され
て平ベルト状のバンドとなつている。一方バンド
６は第３図ロに示すＳ撚り線条８が多数並列して
配設され、ゴム等の弾性材で被覆されて平ベルト
状のバンドとなつている。なお、線条７，８は合
成繊維糸、金属線等を用いて撚合してなるもので
ある。
数並列して配設され、ゴム等の弾性材で被覆され
て平ベルト状のバンドとなつている。一方バンド
６は第３図ロに示すＳ撚り線条８が多数並列して
配設され、ゴム等の弾性材で被覆されて平ベルト
状のバンドとなつている。なお、線条７，８は合
成繊維糸、金属線等を用いて撚合してなるもので
ある。
第１図の場合にはバンド５が左側、バンド６が
右側に配設され、第２図の場合にはバンド５が右
側、バンド６が左側に配設されている。従つてプ
ーリが回転すると、第１図の場合には例えばバン
ド５，６は互に反対の内側に寄つて互に反対側の
側面が支柱の両側面に当接し、第２図の場合には
バンド５，６は互に反対の外側に寄つてＶプーリ
１の両側のプーリ面１ａに当接し、何れの場合も
従来のような片当りとなるようなことはない。
右側に配設され、第２図の場合にはバンド５が右
側、バンド６が左側に配設されている。従つてプ
ーリが回転すると、第１図の場合には例えばバン
ド５，６は互に反対の内側に寄つて互に反対側の
側面が支柱の両側面に当接し、第２図の場合には
バンド５，６は互に反対の外側に寄つてＶプーリ
１の両側のプーリ面１ａに当接し、何れの場合も
従来のような片当りとなるようなことはない。
即ち、Ｚ撚り線条７とＳ撚り線条８は第３図
イ，ロに示す如く互に逆撚りの線条であるため、
互に逆方向に捩れる性質がある。従つてこれらの
線条７，８を夫々埋設してなるバンド５，６は、
該線条７，８の影響を受け互に逆方向に捩れて、
第１図及び第２図のように反対側に寄ることにな
る。
イ，ロに示す如く互に逆撚りの線条であるため、
互に逆方向に捩れる性質がある。従つてこれらの
線条７，８を夫々埋設してなるバンド５，６は、
該線条７，８の影響を受け互に逆方向に捩れて、
第１図及び第２図のように反対側に寄ることにな
る。
第４図は前記と異なる実施例を示し、第３図
イ，ロに示すＺ撚り線条７とＳ撚り線条８と同方
向撚りで、かつ径大の線条７′，８′を、夫々左右
の上下面が平行した溝３，４内に夫々２本づつ並
列して係合してなるものであるが、作用効果にお
いて差異はない。
イ，ロに示すＺ撚り線条７とＳ撚り線条８と同方
向撚りで、かつ径大の線条７′，８′を、夫々左右
の上下面が平行した溝３，４内に夫々２本づつ並
列して係合してなるものであるが、作用効果にお
いて差異はない。
第５図は更に他の実施例を示し、左右の溝９，
１０は底面１１が外側に向け上方向に傾斜してお
り、該溝９，１０にはワイヤ又は糸条１２をゴム
等の弾性材に埋設して形成された平帯状のバンド
１３，１３を係合してあり、Ｖプーリ１が回転す
ると、該バンド１３，１３は常に底面１１の傾斜
面を上る方向の互に外側に寄り、Ｖプーリ１の両
側のプーリ面１ａに当接して片当りとなるような
ことは全くない。
１０は底面１１が外側に向け上方向に傾斜してお
り、該溝９，１０にはワイヤ又は糸条１２をゴム
等の弾性材に埋設して形成された平帯状のバンド
１３，１３を係合してあり、Ｖプーリ１が回転す
ると、該バンド１３，１３は常に底面１１の傾斜
面を上る方向の互に外側に寄り、Ｖプーリ１の両
側のプーリ面１ａに当接して片当りとなるような
ことは全くない。
第６図の実施例は、底面１４が外側に向け下方
向に傾斜してなる溝１５，１６を工型ブロツク２
の左右両側に設けてあり、該溝１５，１６には板
材を積層してなるバンド１７，１７が係合してあ
る。従つてＶプーリ１が回転すると、第６図では
バンド１７，１７は常に底面１４の傾斜面を上る
方向の互に内側に寄つてブロツク２の溝１５，１
６を仕切る支柱の両側面に当接し、片当りとなる
ようなことはない。なお、バンド１７に代えて前
記バンド１３を用いてもよく、またバンド１３，
１７にはバンド５，６を用いてもよい。
向に傾斜してなる溝１５，１６を工型ブロツク２
の左右両側に設けてあり、該溝１５，１６には板
材を積層してなるバンド１７，１７が係合してあ
る。従つてＶプーリ１が回転すると、第６図では
バンド１７，１７は常に底面１４の傾斜面を上る
方向の互に内側に寄つてブロツク２の溝１５，１
６を仕切る支柱の両側面に当接し、片当りとなる
ようなことはない。なお、バンド１７に代えて前
記バンド１３を用いてもよく、またバンド１３，
１７にはバンド５，６を用いてもよい。
以上詳細に説明した如く本発明は、前記２本の
バンドと前記ブロツクの少なくとも一方に、前記
Ｖプーリの回転時に前記２本のバンドを互に逆方
向に付勢する付勢手段を設け、かつ前記Ｖプーリ
とブロツクの少なくとも一方に、該Ｖプーリの回
転時に前記２本のバンドの互に反対側の側面が当
接する当接面を有するように構成したので、従来
のように左右のバンドが片方に寄り、片当りとな
つてバランスがとれなくなり、かつ偏摩耗が生ず
るような欠点はなく、バンドへのブロツクの取付
け、取外しが容易な工型断面形状のブロツクを用
いて、高速運転でも予定した変速比で運転するこ
とが可能な伝導ベルトを得ることができる。
バンドと前記ブロツクの少なくとも一方に、前記
Ｖプーリの回転時に前記２本のバンドを互に逆方
向に付勢する付勢手段を設け、かつ前記Ｖプーリ
とブロツクの少なくとも一方に、該Ｖプーリの回
転時に前記２本のバンドの互に反対側の側面が当
接する当接面を有するように構成したので、従来
のように左右のバンドが片方に寄り、片当りとな
つてバランスがとれなくなり、かつ偏摩耗が生ず
るような欠点はなく、バンドへのブロツクの取付
け、取外しが容易な工型断面形状のブロツクを用
いて、高速運転でも予定した変速比で運転するこ
とが可能な伝導ベルトを得ることができる。
第１図及び第２図は夫々本発明の実施例を示す
伝動ベルトの正面断面図、第３図イ，ロは第１図
及び第２図のバンドに用いる線条の側面図、第４
図、第５図及び第６図は夫々第１図、第２図と異
なる本発明の実施例を示す伝動ベルトの正面断面
図である。 図の主要部分の説明、１……Ｖプーリ、２……
ブロツク、３，４……溝、５，６……バンド、
７，８……Ｚ撚り、Ｓ撚り線条、９，１０，１
５，１６……溝、１１，１４……底面、１３，１
７……バンド。
伝動ベルトの正面断面図、第３図イ，ロは第１図
及び第２図のバンドに用いる線条の側面図、第４
図、第５図及び第６図は夫々第１図、第２図と異
なる本発明の実施例を示す伝動ベルトの正面断面
図である。 図の主要部分の説明、１……Ｖプーリ、２……
ブロツク、３，４……溝、５，６……バンド、
７，８……Ｚ撚り、Ｓ撚り線条、９，１０，１
５，１６……溝、１１，１４……底面、１３，１
７……バンド。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ Ｖプーリ間を連結する連続して多数配設され
た工型断面形状のブロツクと、該ブロツクの左右
の溝部に係合して該ブロツクを両側から支える２
本のエンドレス状のバンドよりなる伝動ベルトに
おいて、前記２本のバンドと前記ブロツクの少な
くとも一方に、前記Ｖプーリの回転時に前記２本
のバンドを互に逆方向に付勢する付勢手段を設
け、かつ前記Ｖプーリとブロツクの少なくとも一
方に、該Ｖプーリの回転時に前記２本のバンドの
互に反対側の側面が当接する当接面を有すること
を特徴とする伝動ベルト。 ２ 前記付勢手段は、互に逆方向に捩じられた２
本のバンドであることを特徴とする特許請求の範
囲第１項記載の伝動ベルト。 ３ 前記付勢手段は、前記ブロツクの底面を左右
逆方向に傾斜させてなる２つの溝部であることを
特徴とする特許請求の範囲第１項記載の伝動ベル
ト。 ４ 前記付勢手段は、捩じられたバンドと前記ブ
ロツクの底面を傾斜させてなる溝部であることを
特徴とする特許請求の範囲第１項記載の伝動ベル
ト。 ５ 前記当接面は、前記Ｖプーリの両側のプーリ
面であることを特徴とする特許請求の範囲第１項
記載の伝動ベルト。 ６ 前記当接面は、前記ブロツクの左右の溝部を
仕切る支柱の両側面であることを特徴とする特許
請求の範囲第１項記載の伝動ベルト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP555382A JPS58124847A (ja) | 1982-01-18 | 1982-01-18 | 伝動ベルト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP555382A JPS58124847A (ja) | 1982-01-18 | 1982-01-18 | 伝動ベルト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58124847A JPS58124847A (ja) | 1983-07-25 |
| JPS6324182B2 true JPS6324182B2 (ja) | 1988-05-19 |
Family
ID=11614380
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP555382A Granted JPS58124847A (ja) | 1982-01-18 | 1982-01-18 | 伝動ベルト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58124847A (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59144247U (ja) * | 1983-03-16 | 1984-09-27 | トヨタ自動車株式会社 | 無段変速機用駆動ベルト |
| JPS60192146A (ja) * | 1984-03-14 | 1985-09-30 | Toyota Motor Corp | 動力伝達用無端ベルト |
| JP3935060B2 (ja) * | 2002-11-28 | 2007-06-20 | 本田技研工業株式会社 | 無段変速機用金属ベルト |
| DE102007024942A1 (de) * | 2007-05-29 | 2008-12-04 | Contitech Antriebssysteme Gmbh | Hybridkeilriemen |
| WO2009082196A1 (en) * | 2007-12-24 | 2009-07-02 | Robert Bosch Gmbh | Drive belt |
| JP4930412B2 (ja) * | 2008-02-28 | 2012-05-16 | トヨタ自動車株式会社 | 伝動ベルトおよび伝動ベルトの組み付け方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5247158A (en) * | 1975-10-09 | 1977-04-14 | Doornes Transmissie Bv | Holding piece for transmission belt |
-
1982
- 1982-01-18 JP JP555382A patent/JPS58124847A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5247158A (en) * | 1975-10-09 | 1977-04-14 | Doornes Transmissie Bv | Holding piece for transmission belt |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58124847A (ja) | 1983-07-25 |
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