JPS6324170A - ワイヤスプリング継電器の接点ゲ−ジング値測定器 - Google Patents
ワイヤスプリング継電器の接点ゲ−ジング値測定器Info
- Publication number
- JPS6324170A JPS6324170A JP16746386A JP16746386A JPS6324170A JP S6324170 A JPS6324170 A JP S6324170A JP 16746386 A JP16746386 A JP 16746386A JP 16746386 A JP16746386 A JP 16746386A JP S6324170 A JPS6324170 A JP S6324170A
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- Japan
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- wsr
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- 230000008859 change Effects 0.000 claims description 3
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- 239000000523 sample Substances 0.000 abstract description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 3
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- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 4
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Landscapes
- Testing Electric Properties And Detecting Electric Faults (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、ワイヤスプリング継Ti、器の接点移動量(
ゲージング値)を測定するためのものに関する。
ゲージング値)を測定するためのものに関する。
(従来の技術)
従来、電話交換機等に使用されるワイヤスプリング継電
器(以下WSRと略す)のゲージング値の測定は、数種
類の金属薄片をWSRの可動部に差し込んで接点の開閉
を確認し、規格ゲージング値との比較を行なって合否判
断を行なうものであった。この場合に接点が消耗、摩耗
等で規格ゲージング領外となっていると、接点を取替え
しなければならないが、接点取替技術の巧拙によっては
規格ゲージング値が左右されるものであった。
器(以下WSRと略す)のゲージング値の測定は、数種
類の金属薄片をWSRの可動部に差し込んで接点の開閉
を確認し、規格ゲージング値との比較を行なって合否判
断を行なうものであった。この場合に接点が消耗、摩耗
等で規格ゲージング領外となっていると、接点を取替え
しなければならないが、接点取替技術の巧拙によっては
規格ゲージング値が左右されるものであった。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら従来のこの種の測定方式によれば、薄片を
はさんでの接点開閉の有無確認のみであるため、ゲージ
ング値が規格内であるかどうかの判定はできるものの、
そのゲージング値を数値として確認できないという欠点
があった。即ち、使用頻度による接点移動量の変移を確
認することができれば、接点の取替時期を予測可能とな
るものであった。しかも、接点の取替技術の巧拙を数値
として表示できれば、取替技術の向上ともなるものであ
った。
はさんでの接点開閉の有無確認のみであるため、ゲージ
ング値が規格内であるかどうかの判定はできるものの、
そのゲージング値を数値として確認できないという欠点
があった。即ち、使用頻度による接点移動量の変移を確
認することができれば、接点の取替時期を予測可能とな
るものであった。しかも、接点の取替技術の巧拙を数値
として表示できれば、取替技術の向上ともなるものであ
った。
本発明は、前記従来技術の問題点に鑑みなされたもので
あって、WSRの接点ゲージング値を数値で確認できる
測定器を提供することを目的とする。
あって、WSRの接点ゲージング値を数値で確認できる
測定器を提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、WSRを取付ける取付板の取付孔に固定され
、WSRの接点開閉時のカード移動量に応じて変化する
測定子を具備し、それを数値で表示する測定機器により
接点ゲージング値を測定できるようにしたものである。
、WSRの接点開閉時のカード移動量に応じて変化する
測定子を具備し、それを数値で表示する測定機器により
接点ゲージング値を測定できるようにしたものである。
(発明の作用)
本発明の接点ゲージング値測定器は、WSRを連続的に
取付は固定している取付板(WSR取付架)の取付孔に
、WSRと同様にダイヤルゲージ等の測定器を取付け、
その測定器の測定子をWSRの接点に設けた可動部に接
触させ、予め用意した保持具等でWSRの鉄心アーマチ
ュア間をはさんでWSRのコイルを通電状態にしたと同
様アーマチュアを鉄心に接触させた状態にしておき、W
SRの予め用意した可動部の調整ねじを回動し、アーマ
チュアを徐々に移動して、その過程での接点動作点(接
点開閉点)を測定器によって数値で読みとり、それをゲ
ージング値とするものである。
取付は固定している取付板(WSR取付架)の取付孔に
、WSRと同様にダイヤルゲージ等の測定器を取付け、
その測定器の測定子をWSRの接点に設けた可動部に接
触させ、予め用意した保持具等でWSRの鉄心アーマチ
ュア間をはさんでWSRのコイルを通電状態にしたと同
様アーマチュアを鉄心に接触させた状態にしておき、W
SRの予め用意した可動部の調整ねじを回動し、アーマ
チュアを徐々に移動して、その過程での接点動作点(接
点開閉点)を測定器によって数値で読みとり、それをゲ
ージング値とするものである。
(実施例)
以下2添付図面に従って本発明の一実施例を詳述する。
第1図はWSRのゲージング値を測定する測定器の正面
図であり、第2図はその側面図である。
図であり、第2図はその側面図である。
第1図、第2図において、1は本体で、上部にダイヤル
ゲージ2を、下部にWSRの取付板3の取付孔4に嵌め
込み固定する固定機構5が設けである。
ゲージ2を、下部にWSRの取付板3の取付孔4に嵌め
込み固定する固定機構5が設けである。
6はダイヤルゲージの固定摘、7は測定子である。又、
8は固定機構5のホルダ12にビン9で内側を枢着され
た爪であって、外側のビン9′が固定機構5の長穴5°
にガイドされている。lOは本体1に螺合されたブツシ
ュロッドで下端にはハンドル11が取付けられ、中間の
雄ねじ10゜がホルダ12の雌ねじ穴12“に螺合しで
ある。
8は固定機構5のホルダ12にビン9で内側を枢着され
た爪であって、外側のビン9′が固定機構5の長穴5°
にガイドされている。lOは本体1に螺合されたブツシ
ュロッドで下端にはハンドル11が取付けられ、中間の
雄ねじ10゜がホルダ12の雌ねじ穴12“に螺合しで
ある。
13はブツシュロッド10に巻設したスプリングである
。
。
第3図は第1図、第2図に示すごときの測定器を用いて
、WSRのゲージング値を測定する状態を示したもので
ある。第3図において、第1図、f32図と同一符号を
付しであるものは同一機能を宥するものである。第3図
において、14はワイヤスプリン、グt1電器(WSR
)、15はコイル。
、WSRのゲージング値を測定する状態を示したもので
ある。第3図において、第1図、f32図と同一符号を
付しであるものは同一機能を宥するものである。第3図
において、14はワイヤスプリン、グt1電器(WSR
)、15はコイル。
16は鉄心、17はアーマチュア、18はWSRのアー
マチュアを移動させる可動部、19はカード部、20は
接点である。また、21は電池、22はランプで、WS
R14の接点端子に接続された接点動作確認手段である
。さらに、23は保持具で、WSR14が動作したと同
一状態をつくるため、アーマチュア17と鉄心16をは
さむためのものである。
マチュアを移動させる可動部、19はカード部、20は
接点である。また、21は電池、22はランプで、WS
R14の接点端子に接続された接点動作確認手段である
。さらに、23は保持具で、WSR14が動作したと同
一状態をつくるため、アーマチュア17と鉄心16をは
さむためのものである。
第3図において、WSR14のゲージング値の測χ方法
を現用する。まず、第3図に示すように取付板3の取付
孔4にはWSR14が複数個連続的に取付けられ、その
隣の取付孔4にはダイヤルゲージ2を取付けた測定層が
取付けられる。その測定器の取付けは、ハンドル11を
回動して2枚の爪8を@狭なものとし、取付孔4に嵌装
した後、ハンドル11を逆回動し、2枚の爪8を押広げ
ることによって取付板3に固定する。この状態が第3図
である。
を現用する。まず、第3図に示すように取付板3の取付
孔4にはWSR14が複数個連続的に取付けられ、その
隣の取付孔4にはダイヤルゲージ2を取付けた測定層が
取付けられる。その測定器の取付けは、ハンドル11を
回動して2枚の爪8を@狭なものとし、取付孔4に嵌装
した後、ハンドル11を逆回動し、2枚の爪8を押広げ
ることによって取付板3に固定する。この状態が第3図
である。
そして、保持具23でもって鉄心16とアーマチュア1
7間を挟み、コイル15に通電してアーマチュア17が
動作したと同一のアーマチュアと鉄心が接触した状態を
つくる。この時点でダイヤゲージ2の測定子7はカード
部19に接触した状態にあり、それをダイヤルゲージ2
の値、ゼロ点とする。
7間を挟み、コイル15に通電してアーマチュア17が
動作したと同一のアーマチュアと鉄心が接触した状態を
つくる。この時点でダイヤゲージ2の測定子7はカード
部19に接触した状態にあり、それをダイヤルゲージ2
の値、ゼロ点とする。
つぎに、可動部18のツマミ18′を回し、アーマチュ
ア17を徐々に移動し、その過βで接点20の動作(接
点オン、オフ)の点のダイヤルゲージ2の値を読み取る
。この値がゲージング値である。その接点20の動作点
は、取付板3の下部に突出したWSR14の接点端子に
接続のランプ22の回路が形成され1点灯することによ
ってその状態を目視でもって確認できる。
ア17を徐々に移動し、その過βで接点20の動作(接
点オン、オフ)の点のダイヤルゲージ2の値を読み取る
。この値がゲージング値である。その接点20の動作点
は、取付板3の下部に突出したWSR14の接点端子に
接続のランプ22の回路が形成され1点灯することによ
ってその状態を目視でもって確認できる。
このように、取付板3に1個のWSRを取付けるだけの
取付孔4があれば正確なゲージング値測定が可能で、例
えば現場での測定に最適である。
取付孔4があれば正確なゲージング値測定が可能で、例
えば現場での測定に最適である。
こうして測定し、規定のゲージング値に設定した後は、
測定器のダイヤル11を回し、爪8を狭めることによっ
て筒単に取付板3より取外し、次のWSHのゲージング
(直の測定に移る。
測定器のダイヤル11を回し、爪8を狭めることによっ
て筒単に取付板3より取外し、次のWSHのゲージング
(直の測定に移る。
上記一実施例において、可動部18と保持具23とを別
物量として説明したが、同様に機構を有する部材に置換
回走である。
物量として説明したが、同様に機構を有する部材に置換
回走である。
(発明の効果)
以上説明した通り本発明によれば以下の効果を奏する。
■WSRを取付けるための取付孔に、WSHに設けた可
動部と接触する測定子を具罰し、カード移動量に応じて
変化するその変化量をゲージング値として読み取れる測
定器を固定し、WSRのゲージング値を数値で読み取る
ようにしたものであるから、簡単な操作でゲージング値
を正確にしかも数値で把握できる。その結果、使用類2
による接点移動量から接点取替時期を予測でごるうえ、
接点取替技術の巧拙による事前対策や接点取替技術の向
上も図れる利点がある。
動部と接触する測定子を具罰し、カード移動量に応じて
変化するその変化量をゲージング値として読み取れる測
定器を固定し、WSRのゲージング値を数値で読み取る
ようにしたものであるから、簡単な操作でゲージング値
を正確にしかも数値で把握できる。その結果、使用類2
による接点移動量から接点取替時期を予測でごるうえ、
接点取替技術の巧拙による事前対策や接点取替技術の向
上も図れる利点がある。
■又、小型軽量の測定器であるから、現場での作業に最
適で、且つ、WSRの可動部を徐々に移動させる方式で
あるから、接点動作の確認も容易である等の利点がある
。
適で、且つ、WSRの可動部を徐々に移動させる方式で
あるから、接点動作の確認も容易である等の利点がある
。
■WSRが実装町悌な取付板に1ヶ分の取付穴があれば
測定可能にできる。
測定可能にできる。
添付図は本発明を説明するための図であって、第1図は
WSRゲージングl′a測定器の正面図、第2図はその
側面口、第3図はWSRのゲージング値を測定する状態
を示すWSRと測定器の取付状態説明図である。 1、、、i体、24.ダイヤルゲージ、33.取付板、
49.取付孔、51.固定機構、5゛、。 長大、62.固定摘、70.測定子、81.爪、9.9
°1.ビン、10.、ブツシュロッド、工10.ハンド
ル、120.ホルダ、12′、。 雌ねじ穴、13.、スプリング、14.、ワイヤスプリ
ング継電器、151.コイル、160.鉄心、171.
アーマチュア、工8..可動部、191.カード部、2
o0.接点、211.電池、220.ランプ、234.
保持具。 特許出願人、11日本電信電話株式会社同 101
株式会社白山製作所 代理人 11. 弁理士 吉 1)芳春第1図 第2図 第3図 1ρ
WSRゲージングl′a測定器の正面図、第2図はその
側面口、第3図はWSRのゲージング値を測定する状態
を示すWSRと測定器の取付状態説明図である。 1、、、i体、24.ダイヤルゲージ、33.取付板、
49.取付孔、51.固定機構、5゛、。 長大、62.固定摘、70.測定子、81.爪、9.9
°1.ビン、10.、ブツシュロッド、工10.ハンド
ル、120.ホルダ、12′、。 雌ねじ穴、13.、スプリング、14.、ワイヤスプリ
ング継電器、151.コイル、160.鉄心、171.
アーマチュア、工8..可動部、191.カード部、2
o0.接点、211.電池、220.ランプ、234.
保持具。 特許出願人、11日本電信電話株式会社同 101
株式会社白山製作所 代理人 11. 弁理士 吉 1)芳春第1図 第2図 第3図 1ρ
Claims (1)
- ワイヤスプリング継電器の取付板の取付孔に隣接して取
付けられるものであって、上記ワイヤスプリング継電器
のカード部と接触させて測定する測定子が具備され、ワ
イヤスプリング継電器に設けた可動部により前記継電器
のアーマチュアを移動させることによって前記カード部
が移動され、ワイヤスプリング継電器のカード部の移動
量に応じて変化する前記測定子の変化量をゲージング値
として表示する測定機器が備えられて成ることを特徴と
するワイヤスプリング継電器の接点ゲージング値測定器
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16746386A JPS6324170A (ja) | 1986-07-16 | 1986-07-16 | ワイヤスプリング継電器の接点ゲ−ジング値測定器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16746386A JPS6324170A (ja) | 1986-07-16 | 1986-07-16 | ワイヤスプリング継電器の接点ゲ−ジング値測定器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6324170A true JPS6324170A (ja) | 1988-02-01 |
JPH0467919B2 JPH0467919B2 (ja) | 1992-10-29 |
Family
ID=15850143
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16746386A Granted JPS6324170A (ja) | 1986-07-16 | 1986-07-16 | ワイヤスプリング継電器の接点ゲ−ジング値測定器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6324170A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS576004U (ja) * | 1980-06-12 | 1982-01-12 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51105501A (ja) * | 1975-03-12 | 1976-09-18 | Yokogawa Electric Works Ltd | Shujokiatsuryokujidoseigyosochi |
-
1986
- 1986-07-16 JP JP16746386A patent/JPS6324170A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS576004U (ja) * | 1980-06-12 | 1982-01-12 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0467919B2 (ja) | 1992-10-29 |
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