JPS59623Y2 - クランプ式電流計のコア開閉装置 - Google Patents

クランプ式電流計のコア開閉装置

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JPS59623Y2
JPS59623Y2 JP13564779U JP13564779U JPS59623Y2 JP S59623 Y2 JPS59623 Y2 JP S59623Y2 JP 13564779 U JP13564779 U JP 13564779U JP 13564779 U JP13564779 U JP 13564779U JP S59623 Y2 JPS59623 Y2 JP S59623Y2
Authority
JP
Japan
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core
pair
shield
type ammeter
fitted
Prior art date
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Expired
Application number
JP13564779U
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English (en)
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JPS5654473U (ja
Inventor
達悦 吉池
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hioki EE Corp
Original Assignee
Hioki EE Corp
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案はクランプ式電流計のコア開閉装置に係り、例え
ば通電した電線の漏洩電流の如き微少電流を測定可能と
するクランプ式電流計を提供することを主目的とする。
上記目的に添うためには先ず外部磁界の影響を除く必要
があり、このためにこの考案では公知のようにシールド
を施したコアを用いるものであるが、これ丈けで目的を
達成することは出来ない。
即ちコア上下の突き合せ密接状態が極めて重要な要素と
なるからコア開閉機構が問題となる。
従来該機構はコアの一部に加工を施して設けられていた
が、この考案は上記のようにシールドによってコアが外
被されているがらコアに直接加工することはできない。
この考案は上記によって与えられた条件下で、測定作業
性良好のコア両開構造の改良を行なったものである。
次にこの考案の実施例を図面について説明する。
1,1′は左右1対の半環状コアc、c’を外被するシ
ールドで、コアと同一材質の金属材からなる。
2、2 :2’、 2’はそれぞれ左右コアのシールド
1゜1′の表面および裏面のはパ中央部がら突設したシ
ールドと一体の丸棒小突起、3,3;3’、3’はそれ
ぞれ上記枠中突起2.2 ; 2’、 2’と嵌合させ
た表裏における左右一対のコア誘動板で、該一対は略り
字型板状体を表裏共同様に向い合せ状に位置し、該板は
何れも立上り部Uの上端部において上記丸棒小突起と嵌
合させ、上記立上り部Uがシールド面に対して実用的に
は不動に面接するように装着されているが、この点につ
いては更に後述する。
而してコア誘動板の前記一対は表裏同様に下部屈曲先端
部4.4 : 4’、 4’をコア下方において重合さ
せである。
5,5′は1対の基板で、コアとコア誘動板3・・・各
組の1部を表裏から該誘動板が遊動可能に挟持するよう
な間隔を保つ如く互に締結Fされると共に、該基板間に
は前記コア誘動板3゜3 : 3’、 3’の屈曲部を
回動支点とする如く軸6,6′が装架され、且つ該基板
中央部に穿設した縦長孔7.7′を表裏に挿通する作動
軸8が前記コア誘動板下部屈曲先端部4.4 ; 4’
、 4’の重合部に遊挿され、該作動軸8を左右1対の
コア誘動板3,3;3’、 3’の「かなめ」に形威し
である。
9,9′はそれぞれ表裏において左右1対のコア誘動板
中部間に張設した引張バネ、10はこの考案によるクラ
ンプ電流計の器箱等に装着した押ボタン(図示せず)等
の押圧、解放運動と従動する作業枠で、左右1対のコア
誘動板の1方に下方に向けて突設したものである。
この考案は以上のように構成したから、今前述したよう
に押ボタン操作等により作動枠10を押すと、第4図に
示すようにコア誘動板3・・・は何れも下部屈曲先端部
4・・・が作動軸3を介して基板の縦長孔7,7′に沿
ってせり上げられる。
この動作は作動軸8が上記コア誘動板下部屈曲先端部4
・・・の重合部に遊挿されているため無理なく行われ、
引張バネ9,9′の張力に抗してコア誘動板屈曲部を支
点とする鉄板の回動が行なわれ、鉄板と不動関係にある
コアは左右両開状に開く。
作動枠10の押圧解放によって第1図に示す状態に復元
してコアを閉じるが、この動作を理解するには前述した
この考案の構成説明におけるコア誘動板立上り部Uとコ
アシールド面との実用的不動面接状態との関連において
更に説明を重ねなければならない。
即ち上記の如くコアを閉じる際にこの考案の最重要目的
とするコア突き合せ密接状態を常に生じるために、コア
誘動板と小突起2・・・との嵌合による上記不動状態は
絶対不動ではなく、この考案においてはコア閉環作用を
司る引張バネ9,9′の力によりコアを閉じた際に突き
合せ状態不完全の時には、なお作用を続ける上記バネの
引張力により小突起2・・・とコア誘動板との嵌合部そ
れぞれに突き合せ補完方向のトルクを生じて嵌合部にお
いてコア誘動板はや・回動する如く強制補正されて完全
密接状態に至る迄この動作は強制されることになる。
但しバネ力に抗してコアを開く際等にはコア間に突き合
せ個所なく上記したトルクが強制される原因はないから
、前述した実用的不動面接状態が保たれて遊動すること
はない程度に工作することができる。
この考案は基板5,5′を規準としてコア誘動板3・・
・が取付けられているので左右コアの上下ずれを防止し
、更に表裏について同一構造に形成したからコアの前後
ずれを防止する。
又、引張バネ9゜9′を表裏に装着したことにより1ヘ
ルク偏在を解消するのみならず、既に詳述したようにコ
ア誘動板3・・・とシールド面との面接状態を巧に利用
してコア突き合せ密接状態を外部からの力をかりること
なく自動的に強制可能とし、これによって極めて微少な
電流を正確に測定可能とする従来にないクランプ式電流
計を提供可能とするもので、コイルあるいはホール素子
等の磁電変換素子の何れを使用するものにも適用するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
図面はこの考案の実施例を示すもので、第1図は要部正
面図、第2図は第1図におけるA −A’断面図、第3
図は第1図におけるB−B’断面図、第4図はコアを開
いた状態を示す要部正面図である。 1.1′・・・・・・シールド、c、c’・・・・・・
コア、2,2;2’。 2′・・・パ・・丸棒小突起、3.3 ; 3’、 3
’・・・・・・コア誘動板、5.5′・・・・・・基板
、6,6′・・・・・・軸、8・・・・・・作動軸、9
゜9′・・・・・・引張バネ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 左右一対の半環状コアをシールドで外被した両開型クラ
    ンプ式電流計において、左右コアのシールド表裏面のは
    パ中央部からシールドと一体の丸棒小突起を突設し、略
    り字型の左右一対のコア誘動板を表裏共に向い合せ状で
    且つ立上り部がシールド面と実用的不動面接状態となる
    如く上端部において上記丸棒小突起と嵌合させて該根子
    部属曲部先端をコア下方において重合させ、コアと該誘
    動板の下部を表裏から該誘動板遊動可能に挟持する一対
    の基板を互に締結し、該誘動板屈曲部を回動支点とする
    如く基板に軸支すると共に上記屈曲部先端重合部を貫通
    する作動軸を基板の縦長孔に挿通し、該誘動板左右一対
    間に引張バネを張設してなるクランプ式電流計のコア開
    閉装置。
JP13564779U 1979-09-29 1979-09-29 クランプ式電流計のコア開閉装置 Expired JPS59623Y2 (ja)

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JP13564779U JPS59623Y2 (ja) 1979-09-29 1979-09-29 クランプ式電流計のコア開閉装置

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JP13564779U JPS59623Y2 (ja) 1979-09-29 1979-09-29 クランプ式電流計のコア開閉装置

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JPS5654473U JPS5654473U (ja) 1981-05-13
JPS59623Y2 true JPS59623Y2 (ja) 1984-01-09

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ID=29367188

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JP13564779U Expired JPS59623Y2 (ja) 1979-09-29 1979-09-29 クランプ式電流計のコア開閉装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP5388420B2 (ja) * 2007-04-19 2014-01-15 日置電機株式会社 クランプ式電流計

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JPS5654473U (ja) 1981-05-13

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