JPS6324149Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6324149Y2 JPS6324149Y2 JP18456982U JP18456982U JPS6324149Y2 JP S6324149 Y2 JPS6324149 Y2 JP S6324149Y2 JP 18456982 U JP18456982 U JP 18456982U JP 18456982 U JP18456982 U JP 18456982U JP S6324149 Y2 JPS6324149 Y2 JP S6324149Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switching
- signal
- drive motor
- circuit
- loom
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000007704 transition Effects 0.000 claims description 3
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 6
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 2
- 238000010009 beating Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000006698 induction Effects 0.000 description 2
- 230000000284 resting effect Effects 0.000 description 2
- 230000001052 transient effect Effects 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 1
- 238000009941 weaving Methods 0.000 description 1
- 239000002759 woven fabric Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Looms (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、織機の原動モータの起動時における
制御装置に関する。
制御装置に関する。
織機の原動力として起動トルクの大きな誘導型
のモータが用いられている。この原動モータでは
起動時に織機の回転をなるべく速く定常回転数に
近づけるために、モータの各巻線に過電圧を加
え、その後定格電圧に切換えるか、あるいは起動
時にモータ巻線をデルタ結線として全電圧を印加
し、その後にスター結線として巻線間の電圧を
1/√3降下させる制御が行なわれている。
のモータが用いられている。この原動モータでは
起動時に織機の回転をなるべく速く定常回転数に
近づけるために、モータの各巻線に過電圧を加
え、その後定格電圧に切換えるか、あるいは起動
時にモータ巻線をデルタ結線として全電圧を印加
し、その後にスター結線として巻線間の電圧を
1/√3降下させる制御が行なわれている。
ところが起動時の高トルクから定常時の通常の
トルクに変換するとき、すなわち過電圧から定格
電圧に切換えるとき、または起動時のデルタ結線
から定常時のスター結線に変更するとき、モータ
の電圧が瞬間的に消滅するため、そのタイミング
で織機のおさ打ちが行なわれると、打ち込み力が
不足し、織段が発生する。
トルクに変換するとき、すなわち過電圧から定格
電圧に切換えるとき、または起動時のデルタ結線
から定常時のスター結線に変更するとき、モータ
の電圧が瞬間的に消滅するため、そのタイミング
で織機のおさ打ちが行なわれると、打ち込み力が
不足し、織段が発生する。
したがつて本考案の目的は、打ち込みタイミン
グ以外のタイミングでトルクの切換えを行い、織
段の発生を未然に防止することである。
グ以外のタイミングでトルクの切換えを行い、織
段の発生を未然に防止することである。
上記目的のもとに本考案は、織機の過渡期間の
終了時間を電気的に検出し、その過渡期間の終了
後におさ打ちタイミング以外のタイミングで、切
換え指令を出すようにしている。したがつて、原
動モータの電圧の切換えまたは結線の切換えは、
常に打ち込みタイミング以外のタイミングで行な
われるから、その切換え時に打ち込み力が一時的
に低下することはない。
終了時間を電気的に検出し、その過渡期間の終了
後におさ打ちタイミング以外のタイミングで、切
換え指令を出すようにしている。したがつて、原
動モータの電圧の切換えまたは結線の切換えは、
常に打ち込みタイミング以外のタイミングで行な
われるから、その切換え時に打ち込み力が一時的
に低下することはない。
以下、本考案の構成を図に示す実施例にもとづ
いて具体的に説明する。
いて具体的に説明する。
第1図は、本考案の織機の原動モータ起動制御
装置1、これに関連する制御回路2および原動モ
ータ3を示している。原動モータ起動制御装置1
は、切換設定回路4、パルス発生器5、ゲート回
路6および記憶回路7により構成してある。切換
設定回路4は、例えばデジタルカウンタなどで構
成されており、入力端子8に接続されている。こ
の入力端子8は、織機の1回転と対応して、“H”
レベルの1つのパルス状の回転信号Aを切換設定
回路4の入力端に送り込む。この切換設定回路4
の計数値例えば「4」に対応する出力端は、アン
ド条件をとるためのゲート回路6の一方の入力端
に接続されており、このゲート回路6の他方の入
力端は、パルス発生器5に接続されている。この
パルス発生器5は、織機のクランク軸9に接続さ
れており、その回転と同期しておさ打ちタイミン
グ例えば回転角360度以外のタイミング例えば回
転角100度から180度ぐらいのタイミングで、“H”
レベルの切換タイミング信号Bを発生している。
ゲート回路6の出力端は、記憶回路7の入力端に
接続されており、この記憶回路7の出力端は、制
御回路2の入力端に接続されている。こ記憶回路
7は、例えばRS型のフリツプ・フロツプなどで
構成されている。そして他の入力端子10には、
織機の停止時に停止信号Cが入力されるが、この
停止信号Cは、切換設定回路4および記憶回路7
のリセツト端子に接続されている。
装置1、これに関連する制御回路2および原動モ
ータ3を示している。原動モータ起動制御装置1
は、切換設定回路4、パルス発生器5、ゲート回
路6および記憶回路7により構成してある。切換
設定回路4は、例えばデジタルカウンタなどで構
成されており、入力端子8に接続されている。こ
の入力端子8は、織機の1回転と対応して、“H”
レベルの1つのパルス状の回転信号Aを切換設定
回路4の入力端に送り込む。この切換設定回路4
の計数値例えば「4」に対応する出力端は、アン
ド条件をとるためのゲート回路6の一方の入力端
に接続されており、このゲート回路6の他方の入
力端は、パルス発生器5に接続されている。この
パルス発生器5は、織機のクランク軸9に接続さ
れており、その回転と同期しておさ打ちタイミン
グ例えば回転角360度以外のタイミング例えば回
転角100度から180度ぐらいのタイミングで、“H”
レベルの切換タイミング信号Bを発生している。
ゲート回路6の出力端は、記憶回路7の入力端に
接続されており、この記憶回路7の出力端は、制
御回路2の入力端に接続されている。こ記憶回路
7は、例えばRS型のフリツプ・フロツプなどで
構成されている。そして他の入力端子10には、
織機の停止時に停止信号Cが入力されるが、この
停止信号Cは、切換設定回路4および記憶回路7
のリセツト端子に接続されている。
制御回路2は、原動モータ3の起動時に、高ト
ルクの結線状態から通常トルクの結線状態に切換
える機能を有し、起動スイツチ11から起動信号
Dを得て動作し、電磁式の接触器12,13,1
4の接点15,16,17の開閉を制御する。誘
導型の原動モータ3の端子U,V,Wは、接点1
5を介して三相式の交流電源18に接続され、ま
た接点17を経て所定の接続関係で原動モータ3
の端子X,Y,Zにそれぞれ接続されている。こ
れらの端子X,Y,Zは、接点16を介してとも
に同一接続点に接続されている。
ルクの結線状態から通常トルクの結線状態に切換
える機能を有し、起動スイツチ11から起動信号
Dを得て動作し、電磁式の接触器12,13,1
4の接点15,16,17の開閉を制御する。誘
導型の原動モータ3の端子U,V,Wは、接点1
5を介して三相式の交流電源18に接続され、ま
た接点17を経て所定の接続関係で原動モータ3
の端子X,Y,Zにそれぞれ接続されている。こ
れらの端子X,Y,Zは、接点16を介してとも
に同一接続点に接続されている。
次に第2図を参照しながら動作を説明する。起
動スイツチ11が操作され、制御回路2に“H”
レベルの起動信号Dが送り込まれると、制御回路
2は、その起動時点t0で接触器12を励磁し、接
点15を閉じる。このとき原動モータ3の結線
は、第3図aに示すように、高トルク結線状態と
してデルタ結線となつており、各巻線に交流電源
18の全電圧が印加されている。したがつて原動
モータ3は、大きな起動トルクで始動する。この
間に原動モータ3の回転数Nは、急激に立ち上が
り、定常回転数に近づく。今、原動モータ3の起
動時点t0から定常回転数に到達するまでの過渡的
な期間Tに、4回のおさ打ちが行なわれるものと
すれば、パルス発生器5は、織機のクランク軸9
の回転によつて、1回転ごとに回転角100度から
180度の範囲で、4つの“H”レベルの切換タイ
ミング信号Bを発生しており、また切換設定回路
4の入力端には、織機の1回転ごとに“H”レベ
ルの回転信号Aが入力されている。“H”レベル
の4つの回転信号Aが入力されると、その時点で
切換設定回路4は、“H”レベルの切換信号Eを
発生する。この切換信号Eの“H”レベルは、次
の5回目のおさ打ちが行なわれるまで継続してい
る。そこでゲート回路6は、つぎの“H”レベル
の切換タイミング信号Bと切換信号Eとのアンド
条件をとり、両者の“H”レベル区間について、
“H”レベルのゲート出力信号Fを発生し、これ
を記憶回路7に送り込む。そこで記憶回路7は、
“H”レベルのゲート出力信号Fを受けた時点t1
から“H”レベルの結線状態の切換指令信号Gを
発生し、これを制御回路2に送り込む。そこで制
御回路2は、切換指令信号Gを受けた時点t1で、
接触器17の励磁を解除し、これに代つて接触器
13を励磁し、その接点16を閉じる。したがつ
て、原動モータ3の巻線は、第3図bに示すよう
に、期間Tの経過後に、通常トルクの結線状態と
してスター結線となつて、交流電源18の全電圧
の1/√3の電圧で動作することになる。既に述
べたように切換タイミング信号Bは、おさ打ち以
外の回転角に設定されているから、デルタ結線か
らスター結線に切換えられる時点t1は、常にその
おさ打ち時点から外れたタイミングで行なわれ
る。このタイミングは、前回のおさ打ち完了後で
あり、切換え終了後次回のおさ打ちに充分な打ち
込みを得ることのできる回転角でなければなら
ず、したがつて、そのタイミングの回転角は、前
回のおさ打ち直後であるとよい。このようにして
原動モータ3は、定常回転の期間でスター結線の
もとに運転され、停止時点t2までそれを継続す
る。停止時点t2では、入力端子10に“H”レベ
ルの停止信号Cが入力されるため、切換設定回路
4および記憶回路7は、その停止信号Cによりリ
セツト状態となり、次の動作に備える。
動スイツチ11が操作され、制御回路2に“H”
レベルの起動信号Dが送り込まれると、制御回路
2は、その起動時点t0で接触器12を励磁し、接
点15を閉じる。このとき原動モータ3の結線
は、第3図aに示すように、高トルク結線状態と
してデルタ結線となつており、各巻線に交流電源
18の全電圧が印加されている。したがつて原動
モータ3は、大きな起動トルクで始動する。この
間に原動モータ3の回転数Nは、急激に立ち上が
り、定常回転数に近づく。今、原動モータ3の起
動時点t0から定常回転数に到達するまでの過渡的
な期間Tに、4回のおさ打ちが行なわれるものと
すれば、パルス発生器5は、織機のクランク軸9
の回転によつて、1回転ごとに回転角100度から
180度の範囲で、4つの“H”レベルの切換タイ
ミング信号Bを発生しており、また切換設定回路
4の入力端には、織機の1回転ごとに“H”レベ
ルの回転信号Aが入力されている。“H”レベル
の4つの回転信号Aが入力されると、その時点で
切換設定回路4は、“H”レベルの切換信号Eを
発生する。この切換信号Eの“H”レベルは、次
の5回目のおさ打ちが行なわれるまで継続してい
る。そこでゲート回路6は、つぎの“H”レベル
の切換タイミング信号Bと切換信号Eとのアンド
条件をとり、両者の“H”レベル区間について、
“H”レベルのゲート出力信号Fを発生し、これ
を記憶回路7に送り込む。そこで記憶回路7は、
“H”レベルのゲート出力信号Fを受けた時点t1
から“H”レベルの結線状態の切換指令信号Gを
発生し、これを制御回路2に送り込む。そこで制
御回路2は、切換指令信号Gを受けた時点t1で、
接触器17の励磁を解除し、これに代つて接触器
13を励磁し、その接点16を閉じる。したがつ
て、原動モータ3の巻線は、第3図bに示すよう
に、期間Tの経過後に、通常トルクの結線状態と
してスター結線となつて、交流電源18の全電圧
の1/√3の電圧で動作することになる。既に述
べたように切換タイミング信号Bは、おさ打ち以
外の回転角に設定されているから、デルタ結線か
らスター結線に切換えられる時点t1は、常にその
おさ打ち時点から外れたタイミングで行なわれ
る。このタイミングは、前回のおさ打ち完了後で
あり、切換え終了後次回のおさ打ちに充分な打ち
込みを得ることのできる回転角でなければなら
ず、したがつて、そのタイミングの回転角は、前
回のおさ打ち直後であるとよい。このようにして
原動モータ3は、定常回転の期間でスター結線の
もとに運転され、停止時点t2までそれを継続す
る。停止時点t2では、入力端子10に“H”レベ
ルの停止信号Cが入力されるため、切換設定回路
4および記憶回路7は、その停止信号Cによりリ
セツト状態となり、次の動作に備える。
なお、上記実施例は、切換設定回路4をカウン
タにより構成してあるが、この切換設定回路4
は、起動時点t0から一定の遅れ時間すなわち過渡
的な期間Tの後に切換信号Eを発生するタイマー
回路で構成することもできる。また上記実施例の
原動モータ3は、デルタ・スター結線の切換えに
よつて起動するが、この起動運転は、既に述べた
ように、過電圧を印加する手段であつてもよい。
もちろん上記の回転信号Aおよび切換タイミング
信号Bの発生手段は、新たに追加してもよく、ま
た既設のエンコーダなどを用いて得てもよい。
タにより構成してあるが、この切換設定回路4
は、起動時点t0から一定の遅れ時間すなわち過渡
的な期間Tの後に切換信号Eを発生するタイマー
回路で構成することもできる。また上記実施例の
原動モータ3は、デルタ・スター結線の切換えに
よつて起動するが、この起動運転は、既に述べた
ように、過電圧を印加する手段であつてもよい。
もちろん上記の回転信号Aおよび切換タイミング
信号Bの発生手段は、新たに追加してもよく、ま
た既設のエンコーダなどを用いて得てもよい。
本考案によれば、原動モータの起動運転から定
常運転に切り換える時点が常におさ打ちから外れ
た時点で行なわれるから、その切換え時におさ打
ち力の低下がなく、したがつて織布の織段の発生
が未然に防止できる。
常運転に切り換える時点が常におさ打ちから外れ
た時点で行なわれるから、その切換え時におさ打
ち力の低下がなく、したがつて織布の織段の発生
が未然に防止できる。
第1図は本考案の織機の原動モータ起動制御装
置およびこれに関連する他の部分のブロツク線
図、第2図は動作時のタイムチヤート図、第3図
aおよびbは原動モータの結線図である。 1……原動モータ起動制御装置、2……制御回
路、3……原動モータ、4……切換設定回路、5
……パルス発生器、6……ゲート回路、7……記
憶回路。
置およびこれに関連する他の部分のブロツク線
図、第2図は動作時のタイムチヤート図、第3図
aおよびbは原動モータの結線図である。 1……原動モータ起動制御装置、2……制御回
路、3……原動モータ、4……切換設定回路、5
……パルス発生器、6……ゲート回路、7……記
憶回路。
Claims (1)
- 原動モータの起動時に、高トルクの結線状態か
ら通常トルクの結線状態に切換える制御回路にお
いて、上記原動モータの起動後で過渡的な期間の
経過時に所定レベルの切換信号を発生する切換設
定回路と、織機の回転と同期しておさ打ちタイミ
ング以外のタイミングで所定レベルの切換タイミ
ング信号を発生するパルス発生器と、上記切換信
号と上記切換タイミング信号とのアンド条件をと
るゲート回路と、このゲート回路のゲート出力信
号にもとづいて上記制御回路に結線状態の切換指
令信号を発生する記憶回路とを具備することを特
徴とする織機の原動モータ起動制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18456982U JPS5988490U (ja) | 1982-12-06 | 1982-12-06 | 織機の原動モ−タ起動制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18456982U JPS5988490U (ja) | 1982-12-06 | 1982-12-06 | 織機の原動モ−タ起動制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5988490U JPS5988490U (ja) | 1984-06-15 |
JPS6324149Y2 true JPS6324149Y2 (ja) | 1988-07-01 |
Family
ID=30399159
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18456982U Granted JPS5988490U (ja) | 1982-12-06 | 1982-12-06 | 織機の原動モ−タ起動制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5988490U (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4665432B2 (ja) * | 2003-06-20 | 2011-04-06 | 日立工機株式会社 | 燃焼式動力工具 |
-
1982
- 1982-12-06 JP JP18456982U patent/JPS5988490U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5988490U (ja) | 1984-06-15 |
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