JPS63241449A - 振動式トランスジユ−サ - Google Patents

振動式トランスジユ−サ

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JPS63241449A
JPS63241449A JP7726787A JP7726787A JPS63241449A JP S63241449 A JPS63241449 A JP S63241449A JP 7726787 A JP7726787 A JP 7726787A JP 7726787 A JP7726787 A JP 7726787A JP S63241449 A JPS63241449 A JP S63241449A
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JP
Japan
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signal
frequency
displacement
vibration
vibrating body
Prior art date
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Pending
Application number
JP7726787A
Other languages
English (en)
Inventor
Masafumi Machida
町田 雅史
Michihiko Tsuruoka
鶴岡 亨彦
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Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
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Publication date
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  • Measurement Of Mechanical Vibrations Or Ultrasonic Waves (AREA)
  • Measuring Fluid Pressure (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、機械的振動体と該嵌動体に接触している流体
とからなる振動系の共振周波数を検出し℃この検出結果
から前記流体の密度または圧力を測定する振動式トラン
スジューサ1%にこのトランスジ二−サに加えられろ外
部振動の激しい場合においても精度よく測定を行うこと
ができるトランスジューサに関する。
〔従来の技術〕
第3図は板状の振動体を用いた従来の振動式トランスジ
ューサのブロック構成図である。第3図におい工、1は
開口端に設けたつば部lbが図示し工いない手段によっ
て固定された有底円筒状の金属薄板製部動体で、この振
動体lの底部1aの外面には、薄い円板状圧電振動子2
が底部1aVc対し′C電気的導通状態にあるようにし
て接着、固定されている。そうして%振動子2の振動体
底部laに接し工いない側にはリングの一部カ欠除した
不完全リング膜状の振動、駆動電極2aが設けられ、さ
らに電極2aのリングが欠除した振動子20部分1?:
は電極2aVc接触しないよ’)Kして膜状の変位検出
電極2bが設けられている。3シゴ上記した電極2al
 2bを有する圧電振動子2と振動体lとからなる機械
振動子である。機械振動子3は上述のように構成されて
いるので、撮動体1を接地し工この接地とt極2aとの
間に所定の波形脈動電圧を、駆動信号4として加えると
、圧電振動子2が信号4に応じた伸縮動作?して、この
結果振動体底部1aがその厚さ方向に振動する。5を工
振動体底部1aが前記のようにして振動することによっ
て接地と電極2bとの間に生じる電圧が変位信号6とし
℃入力されろローパスフィルタで、この場合変位信号6
は脹動体底部1aの変位に応じた信号となっている。振
動体底部1aがその厚さ方向に撮動すると、変位信号6
には、機械損動子3と核邊動子の両面に接するように導
かれた流体7とからなる撮動系8の最低次共憑周波数F
に対応する信号成分と、振動系8の高次共振周波数F、
 、 p 3+・・・、 Fn等に対応する各信号成分
とが現れるので、ローパスフィルタ5G!F、、F、、
・・・。
Fn等の高次共振周波数の成分信号を強く減衰させろよ
うに構成され工い工、このためフィルタ5の出力信号は
周波数F、の信号成分が卓越した信号となる。9はフィ
ルタ5の出力信号を増幅しかつ位相を反転させて駆動信
号4を出力する増幅回路、10は振動系8とフィルタ5
と増幅回路9とからなる発成回路で、11げ駆動信号4
につい工後述する信号処理を行ってパルス列信号11a
を出力するパルス化回路である。
第4図は第3図に示した振動系8におけ貴波数特性に対
する一実験結果な説明するもので、(8)図、0図はそ
れぞれ位相特性、ゲイン特性を示し工いる。第4図から
明らかなように、振動系8が周波数F、の共振状態にあ
る場合%第3図において、変位信号6が駆動信号4に対
して90°浮れており、またこの時フィルタ5を工その
出力信号が入力信号に対して90’の位相連れが生じる
ように構成されている。このため、第3図においては、
振動系8が周波数F、で振動すると、フィルタ5の出力
信号が駆動信号4に対して180°遅れるので。
この1800遅れの信号に対し℃位相反転並びに増幅を
行う増幅回路9の出力信号は駆動信号4と同相になる。
そうしてこの場合、増幅回路のゲインが発成回路10に
おけろ周波数F、での発成条件を満足するように設定さ
れているので1機械振動子3が周波数F、の振動を継続
することになる。
発振回路10においては上述のような特性な有するフィ
ルタ5が設けられているので、変位信号6に前述した周
波数F2〜Fnの信号成分OZ現れてもこれらの信号は
フィルタ5で減衰させられ″c1結局、撮動系8は周波
数F1の共振状態を継続することになる。
第5図は第3図におい1娠動系8が周波数F1で振動し
℃いろ時の駆動信号4の波形説明図で。
図示したよ5に、信号40波形は、機械振動子8の摂動
を円滑ならしめるために、バイアス直流1王vbに正弦
波形が重畳された図形となり℃いろ。
そうして、第3図に示したパルス化回路11は内蔵のし
きい値電圧Vb Kよって入力信号をパルス化するよう
に構成されているので、このパルス化回路111?:第
5図に示した波形を有する駆動信号4が入力されると、
パルス化回路の出力43号11aは、第6図に示したよ
うな、信号4の周波数F1に等しいパルス周波数を有す
るパルス列信号になる。ところが、この場合1周波数F
、が流体7の密度に対応した周波数になつ℃いるという
特徴がある。故に信号11aのパルス周波数を測定すれ
ば流体7の密度を知ることができることに1よる。
〔発明が解決しようとτろ問題点〕
第3図のトランスジユーサによnば上述のようにして密
度測定が行われるが、このトランスジユーサが周波数F
、よりも低い周波数F0で強く撮動する場所に取り付け
られて使用されろ場合1機械振動子3にはこの外部振動
による加速度が加えられるので、変位信号f’511工
周波教F0のイΔ3成分が現れる。ところがこの成分信
号はフィルタ5によっては除去されないので、11ハ動
信号40波形&工第5図の波形に上記外部豫1切による
波形が重畳された波形になる。すなわち、第71ズは機
械振動子3に周波数F0の外部振動?加えた一実、験例
におげろ1辰動系8のゲイン特注測定結果の説明図で、
第8図はこの実;次列におけろ駆動信号4の波形説切起
である。そうして第8図かられかるように。
この場合信号40波形の谷部がバイアス電EEVbを上
まわることがあり、また信号40山部がバイアス電圧v
bを下まわることがある。したがって、\ この場合、
パルス化回路の出力信号118は第9図に示したように
なることが明らかで、信号11aのパルス周波数が周波
数F、に一致しなくなることも明らかである。故にこの
ような場合、第3図のトランスジューサによる密度測定
VCは大きい誤差が発生でることになる。
すなわち、第3図のトランスジューサには、これを周波
数F1よりも低い周波数F0でしかも強く撮動する場所
に設置して使用する場合、駆動信号4に周波数F0の信
号成分がフィルタ5によっ工除去されないそこの結果パ
ルス化回路11が誤動作することがあるので、このよう
な場合大きい測定誤差が生じろという問題点がある。
本発明の目的シエ、上記した周波数F0でしかも強く振
動する場所に設置しても、駆動信号4がパルス化回路1
1の誤動作を招来することのないようにして、この結果
密度側だの8度を低下させることのない振動式トランス
ジューサを得ることにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記問題点を解決するために、本発明によれば。
振動体と、前記振動体における振動の変位を検出し1該
変位に応じた変位信号を出力する変位検出部と、駆動信
号に応じてa化銀動体を振動させる振動駆動部と、前記
変位信JF#+について所定の信号処理を行って前記撮
動体が共躯状態で振動するように前記駆動信号を出力す
る信号処理部とを備え、前記駆動信号の周波数にもとづ
き前記振動体に接触し℃いる流体の密度または圧力を測
定するものにおいて、前記信号処理部にローパスフィル
タとバイパスフィルタとを設けるかまたはバンドパスフ
ィルタを設け、前記駆動信号が前記各フィルタ釦よって
限定された周波数領域内の信号であるようにするものと
する。
〔作用〕
上記のようにトランスジューサを構成すると、このトラ
ンスジエーサ九外Mm動が加えられることによりτ変位
信号に現れる低周波の信号成分。
及び振動体の振動に伴って変位信号に現れる振動体の高
次振動の信号成分のいずれもが、ローパスフィルタ及び
バイパスフィルタ、またf1バンドバフ、 フ4 /L
、夕のために除去され℃駆動信号VCは現れな(なり、
この結果駆動信号は流体の密度または圧力に応じた周波
数の信号成分のみでr4成されることになるので、駆動
信号にもとづいて行う流体の密度または圧力の測定の精
度が向上する。すなわちこのようなトランスジューサに
よれば、外部振動が激しい場合にも、密度または圧力の
測定を精度良く行うことができる。
〔実施例〕
第1図は本発明の一実施例のブロック図である。
この第1図の第3図と異なる所は、変位信号6がバイパ
スフィルタ12を介してローパスフィルタ5に入力され
るように構成され℃いろことで、この場合フィルタ12
及び50周波数特性は第2図に示したように構成されて
いる。すなわち第2図における回国、l]3図はそれぞ
れ位相特性、ゲイン特性を示すもので1両図はいずれも
周波数軸が周波数Fの対数で表示され工いろ。そうし王
回国における特性線M、Pがそれぞれフィルタ5.12
の位相特性を示し、(E3図における特性線N、Qがそ
れぞれフィルタ5.12のゲイン特性を示している。
第2図において、FC11FC2はそれぞれフィルタ5
.フィルタ24の各カットオフ周波数でh F1〜Fn
は前述した撮動系の共振周波数である。そうして、@述
したように、周波数F1〜Fnには流体7の密度に対応
して値が変化する特徴がある。
図示したFlt、 Fxh+x、この振動式 トランス
ジ具−サによって測定されろ流体密度の範囲に対応した
共振周波数F1の範囲の最小値、最大値である。そうし
て、フィルダ5は、その位相特性が、図示したように1
周波数0.1 FCI−10FCIの範囲で00〜90
0の遅れ位相を示すようになっており。
また、フィルタ12&′L、その位相特性が周波数00
IFC2から10FC2の範囲で90’〜0°の進み位
相を示すようになっている。カットオフ周波数1i’e
xeFC2はいずれも0.1 Fltよりも低い周波数
に設定されてしするので、周波数10Fc1.10FC
2は共に周波数Fxzよりも低い周波数となっている。
なおこのトランスジューサではFlh =2Fxtの関
係が成立するようになつ℃いる。
第1図ではフィルタ5,12が上述のように構成されて
いるので、静止しているトランスジューサにおけるフィ
ルタ5.12と増幅回路9と振動系8とからなる発掘回
路13に電源を投入して機械振動子8に駆動信号4を加
えた場合、変位信号6には前述した周波数F1〜Fnの
信号成分が現れろが、これらの信号成分のうちの周波数
F、〜Fnの信号成分は、第2図から明らかなように、
フィルタ5によつτ周波数F、の信号成分よりも強く減
衰させられる。また振動系8が上記のようにして振動し
ている時に憑動式トランスジニーサに周波数F0の外部
振動が加えられろと変位信号6には周波数F、の信号成
分が現れるがs Foがカットオフ周波数Fczよりも
かなり低い周波数であると、信号6中の周波数F。の成
分はフィルタ12により工強く減衰させられる。したが
クエ増幅回路9に入力される信号には、トランスジュー
サが静止している場合と該トランスジューサに周波数F
0の外部振動が加えられている場合とのいずれの場合に
おい王も周波数F1の信号成分が強(現れ、増幅回路9
に入力される周波数F、の信号成分の位相は%第2図か
ら明らかなようVc*@記両場合のいずれの場合におい
℃も変位信号6に対して90°遅れた位相となる。した
がって、この周波数F、の信号成分の位相は増幅回路9
0入力側において駆動信号4よりも!80°遅れること
になるので1発掘回路13は周波数F1の振動を継続す
ることになる。そうして、この場合、駆動信号4の中に
は、前述したようにし℃周波数F、、 F、〜Fnの信
号取分はほぼ除去されている。故に、このトランスジュ
ーサく周波数F0の外部振動が加えられても、駆動信号
40波形がたとえば第8図のようになることはなく、こ
の結果パルス化回路の出力信号11aのパルス周波数が
Flとは異なる周波数になることはない。したがって、
第1図のトランスジューサによれば、該トランスジュー
サに外部振動が加えられる場合でも信号11aVcより
工精度良(流体7の音間または圧力を測定することがで
きる。
第1図においてはフィルタ12及び5と増幅回路9とを
図示の順序に配置したが、本発明がこれらの配置順を図
示以外の他のどのような配置順にしてもよいものである
ことは説明するまでもなく明らかである。また本発明で
は、フィルタ5と12とを一体化してバンドパスフィル
タとしてもよいものであり、またカットオフ周波数FC
t、Fc2の大きさの大小関係がどのようになっていて
もよいものである。
〔発明の効果〕
上述したように1本発明においては、振動体と。
前記振動体における振動の変位を検出して該変位に応じ
た変位信号を出力する変位検出部と1.駆動信号に応じ
て振動体を振動させろ振動駆@部と、変位信号につい工
所定の信号処理を行って振動体が共振状態で振動するよ
うに駆動信号を出力する信号処理部と?備えs1駆動信
号の周波数にもとづき振動体の接触している流体の密度
または圧力を測定するものにおい℃、信号処理部にロー
パスフィルタとバイパスフィルタとを設けろかまたはバ
ンドパスフィルタを設け、小勤信号が前記各フィルタに
よって限定された周波数領域内の信号であるようにして
振動式トランスジューサを構成した。
このため上記のようにトランスジューサを構成すると、
このトランスジューサに外部振動が加えられることによ
って変位信号に現れる低周波の信号成分、及び振動体の
振動に伴つ工変位信号VC現れる振動体の高次振動の信
号成分のいずれもが、ローパスフィルタ及びバイパスフ
ィルタ、またはバンドパスフィルタのために除去されて
1駆動信号には現れなくなり、この結果、駆動信号は流
体の密度または圧力に応じた周波数の信号成分のみで構
成されることになるので、蹴IfiIll儒号にもとづ
いて行う流体の密度または圧力の測定の相変が向上でる
。すなわち本発明には、外部振動が激しい場合でも密度
または圧力の測定を精度良(行うことができる効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のブロック図、第2図は第1
図におけろフィルタの周波数特性を示し、第2図(2)
はその位相特性図、第2図■はそのゲイン特性図である
。第3図は従来の振動式トランスジューサのブロック図
、第4図は第3図に示した振動系の一実験結果を説明す
る図で、第4図(2)はその位相特性図を示し、第4図
8はそのゲイン特性図を示し工いる。第5図、第6図は
それぞれ第3図における異なる要部のいすねも波形説明
図、第7図は第3図に示した振動式トランスジューサに
外部振動を加えた実験における退動系のゲイン特性の測
定結果説明図、第8図及び第9図にいずれも第7図にお
けろと同じ実験の際の第3図における異なる要部の波形
説明図である。 l・・・・・・振動体、  2a・・・・・・撮動駆動
電極、2b・・・・・・変位検出電極、4・・・・・・
駆動信号、5・・・・・・ローパスフィルタ、6・・・
・・・変位信号、7・・・・・・流体、12・・・・・
・バイパスフィルタ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 振動体と、前記振動体における振動の変位を検出して該
    変位に応じた変位信号を出力する変位検出部と、駆動信
    号に応じて前記振動体を振動させる振動駆動部と、前記
    変位信号について所定の信号処理を行って前記振動体が
    共振状態で振動するように前記駆動信号を出力する信号
    処理部とを備え、前記駆動信号の周波数にもとづき前記
    振動体に接触している流体の密度または圧力を測定する
    ものにおいて、前記信号処理部にローパスフィルタとバ
    イパスフィルタとを設けるかまたはバンドパスフィルタ
    を設け、前記駆動信号が前記各フィルタによって限定さ
    れた周波数領域内の信号であるようにしたことを特徴と
    する振動式トランスジューサ。
JP7726787A 1987-03-30 1987-03-30 振動式トランスジユ−サ Pending JPS63241449A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016518606A (ja) * 2013-04-23 2016-06-23 マイクロ モーション インコーポレイテッド 振動式センサ用に駆動信号を生成する方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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