JPS63240618A - マルチウインドウ表示方式 - Google Patents
マルチウインドウ表示方式Info
- Publication number
- JPS63240618A JPS63240618A JP62075016A JP7501687A JPS63240618A JP S63240618 A JPS63240618 A JP S63240618A JP 62075016 A JP62075016 A JP 62075016A JP 7501687 A JP7501687 A JP 7501687A JP S63240618 A JPS63240618 A JP S63240618A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- window
- display
- margin
- frame
- processor
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- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 5
- 239000003086 colorant Substances 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- GMVPRGQOIOIIMI-DODZYUBVSA-N 7-[(1R,2R,3R)-3-hydroxy-2-[(3S)-3-hydroxyoct-1-enyl]-5-oxocyclopentyl]heptanoic acid Chemical compound CCCCC[C@H](O)C=C[C@H]1[C@H](O)CC(=O)[C@@H]1CCCCCCC(O)=O GMVPRGQOIOIIMI-DODZYUBVSA-N 0.000 description 1
- 238000002788 crimping Methods 0.000 description 1
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 1
- 210000004709 eyebrow Anatomy 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
- 210000004243 sweat Anatomy 0.000 description 1
Landscapes
- Digital Computer Display Output (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[イ既 要]
マルチウィンドウ表示システムにおいて、任意に指定し
た上下左右のマージンをとって文字型ウィンドウを表示
するよう構成したものであり、これによりウィンドウい
っばいに隙間なく表示され見難くなるのを解消した。
た上下左右のマージンをとって文字型ウィンドウを表示
するよう構成したものであり、これによりウィンドウい
っばいに隙間なく表示され見難くなるのを解消した。
[産業上の利用分野]
本発明は画像表示システムに係わり、特に一つのディス
プレイ画面上に複数の独立の表示領域、即ちウィンドウ
を表示可能な画像表示システムにおけるウィンドウ枠に
沿った隙間の制御に関する。
プレイ画面上に複数の独立の表示領域、即ちウィンドウ
を表示可能な画像表示システムにおけるウィンドウ枠に
沿った隙間の制御に関する。
[従来の技術]
一つのディスプレイ画面上に複数の独立の表示領域を表
示できるマルチウィンドウ表示は、複数種類の情報の常
時監視等の要求から、小型計算機においても必須な機能
となっている。
示できるマルチウィンドウ表示は、複数種類の情報の常
時監視等の要求から、小型計算機においても必須な機能
となっている。
第5図に示すように、ウィンドウに表示するデータの属
性により、文字型、図形型、イメージ型の各ウィンドウ
が存在する。
性により、文字型、図形型、イメージ型の各ウィンドウ
が存在する。
マルチウィンドウ表示システムにおける文字型ウィンド
ウは、従来ウィンドウいっばいに隙間なく文字が表示さ
れていた。
ウは、従来ウィンドウいっばいに隙間なく文字が表示さ
れていた。
[発明が解決しようとする問題点]
しかし上記の表示方法では、上下左右のウィンドウ枠に
接する文字が見難くなり、またカラーディスプレイでは
、色の干渉により見難くなってしまうという問題点があ
った。
接する文字が見難くなり、またカラーディスプレイでは
、色の干渉により見難くなってしまうという問題点があ
った。
本発明は、このような従来の問題点を解消した新規なマ
ルチウィンドウ表示方式を提供しようとするものである
。
ルチウィンドウ表示方式を提供しようとするものである
。
[問題点を解決するための手段コ
第1図は本発明のマルチウィンドウ表示方式の原理ブロ
ック図を示す。
ック図を示す。
図において、1はマージン設定手段であり、ウィンドウ
枠から表示データまでの上マージン、下マージン、左マ
ージン、右マージンを設定する。
枠から表示データまでの上マージン、下マージン、左マ
ージン、右マージンを設定する。
2はビットマツプ展開手段であり、ウィンドウの開始位
置に左マージン、 上マージンを加えた位置から開始し
、右マージン、下マージン枠の範囲でクリッピングする
ようビットマツプ展開する。
置に左マージン、 上マージンを加えた位置から開始し
、右マージン、下マージン枠の範囲でクリッピングする
ようビットマツプ展開する。
3はフレームメモリであり、ビットマツプ展開手段2の
展開したビットマツプを格納する。
展開したビットマツプを格納する。
[作用コ
本発明の構成においては、文字型ウィンドウの開設時に
、上マージン、下マージン、左マージンおよび右マージ
ンを、利用者プログラムにより、若しくはキーボードか
ら任意に指定し、マージン設定手段1に設定する。
、上マージン、下マージン、左マージンおよび右マージ
ンを、利用者プログラムにより、若しくはキーボードか
ら任意に指定し、マージン設定手段1に設定する。
文字型ウィンドウの場合は、論理画面は各行、各列ごと
の文字の文字コード、属性(文字フォント、表示色、ア
ングラインの有無等)および制御情報を記載したテーブ
ルである。
の文字の文字コード、属性(文字フォント、表示色、ア
ングラインの有無等)および制御情報を記載したテーブ
ルである。
ビットマツプ展開手段2は、第2図に示すように、論理
画面の内容をフレームメモリ3にビットマツプ展開する
。
画面の内容をフレームメモリ3にビットマツプ展開する
。
即ち、論理画面の内容をドツトパターンとして指定され
たウィンドウ領域に展開し、ウィンドウ枠によるクリッ
ピングおよびウィンドウの重なり関係によるクリッピン
グを行う。
たウィンドウ領域に展開し、ウィンドウ枠によるクリッ
ピングおよびウィンドウの重なり関係によるクリッピン
グを行う。
このとき、ウィンドウの開始位置から左マージン、上マ
ージンを除いた部分から開始し、′右および下は右マー
ジンまたは下マージン枠の範囲でクリップする。
ージンを除いた部分から開始し、′右および下は右マー
ジンまたは下マージン枠の範囲でクリップする。
フレームメモリ3に展開されたビットマツプデータを表
示すれば、第3図に示すように、ウィンドウ枠から指定
された上下左右のマージンをとって表示される。
示すれば、第3図に示すように、ウィンドウ枠から指定
された上下左右のマージンをとって表示される。
マージン枠の範囲でクリップする技術は、既存のウィン
ドウ枠でのクリッピング技術の拡張として容易に実現で
きる。
ドウ枠でのクリッピング技術の拡張として容易に実現で
きる。
〔実施例]
以下第4図に示す実施例により、本発明をさらに具体的
に説明する。
に説明する。
第4図は本発明の一実施例のシステム構成図を示す。
図において、11はシステムプロセッサであり、CPU
、メモリその他から構成され、オペレーティングシステ
ム(O3)、利用者プログラムを搭載する。
、メモリその他から構成され、オペレーティングシステ
ム(O3)、利用者プログラムを搭載する。
12は表示制御プロセッサであり、システムプロセッサ
11からのコマンドにより論理画面を生成し、メモリ1
3上に論理バッファとして展開する。
11からのコマンドにより論理画面を生成し、メモリ1
3上に論理バッファとして展開する。
14はビットマツプ制御部であり、表示制御プロセッサ
12の指示に基づいて論理画面の一部をウィンドウ領域
にマツピング(写像)してフレームメモリ15上に展開
する。
12の指示に基づいて論理画面の一部をウィンドウ領域
にマツピング(写像)してフレームメモリ15上に展開
する。
本発明による動作は、表示制御プロセッサ12およびビ
ットマツプ制御部14により実現される。
ットマツプ制御部14により実現される。
表示制御プロセッサ12は、文字型論理画面のウィンド
ウ表示テーブルの中に、以下の情報を入れてビットマツ
プ制御部14ヘビツトマツプ展開のコマンドを発行する
。
ウ表示テーブルの中に、以下の情報を入れてビットマツ
プ制御部14ヘビツトマツプ展開のコマンドを発行する
。
(11論理画面上でウィンドウに対応する領域の開始(
左上)位置 (2)ウィンドウのディスプレイ画面上での開始(左上
)位置 (3)ウィンドウの大きさ (横幅、高さ)(4)左マ
ージン、右マージン、上マージン、下マージンの各大き
さ く5)その他(背景色等の表示属性) ビットマツプ制御部14は、このコマンドに基づいて、
ウィンドウ枠に左マージン、上マージンを加えた位置か
ら開始して、フレームメモリ上にビットマツプ展開し、
ウィンドウ枠から右マージン、下マージンを差し引いた
範囲でクリンピングするようにする。
左上)位置 (2)ウィンドウのディスプレイ画面上での開始(左上
)位置 (3)ウィンドウの大きさ (横幅、高さ)(4)左マ
ージン、右マージン、上マージン、下マージンの各大き
さ く5)その他(背景色等の表示属性) ビットマツプ制御部14は、このコマンドに基づいて、
ウィンドウ枠に左マージン、上マージンを加えた位置か
ら開始して、フレームメモリ上にビットマツプ展開し、
ウィンドウ枠から右マージン、下マージンを差し引いた
範囲でクリンピングするようにする。
フレームメモリ15に展開されたビットマツプデータは
、ディスプレイ制御部16の制御によりディスプレイ1
7に表示される。
、ディスプレイ制御部16の制御によりディスプレイ1
7に表示される。
上記の各マージンの値は、ドツト単位で設定され、従っ
て非常に細かい刻みで好みに応することができる。
て非常に細かい刻みで好みに応することができる。
[発明の効果]
以上説明のように本発明によれば、ウィンドウ枠に接す
る文字が見易くなり、特にカラーディスプレイの場合に
は、ウィンドウ枠部における色の干渉がなくなって見易
くなり、利用者に通常文書のような感覚を与えることが
でき、人間・機械インタフェースの向上に寄与する効果
は大である。
る文字が見易くなり、特にカラーディスプレイの場合に
は、ウィンドウ枠部における色の干渉がなくなって見易
くなり、利用者に通常文書のような感覚を与えることが
でき、人間・機械インタフェースの向上に寄与する効果
は大である。
第1図は本発明の原理ブロック図、
第2図は論理画面とウィンドウの対応関係を示す図、
第3図は上下左右マージンを指定した表示例を示す図、
・ 第4図は本発明の一実施例のシステム構成図、第5図は
マルチウィンドウ表示の例を示す図である。 図面において、 1はマージン設定手段、 2はビットマツプ展開手段、 3、搏はフレームメモリ、 11はシステムプロセッサ、 12は表示制御プロセッサ、 13はメモリ、14はビ
ットマツプ制御部、 15はフレームメモリ、16はデ
ィスプレイ制御部、 17はディスプレイ、をそれぞれ
示す。 オ¥相眉0屑Uノツjフ7クプ 鍬/ IE 釣2歴 J=r;E、57−ジバ偕芝しへ表ソ良ヂIF、汗、1
田水庇所の一毀。/ズガ寿゛究ガ、了扉 @41ノ
・ 第4図は本発明の一実施例のシステム構成図、第5図は
マルチウィンドウ表示の例を示す図である。 図面において、 1はマージン設定手段、 2はビットマツプ展開手段、 3、搏はフレームメモリ、 11はシステムプロセッサ、 12は表示制御プロセッサ、 13はメモリ、14はビ
ットマツプ制御部、 15はフレームメモリ、16はデ
ィスプレイ制御部、 17はディスプレイ、をそれぞれ
示す。 オ¥相眉0屑Uノツjフ7クプ 鍬/ IE 釣2歴 J=r;E、57−ジバ偕芝しへ表ソ良ヂIF、汗、1
田水庇所の一毀。/ズガ寿゛究ガ、了扉 @41ノ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 一つのディスプレイ画面上に複数の独立の表示領域を表
示可能なマルチウィンドウ表示システムにおいて、 ウィンドウ枠から表示データまでの上マージン、下マー
ジン、左マージン、右マージンを設定するマージン設定
手段(1)と、 ウィンドウの開始位置に左マージン、上マージンを加え
た位置から開始し、ウィンドウ枠から右マージン、下マ
ージンを除いた範囲でクリッピングするようビットマッ
プ展開するビットマップ展開手段(2)と、 ビットマップ展開手段(2)の展開したビットマップを
格納するフレームメモリ(3)を備え、指定されたウィ
ンドウ枠内に、任意に設定したマージン枠を置いてウィ
ンドウ画面を表示するよう構成したことを特徴とするマ
ルチウィンドウ表示方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62075016A JPS63240618A (ja) | 1987-03-27 | 1987-03-27 | マルチウインドウ表示方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62075016A JPS63240618A (ja) | 1987-03-27 | 1987-03-27 | マルチウインドウ表示方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63240618A true JPS63240618A (ja) | 1988-10-06 |
Family
ID=13563962
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62075016A Pending JPS63240618A (ja) | 1987-03-27 | 1987-03-27 | マルチウインドウ表示方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63240618A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04275621A (ja) * | 1990-11-20 | 1992-10-01 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 複数のソフトウェア・アプリケーションにアクセスするための方法およびシステム |
-
1987
- 1987-03-27 JP JP62075016A patent/JPS63240618A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04275621A (ja) * | 1990-11-20 | 1992-10-01 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 複数のソフトウェア・アプリケーションにアクセスするための方法およびシステム |
JP2957316B2 (ja) * | 1990-11-20 | 1999-10-04 | インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレイション | 複数のソフトウェア・アプリケーションにアクセスするための方法およびシステム |
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