JPS63239160A - 無機化合物成形体の製造方法 - Google Patents

無機化合物成形体の製造方法

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JPS63239160A
JPS63239160A JP62072470A JP7247087A JPS63239160A JP S63239160 A JPS63239160 A JP S63239160A JP 62072470 A JP62072470 A JP 62072470A JP 7247087 A JP7247087 A JP 7247087A JP S63239160 A JPS63239160 A JP S63239160A
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pressure
container
metal
molded body
synthesis
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佐多 延博
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Agency of Industrial Science and Technology
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、無機化合物2例えば周期律表ff12゜第3
.第4.第5.第6および第7周期金属の炭化物、ホウ
化物、ケイ化物、1i&化物、窒化物、酸化物およびこ
れらの複合化合物あるいは金属との複合材あるいは金属
間化合物の成形体の製造方法または金属成形体あるいは
セラミックス成形体の表面に無機化合物の厚肉コーティ
ングを行う方法に関するものである。
従来の技術 従来、炭化物、ホウ化物、ケイ化物、硫化物。
窒化物、酸化物およびこれらの複合化合物あるいは金属
との複合材あるいは金属間化合物の成形体を製造するに
は、まず成形体を構成する無機化合物粉末を製造し、こ
の粉末成形体をホットプレスやHIPあるいは常圧にて
高温炉内で長時間焼結させることによって製造が実施さ
れてきた。
また金属成形体あるいはセラミックス成形体の表面に無
機化合物をコーティングする方法としては溶射法、CV
D法、PVD法などがある。これらの方法はコーティン
グ層の形成に時間がかかるため薄膜のコーティングに有
効であるが、1m層以上の厚肉のコーティング技術とし
ては作業効率上適当ではない。
特に最近では金属と非金属の粉末混合物の局所に着火す
ることにより反応が更に混合物の次の層へと伝播する条
件下で自己増殖的に合成反応を加圧方向に沿って進展さ
せ、急速な一方向加圧操作によって無機化合物の合成と
成形あるいは厚肉セラミックコーティングを同時に行う
経済的な方法が提案されている。(特願昭80−298
8113号、特願昭60−298820号) しかし、これらの方法は合成反応の伝播方向と加圧方向
をほぼ一致させているために効率良くち密化できる反面
、広い面積での合成あるいはコーティングを行うこと、
さらには複雑形状の合成成形は難しい、すなわち、広い
面積で同時に着火するか、もしくはち密化に支障がない
程度に多点着火、多線着火を行う必要があるからである
発明が解決しようとする問題点 本発明の目的は、広い面積で合成反応を加圧方向とほぼ
直交する方向に伝播させ、逐次等方圧下でち密化を行い
板状あるいは管状のち密な成形体を得る方法、また金属
成形体あるいはセラミックス成形体の表面に無機化合物
の厚肉コーティングを行う方法を提供することを目的と
する。
問題点を解決するための手段 本発明方法に従えば、まず金属と非金属の粉末混合物を
金属製の容器に挿入し容器内を真空引きあるいは窒素、
酸素等の反応性ガスに置換して着火治具とともに封入し
たのち加圧媒体中に保持する0次に金属と非金属の粉末
混合物の局所に着火することにより反応が更に混合物の
次の層に伝播する条件下で自己増殖的に合成反応を加圧
方向に直交する方向に進展させ9合成と同時に無機化合
物の成形体を得るか、あるいは粉末混合物と一緒にコー
ティングの対象たる金属あるいはセラミツ゛ クスの成
形体を金属製の密封容器に封入し加圧下にて着火1合成
を行う、この時発生する反応熱によって金属製の密封容
器が溶解して適切な圧縮圧力が作用しなくなることを避
けるために金属製の密封容器の壁の肉厚は適度に厚く、
また熱を放散させるために熱伝導の良い物質を選択する
必要がある。このような金属として、銅あるいは銅合金
が望ましい。また密封容器の金属を溶解させないように
加圧媒体として熱伝導の良い水、油、溶融塩あるいは低
融点金属が用いられる。これらの加圧媒体の選択は9反
応系の環境温度、密封容器の材質や厚み等によって適宜
選択することが望ましい。
また2合成の進展に伴う体積収縮は圧力媒体としての液
体と圧力平衡にある気体の膨張によって補われるように
して圧力低下がほとんど生じないようにすることが重要
である。
本発明方法で用いられる圧力容器としては、第1図に示
すような液体加圧方式のオートクレーブに圧力低下防止
用のアキュムレータを接続したものを用いるか、あるい
は第2図に示すようなガス加圧方式の高圧容器例えばH
IPを用いることができる6反応系の環境温度を高くす
る必要がある時は低融点金属を入れた容器をHIP中で
加熱することで液体金属による加圧を行うことができる
本発明方法の特徴は前記したように合成反応の伝播を加
圧方向とほぼ直交するように行わせることにより広い面
積で合成を回部にする方法を提供するものであり、また
等方加圧のための加圧媒体として液体を用いることによ
り反応による発生熱を吸収して液体中に放散させ、効率
的に無機化合物の成形体やコーティングを行うことがで
きるのである。
本発明方法に従えば9反応の進展する方向と圧縮圧力の
作用する方向は、はとんどの場合マクロ的には直交する
が9局部的にみると加圧媒体たる液体に近いところでは
反応の伝播速度が遅くなり粉末混合物の中心部分では相
対的に速くなる。従って局部的には反応の進展する方向
と圧力の作用する方向とはほとんど一致していると考え
られるので効率的なち密化、成形化を行うことができる
のである。
発明の効果 本発明方法に従えば、広い面積で合成反応を伝播させる
ことができること、また加圧方法として等方加圧が可能
な液体を加圧媒体として用いるために、任意の曲面形状
に無機化合物の成形体を製造するか、コーティングをす
ることができる。このような技術は広い応用範囲が期待
でき1例えば厚肉のセラミックコーティングを施したガ
スタービン翼の製造、セラミック管あるいは板材等の複
雑形状の材料が製造可能であり9本発明方法は極めて実
用性に優れたものである。
実施例 次に実施例により本発明をさらに詳細に説明する。
実施例1 チタンとホウ素の粉末をモル比11:9の割合で十分に
混合した混合粉末を肉厚1mmの銅製の容器に2■の厚
さで充填し、その端部に着火治具(2本の銅線の端部に
1mm径の白金線を溶接したもの)を配置した状態で真
空封入した0次にアキュムレータを接続し加圧媒体とし
て水を満たした加圧容器中に上記銅製容器を挿入し、常
温、 25MPaの圧力下で着火治具に電流を瞬時流し
て着火し9反応を開始させた0反応終了後、加圧容器内
を除圧し銅製容器を取りだしてTiB−Ti系複合成形
体の製造を完了した。成形体の組織はち密化されており
気孔率3%の板状の成形体が得られた。
実施例2 チタンとホウ素の粉末をモル比1:2の割合で十分に混
合した混合粉末を肉厚2m16の銅製の容器に2+sa
+の厚さで充填し、その端部に着火治具を配置した状態
で真空封入した0次に実施例1と同様に加圧容器中に上
記銅製容器を挿入し、常温、 25MPaの圧力下で合
成を行い板状のTiB2!形体を得た。
実施例3 チタンと炭素の粉末をモル比1:1の割合で十分に混合
した混合粉末を、肉厚1Hの銅製の容器に3mmの厚さ
で充填し、その端部に着火治具を配置した状態で真空封
入した0次に実施例1と同様に加圧容器中に上記銅製容
器を挿入し300’C,25MPaの圧力下で合成を行
い板状のTiC成形体を得た。
実施例4 ジルコニウムとホウ素の粉末をモル比1:2の割合で十
分に混合した混合粉末を肉厚2■の銅製の容器に2+m
mの厚さで充填し、その端部に着火治具を配置した状態
で真空封入した0次に実施例1と同様に加圧容器中に上
記銅製容器を挿入し、常温25MPaの圧力下で合成を
行い板状のZ rB2成形体を得た。
実施例5 チタンとアジ化ナトリウム(NaN+ )の粉末をモル
比3:1の割合で十分に混合した混合粉末を、肉厚1m
mの銅製の容器に2mmの厚さでN2ガス中で充填し、
その端部に着火治具を配置した状態で封入した0次に実
施例1と同様に加圧容器中に上記銅製容器を挿入し、常
温、 25MPaの圧力下で合成を行い板状のTiN成
形体を得た。
実施例6 チタンとホウ素と炭素の粉末をモル比3:4:1の割合
で十分に混合した混合粉末を肉厚2mmの銅製の容器に
2鵬層の厚さで充填し、その端部に着火治具を配置した
状態で真空封入した。次に実施例1と同様に加圧容器中
に上記銅製容器を挿入し、常温、 25MPaの圧力下
で合成を行い板状のTiB2−TiC複合成形体を得た
実施例7 チタンとホウ素の粉末をモル比 1:2の割合で含有し
、かつ銅の粉末を40重量%含有する混合粉末を、肉厚
1mmの銅製の容器に2mmの厚さで充填し、その端部
に着火治具を配置した状態で真空封入した0次に実施例
1と同様に加圧容器中に上記銅製容器を挿入し、常温、
 25MPaの圧力下で合成を行い板状のTiB2−C
u複合成形体を得た。
実施例8 ニッケルとアルミニウムの粉末をモル比【:1の割合で
十分に混合した混合粉末を肉厚1層厘の銅製の容器に3
層厘の厚さで充填し、その端部に着火治具を配置した状
態で真空封入した0次に実施例1と同様に加圧容器中に
上記銅製容器を挿入し、3000G 、 25MPaの
圧力下で合成を行い板状のNiAl成形体を得た。
実施例9 肉厚11の銅製の容器に厚さlem  のチタン板を挿
入した。更にチタンとホウ素の粉末をモル比1:2の割
合で十分に混合した混合粉末をチタン板の両側に2層層
の厚さで充填し、その端部に着火治具を配置した状態で
真空封入した。実施例1と同様に加圧容器中に上記銅製
容器を挿入し、常温。
25MPaの圧力下で合成を行った。このようにしてチ
タン板を芯材としてその上にTiB2が強固にコーティ
ングされた板状の成形体を得た。
実施例10 肉厚1mmの銅製の容器に厚さ 1III11  の銅
板を挿入した。更にチタンとホウ素の粉末をモル比1:
2の11A合で十分に混合した混合粉末を銅板の両側に
2mmの厚さで充填し、その端部に着火治具を配置した
状態で真空封入した。実施例1と同様に加圧容器中に上
記銅製容器を挿入し、常温、25MPaの圧力下で合成
を行った。このようにして銅板を芯材としてその上にT
iB2が強固にコーティングされた板状の成形体を得た
実施例11 肉厚−1m腸の銅製の容器に厚さ 1mm  のチタン
板を挿入した。 更にチタンと炭素の粉末をモル比l:
1の割合で十分に混合した混合粉末をチタン板の両側に
2mmの厚さで充填し、その端部に着火治具を配置した
状態で真空封入した。実施例1と同様に加圧容器中に上
記銅製容器を挿入し、300°C125MPaの圧力下
で合成を行った。このようにしてチタン板を芯材として
その上にTiCが強固にコーティングされた板状の成形
体を得た。
実施例12 肉厚lamの銅製の容器に厚さ 11 のジルコニウム
板を挿入した。更にジルコニウムとホウ素の粉末をモル
比1:2の割合で十分に混合した混合粉末を、ジルコニ
ウム板の片側に2m1lの厚さで充填し、その端部に着
火治具を配置した状態で真空封入した。実施例1と同様
に加圧容器中に上記銅製容器を挿入し、常温、 25M
Paの圧力下で合成を行った。このようにしてジルコニ
ウム板の上にZ rB2が強固にコーティングされた板
状の成形体を得た。
実施例13 肉厚lamの銅製の容器に厚さ1ms+  のニオブ板
を挿入した。dにニオブとホウ素の粉末をモル比1:2
の割合で十分に混合した混合粉末をニオブ板の片側に2
腸膳の厚さで充填し、その端部に着火治具を配置した状
態で真空封入した。実施例1と同様に加圧容器中に上記
銅製容器を挿入し、常温。
25MPaの圧力下で合成を行った。このようにしてニ
オブ板の上にN bBzが強固にコーティングされた板
状の成形体を得た。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は本発明方法によって無機化合物の
成形体を製造する装置を示し、第3図および第4図は回
じ装置を用いることによって無機化合物の厚肉コーティ
ングを行う方法を示しているものである。これらの図中
符号lは圧力容器。 2は加熱昇温装置、3は着火装置、4は加圧ポンプ、5
はアキュムレータ、6は液体の圧力媒体。 7は気体の圧力媒体、8は金属型の密封容器、9は混合
粉末原料、10は着火治具、11は導線。 12は液体を入れる容器、13はコーティングの対象と
なる成形体を示す。 特許出願人 工業技術院長 飯 塚 幸 三盲35:1 番21!1 猶4図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 金属と非金属の粉末混合物を金属製の容器に挿入し
    て、容器内を真空引きあるいは反応性ガスに置換して着
    火治具とともに封入したのち、加圧媒体として気体と圧
    力平衡にある液体を用いて圧力の低下を防止しながら、
    高圧液体中で粉末混合物の局所に着火することにより自
    己増殖的に合成反応を加圧方向と直交する方向に進展さ
    せ、無機化合物の合成と成形を同時に効率良く行い成形
    体を得る無機化合物成形体の製造方法。 2 コーティングを行う金属成形体あるいはセラミック
    ス成形体を、その表面に配した金属と非金属の粉末混合
    物とともに金属製の容器に挿入して容器内を真空引きあ
    るいは反応性ガスに置換して着火治具とともに封入した
    のち、加圧媒体として気体と圧力平衡にある液体を用い
    て圧力の低下を防止しながら、高圧液体中で粉末混合物
    の局所に着火することにより自己増殖的に合成反応を加
    圧方向と直交する方向に進展させ、無機化合物の合成と
    同時に金属成形体あるいはセラミックス成形体の表面に
    無機化合物の厚肉コーティングを効率良く行う方法。
JP62072470A 1986-11-28 1987-03-26 無機化合物成形体の製造方法 Granted JPS63239160A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
US07/123,953 US4889745A (en) 1986-11-28 1987-11-23 Method for reactive preparation of a shaped body of inorganic compound of metal

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61-284879 1986-11-28
JP28487986 1986-11-28

Publications (2)

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JPS63239160A true JPS63239160A (ja) 1988-10-05
JPH057351B2 JPH057351B2 (ja) 1993-01-28

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01119568A (ja) * 1987-10-30 1989-05-11 Univ Osaka 加圧自己燃焼焼結法

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6221702A (ja) * 1985-07-19 1987-01-30 Mitsue Koizumi 窒化チタンの製造方法

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JPH0515669B2 (ja) * 1987-10-30 1993-03-02 Oosaka Daigakucho

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JPH057351B2 (ja) 1993-01-28

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