JPS63238863A - サウナ用コントロ−ルボツクス - Google Patents
サウナ用コントロ−ルボツクスInfo
- Publication number
- JPS63238863A JPS63238863A JP7068787A JP7068787A JPS63238863A JP S63238863 A JPS63238863 A JP S63238863A JP 7068787 A JP7068787 A JP 7068787A JP 7068787 A JP7068787 A JP 7068787A JP S63238863 A JPS63238863 A JP S63238863A
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- JP
- Japan
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- control box
- sauna
- view
- wall
- cord
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 8
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 150000002148 esters Chemical class 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 229920005990 polystyrene resin Polymers 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Devices For Medical Bathing And Washing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
この発明はサウナ用コントロールボックスに関する。
サウナの本体を構成する前面パネルやサウナに近接する
壁面などには、サウナ室内の機器を制御するためのコン
トロールボックスが設置されている。このコントロール
ボックスは、壁付は式ある ′いは埋込式として
取り付けられるようになっている。
壁面などには、サウナ室内の機器を制御するためのコン
トロールボックスが設置されている。このコントロール
ボックスは、壁付は式ある ′いは埋込式として
取り付けられるようになっている。
ところが、第15図(a)および(blにみるように、
従来のコントロールボックス1は、分電盤として用いら
れてきたボックスをそのまま利用してきたものである。
従来のコントロールボックス1は、分電盤として用いら
れてきたボックスをそのまま利用してきたものである。
この分電盤用のボックスlは、前面よりも面積の小さい
前面開閉扉2を備えているため、これを壁などに埋込式
として設置したときに今一つ見栄えが良くなかったもの
である。
前面開閉扉2を備えているため、これを壁などに埋込式
として設置したときに今一つ見栄えが良くなかったもの
である。
前記事情に鑑みて、この発明は、埋込式として設置した
場合でも外観美が優れるようにしたサウナ用コントロー
ルボックスを提供することを目的としている。
場合でも外観美が優れるようにしたサウナ用コントロー
ルボックスを提供することを目的としている。
前記事情を達成するため、この発明は、壁内に埋め込む
ことができる前面開口の箱状周胴部を有し内部に制御部
品を有しているメインケースと、前記前面開口部よりも
広く形成された前面部とその外周に設けられ前記周胴部
の前端外周囲に外側から嵌まり合っている周縁折曲部と
を有してメインケースが壁内に埋め込まれたとき壁外側
に配置されるようになっているフロントパネルとを備え
てなるサウナ用コントロールボックスを要旨としている
。
ことができる前面開口の箱状周胴部を有し内部に制御部
品を有しているメインケースと、前記前面開口部よりも
広く形成された前面部とその外周に設けられ前記周胴部
の前端外周囲に外側から嵌まり合っている周縁折曲部と
を有してメインケースが壁内に埋め込まれたとき壁外側
に配置されるようになっているフロントパネルとを備え
てなるサウナ用コントロールボックスを要旨としている
。
以下に、この発明を、その実施例をあられした図面を参
照しつつ詳しく説明する。
照しつつ詳しく説明する。
第1図(a)ないしくC1は、この発明にかかるサウナ
用コントロールボックスの一実施例を前方、側方および
上方からみてあられしている。これらの図にみるように
、コントロールポ・ノクス3は、やや深目の受皿状とさ
れたメインケース4と、浅い受皿状とされたフロントパ
ネル5からなっている。
用コントロールボックスの一実施例を前方、側方および
上方からみてあられしている。これらの図にみるように
、コントロールポ・ノクス3は、やや深目の受皿状とさ
れたメインケース4と、浅い受皿状とされたフロントパ
ネル5からなっている。
前記メインケース4は、背面壁4aと前面開口部4bと
を有し正面側からみて四角形に形成された周胴部4Cを
備えている。このメインケース4の内部には、図示され
てない各種制御卸部品が組み込まれているとともに、同
ケース4の上側壁を介して接続用端子台6が設置され、
かつ配線コード7が取り出されている。前記フロントパ
ネル5は、前面開口部4bよりも面積の広い四角形の前
面部5aと、この前面部5aの各辺から直角に折れ曲が
るように一体成形された周縁折曲部5bからなっている
。前記周縁折曲部5bは、周胴部4Cの前端外周囲に嵌
まり合って側面からのビス8によって止め付けられてい
る。前記前面部5aには、照光式スイッチ9.10とO
FFタイマー11と温度調整手段12と温度表示手段1
3が配備されているとともに、同前面部5aには漏電ブ
レーカ14が設けられている。その他、前面部5aには
スピーカ端子15が設けられ、ラジオなどがジャックな
どでつながれ、その配線を前記接続用端子台6に接続す
ることによりサウナ室内において簡単に音楽が聞けるよ
うになっている。
を有し正面側からみて四角形に形成された周胴部4Cを
備えている。このメインケース4の内部には、図示され
てない各種制御卸部品が組み込まれているとともに、同
ケース4の上側壁を介して接続用端子台6が設置され、
かつ配線コード7が取り出されている。前記フロントパ
ネル5は、前面開口部4bよりも面積の広い四角形の前
面部5aと、この前面部5aの各辺から直角に折れ曲が
るように一体成形された周縁折曲部5bからなっている
。前記周縁折曲部5bは、周胴部4Cの前端外周囲に嵌
まり合って側面からのビス8によって止め付けられてい
る。前記前面部5aには、照光式スイッチ9.10とO
FFタイマー11と温度調整手段12と温度表示手段1
3が配備されているとともに、同前面部5aには漏電ブ
レーカ14が設けられている。その他、前面部5aには
スピーカ端子15が設けられ、ラジオなどがジャックな
どでつながれ、その配線を前記接続用端子台6に接続す
ることによりサウナ室内において簡単に音楽が聞けるよ
うになっている。
第2図は前記コントロールボックス3が、埋込式サウナ
16の側方近傍に設けられた側壁17に埋め込まれた様
子を斜めからみてあられしている。その概様は、第3回
にみるように、側壁17内にメインケース4が埋め込ま
れ、側壁17の外側にフロントパネル5が突き出すよう
になってし)る。もちろん、コントロールボックス3は
壁付は式%式% 前記のように、コントロールボ・ノクス3が壁などに埋
め込まれたときでも、外部にはフロン)/々ネル5のみ
が1つのボックスの一角であるかのように露出するだけ
であるので、外観美が優れたものとなる。
16の側方近傍に設けられた側壁17に埋め込まれた様
子を斜めからみてあられしている。その概様は、第3回
にみるように、側壁17内にメインケース4が埋め込ま
れ、側壁17の外側にフロントパネル5が突き出すよう
になってし)る。もちろん、コントロールボックス3は
壁付は式%式% 前記のように、コントロールボ・ノクス3が壁などに埋
め込まれたときでも、外部にはフロン)/々ネル5のみ
が1つのボックスの一角であるかのように露出するだけ
であるので、外観美が優れたものとなる。
なお、前記コントロールボ・ノクスは、一般番こ金属板
から形成されているため、その絶縁性が不十分で安全性
に欠けていたものである。そこで、第4図にみるように
、外枠20として木枠を嵌め合わせ、その外枠20つき
コントロールレボ・ノクス3をもって第5図(alのよ
うにサウナ本体とかその近傍の側壁に壁付けするか、あ
るいは第5図(bl 4こみるように、壁埋込式とする
ようにしてもよむ)。そのコントロールボックス3のフ
ロントツマネル5しま、第6図(a)ないしくC)にみ
るように、ABS、、+417エステル、あるいはポリ
スチレン樹脂のようなフ。
から形成されているため、その絶縁性が不十分で安全性
に欠けていたものである。そこで、第4図にみるように
、外枠20として木枠を嵌め合わせ、その外枠20つき
コントロールレボ・ノクス3をもって第5図(alのよ
うにサウナ本体とかその近傍の側壁に壁付けするか、あ
るいは第5図(bl 4こみるように、壁埋込式とする
ようにしてもよむ)。そのコントロールボックス3のフ
ロントツマネル5しま、第6図(a)ないしくC)にみ
るように、ABS、、+417エステル、あるいはポリ
スチレン樹脂のようなフ。
ラスチック材料が用いられ、それ自体が絶縁性を備えて
いる。また、外枠20は、第7図(a)ないしくC1に
みるように、貫通する四角な枠体で、その上側壁には、
接続用端子台6などを通すための四角形の通し口20a
が形成されている。
いる。また、外枠20は、第7図(a)ないしくC1に
みるように、貫通する四角な枠体で、その上側壁には、
接続用端子台6などを通すための四角形の通し口20a
が形成されている。
また、前記コントロールボックスがサウナの前面に壁付
けされた場合、その配線コードは前面パネルの前面から
天井面を通って導かれるのが一般的である。しかし、そ
のままでは配線コードが正面から露出してみえるため美
観が損なわれ、とくに、前面パネルから天井面へ移るコ
ード部分が、その腰の強さによって天井パネル22から
上向きに膨らむように立ち上がるため、一層美観が損な
われることになっていた。そこで、第8図および第9図
にみるように、前面に飾り縁21を備えた天井パネル2
2の前端部にコード通し溝23を切欠状に形成しておい
て、配線コード7が天井パネル22よりも立ち上がらな
いようにするとともに、コの字形で縦型のコードカバー
24を前面パネル25から飾り縁21にわたるように取
り付けるようにする。これにより、配線コード7は、コ
ードカバー24によって覆い隠されるとともに、前方か
ら全く見えないようになる。コードカバー24は、木製
またはプラスチック製とされるとともに、その−側上部
には、飾り縁21に嵌まり合う段差部24aが形成され
ている。なお、コードカバー24は、第10図および第
11図にみるように、前記コード通し溝を上から覆うよ
うな上蓋26を備えておいてもよく、しかも、コードカ
バー24の幅を、縦貼り式の前面化粧材25aと同し幅
としその幅内に一致するようにすれば見栄えもよくなる
。
けされた場合、その配線コードは前面パネルの前面から
天井面を通って導かれるのが一般的である。しかし、そ
のままでは配線コードが正面から露出してみえるため美
観が損なわれ、とくに、前面パネルから天井面へ移るコ
ード部分が、その腰の強さによって天井パネル22から
上向きに膨らむように立ち上がるため、一層美観が損な
われることになっていた。そこで、第8図および第9図
にみるように、前面に飾り縁21を備えた天井パネル2
2の前端部にコード通し溝23を切欠状に形成しておい
て、配線コード7が天井パネル22よりも立ち上がらな
いようにするとともに、コの字形で縦型のコードカバー
24を前面パネル25から飾り縁21にわたるように取
り付けるようにする。これにより、配線コード7は、コ
ードカバー24によって覆い隠されるとともに、前方か
ら全く見えないようになる。コードカバー24は、木製
またはプラスチック製とされるとともに、その−側上部
には、飾り縁21に嵌まり合う段差部24aが形成され
ている。なお、コードカバー24は、第10図および第
11図にみるように、前記コード通し溝を上から覆うよ
うな上蓋26を備えておいてもよく、しかも、コードカ
バー24の幅を、縦貼り式の前面化粧材25aと同し幅
としその幅内に一致するようにすれば見栄えもよくなる
。
さらに、第12図fatないし+dlは、コントロール
ボックス3とサウナ16間を配線コード7によって電気
的に接続した従来例をあられしている。これらの図にみ
るように、配線コード7は、サウナ16の天井パネル2
2に形成されたコード通孔27を通して導かれるように
なっており、このコード通孔27は、コントロールボッ
クス3の配置その他の現場条件に合わせて各工事ごとに
異なって形成されるようになっていたものである。この
ように配線工事を行なっていたのでは施工能率が上がら
なかったものである。そこで、第13図fatないしく
d)にみるように、サウナ16の天井パネル22におけ
る1つのコーナーてこ端子台28を設けて、コントロー
ルボックス3からの配線コード7のコード端子7aが差
し込まれるように統一化している。この場合、第14図
+alにみるように、コントロールボックス3の外部に
も端子台28を設けて配線コード7を差込式に接続でき
るようにしてもよい。また、第14図(blにみるよう
に、コントロールボックス3の内部に端子台を設け、開
閉カバー29を開くことにより、端子台を露出させるよ
うにしてもよい。さらに、第14図TC)にみるように
、フロントパネル5を開閉可能にするとともに端子台を
内装タイプとし、フロントパネル5を開くことにより端
子台を露出させるようにしてもよい。これら第13図お
よび第14図にみる接続の仕方を、単独あるいは所望に
組み合わせて配線をするようにすれば、配線工事が統一
化して能率的になる。
ボックス3とサウナ16間を配線コード7によって電気
的に接続した従来例をあられしている。これらの図にみ
るように、配線コード7は、サウナ16の天井パネル2
2に形成されたコード通孔27を通して導かれるように
なっており、このコード通孔27は、コントロールボッ
クス3の配置その他の現場条件に合わせて各工事ごとに
異なって形成されるようになっていたものである。この
ように配線工事を行なっていたのでは施工能率が上がら
なかったものである。そこで、第13図fatないしく
d)にみるように、サウナ16の天井パネル22におけ
る1つのコーナーてこ端子台28を設けて、コントロー
ルボックス3からの配線コード7のコード端子7aが差
し込まれるように統一化している。この場合、第14図
+alにみるように、コントロールボックス3の外部に
も端子台28を設けて配線コード7を差込式に接続でき
るようにしてもよい。また、第14図(blにみるよう
に、コントロールボックス3の内部に端子台を設け、開
閉カバー29を開くことにより、端子台を露出させるよ
うにしてもよい。さらに、第14図TC)にみるように
、フロントパネル5を開閉可能にするとともに端子台を
内装タイプとし、フロントパネル5を開くことにより端
子台を露出させるようにしてもよい。これら第13図お
よび第14図にみる接続の仕方を、単独あるいは所望に
組み合わせて配線をするようにすれば、配線工事が統一
化して能率的になる。
以上みてきたように、この発明は、壁内に埋め込むこと
ができる前面開口の箱状周胴部を有し内部に制御部品を
有しているメインケースと、前記前面開口部よりも広く
形成された前面部とその外周に設けられ前記周胴部の前
端外周囲に外側から嵌まり合っている周縁折曲部とを有
してメインケースが壁内に埋め込まれたとき壁外側に配
置されるようになっているフロントパネルとを備えてな
るサウナ用コントロールボックスであるので、埋込式と
して設置した場合でも外観美が優れるようになったもの
である。
ができる前面開口の箱状周胴部を有し内部に制御部品を
有しているメインケースと、前記前面開口部よりも広く
形成された前面部とその外周に設けられ前記周胴部の前
端外周囲に外側から嵌まり合っている周縁折曲部とを有
してメインケースが壁内に埋め込まれたとき壁外側に配
置されるようになっているフロントパネルとを備えてな
るサウナ用コントロールボックスであるので、埋込式と
して設置した場合でも外観美が優れるようになったもの
である。
第1図はこの発明にかかるサウナ用コントロールボック
スの一実施例をあられし、同図181は、その正面図、
同図(b)はその右側面図、同図(C1はその平面図、
第2図はサウナの側方に第1図にみるコントロールボッ
クスを埋込式に設置した様子をあられした斜視図、第3
図はその埋込状態を斜め上方からみてあられした外観図
、第4図はコントロールボックスに外枠が嵌め合わされ
た実施例をあられした斜視図、第5図fatは外枠つき
コントロールボックスを壁付けした様子をあられした斜
視図、第5図fblは外枠つきコントロールボックスを
埋込式とした様子をあられした斜視図、第6図はそのコ
ントロールボックスをあられし、同図(a) ハ、その
正面図、同図fblはその右側面図、同図(C1はその
平面図、第7図は外枠をあられし、同図+a+はその正
面図、同図(b)はその側面図、同図(C1はその平面
図、第8図は配線コードをコードカバーによって覆い隠
すようにした実施例をあられした斜視図、第9図はその
分解斜視図、第10図はコードカバーの他の実施例をあ
られした斜視図、第11図は第10図の正面図、第12
図はサウナとコントロールボックス間の配線コードの従
来の接続状態を示し、同図+alはその正面図、同図(
blはその右側面図、同図fclはその平面図、同図f
d)はその横断平面図、第13図は端子台を用いて配線
コードを接続するようにした実施例をあられし、同図(
alはその平面図、同図(blはその正面図、同図(C
1ばその側面図、同図(dlはその斜視図、第14図は
コントロールボックスに端子台を備えた実施例をあられ
し、同図(a)は端子台をボックスの背部に外装した実
施例をあられした斜視図、同図(blは端子台をボ。 クスの背部に内装した実施例をあられした斜視図、同図
(C1はフロントパネルが開閉可能でボックス内部に端
子台を設けた実施例をあられした斜視図、第15図は従
来のコントロールボックスをあられし、同図talは同
ボックスの前面開閉扉が閉止した状態をあられした斜視
図、同図(blは前面開閉扉が開いた状態をあられした
斜視図である。 3・・・コンI・ロールボックス 4・・・メインケー
ス4b・・・前面開口部 4C・・・周洞部 5・・・
フロントパネル 5a・・・前面部 5b・・・周縁折
曲部代理人 弁理士 松 木 武 彦 第12図 (d) 第14図 11開昭63−238863(9) 第15図 (a) (b) 7/へ\、
スの一実施例をあられし、同図181は、その正面図、
同図(b)はその右側面図、同図(C1はその平面図、
第2図はサウナの側方に第1図にみるコントロールボッ
クスを埋込式に設置した様子をあられした斜視図、第3
図はその埋込状態を斜め上方からみてあられした外観図
、第4図はコントロールボックスに外枠が嵌め合わされ
た実施例をあられした斜視図、第5図fatは外枠つき
コントロールボックスを壁付けした様子をあられした斜
視図、第5図fblは外枠つきコントロールボックスを
埋込式とした様子をあられした斜視図、第6図はそのコ
ントロールボックスをあられし、同図(a) ハ、その
正面図、同図fblはその右側面図、同図(C1はその
平面図、第7図は外枠をあられし、同図+a+はその正
面図、同図(b)はその側面図、同図(C1はその平面
図、第8図は配線コードをコードカバーによって覆い隠
すようにした実施例をあられした斜視図、第9図はその
分解斜視図、第10図はコードカバーの他の実施例をあ
られした斜視図、第11図は第10図の正面図、第12
図はサウナとコントロールボックス間の配線コードの従
来の接続状態を示し、同図+alはその正面図、同図(
blはその右側面図、同図fclはその平面図、同図f
d)はその横断平面図、第13図は端子台を用いて配線
コードを接続するようにした実施例をあられし、同図(
alはその平面図、同図(blはその正面図、同図(C
1ばその側面図、同図(dlはその斜視図、第14図は
コントロールボックスに端子台を備えた実施例をあられ
し、同図(a)は端子台をボックスの背部に外装した実
施例をあられした斜視図、同図(blは端子台をボ。 クスの背部に内装した実施例をあられした斜視図、同図
(C1はフロントパネルが開閉可能でボックス内部に端
子台を設けた実施例をあられした斜視図、第15図は従
来のコントロールボックスをあられし、同図talは同
ボックスの前面開閉扉が閉止した状態をあられした斜視
図、同図(blは前面開閉扉が開いた状態をあられした
斜視図である。 3・・・コンI・ロールボックス 4・・・メインケー
ス4b・・・前面開口部 4C・・・周洞部 5・・・
フロントパネル 5a・・・前面部 5b・・・周縁折
曲部代理人 弁理士 松 木 武 彦 第12図 (d) 第14図 11開昭63−238863(9) 第15図 (a) (b) 7/へ\、
Claims (1)
- (1)壁内に埋め込むことができる前面開口の箱状周胴
部を有し内部に制御部品を有しているメインケースと、
前記前面開口部よりも広く形成された前面部とその外周
に設けられ前記周側部の前端外周囲に外側から嵌まり合
っている周縁折曲部とを有してメインケースが壁内に埋
め込まれたとき壁外側に配置されるようになっているフ
ロントパネルとを備えてなるサウナ用コントロールボッ
クス。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62070687A JPH0728898B2 (ja) | 1987-03-25 | 1987-03-25 | サウナ用コントロ−ルボツクス |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62070687A JPH0728898B2 (ja) | 1987-03-25 | 1987-03-25 | サウナ用コントロ−ルボツクス |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63238863A true JPS63238863A (ja) | 1988-10-04 |
JPH0728898B2 JPH0728898B2 (ja) | 1995-04-05 |
Family
ID=13438802
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62070687A Expired - Lifetime JPH0728898B2 (ja) | 1987-03-25 | 1987-03-25 | サウナ用コントロ−ルボツクス |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0728898B2 (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6023037U (ja) * | 1983-07-25 | 1985-02-16 | オムロン株式会社 | 家庭用サウナの制御装置 |
JPS6049829U (ja) * | 1983-09-14 | 1985-04-08 | 日本遠赤外線株式会社 | サウナ装置 |
JPS6224825U (ja) * | 1985-07-25 | 1987-02-16 |
-
1987
- 1987-03-25 JP JP62070687A patent/JPH0728898B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6023037U (ja) * | 1983-07-25 | 1985-02-16 | オムロン株式会社 | 家庭用サウナの制御装置 |
JPS6049829U (ja) * | 1983-09-14 | 1985-04-08 | 日本遠赤外線株式会社 | サウナ装置 |
JPS6224825U (ja) * | 1985-07-25 | 1987-02-16 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0728898B2 (ja) | 1995-04-05 |
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