JPS63238566A - 交流入力電圧検出方法 - Google Patents

交流入力電圧検出方法

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JPS63238566A
JPS63238566A JP62071853A JP7185387A JPS63238566A JP S63238566 A JPS63238566 A JP S63238566A JP 62071853 A JP62071853 A JP 62071853A JP 7185387 A JP7185387 A JP 7185387A JP S63238566 A JPS63238566 A JP S63238566A
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voltage
comparator
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pulse
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JP62071853A
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Fumiaki Nakao
文昭 中尾
Noboru Kato
昇 加藤
Toshihiro Shimizu
利廣 清水
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FDK Corp
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    • G01MEASURING; TESTING
    • G01RMEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
    • G01R19/00Arrangements for measuring currents or voltages or for indicating presence or sign thereof
    • G01R19/165Indicating that current or voltage is either above or below a predetermined value or within or outside a predetermined range of values
    • G01R19/16566Circuits and arrangements for comparing voltage or current with one or several thresholds and for indicating the result not covered by subgroups G01R19/16504, G01R19/16528, G01R19/16533
    • G01R19/16576Circuits and arrangements for comparing voltage or current with one or several thresholds and for indicating the result not covered by subgroups G01R19/16504, G01R19/16528, G01R19/16533 comparing DC or AC voltage with one threshold
    • G01R19/1658AC voltage or recurrent signals

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  • Power Engineering (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Measurement Of Current Or Voltage (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は交流入力電圧検出方法に関し、より具体的に
は、入力電圧の波高値が所定電圧に達しているか否か検
出する方法に関する。
(従来の技術) 一般に、交流100V等の商用電源にて電気機器等の装
置を駆動させたり、交流電圧の商用電源を一定レベルの
直流電圧に変換し供給する直流安定化電線等を用いて電
気機器等を駆動さ1!jこりしている。そして、この場
合に入力電圧である商用電源が停電したり、或いは瞬間
的に波?3値が低下する吹降を生じると、駆動している
7i気機器に種々の障害が発生するJ3それがある。
また、かかる問題を解決するため、停電等しても一定時
間電圧を提供するための充電池等の非常用の電源を備え
た直流安定化′?t5源もある。この場合には、ある一
定時間は所定の電圧を供給することはできるもものの、
上記した停電等の現やが続くとやはり供給電圧が低下し
、電気機器等が誤作動、故障等を生じる。
従って、上記した停電等の異常を逸早く検出し、後段の
電気機器等に伝えることが望まれている。
また、商用電源には交流100Vと200Vの2種類が
あるが、スイッチの切り昌えによりどららの電源ににも
使える装刀、安定化電源等があり、その切分を電圧の違
いを検出し自動的に行うものがある。そして、かかる場
合には、入力電圧のレベルを高速かつ正確に検知する必
殻がある。
そこで、従来は、第5図(a)に示すような回路を持つ
手段を用いて検出する方法をとっていた。
すなわち、入力電圧を全波整流を行った後ダイオードD
1を介して供給した電圧を入力電源の両端子間に接続し
たコンデンサーC1にて平滑化し、それをヒステリシス
を有する比較器1にて基準電源2から供給される基準電
圧E1と比較する。そして、第5図(b>に示すように
、コンデンサーC1の端子間電圧が基準電圧E1より低
くなった時に比較器1の出力が変わり異常事態であるこ
とを検出するようになっている。すなわIう、停電した
場合には、コンデンサーC1に充電されていた電(al
が放電され、ある一定量放電してコンデンサーCIの端
子電圧が基t¥雷電圧1より小さくなると比較器1の出
力が変わるのである。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、上記した従来の方法によれば、]ンデン
1す−01を用いているため、入力電圧から供給される
電流がコンデンサーC1に天吊に流れることになり、信
号源のインピーダンスにより波形が歪み、真の波高値は
検出できず異常検出の基準となる基準電圧E1の設定レ
ベルが異なると言う問題を生じる。
また、停′、fi等の異常発生時の直前の信号源の状態
すなわち、波高値の高低により、コンデンサー01の充
電量が異なり、放電するまでに要する時間にバラツキを
生じる。すなわち、検出時間にバラツキを生じるという
問題がある。
さらに、停電した場合にはコンデンサー01に蓄えられ
た電イ「ηは一気に放電するが、瞬時の場合には、規定
の電圧値に達していないため、コンデンサーC1に蓄え
られた電荷は放電されるものの、その放電途中で若干充
電され充放電がくりかえされるので比較器1の出力が変
わる電圧にまでコンデンサーC1の端子間電圧が低下す
るのに時間がかかる。つまり、停電時に比べ検出時間が
長くなり、換言すれば異常状態の種類によってし検出時
間がバラつくという問題がある。
この発明は、上記した問題点に鑑みてなされたもので、
その目的とするところは、人力信号の異常等の情報を高
速かつ正確に検出することのできる交流入力電圧検出方
法を提供することにある。
(問題点を解決するための手段) 上記した目的を達成するため、本考案に係る交流人1ノ
電It’検出方法では、交流電圧を整流した後、平滑化
することなく直接基準電圧と比較し、該整流した電圧の
瞬時値が該基準電圧より高くなったときにパルスを発生
させ、該パルスの有無を判断ザることにより該交流電圧
が所定電圧値に達しているか否かを判断する (作 用) 検査する交流電圧を整流した後、平滑化することなく基
準電圧と比較する。
このとき整流した波形の瞬時値が基準電圧より大ぎくな
ればパルスが発生するため正常であることがわかる。
また、整流する交流電圧の波高値が基tv−電圧に満た
ない瞬時、あるいは停電した場合は、常に基準電圧の方
が高いためにパルスが発生されない。
従って、異常等であることが検出される。
(実 施 例) 以下、本発明の好適な実施例について添付図面を参照に
して説明する。
第1図は、本発明の方法を実施する好適な検出回路を示
ず回路図である。
同図に示すように、検出する交流の入力端子■inが4
つのダイオードD2がら構成されるブリッジ整流回路1
2の入力端子間に接続され、このブリッジ整流回路12
の出力端子間に第1の抵抗R1が接続されているととも
にその一方(ト側)が第1の比較器16の反転側入力端
子16aに接続されており、使方(−側)が直接出力側
のアース側端子に接続されている。さらに、比較器16
の非反転側入力端子16bにはW l(’u電源20が
人力されている。
さらにまた、本実施例では比較器16はヒステリシスを
右するものを用いており、一旦1J準電源20により決
定される第1の基準電圧E1以」Lが入力され比較器1
6の出力がtligb (It )からLow(L)に
変わると、その入力端子が第1のり雷電圧E1以下にな
っても直ぐには1」に戻ることなく、入力端子が第2の
基準電圧E2  (E2 <El )にまで降下するま
でL状態を維持し、その後1」に変わるようになってい
る。すなわち、瞬間的に入力端r「が基準電ffE1に
達し、直ぐに降下した8!合であっても、あるパルス幅
を持ったパルスが出力されるようになっている。尚、こ
こでいうパルスとはト1側を基へ1・とじ比較器16の
出力がLl、:なったとぎにパルスが発生したとする。
ここで上記構成の検出回路を用いて入力信号の異常を検
出する方法について説明すると、ブリッジ整流回路12
にて仝波整流された入力信号がそのまま直接比較器16
の反転側入力端子16aに入力され、比較器16の非反
転側入力端子16bに入力される第1の基準電圧E1と
比較される。
そして、第1の基準電圧E1より高い場合には比較器の
出力がLとなり、低い場合にはHとなる。
すなわち、人力信号が正常に作動しており、その波高値
も一定であれば、比較器16の出力信号は一定の周期並
びにパルス幅を右する連続パルスが出力されることにな
る。
一方、入力電圧が吹降、停電などによりその波高値が第
1の基準電圧E1まで達しない場合には、非反転側入力
端子の電圧が常に高いため比較器16の出力はLになら
ずH状態が維持される。すなわら、パルスが出力されな
いことになり、停電など異常であることが検出される。
また、入力電圧の波高値が高い場合には、仝波整流され
た入力端子の瞬時値が第1の基準電圧E1に到達する時
間が短く、かつ、−口到達した後ピーク値を過ぎて第2
の基準電JI−,E 2まで降下するのに115間を要
することになり、パルス幅が長くなる。ツなわら、パル
スが発生している場合に(よそのパルス幅をみることに
より波高値の高低が検出できる。
次に、上記検出回路の各部所にお(〕る波形をタイムチ
t?−トにして示した第2図に基づいてその動作を説明
する。ここでまず、第2図の説明をすると、検出回路に
より検出したい入力電圧の波形、すなわち、ブリッジ整
流回路12の入力端子間の波形を第2図中入に示し、比
較器16の反転側入力端子16aに入力される波形を第
2図中8に示し、さらに、比較器16の出力波形を第2
図中Cにそれぞれ示している。
そして、入力電圧が第2図Aに示す正常な領域■にある
時は、比較器16に入力される波形CB)も一定の波高
値並びに周期を持つ波形が入力されることになり、比較
器16の出力(C)も所定のパルス幅(W)を持つパル
スが所定の周期で出力されることになる。
次に入力電圧の波高値が高くなった領域■では、■記し
た如くパルス幅の長いパルスが発生する。
一方、入力電圧が降下しその波高値が第1の基準電圧[
1に満たない瞬時のftI域■では、比較器16への入
力電圧(B)も第1のJ!準電圧E1以上になることは
ないので、その比較器16の出力は1」状態を維持し、
パルスは発生しない。そして、再び入力電圧が正常に戻
ると(領域■)比較器16の出力ら正常なパルスを出力
することになる。
そして、パルスが発生していなかった期間が瞬時してい
たllllJ間である。
さらに、停電した領域■では、上記瞬時の場合と同様に
比較器16の出力はH状態となりパルスが発生しない。
また、瞬間的に停電した瞬停の場合には上記した瞬時の
場合と同様の03作(出力)となる(一定期間パルスが
発生しず正常に戻ると再び連続パルスが発生しだす)。
次に、上記第1の比較器16の出力状態をより容易かつ
正確に判断する回路並びにその方法について説明すると
、第3図に示すように上記した第1の比較器16の出力
を第2の抵抗R2を介して第2の比較器21の非反転側
入力端子21aに接続する。そして、この非反転側入力
端子22はコンデン+7−02を介してアースに接続さ
れ、また、上記第2の抵抗R2の両端子間には第2の比
較器21から比較器16側へ流れるようにダイオードD
3が接続されている。また、第2の抵抗R2の抵抗より
十分小さな第3の抵抗R3の一端が第2の抵抗R2の第
1の比較器16側部に接続され、第3の抵抗R3の他端
が充電用電源Vcに接続されている。すなわち、直列に
接続された第3.第2の抵抗R3,R2を介して充電用
電源VCがコンデンサC2ひいては非反転側入力端子2
1aに入力されることになる。
一方、第2の比較器21の反転側入力端子21bには第
2の基準電源25が接続されている。
この回路を用いて行う判定方法を説明すると、まず、第
1の比較器16の出力がHのとぎは第1の比較器16の
出力端子とアース間が開放状態になっているので、充′
、fi電圧VCにより第3.第2の抵抗R3,R2を介
してコンデンサー02が充電され、そのコンデンサーc
2の端子電圧が第2の比較器21の反転側入力端子21
aに入力される。しかし、入力電圧が正常の場合には、
第1の比較器16の出力が一定期間を紅過後HがらLに
変化するので、第1の比較器16の出力端子とアース間
が短絡状態となりコンデンサー02に充電された電荷は
ダイオードD3を介してほぼ瞬時に11i電される。そ
して、1−1とLの切り替わる周期(間隔)は一定であ
るので、コンデンサー02に充電される最大量も一定と
なる。また、吹降或いは停電等の異常l、冒こは上記の
とおり第1の比較器16の出力がl」状態が維持される
ので、コンデンサー02が充電され続け、イの端子電圧
が上界しつづける。(第4図参照) 従って、第2の基準電源25によって決定される第3の
基準電圧E3を正常状態におけるコンデンサーC2の最
大に充電された時の端子電圧より大きく設定しておけば
、第2の比較器21の出ツノは常にLとなる。そして、
吹降或いはP;1電等の異常時にはコンデン4J−02
の端子電圧が上品し続け、第3の基準電圧E3を越える
と、第2の比較器21の出力が11となり入力電圧が異
常であることがわかる。また、入力電圧が再び正常に戻
ると第1の比較器16の出力がLになる時期があるので
、その間にコンデンサーC2に充電された電荷が放電さ
れ、第2の比較器21の出力は再びLどなる。(第2図
中り参照) そして、第3の基準電圧E3の値は、異常をできるだけ
速く検出するためには低く抑える必要があり、かつ、誤
作動を生じさせないためには正常時におけるコンデンサ
が充電される最大電圧より許容誤差を考慮して大きく設
定しなれればならず、両名の調和点にする必要がある。
尚、上記実施例では入力電圧を検出回路の第1の比較器
16の反転側入力端子に入力するようにしたが、これは
侵段に接続する判定する回路の出力が異常時に旧9hと
なるようにするためであり、後段の回路、装置により逆
に配線しても良いことはもらろ/υである。
また、上記した作動を行うものであればその回路構成【
、1種々のものを用いることができ、上記した回路に限
定されるムのでもない。
(発明の効果) 以上のように本発明に係る交流入力電圧検出方法て・は
、コンデンサーを用いることなく入力端子の異常等を検
出することができるので、インピータンスの高い入力電
圧の信号に対しても波形が歪むことがなく正確に検出す
ることが可能となる。
また、従来のようにコンデンサーの放電をよって検出す
るのではなく整流した電圧の瞬時値を直接比較して判断
するので、直前の波高(+1’fの高低にかかわらず高
速かっ、はぼ一定時間で異常等の情報をt9ることがで
きる。また、同様のことがら停電、r14降の異常の種
類にかがねらずほぼ同一時間で検出することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の交流入力電圧検出方法を実施する好適
な検出回路を示す回路図、第2図は動作原理を示すタイ
ムブヤート図、第3図は検出回路の出力電圧を判別する
判別回路を示す回路図、第4図は第2の比較器に入力さ
れるコンデンサーの端子間電圧を示すグラフ、第5図(
a)は従来の検出回路を承り回路図、同図(b)はコン
デンV一端子間電圧を示すグラフである。 12・・・ブリッジ整流回路 16・・・第1の比較器 20・・・第1の基tv−電源 21・・・第2の比較器 25・・・第2の基準電源

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)交流電圧を整流した後、平滑化することなく直接
    基準電圧と比較し、該整流した電圧の瞬時値が該基準電
    圧より高くなったときにパルスを発生させ、該パルスの
    有無を判断することにより該交流電圧が所定電圧値に達
    しているか否かを判断することを特徴とする交流入力電
    圧検出方法。
JP62071853A 1987-03-27 1987-03-27 交流入力電圧検出方法 Pending JPS63238566A (ja)

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