JPS6323716Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6323716Y2 JPS6323716Y2 JP1982027076U JP2707682U JPS6323716Y2 JP S6323716 Y2 JPS6323716 Y2 JP S6323716Y2 JP 1982027076 U JP1982027076 U JP 1982027076U JP 2707682 U JP2707682 U JP 2707682U JP S6323716 Y2 JPS6323716 Y2 JP S6323716Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- skeleton
- card
- cards
- schoolchildren
- cube
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Toys (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は学童に立方形等立方体の構成を興趣を
以て容易に理解せしめるようにした就中低学年の
学童用教習具に関するものである。
以て容易に理解せしめるようにした就中低学年の
学童用教習具に関するものである。
従来立体物の基本である立方体につき教授する
場合教師は単に壇上に於て立方体である箱等を掲
げて当該物体の構成並に各面や角度につき指示し
つゝ説明したり或は黒板に図示しつゝ説明したも
のである。
場合教師は単に壇上に於て立方体である箱等を掲
げて当該物体の構成並に各面や角度につき指示し
つゝ説明したり或は黒板に図示しつゝ説明したも
のである。
然るにこのような教師の独壇的授業では学童に
興趣を生ぜしめないのみでなく立方体の具体的構
成につき実感的に理解せしめるに困難を伴つたも
のである。
興趣を生ぜしめないのみでなく立方体の具体的構
成につき実感的に理解せしめるに困難を伴つたも
のである。
本案は叙上の不利を解消するために立方体を手
に持つて解体したり組立てすることにより学童は
教師と共に恰も手工における工作の如く自ら組立
てしたり解体し或はその各部につきスケール等に
て計測することにより学童は興趣をもつて容易に
理解せしめられるようにしたものである。
に持つて解体したり組立てすることにより学童は
教師と共に恰も手工における工作の如く自ら組立
てしたり解体し或はその各部につきスケール等に
て計測することにより学童は興趣をもつて容易に
理解せしめられるようにしたものである。
今図面の実施例に示す立体物である立方形体に
つき下記すると、左右上下が各等長な角形断面の
4本の横杆1と前後の各上下が各等長にして且つ
上記横杆より少しく長尺な同形断面の4本の横杆
2と、更に各等長な同形断面の4本の縦杆3とを
設けてこれらを左右,前後,上下に配してその各
端部を各三方継ぎ金具4に抜き差し自在に挿着し
て角立方形の骨格Wを形成し、然して別に版面を
上記骨格における天地面及び左右,前後の各側面
にそれぞれ適合し且つその各片面の周縁部に沿つ
て額縁状の各マグネツト版5,5′,5″を固着し
更にこれらの各表裏面の中央にそれぞれあ,い,
う…か等の符号6,6′,6″を記入した各2枚宛
同形のカード7,7′,8,8′,9,9′を設け
てこれらカードを前記骨格Wの天地面及び又は各
側面に適宜当接してその各周縁部のマグネツト版
5,5′,5″を当該面の各隅部にある継ぎ金具4
面に着脱自在に接着するようにしたものである。
つき下記すると、左右上下が各等長な角形断面の
4本の横杆1と前後の各上下が各等長にして且つ
上記横杆より少しく長尺な同形断面の4本の横杆
2と、更に各等長な同形断面の4本の縦杆3とを
設けてこれらを左右,前後,上下に配してその各
端部を各三方継ぎ金具4に抜き差し自在に挿着し
て角立方形の骨格Wを形成し、然して別に版面を
上記骨格における天地面及び左右,前後の各側面
にそれぞれ適合し且つその各片面の周縁部に沿つ
て額縁状の各マグネツト版5,5′,5″を固着し
更にこれらの各表裏面の中央にそれぞれあ,い,
う…か等の符号6,6′,6″を記入した各2枚宛
同形のカード7,7′,8,8′,9,9′を設け
てこれらカードを前記骨格Wの天地面及び又は各
側面に適宜当接してその各周縁部のマグネツト版
5,5′,5″を当該面の各隅部にある継ぎ金具4
面に着脱自在に接着するようにしたものである。
本案は以上のように構成したので今教師が学童
に角形立体物である立方体の構成を授業する場合
は、教師は学童と共に本教習具を各々が用意し次
で教師の指示により横,縦杆1,2,3を三方継
ぎ金具4の三方挿孔に挿着して角立方形の骨格W
を構成し次で今度は各カード7,7′,8,8′,
9,9′をその各中央部の符号6,6′,6″を指
示しつゝ上記骨格Wの所望の外面例えば天地外面
及び又は左右,前後の外側面に合致当接せしめる
と当該カード周縁部のマグネツト版5,5′,
5″はそれぞれの面における隅部にある各三方継
ぎ金具4に着脱自在に接着するので骨格Wの全外
面或は所望の外面が被着された全体中空の箱状体
又は一部開口した箱体を形成する。
に角形立体物である立方体の構成を授業する場合
は、教師は学童と共に本教習具を各々が用意し次
で教師の指示により横,縦杆1,2,3を三方継
ぎ金具4の三方挿孔に挿着して角立方形の骨格W
を構成し次で今度は各カード7,7′,8,8′,
9,9′をその各中央部の符号6,6′,6″を指
示しつゝ上記骨格Wの所望の外面例えば天地外面
及び又は左右,前後の外側面に合致当接せしめる
と当該カード周縁部のマグネツト版5,5′,
5″はそれぞれの面における隅部にある各三方継
ぎ金具4に着脱自在に接着するので骨格Wの全外
面或は所望の外面が被着された全体中空の箱状体
又は一部開口した箱体を形成する。
そこで教師は学童に対し該角立方形体の構成に
つき例えば相対する天地のカード7,7′面が平
行であることは各縦杆3間のカード8,8′又は
9,9′のいずれかの内面上下部にスケールを当
接して該外側面のカードが垂直であり且つこれら
の面に対し天地のカード7,7′面も互に直角を
なしているものであること即ち垂直面に対して各
直角であることは天地のカード7,7′面が互に
平行であることを教授し理解せしめる。
つき例えば相対する天地のカード7,7′面が平
行であることは各縦杆3間のカード8,8′又は
9,9′のいずれかの内面上下部にスケールを当
接して該外側面のカードが垂直であり且つこれら
の面に対し天地のカード7,7′面も互に直角を
なしているものであること即ち垂直面に対して各
直角であることは天地のカード7,7′面が互に
平行であることを教授し理解せしめる。
更に又骨格W外面に接着している各カード7,
7′,8,8′,9,9′を第4図示のように該骨
格より順次取り外して床面に展開した後その各辺
にスケールを当該して計算すれば該立方体の一部
若しくは全面積が算出される等学童は教師と共に
立方体についての各種の理解を容易知得せしめら
れるのである。
7′,8,8′,9,9′を第4図示のように該骨
格より順次取り外して床面に展開した後その各辺
にスケールを当該して計算すれば該立方体の一部
若しくは全面積が算出される等学童は教師と共に
立方体についての各種の理解を容易知得せしめら
れるのである。
本案は以上のように角形立方体の構成について
学童は常に教師と共にこれを組立てしたり解体し
或は各カードを着脱してスケールにより計測する
ものであるから学童は恰も手工における工作のよ
うに頗る興趣を以て作業するので容易に理解せし
められ又教師も容易に教授せられるのと上記各カ
ード周縁のマグネツト版は骨格の各隅部の継ぎ金
具にのみ接着し各金具間は空隙を存しているので
カードの取外しは頗る容易になされ従つて頻繁に
操作するもカードを破損することなく然常もに平
易に着脱せられる効果を具有するものであつて立
方体用教習具として頗る有利な考案である。
学童は常に教師と共にこれを組立てしたり解体し
或は各カードを着脱してスケールにより計測する
ものであるから学童は恰も手工における工作のよ
うに頗る興趣を以て作業するので容易に理解せし
められ又教師も容易に教授せられるのと上記各カ
ード周縁のマグネツト版は骨格の各隅部の継ぎ金
具にのみ接着し各金具間は空隙を存しているので
カードの取外しは頗る容易になされ従つて頻繁に
操作するもカードを破損することなく然常もに平
易に着脱せられる効果を具有するものであつて立
方体用教習具として頗る有利な考案である。
なお本案において縦,横杆及び各カードに目盛
りを附したり各種色彩を施すことにより計測上一
層利便であるのと更に興趣を増大すること又三方
継ぎ金具と各縦横杆は簡単に解体されるので各カ
ードと共に携帯上も利便なことは勿論である。
りを附したり各種色彩を施すことにより計測上一
層利便であるのと更に興趣を増大すること又三方
継ぎ金具と各縦横杆は簡単に解体されるので各カ
ードと共に携帯上も利便なことは勿論である。
第1図は本案における立方体の骨格を示す斜視
図、第2図Aは天地面用カード、同図Bは左右側
面用カード、同図Cは前後側面用カードの各斜面
図、第3図は三方継ぎ金具の拡大斜面図、第4図
は第1図の骨格各外側面及び天地面にそれぞれカ
ードを接着した状態の斜面図であつて前後左右の
各カードを取外して展開した状態を想像示する、
第5図は骨格上面のカードを取外し底面及び各側
面にそれぞれカードを接着した平面図、第6図は
骨格片側面のカードを取外し他の各面にそれぞれ
カードを接着した側面図である。 1は左右上下の横杆、2は前後上下の横杆、3
は縦杆、4は三方継ぎ金具、5,5′,5″はマグ
ネツト版、7,7′,8,8′,9,9′は各カー
ド、Wは角立方形骨格。
図、第2図Aは天地面用カード、同図Bは左右側
面用カード、同図Cは前後側面用カードの各斜面
図、第3図は三方継ぎ金具の拡大斜面図、第4図
は第1図の骨格各外側面及び天地面にそれぞれカ
ードを接着した状態の斜面図であつて前後左右の
各カードを取外して展開した状態を想像示する、
第5図は骨格上面のカードを取外し底面及び各側
面にそれぞれカードを接着した平面図、第6図は
骨格片側面のカードを取外し他の各面にそれぞれ
カードを接着した側面図である。 1は左右上下の横杆、2は前後上下の横杆、3
は縦杆、4は三方継ぎ金具、5,5′,5″はマグ
ネツト版、7,7′,8,8′,9,9′は各カー
ド、Wは角立方形骨格。
Claims (1)
- 左右、上下及び前後上下をそれぞれ各等長な8
本の横杆1,2と各等長な4本の縦杆3の各端部
をそれぞれ三方継ぎ金具4に抜き差し自在に挿着
して角立方形の骨格Wを形成し然して別に版面を
上記骨格における天地面及び左右、前後の各側面
にそれぞれ適合し且つ周縁部に額縁状にマグネツ
ト版5,5′,5″を固着した6枚の各カード7,
7′,8,8′,9,9′を設け且つこれらカード
を前記骨格の天地外面及び又は左右、前後の各外
側面に当接してその各周縁部のマグネツト版5,
5′,5″を当該面の各隅部にある継ぎ金具4に着
脱自在に接着するようにした学童用教習具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2707682U JPS58131072U (ja) | 1982-02-26 | 1982-02-26 | 学童用教習具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2707682U JPS58131072U (ja) | 1982-02-26 | 1982-02-26 | 学童用教習具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58131072U JPS58131072U (ja) | 1983-09-05 |
| JPS6323716Y2 true JPS6323716Y2 (ja) | 1988-06-29 |
Family
ID=30038998
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2707682U Granted JPS58131072U (ja) | 1982-02-26 | 1982-02-26 | 学童用教習具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58131072U (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS569620Y2 (ja) * | 1977-08-03 | 1981-03-03 | ||
| JPS55112589A (en) * | 1978-12-27 | 1980-08-30 | Seiko Instr & Electronics Ltd | Multi-function electronic watch |
-
1982
- 1982-02-26 JP JP2707682U patent/JPS58131072U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58131072U (ja) | 1983-09-05 |
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