JPS63237132A - 高速制御方式 - Google Patents

高速制御方式

Info

Publication number
JPS63237132A
JPS63237132A JP62070925A JP7092587A JPS63237132A JP S63237132 A JPS63237132 A JP S63237132A JP 62070925 A JP62070925 A JP 62070925A JP 7092587 A JP7092587 A JP 7092587A JP S63237132 A JPS63237132 A JP S63237132A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
control
memory
microprogram
analog
external
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP62070925A
Other languages
English (en)
Inventor
Masao Hosaka
昌雄 保坂
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP62070925A priority Critical patent/JPS63237132A/ja
Publication of JPS63237132A publication Critical patent/JPS63237132A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Control Of Exposure In Printing And Copying (AREA)
  • Microcomputers (AREA)
  • Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
  • Light Sources And Details Of Projection-Printing Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 高速制御方式に関する。
〔従来の技術〕
高速化を行う手段としてマイクロプログラムで制御する
方式で、柔軟性をもたせた構成とした所に特徴をもって
いる。エレクトロニクスとメカニカルな融合をうまく行
ったメカトロニクスの進展が著しい。特にOAをはじめ
FA、CAと全てがオートメーションという名のちとに
半導体技術を基盤として進展している。自然界の現象は
全てアナログ量の変化量であり、これらをディジタルコ
ンピュータに入力して、演算処理を行ってアナログ量で
フィードバックを行う場合、超高速性が要求される。通
常のマイクロコンピュータでは不可能である。
従来この様なマイクロプログラムは一度マイクロ命令を
決めてしまうと、ROMコードで同様に変更があった場
合は最初から作り直さねばならなかった。しかしアナロ
グ量を取り扱う場合、多くの変数、定数時定数を可変パ
ラメータとして使用する事が多い。これらをマイクロコ
ード化すると、一旦作ってしまったものは、マスクを作
り直さねば変更出来ない。
さらにこのアナログで取り扱うパラメータは設計開発の
当初設計値が固定するまで、多くの試行錯誤をくり返し
て最適な値にもって行くのが普通である。通常アナログ
回路で設計する場合は、IC素子にCとかRの受動素子
の定数を取り変えてこれらに対応している。いわばハン
ダ付けによって部品をつけてかえ対応していた。やり方
はきわめて変哲のない方法だが、この様な事を極く自然
に行って来た。
従来専用のアナログユニット、例えば電源回路。
モータの速度制御をマイクロプログラムによつて制御す
る事が可能になった。マイクロコード化する事によって
ユニットを最終段のドライバーを除いて全てソフトのア
ルゴリズムをライブラリ化する事が出来る。従来の様に
アナログ回路のハードを設計する必要もないし、特性を
確認するための試作をソフトのシュミレーションにおき
変える事が出来る。まずマイクロプログラムの制御方式
につき説明する。第8図に従来の情報処理装置における
マイクロプログラム制御方式を示す図を示す。図におい
て■は機械命令レジスタ(IR)、■は制御メモリ(C
M)、■は制御メモリ■より読み出された制御語の特定
フィールドから次の制御メモリアドレスを作成するアド
レス生成回路(AGN)、■はセレクター、■は制御語
をデーコードして各制御ポイントに対して制御信号デコ
ーダ(DECO)である。
本図における各制御ポイントを制御するマイクロ命令の
呼び出しは、第1マイクロステツプの場合、機械命令レ
ジスタ■の操作部(op)によってセレクタ■を通して
、制御メモリ■がアクセスされ第1マイクロステツプを
制御するマイクロ命令が読み出される。第2マイクロス
テツプ以降は第1マイクロステツプの上記マイクロ命令
のアドレス部等を基にして、アドレス生成回路■によっ
て生成された次マイクロアドレスをセレクタ■を通して
制御メモリ■がアクセスされ、第2マイクロステツプ以
降のマイクロステップを制御するマイクロ命令が読み出
される。
いずれの場合においても読み出されたマイクロ命令はデ
コーダ■で当該制御ポイントを制御する制御信号を出力
する。このような形だとマイクロプログラムROM (
第8図ではの)中に固定データとして制御パラメータと
しての時定数を最初から入れておかねばならない。前に
述べた様な柔軟性が損なわれ、従来のようにハードで構
成していた場合のように抵抗、コンデンサを付は変える
より不便である。
〔発明が解決しようとしている問題点〕本発明は上述の
設計変更の容易性、処理の高速化を改善しうる高速制御
方式を提供するものである。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明はプログラム制御の情報処理装置に於いて、前記
情報処理装置の内部及び外部に制御手順を記憶した内外
メモリと、 前記内外メモリの内外の内容を選択する手段とを有し、
前記情報処理装置を高速制御する高速側。
御方式により実現する。
〔実施例〕
本発明の実施例を図を参照して説明する。
第1図は本発明による高速制御方式による実施例のマイ
クロプログラム制御の構成を示す。
図において■は機械命令レジスタ(IR)、■ti制御
メモリ(CM)で第4,6図に示す手順を記憶する。■
は制御メモリ■より読み出された制御語の特定フィール
ドから次の制御メモリアドレスを生成するアドレス生成
回路(AGN)、■はセレクター、■は制御語をデコー
ドして各制御ポイントに対して制御信号デコーダ(DE
CO)である。
6は外部の制御メモリで、例えばパラメータのように値
の変化するデータ、あるいは並列処理用の手順が記憶さ
れる。7はアドレス生成回路3と同様の回路である。8
はセレクター4と同様である。9はデコーダ5と同様で
ある。ALUは処理部でレジスタIRと接続され、演算
・論理の処理を行うTMRはタイマーである。
かかる実施例では2つの制御機構を持っている。
第1図において■〜■の機構は内部のマイクロプログラ
ム格納メモリ2の内容で制御し、■〜■の機構は外部メ
モリ(チップの外におかれたメモリの内容で制御し、チ
ップの外か又はチップ上のEPROM。
EEPROM)におかれたマイクロプログラムの処理を
行う。
当然こうする事によって、外部におかれたメモリにマイ
クロプログラムを格納するから変更等に十分対応出来る
何回もマイクロプログラムの構成を必要に応じて組み変
える事が可能である。機械命令レジスタ■の操作部OP
によって内部メモリ用セレクタSLEφか外部メモリ用
SLE !が選択される。従ワて本発明の高速制御方式
のコントローラは操作命令によつて2系統(内部、外部
のマイクロプログラム)の実行が別々に並列に処理実行
されるから高速性は増す事になる。パラメータの変動要
素の多いアナログ量の処理においてはその実行速度と処
理量は大いに効果が上がる。特に本発明は複写機のよう
なメカトロニクスの応用を1つの目的としており、それ
を例に応用例について説明してみよう。
複写機を始め、メカトロニクスの制御は所定のタイミン
グでシーケンスを進めて行(順序制御(シーケンス)と
アナログ量の制御がある。シーケンス制御とは、例えば
駆動モータに同期して回転するエンコーダが発生するパ
ルスをカウントしてクラッチ、ソレノイド、ランプ、ヒ
ーター等のアクチェータのON、OFFを行い、アナロ
グの制御はランプの光量を所定の明るさに保ったり、モ
ーターの速度を変えたり電源を所定の精度で発生された
りする。例えば簡単なアナログ処理をディジタルで行う
事を考えて見よう。
第2図はランプの光量を所定の明るさに保つ制御回路を
示した。周知の様にタングステンランプは印加する電圧
の3.8乗にその光量は比例する。
従ってわずかな電圧変動量が光量に大きく影響する。ラ
チュエードの余裕のない電子写真の感光体は画像の明暗
となって表われ、そこで光量を一定に保つこのようなA
VR(自動電圧補償装置)を装置に入れている。
第2図はハロゲンランプの光量を所定の明るさに一定に
保つアナログ回路のブロック図である。
ランプの光量は印加する電圧の位相制御量(移相量)に
よフて一定にしている、ハロゲンランプの両端より、検
知用電圧をモニターする。それをC−Rによる整流回路
、これが疑似的な実効値となる。それを差動増幅器OP
に入力して基準値と比較する。その出力を同期をとって
(この場合交流のゼロクロスパルス)位相制御量がアナ
ログ的に決定されてスイッチングされる。
これをディジタルで行った場合が第3図に示すブロック
図である。これだとA/D変換によってアナログ信号を
量子化して、演算(又はROMテーブルのようなデータ
の表)を行い移相量を決定する。
第4図は第3図の方式で第1図に示す制御ブロックに適
用した場合の制御フロー図である。
以下このフローの説明を行おう。
5TEP−501交流入力波で検出するゼロクロスパル
スの検知を積分回路INTの値を ピックアップして行う。
5TEP−502ゼロクロスパルスの到来によってタイ
マーTMRをスタートさせる。これ はA/D変換器ADのサンプリング周 期を決定するもので、精度を上げる ために複数回のサンプリングを行う 場合は5TEP502〜5TEP506を複数回くり返
し実行する。
5TEP−502タイマ−TMRが所定時間経過して内
部割り込みによってCPUに知ら せる。
5TEP−504サンプリング時間に達したのでA/D
変換器ADを開始する。
5TEP−505変換が終了するとCPUに割り込み等
で知らせる。
5TEP−506−Hk量子化れたアナログ宿号のデー
タをCPUのレジスタにセットする。5TEP−502
〜506を複数回行う場合は、それぞれのデータをレジ
スタに格納す るか、又は量子化される都度データ の判定を行つて最適な値のみレジス タに格納される。
5TEP−507fi量子化れたデータから、設定した
値とどの程度の差があるか演算され る。これは簡略化した1次式でも可能 であり、又はルックアップテーブル から照合して適正な値を出しても 良い。
5TEP−508位相制御量を決定し、ゼロクロスパル
スの到来より いつトリガしたら 良いか、その時間をタイマにセット する。
5TEP−509ゼロクロスパルスの到来を待つ。
5TEP−5105TEP−508で設定した値でタイ
マーTMRがスタートする。
5TEP−511,タイマーが所定時間に達し、CPU
にその事を知らせる。
5TEP−512)タイマツクをトリガーする。
以上説明した様に5TEP−501N5TEP512を
くり返し実行してランプ光量の安定化が保たれる。
第4図のフロー図においては、アナログ信号のサンプリ
ングとA/D変換、それに演算、トライアックへのトリ
ガーを時系列的に行っているが、実際には同一のサイク
ルで5TEP−501〜512は行われている。ただし
、トリガーするタイミングは、前に決定(前のサイクル
でサンプリングした値)した演算でデータで行われる事
になる。従って、第2図のアナログ回路よりも数サイク
ルの遅れで、トリガーする事になる。理想的には、同じ
サイクル(交流のサイクルの半波中)中で、データのア
クイジツションとトリガーが行われ、制御のフィードバ
ックの遅れは生じないが、フィードバックを行う以上遅
れの生じるのは仕方のない事である。この遅れを短くす
るのが制御の質の向上に繋る。
ディジタルで行う長所はアナログに比し、フィードバッ
クの時間遅れは大きいが各種のパラメータをその制御の
途中に挿入したり、加工出来る所にある。第5図は位相
制御とサンプリングの関係を示したもので、第5図(A
)はランプの両端に印加される交流位相制御の波形でθ
、〜θnがその移相量である。第5図(B)図は第3図
の積分回路の 出力波形でA/D変換器に入力される波
形を示した。
a、〜nmはサンプリングする周期を示した。図の例で
は半波長当り3回サンプリングを行っている。
サンプリングした結果を移相量としてフィードバックす
るのはその間に第4図のフロー図で示した通り、途中に
演算ステップが入るから数サイクルの遅れを生じる。前
にも述べた通り制御の精度に大きく影響する。極力アナ
ログ制御に近づける事が必要である。同程度と考えた場
合半サイクル遅れが理想的である。そこでディジタル制
御をアナログ信号に適用した場合第1図のアーキテクチ
ュアを応用したマイクロプログラムで実現可能である。
制御パラメータ等に変更が生じた場合とか、定数を変え
る場合はマイクロコードレジスタ(第1図の■)のオペ
レーションコードを外部マイクロプログラムメモリをア
クセスするようにすれば、変更等が自由に行える。従っ
て、本発明のコントローラを使用すれば、そのプログラ
ム方法によって内部(コントローラ内部)のメモリによ
ってマイクロプログラムを実行するものと、5peed
はやや遅くなるが外部のメモリのマイクロプログラムを
分けて実行出来るから、フレオシビリティを太き(もた
せ、かつ固定データを扱う処置は内部メモリをフェッチ
して処理を行うから効率が良い。
本発明による高速制御方式を用いて第4図にあるランプ
のコントロールを行った場合、5TEP−501〜5T
EP506までを1命令で行い、5TEP−507〜5
TEP−512を同様に1命令で行う事が出来る。
従ってそのフロー図は第6図のようになる。第6図の例
はサンプリング周期は対象物によって変更する必要があ
るから外部のマイクロプログラムメモリをアクセスし、
演算とトリガーのタイミングは固定されたものとして内
部のコードメモリを用いる。これは制御対象によって任
意にプログラムすれば良い。
この方式だと1周期(交流半サイクル中)中にサンプリ
ングとトリガーが可能であり、アナログ制御と何ら変わ
りなくディジタルもメリットが大いに生かせる。
第7図は本提案によるマイクロプログラムを用いたコン
トローラのレイヤーを示した。以下、この図の説明を行
おう。
第7図の構造は少なくともa ”−’ eの5つの階層
に分かれている。aのレイヤーはマイクロプログラムコ
ントローラでありbはメモリ、汎用のROM、RAM。
レイヤーの高速CPU用のメモリが含まれる。Cは高速
演算用のCPUSeはシーケンス制御を始め、各種I1
0装置と連携してコントロールを行う。独立に動作する
コーブロセツサ群がある。ここでは各種のハンドリング
を行うためにIloに対応した数のco−プロセッサが
ある。1番最後のレイヤーfは各種のIloで、メカト
ロニクスの制御に必要なIloを備えている。
階層(ヒエラルキー)構造を有する事によってメカトロ
ニクスの高速制御、特にアナログ制御に特徴をもたせた
又、レイヤーの中間にあるdはシステムバスで、内部と
外部とのインターフェースを行う、マイクロプログラム
メモリを外部にもつ場合はこのシステムバスを介して外
部メモリとインターフェースを行う。以上述べた様にマ
イクロプログラムメモリを内部と外部の実行に分けて、
変更に対する柔軟化と制御の効率の向上を自衛したもの
である。
〔その他の実施例〕
変形例として本文中にも記したがEEFROMをオンチ
ップ化して、内部にある(CPU中にあるマイクロプロ
グラムROM)メモリとイレーザブルなROMとして変
更可能な様にオンチップ上のEEFROMをプログラム
後の変更用、追加用に用いる。
〔効 果〕
本発明によれば、 ■実時間制御の確保 ■アナログ処理のディジタル化 ■プログラム開発の高効率化 等の効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による高速制御方式を示す図、第2図は
アナログランプ制御回路図、 第3図はディジタルランプ制御回路図、第4図は制御手
順を示すフローチャート、つ 第5図はランプ状位相制御を示す図、 第6図は位相制御のフローチャート、 第7図は本発明をさらに説明する図、 第8図は従来のプログラム制御を示す図。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 プログラム制御の情報処理装置に於いて、前記情報処理
    装置の内部及び外部に設けられ制御手順を記憶した内外
    メモリと、 前記内外メモリの内容を選択する手段とを 有し、前記情報処理装置を高速制御する高速制御方式。
JP62070925A 1987-03-25 1987-03-25 高速制御方式 Pending JPS63237132A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62070925A JPS63237132A (ja) 1987-03-25 1987-03-25 高速制御方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62070925A JPS63237132A (ja) 1987-03-25 1987-03-25 高速制御方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS63237132A true JPS63237132A (ja) 1988-10-03

Family

ID=13445572

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62070925A Pending JPS63237132A (ja) 1987-03-25 1987-03-25 高速制御方式

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS63237132A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2021117112A1 (ja) * 2019-12-09 2021-06-17 太陽誘電株式会社 演算装置および演算システム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2021117112A1 (ja) * 2019-12-09 2021-06-17 太陽誘電株式会社 演算装置および演算システム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
AU638101B2 (en) A method and apparatus for modifying micro-instructions using a macro-instruction pipeline
EP0690370A2 (en) Microprocessor device and peripherals
US4131943A (en) Microprogrammed computer employing a decode read only memory (DROM) and a microinstruction read only memory (ROM)
JPS62296775A (ja) 画像処理装置用の電子制御装置
JPS6128138B2 (ja)
US5046040A (en) Microprogram control apparatus using don't care bits as part of address bits for common instructions and generating variable control bits
US4481581A (en) Sequence control circuit for a computer
JPS63237132A (ja) 高速制御方式
US5167025A (en) Programmable controller generating plural alternating clocks with each clock controlling different parts of instruction sequencing mechanism
KR930009632B1 (ko) 비트 필드 논리동작 유니트
JP2005522954A (ja) 撮像装置並びにタイミング発生器
Jelemensky et al. The MC68332 microcontroller
JP2808548B2 (ja) 現在状態から後続状態へのプロセッサ作動状態移行制御装置
JP2758624B2 (ja) マイクロプログラムの調速方式
JPS62204303A (ja) 信号処理装置
JPS62293431A (ja) マイクロプログラム制御方式
JPS62295105A (ja) 機器制御装置
JP2825315B2 (ja) 情報処理装置
CA1155232A (en) Pipelined digital signal processor using a common data and control bus
Stephan Real-time Linux in Control Applications Area
JPS6330938A (ja) マイクロプログラム制御装置
JPH04340628A (ja) ファジィ推論処理コンパイルシステム
SU970378A1 (ru) Устройство дл управлени пам тью микрокоманд
JPH071478B2 (ja) マイクロプログラムの制御装置
JPH03172958A (ja) 同期処理方法および並列処理システムおよび並列処理方法および並列化プログラム生成装置