JPS63236894A - 小口径管推進機 - Google Patents
小口径管推進機Info
- Publication number
- JPS63236894A JPS63236894A JP6916287A JP6916287A JPS63236894A JP S63236894 A JPS63236894 A JP S63236894A JP 6916287 A JP6916287 A JP 6916287A JP 6916287 A JP6916287 A JP 6916287A JP S63236894 A JPS63236894 A JP S63236894A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- base plate
- propulsion
- drilling
- adjustment mechanism
- small
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 11
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 18
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 6
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 150000003839 salts Chemical class 0.000 description 1
- 239000007921 spray Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Excavating Of Shafts Or Tunnels (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、地中配管(小口径)の穴あけ掘進に適用され
る小口径管推進機に関するものである。
る小口径管推進機に関するものである。
(従来の技術)
前記小口径管推進機の従来例を第8図によって説明する
と、推進機本体(8、)上にクランプ案内装置(a2)
と推進装置(,3)を配設して、クランプ案内装置(5
2)によシ支持され−て案内される先導管(−)付きロ
ッF’(d)を推進装置(a3)により地中に推進せし
め、ロッド(d)を継ぎ連結して、例えば、起点ピット
(A)内の起点(IA)から目標ピット(至)の終点(
IB)まで穴あけ掘進する構造になっておシ、起点(L
A)と終点(IB)間の穴あけ方向の設定は、起点CI
A>と終点(IB)間の方向に対応させて行われ、起点
ピット内向に設けた基礎(6)の上部傾斜面上に推進機
本体(8、)を据付は配設することによシ上下方向の角
度を調整し、前記上部傾斜面上の推進機本体(8、)を
左右方向の傾斜変えによシ左右方向の角度を調整して行
われている。
と、推進機本体(8、)上にクランプ案内装置(a2)
と推進装置(,3)を配設して、クランプ案内装置(5
2)によシ支持され−て案内される先導管(−)付きロ
ッF’(d)を推進装置(a3)により地中に推進せし
め、ロッド(d)を継ぎ連結して、例えば、起点ピット
(A)内の起点(IA)から目標ピット(至)の終点(
IB)まで穴あけ掘進する構造になっておシ、起点(L
A)と終点(IB)間の穴あけ方向の設定は、起点CI
A>と終点(IB)間の方向に対応させて行われ、起点
ピット内向に設けた基礎(6)の上部傾斜面上に推進機
本体(8、)を据付は配設することによシ上下方向の角
度を調整し、前記上部傾斜面上の推進機本体(8、)を
左右方向の傾斜変えによシ左右方向の角度を調整して行
われている。
(発明が解決しようとする問題点)
従来の前記小口径管推進機は、起点ピット内に基礎を設
け、該基礎の上部傾斜面による調整と、同上部傾斜面上
における推進機本体の据付は配置の調整により穴あけ方
向が設定されるため、基礎設置とともに推進機本体の据
付は配置に多(の労力、時間を要するとともに、穴あけ
方向の設定精度を高めるのに限界があシ、また推進機本
体の安定性に問題があって、穴あけ性能、作業能率低下
の一因になっているなどの問題点がある。
け、該基礎の上部傾斜面による調整と、同上部傾斜面上
における推進機本体の据付は配置の調整により穴あけ方
向が設定されるため、基礎設置とともに推進機本体の据
付は配置に多(の労力、時間を要するとともに、穴あけ
方向の設定精度を高めるのに限界があシ、また推進機本
体の安定性に問題があって、穴あけ性能、作業能率低下
の一因になっているなどの問題点がある。
(問題点の解決手段)
本発明は、前記のような問題点に対処するために開発さ
れた小口径管推進機であって、架台上に一一スプレート
を前部の回動部材を介して上下および左右傾動可能に配
設して、前記架台と前記ベースプレート間に上下調節機
構および左右調節機構を配設するとともに、前記ベース
プレート上にクランプ案内装置および推進装置を設けた
ことによシ、起点♂ット内への据付は配置とともに穴あ
け方向の設定を容易、正確にし穴あけ掘進性能、作業能
率を向上させて前記のような問題点を解消している。
れた小口径管推進機であって、架台上に一一スプレート
を前部の回動部材を介して上下および左右傾動可能に配
設して、前記架台と前記ベースプレート間に上下調節機
構および左右調節機構を配設するとともに、前記ベース
プレート上にクランプ案内装置および推進装置を設けた
ことによシ、起点♂ット内への据付は配置とともに穴あ
け方向の設定を容易、正確にし穴あけ掘進性能、作業能
率を向上させて前記のような問題点を解消している。
(作 用)
起点ビット内に配置すると、架台によシ起点ピット内に
据付は固定されて、同架台と一一スプレート間に配設さ
れた上下調整機構および左右調整機構によシイースプレ
ートを上下および左右に傾動させて調整し穴あけ方向が
設定され、据付は配置とともに穴あけ方向の設定が容易
に行われ設定精度が確保されるとともに、ベースプレー
トが常に設定され丸穴あけ方向く正確に配置されて、−
一スプレート上のクランプ案内装置および推進装置によ
る先導管付きロッドの地中推進方向が正確となシ、穴あ
け精度が高められる。
据付は固定されて、同架台と一一スプレート間に配設さ
れた上下調整機構および左右調整機構によシイースプレ
ートを上下および左右に傾動させて調整し穴あけ方向が
設定され、据付は配置とともに穴あけ方向の設定が容易
に行われ設定精度が確保されるとともに、ベースプレー
トが常に設定され丸穴あけ方向く正確に配置されて、−
一スプレート上のクランプ案内装置および推進装置によ
る先導管付きロッドの地中推進方向が正確となシ、穴あ
け精度が高められる。
(実施例)
第1図ないし第7図に本発明の一実施例を示し、図中(
1)は架台、(2)は回動部材、(3)はベースプレー
トであって、架台(1)上にベースプレート(3)を前
部の回動部材(2)を介して上下および左右傾動可能に
配設して、架台(1)とベースプレート(3)間に上下
調節機構(8,12)および左右調節機構(6,7,8
)を配設゛するとともに、ベースプレート(3)上にク
ランプ案内装置αυおよび推進装置Q4.ts、xa)
を設けた構成になっている。
1)は架台、(2)は回動部材、(3)はベースプレー
トであって、架台(1)上にベースプレート(3)を前
部の回動部材(2)を介して上下および左右傾動可能に
配設して、架台(1)とベースプレート(3)間に上下
調節機構(8,12)および左右調節機構(6,7,8
)を配設゛するとともに、ベースプレート(3)上にク
ランプ案内装置αυおよび推進装置Q4.ts、xa)
を設けた構成になっている。
さらに詳述すると、架台(1)の前部に立設したブラケ
ット(la)(ig)間に水平ピン(4)(4>により
回動部材(2)を回動自在に設けるとともに、回動部材
(2)の穴内にベースプレート(3)の前部を遊嵌して
縦ピン(5)によシ回動自在に連結して、ベースプレー
ト(3)は、前部の水平ピンに)(4)と回動部材(2
)を中心にして上下傾動可能になっているとともに、前
部の縦ピン(5)を中心にして左右傾動可能に配設され
ている。
ット(la)(ig)間に水平ピン(4)(4>により
回動部材(2)を回動自在に設けるとともに、回動部材
(2)の穴内にベースプレート(3)の前部を遊嵌して
縦ピン(5)によシ回動自在に連結して、ベースプレー
ト(3)は、前部の水平ピンに)(4)と回動部材(2
)を中心にして上下傾動可能になっているとともに、前
部の縦ピン(5)を中心にして左右傾動可能に配設され
ている。
前記上下調節機構(8,12)について詳述すると、架
台(1)上のプラケッ) (16)(10間に配設され
ている送シネジ(6)のナツト(7)とベースプレート
(3)のブラケット(9)間に配設された高さ調整装置
(8)と、架台(11とベースプレート(3)間に配設
された1対のリフトシリンダαz住zとからなり、高さ
調整装置(8)は、第6図に示すように送りネジ(6)
に螺合したナツト(7)上に突設されている雄ネジ部(
8a)と、塩ネジ部(88)に螺合されている雌ネジ部
(8h)と、雌ネジ部(8b)上部に嵌合し一一スプレ
ート(3)側のブラケット(9)に枢着されたボス部(
8G)からなっておシ、雌ネジ部(8b)によりて伸縮
、皇ツクされる。
台(1)上のプラケッ) (16)(10間に配設され
ている送シネジ(6)のナツト(7)とベースプレート
(3)のブラケット(9)間に配設された高さ調整装置
(8)と、架台(11とベースプレート(3)間に配設
された1対のリフトシリンダαz住zとからなり、高さ
調整装置(8)は、第6図に示すように送りネジ(6)
に螺合したナツト(7)上に突設されている雄ネジ部(
8a)と、塩ネジ部(88)に螺合されている雌ネジ部
(8h)と、雌ネジ部(8b)上部に嵌合し一一スプレ
ート(3)側のブラケット(9)に枢着されたボス部(
8G)からなっておシ、雌ネジ部(8b)によりて伸縮
、皇ツクされる。
前記左右調節機構(6,7#8)について詳述すると、
第1,5図に示すようにハンドルa3によりて回転され
る前記送シネジ(6)と、送シネジ(6)に螺合された
ナツト(7)と、前記高さ調整装置(8)からなシ、送
りネジ(6)の回転によってナツト(7)が左右動され
、ナツト(7)の左右動によって前記高さ調整装置(8
)を介してベースプレート(3)が縦ピン(5)を中心
にして左右傾動される。
第1,5図に示すようにハンドルa3によりて回転され
る前記送シネジ(6)と、送シネジ(6)に螺合された
ナツト(7)と、前記高さ調整装置(8)からなシ、送
りネジ(6)の回転によってナツト(7)が左右動され
、ナツト(7)の左右動によって前記高さ調整装置(8
)を介してベースプレート(3)が縦ピン(5)を中心
にして左右傾動される。
前記クランプ案内装置aυは、先導管(10り付きロッ
ドを摺動可能にクランプして案内し、前記推進装置(1
4,15,16)は、ベースプレート(3)上に配設さ
れたガイドレール(14)と、ガイドレールIに摺動自
在に嵌装され前記ロッドalを回転し推進する回転推進
機aSと、堅−スプレート(3)と回転推進機αS間に
連結された推進シリンダ(1Gからなっている。
ドを摺動可能にクランプして案内し、前記推進装置(1
4,15,16)は、ベースプレート(3)上に配設さ
れたガイドレール(14)と、ガイドレールIに摺動自
在に嵌装され前記ロッドalを回転し推進する回転推進
機aSと、堅−スプレート(3)と回転推進機αS間に
連結された推進シリンダ(1Gからなっている。
本発明の実施例は、前記のような構成になっておシ作用
について説明する。
について説明する。
本発明の推進機は、第7図に示すように起点ピット(勾
内に直接的に据付は配置して使用される。
内に直接的に据付は配置して使用される。
ベースプレート(3)を上下傾動させて調整する場合は
、高さ調整装置(8)を弛め、す7トシリンダσ2の伸
縮によシベースプレート(3)の後部(図示右側)を上
下傾動させることによシ行われ、第3図に示す位置(3
’)、(3“)に昇降される。
、高さ調整装置(8)を弛め、す7トシリンダσ2の伸
縮によシベースプレート(3)の後部(図示右側)を上
下傾動させることによシ行われ、第3図に示す位置(3
’)、(3“)に昇降される。
ベースプレート(3)を左右傾動させて調整する場合、
ハンドルαJによシ送シネジ(6)を回転すると、送シ
ネジ(6)によシナット(7)が左右に移動され高ギ調
整装置(8)を介してベースプレート(3)の後部側ズ
左右傾動され、第2図に示す位置(3”X3”“)に左
イ動される。
ハンドルαJによシ送シネジ(6)を回転すると、送シ
ネジ(6)によシナット(7)が左右に移動され高ギ調
整装置(8)を介してベースプレート(3)の後部側ズ
左右傾動され、第2図に示す位置(3”X3”“)に左
イ動される。
ベースプレート(3)の前記上下傾動調整および倉記左
右傾動!illによって、ベースプレート(3)に」る
穴あけ目標方向の設定がなされると、第6図れ示す高さ
調整装置(8)で高さ寸法(IQを調整し、そ9寸法が
変化しないようにナツトをロックして弛う止めを施し、
ベースプレート(3)上の重量ならび轄運転中に発生す
る負荷は高さ調整装置(8)により1受は止められ、リ
フトシリンダα2には負荷重量力゛ かからない。
右傾動!illによって、ベースプレート(3)に」る
穴あけ目標方向の設定がなされると、第6図れ示す高さ
調整装置(8)で高さ寸法(IQを調整し、そ9寸法が
変化しないようにナツトをロックして弛う止めを施し、
ベースプレート(3)上の重量ならび轄運転中に発生す
る負荷は高さ調整装置(8)により1受は止められ、リ
フトシリンダα2には負荷重量力゛ かからない。
ベースプレート(3)の前記設定、固定が終了す2と、
第7図に示すようにクランプ案内装置(LDによシ支持
されている先導管(106)付きロッド翰を推進装置(
14,15,16)によりて推推とともに回転させて虞
あけ掘進をし、ロッド翰の継ぎ連結によって目柳ピット
中)の所望位置まで穴あけ掘進される。
第7図に示すようにクランプ案内装置(LDによシ支持
されている先導管(106)付きロッド翰を推進装置(
14,15,16)によりて推推とともに回転させて虞
あけ掘進をし、ロッド翰の継ぎ連結によって目柳ピット
中)の所望位置まで穴あけ掘進される。
(発明の効果)
本発明は、前述のような構成になりておυ、架五 台
によシ起点ピット内に据付は固定されて、上下i 調
整機構および左右調整機構によりベースプレートを上下
および左右傾動させて穴あけ方向が設定γ され、I
!付は配置とともに穴あけ方向の設定が容: 易に行
われ設定精度が確保されるとともに、は−: スプレ
ートが常に穴あけ方向に正確に配置されて、1 −一ス
プレート上のクランプ案内装置および推進・ 装置に
よる先導管付話ロット9の地中推進方向が正: 確と
カシ、穴あけ精度が高められ、穴あけ掘進性° 能1
作業能率が著しく向上されている。
によシ起点ピット内に据付は固定されて、上下i 調
整機構および左右調整機構によりベースプレートを上下
および左右傾動させて穴あけ方向が設定γ され、I
!付は配置とともに穴あけ方向の設定が容: 易に行
われ設定精度が確保されるとともに、は−: スプレ
ートが常に穴あけ方向に正確に配置されて、1 −一ス
プレート上のクランプ案内装置および推進・ 装置に
よる先導管付話ロット9の地中推進方向が正: 確と
カシ、穴あけ精度が高められ、穴あけ掘進性° 能1
作業能率が著しく向上されている。
: 以上本発明を実施例について説明したが、勿論
°本発明はこのような実施例にだけ局限されるもの、
ではなく、本発明の精神を逸脱しない範囲内で種種の
設計の改変を施しうるものである。
°本発明はこのような実施例にだけ局限されるもの、
ではなく、本発明の精神を逸脱しない範囲内で種種の
設計の改変を施しうるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す斜視図、第2図は第1
図の平面図、第3図は第2図の側視図、第4図は第3図
の■−■部分の断面図、@5図は第3図の右側面図、第
6図は高さ調整装置の拡大側視図、第7図は穴あけ掘進
の縦断面図、第8図は従来例を示す縦断面図である。
図の平面図、第3図は第2図の側視図、第4図は第3図
の■−■部分の断面図、@5図は第3図の右側面図、第
6図は高さ調整装置の拡大側視図、第7図は穴あけ掘進
の縦断面図、第8図は従来例を示す縦断面図である。
Claims (1)
- 架台上にベースプレートを前部の回動部材を介して上下
および左右傾動可能に配設して、前記架台と前記ベース
プレート間に上下調節機構および左右調節機構を配設す
るとともに、前記ベースプレート上にクランプ案内装置
および推進装置を設けたことを特徴とする小口径管推進
機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6916287A JPS63236894A (ja) | 1987-03-25 | 1987-03-25 | 小口径管推進機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6916287A JPS63236894A (ja) | 1987-03-25 | 1987-03-25 | 小口径管推進機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63236894A true JPS63236894A (ja) | 1988-10-03 |
Family
ID=13394730
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6916287A Pending JPS63236894A (ja) | 1987-03-25 | 1987-03-25 | 小口径管推進機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63236894A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02217587A (ja) * | 1989-02-17 | 1990-08-30 | Morimotogumi:Kk | 掘進機の支持装置 |
JPH02269295A (ja) * | 1989-02-20 | 1990-11-02 | Morimotogumi:Kk | 斜坑トンネルの施工法 |
-
1987
- 1987-03-25 JP JP6916287A patent/JPS63236894A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02217587A (ja) * | 1989-02-17 | 1990-08-30 | Morimotogumi:Kk | 掘進機の支持装置 |
JPH02269295A (ja) * | 1989-02-20 | 1990-11-02 | Morimotogumi:Kk | 斜坑トンネルの施工法 |
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