JPS63236637A - 複合プロフアイル - Google Patents
複合プロフアイルInfo
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- JPS63236637A JPS63236637A JP63058529A JP5852988A JPS63236637A JP S63236637 A JPS63236637 A JP S63236637A JP 63058529 A JP63058529 A JP 63058529A JP 5852988 A JP5852988 A JP 5852988A JP S63236637 A JPS63236637 A JP S63236637A
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- polypropylene
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- 239000004743 Polypropylene Substances 0.000 claims description 21
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- B32—LAYERED PRODUCTS
- B32B—LAYERED PRODUCTS, i.e. PRODUCTS BUILT-UP OF STRATA OF FLAT OR NON-FLAT, e.g. CELLULAR OR HONEYCOMB, FORM
- B32B15/00—Layered products comprising a layer of metal
- B32B15/04—Layered products comprising a layer of metal comprising metal as the main or only constituent of a layer, which is next to another layer of the same or of a different material
- B32B15/08—Layered products comprising a layer of metal comprising metal as the main or only constituent of a layer, which is next to another layer of the same or of a different material of synthetic resin
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- B32B25/04—Layered products comprising a layer of natural or synthetic rubber comprising rubber as the main or only constituent of a layer, which is next to another layer of the same or of a different material
- B32B25/08—Layered products comprising a layer of natural or synthetic rubber comprising rubber as the main or only constituent of a layer, which is next to another layer of the same or of a different material of synthetic resin
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- B32B2319/00—Synthetic rubber
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- B32B2323/00—Polyalkenes
- B32B2323/10—Polypropylene
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
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- Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は金属芯及びこれにしっかり結合せしめられた熱
可塑性ポリオレフィンゴム(TPD)層からなるプロフ
ァイル(profiles)及びローラーに関する。
可塑性ポリオレフィンゴム(TPD)層からなるプロフ
ァイル(profiles)及びローラーに関する。
従来熱可塑性ポリオレフィンゴムは金属に接着しないか
ら、そのようなプロファイルを作ることが可能でなかっ
た。この目的のために、接着剤又はプライマーも知られ
ていなかった。
ら、そのようなプロファイルを作ることが可能でなかっ
た。この目的のために、接着剤又はプライマーも知られ
ていなかった。
今回、金属芯及びそれにしっかり結合せしめられた熱可
塑性ポリオレフィンゴム層からなるプロファイル及びロ
ーラーは、第1に金属プロファイルをポリプロピレン層
で被覆し、次いで熱可塑性ポリオレフィンゴム層をこの
ポリプロピレン層に適用することによって得ることがで
きることが発見された。
塑性ポリオレフィンゴム層からなるプロファイル及びロ
ーラーは、第1に金属プロファイルをポリプロピレン層
で被覆し、次いで熱可塑性ポリオレフィンゴム層をこの
ポリプロピレン層に適用することによって得ることがで
きることが発見された。
このようにして、金属芯と熱可塑性ポリオレフィンゴム
の被覆を有し、両者がポリプロピレンの中間層で互いに
しっかり結合せしめられているプロファイルを得ること
が可能である。ポリプロピレン層は金属及び熱可塑性ポ
リオレフィンゴムの双方と非常にしっかりした結合を形
成する。
の被覆を有し、両者がポリプロピレンの中間層で互いに
しっかり結合せしめられているプロファイルを得ること
が可能である。ポリプロピレン層は金属及び熱可塑性ポ
リオレフィンゴムの双方と非常にしっかりした結合を形
成する。
金属芯は例えば鉄又はアルミニウム或いは他の金属のい
ずれかの形のプロファイルであってよい。
ずれかの形のプロファイルであってよい。
市販の充填剤の入っている又は入っていないポリプロピ
レンが被覆として使用され、例えば射出成形又は押出し
成形による公知の方法で適用される。
レンが被覆として使用され、例えば射出成形又は押出し
成形による公知の方法で適用される。
プロファイルがすべての面においてポリプロピレンによ
り被覆されている場合、その金属への接着は、それが押
出し又は射出成形温度から室温まで冷却するにつれて金
属芯上にしっかりと収縮するから、被覆を収縮せしめる
ことにより更に増大する。
り被覆されている場合、その金属への接着は、それが押
出し又は射出成形温度から室温まで冷却するにつれて金
属芯上にしっかりと収縮するから、被覆を収縮せしめる
ことにより更に増大する。
熱可塑性ポリオレフィンゴムの被覆はポリプロピレンの
被覆にしっかりと付着する。このポリオレフィンゴムも
押出し又は射出成形によって適用される。この時190
〜240℃の溶融温度が必要である。ポリプロピレンの
結晶溶融温度より高い上述の温度において、ポリプロピ
レンの被覆は表面的に溶融し、斯くして熱可塑性ポリオ
レフィンゴムと融着する。
被覆にしっかりと付着する。このポリオレフィンゴムも
押出し又は射出成形によって適用される。この時190
〜240℃の溶融温度が必要である。ポリプロピレンの
結晶溶融温度より高い上述の温度において、ポリプロピ
レンの被覆は表面的に溶融し、斯くして熱可塑性ポリオ
レフィンゴムと融着する。
適当なゴムは例えばエチレン−酢酸ビニル共重合体及び
EPDMゴム(エチレン−プロピレン−ジエン単量体ゴ
ム)及びこれらとポリプロピレンとの混合物である。E
PDMゴムとポリプロピレンの動的に架橋した混合物は
特に適当である。
EPDMゴム(エチレン−プロピレン−ジエン単量体ゴ
ム)及びこれらとポリプロピレンとの混合物である。E
PDMゴムとポリプロピレンの動的に架橋した混合物は
特に適当である。
プロファイルはいずれの形であってもよく、例えばチュ
ーブ、ローラー、レール、T生新面体、U生新面体をつ
くることが可能である。金属芯の厚さ及び形体は意図す
る用途によって決定される。
ーブ、ローラー、レール、T生新面体、U生新面体をつ
くることが可能である。金属芯の厚さ及び形体は意図す
る用途によって決定される。
ポリプロピレン層は少くとも表面的な溶融がいずれの亀
裂又はホールも誘導しないで、例えば少くとも0.5m
mの厚さを形成するような厚さでなければならない。基
本的にはポリプロピレン層の厚さに上限は存在しない。
裂又はホールも誘導しないで、例えば少くとも0.5m
mの厚さを形成するような厚さでなければならない。基
本的にはポリプロピレン層の厚さに上限は存在しない。
しかしながら実際的な理由のために、層は10mm以下
であるべきである。
であるべきである。
熱可塑性弾性体の層は一般に約1〜10mmである。こ
れは均一であってよい。しかしながら、模様入り表面を
有する物体及び種々の突起を有する物体を製造すること
も可能である。
れは均一であってよい。しかしながら、模様入り表面を
有する物体及び種々の突起を有する物体を製造すること
も可能である。
プロファイルの一例を第1及び2図に示す。問題のプロ
ファイルはベアリング(4)と熱可塑性ポリオレフィン
のゴム被覆(2)を有するローラー(5)である。この
ローラーの断面は、それが中空の金属管(1)とポリプ
ロピレン(3)の第1被覆及び熱可塑性ポリオレフィン
ゴム(2)の第2被覆とからなるこ七を示す。熱可塑性
ゴムは好ましくは動的に架橋されたポリプロピレンとの
混合物のエチレン−プロピレン−ジエン単量体ゴムであ
る。そのようなローラーは例えば複写機における輸送ロ
ーラーなどとして使用しうる。
ファイルはベアリング(4)と熱可塑性ポリオレフィン
のゴム被覆(2)を有するローラー(5)である。この
ローラーの断面は、それが中空の金属管(1)とポリプ
ロピレン(3)の第1被覆及び熱可塑性ポリオレフィン
ゴム(2)の第2被覆とからなるこ七を示す。熱可塑性
ゴムは好ましくは動的に架橋されたポリプロピレンとの
混合物のエチレン−プロピレン−ジエン単量体ゴムであ
る。そのようなローラーは例えば複写機における輸送ロ
ーラーなどとして使用しうる。
実施例
問題の種類のローラーを押出し又は射出成形で製造する
ことができた。押出しにおいては、金属管を移送ベルト
(キャタピラ−形移送ベルト)によりクロスヘッドを通
して引張った。この操作中、第1工程でポリプロピレン
被覆を金属管上に押出した。ポリプロピレンの冷却及び
収縮後、被覆した管を再びクロスヘッドを通して引張り
、第2工程で熱可塑性ポリオレフィンゴムで被覆した。
ことができた。押出しにおいては、金属管を移送ベルト
(キャタピラ−形移送ベルト)によりクロスヘッドを通
して引張った。この操作中、第1工程でポリプロピレン
被覆を金属管上に押出した。ポリプロピレンの冷却及び
収縮後、被覆した管を再びクロスヘッドを通して引張り
、第2工程で熱可塑性ポリオレフィンゴムで被覆した。
この2工程法とは別に、問題の種類のローラーは共押出
しによって、即ち1つの工程で作ることもできる。
しによって、即ち1つの工程で作ることもできる。
射出成形においては、ポリプロピレンを、再び11工程
で金属管又はその軸上に射出し、一方第2工程で熱可塑
性ポリオレフィンゴムのローラー被覆を射出した。
で金属管又はその軸上に射出し、一方第2工程で熱可塑
性ポリオレフィンゴムのローラー被覆を射出した。
ポリプロピレン層と熱可塑性ゴム層間の接着は少くとも
2ON/25mmであった。
2ON/25mmであった。
第1及び2図は本発明のプロファイルの1例を示す。
l:金属管、2:ゴム被覆、3:ポリプロピレン、5:
ローラー 特許出願人 バイエル・アクチェンゲゼルシャフト
ローラー 特許出願人 バイエル・アクチェンゲゼルシャフト
Claims (1)
- 金属芯、熱可塑性ポリオレフィンゴムの表面被覆、及び
該金属と該ゴムをしっかり結合させる中間ポリプロピレ
ン層からなるプロファイル。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19873708725 DE3708725A1 (de) | 1987-03-18 | 1987-03-18 | Verbundprofile |
DE3708725.8 | 1987-03-18 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63236637A true JPS63236637A (ja) | 1988-10-03 |
Family
ID=6323323
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63058529A Pending JPS63236637A (ja) | 1987-03-18 | 1988-03-14 | 複合プロフアイル |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0282853B1 (ja) |
JP (1) | JPS63236637A (ja) |
DE (2) | DE3708725A1 (ja) |
ES (1) | ES2023450B3 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0584741U (ja) * | 1992-04-17 | 1993-11-16 | 株式会社神戸製鋼所 | 表面被覆されたアルミニウム製バタ材 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102009003849A1 (de) * | 2009-04-29 | 2010-11-04 | Contitech Elastomer-Beschichtungen Gmbh | Verbundmaterial und dessen Verwendung |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE2057644A1 (de) * | 1970-11-24 | 1972-05-31 | Clouth Gummiwerke Ag | Bindeschicht zum Verbessern der Haftung von EPDM-Mischungen |
GB1299563A (en) * | 1971-03-05 | 1972-12-13 | Gen Cable Corp | Ethylene-propylene rubber insulated cable |
BE791480A (fr) * | 1971-11-18 | 1973-03-16 | Dunlop Ltd | Nouveaux produits manufactures mixtes |
GB1485361A (en) * | 1974-08-05 | 1977-09-08 | Goodwin P | Structures |
DE2830344C2 (de) * | 1978-07-11 | 1983-01-20 | Hoechst Ag, 6000 Frankfurt | Verbundkörper aus Metall und natürlichem oder synthetischem Gummi |
DE3235978C2 (de) * | 1982-09-29 | 1985-06-27 | Dynamit Nobel Ag, 5210 Troisdorf | Verbundstoff mit einer Metallschicht und einer elastomeren Kunststoffschicht, Verfahren zu seiner Herstellung und Kleberlösung zur Durchführung des Verfahrens |
JPS61149339A (ja) * | 1984-12-25 | 1986-07-08 | Bridgestone Corp | 複合体の製造方法 |
-
1987
- 1987-03-18 DE DE19873708725 patent/DE3708725A1/de not_active Withdrawn
-
1988
- 1988-03-05 EP EP88103463A patent/EP0282853B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1988-03-05 DE DE8888103463T patent/DE3864043D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1988-03-05 ES ES88103463T patent/ES2023450B3/es not_active Expired - Lifetime
- 1988-03-14 JP JP63058529A patent/JPS63236637A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0584741U (ja) * | 1992-04-17 | 1993-11-16 | 株式会社神戸製鋼所 | 表面被覆されたアルミニウム製バタ材 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0282853A2 (de) | 1988-09-21 |
DE3864043D1 (de) | 1991-09-12 |
EP0282853A3 (en) | 1990-06-13 |
DE3708725A1 (de) | 1988-10-06 |
ES2023450B3 (es) | 1992-01-16 |
EP0282853B1 (de) | 1991-08-07 |
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