JPS63236482A - テレビジヨン受像機 - Google Patents
テレビジヨン受像機Info
- Publication number
- JPS63236482A JPS63236482A JP7060087A JP7060087A JPS63236482A JP S63236482 A JPS63236482 A JP S63236482A JP 7060087 A JP7060087 A JP 7060087A JP 7060087 A JP7060087 A JP 7060087A JP S63236482 A JPS63236482 A JP S63236482A
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- Japan
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- video
- video input
- external video
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- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 5
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 4
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 3
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 2
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、複数の外部ビデオ入力端子を有するテレビ
ジョン受像機に関するもので、特に、ビデオ入力の管面
表示に係わる。
ジョン受像機に関するもので、特に、ビデオ入力の管面
表示に係わる。
この発明は、複数の外部ビデオ入力端子を有するテレビ
ジョン受像機において、外部ビデオ入力端子に接続され
たビデオ機器の名称に対応した名称を表示可能とし、外
部ビデオ入力が選択されたとき対応する名称が表示され
るようにすることにより、複数の外部ビデオ入力端子を
ユーザーが自由に有効利用できると共に、選択されたビ
デオ機器が一見してわかるようにしたものである。
ジョン受像機において、外部ビデオ入力端子に接続され
たビデオ機器の名称に対応した名称を表示可能とし、外
部ビデオ入力が選択されたとき対応する名称が表示され
るようにすることにより、複数の外部ビデオ入力端子を
ユーザーが自由に有効利用できると共に、選択されたビ
デオ機器が一見してわかるようにしたものである。
VTRやビデオディスク等の普及に伴い、近年のテレビ
ジョン受像機には、複数の外部ビデオ入力端子が備えら
れている。そして、これらの外部ビデオ入力端子の夫々
にVTRやビデオディスク等のビデオ機器が接続される
。ソース切換えスイッチを操作することにより、これら
のビデオ入力端子に接続されたVTRやビデオディスク
の中から所望のものが選択できる。
ジョン受像機には、複数の外部ビデオ入力端子が備えら
れている。そして、これらの外部ビデオ入力端子の夫々
にVTRやビデオディスク等のビデオ機器が接続される
。ソース切換えスイッチを操作することにより、これら
のビデオ入力端子に接続されたVTRやビデオディスク
の中から所望のものが選択できる。
複数の外部ビデオ入力端子に接続されたVTRやビデオ
ディスクの中から所望のものを選択する際に、どのビデ
オ入力が選択されたかを示すために、従来のテレビジョ
ン受像機では、選択されたビデオ入力端子の番号が管面
表示されるようになされている。すなわち、複数の外部
ビデオ入力端子には、連続番号が付される。そして、ソ
ース切換えスイッチによりビデオ入力を選択してい(と
、例えば「ビデ第1」、「ビデ第2」、「ビデ第3」、
・・・という表示が管面上に示される。この番号により
、どのビデオ入力が選択されたかが判断される。
ディスクの中から所望のものを選択する際に、どのビデ
オ入力が選択されたかを示すために、従来のテレビジョ
ン受像機では、選択されたビデオ入力端子の番号が管面
表示されるようになされている。すなわち、複数の外部
ビデオ入力端子には、連続番号が付される。そして、ソ
ース切換えスイッチによりビデオ入力を選択してい(と
、例えば「ビデ第1」、「ビデ第2」、「ビデ第3」、
・・・という表示が管面上に示される。この番号により
、どのビデオ入力が選択されたかが判断される。
ところが、「ビデ第1」、「ビデ第2」、「ビデ第3」
、・・・というようなビデオ入力端子の番号表示では、
テレビジョン受像機に接続された複数台のVTRやビデ
オディスクの中で何が選択されたのかを、ユーザーは一
見して判断できない。
、・・・というようなビデオ入力端子の番号表示では、
テレビジョン受像機に接続された複数台のVTRやビデ
オディスクの中で何が選択されたのかを、ユーザーは一
見して判断できない。
ソース切換えスイッチを操作していくことにより、rV
TRJ、「ビデオディスク」、「8ミリVTR」等、選
択されたビデオ機器の名称が管面表示されれば、どのビ
デオ機器が選択されているのかを、ユーザーは一見して
判断できる。
TRJ、「ビデオディスク」、「8ミリVTR」等、選
択されたビデオ機器の名称が管面表示されれば、どのビ
デオ機器が選択されているのかを、ユーザーは一見して
判断できる。
そこで、第6図に示すように、裏面パネル板100に配
されるビデオ入力端子101A〜101Dに夫々対応す
る名称102A〜102Dが付されると共に、第7図に
示すように、コマンダ105のソース切換えスイッチ1
03八〜103Dに夫々対応する名称104A〜104
Dが付されているものがある。このような機器では、こ
の決められたビデオ入力端子101A〜l0IDの夫々
に対応する名称のビデオ機器が接続される。この場合に
は、ソース切換えスイッチ103A〜103Dの操作に
よりソース選択を行うと、ビデオ入力端子101A〜1
01Dに対応して予め付されている名称102A〜10
2D及び104A〜104Dに従って、対応する名称「
ビデ第1」、「ビデ第2」、rVideo8J、「ビデ
オディスク」が管面表示される。
されるビデオ入力端子101A〜101Dに夫々対応す
る名称102A〜102Dが付されると共に、第7図に
示すように、コマンダ105のソース切換えスイッチ1
03八〜103Dに夫々対応する名称104A〜104
Dが付されているものがある。このような機器では、こ
の決められたビデオ入力端子101A〜l0IDの夫々
に対応する名称のビデオ機器が接続される。この場合に
は、ソース切換えスイッチ103A〜103Dの操作に
よりソース選択を行うと、ビデオ入力端子101A〜1
01Dに対応して予め付されている名称102A〜10
2D及び104A〜104Dに従って、対応する名称「
ビデ第1」、「ビデ第2」、rVideo8J、「ビデ
オディスク」が管面表示される。
しかしながら、上述のようにビデオ入力端子10■A〜
1010の夫々に接続すべきビデオ機器を予め決めてし
まうと、ユーザーは、複数の外部ビデオ入力端子を自由
に有効利用することが出来なくなってしまう。例えば、
第6図に示すようにビデオ入力端子101A〜101D
に接続すべきビデオ機器を予め決めてしまうと、「ビデ
オディスク」の名称102Dが書かれているビデオ入力
端子101Dは1つであるから、ユーザーがビデオディ
スクを2台所有している場合に接続すべき端子が不足し
てしまう。また、例えば8ミリVTRと表示された端子
101Cにビデオディスクを接続すると、ビデオディス
クを再生する際に、「video8Jの表示が映し出さ
れ、選択されたビデオ機器の名称と管面上の表示とが相
違してしまったりするという問題が生じる。
1010の夫々に接続すべきビデオ機器を予め決めてし
まうと、ユーザーは、複数の外部ビデオ入力端子を自由
に有効利用することが出来なくなってしまう。例えば、
第6図に示すようにビデオ入力端子101A〜101D
に接続すべきビデオ機器を予め決めてしまうと、「ビデ
オディスク」の名称102Dが書かれているビデオ入力
端子101Dは1つであるから、ユーザーがビデオディ
スクを2台所有している場合に接続すべき端子が不足し
てしまう。また、例えば8ミリVTRと表示された端子
101Cにビデオディスクを接続すると、ビデオディス
クを再生する際に、「video8Jの表示が映し出さ
れ、選択されたビデオ機器の名称と管面上の表示とが相
違してしまったりするという問題が生じる。
したがって、この発明の目的は、複数の外部ビデオ入力
端子をユーザーが自由に有効利用できると共に、選択さ
れたビデオ機器の名称を表示できるテレビジョン受像機
を提供することにある。
端子をユーザーが自由に有効利用できると共に、選択さ
れたビデオ機器の名称を表示できるテレビジョン受像機
を提供することにある。
この発明は、外部ビデオ入力端子を有するテレビジョン
受像機において、外部ビデオ入力端子に対応する名称を
複数個表示し、表示された名称の中から所望の名称を選
択し、名称を外部ビデオ入力端子と対応させて記憶し、
外部ビデオ入力を選択したとき所望の名称を表示するよ
うにしたことを特徴とするテレビジョン受像機である。
受像機において、外部ビデオ入力端子に対応する名称を
複数個表示し、表示された名称の中から所望の名称を選
択し、名称を外部ビデオ入力端子と対応させて記憶し、
外部ビデオ入力を選択したとき所望の名称を表示するよ
うにしたことを特徴とするテレビジョン受像機である。
コマンダ21の表示書換えキー36を押すと、ビデオ機
器の名称の表示51A〜51Dが表示される。この中か
ら、外部ビデオ入力端子14A〜14Dに夫々接続され
たビデオ機器の名称に対応するものが選択されて、記憶
される。ソース切換えキー35のキー35A〜35Dに
より入力ソース切換えを行うと外部ビデオ入力端子14
A〜14Dに対応して記憶された名称が呼び出され、こ
の名称が管面表示される。
器の名称の表示51A〜51Dが表示される。この中か
ら、外部ビデオ入力端子14A〜14Dに夫々接続され
たビデオ機器の名称に対応するものが選択されて、記憶
される。ソース切換えキー35のキー35A〜35Dに
より入力ソース切換えを行うと外部ビデオ入力端子14
A〜14Dに対応して記憶された名称が呼び出され、こ
の名称が管面表示される。
以下、この発明の一実施例について図面を参照して説明
する。
する。
第1図はこの発明が適用されたテレビジョン受像機の構
成を示すものである。第1図において、アンテナ1から
の受信信号がチューナ回路2に供給される。チューナ回
路2で所望の受信チャンネルの信号が選択され、この信
号がチューナ回路2の混合回路で映像中間周波信号に変
換される。
成を示すものである。第1図において、アンテナ1から
の受信信号がチューナ回路2に供給される。チューナ回
路2で所望の受信チャンネルの信号が選択され、この信
号がチューナ回路2の混合回路で映像中間周波信号に変
換される。
このテレビジョン受像機では、PLLシンセサイザ一方
式の選局回路が採用されている。すなわち、チューナ回
路2からの局部発振信号が前置分周器3、分周器4を介
して位相比較器5に供給される。位相比較器5には、基
準信号発振器6から基準信号が供給される。位相比較器
5で、前置分周器3、分周器4を介された局部発振出力
と、基準信号発振器6から出力される基準信号とが比較
される。この比較出力がローパスフィルタ7を介してチ
ューナ回路2に供給され、局部発振信号がこの比較出力
に基づいて制御される。これら前置分周器3、分周器4
、位相比較器5、基準信号発振器6、ローパスフィルタ
7とでPLL8が構成される。分周器4の分周比は、予
めメモリ9に蓄えられていたチャンネルデータを基に、
マイクロコンピュータ10により設定される。この分周
器4の分周比を設定することにより、所望の受信チャン
ネルが選択される。
式の選局回路が採用されている。すなわち、チューナ回
路2からの局部発振信号が前置分周器3、分周器4を介
して位相比較器5に供給される。位相比較器5には、基
準信号発振器6から基準信号が供給される。位相比較器
5で、前置分周器3、分周器4を介された局部発振出力
と、基準信号発振器6から出力される基準信号とが比較
される。この比較出力がローパスフィルタ7を介してチ
ューナ回路2に供給され、局部発振信号がこの比較出力
に基づいて制御される。これら前置分周器3、分周器4
、位相比較器5、基準信号発振器6、ローパスフィルタ
7とでPLL8が構成される。分周器4の分周比は、予
めメモリ9に蓄えられていたチャンネルデータを基に、
マイクロコンピュータ10により設定される。この分周
器4の分周比を設定することにより、所望の受信チャン
ネルが選択される。
チューナ回路2から出力される映像中間周波信号は、映
像中間周波増幅回路11を介してビデオ検波回路12に
供給される。ビデオ検波回路12で映像中間周波増幅回
路11の出力がビデオ検波され、ビデオ検波回路12か
ら複合カラービデオ信号が出力される。この複合カラー
ビデオ信号が入力ソースセレクタ13に供給される。
像中間周波増幅回路11を介してビデオ検波回路12に
供給される。ビデオ検波回路12で映像中間周波増幅回
路11の出力がビデオ検波され、ビデオ検波回路12か
ら複合カラービデオ信号が出力される。この複合カラー
ビデオ信号が入力ソースセレクタ13に供給される。
このテレビジョン受像機は、外部ビデオ入力端子14A
〜14Dを有している。この外部ビデオ入力端子14A
〜140には、VTR−1Pビデオデイスク等のビデオ
機器を接続することができる。
〜14Dを有している。この外部ビデオ入力端子14A
〜140には、VTR−1Pビデオデイスク等のビデオ
機器を接続することができる。
外部ビデオ入力端子14A〜14Dに接続されたビデオ
機器からのビデオ信号は、入力ソースセレクタ13に供
給される。
機器からのビデオ信号は、入力ソースセレクタ13に供
給される。
入力ソースセレクタ13は、コマンダ21からの指令に
基づいて、マイクロコンピュータIOの出力により切り
換えられる。入力ソースセレクタ13により、ビデオ検
波回路12からのビデオ信号及び外部ビデオ入力端子1
4A〜140からのビデオ信号のうち所望のビデオ信号
が選択される。
基づいて、マイクロコンピュータIOの出力により切り
換えられる。入力ソースセレクタ13により、ビデオ検
波回路12からのビデオ信号及び外部ビデオ入力端子1
4A〜140からのビデオ信号のうち所望のビデオ信号
が選択される。
入力ソースセレクタ13から出力される複合カラービデ
オ信号がビデオ信号処理回路15に供給されると共に、
この複合カラービデオ信号中の同期信号が偏向回路16
に供給される。偏向回路16で水平及び垂直偏向電流が
形成され、この水平及び垂直偏向電流がブラウン管17
の偏向コイルに流される。ビデオ信号処理回路15で3
原色信号R,G、Bが復調され、この3原色信号R,G
、Bが加算器18A、18B、18Cを夫々介してブラ
ウン管17に供給される。
オ信号がビデオ信号処理回路15に供給されると共に、
この複合カラービデオ信号中の同期信号が偏向回路16
に供給される。偏向回路16で水平及び垂直偏向電流が
形成され、この水平及び垂直偏向電流がブラウン管17
の偏向コイルに流される。ビデオ信号処理回路15で3
原色信号R,G、Bが復調され、この3原色信号R,G
、Bが加算器18A、18B、18Cを夫々介してブラ
ウン管17に供給される。
マイクロコンピュータ10には、コマンダ21からの指
令が受光部22を介して供給されると共に、テレビジョ
ン受像機の操作パネルに配されたキースイッチ23から
指令が与えられる。マイクロコンピュータ10からの指
令に基づいて、表示発生回路24から種々の表示信号が
出力され、この表示信号が加算器18A、18B、18
Cでビデオ信号処理回路15から出力される3原色信号
R,G、Bに夫々重畳される。この表示発生回路24か
らの出力により、種々の情報がブラウン管17に管面表
示される。
令が受光部22を介して供給されると共に、テレビジョ
ン受像機の操作パネルに配されたキースイッチ23から
指令が与えられる。マイクロコンピュータ10からの指
令に基づいて、表示発生回路24から種々の表示信号が
出力され、この表示信号が加算器18A、18B、18
Cでビデオ信号処理回路15から出力される3原色信号
R,G、Bに夫々重畳される。この表示発生回路24か
らの出力により、種々の情報がブラウン管17に管面表
示される。
第2図は、このテレビジョン受像機を操作するためのコ
マンダ21を示すものである。コマンダ21には、テン
キー31電源オン/オフキー32、エンターキー33、
アップ/ダウンキー34、ソース切換えキー35、表示
切換えキー36等が配置される。
マンダ21を示すものである。コマンダ21には、テン
キー31電源オン/オフキー32、エンターキー33、
アップ/ダウンキー34、ソース切換えキー35、表示
切換えキー36等が配置される。
チャンネルの切換えは、テンキー31により行われる。
テンキー31の操作によりチャンネル切換えが行われる
ので、受信チャンネル数が増大した場合でも、操作性が
損れない。つまり、受信チャンネルに対応した数だけチ
ャンネル設定キーを設けるようにすると、受信チャンネ
ル数が増大した場合に、配設されるキーの数が非常に多
くなってしまう。アップ/ダウンキーによりチャンネル
設定を行うようにした場合には、配設されるキーの数は
削減されるが、選局に非常に時間を要する。
ので、受信チャンネル数が増大した場合でも、操作性が
損れない。つまり、受信チャンネルに対応した数だけチ
ャンネル設定キーを設けるようにすると、受信チャンネ
ル数が増大した場合に、配設されるキーの数が非常に多
くなってしまう。アップ/ダウンキーによりチャンネル
設定を行うようにした場合には、配設されるキーの数は
削減されるが、選局に非常に時間を要する。
テンキー31により、受信チャンネルを切換えるように
すれば受信チャンネルがどんなに増大しても容易にチャ
ンネル切換えを行える。
すれば受信チャンネルがどんなに増大しても容易にチャ
ンネル切換えを行える。
入力ソースの切換えは、コマンダ21に配設されたソー
ス切換え35によりなされる。ソース切換え35のキー
35Aが押されると外部ビデオ入力端子14Aが選択さ
れ、キー35Bが押されると外部ビデオ入力端子14B
が選択され、キー35Cが押されると外部ビデオ入力端
子14Gが選択され、キー35Dが押されると外部ビデ
オ入力端子14Dが選択される。キー35Eが押される
とチューナ回路2で受信されたテレビジョン放送が選択
される。
ス切換え35によりなされる。ソース切換え35のキー
35Aが押されると外部ビデオ入力端子14Aが選択さ
れ、キー35Bが押されると外部ビデオ入力端子14B
が選択され、キー35Cが押されると外部ビデオ入力端
子14Gが選択され、キー35Dが押されると外部ビデ
オ入力端子14Dが選択される。キー35Eが押される
とチューナ回路2で受信されたテレビジョン放送が選択
される。
外部ビデオ入力端子14A〜14Dには、VTR18ミ
リVTR、ビデオディスク等のビデオ機器が接続される
。どの外部ビデオ入力端子14A〜14Dにどのような
ビデオ機器を接続するかは、ユーザーが任意に決められ
る。各外部ビデオ入力端子14A〜14Dに夫々どのよ
うな名称のビデオ機器が接続されているかが予め記憶さ
れる。ソース切換キー35のキー35A〜35Dにより
入力ソース切換えを行うと、外部ビデオ入力端子14八
〜14Dに夫々接続されたビデオ機器の名称が画面に管
面表示される。
リVTR、ビデオディスク等のビデオ機器が接続される
。どの外部ビデオ入力端子14A〜14Dにどのような
ビデオ機器を接続するかは、ユーザーが任意に決められ
る。各外部ビデオ入力端子14A〜14Dに夫々どのよ
うな名称のビデオ機器が接続されているかが予め記憶さ
れる。ソース切換キー35のキー35A〜35Dにより
入力ソース切換えを行うと、外部ビデオ入力端子14八
〜14Dに夫々接続されたビデオ機器の名称が画面に管
面表示される。
すなわち、コマンダ21には、第2図に示すように、表
示書換えキー36が配設される。外部ビデオ入力端子1
4A〜14Dに夫々接続されたビデオ機器の名称を記憶
させるときには、この表示切換キー36が用いられる。
示書換えキー36が配設される。外部ビデオ入力端子1
4A〜14Dに夫々接続されたビデオ機器の名称を記憶
させるときには、この表示切換キー36が用いられる。
例えば、外部ビデオ入力端子14Aが選択されている状
態で表示8換えキー36が押されると、第3図Aに示す
ように、画面40に種々のビデオ機器の名称を示す表示
5IA〜51Dが表示される。この表示51A〜51D
の中から、外部ビデオ入力端子14Aに接続されている
ビデオ機器の名称に対応する番号が選択される。例えば
、外部ビデオ入力端子14Aに8ミリVTRが接続され
ている場合には、テンキー31により「3」が入力され
る。テンキー31により「3」が入力されると、第3図
Bに示すように、rVideo8jの表示51Cが点滅
表示される。エンターキー33が押されると、外部ビデ
オ入力端子14Aに対応する名称としてrVideo8
Jが記憶される。記憶された名称の表示51Cの表示文
字は、例えば赤色で示され、他の表示文字は例えば緑色
で示される。これにより、外部ビデオ入力端子14Aに
rV i d e o 8Jが記憶されていることが示
される。他の外部ビデオ入力端子14A〜14Dに対応
する名称についても同様の操作により記憶される。ソー
ス切換えキー35のキー35A〜35Dにより人力ソー
ス切換えを行うと、第4図に示すように、外部ビデオ入
力端子14A〜14Dに対応して記憶された名称が呼び
出され、この名称の表示52が画面40上に管面表示さ
れる。
態で表示8換えキー36が押されると、第3図Aに示す
ように、画面40に種々のビデオ機器の名称を示す表示
5IA〜51Dが表示される。この表示51A〜51D
の中から、外部ビデオ入力端子14Aに接続されている
ビデオ機器の名称に対応する番号が選択される。例えば
、外部ビデオ入力端子14Aに8ミリVTRが接続され
ている場合には、テンキー31により「3」が入力され
る。テンキー31により「3」が入力されると、第3図
Bに示すように、rVideo8jの表示51Cが点滅
表示される。エンターキー33が押されると、外部ビデ
オ入力端子14Aに対応する名称としてrVideo8
Jが記憶される。記憶された名称の表示51Cの表示文
字は、例えば赤色で示され、他の表示文字は例えば緑色
で示される。これにより、外部ビデオ入力端子14Aに
rV i d e o 8Jが記憶されていることが示
される。他の外部ビデオ入力端子14A〜14Dに対応
する名称についても同様の操作により記憶される。ソー
ス切換えキー35のキー35A〜35Dにより人力ソー
ス切換えを行うと、第4図に示すように、外部ビデオ入
力端子14A〜14Dに対応して記憶された名称が呼び
出され、この名称の表示52が画面40上に管面表示さ
れる。
なお、第5図に示すように、外部ビデオ入力端子14A
〜14Dに夫々対応して記憶されているビデオ機器の名
称の一覧を表示するページを設けるようにしても良い。
〜14Dに夫々対応して記憶されているビデオ機器の名
称の一覧を表示するページを設けるようにしても良い。
この発明に依れば、外部ビデオ入力端子14A〜14D
に対応する名称が記憶され、外部ビデオ入力端子14A
〜14Dを選択すると、対応する名称が管面表示される
。このため、選択されたビデオ機器の名称が一見してわ
かる。また、各外部ビデオ入力端子14A〜14Dに接
続するビデオ機器の名称は、複数個表示される名称の中
から選択できるので、外部ビデオ入力端子14A〜14
Cにどのようなビデオ機器を接続するかは、ユーザーが
任意に決められる。
に対応する名称が記憶され、外部ビデオ入力端子14A
〜14Dを選択すると、対応する名称が管面表示される
。このため、選択されたビデオ機器の名称が一見してわ
かる。また、各外部ビデオ入力端子14A〜14Dに接
続するビデオ機器の名称は、複数個表示される名称の中
から選択できるので、外部ビデオ入力端子14A〜14
Cにどのようなビデオ機器を接続するかは、ユーザーが
任意に決められる。
第1図はこの発明が適用されたテレビジョン受像機の一
例のブロック図、第2図はコマンダの一例の平面図、第
3図及び′fiJA図はこの発明の一実施例の説明に用
いる路線図、第5図はこの発明の変形例の説明に用いる
路線図、第6図及び第7図は従来のテレビジョン受像機
の説明に用いる平面図である。 図面における主要な符号の説明 10:マイクロコンピュータ、13:入力ソースセレク
タ、14A〜14D:外部ビデオ入力端子、21:コマ
ンダ、31:テンキー、35:ソース切換えキー、36
:表示切換えキー。 代理人 弁理士 杉 浦 正 知 第3図A 第3図B 第4図
例のブロック図、第2図はコマンダの一例の平面図、第
3図及び′fiJA図はこの発明の一実施例の説明に用
いる路線図、第5図はこの発明の変形例の説明に用いる
路線図、第6図及び第7図は従来のテレビジョン受像機
の説明に用いる平面図である。 図面における主要な符号の説明 10:マイクロコンピュータ、13:入力ソースセレク
タ、14A〜14D:外部ビデオ入力端子、21:コマ
ンダ、31:テンキー、35:ソース切換えキー、36
:表示切換えキー。 代理人 弁理士 杉 浦 正 知 第3図A 第3図B 第4図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 外部ビデオ入力端子を有するテレビジョン受像機におい
て 上記外部ビデオ入力端子に対応する名称を複数個表示し
、 上記表示された名称の中から所望の名称を選択し、上記
名称を外部ビデオ入力端子と対応させて記憶し、 上記外部ビデオ入力を選択したとき上記所望の名称を表
示するようにしたことを特徴とするテレビジョン受像機
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62070600A JP2765834B2 (ja) | 1987-03-25 | 1987-03-25 | テレビジヨン受像機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62070600A JP2765834B2 (ja) | 1987-03-25 | 1987-03-25 | テレビジヨン受像機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63236482A true JPS63236482A (ja) | 1988-10-03 |
JP2765834B2 JP2765834B2 (ja) | 1998-06-18 |
Family
ID=13436218
Family Applications (1)
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JP62070600A Expired - Lifetime JP2765834B2 (ja) | 1987-03-25 | 1987-03-25 | テレビジヨン受像機 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2765834B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0477754A2 (en) * | 1990-09-24 | 1992-04-01 | Thomson Consumer Electronics, Inc. | System for selection of RF input terminals and associated scan lists |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6174474A (ja) * | 1984-09-20 | 1986-04-16 | Sony Corp | テレビジヨン受像機 |
JPS63106280U (ja) * | 1986-12-25 | 1988-07-09 |
-
1987
- 1987-03-25 JP JP62070600A patent/JP2765834B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6174474A (ja) * | 1984-09-20 | 1986-04-16 | Sony Corp | テレビジヨン受像機 |
JPS63106280U (ja) * | 1986-12-25 | 1988-07-09 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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EP0477754A2 (en) * | 1990-09-24 | 1992-04-01 | Thomson Consumer Electronics, Inc. | System for selection of RF input terminals and associated scan lists |
EP0477754B1 (en) * | 1990-09-24 | 1997-11-05 | Thomson Consumer Electronics, Inc. | System for selection of RF input terminals and associated scan lists |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2765834B2 (ja) | 1998-06-18 |
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