JPS6174474A - テレビジヨン受像機 - Google Patents

テレビジヨン受像機

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Publication number
JPS6174474A
JPS6174474A JP59197671A JP19767184A JPS6174474A JP S6174474 A JPS6174474 A JP S6174474A JP 59197671 A JP59197671 A JP 59197671A JP 19767184 A JP19767184 A JP 19767184A JP S6174474 A JPS6174474 A JP S6174474A
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JP
Japan
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mode
display
video
channel
cpu
Prior art date
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Pending
Application number
JP59197671A
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English (en)
Inventor
Megumi Ishiguro
石黒 惠
Seiichi Ogawa
誠一 小川
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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Publication of JPS6174474A publication Critical patent/JPS6174474A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はテレビジョン受像機に関し、特に、標準テレビ
ジョン信号を受信するrTVJモードと、外部機器から
のビデオ信号を受信する「外部ビデオ」モードとを切換
え得るテレビジョン受像機において、当該動作モードの
切換操作時及びチャンネルの切換操作時のテレビジョン
受像機の動作状態を適切に表示してユーザに正しく知ら
せるようにしようとするものである。
〔従来の技術〕
従来テレビジョン受像機として第4図に示すように、外
部機器としてビデオテープレコーダ(VTR)を接続で
きるようにしたものが用いられている。すなわちテレビ
ジョン受像機1にアンテナ;。
2を介して受信した標準テレビジョン信号をチューナを
含んでなる処理回路3によって得てモード切換スイッチ
回路4のrTVJモード側pryに与えると共に、VT
R5の再生ビデオ信号をモード切換スイッチ回路4の「
外部ビデオ」モード側端PVDに与え、VTR5からの
再生ビデオ信号を表示する際にはモード切換スイッチ回
路4を「外部ビデオ」モード側端pvoに切換操作する
ように構成したものが従来から用いられている。
この種のテレビジョン受像機においては、そ−ド切換ス
イッチ回路4を「外部ビデオ」モード側に切換えた状態
において、ユーザが誤ってチャンネル切換操作をした場
合の表示画面上の表示の仕方について2種類の方式のも
のがある。第1の方式のテレビジョン受像機は、「外部
ビデオ」モードにあるときに、チャンネル切換操作をし
てもこの誤操作を無視してテレビジョン受像機の表示画
面上にチャンネル切換操作に関する表示を全くしないよ
うにする。
しかし、この方式によると、ユーザが操作したにもかか
わらずテレビジョン受像機が応動動作をしないと、ユー
ザに不安怒を与える不都合がある。
これを解決するため第2の方式のテレビジョン受像機は
チャンネル切換操作に応じてテレビジョン受像機を「外
部ビデオ」モードからrTVJモードに切換えて標準テ
レビジョン受信信号を受信す映像及びチャンネル表示が
、チャンネル操作と同時に突然変化するので、ユーザに
対して誤操作があったことを知らせることができると考
えられる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしこの第2の方式によると、突然の画面の変化が何
故発生したかのメツセージが表示画面上には表示されな
いので、テレビジョン受像機の操作に不慣れなユーザに
混乱を起させるおそれがあり、未だ十分に目的を達して
いるとは言い得ない。
また最近になって、テレビジョン受像機と組合せてシス
テム化すべき外部機器が多種に亘るようになり、VTR
のように1チャンネル分のビデオ信号′を外部入力とし
て供給できるものを組合わせる場合のみならず、複数チ
ャンネルのビデオ信号を処理するような外部機器を組合
わせることも考えられている。例えば第5図に示すよう
に、処理回路3において複数チャンネルのスクランブル
処理された特殊なフォーマットを有するビデオ信号を受
信し、これを一旦テレビジョン受像機1からディスクラ
ンブラ6に転送し、このディスクランブラ6においてス
クランブルビデオ受信信号を標準テレビジョン方式のビ
デオ信号にディスクランブルしてモード切換スイッチ回
路4の「外部ビデオ」モード側端PVDに供給するよう
な方式のテレビジョン受像機が考えられている。因にこ
の方式のテレビジョン受像機は、ディスクランブラ6を
もっている特定のユーザだけが有料のスクランブルテレ
ビジョン放送を受信できるようにしようとするものであ
る。
第5図のようなテレビジョン受像機の場合は、切換スイ
ッチ回路4を「外部ビデオ」モード側端Pvoに切換え
た状態でユーザがチャンネル切換操作を行うことは誤操
作ではなく、正常な選局操作である。従って第4図につ
いて上述したような従来の表示方式を第5図の方式のテ
レビジョン受像機に適用しようとしても、テレビジョン
受像機の動作状態に適応した動作状態表示を得ることが
ない。
本発明は以上の点を考慮してなされたもので、モード切
換スイッチ回路4が「外部ビデオ」モード側端に切換え
られた状態においてモード及びチャンネルについての切
換操作がされた時、その都度テレビジョン受像機の現在
の状態を適確にユーザに知らせることができるような表
示を表示画面上に発生できるようにしたテレビジョン受
像機を提供しようとするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
かかる問題点を解決するため本発明は、標準テレビジョ
ン受信信号でなる第1のビデオ信号を受信する「TV」
モードと、この第1のビデオ信号とは異なる第2のビデ
オ信号を入力する「外部ビデオ、」モードとを、モード
切換指令に応動して切換動作するテレビジョン受像機に
おいて、「外部ビデオ」モード動作時に、表示画面上に
第2のビデオ信号のチャンネル番号と、「外部ビデオ」
モードを表すモード表示とを表示するようにする。
〔作用〕
モード切換指令に応動して、「外部ビデオ」モード動作
している状態になると、テレビジョン受像機の表示画面
上には、外部から与えられる第2のビデオ信号のチャン
ネル番号と、現在の動作モードが「外部ビデオ」モード
であることを表すモ−ド表示とが表示されることにより
、ユーザは表示画面を見ているだけで、「外部ビデオ」
モード動作時にチャンネル切換操作をしたことを容易に
知ることができ、かくして「外部ビデオ」モードにおい
てチャンネル切換操作をすることが誤操作であるような
状態においては表示画面上の表示が突然変化したことの
理由を正しく把握できることになり、ユーザに混乱を生
じさせないで済む。
また第5図の場合のように「外部ビデオ」モードにおい
てチャンネル操作をすることが正常操作である場合には
、ユーザはテレビジョン受像機が操作内容に正しく応動
動作していることを確認することができる。
〔実施例〕
以下図面について本発明の一実施例を詳述する。
第1図において、7はテレビジョン受像機を示し、外部
接続端子T1及びT2にディスクランブラ8が接続され
、この外部端子T1を通じて受像回路9において受信し
たスクランブルビデオ信号VD。
圭をディスクランブラ8に与え、このビデオ信号VDF
に基づいてディスクランブルして得られたビデオ信号v
Diを外部端子T2を通じて受像回路9に取込むように
なされている。
受像回路9の各操作要素は、ICチップ内に形成された
マイクロコンピュータでなるデータ処理制御回路10に
よって制御される。
受像回路9は、標準テレビジョン方式のフォーマットを
有する複数チャンネルの標準テレビジョン放送波と、特
殊のフォーマットを有する複数チ、ヤンネルのスクラン
ブル放送波とを受信できるよ゛うになされ、チューナ1
1において得た同調出力V D +を検波回路12にお
いて検波してモード切換スイッチ回路13のrTVJモ
ード側端ptvに供給する。これと共に、受像回路9は
、検波回路12の検波出力を外部端子T1を介してディ
スクランブラ8の入力端に供給する。
ディスクランブラ8において得られるディスクランブル
ビデオ信号VD、は、外部端子T2を介してモード切換
スイッチ回路13の「外部ビデオ」モード側端Pvゎに
供給される。
か(して標準テレジョン方式の放送波を受信する場合、
ユーザはモード切換スイッチ回路13をrTVJモード
側端PTVに切換操作する。このとき受像回路9のチュ
ーナ11は、データ処理制御回路10から与えられる選
局信号SELによって選局したチャンネルの標準テレビ
ジョン受信信号をモード切換スイッチ回路13を通じて
再生回路14に供給し、映像を陰極線管15の表示画面
上に表示させると共に、音声をスピーカ16から発生さ
せる。
これに対してスクランブルされた放送波を受信する場合
には、ユーザはモード切換スイッチ回路13を「外部ビ
デオ」モード側端PVPに切換える。
この時受像回路9のチューナ11は、データ処理制御回
路10から与えられる選局信号SELに応じて選局した
スクランブルビデオ信号VDIを検波回路12から得て
ディスクランブラ8に供給し、ディスクランブルビデオ
信号VDiをモード切換スイッチ回路13を通じて再生
回路14に供給し、映像を陰極線管15上に表示させる
と共に、音声をスピーカ16から発生させる。
再生回路14にはデータ処理制御回路10から文字表示
信号CDSが与えられ、陰極線管15の表示画面の例え
ば右上隅に現在選局されているチャンネル番号を表す数
字「1」、「2」、・・・・・・、及びモード切換スイ
ッチ回路13が「外部ビデオ」モード側に切換わった「
外部ビデオ」モード状態にある時、これを表すモード表
示rV I DEOJの文字を表示するようになされて
いる。
データ処理制御回路10は、ユーザの操作指令に応動し
て受像回路9の各操作要素に対して対応する制御信号を
与える。
すなわち第1に、テレビジョン受像機のケースに設けら
れた操作盤面上に設けられたつまみ、キー等を含んで構
成されたスイッチ回路21において発生される操作指令
信号MASがインターフェイス回路22を介し、さらに
データバス23が介して中央処理ユニット(CPU)2
4に取込まれる。
また第2に、キースイッチ回路21と同様の構成を有す
るリモートコントローラ25をユーザが操作することに
より送出されるリモートコントロール信号RCTが、テ
レビジョン受像機のケースに設けられたリモートコント
ロール受信回路26に与えてインターフェース回路27
を介し、さらにデータバス23を介してCPU24に取
込まれる。
かくしてユーザは、スイッチ回路21又はリモートコン
トローラ25を用いて、チューナ11に対する選局信号
SELを受信したいチャンネルに選局指令し得ると共に
、モード切換スイッチ回路13に対するモード切換信号
MSWによって受像回路9をrTVJモード又は「外部
ビデオ」モードに選択指令し得る。
データ処理制御回路10は、CPU24が実行すべきプ
ログラム及び受像回路9を制御する際に必要とされる各
種の基本データを格納するROM31を有し、このRO
M31に格納されているデータが必要に応じてバス23
を介してCPU24によって読出される。またCPU2
4が信号及びデータの処理を行う際に処理すべき信号及
びデータをRAM32を用いて一時記憶できるようにな
されている。
CPU24は、スイッチ回路21、又はリモートコント
ローラ25からチャンネルの指定又は動作モードの指定
を内容とする操作指令信号MAS又はリモートコントロ
ール信号RCTをインターフェイス回路22又は27を
介して受けた時、これに対応する選局信号SEL又はモ
ード切換信号MSWをそれぞれデータバス23を介し、
さらにインターフェイス回路33及び34を介して受像
回路9に送出する。
以上の構成に加えて、CPU24はチューナ11及びモ
ード切換スイッチ回路13が操作された時、その操作状
態に応じてこれを分り易くユーザに表示するために、バ
ス23を介し、さらにインターフェイス回路35を介し
てキャラクタジェネレータ36にキャラクタ発生信号C
C8を与える。
キャラクタジェネレータ36はこのキャラクタ発生信号
CCSを文字表示信号CDSに変換して受像回路9の再
生回路14に供給する。
以上の構成において、CPU24はユーザがスイッチ回
路21又はリモートコントローラ25を用いてチャンネ
ル番号の指定を行ない又は動作モードの指定を行なった
とき、第2図に示すフローチャートの手順に従ってキャ
ラクタジェネレータ36に対してユーザの指定内容を表
すキャラクタ発生信号CCSを送出する。
すなわちCPU24は、ステップSP1においてプログ
ラムの実行を開始し、次のステップSP2においてイニ
シアル状態にセットす、る。ここでイニシアル状態は、
ビデオ表示フラグDFを論理「0」にしくDF=O)か
つモードフラグMFを論理「1」にする(MF=1)。
モードフラグMFは、モード切換スイッチ回路13に対
するモード切換信号MSWの内容を指令するもので、モ
ード切換スイッチ回路13を「TV」モード側に切換え
るべきとき論理「1」になり、これに対して「外部ビデ
オ」モード側に切換えるべきとき、論理「0」になる。
またビデオ表示フラグDFは、受像回路9が「外部ビデ
オ」モ゛−ド動作しているか否かに応じて陰極線管15
の表示画面上にモード表示rV I DE○」を表示す
るか否かを表すもので、ビデオ表示フラグDFが論理r
lJ  (DF=1)の時「VIDEOJ表示をすべき
ことを表し、これに対して論理ro」 (DF=O>の
時表示すべきではないことを表す。
従ってステップSP2におけるイニシャルセット状態に
おいては、受像回路9を標準状態にセットす磁ために、
モード切換スイッチ回路13を「TVJモード側に切換
え(MF=1)、かつ陰極線管15上にモード表示rV
 I DEOJの表示をしない状態にセットする。
CPU24はステップSP2におけるイニシャルセット
が終了すると、ステップSP3に移り、その後ユーザか
ら入力されるチャンネル切換操作指令及びモード切換操
作指令に基づいて、以下に述べる処理手順の流れ(以下
これを処理ル−プと呼ぶ)に従って応動動作をする。
(1) 原状態処理ループLI CPU24は、ステップSP3においてスイッチ回路2
1又はリモートコントローラ25を介してユーザによっ
てチャンネルの切換指令が入力されたか否かを判断する
。ここでCPU24に対してチャンネル切換指令が入力
されていなければ、CPU24はステップSP4に移っ
てモード切換入力があるか否かの判定をする。この時C
PU24に対してモード切換指令が与えられていなけれ
ば否定結果が得られ、CPU24はステップSP5に移
って表示タイマの計時動作が終ハつてタイムアツプ状態
になっているか否かの判定をする。
この表示タイマはキャラクタジェネレータ36内に設け
られ、陰極線管15上にチャンネル番号又はrV I 
DEOJ表示をする際にその表示時間を計時するもので
、トリガされ”ると所定時間(例えば2〜3〔秒〕程度
)の間陰極線管15上の表示を維持させるように文字表
示信号CDSを継続して送出するようにキャラクタジェ
ネレータ36を制御する。
表示タイマが計時動作をしていなければ、CPU24は
ステップSP5において肯定結果を得てステップSP6
に移る。このステップSP6はビデオ表示フラグDFが
論理「1」になっているか否かくすなわち陰極線管15
上にキャラクタ表示をすべき状態にあるか否か)の判定
を行なうもので、ステップSP2のイニシアルセット状
態のままであれば、DF=Oであるのでキャラクタ表示
をする必要がないと判断でき、これに応じてCPUZ4
はステップSP7に移ってキャラクタジェネレータ36
から文字表示信号CDSを送出させない状態に制御する
ことによってキャラクタ表示を消した後、上述のステッ
プSP3に戻る。
このステップ5P3−3P4−5P5−3P6SP7−
3P3の処理手順(これを原状態処理ループL1と呼ぶ
)は、ステップSP2においてイニシアルセットされた
後ユーザが何らの操作指令を入力しなかった場合のデー
タ処理制御回路10の応動動作を示し、このとき表示画
面上にはチャンネル番号表示「1」、「2」、・・・・
・・、及びモード表示rV I DEOJ  (以下キ
ャラクタ表示と呼ぶ)がされない状態(これを原状前と
呼ぶ)を維持する。
(2) チャンネル番号表示処理ループL2かが原状前
を維持している状態において、上述のステップSP3に
おいてユーザがスイッチ回路21又はリモートコントロ
ーラ25を用いてチャンネル切換操作をしたことを判定
すると、CPU24はステップSP3において肯定結果
を得てステップ5PIIに移って指令入力されたチャン
ネルに相当する選局信号SELをチューナ11に送出し
て選局動作を実行し、続いてステップ5PI2において
キャラクタジェネレータ36を制御することによって当
該指定人力されたチャンネル番号に相当する文字表示信
号CDSを発生させて陰IfA線管15の表示画面上に
チャンネル番号を表示させる。
続いてCPU24は次のステップ5P13において表示
タイマをセットして表示画面上のキャラクタ表示の表示
時間の計時動作を開始させた後、ステップ5P14に移
ってモードフラグMFが論理「1」 (すなわちrTV
J、モードにすべきであるか否か)の判定をする。
ここで受像回路9がイニシアルセット状態のままの状態
にあれば、MF=1であるのでCPU24はステップ5
P14において肯定結果を得てステップ5P15に移る
。このステップ5P15はCPU24がビデオ表示フラ
グDFを強制的に論理rOJにするステップで、この結
果陰極線管15の表示画面上にはrV I DEOJ表
示をしない状態に設定される。そしてこの設定動作が終
了した後CPU24は上述のステップSP3に戻る。
このようにしてCPU24に゛おいて実行されるステッ
プ5P3−3PI 1−3PI 2−3PI 3SP1
4−5P15−SP3の処理手順(これをチャンネル番
号表示処理ループL2と呼ぶ)は、ユーザがチャンネル
切換操作をしたときデータ処理制御回路10が陰極線管
15上にチャンネル番号を表示開始させる処理を実行す
ることを表す。
(3) モード表示切換処理ループL3これに対してC
PU24がステップ5P14において否定結果を得ると
、この時モードフラグMFが論理「0」で「外部ビデオ
」モード側に切換指令する状態にあることを意味してお
り、従ってCPU24はステップ5P16に移る。この
ステップ5P16はビデオ表示フラグDFを強制的にD
F= 1に設定するステップで、か(してCPU24は
キャラクタジェネレータ36に対してモード表示rV 
I DEOjを表示すべきことを指令する。この動作を
した後CPU24は上述のステップSP3に戻る。
このようにしてCPU24において実行されるステップ
5P3−3PII−3P12−3P13−3PI 4−
3PI 6−3P3の処理手順(これをモード表示切換
処理ループL3と呼ぶ)は、MF−0のときすなわち「
外部ビデオ」モード状態において、ユーザがチャンネル
切換操作をしたとき、先ずチャンネル表示を開始させた
後ビデオ表示フラグDFをDF=1に切換えることによ
り、モード表示を切換える処理を実行することを表す。
(4) キャラクタ表示処理ループL4CPU24はス
テップSP3において否定結果を得ることにより、ステ
ップ5P4−SF3に移り、ステップ5P13において
セットされた表示タイマが計時動作を続けているか否か
の判定をする。その結果表示タイマが計時動作を続けて
いれば、CPU24はステップSP5において否定結果
を得ることにより、上述のステップSP3に戻る。かく
してCPU24はステップSP5において表示タイマが
タイムアツプしたことを検出するまでの間、ステップ5
P3−3P4−3P5−5P3の処理ループ(これをキ
ャラクタ表示処理ループL4と呼ぶ)を保持することに
なる。その結果表示画面上には指令人力されたチャンネ
ル番号表示又はモード表示が所定の時間の間表示される
ことになる。
(5)  「外部ビデオ」モード表示 処理ループL5 その状態においてやがて表示タイマが計時動作を終わっ
てタイムアツプすると、これをCPU24がステップS
P5において判断してステップSP6に移る。
このステップSP6は、ビデオ表示フラグDFが論理「
1」であるか否かの判断をする。その結果上述のステッ
プ5P15においてCPU24がDF−0にセットした
場合には、ステップSP6において否定結果が得られる
ことによりステップSP7に移って表示を消す動作を指
令する。これに対して、ステップ5P16においてCP
U24がDF=1にセットした場合には、ステップSP
6において肯定結果が得られるのでCPU24はステッ
プ5P21に移る。
このステップSP21においてCPU24は、強制的に
ビデオ表示フラグDFを論理rOJに設定した後、次の
ステップ5P22においてキャラクタジェネレータ36
に対してrVIDEOJ表示をさせるように指令する。
続いてCPtJ24は、ステップ5P23においてキャ
ラクタジェネレータ36の表示タイマをセットさせた後
上述のステップSP3に戻る。
かくしてステップ5ps−sp6−sp21−3P22
−3P23−3P3−3P4−3P5の処理ループ(こ
れを「外部ビデオ」モード表示処理ループL5と呼ぶ)
のうち、ステップSP5において表示タイマによる表示
が終った後ビデオ表示フラグDFがDF=1の状態にな
っているときには、モード表示rV I DEOJを表
示させる。
(6)  「外部ビデオ」モード指定 処理ループL6 ユーザがスイッチ回路21又はリモートコント・ニラ2
5によってモード切換操作をすると、CPU24はステ
ップSP4において肯定結果を得ることによりステップ
SP31に移る。このステップ5P31はモードフラグ
MFが論理「1」であるか否か(すなわちrTVJモー
ドに切換えるべき状態になっているか否か)を判断する
ステップで、受像回路9がイニシアルセット状態のまま
にあるとすれば、MF=1の状態にあるので、CPU2
4はステップ5P32に移ってモード切換スイッチ回路
13をいままで指定されていたモードすなわちrTVJ
モードとは逆の「外部ビデオ」モードに切換えさせる。
その後CPU24は、ステップ5P33においてモード
フラグMFを強制的に論理rOJに設定させた後、上述
のステップ5P21に移る。
かくしてステップ5P4−5P31−3P32−3P3
3−3P21−5P22−5P23−SP3〜SP4の
処理ループ(これを口外部ビデオ」モード指定処理ルー
プL6と呼ぶ)が形成される。
この処理ループは、モード切換スイッチ回路13をrT
Vjモードから「外部ビデオ」モードに切換えさせるも
ので、CPU24はステップ5P21においてビデオ表
示フラグDFを強制的に論理「0」にセットした後ステ
ップ5P22−3P23を経て表示画面上にrV I 
DEOJ表示を表示開始させるようにキャラクタジェネ
レータ36を制御することになる。
(7)   rTVコモード指定指定処理ループ−7に
対してCPU24がステップSP31において否定結果
を得た場合には、CPU24はステップSP34に移っ
てモード切換信号MSWを「外部ビデオ」モードからr
TVJモードにセットした後、次のステップ5P35に
おいてモードフラグMFを強制的に論理「1」にセット
する。
かくしてステップ5P4−3P31−3P34−3P3
5−3P12−3P13−3P14−3P15−3P3
−3’P4の処理ループ(これを「TVJモード指定処
理ループL7と呼ぶ)が形成される。この処理ループは
、「外部ビデオ」モードにあるモード切換スイッチ回路
13をrTVJモニドに切換えさせるプログラムで、C
PU24はこのプログラムを実行した後上述のステップ
5P12に移る。このステップ5P12は表示画面上に
チャンネル番号表示をさせるプログラムであり、かくし
てCPU24は「外部ビデオ」モードからrTVJモー
ドに切換ねったときには、表示画面上に現在選局されて
いるチャンネルのチャンネル番号を表示させかつモード
表示rV I DEOJを表示させない状態にキャラク
タジェネレータ36を制御することになる。
以上の構成において、受像回路9を第3図(A)に示す
ように、受像回路9のモード切換スイッチ回路13をr
TVJモードに切換えた状態でチューナ11が第1チヤ
ンネルを選択している状態において、先ずチューナ11
の選局を第2チヤンネルに切換え、その後モード切換ス
イッチ回路13に対する選択モードを「外部ビデオ」モ
ードに切換え、その後チューナ11に対する選局を第3
チヤンネルに切換え、その後モード切換スイッチ回路1
3をrTVJモードに切換える操作をユーザが行った場
合の例として動作を述べる。、まず第3図(A)に示す
ように、rTVJモードで第1チヤンネルを選択してい
る状態において、CPU24は、チャンネル切換え及び
モード切換えがなされておらずし、かもキャラクタジェ
ネレータ36の表示タイマがタイムアツプしている状態
の間、第2図の原状態処理ループL1に従って陰掻線管
15の表示画面上にモード表示及びチャンネル番号を両
方共表示しない状態にキャラクタジェネレータ36を制
御しており、このときの映像は標準テレビジョン方式の
テレビジョン信号、第1チヤンネルの映像を表示する状
態になる。
この状態においてチャンネルを第1チヤンネルから第2
チヤンネルに切換えるように操作指令を与えると、CP
U24はこのチャンネルの切換えを原状態処理ループL
1のステップSP3において判定する。この時ビデオ表
示フラグDFがDF−0であり、かつモードフラグMF
がMF−1である(イニシアルセット状a)、従ってC
PU24は、チャンネル番号表示処理ループL2に移っ
て標準テレビジョン受信信号、第2チヤンネルの映像と
共に、新に選択されたチャンネル番号「2」をステップ
5P12において表示させる(第3図(B))。
この処理ループL2において、CPU24の処理ステッ
プがステップSP、3に戻ったときチャンネル切換操作
が終っていれば、CPU24はキャラクタ表示処理ルー
プL4に移って、ステップSP5において表示タイマが
タイムアツプを検出するまでの間、チャンネル番号「2
」を表示した状態を維持させる。
やがて表示タイマがタイムアツプすれば、これをCPU
24がステップSP5において判定することによってC
PU24は原状態処理ループL1に切換わり、ステップ
SP7においてキャラクタ表示を消すと共に、このルー
プL1を通じて現状態を維持する。か(して表示画面に
は、第3図(C)に示すように、チャンネル番号が消え
て標準テレビジョン方式のテレビジョン信号、第2チヤ
ンネルの映像だけが表示される。
その後、モード切換スイッチ回路13、に対するモード
指令が「TV」モードから「外部ビデオ」モードに切換
わると、CPU24はこれを処理ループL1のステップ
SP4において検出する。とqろで第3図(C)の状態
においては、モードフラグMFがMF=1かつビデオ表
示フラグDFがDF=0であるので、CPU24は外部
ビデオモード指定ループL6に切換わってステップ5P
32においてモード切換スイッチ回路13を「外部ビデ
オ」モードにセットすると共に、ステップ5P22にお
いてキャラクタジェネレータ36に対してrV IDE
OJ表示を指令する。そしてステップ5P23において
表示タイマがセットされると共に、ステップ5P33に
おいてモードフラグMFがMF=1からMF=Oに変更
される。
かくして表示画面には、第3図(D)に示すように、モ
ード表示rVr’DEOJが表示される。
これと共に、モード切換スイッチ回路13が「外部ビデ
オ」モード側に切換えられることによって、チュー力1
1の第2チヤンネルにおいて受信されたスクランブルテ
レビジョン信号に対応するディスクランブルビデオ信号
VD2がモード切換スイッチ回路13に供給されること
により、表示画面には、スクランブルテレビジョン信号
、第2チヤンネルのビデオ信号の映像が表示されること
になる。
CPU24は処理ループL6において、ステップSP4
に戻った時、モード切換え操作がすでに終わっていれば
、キャラクタ表示処理ループL4に切換わってモード表
示rV I DEOJを表示タイマの時間の間維持する
状態になる。
その後表示タイマがタイムアツプすれば、これをCPU
24がステップSP5において判定して原状態処理ルー
プLlに切換わってステップSP7においてモード表示
を消すようにキャラクタジェネレータ36に指令を出し
、以後この原状前を維持する。かくして第3図(E)に
示すように、スクランブルテレビジョン受信信号、第2
チヤンネルの映像のみが表示画面上に表示される状態に
なる。
この状態において、再度チャンネルの指定が切換えられ
て第2チヤンネルから第3チヤンネルに切換えられると
、CPU24はこれを処理ループL1のステップSP3
で判定する。この時モードフラグMFがMF、=0かつ
ビデオ表示フラグDFがDF=0であるので、CPU2
4はモード表示切換処理ループL3に切換わり、ステッ
プ5P11においてチューナ11を第2チヤンネルから
第3チヤンネルに切換え動作させた後、ステップ5P1
2においてキャラクタジェネレータ36に対してチャン
ネル表示を「3」に変更させ、ステップ5P13におい
て表示タイマをスタートさせる。
これと共にCPU24はステップ5PL6においてビデ
オ表示フラグDFをDF−0からDF−1に切換える。
従って表示画面上の表示は、第3図(F)に示すように
、チャンネル番号「3」を表示すると共に、チューナ1
1において選局したスクランブルテレビジョン受信信号
、第3チヤンネルの映像が表示される。
このループL3においてCPU24は、ステップSP3
においてチャンネル切換操作が終ったことを検出すると
、キャラクタ表示処理ループL4に切換わり、チャンネ
ル番号「3」の表示状態を維持する。
やがて表示タイマがタイムアツプすると、これをCPU
24がステップSP5において検出して外部ビデオモー
ド表示処理ループL5に切換わり、キャラクタジェネレ
ータ36に対してモード表示rV I DEOJを表示
させるような指令を与えると共に、ステップ5P23に
おいて表示タイマをスタートさせる。
これにより第3図(G)に示すようにモード表示rV 
I DEOJが表示されると共に、スクランブルテレビ
ジョン受信信号、第3チヤンネルの映像が表示される。
さらにCPU24はステップ5P21において、ビデオ
表示フラグDFをDF=1からDF=Oに切換えさせる
やがて表示タイマがタイムアツプするとCPU24は原
状態処理ループL1を通じてステップSP7においてモ
ード表示rV I DEOJを消すようにキャラクタジ
ェネレータ36を制御し、かくして原状層に戻す。その
結果表示画面には第3図(H)に示すようにスクランブ
ルテレビジョン受信信号、第3チヤンネルの映像が表示
される。  −この状態において、モードが「外部ビデ
オ」モードからrTVJモードに切換えるようにモード
切換指令が与えられると、CPU24がこのモード切換
人力があったことを原状態処理ループL1のステップS
P4において判定すると、TVモード指定処理ループL
7に切換わり、ステップ5P34においてモード切換ス
イッチ回路13を「TV」モードにセットすると共に、
ステップ5P35においてモードフラグMFをMF=1
にセットする。その後CPU24はステップ5P12に
おいてチャンネル番号表示「3」を表示させると共に、
ステップ5P13において表示タイマを動作開始させる
。そしてモードフラグMFがMF=1にセットされたこ
とにより、CPU24はステップ5P15においてビデ
オ表示フラグDFをDF=0にセットすることによって
モード表示rVIDEOJの表示をさせないようにキャ
ラクタジェネレータ36を制御する。
この結果表示画面には第3図CI)に示すように、チャ
ンネル番号「3」及び標準テレビジョン信号、第3チヤ
ンネルの映像信号が同時に表示される。
このTVモード指定処理ループL7においてモード切換
動作が終了すると、CPU24はこれをステップSP4
において検出してキャラクタ表示ループL4を通じてチ
ャンネル番号表示「3」を表示タイマがタイムアツプす
るまでの間表示させる。
やがて表示タイマがタイムアツプすると、CPU24が
これをステップSP5において判定して原状態処理ルー
プL1に切換わる。このときCPU24はステップSP
7においてキャラクタジェネレータ36を制御、シてチ
ャンネル番号表示「3」を消して原状層に戻し、かくし
て表示画面は第3図(J)に示すように標準テレビジョ
ン受信信号、第3チヤンネルの映像のみを表示する状態
になる。
このようにCPU24が第2図の処理手順を実行するこ
とによって、第3図に示すようにrTVJモードにおい
てチャンネル切換指令が与えられた場合には、CPU2
4は、表示画面上、第3図(A)、(B)、(C)に示
すように、指定されたチャンネル番号表示「2」を所定
時間の間表示した後消すようにキャラクタジェネレータ
36を制御し、これによりユーザは表示画面を見ている
だけで、受像回路9がrTVJモードでチャンネルの切
換えがなされたことを明瞭に確認することができる。
また「TV」モードから「外部ビデオ」モードへの切換
指令が与えられた場合には、第3図(C)、(D)、(
E)に示すように、CPU24は表示画面上、「外部ビ
デオ」モードが指定されたこと表すモード表示rVI 
DEOJを所定時間の間表示させた後これを消すように
キャラクタジェネレータ36を制御する。かくしてユー
ザは表示画面を見ているだけで、「外部ビデオ」モード
に切換えられたことを確認できる。
さらに「外部ビデオ」モードにおいてチャンネル切換信
号が与えられた場合は、第3図(E)、(F)、(G)
、(H)に示すように、CPU24は表示画面上に新に
指定されたチャンネルの映像信号を表示すると共に、C
PU24は当該新に切換えられたチャンネル番号表示「
3」を所定の時間の間表示した後、続いてモード表示r
V I DEOJを所定の時間の間表示させた後、これ
らの表示を消すようにキャラクタジェネレータ36を制
御する。かくしてユーザはチャンネル番号表示に続いて
「外部ビデオ」モードを表すモード表示rV I DE
OJが表示されることによって、現在受像回路9におい
て受信されているテレビジョン信号はスクランブルテレ
ビジョン受信信号であり、かつそのチャンネル番号が切
換えられたことを明瞭に確認できる。
さらに「外部ビデオ」モードからrTVJモードに切換
えられた場合は、第3図(H)、(I)、(J)に示す
ように、CPU24は表示画面上にチャンネル番号表示
「3」を所定の時間の間表示した後、これを消すように
キャラクタジェネレータ36を制御する。これによりユ
ーザは、表示画面上にチャンネル番号が表示されること
により、「外部ビデオ」モードからrTVJモードに戻
ったことを明瞭に確認し得る。
なお上述においては、第3図(E)、(F)、(G)、
(H)に示すように、「外部ビデオ」モード時における
チャンネル切換えの際の表示を、現在の受信チャンネル
表示「3」に続いてモード表示rV I DEOJを表
示させるようにしたが、その表示順序は逆の順序にして
もよい。またモード表示として「V I DEOJを用
いたが、これとは異なる文字及び又は記号を用いるよう
にしてもよい。
また上述においては、「外部ビデオ」モード時において
受像回路9がスクランブルテレビジョン受信信号を「外
部ビデオ」モードの信号として受信するテレビジョン受
像機に本発明を適用した場合の実施例を述べたが、「外
部ビデオ」モード時に受像回路9のモード切換スイッチ
回路13を通じて入力する信号としてはこれに限らず、
他の映像信号を受けるようにしても、上述の場合と同様
の効果を得ることができる。
〔発明の効果〕
以上のように本発明によれば、通常のrTVJモードに
おけるチャンネル切換時の表示をチャンネル番号に選定
するのに対して、「外部ビデオ」モードにおけるチャン
ネル切換表示をrTVJモードとは異なる表示、すなわ
ちチャンネル番号及び「外部ビデオ」表示に選定するこ
とによって、ユーザはテレビジョン受像機の応動動作を
表示画面から正しく読取ることができ、かくしてユーザ
が誤ることなく「外部ビデオ」モードにおける受信チャ
ンネルの切換えを容易になし得るテレビジョン受像機を
得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるテレビジョン受像機を示すブロッ
ク図、第2図はそのデータ処理制御回路10の処理手順
を示すフローチャート、第3図は第1図の陰極線管15
上の表示を示す路線図、第4図及び第5図は従来のテレ
ビジョン受像機を示す路線的ブロック図である。 7・・・・・・テレビジョン受像機、8・旧・・ディス
クランブラ、9・・・・・・受像回路、1o・・・・・
・データ処理制御回路、11・・・・・・チューナ、1
2・・・・・・検波回路、13・・・・・・モード切換
スイッチ回路、14・旧・・再生回路、15・・・・・
・陰極線管、16・旧・・スピーカ、24・・・・・・
CP U、 3 訃−・用キャラクタジェネレータ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 標準テレビジョン受信信号でなる第1のビデオ信号を受
    信する「TV」モードと、上記第1のビデオ信号とは異
    なる第2のビデオ信号を入力する「外部ビデオ」モード
    とを、モード切換指令に応動して切換動作するテレビジ
    ョン受像機において、上記「外部ビデオ」モード動作時
    に表示画面上に上記第2のビデオ信号のチャンネル番号
    と、「外部ビデオ」モードを表すモード表示とを表示す
    ることを特徴とするテレビジョン受像機。
JP59197671A 1984-09-20 1984-09-20 テレビジヨン受像機 Pending JPS6174474A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63236482A (ja) * 1987-03-25 1988-10-03 Sony Corp テレビジヨン受像機
JP2007325208A (ja) * 2006-06-05 2007-12-13 Canon Inc 表示制御装置

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