JPS6323628A - 共同調理場用調理装置 - Google Patents

共同調理場用調理装置

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JPS6323628A
JPS6323628A JP62140772A JP14077287A JPS6323628A JP S6323628 A JPS6323628 A JP S6323628A JP 62140772 A JP62140772 A JP 62140772A JP 14077287 A JP14077287 A JP 14077287A JP S6323628 A JPS6323628 A JP S6323628A
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cooking
vertical axis
vacuum
pressurizing
nozzle
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エドガー フリッチュ
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UTEESU ROBEELE FURITSUCHIYU SA
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UTEESU ROBEELE FURITSUCHIYU SA
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47JKITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
    • A47J27/00Cooking-vessels
    • A47J27/08Pressure-cookers; Lids or locking devices specially adapted therefor
    • AHUMAN NECESSITIES
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    • A47J27/0817Large-capacity pressure cookers; Pressure fryers
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T137/00Fluid handling
    • Y10T137/8593Systems
    • Y10T137/86493Multi-way valve unit
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  • Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
  • Combinations Of Kitchen Furniture (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は調理装置に関し、詳しくは調理槽又は容器とそ
の蓋を具え、該蓋は制御機構によって操作され、調理さ
れる特別な食品のために前記調理槽を真空並びに加圧状
態にする手段を具えた共同調理場用の調理装置に関する
〔従来の技術〕
成る場合には、種々の食品の栄養価をできるだけ保持す
ることが望まれる時に、しばしば食品を100℃以−1
−又は以下の温度で調理することが望ましいことがある
。100℃以下の温度での調理の場合には、食品をバル
クの状態で真空で調理することが望ましく、一方、10
0°C以上の温度で調理する場合には、圧力調理手段を
使用することによって通常の鍋の場合に要する調理時間
を短縮することができる。
従って、殆どの共同調理場においては、二つの別々の調
理装置が使用されている。即ち、一つは食品をバルク状
態で真空で調理するものであり、他方は加圧調理用のも
のである。しかし、調理機器のこのような二本立て化は
コストの実質的な増加を招来するのみなす、余分を設備
空間を必要とする。
食品を入れる容器を真空化したり加圧したりする手段を
絹み合わせた調理装置は既に公知である。
この調理装置は、加圧調理用によく使用されるタイプの
加圧調理器と同じ特色を有する。これは二つの孔を具え
た取り外し可能な蓋によって閉じられた槽又は容器を具
えている。孔の一つは槽を真空手段に接続し、他方の孔
は槽を加圧手段に接続している。
真空手段は一般的に葭に取りつげられたT字型のチュー
ブ状部材からなり、その一つのアームは槽の内部空間に
連通している。T字部材の他の二つのアームは、槽内の
真空度を表示するための圧力ゲージとスライドバルブに
それぞれ接続されている。このスライドバルブは、水供
給栓に接続さく5) れたヘンチュリ管からなる真空ポンプに接続されている
。一方、槽を加圧するための手段は、蓋の他方の孔と協
同して槽中の圧力が限度以上に上昇した場合にこれを逃
がす安全弁装置からなる。
この公知のタイプの調理装置は種々の欠点を有し、取り
外し自在な蓋と槽の上縁との間のジヨイントのシール不
良をもたらす。実際、この蓋は槽を加圧し真空にするた
めの手段を受容する二つのオリフィスを具えることが必
要である。明らかに、取り外し自在な蓋を貫通する多く
の孔を設けることは、調理装置の操作の安全性を危うく
する恐れがある。真空調理作業中に空気が槽中に侵入し
た場合には、内部温度は望ましくない値にまで上昇し、
成る種の食物成分の栄養価を破壊してしまうことを指摘
しておく必要がある。一方、加圧調理の最中に同じ理由
で槽内の圧力が下がった場合には、調理時間が大幅に増
大してしまう。
〔発明の概要〕
従って、本発明の主たる目的は上述の欠点を解消するこ
とにある。即ち、本発明は調理槽又は容器と、制御機構
によって動かされ調理用容器を真空化する手段と加圧す
る手段を具えたヒンジ付きの蓋とを含む共同調理場用の
調理装置であって、該ヒンジ付き蓋は下端で調理槽内に
開口し」一端で調理槽を選択的に真空化又は加圧する手
段内に開口しているチューブ状スリーブに接続された単
一の孔を具え、前記スリーブは前記蓋の頂に取付LJら
れた固定部材を具え、該部材は真空手段並びに安全バル
ブを有する加圧手段を具えた可動部材と協同するように
構成されていることを特徴とする調理装置を提供するも
のである。
本発明の第1態様においては、前記可動部材は直線状経
路を動くスライドバルブである。
本発明によってもたらされる主な利点は、ヒンジ付きの
蓋が県−の孔を有し、これにチューブ状スリーブ又はバ
イブが嵌まり込んで、槽の内部空間を選択的に真空化し
たり加圧したりするための手段に直接接続されているこ
とにある。この構成によって、この調理装置の気密性、
ひいてはその信転性が大幅に増大する。
本発明は図面に示された好適実施例に基づいて更に詳細
に説明されよう。
〔実施例〕
調理装置lば調理槽2とヒンジ付きの蓋3からなってい
る。調理槽2の上縁は、実質的に正方形断面を有する中
空のリム4を具え、該リムは内側に張り出した環状の張
り出し部5を具え、ヒンジ付きの蓋3の縁と保合可能に
構成されている。蓋3の底面は環状の外周溝7を具え、
その中にガスケット8が適合し、ヒンジ付きの蓋3が閉
じた時にこのガスケット8がリム4の環状張り出し部5
に押し付けられてシールを形成するようになされている
このヒンジ付きの蓋3は、少なくとも一つの流体シリン
ダ10を具えた制御機構9によって作動するように構成
されている。前記シリンダ10はその一端11で固定の
ピン12に連結され、他端でピストンロッド14を介し
て少なくとも一つのアーム17の一端に担持されたピン
15に連結されている。このアーム17はその他端19
で固定ピン18に連結されている。
本発明の基本的特徴によれば、単一の垂直孔20が蓋3
を貫通して設けられ、固定のチューブ状スリーブ21が
この孔20に適合している。スリーブ21の下端は調理
槽2内に開口し、スリーブ21の上端23は固定部材2
5の底面14と一致している。この固定部材25ば、調
理槽2を選tR的に真空化したり加圧したりするように
設計された装置の一部をなし、蓋3の頂面に取(=jけ
られている。この選択装置26は、前記固定部材25の
上に設置されこれと協同する可動部材2Bを具えている
。固定部材25と可動部材28との間の気密性は、可動
部材28の底面に形成された一つ以−にの溝31内に少
なくとも一つのパツキンリング30を設置することによ
って得られる。この可動部材28は真空手段33と加圧
手段34も具えている。
真空手段33ば、前記可動部材28に強固に連結されホ
ース37の一端36に接続されたサクションバイブ又は
ユニオン35を具えている。調理装置1が真空調理に使
用される場合には、サクションバイブ35はチューブ状
スリーブ21と軸方向に一致する位置に移動させられる
。ソレノイド40によって作動させられる遮断バルブ3
9を具えたホース37が、真空吸引装置41に接続され
ている。この装置41は別のソレノイド44によって作
動させられる遮断バルブ43を具えた水供給管42に接
続されており、排水バイブ45がこの吸引装置41に接
続されている。調理槽を真空にする際に調理槽2内の食
品が空気と共に排出されないように、スリーブ21の下
端22には遮蔽プレート46が設置されている。
真空手段は次のように作動する。先ず、両方の遮断バル
ブ39,43が開かれると、吸引装置41をjmって流
れる水によってホース37を通して真空がもたらされる
。所望の真空度が得られると、ソレノイド40が励磁さ
れ、バルブ39が遮断される。次に他方のソレノイド4
4も励磁され、これによって他方のバルブ43も遮断さ
れる。
槽2を加圧するための手段は可動部材28に嵌まり込ん
だ垂直ノズル47からなる。このノズル47は比較的小
さな直径を有し、その」―端には調理槽2内の圧力が高
くなり過ぎた場合に開放される安全バルブ49が設置さ
れている。調理袋Wlが加圧調理に使用される場合には
、ノズル47の軸はスリーブ21の垂直軸38と一致す
るように動かされる。
本発明の第1の好適実施例によれば、可動部材28は中
央ピン50を中心に回転するように構成された円盤から
なる。このピン50は、ねじ部51を固定部材25に形
成されたタップ孔53に螺合さ−lたねじからなること
が好ましい。サクションバイブ35の垂直軸53、従っ
てスリーブ21の垂直軸38とノズル47の垂直軸54
はピン50の垂直軸57から等しい距離55.56だけ
隔たって居る。垂直軸53.54は垂直軸57の両側に
位置している。
ヒンジI−1きM3はトッププレート27とボトムプレ
ート6とを具え、両者は組み立てられてシールされた中
空の円盤を構成し、エアクッション58の存在によって
調理装置の頂部を断熱し、かなりの熱損失を軽減する。
一方、このヒンジ付きの蓋3はその底壁6と頂壁27の
間にハニカム状又は格子状の強化構造59を具え、蓋3
に必要な平坦性と剛性を与え、これがない場合に調理槽
2内の減圧、加圧の結果として生じ易い蓋の捩じれを防
止している。
別の実施例においては、可動部材28はサクションバイ
ブ35とノズル47のどちらかをスリーブ28の垂直軸
38と一致させるために軸方向に移動するように構成さ
れたスライドバルブからなる。
この可動部材28を一方の位置から他方の位置に移動さ
せるには、手動か、又は機械的、電気的。
流体的等の適宜な自動移動手段によって行うことができ
る。
ヒンジ付きの蓋3はロック手段及び/又は換気手段60
を具えてもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は一部は概略的な本発明の調理装置の側面図であ
る。 ■−調理装置 2−調理槽 3− ヒンジ付き蓋 4− リム 5−環状張り出し部 7−環状溝 8−ガスケット 9−制御機構 10−流体シリンダ 2(L−−=垂直孔 21−スリーブ 25−固定部材 28−可動部材 30−パツキンリング 3l−−=溝 33〜真空手段 34−加圧手段 35−ザクジョンバイブ 37−ホース 39.43−遮断バルブ 40.44−ソレノイド 41−吸引装置 47−ノズル

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、調理槽(2)と、制御機構(9)によって作動せし
    められ前記調理槽(2)を真空化する手段(33)並び
    に加圧する手段(34)を有するヒンジ付き蓋(3)と
    を具えた共同調理場用調理装置(1)であって、前記蓋
    (3)はこれを貫通しその下端(22)で調理槽(2)
    内に開口し、その上端(23)で調理槽(2)を選択的
    に真空化したり加圧したりする手段(26)内に開口す
    る単一のスリーブ(21)を具え、該選択手段は蓋(3
    )の頂部(27)に取付けられ前記真空手段(33)並
    びに加圧手段(34)を具えた可動手段(28)と協同
    する固定部材(25)からなり、前記真空手段(33)
    は前記可動部材(28)に取付けられソレノイド(40
    )によって作動せしめられる遮断バルブ(39)を具え
    たホース(37)の一端(36)に設置されたサクショ
    ンパイプ(35)と、別のソレノイド(44)によって
    作動せしめられる遮断バルブ(43)を具えた水供給導
    管(42)から延びる前記ホース(37)に接続された
    真空吸引装置(31)と、排水パイプ(45)とからな
    り;前記加圧手段(34)は小さな直径を有し前記可動
    部材(28)に垂直に設けられそしてその上端(48)
    に安全バルブ(49)を具えたノズル(47)からなり
    ;前記真空手段(33)又は加圧手段(34)のどちら
    かが前記チューブ状スリーブ(21)の垂直軸(38)
    と一致する位置に来るように構成されている調理装置。 2、ねじ部(51)が前記固定部材(25)に形成され
    たタップ孔(52)と螺合するねじからなるピン(50
    )を中心に回転するように構成された円盤状の可動部材
    (28)を具え;チューブ状スリーブ(21)の垂直軸
    (38)とピン(50)の垂直軸(57)との距離が、
    前記サクションパイプ(35)の垂直軸(53)と前記
    ピン(50)の垂直軸(57)との距離(55)と等し
    く、ノズル(47)の垂直軸(54)とピン(50)の
    垂直軸(57)との間の距離(56)が前記距離(55
    )に等しく;前記チューブ状スリーブ(21)の垂直軸
    (38)と前記ノズル(47)の垂直軸(54)は前記
    ピン(50)の垂直軸(57)の両側に位置している特
    許請求の範囲第1項に記載された調理装置。 3、可動部材(28)が、前記固定部材(25)に関し
    て往復動するように構成され真空手段(33)と加圧手
    段(34)とを具えたスライドバルブからなり;前記真
    空手段(33)がサクションパイプ(35)、真空吸引
    装置(31)、水供給導管(42)並びに排水パイプ(
    45)からなり、前記加圧手段(34)が前記可動部材
    (28)に形成されその上端に安全バルブ(49)を具
    えた垂直ノズル(47)からなり;前記真空手段(33
    )のサクションパイプ(35)と前記加圧手段(34)
    のノズルが、前記チューブ状スリーブ(21)の垂直軸
    (28)と一致する位置に来るように構成されている特
    許請求の範囲第1項に記載された調理装置。
JP14077287A 1986-06-06 1987-06-06 共同調理場用調理装置 Expired - Lifetime JPH062102B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FR8608325A FR2599613B1 (fr) 1986-06-06 1986-06-06 Appareil de cuisson pour cuisines de collectivites
FR8608325 1986-06-06

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6323628A true JPS6323628A (ja) 1988-01-30
JPH062102B2 JPH062102B2 (ja) 1994-01-12

Family

ID=9336159

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14077287A Expired - Lifetime JPH062102B2 (ja) 1986-06-06 1987-06-06 共同調理場用調理装置

Country Status (9)

Country Link
US (1) US4803919A (ja)
EP (1) EP0249572B1 (ja)
JP (1) JPH062102B2 (ja)
AT (1) ATE53169T1 (ja)
CA (1) CA1315560C (ja)
DE (1) DE3762943D1 (ja)
ES (1) ES2015082B3 (ja)
FR (1) FR2599613B1 (ja)
GR (1) GR3000660T3 (ja)

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Also Published As

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ES2015082B3 (es) 1990-08-01
FR2599613A1 (fr) 1987-12-11
JPH062102B2 (ja) 1994-01-12
US4803919A (en) 1989-02-14
CA1315560C (fr) 1993-04-06
ATE53169T1 (de) 1990-06-15
EP0249572B1 (fr) 1990-05-30
DE3762943D1 (de) 1990-07-05
EP0249572A1 (fr) 1987-12-16
GR3000660T3 (en) 1991-09-27
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