JPS63235729A - クラツチ油圧制御装置 - Google Patents

クラツチ油圧制御装置

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JPS63235729A
JPS63235729A JP62070990A JP7099087A JPS63235729A JP S63235729 A JPS63235729 A JP S63235729A JP 62070990 A JP62070990 A JP 62070990A JP 7099087 A JP7099087 A JP 7099087A JP S63235729 A JPS63235729 A JP S63235729A
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Japan
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pressure
clutch
piston
spring
oil
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Yoshio Asayama
浅山 芳夫
Makio Tsubota
坪田 槇雄
Yasunori Okura
泰則 大蔵
Takayuki Sato
貴之 佐藤
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Komatsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明はトランスミッションのクラッチ油圧制御装置
に関し、特にクラッチの二重係合を防止するための構成
に関する。
〔従来の技術〕
全クラッチ電子モジューレーション方式における変速制
御では、フィリングタイム(クラッチに油を充満させる
に要する時間)による変速時の息つき現象を防止するた
めに、第5図に示すようなりロスオーバー制御を実施す
る。
第5図では、2速から3速への変速を示しているが、こ
の制御では2速のクラッチ油圧を下げなから3速のクラ
ッチに油を充満させておき、フィリングが終了すると2
速のクラッチ油圧を零にしかつ3速のクラ、ツチ油圧を
上昇させるといった変速を行なうようにしている。
このような変速制御によれば、前段および後段クラッチ
の開放および係合タイミングがずれれば、クラッチが二
重係合する危険性があり、安全対策上重要な問題となっ
ていた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし、従来装置においては、これらに関して特別な安
全対策を講じておらず、このため機器破損等の事故が発
生する恐れがあった。
ところで、二重係合を防止するためには、どのクラッチ
に油圧が立っているかを監視する必要があり、その為の
構成として市販の歪ゲージ式あるいは半導体等による圧
力センサを設けた構成が考えられるが、これら市販の圧
力センサは高価であり、また耐久性にも難点があるとい
う問題がある。
また、二重係合を防止するためには、クラッチ油圧が立
っているか否かだけを知ればよく、圧力センサのような
定量的な検出値は必要ない。
この発明はこれらの実情に鑑みてなされたもので、簡便
かつ安価な構成によってクラッチ油圧の有無を確実に検
出することができるクラッチ油圧制御装置を提供しよう
とするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
そこでこの発明では、クラッチ圧を制御するクラッチ油
圧制御バルブに、ピストンおよびバネから成るクラッチ
圧検知スイッチと、このピストンの動きに基づきクラッ
チ圧を検出する検出手段とを具えるようにする。前記ピ
ストンは、一方向にクラッチ圧が作用され、逆方向を所
定圧のバネで付勢されるよう構成される。
[作用] クラッチ油圧が前記バネの設定圧より大きくなると、ク
ラッチ油圧がバネの付勢力に打勝ち、ピストンは作動す
る。このピストンの動きは前記検出手段によって検出さ
れる。したがって、バネを適当な設定圧で調整しておけ
ば、フィリング終了後クラッチ圧が設定圧以上となった
時点を検出することができる。また、各クラッチに前記
クラッチ圧検知スイッチを設け、前記検出手段からの検
出信号によって各クラッチの油圧をモニタするようにす
れば、どのクラッチが係合しているかが判り、二重係合
を判定することができる。二重係合の判定が出された場
合には、直ちに全クラッチをオフにする、または一方の
クラッチ圧を下げる等の対策を行なうようにすればよい
〔実施例〕
以下、本発明を添付図面に示す実施例にしたがって詳細
に説明する。
第1図はクラッチ1を駆動する電子式クラッチ油圧制御
バルブ2等の油圧回路構成を示すものであり、第2図は
同クラッチ油圧制御バルブ2の断面構成を示すものであ
る。
第1図および第2図において、クラッチ油圧制御バルブ
2は流量検出弁3、電子式圧力制御弁4および圧力検出
スイッチ5で構成され、圧力制御弁4はコントローラ6
からの電気指令によって駆動される。このクラッチ油圧
制御バルブ2は入力ポート10を介してポンプ7からの
油を流入し、出力ポート11を介してクラッチ1へ油を
供給する。ポート12は閉塞されている。
電子式圧力制御弁4はスプール13を有し、このスプー
ル13の右端は比例ソレノイド14のプランジャ15に
当接され左端はバネ16で支持されている。スプール1
3とピストン17によって画成された油室18には油路
19の油圧がパイロットされている。
流量検出弁3はスプール21を有し、このスプール21
の出力ポート11側にはオリフィス8が形成されおり、
スプール21の左端はバネ22によって支持されている
圧力検出スイッチ5は油路19の端部に設けられ、クラ
ッチ圧を検出する。この圧力検出スイッチ5は圧力検知
用ピストン30および該ピストン30を支持するバネ3
1とによって構成されている。
スプリング31はスプリングガイド36を介してクラッ
チ油圧すなわち油路19の油圧が所定の設定圧Th(例
えば5 kg / cJ )以下では押し戻されないよ
うなスプリング力でピストン30を付勢している。ピス
トン30は、油膜を介してバルブボディ23と接触して
いるが、ボディ23の上面に設けられた鉄製カバー32
とは通常は接触しておらず、クラッチ圧がバネ31の付
勢力に打勝ってピストン30が上動したときにカバー3
2と接触するようになっている。鉄製カバー32は絶縁
シート33を介することによりボディ23とは電気的に
絶縁され、カバー取付ボルト34も絶縁スリーブ35に
よってカバー32とは絶縁状態に保たれている。
カバー32からはリード線37が引き出され、このリー
ド線37は直列接続された抵抗R1およびR2間のa点
に接続されている。これら抵抗Rl r R2間には所
定の直流電圧V(例えば12V)が印加されており、ボ
ディ23はアースされている。
かかる構成のクラッチ油圧制御バルブ2が各変゛速段の
クラッチに夫々接続され、各バルブ2には前述した圧力
検出スイッチ5が夫々設けられている。
この第1図および第2図に示す構成の作用を第3図に示
すタイムチャートを参照して説明する。
当該クラッチ油圧供給バルブ2に接続されているクラッ
チ1を係合しようとする場合、コントローラ6は当該バ
ルブ2のソレノイド14にトリガ指令を入力する(第3
図(a)参照)。尚、このトリガ指令の入力後、コント
ローラ6は指令電流をクラッチ油圧会初期圧Cに対応す
る初期圧指令電流値に降下させた状態でフィリング終了
時まで待機する。
前記トリガ指令の入力により圧力制御弁4のスプール1
3が左方向に移動し、ポンプ7からの油は入力ポート1
0、油路20を介して圧力制御弁4に流入する。圧力制
御弁4に流入した油は、油路19、ポート24を介して
流量検出弁3に流入し、スプール21に形成されたオリ
フィス8、出力ポート11を介してクラッチ1へ流入す
る。また、ポート24へ入った油は、スプール21内に
設、けられた油路25を通って油室26へ導かれる。
すると、オリフィス8によってオリフィス8の前後に差
圧(PA −PB )が生じ、この差圧によってスプー
ル21は左行し流量検出弁3は開となる。この結果入力
ポート10に流入した圧油は直接ポート24へ入り、オ
リフィス8を介してクラッチ1へ流入することになる。
この油の流入は、クラッチバックが油で充満されるまで
続く。
さて、クラッチパラ゛りが油で充満される迄のフィリン
グタイムtrの期間中、クラッチパックの油圧は第3図
(b)に示す如くほとんど零であり、バネ31の設定圧
Thに満たないので、圧力検出スイッチ5のピストン3
0の上端面は鉄製カバー32と接触していない。このた
め、この状態においてa点の電位は、第3図(c)に示
す如く電圧Vを抵抗R1* R2で分圧した電圧値とな
っている。
クラッチバックが油で充満すると、フィリング終了とな
り、もはや油が流れなくなるのでオリフィス8前後に差
圧がなくなり、この結果流量検出弁3のスプール21は
バネ22により右方向に移動し、流量検出弁3は閉状態
に戻される。フィリングが終了すると、その後、コント
ローラ6はソレノイド14に加える電流を第3図(a)
に示す如く初期圧指令電流値から徐々に増大してゆく。
したがって、クラッチ油圧は第3図(b)に示す如く、
初期圧C(2kg/c−程度)から漸増していく。バネ
の設定圧Thは初期圧Cより少し大きな値に設定してい
るので、その後クラッチが設定値Thを超える。すると
、クラッチ油圧がバネ31の付勢力に打勝って前記圧力
検出用ピストン30を押し上げるので、ピストン30の
上端面がカバー32に接触することになる。この結果、
鉄製カバー32はピストン30を介してアースされたボ
ディ23と導通することになるので、a点電位は第3図
(c)に示す如く零まで降下し、a点には電圧が現われ
なくなる。
すなわち、この実施例ではクラッチパック内の油圧の有
無を油路19の端部に配した圧力検出用ピストン30の
カバー32に対する接離動作として捉え、この接離動作
をa点電圧の変動として電気的に検出するようにした。
したがって、前記a点電位の有無を調べることにより、
クラッチ油圧の有無を知ることができる。
またこの実施例においては、かかる圧力検出スイッチ5
を備えた電子式クラッチ油圧制御バルブ2°を各々のク
ラッチに設け、これら複数の圧力検出スイッチ5の出力
を第4図に示す如くコントローラ6へ入力するようにし
ている。コントローラ6はこれら複数の圧力検出スイッ
チ5の出力をモニタしており、これらモニタ結果から二
重係合の有無を判定する。すなわち、複数の圧力スイッ
チ5の出力をモニタしていればどのクラッチが係合して
いるかを認知することができ、2つの圧力スイッチ5か
ら同時にクラッチ圧検出信号が出力された場合、これを
二重係合と判定することができる。二重係合を判定した
場合、コントローラ6は直ちに一方のクラッチ油圧を下
げる指令を出力する、あるいは全クラッチを直ちにオフ
するなどの処理を行ない、二重係合による機器破損を防
止するようにしている。
なお、本発明は上記実施例に限らず、適宜の変更実施が
可能なものであり、例えば圧力検知スイッチ5はクラッ
チ油圧を検出可能な位置であれば、バルブ本体内の他の
適当な部所に配置するようにしてもよい。
〔発明の効果〕
以上説明したようにこの発明によれば、クラッチの係合
状態を知る手段として、ピストンとバネよりなる簡単な
構成を装置内に内蔵し、このピストンの動きを捉らえる
ことによりクラッチ圧の有無を判定するようにしたので
、安価で信頼性の高い検出をなし得ることができる。ま
たこの検出信号をモニタして、どのクラッチが係合して
いるかを判定することにより二重係合を確実に検出する
ことができ、検出時適当な処置を講するようにすれば機
器破損を未然に防止することができるようになる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す油圧回路図、12図
は同実施例のクラッチ油圧制御バルブの内部構成例を示
す断面図、第3図は同実施例による動作例を説明するた
めのタイムチャート、第4図は圧力検出スイッチのモニ
タ構成を示すブロック図、第5図は変速時のクロスオー
バー制御を示すタイムチャートである。 1・・・クラッチ、2・・・電子式クラッチ油圧制御バ
ルブ、3・・・流量検出弁、4・・・電子式圧力制御弁
、5・・・圧力検出スイッチ、6・・・コントローラ、
7・・・ポンプ、8・・・オリフィス、10・・・入力
ポート、11・・・出力ポート、13.21・・・スプ
ール、14・・・比例ソレノイド、15・・・プランジ
ャ、16.22.31・・・バネ、17・・・ピストン
、18.26・・・油室、19.20.25・・・油路
、23・・・バルブ本体、24・・・ポート、30・・
・圧力検出用ピストン、32・・・鉄製カバー、33・
・・絶縁シート、34・・・ボルト、35・・・絶縁ス
リーブ、36・・・スプリングガイド、37・・・リー
ド線第1図 第4図 話 辛 第5図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  クラッチに対する出力ポートにオリフィスを形成した
    スプールを有し、このオリフィス前後の差圧およびバネ
    により開閉する第1のバルブと、電気信号によって作動
    される圧力制御弁であって、変速時ポンプからの油を前
    記第1のバルブへ供給して該第1のバルブを開とすると
    ともに、フィリング終了後クラッチ油圧を漸増させるよ
    う動作する第2のバルブとを具えるクラッチ油圧制御装
    置において、 一方向にクラッチ圧を作用させ、逆方向を所定圧のバネ
    で付勢したピストンと、 このピストンの動きに基づきクラッチ圧を検出する検出
    手段とを具えるクラッチ油圧制御装置。
JP62070990A 1987-03-25 1987-03-25 クラツチ油圧制御装置 Expired - Lifetime JP2649346B2 (ja)

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