JPS6323565A - 電力変換装置 - Google Patents

電力変換装置

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JPS6323565A
JPS6323565A JP61166282A JP16628286A JPS6323565A JP S6323565 A JPS6323565 A JP S6323565A JP 61166282 A JP61166282 A JP 61166282A JP 16628286 A JP16628286 A JP 16628286A JP S6323565 A JPS6323565 A JP S6323565A
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JP
Japan
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voltage
output
frequency
pulse
inverter
Prior art date
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Pending
Application number
JP61166282A
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English (en)
Inventor
Yoichi Fujitani
藤谷 洋一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanken Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanken Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sanken Electric Co Ltd filed Critical Sanken Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は無停電電源装置に好適な電力変換装置に関し、
更に詳細には、電圧変換又は絶縁のためのトランスを含
む電力変換装置に関する。
〔従来の技術〕
トランスを含む電力変換装置において、トランスを小型
化するためにトランス入力電圧の周波数を高くてること
は良く行われる。例えは、直流電源に基づいて商用周波
数(50Hz又は608Z)の交流を得る場合には、石
流電諒に高周波(例えば20kHz)のインバータを接
続し、このインバータの出力段に絶縁及び/又は電圧変
換用のトランスを接続し、このトランスに整流平滑回路
を接続し、この出力段に商用周波数(50Hz又は60
Hz )のインバータを接続てる。この様にDC−AC
−DC−AC変換方式Kfhば、7% 初(D rj 
C−AC変換で高い周波数出力を得ろことができるので
、トランスにおける損失が少なくなり、トランスの小型
化ができる。
〔発明が解決しようとする問題声〕
しかし、トランスの甲、力投に整流平滑回路を設けなけ
ればならず、リアクトルやコンデンサが必要になる。こ
のため部品虚数が多くなるのみでなく、装置が大型にな
った。
そこで、本発明の目的はD C−A C−DC−A C
変換構成とせずに、DC−AC−AC変換構成にするこ
とによって回路構成を簡単にてることVCある。
〔問題小を解決てるための手段〕
上記問題膚を解決し、上記目的を達成するための本発明
は、出力トランスを有し、この2次側にパルス幅変調さ
れた交流電圧を第1の周波数で発生プせるように構成さ
れたインバータと、前記インバータから得られるパルス
@変調された交流電圧のパルスの極性な選択的に反転す
ることによって前記第1の周波数よりも低い第2の周波
数の交流電圧を得るために、前記第2の周波数の交流電
圧の周期の前半分においては前記第]の周波数の交流電
圧の一方の極性のパルスはそのまま通過させ、他方の極
性のパルスは極性反転させて通過させ、前記周期の後半
分においては前記第1の周波数の交流電圧の使方の極性
のパルスをそのまま通過させ、一方の極性のパルスは極
性反転させて通過きせるように構成されたスイッチ回路
とから成る電力変換装置に俤わるものである。
〔作 用〕
上記のインバータは高い周波数を有し且つパルス幅変調
されている交流電圧をトランスを介[、て発生する。ト
ランスは絶縁及び/又は電圧変換機能を有する。トラン
スから得られるパルス幅変調された第1の周波数の交流
電圧は直流に変換されずにそのままスイッチ回路に入カ
L、第2の周波数の交流が得られるようにパルスの選択
的極性反転が行われる。この結果、インバータの出方を
直接に低い周波数のPV14交流電圧に変換することが
できる。
〔第1の実施例〕 次に本発明の第1の実施例に任ゎる電力変換装置を第1
図〜第5図によって説明する。第1図に示す電力変換装
置は、直流電源(II[接続されたパルス幅変調(PW
M)インバータ(2)とこの出力に接続されたスイッチ
回路(31とから成り、出力端子+41(51間に商用
周波数(50Hz)の交流電圧を得るものである。
PWNインバータ(2)の変換部は、スイッチ素子とし
ての第】、第2、第3及び第4のトランジスタQ1、Q
2、Q3.Q4をブリッジ接続し、各トランジスタQ、
+ −Q4に逆並列にダイオードD3、D3、D3、D
イな接続することによって構成ばれている。出力トラン
ス(41の]次巻線(51の一端は一方の対のトランジ
スタQ1とQ2との間に接続され、他端は他方の対のト
ランジスタQ3とQ4との間に接続されている。
トランス(4)の2次巻線(6)には1次巻線(5)側
に絶縁分離され且つ昇圧された第1の周波数(20kH
z)のP’WM交流電圧が得られる。制御回路(71は
各トランジスタQ+〜Q4のベースに接続されている。
スイッチ回路(3)け、インバータ(2)の出力段の一
対ノ交流ライン(81(9+間にブリッジ接続された第
1、第2、第3、第4のスイッチS1、S2、S3、S
4を含む。一方の交流出力端子aoは一方の対のスイッ
チS1と82との間に接続され、他方の交流出力端子(
11]は別の対のスイッチS3とSイとの間に接続され
ている。制御回路Q2+けPWMインバータ(2)に同
期して第1〜第4のスイッチ5l−S4を制御1−5第
2の周波数(50)1z)のPWM出力電圧を発生させ
る回路である。
スイッチ81〜B、I/′i、1g2図に示す如くダイ
オードD5と電界効果トランジスタFET、との直列回
路と、ダイオードD6と電界効果トランジスタF ET
2との直列回路とを逆奎列接続した交流スイッチ回路で
ある。
第1図の2つの制御回路(71(121は第3図に示す
如く形成されている。この2つの制御回路(7103を
第4図及び第5図を参照して説明すると、発振器(13
1に接続されたパルス発生回路a4IU、第4図及び第
5図でBで示す矩形波パルスを40 k’Hzで発生す
るものである。
パルス発生回路Q4Jに接続された三角波発生回路Q5
1は、第4図及び第5図でAlで示す三角波を矩形鼓パ
ルスBに同期して発生する。
発振器Q31に接続された正弦波発生回路(1G1は、
発振器Q31の出力に同期し、即ち三角波A1に同期し
て第4図及び第5図でA2で示す近似正弦波を発生する
。なお、第4図から明らかな如く全波整流した状態で正
弦波A2を発生させる。この例では、正弦波発生回路0
6)に電圧制御回路Q7)が接続てれている。
この電圧制御回路aηには第1図の出力端子(+01 
Cl11間の電圧が入力し、基準電圧との誤差出力が求
められ、これが正弦波発生回路(+61に与えられる。
正弦波発生回路061は誤差出力に応じて正弦波の振幅
を変える。
比較器(+81はパルス幅変調(PWM )制御するた
めのものであり、この一方の入力端子は三角波発生回路
Q51に接続きれ、他方の入力端子は正弦波発生回路(
161に接続されている。従って、比較器G31は第5
図に示す如く三角&AIと正弦波A2とを電圧比較し、
比較出力A3を発生する。
パルス発生回路Q41に接続されている1z2分周器0
ば、第4図及び第5図の矩形波パルスBを1z2分周し
て20 k)(zの矩形波パルスCを発生する。
この実施例では比較器OFから得られる第5図の比較出
力A3即ちPWM#に対応させてインバータ(2+から
第4図及び第5図でFで示す出力電圧を得る。インバー
タ出力電圧Fけ比較出力A、のパルスを1つ置きに極性
反転させたものに対応している。
インバータ出力電圧Fを得るためKは、第4図及び第5
図でD及びEで示す制御信号(矩形波パルス列)が必要
である。この制御信号り及びEを作るために、第3図に
示す如く、N OT回w、母と2つのANDゲーグーυ
(2zと2つの排他的ORゲート(23H!41とが設
けられている。第1のANDゲート(21)の一方の入
力端子はパルス発生回路041に接続され、他方の入力
端子は比較器(laK接続されている。第2のANDゲ
ート(2つの一方の入力端子はへOT回路■を介してパ
ルス発生回路(141に接続され、他方の入力端子は比
較器O&に接続されている。第]の排他的(J Rゲー
ト(23の一方の入力端子は分周器a9に接続され、他
方の入力端子は第1のANDゲート(2υに接M、され
ている。第2の排他的ORゲート(2)の一方の入力端
子は分局器09に接続され、他方の入力端子は第2のA
NDグー)Hに接続されている。これにより、第1の排
他的ORゲート(ハ)の出力端子に第1の位相の第1の
制御信号りが得られ、第2の排他的ORグー) (24
1の出力端子に第1の制御信号りに対して比較出力A3
に対応した位相差を有する第2の位相の第2の制御信号
Eが得られる。
第1図の2つの対のトランジスタQ+ 、 G2 k 
U Qs、G4けそれぞれ反対に動作式せなければなら
ないので、第1の排他的ORゲート(ハ)の出力ヲ第】
のトランジスタQ1の制御信号とし、これをN OT回
路(25)に通した信号を第2のトランジスタQ2の制
御信号とする。また、第2の排他的ORゲートe41の
出力を第3のトランジスタQ3の制御信号とし、これを
NOT回路(26)に通した信号を第4のトランジスタ
Q4の制御信号とする。
スイッチ回路f31における制御回路a2は、第3図1
に示す如く第2の周波数(50Hz)の矩形波(2力と
第3及び第4の排他的ORグー)(28+(291とN
OT回路嬢とから成る。矩形波発生向wJいは、インバ
ータ(2)に同期させるために正弦波発生回路(16)
に接続され、第4図の正弦波A、に同期した矩形波Hな
発生する。今、矩形波発生回路(イ)を独立に示したが
、もし正弦波発生口M ([61の中にこれと同じもの
が設けられている場合には共用してもよい。第3の排他
的O′Rゲート(至)の一方の入力端子は分周器01に
接続され、他方の入力端子はパルス発生回路Q41に接
続されている。第4の排他的OI(ゲート(イ)の−方
の入力端子は第3の排他的ORグー1− (281K接
続され、他方の入力端子は矩形波発生向M @に接続さ
れている。第3の排他的OJ(グー) (+81 K 
42411AIに矩形波パルスBと分周出力Cとが入力
−(ると、両方が高レベル又は低レベルの時のみ低レベ
ル出力が得られ、その他は高レベル出力が得られる。
第4の排他的ORグー)CI’91においては、第4し
1の矩形波Hが但レベルのtl−t2区間で¥i第3の
排他的ORゲート!2g+の出力がそのまま出力され、
矩形波Hが高レベルのt2〜t3の区間では極性が反対
宴れて出カシれ、結局第4図のGのヌイッチ制御信号が
得られる。スイッチ制御信号Gは第1図のスイッチS2
、S3に供給され、且つN OT回路(7)を介してス
イッチ81.84に供給される。
(動 作) 第1図のPWMインバータ(21の第1のトランジスタ
Q+に制ml信号り、第2のトランジスタQ2の制御信
号りの反転信号、第3のトランジスタQ3に制御信号E
、第4のトランジスタQ4に制御信号Eの反転信号を加
えると、第4図に示す第]の周波数(20kHz)のイ
ンバータ出力電圧Fが得られる。
このインバータ出力電圧Fは、別電圧が得られるように
第5図に示す比較出力A、によってPWM制御されてい
る。
ブリッジ構成のスイッチ回路(31に直流電圧ではなく
て、第4図の20k)lzのPWMインバータ出力出力
電圧対力し、各スイッチ81〜S4が第4図のスイッチ
制御信号GK、基づいて制御されると、第2の周波数(
50)1z)の1周期の前半分の11〜12区間ではP
WMインバータ出力出力電圧対II 側のパルスを正側
に反転させたパルス列が出力きれ、後半分のt2〜t3
区間でけPWMインバータ出方電圧Fの正側のパルスを
負側に反転させたパルス列が得られ、結局交流出力端子
(101(Il+に第4図の1で示す交流出力電圧が得
られる。
第4図のスイッチ制御信号Gのパルス幅は第4図のイン
バータ出力電圧Fのパルス幅よりも大きく決定され且つ
スイッチ制御信号Gのパルスの中央にインバータ出力電
圧Fのパルスが位置1てぃルノテ、スイッチS、〜S4
を制御信号Gに基づいてオン・オフ制御することにより
、インバータ出力電圧Fのパルスの全部をその市ま又は
極性反転して通過させることができる。スイッチ81−
84はインバータ出力電圧Fのパルス期間よりも長くオ
ンしているが、インバータ出力電圧Fが零の時にはスイ
ッチ回路(31の交流出力電圧も零になる。
交流出力電圧Iは正弦波A2と同じ周波数(50Hz)
を有し、且つ高PJ波成分が低減されるようなパルス配
列を有する。従って、交流出力電圧1を近似正弦波とし
て例えはモータ等の狛荷に直接供給するか、又はフィル
タ回路を介して9荷に供給することができる。
上述から明らかな如く本実施例の方式によれば、PWM
インバータ(2)とブリッジ構成のスイッチ回路(31
との間に整流平滑回路を設けないで、50Hzの交流出
力電圧■を得ることかできる。従って、部品虚数が少な
くなり、コストの低減、小型化が可能になる。また、ス
イッチ回路(31から得られる交流出力電圧Iを、PW
Mインバータ(21におけるP W M制御によって制
御することができるので。
高調波が低減され月つ電圧制御された交流出力電圧■を
容易に得ることかでさる。
〔第2の実施例〕 次に1本発明の第2の実施例の電力変換装置を第6図人
び第7図によって説明する。但し、第1図〜第5図と共
通する部分には同一の符号を付してその説明を省略する
。この装置においても、PWMインバータ(21から得
られる第1の周波数のインバータ出力電圧は第7図でF
で示す通りであり、第4図のFと実装的に同一である。
従ってスイッチ回路(3)は第1図と同一に構成され、
第7図のPWMインバータ出力出力電圧対応した第2の
周波数の交流出力電圧工を発生する。第1図と異なる膚
は、PWMインバータ(21の内部構成である。PWM
インバータ(21H1第1〜第4のトランジスタQ1〜
Q4から成る第1の変換部01)の他K、第5〜第8の
トランジスタQ5〜Q8から成る第2の変換部0乃を有
している。第1及び第2の変換部C(1) C32)の
出力段にはそれぞれの出力トランス(4a)(4b)が
設けられている。2つの出力トランス(4a)(4b)
の1次巻線(5a)(5b)は独立に各変換部C31)
 C33に接続されているが、2次巻線(6a)(6b
)は直列に接続されている。
制御回路(7a)は、第1の変換部C11)の各トラン
ジスタQ1〜Q4を第7図のV、で示す出力が得られる
ようにオン・オフ制御し、第2の変換部0力の各トラン
ジスタQ5〜Q8を第7図のv2で示す出力が得られる
ようにオン・オフ制御する。第7図の第1の出力v1と
第2の出力v2とは周波数即ち位相にわずかな相違を有
する。両者の位相差は、スイッチ回路(3+の交流出力
電圧1が第7図に示す如く高論波成分の少ない波形にな
るように決定されている。トランスr4a)(4b)の
出力V、とv2とを直列に加算すると、異極性の期間に
は打ち消し合によって合成のインバータ出力電圧Fff
llちv3が零になり%同極の期間には振幅が2倍にな
る。交流出力電圧■の調整は、第7図のvl及びv2で
β線で示す如く各変換部ODOりの出力パルスの幅を変
えることによって達成する。
〔変形例〕
本発明は上述の実施例に限定されるものでなく、変形が
可能なものである。例えば、第8図に示す如く%第1図
と同一のトランス(4)の2次巻線(6)にセンタタッ
プを設け、ここにスイッチS、と84とから成る第1の
方向の全波整流回路を接続すると共にスイッチS2と8
3とから成る第2の方向の全波整流回路を接続してもよ
い。即ち、第4図のインバータ出力電圧Fのtlzt2
期間においては正極性のパルスを第1のスイッチS1を
通して出力端子ao+auに出力し、負極性のパルスを
第4のスイッチS4を通して出力[7,一方、t2〜t
3期間では正極性のパルスを第3のスイッチS3を通し
て出力し、負極性のパルスを第2のスイッチS2を通し
て出力てるようにしてもよい。
また、インバータ(2)のトランジスタQ1〜Q、を接
合又は絶縁ゲート形電界効果トランジスタで構成しても
よい。また、スイッチS、〜S4をトランジスタ、トラ
イ了ツク、サイリスタ、GTO等で構成してもよい。
〔発明の効果〕
上述から明らかな如く本発明によれば、周波数の高いP
WMインバータ出力電圧をスイッチングてるのみで周波
数の低い交流出力電圧を得ることができるので、簡単な
構成でPWM制御された交流出力電圧な容易に得ること
が可能になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例に係わる電力変換装置1
を示す回路図。 第2図は第1図のスイッチな詐しく示す回路図、第3図
は第1図の2つの制御回路を詳しく示す回路図。 第4図は第1図及び第3図の各部の状態を原胛的に示す
電圧波形図、 第5図は第4図の一部と比較出力との関係を示す電圧波
形図。 第6図は本発明の第2の実施例の電力変換器を示す回路
図、 第7図は第6図の各部の電圧波形図、 第8図はスイッチ回路の変形例を示て回路図である。 r2+・・・PWMインバータ、+31・・・スイッチ
回jlf5i41・・トランス、Q+〜Q、4・・・ト
ランジスタ、81〜S4・・・スイッチ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)出力トランスを有し、この2次側にパルス幅変調
    された交流電圧を第1の周波数で発生させるように構成
    されたインバータと、 前記インバータから得られるパルス幅変調された交流電
    圧のパルスの極性を選択的に反転することによつて前記
    第1の周波数よりも低い第2の周波数の交流電圧を得る
    ために、前記第2の周波数の交流電圧の周期の前半分に
    おいては前記第1の周波数の交流電圧の一方の極性のパ
    ルスはそのまま通過させ、他方の極性のパルスは極性反
    転させて通過させ、前記周期の後半分においては前記第
    1の周波数の交流電圧の他方の極性のパルスをそのまま
    通過させ、一方の極性のパルスは極性反転させて通過さ
    せるように構成されたスイッチ回路と から成る電力変換装置。
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54127530A (en) * 1978-03-28 1979-10-03 Furuno Electric Co Invertor
JPS5713978A (en) * 1980-06-26 1982-01-25 Shin Kobe Electric Mach Co Ltd High frequency switching inverter

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