JPS63232918A - ク−ラントノズルの噴射制御装置 - Google Patents

ク−ラントノズルの噴射制御装置

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JPS63232918A
JPS63232918A JP6268887A JP6268887A JPS63232918A JP S63232918 A JPS63232918 A JP S63232918A JP 6268887 A JP6268887 A JP 6268887A JP 6268887 A JP6268887 A JP 6268887A JP S63232918 A JPS63232918 A JP S63232918A
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JP
Japan
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nozzle
tool
angle
coolant
servo motor
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JP6268887A
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Takeomi Kikuchi
菊地 武臣
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Hitachi Seiki Co Ltd
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Hitachi Seiki Co Ltd
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23QDETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
    • B23Q11/00Accessories fitted to machine tools for keeping tools or parts of the machine in good working condition or for cooling work; Safety devices specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, machine tools
    • B23Q11/10Arrangements for cooling or lubricating tools or work
    • B23Q11/1084Arrangements for cooling or lubricating tools or work specially adapted for being fitted to different kinds of machines

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、工作機械のり一ランドのノズル制御装置に関
する。更に詳しくは、ノズルの吐出角度を工具の長さ、
直径等の形状に従って制御し、クーラン1〜を加工点に
噴射するためのクーラントノズルの噴射制御装置に関す
る。
[従来技術1 切削、研削する工作機械は、工具又は工作物を回転又は
直線移動させて、工具で工作物を所望の形状に削るもの
である。この時、工具、工作物との間に摩擦が発生し、
工具、工作物は高温になる。この高温のために、工具又
は工作物に損傷を引き起こす。更にこれらの熱が工作1
[の機体に伝導し、機体に変形を起こす要因ともなる。
このため、工具、工作物の冷却と、潤滑のために水を主
体とした切削、研削液(以下、クーラント)が使用され
ている。このクーラントは、ポンプアップされノズルか
ら切削、研削の加工点の近傍に噴射される。
クーラントは、より厳密には工具と工作物とが現実に切
削・研削を実行しているポイントに噴射するのが最も理
想的である。特開昭55−1.、12749号公報には
、クーラントを可能な限り加工点にI(i射させるため
、切削工具の選択及び自動工具交換に対応して、切削液
の吐出供給のためのノズル角度を算出して制御するもの
が記載されている。また、特1剤昭58−126036
号公報には、作業りにより入力された切削液吐出ノズル
のノズル角度をダレイバック方式により工具毎に記憶す
るものが記載されている。
[発明が解決しようとする問題点] しかし、特開昭55−112749号公報、特開昭58
−126036号公報に記載されたものは、ドリル加工
等のように加工中に噴射点が変化するときには使えない
。また、工具チャックの直径、主軸の直径等機FiiI
i細部のデータ、現場での作7条件等を考慮に入れてい
ないため、きめこまかい対応ができない。
[問題点を解決するための手段] 本発明は、前記問題点を解決するために以下のような技
術的手段を採る。
工作!R械の工具・工作物を冷却、潤滑するためのクー
ラントを吐出するためのノズルの制御装置において、ノ
ズルの吐出方向を変えるためのノズルサーボモータと、
工具の諸寸法を記憶するためのエーユ寸法記憶手段と、
ノズル角度補正値記憶手段と、加工のために選択された
工具の種類に従って前記工具寸法記憶手段から工具寸法
を呼び出してノズルの吐出角度を演算し、前記ノズル角
度補正値記憶手段の角度補正値を加味する演算手段と、
前記演算手段の演算結果に従って前記ノズルサーボモー
タを駆動することを特徴とするクーランズルの噴射制御
装置である。
[作 用] NC装置から自動工具交換装置(ATC)に工具交換の
指令(MO6)が降りると、選択された工具の諸寸法を
記憶した工具寸法記憶手段内から工具寸法データ、角度
補正値等が実行レジスタに移される。クーラントが必要
な加工であれば、前記実行レジスタから寸法データを読
み出し、演算手段でノズルの噴射角度を演算する。この
演算結果によって、ノズルの噴射角度を変えるサーボモ
ータを動かしノズルを所定角度駆動する。ノズルの先端
からクーラントが加工点に噴射される。
[実施例] 以下、本発明の実施例を図面にしたがって説明する。
第1図は、本発明のクーラントノズルの制御装置の概要
を示す。第1図のCPU9に導通しているバスを挾んで
左欄上段はデータ等の入出力のためのキーボード21と
、データ、プログラムの内容等を表示するのためのCR
Tを示す。加ニブログラムメモリ22は、工作物を加工
するためのメイン10グラムのためのメモリである。工
具補正メモリ23は、通常のNC装置に備えているもの
で工具の加工摩耗等で寸法が変化したときの工具等にそ
の補正値を記憶するものである。角度補正メモリ24は
、ノズル1のクーラントの吐出角度を補正する角度補正
値THを記憶しておくメモリである。なお、図示してい
ないが工具の諸寸法は工具毎に別途記憶されている。
この角度補正値THは、加工工具の種類、加工内容ごと
に実際に切削してみて、最適位置に噴射するための角度
を補正する場合に使う補正値を入力するためのものであ
る。第1図中央のバスを挾んで右欄の上段に示すノズル
1は、その先端からクーラントを噴出する。クーラント
の吐出方向と垂直に可変軸2がノズル1に固定されてい
る。
可変軸2には、ウオームホイール3が固定されていてウ
オームホイール3にはウオームが噛み合っていて、ウオ
ームにはつオーム軸4がサーボモータ6で回転駆動され
る。サーボモータ6を回転駆動することで、ノズル1の
先端が可変軸2を中心に回転し角度を変更する。サーボ
モータ6は、位置制御回路8の指令でサーボドライブ回
路7で増[1]され指令値にしたがって所定角度回転駆
動される。サーボモータ6のモータ軸には位置検出器5
が固定されていて、この位置検出器5によりモータ軸の
位置が検出され、この出力信号は位置制御回路8にフィ
ードバックされる。
位置制御回路8は中央のCPU9の管理下におかれ、加
ニブログラム22が実行されて、その機械加工のプログ
ラムの実行内容にしたがって後述するようなフローにし
たがって制御される。工具とノズル1の間の所要寸法を
記憶する実行レジスタ10,11,12.13.14を
有している。
これらの実行レジスタ10,1.1,12,13゜14
の出力は、AND回路15に運なかり、これらの実行レ
ジスタ10,11,12.13;  14にすべてのデ
ータが揃うとこれらのデータは演算回路16に入り演算
されノズル1の噴射角度αが計算される。計算された結
果は、比較器17でOくαくβ又はOくαくγ(後述す
る)内にあるか否か判断される。
刊@された結果が所定角度内であれば、AND回路18
を通して、サーボモータ6に回転駆動命令を出す。Oく
αくβ範囲外であればアラーム回路19でアラームを出
す。このアラームは、CRT画面画面表示、音声等の表
示手段でオペレータに知らせる。第2図(a>に示すも
のは、ノズル1が取り付けられている主軸30の1つの
実施例である。ノズル1は、クイル31の外周に複数個
配置され、ノズル1の先端は工具33(図示例ではドリ
ル)の方向分そtしぞれ向いている。主軸30はクイル
31内に主軸受で回転自在に支持されている。
工具33には、工具チャック34に保持固定されている
。工具チャック34の後部には、把持部32が設けられ
ていて、工具33を交換するときには自動工具交換装置
で把持部32を把持して交換される。ノズル1は、クイ
ル31に固定されている。
以下に示す寸法A、B、C,D、Hは、工作機械の固有
値であり各符号の意味は次のような寸法を指す。
A・・・クイル前端面37と可変軸2の中心軸線間の距
離 B・−・クイル31の半径 C・・・把持部面端35からり一イル前端37までの距
離 D・・・把持部32の半径 l−1−・・可変軸2の軸線から主軸軸線までの半径T
D・・・工具33の半径 TL・・・工具33の先端部の肩部分からタイル前端3
7までの距離 α・・・可変軸2の軸線と工具33の先端の外周と結ん
だ線と主軸軸線となす角度 β・・・可変軸2の軸線とタイル前端37の最外周と結
んだ線と主軸軸線となす角度 γ・・・可変軸2の軸線と把持部面端35の最外周と結
んだ線と主軸軸線となす角度 とすれば、三角関数の定理より α−し”an−I  N(−TD)/  (TL+A)
  +THただし、T Hは実際に加工して補正する角
度補正値 β ・−jan−1(H−B)/A γ・=Lan−1(H−D)/ (A+C)となる。A
、B、C,D、H,はそれぞれ工作機械固有の形状で決
まる値であるから機械毎に記憶させておく。α、βは数
字的に計算で求められる。TD、TL、Lで表示される
値は工具33の長さと径で決まる値であり、図示してい
る実施例の工具の場合は、ドリルの肩部からの距離を示
している。しかし、実際にはクーラントが必要とされる
ところは、切削が行われている切削点でありその切削点
に噴射する必要がある。この計算と現実上の微妙な差違
を現場で、オペレータが補正する値が前記補正角度TH
である。
ノズルL土仇 第3図に示すフローチャートは、第1図に示した制御ブ
ロック図で示した制御装置の作動を示す動作説明図であ
る。ステップ■で自動工具交換装置に工具交換(MO6
)の指令が下ると、ステップ■で予め記憶されているN
C装置の工具メモリーからこれから使用する工具の工具
長、工具径の情報すなわち前記TD、TL、T Hなど
の値を実行レジスタげ移す。I−1,A、Bなど機械固
有値は予め記憶装置内にセットして置く。これらの工具
情報に補正があれば工具補正メモリ23、角度補正メモ
リ24からのその補正値を読み込む。
ステップ■で、クーラントON (MOS)が否か、言
い換えるとクーラントが必要な加工でクーラントの指令
が出ているか否かの判断をする。ステップ(0で前記し
た角度αを演算する。ステップ([株]でγ〉αを°1
′11断し、NOであれば次のステップ(のでアラーム
を出す。この状態は、第2図に示されるようにノズル1
の方向が1把持部前端35の最外周より更に把持32f
nJに向いている状態であるから、クーラントは切削点
に噴射される状態ではないのでアラームを出す。Yes
であればステ・v 7 に)に進み、0〈αを判断する
。ステップ■でYesであればステップ■に進み、所要
の角度指令念サーボモータ5に出す。
N Oであれば、ステップ■でアラーム指令を出す。ス
テップ(ΦではクーラントONの指令を出す。クーラン
トを噴出しノズル1の角度制御は終了する。ステップ■
では工具33の半径TDが想定の径より大きいときすな
わちOくαを判断し、Noであればアラームを出す。
L人災角度が凱工とともに弯ヨ化で月ヌ、基1合−第2
図は(b)は、ドリル加工している場合にクーラントの
噴射位置を移動させる場合を示す。
ドリル加工が深くなればドリル先端でなく加工穴の入]
]に110射する必要があり、除々にクーラン1〜は、
ドリルの根元の方へ移動させる。図示した符号の意味を
示すと、 1(・・・工作物の表面から工具先端までの距離で切削
送り開始点 Zo・・・Z軸方向の送り量 F・・・送り速度 δ・・・噴射角度 である。zoの送り量を送るに要する送り時間F0は、
Fl)=ZO/’Fで計算できる。噴射角度δは、三角
関数の定理によりδ−tan−’(L−z。+R)/ 
(T−(−T D )となる。したがって、ノーズ移動
速度FFは、FF−= (a−δ) / F 。
で計算できる。ただし、このノーズ移動速度FFによら
て計算され制御されるクーラン1〜の噴出点は、厳密な
意味で加工穴の人力を指していないが実用」二問題はな
い。
第4図は、前記ドリル加工のように切削の進行にしたが
って、噴射点が移動する場合の制御装置のフローチャー
トを示す。ステップ■で切削送りか否か判断する。切削
送りでなければ、前記した演算式で角度αを計算する(
ステップ■)、ステップ■でZ軸の移動か否か判断する
。すなわち噴射点が移動する加工か否か判断する。ステ
ップ■で、R点(切削開拓点)からのZ軸の移動量Z。
と:ぐリル33のZ軸の送り速度Fから前記した送り時
間F。を演算する。
ステップ■で、角度δを計算する。角度δは、ドリル3
3が最も深い切削位置に達してときクーラン1〜が噴射
される角度である。ステップ■で、切削加工中のノーズ
lの移動速度FF計算する。
この移動速度F Fの速度でノーズ1を角度δまで駆動
させる。
[(IJ!、の実施例] ノズルlはクイル31に固定したが、必ずしもクイル3
1に固定する必要はなく、非回転工具であれば、工具ソ
ケット、工具などに固定しても前記実施例のものと同様
な効果を果たす。また、第3図のフローチャートのステ
ップ■でγ〉(χを判断したがβ〉αを判断し、ステッ
プ■で0°〈α〈γ又はOoくαくβを判断しても良い
。要は機械の形状、実際に切断されている状況でこれら
の値を変える。前記した各演算を自動工具交換指令(M
 O6)で開始したが、クーラント指令(MOS、MO
9>で開始しても良い。前記実施例は、単数のノズル1
の角度のみ制御したが、前記同様の思想で複数のノズル
を配置し多方面から噴射する方法も良い。また、ノズル
1を2軸制御して噴射する位置を制御しても良い。
[効 果] クーラントが常に切削ポイン1〜に届くので、冷却、潤
滑効果が良い工具寿命、加工精度が伸びる。また、必要
以上のクーラントが吐出しない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のり一ラントノズル制御装置の機能ブロ
ック図、第2図(a)、(b)は本発明のクーラントノ
ズルの角度計算の原理を示す図、第3図は制御装置の動
作のフローチャート、第4図は噴射点が移動する場合の
制御装置のフローチャートを示す。 1・・・ノズル、2・・・可変軸、5・・位置検出器、
6・・・サーボモータ、8・・・位置制御回路、16・
・・演算回路、17・・・比較器22・・・加ニブログ
ラム、23・・・工具補正メモリ、24・・・角度i1
+ff正メモリ特許出願人  日立vt機株式会社 代  理  人   富  崎  元  成第i図 第 21!!

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 工作機械の工具・工作物を冷却、潤滑するためのクーラ
    ントを吐出するためのノズルの制御装置において、ノズ
    ルの吐出方向を変えるためのノズルサーボモータと、工
    具の諸寸法を記憶するための工具寸法記憶手段と、ノズ
    ル角度補正値記憶手段と、加工のために選択された工具
    の種類に従って前記工具寸法記憶手段から工具寸法を呼
    び出してノズルの吐出角度を演算し、前記ノズル角度補
    正値記憶手段の角度補正値を加味する演算手段と、前記
    演算手段の演算結果に従って前記ノズルサーボモータを
    駆動することを特徴とするクーラントノズルの噴射制御
    装置。
JP6268887A 1987-03-19 1987-03-19 ク−ラントノズルの噴射制御装置 Granted JPS63232918A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6268887A JPS63232918A (ja) 1987-03-19 1987-03-19 ク−ラントノズルの噴射制御装置

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JP6268887A JPS63232918A (ja) 1987-03-19 1987-03-19 ク−ラントノズルの噴射制御装置

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JPS63232918A true JPS63232918A (ja) 1988-09-28
JPH0530581B2 JPH0530581B2 (ja) 1993-05-10

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110026813A (zh) * 2018-01-12 2019-07-19 发那科株式会社 机床的喷嘴控制装置

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JPS61260964A (ja) * 1985-05-16 1986-11-19 Yamazaki Mazak Corp 切削油剤供給ノズルの駆動制御方法

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JPH0530581B2 (ja) 1993-05-10

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