JPS63232776A - スロ−再生制御回路 - Google Patents
スロ−再生制御回路Info
- Publication number
- JPS63232776A JPS63232776A JP62066632A JP6663287A JPS63232776A JP S63232776 A JPS63232776 A JP S63232776A JP 62066632 A JP62066632 A JP 62066632A JP 6663287 A JP6663287 A JP 6663287A JP S63232776 A JPS63232776 A JP S63232776A
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- JP
- Japan
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- track
- signal
- magnetic head
- tape
- field
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- Pending
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 2
- 235000001270 Allium sibiricum Nutrition 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
91 産業上の利用分野
本発明はビデオテープレコーダ゛のスロー再生制御回路
に関する。
に関する。
(圀 従来の技術
磁気テープの長手方向に対して傾斜したトラックを形成
する磁気ε録再主装置、たとえば2ヘッドヘリ力ルスキ
ヤン方式のビデオテープレコーダ(VTR)において、
配録時のテープ速度よりも遅いテープ速度で再生を行な
いたいときがある。
する磁気ε録再主装置、たとえば2ヘッドヘリ力ルスキ
ヤン方式のビデオテープレコーダ(VTR)において、
配録時のテープ速度よりも遅いテープ速度で再生を行な
いたいときがある。
単にテープ速度を低下せしめただけでは、再生信号にノ
イズが発生するので、テープを間欠的に駆動し、スチル
再生と通常再生を交互に繰シ返すことが行なわれている
。更に、I&近では間欠駆動とフィールドメモリーの組
み合わせスロー再生を実現するものについても提案され
ている。
イズが発生するので、テープを間欠的に駆動し、スチル
再生と通常再生を交互に繰シ返すことが行なわれている
。更に、I&近では間欠駆動とフィールドメモリーの組
み合わせスロー再生を実現するものについても提案され
ている。
例えば、特開昭61−182383号公報(H04N
5/783)には間欠駆動におけるテープ停止状態に
おいて、ヘッドからの再生出力をフィールドメモリに記
憶せしめ、テープ移動時にはフィールドメモリから読み
出して再生信号を得るようにする構成が開示されている
。
5/783)には間欠駆動におけるテープ停止状態に
おいて、ヘッドからの再生出力をフィールドメモリに記
憶せしめ、テープ移動時にはフィールドメモリから読み
出して再生信号を得るようにする構成が開示されている
。
、 ところで1間欠駆動の場合、チーブ送υは通常1
クレ一ム分(2トラック分)送られる。これは2トラッ
ク分テープを送る方が1次の静止位置も安定するし、テ
ープ停止に利用されるコントロール信号が普通一方のト
ラック位置を示す様に設定されているからである。
クレ一ム分(2トラック分)送られる。これは2トラッ
ク分テープを送る方が1次の静止位置も安定するし、テ
ープ停止に利用されるコントロール信号が普通一方のト
ラック位置を示す様に設定されているからである。
そこで、スロー再生中、再生される信号は一方のトラッ
クからの信号に限られてしまい、スロー再生画面の動き
がなめらかでなくなるという欠点がある。
クからの信号に限られてしまい、スロー再生画面の動き
がなめらかでなくなるという欠点がある。
(ハ)発明が解決しようとする問題点
本発明は1間欠的な駆動を行なうスロー再生において再
生画面の動きがなめらかとなるように。
生画面の動きがなめらかとなるように。
全てのトラックから再生信号を得ようとするものである
。
。
に)問題点を解決するための手段
本発明は、テープ停止時に一方のトラックをトレースす
る第1のヘッドと、この第1のヘッドに対して段差をも
って配置され、前記一方のトラックに隣接するトラック
をトレースする第2ヘッドと1両ヘッドからの再生信号
を記憶するフィールドメモリと、テープを間欠的に駆動
する手段と。
る第1のヘッドと、この第1のヘッドに対して段差をも
って配置され、前記一方のトラックに隣接するトラック
をトレースする第2ヘッドと1両ヘッドからの再生信号
を記憶するフィールドメモリと、テープを間欠的に駆動
する手段と。
前記フィールドメモリから記憶された信号を読み出して
、一方のトラックからの再生信号と他方のトラックから
の再生信号の期間が略等しくなる様に制御する手段とよ
シなるスロー再生制御回路である。
、一方のトラックからの再生信号と他方のトラックから
の再生信号の期間が略等しくなる様に制御する手段とよ
シなるスロー再生制御回路である。
(ホ)1作 用
つま9.テープ停止状態において1段差を有する第1.
第2磁気ヘッドからは隣接する2つのトラックからの再
生信号が得られる。そしてこの2つのトラックからの再
生信号をフィールドメモリに記憶せしめて1両トラック
からの再生信号の期間が略等しくなる様に読出すので、
スロー再生画面における動きがなめらかとなる。
第2磁気ヘッドからは隣接する2つのトラックからの再
生信号が得られる。そしてこの2つのトラックからの再
生信号をフィールドメモリに記憶せしめて1両トラック
からの再生信号の期間が略等しくなる様に読出すので、
スロー再生画面における動きがなめらかとなる。
(へ)実施例
以下 図面に従い本発明の詳細な説明する。
第1図は実施例の動作を説明する説明因、第2図は実施
例のブロック因、第5因はヘッド配置を示す図である。
例のブロック因、第5因はヘッド配置を示す図である。
第2図において、(1)は磁気テープ、(2jは回転磁
気ヘッド+31(4)(51を有する回転ガイドシリン
ダ、(6)はピンチローラ、(7)はキャプスタν、(
8)はキャプスタンモータ、(9)はコントロールヘッ
ド、α〔はコントロール信号アンプ、aυはガイドシリ
ンダのPGヘッド、 agは波形成形回路である。a3
はコントロール((3TL)信号及び波形成形回路Ωか
らの出力であるヘッド切換信号(RFSW償号)等が入
力され、キャプスタンモータ(8)の間欠駆動を制御す
るキャプスタンモーボ回路及び間欠駆動回路(以下間欠
駆動回路とする)である。
気ヘッド+31(4)(51を有する回転ガイドシリン
ダ、(6)はピンチローラ、(7)はキャプスタν、(
8)はキャプスタンモータ、(9)はコントロールヘッ
ド、α〔はコントロール信号アンプ、aυはガイドシリ
ンダのPGヘッド、 agは波形成形回路である。a3
はコントロール((3TL)信号及び波形成形回路Ωか
らの出力であるヘッド切換信号(RFSW償号)等が入
力され、キャプスタンモータ(8)の間欠駆動を制御す
るキャプスタンモーボ回路及び間欠駆動回路(以下間欠
駆動回路とする)である。
(141は第2磁気ヘッド(4)と第3磁気ヘッド(5
)の出力の一方を選択する第1切換スイツチ、 ttS
は第1磁気ヘッド(3)の出力と第1切換スイツチ(1
41出力の一方を選択する第2切換スイツチである。1
eは各ヘッドからの再生信号を処理する再生映像信号処
理回路、a7)はA/D(アナログ−デジタル)変換回
路、αυは1フイ一ルド分のデジタルメモリ(フィール
ドメモリ)、αlはデジタルメモリの出力と入力のうち
一方を選択する第5切換スイツチ、■はD / A変換
回路、 canは再生出力端子である。
)の出力の一方を選択する第1切換スイツチ、 ttS
は第1磁気ヘッド(3)の出力と第1切換スイツチ(1
41出力の一方を選択する第2切換スイツチである。1
eは各ヘッドからの再生信号を処理する再生映像信号処
理回路、a7)はA/D(アナログ−デジタル)変換回
路、αυは1フイ一ルド分のデジタルメモリ(フィール
ドメモリ)、αlはデジタルメモリの出力と入力のうち
一方を選択する第5切換スイツチ、■はD / A変換
回路、 canは再生出力端子である。
のはRFSW信号と間欠駆動回路(13からの制御信号
に基づきデジタルメモリCI8をコントロールするアド
レス信号[有]及びR/ W信号(2乃を出力するメモ
リコントロール回路である。父、(ハ)はタイミング制
御回路であってRF8W信号とEl/W信号に基づき第
1切換スイツチ114の制御信号を作成する。
に基づきデジタルメモリCI8をコントロールするアド
レス信号[有]及びR/ W信号(2乃を出力するメモ
リコントロール回路である。父、(ハ)はタイミング制
御回路であってRF8W信号とEl/W信号に基づき第
1切換スイツチ114の制御信号を作成する。
第2切換スイツチ115)はRFSW信号により制御さ
れ、第6切換スイツチ(19はR/W信号により制御さ
れる様になっている。
れ、第6切換スイツチ(19はR/W信号により制御さ
れる様になっている。
間欠駆動回路a3はテープを間欠的に駆動せしめるもの
であるが、その動作はスロー比によって異なる。基本的
にはヘッドの回転に同期してキャプスタンモータ(8)
を起動せしめ再生された所定のコントロール信号に基づ
いて逆転制動を行なう。七のため、RF8W信号のエツ
ジを遅延してドライブパルスを作成してキャプスタンモ
ータに印加し。
であるが、その動作はスロー比によって異なる。基本的
にはヘッドの回転に同期してキャプスタンモータ(8)
を起動せしめ再生された所定のコントロール信号に基づ
いて逆転制動を行なう。七のため、RF8W信号のエツ
ジを遅延してドライブパルスを作成してキャプスタンモ
ータに印加し。
再生コントロール信号を遅延させてトラッキングをとっ
てブレーキパルスを作成し、キャプスタンモータに印加
する様にしている。尚、ドライブパルスとブレーキパル
スの間の期間にはキャプスタンモータのFG倍信号利用
して、速度制御を行なっている。
てブレーキパルスを作成し、キャプスタンモータに印加
する様にしている。尚、ドライブパルスとブレーキパル
スの間の期間にはキャプスタンモータのFG倍信号利用
して、速度制御を行なっている。
第1?a気ヘッド(3)及び第3磁気ヘッド(5)は、
アジマス角kが異なり、180度離間する様に、ガイド
シリンダ(2)に取付けられている。従い、第1゜第5
磁気ヘッド(3)(51は記録及び通常の再生時に利用
される。第2磁気ヘッド(4)(第1磁気ヘッドと同一
アジマス]は、第5磁気ヘッド(5)に近接して配され
ており、ガイドシリンダの軸方向には所定の段差が形成
されている。そして間欠スロー再生時には、第1.第2
磁気ヘッド(31(4)が利用される。
アジマス角kが異なり、180度離間する様に、ガイド
シリンダ(2)に取付けられている。従い、第1゜第5
磁気ヘッド(3)(51は記録及び通常の再生時に利用
される。第2磁気ヘッド(4)(第1磁気ヘッドと同一
アジマス]は、第5磁気ヘッド(5)に近接して配され
ており、ガイドシリンダの軸方向には所定の段差が形成
されている。そして間欠スロー再生時には、第1.第2
磁気ヘッド(31(4)が利用される。
第2磁気ヘッド(4)の水平方向における(第3磁気ヘ
ッド(5]に対する)変位は2Hである。又、第2、第
6磁気ヘッド(41(51間の段差は1記録トラツクピ
ツチであり(従って互いに隣接するトラックにトレース
する)、第2磁気ヘッドの方が先行する様に配置されて
いる。(第6因参照)。
ッド(5]に対する)変位は2Hである。又、第2、第
6磁気ヘッド(41(51間の段差は1記録トラツクピ
ツチであり(従って互いに隣接するトラックにトレース
する)、第2磁気ヘッドの方が先行する様に配置されて
いる。(第6因参照)。
次に、第1図に従い間欠スローの動作を説明する。M1
図はメスローの場合を示している。メスロー再生の場合
、14フイールドを1つの単位として12フイ一ルド期
間テープを停止させ、2フイ一ルド期間に17レ一ム分
テープを移動させる様にしている。そして、第1.第2
磁気ヘッドの軌跡は第1図(alの如くなる。つまり、
スチル再生状態において、A)ラック(第1磁気ヘッド
(3)で記録したトラック)とBトラック(第3磁気ヘ
ッド(5)で記録したトラック)の両方から再生出力を
得ることができる。そして、B)ラックの方はAトラッ
クよ)先行したトラックになっている。
図はメスローの場合を示している。メスロー再生の場合
、14フイールドを1つの単位として12フイ一ルド期
間テープを停止させ、2フイ一ルド期間に17レ一ム分
テープを移動させる様にしている。そして、第1.第2
磁気ヘッドの軌跡は第1図(alの如くなる。つまり、
スチル再生状態において、A)ラック(第1磁気ヘッド
(3)で記録したトラック)とBトラック(第3磁気ヘ
ッド(5)で記録したトラック)の両方から再生出力を
得ることができる。そして、B)ラックの方はAトラッ
クよ)先行したトラックになっている。
そこで、テープが停止しているときに1人のトラックか
らの出力とBのトラックからの出力を交互にフィールド
メモリに書込み、それ以外の期間読み出すようにする。
らの出力とBのトラックからの出力を交互にフィールド
メモリに書込み、それ以外の期間読み出すようにする。
つまり、7フイ一ルド周期で1フイ一ルド期間、デジタ
ルメモリ側に第2切換スイツチ(151出力を書込み1
次の書込み時までの間には、記憶されたフィールドを繰
返し出力する様にする。しかも書込みはAトラック、B
)ラック交互に行なうので、再生出力は第11D(81
の如くな夛、A、B)ラックの信号を含んでいる6B)
ラックからの再生出力を選択するために、R/W信号1
dlの2回に1回、第2磁気ヘッド(4)の選択を指示
する第2磁3ヘッド制御信号(clをタイミング制御回
路例から出力する。又、デジタルメモリαaに書込んで
いる期間の出力を導出するためにg3切換スイッチα9
は’fi / W信号がHレベルのときにデジタルメモ
リQl入力を選択する様に制御される。
ルメモリ側に第2切換スイツチ(151出力を書込み1
次の書込み時までの間には、記憶されたフィールドを繰
返し出力する様にする。しかも書込みはAトラック、B
)ラック交互に行なうので、再生出力は第11D(81
の如くな夛、A、B)ラックの信号を含んでいる6B)
ラックからの再生出力を選択するために、R/W信号1
dlの2回に1回、第2磁気ヘッド(4)の選択を指示
する第2磁3ヘッド制御信号(clをタイミング制御回
路例から出力する。又、デジタルメモリαaに書込んで
いる期間の出力を導出するためにg3切換スイッチα9
は’fi / W信号がHレベルのときにデジタルメモ
リQl入力を選択する様に制御される。
又、7フイールドを周期として、1フイールドの書込み
、6フイールドの続出しを行なうことによってA及びB
トラックからの再生信号の期間が等しくなシ、再生画面
における動きがなめらかとなる。
、6フイールドの続出しを行なうことによってA及びB
トラックからの再生信号の期間が等しくなシ、再生画面
における動きがなめらかとなる。
尚 R/W信号や、第1切換スイツチ(14)の制御信
号はRFSW信号に同期して作成される。
号はRFSW信号に同期して作成される。
又、スロー比t−変史した場合には、これを指示する制
御信号セセ啼により書込み、読出しの周期をメモリーコ
ントロール回路(22)において変更すればよい。
御信号セセ啼により書込み、読出しの周期をメモリーコ
ントロール回路(22)において変更すればよい。
更に再生画面が乱れるときには、スキュー補正。
擬似垂直同期信号の挿入等の処理を行なえばよい。
(ト1 発明の効果
以上述べた様に1本発明によればスロー再生においてテ
ープ送シを従来と変えることなく、再生画面の動きをな
めらかにすることができるので。
ープ送シを従来と変えることなく、再生画面の動きをな
めらかにすることができるので。
その効果は大である。
図面はいずれも本発明の実施例に係り、第1図は動作の
説明図、第2図はブロック図2第6因はヘッド配置を示
す因である。 (3)・・・第1磁気ヘッド、(4)・・・第2磁気ヘ
ッド、α穆・・・メモリ手段、 (13・・・間欠駆動
手段、(社)・・・メモリーコントロール。
説明図、第2図はブロック図2第6因はヘッド配置を示
す因である。 (3)・・・第1磁気ヘッド、(4)・・・第2磁気ヘ
ッド、α穆・・・メモリ手段、 (13・・・間欠駆動
手段、(社)・・・メモリーコントロール。
Claims (1)
- (1)磁気テープの長手方向に対して傾斜したトラック
を形成するヘリカルスキャン方式の磁気記録再生装置の
スロー再生制御回路において、磁気テープ停止時に一方
のトラックをトレースする第1磁気ヘッドと、この第1
磁気ヘッドに対して段差を設けて配置され他のトラック
をトレースする第2磁気ヘッドと、再生信号を記憶する
メモリ手段と、前記磁気テープを間欠的に駆動する手段
と、前記メモリ手段を制御して前記一方のトラックから
の再生信号の期間と前記他方のトラックからの再生信号
の期間が略等しくなる様に制御する制御手段よりなるこ
とを特徴とするスロー再生制御回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62066632A JPS63232776A (ja) | 1987-03-20 | 1987-03-20 | スロ−再生制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62066632A JPS63232776A (ja) | 1987-03-20 | 1987-03-20 | スロ−再生制御回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63232776A true JPS63232776A (ja) | 1988-09-28 |
Family
ID=13321459
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62066632A Pending JPS63232776A (ja) | 1987-03-20 | 1987-03-20 | スロ−再生制御回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63232776A (ja) |
-
1987
- 1987-03-20 JP JP62066632A patent/JPS63232776A/ja active Pending
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