JPS63232506A - 振幅変調装置 - Google Patents
振幅変調装置Info
- Publication number
- JPS63232506A JPS63232506A JP62063698A JP6369887A JPS63232506A JP S63232506 A JPS63232506 A JP S63232506A JP 62063698 A JP62063698 A JP 62063698A JP 6369887 A JP6369887 A JP 6369887A JP S63232506 A JPS63232506 A JP S63232506A
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- Japan
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- signal
- circuit
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- Pending
Links
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- 238000007906 compression Methods 0.000 claims description 4
- 230000003321 amplification Effects 0.000 abstract description 12
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 abstract description 12
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000001052 transient effect Effects 0.000 description 2
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 238000004458 analytical method Methods 0.000 description 1
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03C—MODULATION
- H03C1/00—Amplitude modulation
- H03C1/02—Details
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03C—MODULATION
- H03C2200/00—Indexing scheme relating to details of modulators or modulation methods covered by H03C
- H03C2200/0037—Functional aspects of modulators
- H03C2200/007—Functional aspects of modulators with one sideband wholly or partially suppressed
Landscapes
- Control Of Amplification And Gain Control (AREA)
- Amplitude Modulation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、振幅変調方式無線装置に係わり、特に低周波
増幅回路を高周波レベルからのフィードバックで制御す
る振幅変調装置に関する。
増幅回路を高周波レベルからのフィードバックで制御す
る振幅変調装置に関する。
リニアリティーと低歪みが要求されるSSB トランシ
ーバの振幅変調に好適であり、ダイナミックレンジの大
きな低周波に対する信号処理においてリニアリティーと
低歪みを要求する装置に利用される。
ーバの振幅変調に好適であり、ダイナミックレンジの大
きな低周波に対する信号処理においてリニアリティーと
低歪みを要求する装置に利用される。
オーディオなどの低周波を高周波変調して高周波増幅す
る時にオート・レベルコントロール(ALC)あるいは
オート・ゲインコントロール(AGC)をかけて増幅時
のオーバーレベルを制御する従来技術は、クリップを起
こし易(、歪みが出易く、低周波レベルで歪みが入って
いればこの歪みは是正できない。また低周波リミッタ−
でダイナミックレンジを制限する例では、この時に生じ
た歪みはフィルター等で容易に取り除けない。クリンプ
された音声波は、再生時に濁った音になり、更にオーバ
ーレベルが制御されずにトランジェント高周波が残っ°
ている場合は再生時に「キンキン・・・」様の雑音が出
ると不要電力の輻射が起こる。
る時にオート・レベルコントロール(ALC)あるいは
オート・ゲインコントロール(AGC)をかけて増幅時
のオーバーレベルを制御する従来技術は、クリップを起
こし易(、歪みが出易く、低周波レベルで歪みが入って
いればこの歪みは是正できない。また低周波リミッタ−
でダイナミックレンジを制限する例では、この時に生じ
た歪みはフィルター等で容易に取り除けない。クリンプ
された音声波は、再生時に濁った音になり、更にオーバ
ーレベルが制御されずにトランジェント高周波が残っ°
ている場合は再生時に「キンキン・・・」様の雑音が出
ると不要電力の輻射が起こる。
従来技術に対する分析により、オート・レベルコントロ
ール(ALC)をかけないマイクアンプ(AFレベル)
は出力に歪みを起し、さらに高周波(RF)レベルでA
LCの歪みを起こす等が知られALC動作動作音が歪ん
でしまっていた欠点が指摘される。
ール(ALC)をかけないマイクアンプ(AFレベル)
は出力に歪みを起し、さらに高周波(RF)レベルでA
LCの歪みを起こす等が知られALC動作動作音が歪ん
でしまっていた欠点が指摘される。
また、低周波のダイナミ・ンクレンジの大きな部分をピ
ックアップしてこれにより低周波増幅時にALCを働か
せる従来方式では、トランジェント波のアタック時にこ
のALCのレスポンスが遅れて、歪みが大きくなる。こ
のアタック・タイムないしレリース・タイムは長くなり
がちになるため、音声波形に対してはこれを変化させる
ことも起きる。声の強弱の発声レベルは約40dB程度
あるから、これに限らず、低周波数(AF)の平均電力
を高めるために使用されているALC付増幅器のダイナ
ミック・レンジがそれより狭い限り、クリップを起して
、歪みが生じることを回避できない。
ックアップしてこれにより低周波増幅時にALCを働か
せる従来方式では、トランジェント波のアタック時にこ
のALCのレスポンスが遅れて、歪みが大きくなる。こ
のアタック・タイムないしレリース・タイムは長くなり
がちになるため、音声波形に対してはこれを変化させる
ことも起きる。声の強弱の発声レベルは約40dB程度
あるから、これに限らず、低周波数(AF)の平均電力
を高めるために使用されているALC付増幅器のダイナ
ミック・レンジがそれより狭い限り、クリップを起して
、歪みが生じることを回避できない。
クリップ波があれば再生音声は必ず濁ったものになり、
SSB無線機では了解度を高めるのを妨げる。端的には
、AFレベルアンプにALCをかける回路にあって、ア
ンプ出力を検波してALCを働かせるためのフィードバ
ック信号を形成する時に、μF容量のからむ遅延時間が
介入するという回路特性が歪みを起す原因の一つである
。
SSB無線機では了解度を高めるのを妨げる。端的には
、AFレベルアンプにALCをかける回路にあって、ア
ンプ出力を検波してALCを働かせるためのフィードバ
ック信号を形成する時に、μF容量のからむ遅延時間が
介入するという回路特性が歪みを起す原因の一つである
。
低周波増幅回路に対するオート・レベルコントロール(
ALC)の遅れを原因とする歪みの排除のために、低周
波増幅回路の出力を高周波に変調し、この高周波レベル
の検波信号で該低周波増幅回路の利得を制御する振幅変
調装置が本発明であり、さらに歪みを減少させるために
は、低周波を圧縮型増幅器を通した後上記高周波レベル
の検波信号で制御される低周波増幅回路に入力する。
ALC)の遅れを原因とする歪みの排除のために、低周
波増幅回路の出力を高周波に変調し、この高周波レベル
の検波信号で該低周波増幅回路の利得を制御する振幅変
調装置が本発明であり、さらに歪みを減少させるために
は、低周波を圧縮型増幅器を通した後上記高周波レベル
の検波信号で制御される低周波増幅回路に入力する。
高周波(RF)は、pF容量レベルで構成する検波がで
きるから、低周波中の局部的に大きな振幅をそれが続く
平均的1/1000秒単位時間に、変調高周波から検波
で取り出し、これを低周波の自動出力制御回路にフィー
ドバックして低周波振幅を制御し局部的に大きなこの振
幅を所要dB内に抑制できる。検波に係わるコンデンサ
容量を低周波の場合のμFからpFレベルにした結果、
フィードバンク信号の遅れは、音声で言えば可聴不能の
程度に収まり、異常振幅を効果的に抑圧できる。
きるから、低周波中の局部的に大きな振幅をそれが続く
平均的1/1000秒単位時間に、変調高周波から検波
で取り出し、これを低周波の自動出力制御回路にフィー
ドバックして低周波振幅を制御し局部的に大きなこの振
幅を所要dB内に抑制できる。検波に係わるコンデンサ
容量を低周波の場合のμFからpFレベルにした結果、
フィードバンク信号の遅れは、音声で言えば可聴不能の
程度に収まり、異常振幅を効果的に抑圧できる。
付記すれば、音声の平均周波数10KHzに対して、振
幅の大きな強音は1710秒レベルの周期時間であるこ
とが、この効果判定と利用のための目安となる。
幅の大きな強音は1710秒レベルの周期時間であるこ
とが、この効果判定と利用のための目安となる。
さらに、100dB(通常は数10dB)ある音声入力
信号は、信号の平均電力を上げるのが難しく、5SB)
ランシーバの了解度を上げることが難しいから、上記自
動出力制御回路は入力音声信号のダイナミック・レンジ
を半分程度まで圧縮するように動作させることができる
。多様な強音声ないし局部的大振幅を含む低周波(AF
)の歪みをより確実に減少させるために、低周波信号を
圧縮型増幅器でそのダイナミック・レンジを、例えば、
半分程度に圧縮し、さらに自動出力制御回路で上述のよ
うにその半分に圧縮すると、高周波変調までの低周波(
AF)は完全に近く歪みがなく、例えば強音声波が入力
しても歪みまず、高周波(RF)レベルにおける高周波
増幅器での利得自動制御を不要とすることができる。こ
れに就いては、従来行われた高周波における増幅時に行
うオート・レベルコントロール(A L C)あるいは
オート・ゲインコントロール(AGC)が低周波レベル
で起こった歪みを是正できなかったから、本発明による
歪み減少は顕著である。
信号は、信号の平均電力を上げるのが難しく、5SB)
ランシーバの了解度を上げることが難しいから、上記自
動出力制御回路は入力音声信号のダイナミック・レンジ
を半分程度まで圧縮するように動作させることができる
。多様な強音声ないし局部的大振幅を含む低周波(AF
)の歪みをより確実に減少させるために、低周波信号を
圧縮型増幅器でそのダイナミック・レンジを、例えば、
半分程度に圧縮し、さらに自動出力制御回路で上述のよ
うにその半分に圧縮すると、高周波変調までの低周波(
AF)は完全に近く歪みがなく、例えば強音声波が入力
しても歪みまず、高周波(RF)レベルにおける高周波
増幅器での利得自動制御を不要とすることができる。こ
れに就いては、従来行われた高周波における増幅時に行
うオート・レベルコントロール(A L C)あるいは
オート・ゲインコントロール(AGC)が低周波レベル
で起こった歪みを是正できなかったから、本発明による
歪み減少は顕著である。
図面の音声に対する一実施例は、約40clBダイナミ
ツク・レンジを存する音声・低周波(AF)を圧縮型増
幅器1で低周波のダイナミック・レンジを172に圧縮
すると共に、小振幅を大きくして、低周波信号の平均電
圧を高め、さらに自動出力制御回路2を通って平衡変調
回路3により搬送波発振器4の出力と混合されて高周波
信号に変換する。
ツク・レンジを存する音声・低周波(AF)を圧縮型増
幅器1で低周波のダイナミック・レンジを172に圧縮
すると共に、小振幅を大きくして、低周波信号の平均電
圧を高め、さらに自動出力制御回路2を通って平衡変調
回路3により搬送波発振器4の出力と混合されて高周波
信号に変換する。
この高周波は搬送波抑圧両側波帯信号(DSB波)であ
るので、音声入力信号の大小に対応して出力がリニアー
に変化する。
るので、音声入力信号の大小に対応して出力がリニアー
に変化する。
この出力の一部を高周波増幅器5により増幅して検波器
6で検波して入力信号に対応した直流電なると自動出力
制御回路2の利得を下げ、高周波出力をある値以上にな
らないような制御をさせる。
6で検波して入力信号に対応した直流電なると自動出力
制御回路2の利得を下げ、高周波出力をある値以上にな
らないような制御をさせる。
或は応答の早い検波電圧を自動出力制御回路2にフィー
ドバックさせて入力低周波のダイナミック・レンジを圧
縮させる。この低周波出力のダイナミック・レンジを5
〜6dBに圧縮すると共にその平均電力を上げておくと
、高周波(RF)増幅器7が通常有する理想的なリニア
ー増幅レンジの5〜6dBの範囲でリニアー増幅を行う
ことができる。このことは高周波増幅において高周波に
実質的に歪みを起こさせないですむから、平衡変調回路
3以前の低周波にも実質的に歪みを起こさせずに平均電
力を上げていた結果、低周波および高周波のいずれにお
いても歪みを起こさず、平均電力の高い高周波から再生
される音声は、高い了解度を持つことができる。
ドバックさせて入力低周波のダイナミック・レンジを圧
縮させる。この低周波出力のダイナミック・レンジを5
〜6dBに圧縮すると共にその平均電力を上げておくと
、高周波(RF)増幅器7が通常有する理想的なリニア
ー増幅レンジの5〜6dBの範囲でリニアー増幅を行う
ことができる。このことは高周波増幅において高周波に
実質的に歪みを起こさせないですむから、平衡変調回路
3以前の低周波にも実質的に歪みを起こさせずに平均電
力を上げていた結果、低周波および高周波のいずれにお
いても歪みを起こさず、平均電力の高い高周波から再生
される音声は、高い了解度を持つことができる。
本発明振幅変調装置は、平衡変調等高周波変調まで略々
完全に歪みもなく、゛強音声入力に対しても歪まないた
め、高周波(RF)増幅側での利得自動制御が不要とな
るばかりでなく、規定の出力電力を全く超えない条件下
での低歪みが実現される。音声の強入力時における歪み
を従来の1710程度にすることが容易である。
完全に歪みもなく、゛強音声入力に対しても歪まないた
め、高周波(RF)増幅側での利得自動制御が不要とな
るばかりでなく、規定の出力電力を全く超えない条件下
での低歪みが実現される。音声の強入力時における歪み
を従来の1710程度にすることが容易である。
また、低周波(AF)レベルにおける振幅調整により、
高周波(RF)レベルの振幅の制御をするため、これら
の調整ないし制御は簡単で確実である。この点は高周波
の振幅を見て高周波レベルの調整を行う場合に低周波(
AF)増幅器で歪みが起こっていても分かりにくい点と
比較される。
高周波(RF)レベルの振幅の制御をするため、これら
の調整ないし制御は簡単で確実である。この点は高周波
の振幅を見て高周波レベルの調整を行う場合に低周波(
AF)増幅器で歪みが起こっていても分かりにくい点と
比較される。
低周波レベルにおける振幅調整により、高周波増幅時の
オーバーシュートを防ぐことができるから、自動出力制
御回路の動作を高周波の検波信号を受けるゲインコント
ロールボリウム1個で実行することもできる。しかも、
高ゲインの高周波(RF)回路内に自動出力制御回路の
ループを無くすことができる結果、SSB )ランシー
バでは送信装置自身の安定度を上げることができる。
オーバーシュートを防ぐことができるから、自動出力制
御回路の動作を高周波の検波信号を受けるゲインコント
ロールボリウム1個で実行することもできる。しかも、
高ゲインの高周波(RF)回路内に自動出力制御回路の
ループを無くすことができる結果、SSB )ランシー
バでは送信装置自身の安定度を上げることができる。
これらの効果から、コスト低減を行い、装置スペースも
小さくできるほか、特に波形特性についてはアタックタ
イムないしレリースタイムがRF検波によったことで短
くなり、フィードバックの遅れによる波形歪みが少ない
特徴を示す。
小さくできるほか、特に波形特性についてはアタックタ
イムないしレリースタイムがRF検波によったことで短
くなり、フィードバックの遅れによる波形歪みが少ない
特徴を示す。
図面は本発明の一実施例を示すブロック回路図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、低周波信号を入力する自動出力制御回路の後段に高
周波変調回路を設けるとともに該高周波変調回路出力の
高周波レベルを検波し、検波信号で前記自動出力制御回
路を動作させることを特徴とする振幅変調装置 2、ダイナミックレンジの大きな低周波信号を圧縮型増
幅機器に入力し、ダイナミックレンジを狭ばめた低周波
信号を上記自動出力制御回路に入力することを特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載の実施態様
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62063698A JPS63232506A (ja) | 1987-03-20 | 1987-03-20 | 振幅変調装置 |
EP88200506A EP0284152A3 (en) | 1987-03-20 | 1988-03-18 | Amplitude modulation apparatus |
US07/169,676 US4866405A (en) | 1987-03-20 | 1988-03-18 | Amplitude modulation apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62063698A JPS63232506A (ja) | 1987-03-20 | 1987-03-20 | 振幅変調装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63232506A true JPS63232506A (ja) | 1988-09-28 |
Family
ID=13236855
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62063698A Pending JPS63232506A (ja) | 1987-03-20 | 1987-03-20 | 振幅変調装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4866405A (ja) |
EP (1) | EP0284152A3 (ja) |
JP (1) | JPS63232506A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4926005B2 (ja) * | 2007-11-13 | 2012-05-09 | ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ株式会社 | 音声信号処理装置及び音声信号処理方法、通信端末 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5384667A (en) * | 1976-12-30 | 1978-07-26 | Anritsu Electric Co Ltd | Amplitude modulator |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2221859A1 (en) * | 1973-03-14 | 1974-10-11 | Adret Electronique | HF modulation and modulation control cct. - has reference level compared with output feeding back to two frequency multipliers |
US4088956A (en) * | 1976-02-27 | 1978-05-09 | Axman Michael P | Automatic modulation percentage control for amplitude modulated transmitters |
US4539707A (en) * | 1982-06-01 | 1985-09-03 | Aerotron, Inc. | Compressed single side band communications system and method |
-
1987
- 1987-03-20 JP JP62063698A patent/JPS63232506A/ja active Pending
-
1988
- 1988-03-18 EP EP88200506A patent/EP0284152A3/en not_active Withdrawn
- 1988-03-18 US US07/169,676 patent/US4866405A/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5384667A (en) * | 1976-12-30 | 1978-07-26 | Anritsu Electric Co Ltd | Amplitude modulator |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0284152A3 (en) | 1990-06-27 |
US4866405A (en) | 1989-09-12 |
EP0284152A2 (en) | 1988-09-28 |
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