JPS63231848A - カラ−受像管 - Google Patents
カラ−受像管Info
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- JPS63231848A JPS63231848A JP62063786A JP6378687A JPS63231848A JP S63231848 A JPS63231848 A JP S63231848A JP 62063786 A JP62063786 A JP 62063786A JP 6378687 A JP6378687 A JP 6378687A JP S63231848 A JPS63231848 A JP S63231848A
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- JP
- Japan
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- electron beam
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- outside
- shaped flat
- green
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- Pending
Links
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- 230000035699 permeability Effects 0.000 claims abstract description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 4
- 101100327917 Caenorhabditis elegans chup-1 gene Proteins 0.000 abstract description 3
- 101100008044 Caenorhabditis elegans cut-1 gene Proteins 0.000 abstract 1
- 206010010071 Coma Diseases 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 7
- 206010073261 Ovarian theca cell tumour Diseases 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 description 3
- 208000001644 thecoma Diseases 0.000 description 3
- 229910001030 Iron–nickel alloy Inorganic materials 0.000 description 1
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- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J29/00—Details of cathode-ray tubes or of electron-beam tubes of the types covered by group H01J31/00
- H01J29/46—Arrangements of electrodes and associated parts for generating or controlling the ray or beam, e.g. electron-optical arrangement
- H01J29/54—Arrangements for centring ray or beam
-
- H—ELECTRICITY
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- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J29/00—Details of cathode-ray tubes or of electron-beam tubes of the types covered by group H01J31/00
- H01J29/46—Arrangements of electrodes and associated parts for generating or controlling the ray or beam, e.g. electron-optical arrangement
- H01J29/70—Arrangements for deflecting ray or beam
- H01J29/701—Systems for correcting deviation or convergence of a plurality of beams by means of magnetic fields at least
- H01J29/707—Arrangements intimately associated with parts of the gun and co-operating with external magnetic excitation devices
-
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- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J29/00—Details of cathode-ray tubes or of electron-beam tubes of the types covered by group H01J31/00
- H01J29/46—Arrangements of electrodes and associated parts for generating or controlling the ray or beam, e.g. electron-optical arrangement
- H01J29/48—Electron guns
- H01J29/51—Arrangements for controlling convergence of a plurality of beams by means of electric field only
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は中央電子ビームおよび一対の外側電子ビームを
合致させてコマ歪を補正するコマ歪補正機構を電子銃内
に備えたインライン形カラー受像管に関するものである
。
合致させてコマ歪を補正するコマ歪補正機構を電子銃内
に備えたインライン形カラー受像管に関するものである
。
一般に水平方向−列に赤、緑、青の電子銃を配列したい
わゆるインライン形カラー受像管においては、垂直偏向
コイルによる磁界を第3図に示すようにバレル形に、水
平コイルによる磁界を第4図に示すようにビンクッショ
ン形にすることによって第5図に示したようなラスタを
受像管上に得ることができる。すなわち、第3図および
第4図において、11,12.13はそれぞれ赤、緑。
わゆるインライン形カラー受像管においては、垂直偏向
コイルによる磁界を第3図に示すようにバレル形に、水
平コイルによる磁界を第4図に示すようにビンクッショ
ン形にすることによって第5図に示したようなラスタを
受像管上に得ることができる。すなわち、第3図および
第4図において、11,12.13はそれぞれ赤、緑。
青色の各電子ビームを示1..14はバレル磁界、15
はビンクッション磁界を示す。ここで、両サイドの電子
ビーム11.13の偏向量を調整することによって両者
のラスタ、すなわち赤色ラスタ16と青色ラスタ17と
を図示のように一致させることができるが、中央の電子
ビーム、すなわち緑のビーム12は偏向量が若干具なる
ため、七の状態ではその緑色ラスタ18は赤色ラスタ1
6゜青色ラスタ1Tよりも内側または外側にできる。
はビンクッション磁界を示す。ここで、両サイドの電子
ビーム11.13の偏向量を調整することによって両者
のラスタ、すなわち赤色ラスタ16と青色ラスタ17と
を図示のように一致させることができるが、中央の電子
ビーム、すなわち緑のビーム12は偏向量が若干具なる
ため、七の状態ではその緑色ラスタ18は赤色ラスタ1
6゜青色ラスタ1Tよりも内側または外側にできる。
ここで、図中、緑色ラスタ18に対して赤色ラスタ16
.青色ラスタ17が内側に形成される場合をグリーンワ
イド(N)と称し、同様に外側に形成される場合をグリ
ーンワイド(W)と称する。この緑色ラスタ18を赤色
ラスタ16.青色ラスタ17に一致させるためには、従
来一般に、電子銃の電子ビーム放田端に例えば第6図に
示すような補正のための形状の異なる2種類の磁性体か
らなる制御素子19.20を配置したコマ歪補正機構を
設けることが行なわれている(特公昭61−17094
号公報〕号 公報上うな構成によれば、偏向コイルの電子銃側への漏
れ磁界にシールド効果を与えるもので、赤、青の電子ビ
ームと緑の電子ビームとでシールド効果を変えて両者の
電子ビームを一致させることができる。
.青色ラスタ17が内側に形成される場合をグリーンワ
イド(N)と称し、同様に外側に形成される場合をグリ
ーンワイド(W)と称する。この緑色ラスタ18を赤色
ラスタ16.青色ラスタ17に一致させるためには、従
来一般に、電子銃の電子ビーム放田端に例えば第6図に
示すような補正のための形状の異なる2種類の磁性体か
らなる制御素子19.20を配置したコマ歪補正機構を
設けることが行なわれている(特公昭61−17094
号公報〕号 公報上うな構成によれば、偏向コイルの電子銃側への漏
れ磁界にシールド効果を与えるもので、赤、青の電子ビ
ームと緑の電子ビームとでシールド効果を変えて両者の
電子ビームを一致させることができる。
しかしながら、このように構成されるコマ歪補正機構は
、形状の異なる2種類の制御素子を固定配置する位置の
相関関係が定まっておらず、2種類の制御素子の何通り
かの組み合わせを行なってから決定するという不具合な
点が多かった。
、形状の異なる2種類の制御素子を固定配置する位置の
相関関係が定まっておらず、2種類の制御素子の何通り
かの組み合わせを行なってから決定するという不具合な
点が多かった。
本発明は前述した従来の問題に鑑みてなされたものであ
り、その目的は、制御素子の組み合わせを正装とし・コ
マ歪を高精度で補正することができるコマ歪補正機構を
有するカラー受像管装置を提供することにある。
り、その目的は、制御素子の組み合わせを正装とし・コ
マ歪を高精度で補正することができるコマ歪補正機構を
有するカラー受像管装置を提供することにある。
本発明によるカラー受像管装置に係わるコマ歪補正機構
は、シールドカップ内の外側電子ビーム通過孔周辺部に
比透磁率の高い磁性体からなる円弧状の平板を軸対称に
固定配置したものである。
は、シールドカップ内の外側電子ビーム通過孔周辺部に
比透磁率の高い磁性体からなる円弧状の平板を軸対称に
固定配置したものである。
本発明における円弧状の平板は、外側電子ビームの偏向
磁界を弱め、中央電子ビームの偏向磁界を強めるので、
中央電子ビームおよび外側電子ビームが螢光面上でほぼ
一致される。
磁界を弱め、中央電子ビームの偏向磁界を強めるので、
中央電子ビームおよび外側電子ビームが螢光面上でほぼ
一致される。
以下、図面を用いて本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の一実施例によるカラー受像管に係わる
電子銃のシールドカップを示す図で同図(a)は螢光面
側から見た平面図、同図(b)は同図(a)のI−1’
線の断面図である。同図において、このシールドカップ
1は非磁性材でかつ熱膨張係数の小さい例えば42%F
e−Ni材をプレス加工法などによシ成形され、さらに
その底面部には中央電子ビーム通過孔2gおよび外側電
子ビーム通過孔2b、2r がインライン状に所定の間
隔を有して穿設されている。また、とのシールドカップ
1の内側底面に形成された両端の外側電子ビーム通過孔
2 b + 2 rの周辺部には、比透磁率の高い材質
、例えば、78チNi−22チCrからなる板厚tが0
.1〜0.4mm望ましくは0.2〜0.3 mm程度
の鉄・ニッケル合金の板材を中央部に電子ビーム通過孔
9周辺部に約90度の角度でそれぞれ切り欠いて形成さ
れた円弧状平板3が、軸対称にその切り欠き部を外側に
向けてスポット溶接などにより固定配置されている。な
お、前述した円弧状平板3は従来のリング状平板の体積
の55〜75%程度が切り欠かれている。
電子銃のシールドカップを示す図で同図(a)は螢光面
側から見た平面図、同図(b)は同図(a)のI−1’
線の断面図である。同図において、このシールドカップ
1は非磁性材でかつ熱膨張係数の小さい例えば42%F
e−Ni材をプレス加工法などによシ成形され、さらに
その底面部には中央電子ビーム通過孔2gおよび外側電
子ビーム通過孔2b、2r がインライン状に所定の間
隔を有して穿設されている。また、とのシールドカップ
1の内側底面に形成された両端の外側電子ビーム通過孔
2 b + 2 rの周辺部には、比透磁率の高い材質
、例えば、78チNi−22チCrからなる板厚tが0
.1〜0.4mm望ましくは0.2〜0.3 mm程度
の鉄・ニッケル合金の板材を中央部に電子ビーム通過孔
9周辺部に約90度の角度でそれぞれ切り欠いて形成さ
れた円弧状平板3が、軸対称にその切り欠き部を外側に
向けてスポット溶接などにより固定配置されている。な
お、前述した円弧状平板3は従来のリング状平板の体積
の55〜75%程度が切り欠かれている。
第2図は前述した外側電子ビーム通過孔2b 。
2rの周辺部に、電子ビーム通過孔を有するリング状の
平板を配設した場合のこの体積に対するグリーンワイド
(W〕、グリーンナロウ(N)の関係を測定したデータ
を示したものである。同図において鳥曲線”H+IVは
板厚tが0.2 mm におけるそれぞれ水平、垂直方
向の偏向量を示し、曲線11H1I[Vは板厚tが0.
3 mmにおけるそれぞれ水平、垂直方向の偏向量を示
している。同図から明らかなように電子ビーム通過孔2
r、2bの周辺部に切り欠き部のないリング状の平板を
配設した場合には、垂直方向におけるグリーンワイドが
最大となシ、またインライン方向に180°の切り欠き
部を設けた場合には垂直方向および水平方向のグリーン
ナロウが大きくなる。したがって、本実施例では前述し
たようにインライン方向に90゜の切り欠き部を設けた
円弧状平板3を用いることによシ、外側電子ビームは偏
向磁界が弱められ、中央電子ビームは偏向磁界が強めら
れることになシ、垂直方向および水平方向ともにグリー
ンワイドおよびグリーンナロウが±O,l mm以内に
補正され、上下、左右方向のコマ歪を最小限に抑えるこ
とができる。なお、前述した±O,1mm以内のずれは
受像管のファンネル部に配設される偏向コイル側で十分
に補正できる範囲であシ、何ら全く問題はない。
平板を配設した場合のこの体積に対するグリーンワイド
(W〕、グリーンナロウ(N)の関係を測定したデータ
を示したものである。同図において鳥曲線”H+IVは
板厚tが0.2 mm におけるそれぞれ水平、垂直方
向の偏向量を示し、曲線11H1I[Vは板厚tが0.
3 mmにおけるそれぞれ水平、垂直方向の偏向量を示
している。同図から明らかなように電子ビーム通過孔2
r、2bの周辺部に切り欠き部のないリング状の平板を
配設した場合には、垂直方向におけるグリーンワイドが
最大となシ、またインライン方向に180°の切り欠き
部を設けた場合には垂直方向および水平方向のグリーン
ナロウが大きくなる。したがって、本実施例では前述し
たようにインライン方向に90゜の切り欠き部を設けた
円弧状平板3を用いることによシ、外側電子ビームは偏
向磁界が弱められ、中央電子ビームは偏向磁界が強めら
れることになシ、垂直方向および水平方向ともにグリー
ンワイドおよびグリーンナロウが±O,l mm以内に
補正され、上下、左右方向のコマ歪を最小限に抑えるこ
とができる。なお、前述した±O,1mm以内のずれは
受像管のファンネル部に配設される偏向コイル側で十分
に補正できる範囲であシ、何ら全く問題はない。
以上説明したように本発明によれば、電子銃のシールド
カップ内底面に形成された外側電子ビーム通過孔周辺部
に90度の切υ欠き部を有する円弧状平板を、その切り
欠き部を外側方向に向けて軸対称に固定配置したことに
より、緑色ラスタと赤色ラスタ、青色ラスタとがtlは
一致し、コマ歪を最小限に抑えることができるので、簡
単かつ容易に色ずれの極めて少ないカラー受像管が得ら
れるという極めて優れた効果を有する。
カップ内底面に形成された外側電子ビーム通過孔周辺部
に90度の切υ欠き部を有する円弧状平板を、その切り
欠き部を外側方向に向けて軸対称に固定配置したことに
より、緑色ラスタと赤色ラスタ、青色ラスタとがtlは
一致し、コマ歪を最小限に抑えることができるので、簡
単かつ容易に色ずれの極めて少ないカラー受像管が得ら
れるという極めて優れた効果を有する。
第1図(a) 、 (b)は本発明によるカラー受像管
の一実施例を説明する電子銃のシールドカップの螢光面
側から見た平面図、ぞのl−I’線の断面図、第2図は
本発明に係わる円弧状平板の効果を説明する図、第3図
ないし第6図は従来のカラー受像管のコマ歪補正機構を
説明する図である。 1・・・・シールドカップ、22 ・・・・中央電子ビ
ーム通過孔、2r+2b ・・・・外側電子ビーム通
過孔、3・・・・円弧状平板。
の一実施例を説明する電子銃のシールドカップの螢光面
側から見た平面図、ぞのl−I’線の断面図、第2図は
本発明に係わる円弧状平板の効果を説明する図、第3図
ないし第6図は従来のカラー受像管のコマ歪補正機構を
説明する図である。 1・・・・シールドカップ、22 ・・・・中央電子ビ
ーム通過孔、2r+2b ・・・・外側電子ビーム通
過孔、3・・・・円弧状平板。
Claims (1)
- 1、電子銃のシールドカップ内底面に形成された外側電
子ビーム通過孔周辺部に、90度の切り欠き部を有する
比透磁率の高い円弧状平板を該切り欠き部を外側に向け
て軸対称に固定配置したことを特徴とするカラー受像管
。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62063786A JPS63231848A (ja) | 1987-03-20 | 1987-03-20 | カラ−受像管 |
US07/157,793 US4877993A (en) | 1987-03-20 | 1988-02-19 | Inline type color picture tube having coma distortion correcting mechanism |
KR1019880002816A KR910001512B1 (ko) | 1987-03-20 | 1988-03-17 | 코마뒤틀림보정기구를 설치한 인라인형 컬러수상관 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62063786A JPS63231848A (ja) | 1987-03-20 | 1987-03-20 | カラ−受像管 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63231848A true JPS63231848A (ja) | 1988-09-27 |
Family
ID=13239403
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62063786A Pending JPS63231848A (ja) | 1987-03-20 | 1987-03-20 | カラ−受像管 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4877993A (ja) |
JP (1) | JPS63231848A (ja) |
KR (1) | KR910001512B1 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08315751A (ja) * | 1995-05-12 | 1996-11-29 | Hitachi Ltd | 陰極線管の偏向収差補正方法および陰極線管並びに画像表示装置 |
JPH0992169A (ja) | 1995-09-21 | 1997-04-04 | Hitachi Ltd | カラーブラウン管 |
WO1997023892A1 (en) * | 1995-12-22 | 1997-07-03 | Philips Electronics N.V. | Color cathode ray tube comprising an electron gun having a folded tubular part |
JPH10116569A (ja) | 1996-10-14 | 1998-05-06 | Hitachi Ltd | 陰極線管の偏向収差補正方法 |
KR100241606B1 (ko) * | 1997-12-17 | 2000-02-01 | 손욱 | 음극선관용 전자총 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54128665A (en) * | 1978-03-30 | 1979-10-05 | Hitachi Ltd | Color television receiver |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3873879A (en) * | 1972-01-14 | 1975-03-25 | Rca Corp | In-line electron gun |
JPS52137261A (en) * | 1976-05-12 | 1977-11-16 | Toshiba Corp | Color picture tube unit |
US4196370A (en) * | 1978-02-24 | 1980-04-01 | Rca Corporation | CRT generating three inline beams and having shunts for weakening center beam horizontal magnetic deflection and strengthening vertical deflection |
US4225804A (en) * | 1978-04-22 | 1980-09-30 | Gte Sylvania N.V. | Cathode ray tube coma correction device |
JPS5846557A (ja) * | 1981-09-16 | 1983-03-18 | Toshiba Corp | カラ−受像管 |
US4547697A (en) * | 1983-07-22 | 1985-10-15 | North American Philips Consumer Electronics Corp. | CRT Shunt retaining means |
JPS61179038A (ja) * | 1985-02-04 | 1986-08-11 | Toshiba Corp | カラ−受像管 |
-
1987
- 1987-03-20 JP JP62063786A patent/JPS63231848A/ja active Pending
-
1988
- 1988-02-19 US US07/157,793 patent/US4877993A/en not_active Expired - Lifetime
- 1988-03-17 KR KR1019880002816A patent/KR910001512B1/ko not_active IP Right Cessation
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54128665A (en) * | 1978-03-30 | 1979-10-05 | Hitachi Ltd | Color television receiver |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR910001512B1 (ko) | 1991-03-09 |
KR880011868A (ko) | 1988-10-31 |
US4877993A (en) | 1989-10-31 |
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