JPS6323092A - 自動給油装置 - Google Patents
自動給油装置Info
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- JPS6323092A JPS6323092A JP16368986A JP16368986A JPS6323092A JP S6323092 A JPS6323092 A JP S6323092A JP 16368986 A JP16368986 A JP 16368986A JP 16368986 A JP16368986 A JP 16368986A JP S6323092 A JPS6323092 A JP S6323092A
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- 239000003921 oil Substances 0.000 claims description 81
- 238000005461 lubrication Methods 0.000 claims description 3
- 239000010687 lubricating oil Substances 0.000 claims description 2
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 3
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000945 filler Substances 0.000 description 1
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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- Escalators And Moving Walkways (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(注業上の利用分野)
本発明は、自動給油装置に係り、特にエスカレータや電
動道路等の乗客コンペアへの自動給油を確実に行なうに
適する自動給油装置に関する。
動道路等の乗客コンペアへの自動給油を確実に行なうに
適する自動給油装置に関する。
(従来の技術)
一般に、エスカレータや電動道路を構成する動力伝達体
や支持体の可動部などには、摩耗防止のため、半日、又
は1日に1回程度の給油を要する部分がある。この給油
を人手により行な57ij11合、多くの時間を要し、
例えば数十台のエスカレータや電動道路を備えた建造物
においては、それらの給油作条だけで1日を要し、更に
多くなればそれ丈、給油のために人手を要する。一方、
エスカレータや電動道路の他の機構部分は、安全性が充
分に確保されており、これらの保守点検の方は1〜3ケ
月に1同根反行なえばよい。このため、給油作菜のみの
ために保守要員を充てることになるが、人件費の高い昨
今でありこれらエレベータや電動道路の維持に過大の費
用を要するという問題があった。この問題を解決する一
手段として、エスカレータや電動道路の運転回数を計数
し、この運転回数が所定の回数に遅し九時に、備えられ
ている給油本体ユニットを起動させ、所定の時間、給油
を行なう自動給油装置が提案されている。
や支持体の可動部などには、摩耗防止のため、半日、又
は1日に1回程度の給油を要する部分がある。この給油
を人手により行な57ij11合、多くの時間を要し、
例えば数十台のエスカレータや電動道路を備えた建造物
においては、それらの給油作条だけで1日を要し、更に
多くなればそれ丈、給油のために人手を要する。一方、
エスカレータや電動道路の他の機構部分は、安全性が充
分に確保されており、これらの保守点検の方は1〜3ケ
月に1同根反行なえばよい。このため、給油作菜のみの
ために保守要員を充てることになるが、人件費の高い昨
今でありこれらエレベータや電動道路の維持に過大の費
用を要するという問題があった。この問題を解決する一
手段として、エスカレータや電動道路の運転回数を計数
し、この運転回数が所定の回数に遅し九時に、備えられ
ている給油本体ユニットを起動させ、所定の時間、給油
を行なう自動給油装置が提案されている。
(発明が解決しようとする問題点)
上記の解決手段では、所定の運転回数毎に自動給油され
るようになっているが、この給油の動作状況を次のよう
に給油量と給油回数により確認する。すなわち、ある期
間の給油量を、その期間前後の油タンク残油量の差圧よ
り算出する。また、その期間の給油回数を、まず1回当
りの給油量を前記給油量と同様にして求め、その期間の
給油量この関係により算出する。しかし、これらのタン
ク残油量の正確な計量は困難であり、特に、ごくわずか
な1回当りの給油量は、油面の変化が数隠程度の場合も
あり計量そのものが困難であった。
るようになっているが、この給油の動作状況を次のよう
に給油量と給油回数により確認する。すなわち、ある期
間の給油量を、その期間前後の油タンク残油量の差圧よ
り算出する。また、その期間の給油回数を、まず1回当
りの給油量を前記給油量と同様にして求め、その期間の
給油量この関係により算出する。しかし、これらのタン
ク残油量の正確な計量は困難であり、特に、ごくわずか
な1回当りの給油量は、油面の変化が数隠程度の場合も
あり計量そのものが困難であった。
そこで、給油本体ユニットのモータの起動回数を計数す
るカウンタ計を用い℃給油回数を確認する方法が提案さ
れ、実用化されているが、高価であるという難点がある
と共に、何らかの原因で、例えばポンプ内に空気が混入
して油の吸入が適正に行なえず、従って給油量が不充分
であっても、前記カウンタ計には予定辿りのモータ起動
回数が表示されるので、給油が適正に行なわれていたと
議まって判断するという問題もあり九。
るカウンタ計を用い℃給油回数を確認する方法が提案さ
れ、実用化されているが、高価であるという難点がある
と共に、何らかの原因で、例えばポンプ内に空気が混入
して油の吸入が適正に行なえず、従って給油量が不充分
であっても、前記カウンタ計には予定辿りのモータ起動
回数が表示されるので、給油が適正に行なわれていたと
議まって判断するという問題もあり九。
本発明の目的は、自動給油の動作状況を確実に監視でき
、しかもカウンタ計を袈するここのない安価な自動給油
装置を提供するにある。
、しかもカウンタ計を袈するここのない安価な自動給油
装置を提供するにある。
(問題点を解決するための手段)
この目的を達成するために本発明は、側湾用の油を貯蔵
するタンク、自動制御により所定の時間だけ断続的に動
作するモータ、及び、このモータにより駆動され、前記
タンクから前記油を吸入し、圧油を吐出するポンプを具
備した給油本体ユニットと、前述の吐出された圧油を複
数の被給油体に分配する分配器と、この分配器に連設さ
れ、所定の流量制御をそれぞれ行なう複数の流量制御弁
とを有し、かつ、前記分配器から前記被給油体にそれぞ
れの給油配管を介して自動給油するものにおいて、前記
給油配管とは別のダミー配管を前記流量制御弁の少なく
とも一つに接続し、一方、前記ダミー配管の他端に、前
記ダミー配管を介して送られてくる前記圧油を貯留して
計量可能な容器を設けである。なお、容器には計量用の
目盛を付すことができる。
するタンク、自動制御により所定の時間だけ断続的に動
作するモータ、及び、このモータにより駆動され、前記
タンクから前記油を吸入し、圧油を吐出するポンプを具
備した給油本体ユニットと、前述の吐出された圧油を複
数の被給油体に分配する分配器と、この分配器に連設さ
れ、所定の流量制御をそれぞれ行なう複数の流量制御弁
とを有し、かつ、前記分配器から前記被給油体にそれぞ
れの給油配管を介して自動給油するものにおいて、前記
給油配管とは別のダミー配管を前記流量制御弁の少なく
とも一つに接続し、一方、前記ダミー配管の他端に、前
記ダミー配管を介して送られてくる前記圧油を貯留して
計量可能な容器を設けである。なお、容器には計量用の
目盛を付すことができる。
(作用)
このように構成された本発明では、給油本体ユニットか
ら送られた圧油は、分配器とそれぞれの流量制御弁によ
って夜給油体に所定量が分配されると共に、前述したよ
うにダミー配管にも所定量が分配されてダミー配管出口
端に設けられた容器に貯留される。任意の期間に貯留さ
れた油量を計量することによって、その期間の給油蓋を
確認することができる。また、給油1回当りの給油量も
容易に計量でき、その期間の給油量この関係により給油
回at−算出できる。なお、給油1回当りの油蓋分の目
盛を前記容器に付しておけば、給油回数を、計算によら
ず、その目盛を使って知ることができる。したがって、
給油本体ユニットから供給された給油の一部を貯留する
ことにより、自動給油の動作状況を確実に監視すること
ができ、例えばポンプの油吸入、吐出不足が生じた場合
でも、給油が充分でなかったことを知ることができる。
ら送られた圧油は、分配器とそれぞれの流量制御弁によ
って夜給油体に所定量が分配されると共に、前述したよ
うにダミー配管にも所定量が分配されてダミー配管出口
端に設けられた容器に貯留される。任意の期間に貯留さ
れた油量を計量することによって、その期間の給油蓋を
確認することができる。また、給油1回当りの給油量も
容易に計量でき、その期間の給油量この関係により給油
回at−算出できる。なお、給油1回当りの油蓋分の目
盛を前記容器に付しておけば、給油回数を、計算によら
ず、その目盛を使って知ることができる。したがって、
給油本体ユニットから供給された給油の一部を貯留する
ことにより、自動給油の動作状況を確実に監視すること
ができ、例えばポンプの油吸入、吐出不足が生じた場合
でも、給油が充分でなかったことを知ることができる。
(実施N)
本発明の一実施例を、第1図および第2図により説明す
る。この一実施例の油圧回路を示す第1図におい【、1
は給油本体ユニットで、潤滑用の油を貯蔵するタンク2
、自動制御により所定の時間だけ断続的に動作するモー
タ3、この七−夕3により駆動され、タンク2から油を
吸入し、圧油を吐出するポンプ4、この圧油の油圧力を
設定する圧力調整弁5、およびこの圧油の油圧力を示す
油圧計6とで構成されている。7a及び7bはそれぞれ
分配器で、給油本体ユニット1から配管11 a及び1
1 bを介して供給された圧油を被給油体(図示せず)
に分配する。これらの分配器7a及び7bの出口部には
、それぞれ複数の流量制御弁8a、8bが備えられ、所
定の流量制御をそれぞれ行ない、これらの流量制御弁8
aの出口端には、ノズル9aをそれぞれの先端に備えた
給油配管14 aが接続され、同様に、流量制御弁8b
の出口端には、ノズル9bt−それぞれの先端に備えた
給油配管14 bが接続される。なお、分配器7bには
、別の流量制御弁8cが接続されており、この流量制御
弁8Cの出口端には、ダミー配管12が接続され、この
ダミー配管12の他端には、このダミー配管12を介し
て送られてくる圧油を貯留して計量可能な、目盛を有す
るメスシリンダ13を設けである。
る。この一実施例の油圧回路を示す第1図におい【、1
は給油本体ユニットで、潤滑用の油を貯蔵するタンク2
、自動制御により所定の時間だけ断続的に動作するモー
タ3、この七−夕3により駆動され、タンク2から油を
吸入し、圧油を吐出するポンプ4、この圧油の油圧力を
設定する圧力調整弁5、およびこの圧油の油圧力を示す
油圧計6とで構成されている。7a及び7bはそれぞれ
分配器で、給油本体ユニット1から配管11 a及び1
1 bを介して供給された圧油を被給油体(図示せず)
に分配する。これらの分配器7a及び7bの出口部には
、それぞれ複数の流量制御弁8a、8bが備えられ、所
定の流量制御をそれぞれ行ない、これらの流量制御弁8
aの出口端には、ノズル9aをそれぞれの先端に備えた
給油配管14 aが接続され、同様に、流量制御弁8b
の出口端には、ノズル9bt−それぞれの先端に備えた
給油配管14 bが接続される。なお、分配器7bには
、別の流量制御弁8cが接続されており、この流量制御
弁8Cの出口端には、ダミー配管12が接続され、この
ダミー配管12の他端には、このダミー配管12を介し
て送られてくる圧油を貯留して計量可能な、目盛を有す
るメスシリンダ13を設けである。
なお、この一実施例の概観を示す第2図に示すように、
前述したタンク2の上面には、モータ3、油圧計6など
が備えられ、タンク207ランジ2aには、分配器7a
及び7bがポル) 10 a及び10 bにより、それ
ぞれ取付けられている。まt、メスシリンダ13は、例
えばタンク2の近傍の適宜な場所に設置されている。
前述したタンク2の上面には、モータ3、油圧計6など
が備えられ、タンク207ランジ2aには、分配器7a
及び7bがポル) 10 a及び10 bにより、それ
ぞれ取付けられている。まt、メスシリンダ13は、例
えばタンク2の近傍の適宜な場所に設置されている。
このような構成において、所定の自動制御により七−夕
3が動作すると、ポンプ4は駆動され、タンク2内の油
を吸入し、圧油を吐出する。この圧油の油圧力は、圧力
調整弁5で設定され、そして給油本体ユニット1から所
定の油圧力を持つ圧油が、所定の時間、分配器7a及び
7bに供給される。これらの分配器7a及び7bで分配
された圧油は、流量制御弁8a、8bで所定の流量にそ
れぞれ制御され、給油配管14a、14bを介してノズ
ル9a、9bにより、それぞれ対応する被給油体への給
油を行なう。同時に、分配器7bで分配された圧油の一
部は、上述した別の流量制御弁8Cで所定の流量に制御
され、ダミー配管12を介してメスシリンダ13に送ら
れる。
3が動作すると、ポンプ4は駆動され、タンク2内の油
を吸入し、圧油を吐出する。この圧油の油圧力は、圧力
調整弁5で設定され、そして給油本体ユニット1から所
定の油圧力を持つ圧油が、所定の時間、分配器7a及び
7bに供給される。これらの分配器7a及び7bで分配
された圧油は、流量制御弁8a、8bで所定の流量にそ
れぞれ制御され、給油配管14a、14bを介してノズ
ル9a、9bにより、それぞれ対応する被給油体への給
油を行なう。同時に、分配器7bで分配された圧油の一
部は、上述した別の流量制御弁8Cで所定の流量に制御
され、ダミー配管12を介してメスシリンダ13に送ら
れる。
このように構成した実施例にあっては、まず、給油本体
ユニット101回の動作でメスシリンダ13に送られる
油量を計量しておけば、その後、任意の期間にメスシリ
ンダ13に貯留された油量を計量し、これら両者の油量
の関係により、その期間の給油回数を算出できる。また
、給油配管14a。
ユニット101回の動作でメスシリンダ13に送られる
油量を計量しておけば、その後、任意の期間にメスシリ
ンダ13に貯留された油量を計量し、これら両者の油量
の関係により、その期間の給油回数を算出できる。また
、給油配管14a。
14 bとダミー配管12を通過する流量は、それぞれ
に対応する流量制御弁8a、8b、8Cにより制御され
ており、給油本体ユニット1かう供給される総給油量は
、被給油体やメスシリンダ13に所定の割合でそれぞれ
分配されている。この比例関係とメスシリンダ13に貯
留された油量により、それぞれの被給油体への給油量が
算出できるので、被給油体への給油を確実に確認できる
。
に対応する流量制御弁8a、8b、8Cにより制御され
ており、給油本体ユニット1かう供給される総給油量は
、被給油体やメスシリンダ13に所定の割合でそれぞれ
分配されている。この比例関係とメスシリンダ13に貯
留された油量により、それぞれの被給油体への給油量が
算出できるので、被給油体への給油を確実に確認できる
。
、なお、ダミー配管12が接続される流量制御弁8Cを
、他の流量制御弁8a、8bと比べて小さな流量に設定
すれば、メスシリンダ13の容量を小さくできる。
、他の流量制御弁8a、8bと比べて小さな流量に設定
すれば、メスシリンダ13の容量を小さくできる。
また、メスシリンダ13に貯留された油量を計量した後
、この油を排出することによって、再び油を貯留でき、
別の所要の計量をくり返して行なうことができる。
、この油を排出することによって、再び油を貯留でき、
別の所要の計量をくり返して行なうことができる。
(発明の効果)
本発明によれば、給油本体ユニットから供給される給油
の一部を貯留することにより、自動給油の動作状況を確
実に監視することができ、例えばポンプの油吸入、吐出
不足が生じた場合でも、給油が適切でなかったことを知
ることができると共に、カウンタ計が不要なので製造原
価が安く済む。
の一部を貯留することにより、自動給油の動作状況を確
実に監視することができ、例えばポンプの油吸入、吐出
不足が生じた場合でも、給油が適切でなかったことを知
ることができると共に、カウンタ計が不要なので製造原
価が安く済む。
第1図は本発明の一実施例になる自動給油装置の油圧回
路図、第2図は本発明の一実施例になる自動給油装置の
概観を示す斜視図である。 1・・・・・・給油本体ユニット、2・・・・・・タン
ク、3・・・・・・モータ、4・・・・・・ポンプ、7
a、7b・・・・・・分配器、8a、8b、8C・・・
・・・流量制御弁、12・・・・・・ダミー配管、13
・・・・・・メスシリンダ、14a、14b・・・・・
・給油配管。
路図、第2図は本発明の一実施例になる自動給油装置の
概観を示す斜視図である。 1・・・・・・給油本体ユニット、2・・・・・・タン
ク、3・・・・・・モータ、4・・・・・・ポンプ、7
a、7b・・・・・・分配器、8a、8b、8C・・・
・・・流量制御弁、12・・・・・・ダミー配管、13
・・・・・・メスシリンダ、14a、14b・・・・・
・給油配管。
Claims (4)
- (1)乗客コンベアに備えられ、潤滑用の油を貯蔵する
タンク、自動制御により所定の時間だけ継続的に動作す
るモータ、及び、このモータにより駆動され、前記タン
クから前記油を吸入し、圧油を吐出するポンプを具備し
た給油本体ユニットと、前述の吐出された圧油を複数の
被給油体に分配する分配器と、この分配器に連設され、
所定の流量制御をそれぞれ行なう複数の流量制御弁とを
有し、かつ、前記分配器から前記被給油体にそれぞれの
給油配管を介して自動給油するものにおいて、前記給油
配管とは別のダミー配管を前記流量制御弁の少なくとも
一つに接続し、一方、前記ダミー配管の他端に、前記ダ
ミー配管を介して送られてくる前記圧油を貯留して計量
可能な容器を設けたことを特徴とする自動給油装置。 - (2)ダミー配管が接続される流量制御弁が、分配器に
連結される全ての流量制御弁のうち最小流量の制御を行
なうことを特徴とする特許請求の範囲第(1)項記載の
自動給油装置。 - (3)流量制御弁で制御される流量が、互いに比例関係
にあることを特徴とする特許請求の範囲第(1)項記載
の自動給油装置。 - (4)容器に計量用の目盛を付してあることを特徴とす
る特許請求の範囲第(1)項記載の自動給油装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16368986A JPS6323092A (ja) | 1986-07-14 | 1986-07-14 | 自動給油装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16368986A JPS6323092A (ja) | 1986-07-14 | 1986-07-14 | 自動給油装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6323092A true JPS6323092A (ja) | 1988-01-30 |
JPH056076B2 JPH056076B2 (ja) | 1993-01-25 |
Family
ID=15778728
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16368986A Granted JPS6323092A (ja) | 1986-07-14 | 1986-07-14 | 自動給油装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6323092A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0344959A (ja) * | 1989-07-13 | 1991-02-26 | Takehide Shirato | 半導体装置 |
US7249530B2 (en) | 2004-12-29 | 2007-07-31 | Caterpillar Inc. | Oil consumption simulating device |
CN103062610A (zh) * | 2012-12-26 | 2013-04-24 | 中联重科股份有限公司 | 工程机械的润滑方法、润滑系统及具有该系统的工程机械 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2899582A1 (en) | 2014-01-27 | 2015-07-29 | Ricoh Company Ltd. | Zoom lens and imaging device using the same background |
-
1986
- 1986-07-14 JP JP16368986A patent/JPS6323092A/ja active Granted
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0344959A (ja) * | 1989-07-13 | 1991-02-26 | Takehide Shirato | 半導体装置 |
US7249530B2 (en) | 2004-12-29 | 2007-07-31 | Caterpillar Inc. | Oil consumption simulating device |
CN103062610A (zh) * | 2012-12-26 | 2013-04-24 | 中联重科股份有限公司 | 工程机械的润滑方法、润滑系统及具有该系统的工程机械 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH056076B2 (ja) | 1993-01-25 |
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