JPS63230400A - ペン受け - Google Patents
ペン受けInfo
- Publication number
- JPS63230400A JPS63230400A JP6754987A JP6754987A JPS63230400A JP S63230400 A JPS63230400 A JP S63230400A JP 6754987 A JP6754987 A JP 6754987A JP 6754987 A JP6754987 A JP 6754987A JP S63230400 A JPS63230400 A JP S63230400A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pen holder
- pen
- finger
- middle finger
- band
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims 1
- 238000004026 adhesive bonding Methods 0.000 description 2
- 239000003292 glue Substances 0.000 description 2
- 206010020649 Hyperkeratosis Diseases 0.000 description 1
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Liquid Crystal (AREA)
- Steroid Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
との発明は1筆、記をする際中指を保護するペン受けの
器具に関する。
器具に関する。
従来)受験勉強や仕事で長時間筆記を続けると中指が痛
くなり1その痛さを我慢し続けるとベンダコができて見
苦しい中指に変形し1勤勉家にとって大変苦痛だった。
くなり1その痛さを我慢し続けるとベンダコができて見
苦しい中指に変形し1勤勉家にとって大変苦痛だった。
この発明は1上記のようなペンダコや中指の苦痛を除去
する事を目的とする。
する事を目的とする。
この発明を図面にもとすいて説明すると次の通りである
。
。
11第1図において)指バンド(イ)にペン受け板(ロ
)を取りつけたので1中指にきちんと固定できる。
)を取りつけたので1中指にきちんと固定できる。
21第2図において1ペン受け板(ロ)を移住形状とし
たので円柱形の中指にきちんと密着する。
たので円柱形の中指にきちんと密着する。
3Xペン受け体(A)において\指バンド(イ)は円筒
形のゴム管で一周縁の7部に滑り止めゴム(→の両辺(
→、ζ゛【杓をはりつけて、ペン受け板(ロ)の差し込
みポケット(ハ)を形成してペン受け板(ロ)を差し込
で取りつけるので1着脱が要易で握筆しやすい。
形のゴム管で一周縁の7部に滑り止めゴム(→の両辺(
→、ζ゛【杓をはりつけて、ペン受け板(ロ)の差し込
みポケット(ハ)を形成してペン受け板(ロ)を差し込
で取りつけるので1着脱が要易で握筆しやすい。
4−ペン受け体(A)において1指バンド(イ)を1メ
ガホン形状のゴム管としたので1やや先端が細くなツて
いる中指にぴったり合う。
ガホン形状のゴム管としたので1やや先端が細くなツて
いる中指にぴったり合う。
5、ペン受け体の)において、滑り止めゴムOおよびペ
ン受け板(ロ)を取りつけた指バンド(イ)の両端(ト
)、(チ)に1 マジックテープの裏側を着脱自在にの
りづけしたので1マジツクテープで中指に着ができるし
、マジックテープをはづせばのりでバンドの両端())
X(力の着脱も可能である。
ン受け板(ロ)を取りつけた指バンド(イ)の両端(ト
)、(チ)に1 マジックテープの裏側を着脱自在にの
りづけしたので1マジツクテープで中指に着ができるし
、マジックテープをはづせばのりでバンドの両端())
X(力の着脱も可能である。
この発明は\上記のような構造であるから1 これを使
用するときは第4図に示すように1筆記する手の中指に
ペン受け体(A)または(B)1を固定してぺ受け板(
ロ)および、滑り止めゴム(→の上に鉛筆をあてて筆記
する。
用するときは第4図に示すように1筆記する手の中指に
ペン受け体(A)または(B)1を固定してぺ受け板(
ロ)および、滑り止めゴム(→の上に鉛筆をあてて筆記
する。
従って1ペン受けを使用して筆記する際1鉛筆が中指の
ごく 7部分を強くおさえて刺激することはなく1ペン
受け板(’−)によって、・中′指の広い範囲で鉛筆な
どを受け止めるので1長期間の仕事や受験勉強でも中指
に苦痛を感じたり1 ペンダコができず中指を保護する
役目を果す。
ごく 7部分を強くおさえて刺激することはなく1ペン
受け板(’−)によって、・中′指の広い範囲で鉛筆な
どを受け止めるので1長期間の仕事や受験勉強でも中指
に苦痛を感じたり1 ペンダコができず中指を保護する
役目を果す。
第1図は指バンドを円筒形のゴム管としたペン受けの斜
視図。 第2図はペン受け板の斜視図。 第3図はバンドにマジックテープを採用したペン受けの
斜視図。 第4図はペン受けの使用方法を表わす斜視図。 Aはペン受け体。 Bはペン受け体。 イは指バンド。口はペン受け板。口′は工部切り欠いた
ペン受け板。ノ・はペン受け板差し込みポケット。二は
滑り止めゴム。ホは接着部分。 へは接部分。トはテープ状指バンドの1端。 号 20発明の名称 ペン受け 3、補正をする者 4、補正命令の日付(発送日) 昭和62年5月26日 5、補正の対象 明細書の4、図面の簡単な説明の項目の記載別紙のとお
り 昭和63年4月25日 特許庁長官 殿 昭和63年5月 2日差出
1、事件の表示 昭和62年特許願第067549号 2、発明の名称 ペン受け 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 大分県 臼杵布 大字諏訪 1691番地4、補
正の対象 明細書、「特許請求の範囲の項」 [発明の詳細な説明の項」 「図面の簡単な説明の項」 図面 明 細 書 1、発明の名称 ペン受け 2、特許請求の範囲 1、指バンドLD、に、ペン受け板C→−を取りつけた
ことを特長とするペン受け。 2、ペン受け休(^〉において、指バンド+1−は円筒
形及びメガホン形状のゴム管で、周囲の1部に滑り止め
ゴム+5−の両辺Ω0−を、はりつけて形成したポケッ
トl−に、移住形状のペン受け板mを、き差し fに差
し込んで取りつけた特許請求の範囲第1項記載のペン受
け。 3、発明の詳細な説明 この発明は、指バンドにペン受け板を取りつけたペン受
けの器具に関する。 従来、受験勉強や仕事などで長時間筆記を続けると中指
が痛くなり、その痛さを我慢し続けるとペンだこが出来
て見苦しい中指に変形し、勤勉室にとって大変苦痛だっ
た。 この発明は、上記のようなペンだこや中指の苦痛を除去
することを目的とする。 りである。 第1図に於いて、指バンド(1)にペン受け板(2)を
取りつけている。 また、ペン受け体(^)に於いて、指バンド(1)は円
筒形およびメガホン形状のゴム管で、周囲の1部に滑り
止めゴム(5)の両辺(4)をはりつけて形成したポケ
ット(3)に、移住形状のペン受け板(2)を抜き差し
自在に差し込んで取りつけている。 この発明は上記のような構造であるから、これを私用す
るときは、ゴム管からペン受け板を抜きはずし、先ずゴ
ム管のみを中指にはめて、中指とゴム管の間にペン受け
板を差しこんで使用し、不用の時は組み合わせて保管す
る。 従って、第6図に示すように、ペン受けを使用して筆記
をする際、ゴムの上に鉛筆などを当てかうので弾力性が
あって筆記しやすいとともに、鉛筆が中指のごく1部を
強く押さえて刺激することなく、移住形状のペン受け板
によって、中指の広い範囲で鉛筆などを受け止めるので
、長時間の仕事や受験勉強をしても中指に苦痛を感じた
りペンだこができず、中指を保護する役目を果たす効果
がある。 4、図面の簡単な説明 第1図はペン受けの斜視図、 第2図はペン受け板の斜視図、 第3図はペン受けを使用時の斜視図、 Aは本発明のペン受け体、 1は円筒形およびメガホン形状の指バンド、2は移住形
状のペン受け板、 3はボケッ1−1 4は貼りつけた部分、 5は滑り止めゴム板、 6は鉛筆、 7は中指、
視図。 第2図はペン受け板の斜視図。 第3図はバンドにマジックテープを採用したペン受けの
斜視図。 第4図はペン受けの使用方法を表わす斜視図。 Aはペン受け体。 Bはペン受け体。 イは指バンド。口はペン受け板。口′は工部切り欠いた
ペン受け板。ノ・はペン受け板差し込みポケット。二は
滑り止めゴム。ホは接着部分。 へは接部分。トはテープ状指バンドの1端。 号 20発明の名称 ペン受け 3、補正をする者 4、補正命令の日付(発送日) 昭和62年5月26日 5、補正の対象 明細書の4、図面の簡単な説明の項目の記載別紙のとお
り 昭和63年4月25日 特許庁長官 殿 昭和63年5月 2日差出
1、事件の表示 昭和62年特許願第067549号 2、発明の名称 ペン受け 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 大分県 臼杵布 大字諏訪 1691番地4、補
正の対象 明細書、「特許請求の範囲の項」 [発明の詳細な説明の項」 「図面の簡単な説明の項」 図面 明 細 書 1、発明の名称 ペン受け 2、特許請求の範囲 1、指バンドLD、に、ペン受け板C→−を取りつけた
ことを特長とするペン受け。 2、ペン受け休(^〉において、指バンド+1−は円筒
形及びメガホン形状のゴム管で、周囲の1部に滑り止め
ゴム+5−の両辺Ω0−を、はりつけて形成したポケッ
トl−に、移住形状のペン受け板mを、き差し fに差
し込んで取りつけた特許請求の範囲第1項記載のペン受
け。 3、発明の詳細な説明 この発明は、指バンドにペン受け板を取りつけたペン受
けの器具に関する。 従来、受験勉強や仕事などで長時間筆記を続けると中指
が痛くなり、その痛さを我慢し続けるとペンだこが出来
て見苦しい中指に変形し、勤勉室にとって大変苦痛だっ
た。 この発明は、上記のようなペンだこや中指の苦痛を除去
することを目的とする。 りである。 第1図に於いて、指バンド(1)にペン受け板(2)を
取りつけている。 また、ペン受け体(^)に於いて、指バンド(1)は円
筒形およびメガホン形状のゴム管で、周囲の1部に滑り
止めゴム(5)の両辺(4)をはりつけて形成したポケ
ット(3)に、移住形状のペン受け板(2)を抜き差し
自在に差し込んで取りつけている。 この発明は上記のような構造であるから、これを私用す
るときは、ゴム管からペン受け板を抜きはずし、先ずゴ
ム管のみを中指にはめて、中指とゴム管の間にペン受け
板を差しこんで使用し、不用の時は組み合わせて保管す
る。 従って、第6図に示すように、ペン受けを使用して筆記
をする際、ゴムの上に鉛筆などを当てかうので弾力性が
あって筆記しやすいとともに、鉛筆が中指のごく1部を
強く押さえて刺激することなく、移住形状のペン受け板
によって、中指の広い範囲で鉛筆などを受け止めるので
、長時間の仕事や受験勉強をしても中指に苦痛を感じた
りペンだこができず、中指を保護する役目を果たす効果
がある。 4、図面の簡単な説明 第1図はペン受けの斜視図、 第2図はペン受け板の斜視図、 第3図はペン受けを使用時の斜視図、 Aは本発明のペン受け体、 1は円筒形およびメガホン形状の指バンド、2は移住形
状のペン受け板、 3はボケッ1−1 4は貼りつけた部分、 5は滑り止めゴム板、 6は鉛筆、 7は中指、
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、指バンド(イ)に、ペン受け板(ロ)を取りつけた
ことを、特長とするペン受け。 2、ペン受け板(ロ)を、弓柱形状とした特許請求の範
囲第1項記載のペン受け。 3、ペン受け体(A)において、指バンド(イ)は、円
筒形のゴム管で、周縁の1部に滑り止めゴムに)の両辺
(ヘ)、(ホ)をはりつけて、ペン受け板(ロ)の差し
込みポケット(ハ)を形成した特許請求の範囲第1項記
載のペン受け。 4、ペン受け体(A)において、指バンド(イ)をメガ
ホン形状のゴム管とした特許請求の範囲第1項記載のペ
ン受け。 5、ペン受け体(B)において、滑り止めゴム(ニ)お
よび、ペン受け板(ロ)を取りつけた指バンド(イ)の
両端(ト)、(チ)に、マジックテープの裏側を着脱自
在に、のりづけした特許請求の範囲第1項記載のペン受
け。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6754987A JPS63230400A (ja) | 1987-03-19 | 1987-03-19 | ペン受け |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6754987A JPS63230400A (ja) | 1987-03-19 | 1987-03-19 | ペン受け |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63230400A true JPS63230400A (ja) | 1988-09-26 |
Family
ID=13348154
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6754987A Pending JPS63230400A (ja) | 1987-03-19 | 1987-03-19 | ペン受け |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63230400A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0498172U (ja) * | 1991-01-23 | 1992-08-25 | ||
JPH057115U (ja) * | 1991-07-17 | 1993-02-02 | 篤 国府田 | 中指の第一関節部の保護指輪 |
-
1987
- 1987-03-19 JP JP6754987A patent/JPS63230400A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0498172U (ja) * | 1991-01-23 | 1992-08-25 | ||
JPH057115U (ja) * | 1991-07-17 | 1993-02-02 | 篤 国府田 | 中指の第一関節部の保護指輪 |
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