JPS6323019A - 繊維強化プラスチツクス製コンロツドおよびその製造方法 - Google Patents
繊維強化プラスチツクス製コンロツドおよびその製造方法Info
- Publication number
- JPS6323019A JPS6323019A JP60275624A JP27562485A JPS6323019A JP S6323019 A JPS6323019 A JP S6323019A JP 60275624 A JP60275624 A JP 60275624A JP 27562485 A JP27562485 A JP 27562485A JP S6323019 A JPS6323019 A JP S6323019A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resin
- rings
- connecting rod
- fiber
- pipes
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims abstract description 12
- 229920002430 Fibre-reinforced plastic Polymers 0.000 title claims description 6
- 239000011151 fibre-reinforced plastic Substances 0.000 title claims description 6
- 239000000835 fiber Substances 0.000 claims abstract description 25
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 6
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 4
- 239000007769 metal material Substances 0.000 abstract description 4
- 229910000838 Al alloy Inorganic materials 0.000 abstract description 3
- 230000006835 compression Effects 0.000 abstract description 2
- 238000007906 compression Methods 0.000 abstract description 2
- 239000004744 fabric Substances 0.000 abstract 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 5
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 3
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 2
- 238000013016 damping Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 229910000640 Fe alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- 240000008042 Zea mays Species 0.000 description 1
- 235000005824 Zea mays ssp. parviglumis Nutrition 0.000 description 1
- 235000002017 Zea mays subsp mays Nutrition 0.000 description 1
- JJWKPURADFRFRB-UHFFFAOYSA-N carbonyl sulfide Chemical compound O=C=S JJWKPURADFRFRB-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000010411 cooking Methods 0.000 description 1
- 235000005822 corn Nutrition 0.000 description 1
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000013007 heat curing Methods 0.000 description 1
- 238000011417 postcuring Methods 0.000 description 1
- 239000012779 reinforcing material Substances 0.000 description 1
- 239000002759 woven fabric Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C7/00—Connecting-rods or like links pivoted at both ends; Construction of connecting-rod heads
- F16C7/02—Constructions of connecting-rods with constant length
- F16C7/026—Constructions of connecting-rods with constant length made of fibre reinforced resin
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2206/00—Indexing codes related to the manufacturing of suspensions: constructional features, the materials used, procedures or tools
- B60G2206/01—Constructional features of suspension elements, e.g. arms, dampers, springs
- B60G2206/10—Constructional features of arms
- B60G2206/11—Constructional features of arms the arm being a radius or track or torque or steering rod or stabiliser end link
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2206/00—Indexing codes related to the manufacturing of suspensions: constructional features, the materials used, procedures or tools
- B60G2206/01—Constructional features of suspension elements, e.g. arms, dampers, springs
- B60G2206/70—Materials used in suspensions
- B60G2206/71—Light weight materials
- B60G2206/7101—Fiber-reinforced plastics [FRP]
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Shafts, Cranks, Connecting Bars, And Related Bearings (AREA)
- Moulding By Coating Moulds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は繊維強化プラスチック製コンロッドおよびそ
の製造方法に関するものである。
の製造方法に関するものである。
従来、エンジンのコンロフトは、鉄またはアルミ合金な
どの金属材料によって形成されている。
どの金属材料によって形成されている。
このような材料にかえて、コンロッドを繊維強化プラス
チックス（以下ＦＲＰという）によって製作すれば、軽
量化が図れるため、エンジン全体の小型化に資すること
ができるとともに、ＦＲＰは他の材料に比べて振動減衰
性に優れているため、エンジンの低騒音化にも寄与する
ことが可能になる。
チックス（以下ＦＲＰという）によって製作すれば、軽
量化が図れるため、エンジン全体の小型化に資すること
ができるとともに、ＦＲＰは他の材料に比べて振動減衰
性に優れているため、エンジンの低騒音化にも寄与する
ことが可能になる。
しかしながら、ＦＲＰ製コンロッドは製造コストが高い
等の問題によって実用化されていないのが現状である。
等の問題によって実用化されていないのが現状である。
そこで、この発明は安価かつ晴度のよいＦＲＰ製コンロ
７ドおよびその製造方法を提供することを目的とする。
７ドおよびその製造方法を提供することを目的とする。
上記の問題点を解決するために、この発明に係るＦＲＰ
製コンロソ・ドは、ピストンピン穴部およびクランク軸
穴部に相当する穴径を有し、かつ−定の軸間距離を存す
る一対のリングを設け、両方のリング間に巻付けた樹脂
含浸連続繊維によって外周層および両方の外周層の対向
部分を連結するロッド部を形成した構成としたものであ
る。
製コンロソ・ドは、ピストンピン穴部およびクランク軸
穴部に相当する穴径を有し、かつ−定の軸間距離を存す
る一対のリングを設け、両方のリング間に巻付けた樹脂
含浸連続繊維によって外周層および両方の外周層の対向
部分を連結するロッド部を形成した構成としたものであ
る。
また、上記コンロッドの製造方法は、ピストンピン穴部
及びクランク軸穴部に相当する穴をそれぞれ有する一対
のパイプをそれらの穴の軸線が平行であるように一定間
隔をおいて対向配置し、樹脂含浸繊維を両パイプ間に巻
付け、バイブ間に存在する樹脂含浸繊維をパイプの対向
間において成形型により引揃え、一体化したのち加熱成
形を行ない、成形完了後一定幅をもって繊維方向に切断
するようにしたものである。
及びクランク軸穴部に相当する穴をそれぞれ有する一対
のパイプをそれらの穴の軸線が平行であるように一定間
隔をおいて対向配置し、樹脂含浸繊維を両パイプ間に巻
付け、バイブ間に存在する樹脂含浸繊維をパイプの対向
間において成形型により引揃え、一体化したのち加熱成
形を行ない、成形完了後一定幅をもって繊維方向に切断
するようにしたものである。
第１図および第２図は、この発明の実施例に係るコンロ
ッドである。このコンロッドは、ピストンピン穴部１を
形成するＦＲＰ製リング２、クランク軸穴部３を形成す
るＦＲＰ製リング４、これら各リング２．４の外周に形
成される外周層５および両方の外周層５相互間を連結す
るロッド部６とからなるものである。上記の外周Ｎ５お
よびロッド部６は、樹脂含浸連続繊維７によって形成し
たものである。外周層５は、第１図に示すように、ロッ
ド部６を起点としてリング２．４の外周に１周又はそれ
以下の量だけ巻付けられた繊維７の集合によって形成さ
れる。またロッド部６は、外周層５を形成した繊維７の
巻付は端を中央部に引揃えて一体化したものである。
ッドである。このコンロッドは、ピストンピン穴部１を
形成するＦＲＰ製リング２、クランク軸穴部３を形成す
るＦＲＰ製リング４、これら各リング２．４の外周に形
成される外周層５および両方の外周層５相互間を連結す
るロッド部６とからなるものである。上記の外周Ｎ５お
よびロッド部６は、樹脂含浸連続繊維７によって形成し
たものである。外周層５は、第１図に示すように、ロッ
ド部６を起点としてリング２．４の外周に１周又はそれ
以下の量だけ巻付けられた繊維７の集合によって形成さ
れる。またロッド部６は、外周層５を形成した繊維７の
巻付は端を中央部に引揃えて一体化したものである。
上記の外周層５およびロッド部６は、繊維７の巻付は後
硬化成形され、リング２．４と一体のＦＲＰ製コンロッ
ドが得られる。
硬化成形され、リング２．４と一体のＦＲＰ製コンロッ
ドが得られる。
なお、リング２．４は軽量化を図るためにはＦＲＰ製が
望ましいが、安価に製作するためにはアルミ合金等の金
属材料を使用する場合がある。また、圧縮・引張りのみ
の負荷の場合は、樹脂含浸連Ｖｔ繊維として一方向強化
材を用いることができる。また、場合によっては織物ま
たは曙組材料を用いることもできる。
望ましいが、安価に製作するためにはアルミ合金等の金
属材料を使用する場合がある。また、圧縮・引張りのみ
の負荷の場合は、樹脂含浸連Ｖｔ繊維として一方向強化
材を用いることができる。また、場合によっては織物ま
たは曙組材料を用いることもできる。
次に、上記コンロクドの製造方法の実施例について説明
する。
する。
第２図および第３図に示すように、一対のアーム８の両
端相互間に支持軸Ｓ、１０をボルト１１によって取外し
自在に取付け、アーム８の中央にそれぞれ回転軸１２を
設けてなる四角形の巻枠１３を構成し、上記の支持軸Ｓ
、１０にそれぞれＦＲＰ製バイブ１４．１５を回転不能
に嵌合する。
端相互間に支持軸Ｓ、１０をボルト１１によって取外し
自在に取付け、アーム８の中央にそれぞれ回転軸１２を
設けてなる四角形の巻枠１３を構成し、上記の支持軸Ｓ
、１０にそれぞれＦＲＰ製バイブ１４．１５を回転不能
に嵌合する。
上記のパイプ１４．１５は、ピストンピン穴部１及びリ
ンク軸穴部３の径に一致するものが使用され、また支持
軸９．１０はこれらのパイプ１４．１５の径に一致せし
められる。
ンク軸穴部３の径に一致するものが使用され、また支持
軸９．１０はこれらのパイプ１４．１５の径に一致せし
められる。
以上のような装置を用い、回転軸１２を中心に巻枠１３
を回転しながら樹脂含浸繊維７を供給して、両方のパイ
プ１４．１５間に巻付け、全体として一定の厚みをもっ
た樹脂含浸繊維Ｎ１６を形成する。
を回転しながら樹脂含浸繊維７を供給して、両方のパイ
プ１４．１５間に巻付け、全体として一定の厚みをもっ
た樹脂含浸繊維Ｎ１６を形成する。
巻付は完了後ボルト１１を外し、樹脂含浸繊維層１６を
巻付けたまま両方のパイプ１４．１５を支持軸９．１０
とともにアーム８から外し、更にパイプ１４．１５から
支持軸９．１０を抜き出す。
巻付けたまま両方のパイプ１４．１５を支持軸９．１０
とともにアーム８から外し、更にパイプ１４．１５から
支持軸９．１０を抜き出す。
そのうえで、成形型１７に嵌める。
成形型１７は、第４図に示すごとき割型であり、それぞ
れ半円杖の一対のキャビティ１８．１９と、両方のキャ
ビティ１８．１９間に浅い凹所２０が形成されている。
れ半円杖の一対のキャビティ１８．１９と、両方のキャ
ビティ１８．１９間に浅い凹所２０が形成されている。
一対のキャビティ１８．１９間の間隔は、仕上がり寸法
に形成されているため、巻付は終了後のパイプ１４．１
５間の１１間距離より小さく形成されている。そのため
、第４図のように、パイプ１４．１５はキャビティ１８
．１９に合致しないが、型閉めが進行すると、パイプ１
４．１５間にわたる樹脂含浸繊維層１６が両方の浅い凹
所２０によって引揃えられ、成形型１７が完全に閉まる
と第５図に示すように、パイプ１４．１５が両方のキャ
ビティ１８．１Ｓ内に落込む。
に形成されているため、巻付は終了後のパイプ１４．１
５間の１１間距離より小さく形成されている。そのため
、第４図のように、パイプ１４．１５はキャビティ１８
．１９に合致しないが、型閉めが進行すると、パイプ１
４．１５間にわたる樹脂含浸繊維層１６が両方の浅い凹
所２０によって引揃えられ、成形型１７が完全に閉まる
と第５図に示すように、パイプ１４．１５が両方のキャ
ビティ１８．１Ｓ内に落込む。
その結果、パイプ１４．１５のまわりにおいては、樹脂
含浸繊維層１６が１周して外周層１５が形成されるとと
もに、パイプ１４．１５間においては偏平な板状部分６
′が形成される。
含浸繊維層１６が１周して外周層１５が形成されるとと
もに、パイプ１４．１５間においては偏平な板状部分６
′が形成される。
次に、加熱硬化を行ない、成形終了後繊維方向に所要の
厚さに切断すると、第１図に示すごときリング２．３の
まわりにＦＲＰ製外周居５、両リング２．３の対向間に
ロッド部６が形成されたＦＲＰ製コシコンロッドられる
。
厚さに切断すると、第１図に示すごときリング２．３の
まわりにＦＲＰ製外周居５、両リング２．３の対向間に
ロッド部６が形成されたＦＲＰ製コシコンロッドられる
。
以上のように、この発明は金属材料よりはるかに軽量で
あり、かつ振動減衰特性の優れたＦＲＰにより製作した
コンロッドを提供するものであるため、エンジンの軽量
化および低騒音化に資することができる。
あり、かつ振動減衰特性の優れたＦＲＰにより製作した
コンロッドを提供するものであるため、エンジンの軽量
化および低騒音化に資することができる。
また、パイプを用いて成形したものを所要幅に切断して
コンロッドに仕上げるものであるから、生産能率が著し
く高い効果がある。
コンロッドに仕上げるものであるから、生産能率が著し
く高い効果がある。
第１図は実施例のコンロフトの正面図、第２図は製造装
置の断面図、第３図は第２図の断面図、第４図および第
５図は成形過程における断面図である。 １・・・・・・ピストンピン穴部、２・・・・・・リン
グ、３・・・・・・クランク軸穴部、４・・・・・・リ
ング、５・・・・・・外周層、６・・・・・・ロッド部
、７・・・・・・樹脂含浸連続繊維、１３・・・・・・
Ｓ枠、１４．１５・・・・・・パイプ、１７・・・・・
・成形型 特許出願人 住友電気工業株式会社 同 代理人 鎌 １） 文 二 ｉ＼ Ｕ） ず１− Ｆ 手続補正書（放） 昭和６２ 年 ７ 月３０ 日 ２、発明の名称 繊維強化プラスチックス製コンロッドおよびその製造方
法３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 大阪市東区北浜５丁目１５番地氏名（名称
１ （２１３）住友電気工業株式会社４、代理人
置の断面図、第３図は第２図の断面図、第４図および第
５図は成形過程における断面図である。 １・・・・・・ピストンピン穴部、２・・・・・・リン
グ、３・・・・・・クランク軸穴部、４・・・・・・リ
ング、５・・・・・・外周層、６・・・・・・ロッド部
、７・・・・・・樹脂含浸連続繊維、１３・・・・・・
Ｓ枠、１４．１５・・・・・・パイプ、１７・・・・・
・成形型 特許出願人 住友電気工業株式会社 同 代理人 鎌 １） 文 二 ｉ＼ Ｕ） ず１− Ｆ 手続補正書（放） 昭和６２ 年 ７ 月３０ 日 ２、発明の名称 繊維強化プラスチックス製コンロッドおよびその製造方
法３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 大阪市東区北浜５丁目１５番地氏名（名称
１ （２１３）住友電気工業株式会社４、代理人
Claims (2)
- （１）ピストンピン穴部およびクランク軸穴部に相当す
る穴径を有し、かつ一定の軸間距離を有する一対のリン
グを設け、両方のリング間に巻付けた樹脂含浸連続繊維
によって外周層および両方の外周層の対向部分を連結す
るロッド部を形成してなる繊維強化プラスチック製コン
ロッド。 - （２）ピストンピン穴部およびクランク軸穴部に相当す
る穴をそれぞれ有する一対のパイプをそれらの軸線が平
行であるように一定間隔をおいて対向配置し、樹脂含浸
繊維を両パイプ間に巻付け、パイプ間に存在する樹脂含
浸繊維をパイプの対向間において成形型により引揃え、
一体化したのち加熱成形を行ない、成形完了後一定幅を
もって繊維方向に切断する繊維強化プラスチック製コン
ロッドの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60275624A JPS6323019A (ja) | 1985-12-06 | 1985-12-06 | 繊維強化プラスチツクス製コンロツドおよびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60275624A JPS6323019A (ja) | 1985-12-06 | 1985-12-06 | 繊維強化プラスチツクス製コンロツドおよびその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6323019A true JPS6323019A (ja) | 1988-01-30 |
Family
ID=17558045
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60275624A Pending JPS6323019A (ja) | 1985-12-06 | 1985-12-06 | 繊維強化プラスチツクス製コンロツドおよびその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6323019A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01228829A (ja) * | 1988-03-09 | 1989-09-12 | Koyo Seiko Co Ltd | 繊維強化プラスチック製軸の製造方法 |
| JP2011126075A (ja) * | 2009-12-16 | 2011-06-30 | Toyota Motor Corp | 連結部材およびその製造方法 |
| US20110186212A1 (en) * | 2010-02-01 | 2011-08-04 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Method for molding continuous fiber prepreg part |
| JP2017154384A (ja) * | 2016-03-02 | 2017-09-07 | 三豊化成株式会社 | 成形品の製造方法 |
| CN111098960A (zh) * | 2018-10-29 | 2020-05-05 | 明安国际企业股份有限公司 | 机车转向连杆构件及其制造方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5977117A (ja) * | 1982-10-22 | 1984-05-02 | Toyota Central Res & Dev Lab Inc | 内燃機関のコネクテイングロツド及びその製造方法 |
-
1985
- 1985-12-06 JP JP60275624A patent/JPS6323019A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5977117A (ja) * | 1982-10-22 | 1984-05-02 | Toyota Central Res & Dev Lab Inc | 内燃機関のコネクテイングロツド及びその製造方法 |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01228829A (ja) * | 1988-03-09 | 1989-09-12 | Koyo Seiko Co Ltd | 繊維強化プラスチック製軸の製造方法 |
| JP2011126075A (ja) * | 2009-12-16 | 2011-06-30 | Toyota Motor Corp | 連結部材およびその製造方法 |
| US20110186212A1 (en) * | 2010-02-01 | 2011-08-04 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Method for molding continuous fiber prepreg part |
| US8617336B2 (en) * | 2010-02-01 | 2013-12-31 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Method for molding continuous fiber prepreg part |
| JP2017154384A (ja) * | 2016-03-02 | 2017-09-07 | 三豊化成株式会社 | 成形品の製造方法 |
| CN111098960A (zh) * | 2018-10-29 | 2020-05-05 | 明安国际企业股份有限公司 | 机车转向连杆构件及其制造方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0118290B2 (ja) | ||
| US4191510A (en) | Axial flow compressor rotor drum | |
| NO831002L (no) | Fremgangsmaate til fremstilling av fiberforsterkede gjenstander | |
| US5525035A (en) | Ducted support housing assembly | |
| US8850612B1 (en) | Ballistic helmet and fabrication method | |
| JP2020523230A (ja) | 複合材料製の部品を製造する方法、及びこのようにして得られた複合材料部品 | |
| JPS6323019A (ja) | 繊維強化プラスチツクス製コンロツドおよびその製造方法 | |
| US4248649A (en) | Method for producing a composite structure | |
| JPH0392346A (ja) | 金属フィルムとカーボン繊維を組み合わせた軸状部材およびその製造方法 | |
| JPH04197740A (ja) | 加熱発泡性樹脂とカーボン繊維を組み合わせた軸状部材およびその製造方法 | |
| JPS5943643B2 (ja) | 連接棒 | |
| JPS60225740A (ja) | 内部に補強部を有する管状物の製造方法 | |
| JP2001263590A (ja) | 圧力容器の製造方法 | |
| JPS5823627Y2 (ja) | フランジ構造体 | |
| JPS5977117A (ja) | 内燃機関のコネクテイングロツド及びその製造方法 | |
| US3295558A (en) | Filament wound structure | |
| JPH0733073B2 (ja) | 繊維強化複合材製パイプ構造体とその製造方法 | |
| JPS60138215A (ja) | 繊維強化樹脂製カムシヤフト | |
| JPH0419128A (ja) | 繊維強化複合材料製トラス継手およびその製造方法 | |
| JP2992825B2 (ja) | 繊維強化ロッド | |
| JPS59158226A (ja) | コンロツドの成形方法 | |
| JPH0225932Y2 (ja) | ||
| RU2180948C1 (ru) | Способ изготовления баллона давления | |
| JPH0642093Y2 (ja) | コンロッドの構造 | |
| JPS5894620A (ja) | 内燃機関用コネクテイングロツド及びその製造方法 |