JPS6323005B2 - - Google Patents
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- JPS6323005B2 JPS6323005B2 JP56064384A JP6438481A JPS6323005B2 JP S6323005 B2 JPS6323005 B2 JP S6323005B2 JP 56064384 A JP56064384 A JP 56064384A JP 6438481 A JP6438481 A JP 6438481A JP S6323005 B2 JPS6323005 B2 JP S6323005B2
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 3
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 2
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 description 1
- 230000003750 conditioning effect Effects 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J7/00—Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs
- B60J7/02—Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs of sliding type, e.g. comprising guide shoes
- B60J7/04—Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs of sliding type, e.g. comprising guide shoes with rigid plate-like element or elements, e.g. open roofs with harmonica-type folding rigid panels
- B60J7/057—Driving or actuating arrangements e.g. manually operated levers or knobs
- B60J7/0573—Driving or actuating arrangements e.g. manually operated levers or knobs power driven arrangements, e.g. electrical
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
Description
本発明は、車輌の天井窓自動開閉装置に関し、
車室内と外部との温度差に応じて天井窓の開放の
割合を制御して車室内の温度が快適になるように
したものである。 車輌の屋根に開閉自在に設けた天井窓は、その
開閉形式により摺動式と傾動着脱式とに大別でき
るが、その何れの場合にも、走行中に天井窓を開
放すればその開口部から車室内の空気を外に引出
す空調作用がある。これは、走行時の空気の流動
によつて開口部の上側近傍が負圧となるためであ
る。従つて、車室内の温度が快適温度に比べて高
い場合、一般に車室内の温度が外部温度に比して
高いため、天井窓を開放することにより車室内の
温度を低くできる。しかし車室内と外部との温度
差が大の場合に天井窓を大きく開放すると、車室
内の温度が低くなり過ぎるため、車室内と外部と
の温度差に応じて天井窓の開放の割合を加減する
必要がある。ところが、従来の天井窓は、手動ス
イツチの操作で電動機を制御し、この電動機によ
つて開放するようにしていたので、天井窓を開閉
する際には、その都度手動スイツチを操作する必
要がある他、開放の割合をオペレータが判断して
手動スイツチを操作しなければならず、非常に面
倒であつた。 本発明は、このような従来の問題点に鑑み、天
井窓の開閉窓の開閉の自動化を図つたものであ
り、その特徴とするところは、屋根に開閉自在な
天井窓を備えた車輌において、車室内の温度を検
出する内部温度センサーと、外部の温度を検出す
る外部温度センサーとを設け、その両者の出力に
より車室内と外部との温度を比較し、車室内が外
部より高温のとき、その温度差に略反比例して天
井窓の開放の割合を制御する制御装置を設けた点
にある。 以下、本発明を図示の実施例に従つて説明する
と、第1図において、1は乗用車輌、2は屋根で
あり、該屋根2には天井窓3が設けられる。天井
窓3は車室4内に通じるように屋根2に形成され
た開口部5と、この開口部5を開閉するように前
後摺動自在に設けられた摺動蓋6とを備え、この
摺動蓋6は屋根2内部に組込まれた電動機49の
正逆転により開閉自在である。 第2図において、7は内部温度センサーで、車
室4内に取付けられ、該車室4内の温度を検出
し、その検出値をアナログ信号として出力する。
8は外部温度センサーで、車輌1の下面等の直射
日光の影響を受けない車室4外に取付けられ、外
部の温度を検出し、その検出値をアナログ信号と
して出力する。9は比較回路で、温度センサー
7,8から信号を入力して両者の検出値を比較
し、車室4内の温度が高い場合において車室4内
と外部との温度差をアナログ信号として出力す
る。10は湿度センサーで、車室4内の湿度を検
出し、その検出値をアナログ信号として出力す
る。11は第1符号化回路で、第3図に示す如く
出力端子11a,11b,11c,11d,11
e,11f,11gを有し、内部温度センサー7
から信号を入力してこれをデジタル化し、車室4
内の温度が32℃以上のとき出力端子11aが、32
℃〜27℃のとき出力端子11bが、27℃〜22℃の
とき出力端子11cが、22℃〜17℃のとき出力端
子11dが、17℃〜12℃のとき出力端子11e
が、12℃〜7℃のとき出力端子11fが、7℃以
下のとき出力端子11gが夫々H電圧を出力し、
その他はL電圧を出力するようになつている。1
2は第2符合化回路で、第3図及び第4図に示す
如く出力端子12a,12b,12c,12d,
12eを有し、比較回路9から信号を入力してこ
れをデジタル化し、車室4内と外部との温度差が
8℃以上のとき出力端子12aが、8℃〜6℃の
とき出力端子12bが、6℃〜4℃のとき出力端
子12cが、4℃〜2℃のとき出力端子12d
が、2℃以下のとき出力端子12eが夫々H電圧
を出力し、その他はL電圧を出力するようになつ
ている。13は第3符合化回路で、第3図に示す
如く出力端子13a,13b,13c,13dを
有し、湿度センサー10から信号を入力してこれ
をデジタル化し、車室4内の湿度が90%以上のと
き出力端子13aが、90%〜80%のとき出力端子
13bが、80%〜70%のとき出力端子13cが、
70%以下のとき出力端子13dが夫々H電圧を出
力し、その他はL電圧を出力するようになつてい
る。14は第1符号化回路11の感度調整用の抵
抗、15は第2符号化回路12の感度調整用の抵
抗、16は第3符号化回路13の感度調整用の抵
抗である。17は天井窓3の開閉を判別する第1
判別回路で、第3図に示す如く出力端子17a,
17b,17cを有すると共に、AND回路18,
19,20,21,22,23,24及びOR回
路25,26,27,28,29,30,31,
32を有し、車室4内の温度及び湿度の状態即ち
符号化回路11,13の出力状態により天井窓3
をどの程度開放すべきかを第1表の如くA,B,
Cの三段階に判別し、A段階のとき出力端子17
aが、B段階のとき出力端子17bが、C段階の
とき出力端子17cが夫々H電圧を出力し、その
他はL電圧を出力するようになつている。
車室内と外部との温度差に応じて天井窓の開放の
割合を制御して車室内の温度が快適になるように
したものである。 車輌の屋根に開閉自在に設けた天井窓は、その
開閉形式により摺動式と傾動着脱式とに大別でき
るが、その何れの場合にも、走行中に天井窓を開
放すればその開口部から車室内の空気を外に引出
す空調作用がある。これは、走行時の空気の流動
によつて開口部の上側近傍が負圧となるためであ
る。従つて、車室内の温度が快適温度に比べて高
い場合、一般に車室内の温度が外部温度に比して
高いため、天井窓を開放することにより車室内の
温度を低くできる。しかし車室内と外部との温度
差が大の場合に天井窓を大きく開放すると、車室
内の温度が低くなり過ぎるため、車室内と外部と
の温度差に応じて天井窓の開放の割合を加減する
必要がある。ところが、従来の天井窓は、手動ス
イツチの操作で電動機を制御し、この電動機によ
つて開放するようにしていたので、天井窓を開閉
する際には、その都度手動スイツチを操作する必
要がある他、開放の割合をオペレータが判断して
手動スイツチを操作しなければならず、非常に面
倒であつた。 本発明は、このような従来の問題点に鑑み、天
井窓の開閉窓の開閉の自動化を図つたものであ
り、その特徴とするところは、屋根に開閉自在な
天井窓を備えた車輌において、車室内の温度を検
出する内部温度センサーと、外部の温度を検出す
る外部温度センサーとを設け、その両者の出力に
より車室内と外部との温度を比較し、車室内が外
部より高温のとき、その温度差に略反比例して天
井窓の開放の割合を制御する制御装置を設けた点
にある。 以下、本発明を図示の実施例に従つて説明する
と、第1図において、1は乗用車輌、2は屋根で
あり、該屋根2には天井窓3が設けられる。天井
窓3は車室4内に通じるように屋根2に形成され
た開口部5と、この開口部5を開閉するように前
後摺動自在に設けられた摺動蓋6とを備え、この
摺動蓋6は屋根2内部に組込まれた電動機49の
正逆転により開閉自在である。 第2図において、7は内部温度センサーで、車
室4内に取付けられ、該車室4内の温度を検出
し、その検出値をアナログ信号として出力する。
8は外部温度センサーで、車輌1の下面等の直射
日光の影響を受けない車室4外に取付けられ、外
部の温度を検出し、その検出値をアナログ信号と
して出力する。9は比較回路で、温度センサー
7,8から信号を入力して両者の検出値を比較
し、車室4内の温度が高い場合において車室4内
と外部との温度差をアナログ信号として出力す
る。10は湿度センサーで、車室4内の湿度を検
出し、その検出値をアナログ信号として出力す
る。11は第1符号化回路で、第3図に示す如く
出力端子11a,11b,11c,11d,11
e,11f,11gを有し、内部温度センサー7
から信号を入力してこれをデジタル化し、車室4
内の温度が32℃以上のとき出力端子11aが、32
℃〜27℃のとき出力端子11bが、27℃〜22℃の
とき出力端子11cが、22℃〜17℃のとき出力端
子11dが、17℃〜12℃のとき出力端子11e
が、12℃〜7℃のとき出力端子11fが、7℃以
下のとき出力端子11gが夫々H電圧を出力し、
その他はL電圧を出力するようになつている。1
2は第2符合化回路で、第3図及び第4図に示す
如く出力端子12a,12b,12c,12d,
12eを有し、比較回路9から信号を入力してこ
れをデジタル化し、車室4内と外部との温度差が
8℃以上のとき出力端子12aが、8℃〜6℃の
とき出力端子12bが、6℃〜4℃のとき出力端
子12cが、4℃〜2℃のとき出力端子12d
が、2℃以下のとき出力端子12eが夫々H電圧
を出力し、その他はL電圧を出力するようになつ
ている。13は第3符合化回路で、第3図に示す
如く出力端子13a,13b,13c,13dを
有し、湿度センサー10から信号を入力してこれ
をデジタル化し、車室4内の湿度が90%以上のと
き出力端子13aが、90%〜80%のとき出力端子
13bが、80%〜70%のとき出力端子13cが、
70%以下のとき出力端子13dが夫々H電圧を出
力し、その他はL電圧を出力するようになつてい
る。14は第1符号化回路11の感度調整用の抵
抗、15は第2符号化回路12の感度調整用の抵
抗、16は第3符号化回路13の感度調整用の抵
抗である。17は天井窓3の開閉を判別する第1
判別回路で、第3図に示す如く出力端子17a,
17b,17cを有すると共に、AND回路18,
19,20,21,22,23,24及びOR回
路25,26,27,28,29,30,31,
32を有し、車室4内の温度及び湿度の状態即ち
符号化回路11,13の出力状態により天井窓3
をどの程度開放すべきかを第1表の如くA,B,
Cの三段階に判別し、A段階のとき出力端子17
aが、B段階のとき出力端子17bが、C段階の
とき出力端子17cが夫々H電圧を出力し、その
他はL電圧を出力するようになつている。
【表】
33は第1判別回路17作動用の手動スイツ
チ、34は冷房装置で、第1符号化回路11の出
力端子11a又は第1判別回路17のAND回路
18からH電圧を入力する間車室4内を強制冷房
する。35は天井窓3の開放の場合を判別する第
2判別回路で、第4図に示す如く出力端子35
a,35b,35c,35d,35e,35f,
35g,35h,35iを有すると共に、AND
回路36,37,38,39,40,41,4
2,43,44,45及びOR回路46,47を
有し、車室4内と外部との温度差即ち第2符号化
回路12の出力状態と、第1判別回路11の判別
状態即ち出力端子17a,17b,17cの出力
状態とにより天井窓3を開放する割合を第2表の
如く判別し、開放の割合が0%のとき出力端子3
5aが、10%のとき出力端子35bが、20%のと
き出力端子35cが、30%のとき出力端子35d
が、40%のとき出力端子35eが、50%のとき出
力端子35fが、60%のとき出力端子35gが、
80%のとき出力端子35hが、100%のとき出力
端子35iが夫々H電圧を出力し、その他はL電
圧を出力するようになつている。
チ、34は冷房装置で、第1符号化回路11の出
力端子11a又は第1判別回路17のAND回路
18からH電圧を入力する間車室4内を強制冷房
する。35は天井窓3の開放の場合を判別する第
2判別回路で、第4図に示す如く出力端子35
a,35b,35c,35d,35e,35f,
35g,35h,35iを有すると共に、AND
回路36,37,38,39,40,41,4
2,43,44,45及びOR回路46,47を
有し、車室4内と外部との温度差即ち第2符号化
回路12の出力状態と、第1判別回路11の判別
状態即ち出力端子17a,17b,17cの出力
状態とにより天井窓3を開放する割合を第2表の
如く判別し、開放の割合が0%のとき出力端子3
5aが、10%のとき出力端子35bが、20%のと
き出力端子35cが、30%のとき出力端子35d
が、40%のとき出力端子35eが、50%のとき出
力端子35fが、60%のとき出力端子35gが、
80%のとき出力端子35hが、100%のとき出力
端子35iが夫々H電圧を出力し、その他はL電
圧を出力するようになつている。
【表】
ただし、%は天井窓の開放の割合である。
47は位置センサーで、摺動蓋6の摺動位置即
ち天井窓3の開放状態を検出する。48は制御回
路で、第2判別回路35の出力端子35a,35
b,35c,35d,35e,35f,35g,
35h,35i及び位置検出センサー47から信
号を入力し、出力端子35aの出力がH電圧のと
き天井窓3を閉塞し、出力端子35bの出力がH
電圧のとき10%、出力端子35cの出力がH電圧
のとき20%、出力端子35dの出力がH電圧のと
き30%、出力端子35eの出力がH電圧のとき40
%、出力端子35fの出力がH電圧のとき50%、
出力端子35gの出力がH電圧のとき60%、出力
端子35hの出力がH電圧のとき80%、出力端子
35iの出力がH電圧のとき100%天井窓3を開
放すべく電動機49を正逆転制御する。而して前
記比較回路9、判別回路17,35、制御回路4
8及び電動機49等により天井窓3の開放の割合
を制御する制御装置50が構成されている。 上記実施例の構成によれば、手動スイツチ33
のオンにより第1判別回路17が作動状態にな
る。この状態において車室4内の温度が32℃以上
になり、又は温度が32℃〜27℃でかつ湿度が70%
以上になると、第1符号化回路11の出力端子1
1a又は第1判別回路17のAND回路18から
冷房装置34へH電圧が出力すると共に、第1判
別回路17の出力端子17aからH電圧を出力
し、このため冷房装置34が車室4内を強制冷房
し、また第2判別回路35の出力端子35aから
H電圧が出力し、制御回路48が電動機49を制
御して天井窓3を閉塞する。 車室4内において温度が32℃〜27℃で湿度が70
%以下、温度が27℃〜17℃又は温度が17℃〜12℃
で湿度が90%以上になると、第1表に示す如く第
1判別回路17が天井窓3を開放すべき状態をC
段階と判別し、第1判別回路17の出力端子17
cからH電圧が出力される。そしてこのとき車室
4内と外部との温度差が8℃以上であれば、第2
符号化回路12の出力端子12aがH電圧を出力
し、第2表に示す如く第1判別回路17による判
別状態Cと温度差との関係から、第2判別回路3
5が20%の開放と判別するので、第2判別回路3
5の出力端子35cがH電圧を出力し、その結果
制御回路48が電動機49を介して天井窓3を20
%開放する。また温度差が8℃〜6℃であれば、
出力端子12b,35aがH電圧を出力し、天井
窓3が40%開放する。温度差が6℃〜4℃であれ
ば、出力端子12c,35gがH電圧を出力し、
天井窓3が60%開放する。温度差が4℃〜2℃で
あれば、出力端子12d,35hがH電圧を出力
し、天井窓3が80%開放する。温度差が2℃以下
であれば、出力端子12e,35iがH電圧を出
力し、天井窓100%開放する。 次に車室4内において温度が17℃〜12℃で湿度
が90%以下、又は温度が12℃〜7℃で湿度が90%
以上になると、第1表に示す如く第1判別回路1
7が天井窓3を開放すべき状態をB段階と判別
し、第1判別回路17の出力端子17bがH電圧
を出力する。従つてこのとき車室4内と外部との
温度差が8℃以上であれば、第2表に示す如く第
1判別回路17による判別状態Bと温度差との関
係から、第2判別回路35が10%の開放と判別す
るので、出力端子12a,35bがH電圧を出力
し、天井窓3が10%開放する。同様にして温度差
が8℃〜6℃のとき天井窓3が20%6℃〜4℃の
とき30%、4℃〜2℃のとき40%、2℃以下のと
き50%開放する。 さらに車室4内において温度が12℃〜7℃で湿
度が90%以下、又は温度が7℃以下になると、第
1表に示す如く第1判別回路17が天井窓3を開
放すべき状態をA段階と判別し、出力端子17a
がH電圧を出力するので、第2表に示すように車
室4内と外部との温度差を問わず第2判別回路3
5が0%の開放と判別して、出力端子35aがH
電圧を出力し、天井窓3が閉塞する。 なお、前記実施例では車室4内の温度の他に湿
度を考慮して天井窓3を開放するか否かを判別す
るようにしているが、これに代え、車室4内の温
度のみで天井窓3を開放するか否かを判別するよ
うにしてもよく、例えば車室4内の温度が20℃以
上になると天井窓3を開放することとし、その開
放の割合を前記実施例と同様に車室4内と外部と
の温度差に応じて決めるようにすればよい。また
実施例では天井窓3の開放の割合を車室4内と外
部との温度差に応じて決めるようにしているが、
これに加え、通常外部の湿度より車室4内の湿度
が高くなるからこの湿度差も考慮して天井窓3の
開放の割合を判別するようにすることも可能であ
る。また制御装置50における比較回路9及び判
別回路17,35等に代えてマイクロコンピユー
タを使用し、天井窓3を開放するか否か及びその
開放の割合をソフト的に判別するようにしてもよ
い。 本発明によれば、車室内の温度を検出する内部
温度センサーと、外部の温度を検出する外部温度
センサーとを設け、その両者の出力により車室内
と外部との温度を比較し、車室内が外部より高温
のとき、その温度差に略反比例して天井窓の開放
の割合を制御する制御装置を設けているので、天
井窓の開閉する際に従来のような手動操作が不要
になると共に、車室内と外部との温度差に応じて
天井窓の開放の割合が正確かつ自動的に決まり、
車室内を常に高精度にて快適温度に保持でき、そ
の効果は著大である。
ち天井窓3の開放状態を検出する。48は制御回
路で、第2判別回路35の出力端子35a,35
b,35c,35d,35e,35f,35g,
35h,35i及び位置検出センサー47から信
号を入力し、出力端子35aの出力がH電圧のと
き天井窓3を閉塞し、出力端子35bの出力がH
電圧のとき10%、出力端子35cの出力がH電圧
のとき20%、出力端子35dの出力がH電圧のと
き30%、出力端子35eの出力がH電圧のとき40
%、出力端子35fの出力がH電圧のとき50%、
出力端子35gの出力がH電圧のとき60%、出力
端子35hの出力がH電圧のとき80%、出力端子
35iの出力がH電圧のとき100%天井窓3を開
放すべく電動機49を正逆転制御する。而して前
記比較回路9、判別回路17,35、制御回路4
8及び電動機49等により天井窓3の開放の割合
を制御する制御装置50が構成されている。 上記実施例の構成によれば、手動スイツチ33
のオンにより第1判別回路17が作動状態にな
る。この状態において車室4内の温度が32℃以上
になり、又は温度が32℃〜27℃でかつ湿度が70%
以上になると、第1符号化回路11の出力端子1
1a又は第1判別回路17のAND回路18から
冷房装置34へH電圧が出力すると共に、第1判
別回路17の出力端子17aからH電圧を出力
し、このため冷房装置34が車室4内を強制冷房
し、また第2判別回路35の出力端子35aから
H電圧が出力し、制御回路48が電動機49を制
御して天井窓3を閉塞する。 車室4内において温度が32℃〜27℃で湿度が70
%以下、温度が27℃〜17℃又は温度が17℃〜12℃
で湿度が90%以上になると、第1表に示す如く第
1判別回路17が天井窓3を開放すべき状態をC
段階と判別し、第1判別回路17の出力端子17
cからH電圧が出力される。そしてこのとき車室
4内と外部との温度差が8℃以上であれば、第2
符号化回路12の出力端子12aがH電圧を出力
し、第2表に示す如く第1判別回路17による判
別状態Cと温度差との関係から、第2判別回路3
5が20%の開放と判別するので、第2判別回路3
5の出力端子35cがH電圧を出力し、その結果
制御回路48が電動機49を介して天井窓3を20
%開放する。また温度差が8℃〜6℃であれば、
出力端子12b,35aがH電圧を出力し、天井
窓3が40%開放する。温度差が6℃〜4℃であれ
ば、出力端子12c,35gがH電圧を出力し、
天井窓3が60%開放する。温度差が4℃〜2℃で
あれば、出力端子12d,35hがH電圧を出力
し、天井窓3が80%開放する。温度差が2℃以下
であれば、出力端子12e,35iがH電圧を出
力し、天井窓100%開放する。 次に車室4内において温度が17℃〜12℃で湿度
が90%以下、又は温度が12℃〜7℃で湿度が90%
以上になると、第1表に示す如く第1判別回路1
7が天井窓3を開放すべき状態をB段階と判別
し、第1判別回路17の出力端子17bがH電圧
を出力する。従つてこのとき車室4内と外部との
温度差が8℃以上であれば、第2表に示す如く第
1判別回路17による判別状態Bと温度差との関
係から、第2判別回路35が10%の開放と判別す
るので、出力端子12a,35bがH電圧を出力
し、天井窓3が10%開放する。同様にして温度差
が8℃〜6℃のとき天井窓3が20%6℃〜4℃の
とき30%、4℃〜2℃のとき40%、2℃以下のと
き50%開放する。 さらに車室4内において温度が12℃〜7℃で湿
度が90%以下、又は温度が7℃以下になると、第
1表に示す如く第1判別回路17が天井窓3を開
放すべき状態をA段階と判別し、出力端子17a
がH電圧を出力するので、第2表に示すように車
室4内と外部との温度差を問わず第2判別回路3
5が0%の開放と判別して、出力端子35aがH
電圧を出力し、天井窓3が閉塞する。 なお、前記実施例では車室4内の温度の他に湿
度を考慮して天井窓3を開放するか否かを判別す
るようにしているが、これに代え、車室4内の温
度のみで天井窓3を開放するか否かを判別するよ
うにしてもよく、例えば車室4内の温度が20℃以
上になると天井窓3を開放することとし、その開
放の割合を前記実施例と同様に車室4内と外部と
の温度差に応じて決めるようにすればよい。また
実施例では天井窓3の開放の割合を車室4内と外
部との温度差に応じて決めるようにしているが、
これに加え、通常外部の湿度より車室4内の湿度
が高くなるからこの湿度差も考慮して天井窓3の
開放の割合を判別するようにすることも可能であ
る。また制御装置50における比較回路9及び判
別回路17,35等に代えてマイクロコンピユー
タを使用し、天井窓3を開放するか否か及びその
開放の割合をソフト的に判別するようにしてもよ
い。 本発明によれば、車室内の温度を検出する内部
温度センサーと、外部の温度を検出する外部温度
センサーとを設け、その両者の出力により車室内
と外部との温度を比較し、車室内が外部より高温
のとき、その温度差に略反比例して天井窓の開放
の割合を制御する制御装置を設けているので、天
井窓の開閉する際に従来のような手動操作が不要
になると共に、車室内と外部との温度差に応じて
天井窓の開放の割合が正確かつ自動的に決まり、
車室内を常に高精度にて快適温度に保持でき、そ
の効果は著大である。
第1図は本発明の一実施例を示す概略図、第2
図は同制御系のブロツク図、第3図及び第4図
夫々は第2図の要部を示す電気回路図である。 1……乗用車輌、3……天井窓、4……車室、
7……内部温度センサー、8……外部温度センサ
ー、50……制御装置。
図は同制御系のブロツク図、第3図及び第4図
夫々は第2図の要部を示す電気回路図である。 1……乗用車輌、3……天井窓、4……車室、
7……内部温度センサー、8……外部温度センサ
ー、50……制御装置。
Claims (1)
- 1 屋根に開閉自在な天井窓を備えた車輌におい
て、車室内の温度を検出する内部温度センサー
と、外部の温度を検出する外部温度センサーとを
設け、その両者の出力により車室内と外部との温
度を比較し、車室内が外部より高温のとき、その
温度差に略反比例して天井窓の開放の割合を制御
する制御装置を設けたことを特徴とする車輌の天
井窓自動開閉装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56064384A JPS57178927A (en) | 1981-04-28 | 1981-04-28 | Automatic opening l closing device for car roof window |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56064384A JPS57178927A (en) | 1981-04-28 | 1981-04-28 | Automatic opening l closing device for car roof window |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57178927A JPS57178927A (en) | 1982-11-04 |
| JPS6323005B2 true JPS6323005B2 (ja) | 1988-05-14 |
Family
ID=13256757
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56064384A Granted JPS57178927A (en) | 1981-04-28 | 1981-04-28 | Automatic opening l closing device for car roof window |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57178927A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03213309A (ja) * | 1990-01-18 | 1991-09-18 | Haneda Concrete Kogyo Kk | コンクリートブロック成形ライン |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2676128A1 (fr) * | 1991-05-03 | 1992-11-06 | Renault | Dispositif de commande electrique d'un panneau ouvrant asservi. |
| JP3087794B2 (ja) * | 1992-06-05 | 2000-09-11 | ワイケイケイ株式会社 | スリット付シャッターの開閉制御装置 |
-
1981
- 1981-04-28 JP JP56064384A patent/JPS57178927A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03213309A (ja) * | 1990-01-18 | 1991-09-18 | Haneda Concrete Kogyo Kk | コンクリートブロック成形ライン |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57178927A (en) | 1982-11-04 |
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