JPS63229044A - ランプ内蔵ハンドグリップ - Google Patents

ランプ内蔵ハンドグリップ

Info

Publication number
JPS63229044A
JPS63229044A JP63040917A JP4091788A JPS63229044A JP S63229044 A JPS63229044 A JP S63229044A JP 63040917 A JP63040917 A JP 63040917A JP 4091788 A JP4091788 A JP 4091788A JP S63229044 A JPS63229044 A JP S63229044A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lamp holder
handgrip
spring
lamp
spool
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP63040917A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0450822B2 (ja
Inventor
フランコ・カステリーニ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Castellini SpA
Original Assignee
Castellini SpA
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Castellini SpA filed Critical Castellini SpA
Publication of JPS63229044A publication Critical patent/JPS63229044A/ja
Publication of JPH0450822B2 publication Critical patent/JPH0450822B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61CDENTISTRY; APPARATUS OR METHODS FOR ORAL OR DENTAL HYGIENE
    • A61C1/00Dental machines for boring or cutting ; General features of dental machines or apparatus, e.g. hand-piece design
    • A61C1/08Machine parts specially adapted for dentistry
    • A61C1/088Illuminating devices or attachments

Landscapes

  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Oral & Maxillofacial Surgery (AREA)
  • Dentistry (AREA)
  • Epidemiology (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Animal Behavior & Ethology (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Public Health (AREA)
  • Veterinary Medicine (AREA)
  • Dental Tools And Instruments Or Auxiliary Dental Instruments (AREA)
  • Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)
  • Fastening Of Light Sources Or Lamp Holders (AREA)
  • Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、ランプ内蔵ハンドグリップに関するもので
ある。
歯科用のハンドグリップについて、最近、操作の改善、
衛生条件の向上がなされており、この種ホルダには光源
が設けられ、処置中にオーバヘッドランプを連続的に位
置決めする操作を不要にしいている。
この種ホルダには、小さなランプに適合したキャビティ
が設けられ、光ファイバがランプから延び、処置部を照
らすようになっている。
かかるハンドグリップでは、寸法を小さくするために、
特に小さいランプを使用しなけばならない。更に、小さ
なランプは、大きな出力が要求されるので、寿命が短い
。その結果、頻繁に取り換える必要が生ずる。
第1の例では、ハンドグリップは2つの部分に分けられ
るようになっている。1つは、電源ケーブルに固定され
る固定部。他の部は、その先端にツールを備え、固定部
に着脱されるようになっている。ランプは固定部の軸に
設けられ、中心からの光ファイバを備えた着脱部が固定
部に接続される。
このハンドグリップでは、ランプを簡単に交換すること
ができる。しかし、着脱部を外したとき、露出されるの
で、壊れやすいという問題がある。
第2の例も、固定部と着脱部に分割されるものであるが
、ランプは着脱部に設けられ、配線が滑りコンタクトを
介して固定部に接続されている。
この例では、着脱部に、ランプが収容される四部からカ
バーを外すためのスロットが設けられている。ランプは
第1の例の場合より良く保護されている。しかし、スロ
ットの存在により、衛生が害される。更に、ランプは壊
れ易く、またハンドグリップ全体がコンパクトなのでラ
ンプの交換が難しい。
この発明は、上記のような問題点を解消できるようにし
たハンドグリップを提供することを目的とするものであ
る。
上記目的は、特許請求の範囲の特徴部に記載のハンドグ
リップにより達成される。着脱部に軸方向室が設けられ
ている。この室は固定部との接続端で開いている。この
室には、ランプホルダが、ランプホルダ自体に形成され
た周方向溝に係合する保持手段より、これを室から押し
だそうとするばねに抗して、収容されている。
ランプの取り外しは、単に保持手段をランプホルダをば
ねにより押出すように操作するだけでよく、極めて簡単
である。
着脱部の全体を覆う少なくとも1つの管状体があり、細
菌や塵が入るスロットや開口部がないので、極めて衛生
的である。
「実施例」 第1図で、この発明のハンドグリップは、電源(図示せ
ず)から器具に電力を供給するケーブルに接続される固
定部1と、この固定部1の端部に同軸に接続される着脱
部2とから構成されている。
固定部1の着脱部2が接続される端部は、円筒状をなし
ており、シールGが装着される複数の周方向溝が形成さ
れている。又この端部には、小径の円形突出部19が設
けられ、この突出部にもシールG1を装着する周方向溝
が形成されている。
着脱部2の固定部1との接続端部には、室28が形成さ
れている。この室の形状は、固定部1の端部にぴったり
と係合するようになっている。
ハンドグリップには、水、空気等を供給するダクトが設
けられているが、通常なされていることであり、特に説
明しない。
突出部19の端部には、着脱部2に向く同窓の2つのコ
ンタクト3.4が設けられている(第1図)。
20は、例えば光ファイバの束で、少なくとも着脱部2
の一部を通り、ランプからの光をツールのチップに伝達
する(第1図)。
着脱部2の固定141への接続端部、特に室28から前
に延びる部に、ランプホルダ6及びランプ7を収容する
軸方向室5が形成されている。光ファイバの束20の端
部は、ランプ7を収容する軸方向室5内に入っている。
ランプ7の端子71.72は、直接に又はランプホルダ
6を介して、固定部1のコンタクト3.4に接続される
(第1図)。
ランプホルダ6には、周方向溝9が形成されている。こ
の溝は、ランプホルダ6と軸方向室5の先端部との間に
作用するばね8の力を相殺する保持手段10と係合する
(第2図)。即ち、保持手段10は、着脱部2が固定部
1から分離されたとき、ランプホルダ6がばね8により
軸方向室5がら抜は出すのを防止する。
着脱部2は、少なくとも1つの管状部18により囲まれ
る。好ましくは、ねじ接続される2つの管状体17.1
8により囲まれる(第1図)。
ツールに最も近い先端部17は、着脱部2に一体になっ
ている。一方、後部18は、ねじ等により他の部17に
着脱可能に接続される。
保持手段10は、スライドボール11及び着脱部2に形
成されたラジアルシート12とから構成される。
ラジアルシート12は、軸方向室5がら、着脱部2に形
成された、スプール14を受ける長手シート13に通じ
ている。ラジアルシート12の深さは、ボール12の直
径より小さくなっている。
それ故、ボールの各部分は軸方向室5又は長手溝13の
いずれかに入る。
スプール14は、少なくとも3つの部からなる。
その内2つは、径の異なる円筒部21.22であり、第
3のテーパ部15の両側に接続されている。
大径部21は、長手シート13の中を僅がな隙間で摺動
する。
小径部22の他端には、大径部21と同じ太さの付加部
23が接続されている。この付加部は、ススプールを長
手シート13内を案内する作用をする。
ばね16が、スプール14の大径部21と長手シート1
3の端との間に入っている。このばねは、スプールを長
手シート13の他端部に付勢する作用をする(第2図で
右向きに)。
長手シート13は、ばね16が入っている端部で、プラ
グ24により塞がれている。そして、スプール14の付
加部23が入っている着脱部2に形成された凹部25に
開口している(第2図)。
凹部25は、例えば、指等が入れられる大きさになって
いる。そして、スプールをばね16のカに抗して矢印F
1の方向に押せるようになっている。四部25は、管状
体18により完全に囲まれるようになっている。
第2図は、スプール14が静止している状態を示す。即
ち、スプール14はばね16により右側に押され、大径
部21がラジアルシート12の所にあり、ボール11が
長手シート13に入るのを防止している。
26は、ランプホルダ6とばね8との間に挿入されたス
リーブである。このスリーブは軸方向室5の中に僅かな
隙間をもって挿入され、ばね8により室5の肩27に当
接している。
肩27の位置及びスリーブ26の長さは、スリーブが肩
に当接した状態で、ボール11が軸方向室5に入らない
ようになっている。
ハンドグリップは、固定部1と着脱部2とを結合させた
状態で、表面が平滑で、且つスロット、凹部等が無いよ
うになっている。
着脱部2は、固定部1に設けられたファスナ(公知であ
り、特に説明しない)を緩めることにより、簡単に取り
外せる。分離された状態で、固定部1の露出部はコンタ
クト3.4だけである。
一方、着脱部2の表面は平滑で、ランプ7は、ランプホ
ルダ6の周方向溝9に係合するボール11により、軸方
向室5から抜は出るのを防止され、安全な位置に残る。
即ち、ボールは、ばね16により静止位置にあるスプー
ル14よってリロックされたままでいる。
ランプ7を交換する場合には、着脱部2を固定部1から
外し、後の管状体18を外し、凹部25を露出させる。
そして、指を入れてスプ一ル14をばね16に抗して押
し、小径部22をラジアルシート12の所にもってくる
。これにより、ボール11は長手シート13に入り得る
状態となり、ばね8により押されるスリーブ26によっ
て押されて、ボール11は第2図に示す位置から長手シ
ート13に向って動き、スプールの小径部22又はテー
バ部15に接触する。
かくて、ランプホルダ6はばね8以外の力を受けなくな
り、軸方向室5から押し出される。ランプホルダ6の押
し出しに際し、ばね8はスリーブ26を肩27に押し付
け、ラジアルシート12はブロックされる。こうして、
ばね16の力を受けているスプール14によりボール]
1が軸方向室5に戻ることが防止される。この時点で、
管状体18を管状体17に接続して、着脱部2を覆い衛
生状態を確保する。交換ランプ7がランプホルダ6に取
り付けられたら、ホルダを室5に戻し、着鋭部2を固定
部1に接続する。固定部1の突出部19がランプホルダ
6を、スリーブ26及びばね8に抗して、室5に押し込
む。
着脱部2が固定部1に押し込まれると、ランプホルダ6
の周方向溝9がラジアルシート12に一致し、ボール1
1は長手シート13からランプホルダ6に向って動ける
ようになる。ボールはばね16の力を受けているスプー
ルのテーパ部15により除徐に押され、最終的にランプ
ホルダ6の周方向溝9に収まる。そして、ボール11は
、第2図に示すように、ラジアルシート12の所にある
スプールの大径部21により保持される。
保持手段10は、次のようにしてもよい。ランプホルダ
6に、軸方向室5内での回転を防止する長手溝を設ける
。この場合、スプールは着脱部2内を接線方向に動き、
突出部を備えている。そして、ランプホルダ6の周方向
溝9内で、長手溝一致する位置と一致しない位置との間
をシフトされる。
【図面の簡単な説明】
第1図は簡単化のため一部を除いて示すハンドグリップ
の縦断面図、第2図は着脱部をハンドグリップの軸周り
で回転させた状態の第1図と同様な縦断面図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、固定部(1)と、着脱部(2)で、上記固定部の突
    出端部にはこの着脱部に接続される一対の同芯コンタク
    トを有しており、該着脱部はクイック着脱手段により上
    記固定部に同芯に接続され、またハンドグリップのツー
    ルに光を伝達する手段(20)を備え、且つ両部の共通
    軸の周りに回転できるようになっているものとからなる
    ランプ内蔵ハンドグリップにおいて、 着脱部(2)の固定部(1)に接続される端部に、ラン
    プホルダ(6)及びコンタクト(3、4)に直接または
    間接的に接続する端子(71、72)を有するランプ(
    7)を収容する軸方向室(5)が設けられ、 軸方向室(5)を有する着脱部(2)は、着脱部の先端
    部(17)に着脱できる管状体(18)で覆われており
    、 ランプホルダ(6)と軸方向室(5)の端部との間に、
    ランプホルダを室から押し出すばね手段(8)が設けら
    れ、 ランプホルダ(6)には、ばね(8)の作用を相殺する
    可動保持手段(10)に係合する周方向溝(9)が設け
    られ、 軸方向室(5)には光伝達手段(20)の端部が収容さ
    れている ランプ内蔵ハンドグリップ。 2、保持手段(10)は、着脱部に形成されたラジアル
    シート(12)内に摺動可能に設けられたボール(11
    )を有し、上記シートはその深さが上記ボールの径より
    小さく、軸方向室(5)から長手シート(13)に向っ
    て延びており、長手シート(13)内に設けられたスプ
    ール(14)を有し、このスプールは大径部(21)と
    小径部(22)とに接続される少なくとも1つのテーパ
    部(15)とからなり、このスプールは長手シート(1
    3)との間に僅かな隙間をもって摺動可能に設けられ、 ばね(16)により、大径部(21)がラジアルシート
    (12)に接する静止位置と、小径部(22)がラジア
    ルシートに接して、ボール(11)がランプホルダ(6
    )に作用するばね(8)の力によって長手シート(13
    )に向って動く動作位置との間に制御されるようになっ
    ており、 長手シート(13)は、スプール(14)のばね(16
    )作用面の反対側で半径方向外側に向いて開き、着脱部
    (2)に形成された凹部(25)に臨んで、長手シート
    (13)に近付き得るようになっており、且つ管状体(
    18)により囲まれるようになっている 請求項1記載のハンドグリップ。 3、軸方向室(5)には、ランプホルダ(6)とばね(
    8)との間に位置して、スリーブ(26)が僅かな隙間
    をもって摺動可能に設けられ、ばね(8)により軸方向
    室(5)の肩(27)に当接し、この状態でラジアルシ
    ート(12)に並んでいる請求項2記載のハンドグリッ
    プ。 4、軸方向室(5)は、ランプホルダ(6)に形成され
    た長手溝に位置する突起部を有しており、また着脱部(
    2)に設けられたスプールからなる保持手段(10)を
    有しており、このスプールはランプホルダ(6)の周方
    向溝(9)に挿入される突起を備えており、この突起が
    ランプホルダ(6)の長手溝と係合したり離れたりする
    2位置の間を周方向にシフトされるようになっている請
    求項1記載のハンドグリップ。
JP63040917A 1987-02-27 1988-02-25 ランプ内蔵ハンドグリップ Granted JPS63229044A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
IT4779B/87 1987-02-27
IT8704779U IT211312Z2 (it) 1987-02-27 1987-02-27 Manipolo con illuminazione incorporata

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63229044A true JPS63229044A (ja) 1988-09-22
JPH0450822B2 JPH0450822B2 (ja) 1992-08-17

Family

ID=11113668

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63040917A Granted JPS63229044A (ja) 1987-02-27 1988-02-25 ランプ内蔵ハンドグリップ

Country Status (4)

Country Link
US (1) US4938692A (ja)
EP (1) EP0280662A3 (ja)
JP (1) JPS63229044A (ja)
IT (1) IT211312Z2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06125919A (ja) * 1992-05-21 1994-05-10 Kaltenbach & Voigt Gmbh & Co 照明装置及びモータ駆動処置工具を有する医科又は歯科用機械

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5457611A (en) * 1993-07-09 1995-10-10 Gregg Laboratories, Inc. Ambient air cooled light emitting instrument

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US2247258A (en) * 1938-12-12 1941-06-24 Kulite Corp Surgical instrument
US4375964A (en) * 1979-02-16 1983-03-08 Syntex (U.S.A.) Inc. Dental instrument having a lamp assembly suspension including vibration and thermal isolation means
DE3215193A1 (de) * 1982-04-23 1983-10-27 Kaltenbach & Voigt Gmbh & Co, 7950 Biberach Zahnaerztliches handstueck
US4477252A (en) * 1982-08-30 1984-10-16 Venture Technology, Inc. Fiber optic system for dental handpiece

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06125919A (ja) * 1992-05-21 1994-05-10 Kaltenbach & Voigt Gmbh & Co 照明装置及びモータ駆動処置工具を有する医科又は歯科用機械

Also Published As

Publication number Publication date
IT8704779V0 (it) 1987-02-27
EP0280662A2 (en) 1988-08-31
EP0280662A3 (en) 1989-09-13
IT211312Z2 (it) 1989-03-06
JPH0450822B2 (ja) 1992-08-17
US4938692A (en) 1990-07-03

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4681540A (en) Dental handpiece arrangement
US4230453A (en) Light assembly for use with a dental handpiece
US4477252A (en) Fiber optic system for dental handpiece
JPH0411214B2 (ja)
EP0569439B1 (en) Multi channel connector
JPWO2004072703A1 (ja) 光ファイバ接続治具
MY109591A (en) Tube coupler
WO1999063370A3 (en) Snap-in proximal connector for mounting an optic fiber element into a light source system
US5201148A (en) Polishing bushing for polishing an optical fiber in an optical fiber connector
KR100814314B1 (ko) 하우징에 분리가능하게 배치될 수 있는 기능 유닛의 연결장치
WO2004078407A3 (en) Machining apparatus and method of using same
US4561845A (en) Illumination for dental drills
JPS63229044A (ja) ランプ内蔵ハンドグリップ
GB2046242A (en) Fibre optic cleaving tool
KR19990030091A (ko) 착탈 가능한 모터를 가진 치과용 핸드피스
US4680011A (en) Dental contra-angle handpiece with means for illuminating the treatment area
JP2023099572A (ja) デンタルケアまたは外科用ハンドピース用のサブアセンブリ、デンタルケアまたは外科用ハンドピース、および関連する組立て方法
JP2004361591A (ja) 光コネクタ、コネクタホルダ
JPS6343446Y2 (ja)
JP2004151402A (ja) 光コネクタ清掃工具
JP2024002651A (ja) 光コネクタ
US2851777A (en) Tool for grinding, polishing, boring and milling for dental and medical purposes
JP2004053829A (ja) 光コネクタアダプタ
JPH019544Y2 (ja)
SE8803586L (sv) Skaerverktyg foer avmantling av kablar, saerskilt glasfiberkablar