JPS63228528A - フレキシブル導体 - Google Patents
フレキシブル導体Info
- Publication number
- JPS63228528A JPS63228528A JP62061079A JP6107987A JPS63228528A JP S63228528 A JPS63228528 A JP S63228528A JP 62061079 A JP62061079 A JP 62061079A JP 6107987 A JP6107987 A JP 6107987A JP S63228528 A JPS63228528 A JP S63228528A
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- JP
- Japan
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- flexible
- flexible conductor
- optical fiber
- printed circuit
- circuit board
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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Landscapes
- Structure Of Printed Boards (AREA)
- Mounting Of Printed Circuit Boards And The Like (AREA)
- Insulated Conductors (AREA)
- Communication Cables (AREA)
- Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)
- Optical Couplings Of Light Guides (AREA)
- Insertion, Bundling And Securing Of Wires For Electric Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
この発明はフレキシブル導体に関する。
従来、フレキシブル導体としては、フレキシブル基板（
絶縁支持部）に銅箔（ｆｆｉ気導体）を設けたフレキシ
ブルプリント基板と、光ファイバ（光導体）等が知られ
ている。
絶縁支持部）に銅箔（ｆｆｉ気導体）を設けたフレキシ
ブルプリント基板と、光ファイバ（光導体）等が知られ
ている。
尤ファイバは高速度で、かつ、高密度な情報を伝達する
ことができ、また、電磁干渉を受けにくいため、フレキ
シブルプリント基板と同時に用いられることが多い。
ことができ、また、電磁干渉を受けにくいため、フレキ
シブルプリント基板と同時に用いられることが多い。
フレキシブルプリント基板と、光ファイバを同時に使用
した場合、両者が錯綜して占有空間が広くなり、装置等
の薄形化の妨げになるという問題点があった。
した場合、両者が錯綜して占有空間が広くなり、装置等
の薄形化の妨げになるという問題点があった。
この発明は、プリント基板と光ファイバとを同時に使用
する場合、両者の占有空間を狭くすることを目的とする
。
する場合、両者の占有空間を狭くすることを目的とする
。
この発明に係るフレキシブル導体は、フレキシブルプリ
ント基板の絶縁支持部に光ファイバを埋設したものであ
る。
ント基板の絶縁支持部に光ファイバを埋設したものであ
る。
この発明によって形成されたフレキシブル導体は、その
占有空間が狭くなる。
占有空間が狭くなる。
第１図はこの発明の一実施例を示す。図において、ｆは
フレキシブル導体で、フレキシブルプリント基板１と光
ファイバ２により構成されている。（１７ｒ記フレキシ
ブルプリント基板１は、ポリイミド、ポリエステル等の
フレキシブル基板１にの上に銅＠ｌｈを設け、全体を絶
縁被膜ＩＺで覆ったものである。前記光ファイバ２はガ
ラスまたはプラスチック製のもので、前記フレキシブル
基板１ｋに埋設しである。
フレキシブル導体で、フレキシブルプリント基板１と光
ファイバ２により構成されている。（１７ｒ記フレキシ
ブルプリント基板１は、ポリイミド、ポリエステル等の
フレキシブル基板１にの上に銅＠ｌｈを設け、全体を絶
縁被膜ＩＺで覆ったものである。前記光ファイバ２はガ
ラスまたはプラスチック製のもので、前記フレキシブル
基板１ｋに埋設しである。
第２図に５本の光ファイバ２をフレキシブルプリント基
板１に埋設した例を示す。
板１に埋設した例を示す。
この実施例のフレキシブル導体ｆは、上記のように構成
したから、フレキシブルプリント基板１の厚みと光ファ
イバ２の径とを可及的に小さくすることにより、それに
応じて占有空間を狭くすることができる。
したから、フレキシブルプリント基板１の厚みと光ファ
イバ２の径とを可及的に小さくすることにより、それに
応じて占有空間を狭くすることができる。
また、この実施例のフレキシブル導体は、上記のように
構成したから、いわゆる色中心（カラーセンタ）現象、
すなわち、放射線等の影響により、光が透過する光フア
イバ材料の結晶に、光学的吸収帯を作り出して透明度を
失わせる格子の点欠陥を軽減することができる。
構成したから、いわゆる色中心（カラーセンタ）現象、
すなわち、放射線等の影響により、光が透過する光フア
イバ材料の結晶に、光学的吸収帯を作り出して透明度を
失わせる格子の点欠陥を軽減することができる。
第３図はこの発明に係るフレキシブル導体を情報伝達装
置に採用した例である。図において、ｆ、１．２は第１
図と同一または相当部分を示す。この情報伝達装置は、
親回路１０、子回路！１、により構成され、子回路１１
はフレキシブル導体ｆを介して親回路１０に接続されて
いる。
置に採用した例である。図において、ｆ、１．２は第１
図と同一または相当部分を示す。この情報伝達装置は、
親回路１０、子回路！１、により構成され、子回路１１
はフレキシブル導体ｆを介して親回路１０に接続されて
いる。
前記フレキシブル基板１はその両端部の銅箔１ｈにそれ
ぞれ接触子１３．１４が当接され、前記接触子１３には
前記直流電源１２が、他方、接触子１４には前記子回路
１１が接続しである。
ぞれ接触子１３．１４が当接され、前記接触子１３には
前記直流電源１２が、他方、接触子１４には前記子回路
１１が接続しである。
また、面記光ファイバ２．２のうち一方の光ファイバ２
は親回路１０側に光変調器１５が、子回路１１側に光検
知器１６が接続してあり、他方の光ファイバ２は親回路
ｌＯ側に光検知器１６が、子回路１１側に光変！ｌ器１
５が接続しである。前記光変調器１．５、光ファイバ２
、光検知器１６を介して、親回路１０の情報信号が子回
路１１に、逆に、子回路１１の情報信号が親回路１０に
伝達される。
は親回路１０側に光変調器１５が、子回路１１側に光検
知器１６が接続してあり、他方の光ファイバ２は親回路
ｌＯ側に光検知器１６が、子回路１１側に光変！ｌ器１
５が接続しである。前記光変調器１．５、光ファイバ２
、光検知器１６を介して、親回路１０の情報信号が子回
路１１に、逆に、子回路１１の情報信号が親回路１０に
伝達される。
この例のフレキシブル導体ｆは、フレキシブル基板１を
介して電力を、光ファイバ２を介して信号を供給しても
、信号は電磁干渉を受けない。
介して電力を、光ファイバ２を介して信号を供給しても
、信号は電磁干渉を受けない。
なお、前記直流電源１２に替えて、交流電源を用いても
、この例と同様の効果を奏することができる。また、前
記直流電源１２に替えて、高周波電源を用いても、この
例と同様の効果を奏することができる。
、この例と同様の効果を奏することができる。また、前
記直流電源１２に替えて、高周波電源を用いても、この
例と同様の効果を奏することができる。
第４図はこの発明に係るフレキシブル導体をインクジェ
ットプリンタに採用した例を示す。図において、ｆは第
１図と同一部分を示す。２０は親回路である。２１はキ
ャリジで、プラテン２２に沿って設けた案内レール２３
に移動可能に取り付けである。２４は前記キャリジ２１
に取り付けた子回路で、前記フレキシブル導体ｆを介し
て親回路２０に接続しである。２５は前記キャリジ２１
に取り付けた印字ヘッドで、液状のインクを霧状に噴射
する。
ットプリンタに採用した例を示す。図において、ｆは第
１図と同一部分を示す。２０は親回路である。２１はキ
ャリジで、プラテン２２に沿って設けた案内レール２３
に移動可能に取り付けである。２４は前記キャリジ２１
に取り付けた子回路で、前記フレキシブル導体ｆを介し
て親回路２０に接続しである。２５は前記キャリジ２１
に取り付けた印字ヘッドで、液状のインクを霧状に噴射
する。
この例のフレキシブル導体ｆは、光ファイバ２を介して
高速度の制御信号を伝送し、フレキシブル基板１を介し
て電力を供給しても、光ファイバ２は電磁干渉を受けな
い。
高速度の制御信号を伝送し、フレキシブル基板１を介し
て電力を供給しても、光ファイバ２は電磁干渉を受けな
い。
また、フレキシブル導体ｆは可撓性を有するため、キャ
リジ２１の移動が円滑にｔ？なわれる。
リジ２１の移動が円滑にｔ？なわれる。
（発明の効果）
以、ト説明したように、この発明によれば、プリント基
板と光ファイバとを同時に使用する場合、両者の占有空
間を狭くすることができるという効果がある。
板と光ファイバとを同時に使用する場合、両者の占有空
間を狭くすることができるという効果がある。
第１図はこの発明の一実施例を示す図で、第１図（ａ）
は斜視図、第１図（ｂ）は第１図（ａ）のｙ矢視図であ
る。第２図は５本の光ファイバ２をフレキシブルプリン
ト基板１に埋設した例を示す図、第３図はこの発明に係
るフレキシブル導体を情報伝達装置に採用した例を示す
図、第４図はこの発明に係るフレキシブル導体をインク
ジェットプリンタに採用した例を示す図である。 １−−−−−−フレキシブルプリント基板１に−・・・
・・フレキシブル基板 ２・・・・・・光ファイバ （ａ）釘視図 （ｂ） 晃１図（ａ）／）Ｖ矢オ１図笑施例／）要部
構滅図 第２図 この廃明ｌこ傑るフレキシブル４４木とインクジエラド
アリンクに採用また例第４回
は斜視図、第１図（ｂ）は第１図（ａ）のｙ矢視図であ
る。第２図は５本の光ファイバ２をフレキシブルプリン
ト基板１に埋設した例を示す図、第３図はこの発明に係
るフレキシブル導体を情報伝達装置に採用した例を示す
図、第４図はこの発明に係るフレキシブル導体をインク
ジェットプリンタに採用した例を示す図である。 １−−−−−−フレキシブルプリント基板１に−・・・
・・フレキシブル基板 ２・・・・・・光ファイバ （ａ）釘視図 （ｂ） 晃１図（ａ）／）Ｖ矢オ１図笑施例／）要部
構滅図 第２図 この廃明ｌこ傑るフレキシブル４４木とインクジエラド
アリンクに採用また例第４回
Claims (1)
- フレキシブルプリント基板の絶縁支持部に光ファイバ
を埋設したことを特徴とするフレキシブル導体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62061079A JPS63228528A (ja) | 1987-03-18 | 1987-03-18 | フレキシブル導体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62061079A JPS63228528A (ja) | 1987-03-18 | 1987-03-18 | フレキシブル導体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63228528A true JPS63228528A (ja) | 1988-09-22 |
Family
ID=13160758
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62061079A Pending JPS63228528A (ja) | 1987-03-18 | 1987-03-18 | フレキシブル導体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63228528A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0677672A (ja) * | 1992-08-24 | 1994-03-18 | Nec Corp | ファイバケーブル埋込式プリント配線基板 |
| WO2007039965A1 (ja) * | 2005-09-30 | 2007-04-12 | Mitsumi Electric Co., Ltd. | 光導波路デバイス及び光導波路デバイスの製造方法 |
| US8934746B2 (en) | 2011-02-16 | 2015-01-13 | Hitachi Metals, Ltd. | Flexible flat optical cable |
-
1987
- 1987-03-18 JP JP62061079A patent/JPS63228528A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0677672A (ja) * | 1992-08-24 | 1994-03-18 | Nec Corp | ファイバケーブル埋込式プリント配線基板 |
| WO2007039965A1 (ja) * | 2005-09-30 | 2007-04-12 | Mitsumi Electric Co., Ltd. | 光導波路デバイス及び光導波路デバイスの製造方法 |
| US8934746B2 (en) | 2011-02-16 | 2015-01-13 | Hitachi Metals, Ltd. | Flexible flat optical cable |
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