JPH0550633A - サ−マルヘツド - Google Patents

サ−マルヘツド

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JPH0550633A
JPH0550633A JP21206691A JP21206691A JPH0550633A JP H0550633 A JPH0550633 A JP H0550633A JP 21206691 A JP21206691 A JP 21206691A JP 21206691 A JP21206691 A JP 21206691A JP H0550633 A JPH0550633 A JP H0550633A
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Kazumi Ishikawa
和美 石川
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明は、サ−マルヘッドの印字部の幅を小型
化し、製造プロセスを簡略化することによって、生産性
を向上させるとともにコストを低下させ、より良好な印
字を可能にすることを目的としている。 【構成】ヒ−トシンク(1)の一端面部にアルミナ基板
(2)等の薄膜基板と可とう性を有するフィルムより成
る回路基板を設け、その駆動用IC(5)を搭載した回
路基板は、前記ヒ−トシンク(1)の一端面の端部でそ
のヒ−トシンク(1)の側面部に沿って、折り曲げられ
ており、さらにヒ−トシンク(1)の同じ一端面部にあ
る発熱抵抗体(4)と駆動用IC(5)とは、各々の基
板の配線部を通じてワイヤボンディング(6)により、
電気的に接続されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ビデオプリンタ−及び
ラベルプリンタ−等に使用され、印字機構の小型化を可
能にしたサ−マルヘッド部に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来までのサ−マルヘッドは、図4に示
されているように平面型のサ−マルヘッドとして、アル
ミニウム等のヒ−トシンク(1)上にアルミナ基板
(2)やガラスエポキシ基板(8)をのせ、そのアルミ
ナ基板(2)上に一括して発熱抵抗体(4)と駆動用I
C(5)を設置したアルミナ基板上IC搭載型サ−マル
ヘッド(図4−a)や、アルミナ基板(2)上に発熱抵
抗体(4)、そしてガラスエポキシ基板(8)上に駆動
用IC(5)を分離して設置したガラスエポキシ基板上
IC搭載型サ−マルヘッド(図4−b)が使用され、発
熱抵抗体(4)と駆動用IC(5)の電気的接続は、前
後者ともワイヤボンディング(6)によってなされてい
た。なお、駆動用IC(5)は、保護樹脂(7)により
覆われ、ガラスエポキシ基板(8)の一方の側には、コ
ネクタ(9)が設けられている。そしてまた、ヒ−トシ
ンク(1)上に設置されたアルミナ基板(2)とガラス
エポキシ基板(8)とを、駆動用IC(5)を具備した
TAB用テ−プ(10)で電気的に接続したTAB型サ
−マルヘッド(図4−c)が用いられていた。
【0003】しかし、各種装置の小型化に際し、感熱紙
の進行方向に対し寸法が小さいサ−マルヘッドが要求さ
れるようになり、そこで図5のような端面型のサ−マル
ヘッドが用いられるようになった。これには、アルミニ
ウム等のヒ−トシンク(1)の一角を除去して、その部
分に先端部が曲面状のアルミナ基板(2)を設け、その
上に発熱抵抗体(4)をのせ、さらにそのアルミナ基板
(2)の片側側面に駆動用IC(5)を具備し、発熱抵
抗体(4)と駆動用IC(5)とはワイヤボンディング
(6)により電気的に接続され、駆動用IC(5)と同
じ側面側のヒ−トシンク(1)上にガラスエポキシ基板
(8)を設けている曲面型サ−マルヘッド(図5−a)
や、ヒ−トシンク(1)の先端部にアルミナ基板(2)
を設け、その上に発熱抵抗体(4)をのせ、そしてヒ−
トシンク(1)の片側側面にガラスエポキシ基板(8)
を設置し、アルミナ基板(2)上の配線部とガラスエポ
キシ基板(8)上の配線部とは、駆動用IC(5)を具
備したTAB用テ−プ(10)によって、電気的に接続
されたTAB型サ−マルヘッド(図5−b)が使用され
ていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の平面型、端面型
のサ−マルヘッドにあっては、前者は図4のようにヒ−
トシンク(1)の面積の広い面の上にアルミナ基板
(2)やガラスエポキシ基板(8)が設けられているた
め幅をとり、特にインクリボンを使用する際、インクリ
ボンの小型化も困難なため、印字機構が大型化すること
がさけられなかった。
【0005】そして後者の場合、まず図5−aにおいて
はヒ−トシンク(1)の一角を除去して、その部分に先
端部が曲面上のアルミナ基板(2)を設けている曲面型
サ−マルヘッドであるが、その曲面上での成膜及び膜加
工を必要とするため加工に手間がかかり、量産性が悪
く、コスト高となっていた。また構造的に放熱性が悪く
蓄熱しやすかった。
【0006】また図5−bのアルミナ基板(2)上の配
線部とガラスエポキシ基板(8)上の配線部とが、駆動
用IC(5)を具備したTABテ−プ(10)よって電
気的に接続されたTAB型サ−マルヘッドにおいては、
ガラスエポキシ基板(8)に加えてTAB用テ−プ(1
0)も必要とするため、部品点数が増加するのでコスト
が高く、さらにTAB用テ−プ(10)を各基板に付着
させるのに、半田電極を必要とするなど、製造方法が複
雑になっていた。
【0007】本発明は、サ−マルヘッドの印字部の幅を
小型化し、製造プロセスを簡略化することによって、生
産性を向上させるとともにコストを低下させ、より良好
な印字を可能にすることを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は図1、2、3のように、ヒ−トシンク
(1)の一端面部に発熱抵抗体(4)を形成した基板と
該発熱抵抗体(4)に通電するための駆動用IC(5)
を搭載した回路基板を設け、該回路基板は可とう性を有
するフィルムから成り、前記回路基板はヒ−トシンク
(1)の一端面の端部で、該ヒ−トシンク(1)の側面
に沿って折り曲げられており、そして前述したヒ−トシ
ンク(1)の同じ一端面部に、駆動用IC(5)は回路
基板を介して設けられている。
【0009】さらにその発熱抵抗体(4)を形成した基
板の配線部と駆動用IC(5)、そしてその駆動用IC
(5)と可とう性を有するフィルムの電極部とは、ワイ
ヤボンディング(6)で電気的に接続されている。
【0010】なお、上記回路基板は、ベ−スフィルム
(16)の上面及び下面に金属電極を付着し回路パタ−
ンを形成し、その上下に前記フィルムよりなるオ−バ−
レイ(14)を設け、スル−ホ−ル(17)によってベ
−スフィルム(16)の上下に形成されている回路パタ
−ンを接続した2層配線基板としている。
【0011】これにより本発明は、サ−マルヘッドの印
字機構を小型化している。
【0012】
【実施例】図1は本発明のサ−マルヘッドの断面図を示
し、図2は本発明のサ−マルヘッドの概略斜視図を示
す。
【0013】この図に示されているように、本発明は、
アルミニウム等のヒ−トシンク(1)の一端面部上に、
アルミナ基板(2)等の薄膜基板を設置している。な
お、このアルミナ基板(2)の幅は、ヒ−トシンク
(1)の一端面部の幅より狭く構成してあるので、ヒ−
トシンク(1)の残りの端面部上に、フレキシブルケ−
ブル等の可とう性を有するフィルムよりなる回路基板を
設けている。そしてそのフレキシブルケ−ブル基板
(3)は、前述したヒ−トシンク(1)の残りの端面部
よりも面積が広いため、端面部よりはみ出してしまう
が、基板がフレキシブルケ−ブルなため柔らかく、端面
部からはみ出た分は自由に折り曲げることができるの
で、ヒ−トシンク(1)のフレキシブルケ−ブル基板
(3)がはみ出ている方向の側面に沿って折り曲げら
れ、その側面に接着剤(15)または、両面テ−プで固
定されている。
【0014】このように、ヒ−トシンク(1)の面積の
広い主平面部ではなくて、その一端面部を利用している
のと同時に、端面部よりはみ出たフレキシブルケ−ブル
基板(3)は上述されている如く、折り曲げられている
ので、印字幅を小さくすることができ、そのため、感熱
紙の進行方向に対し寸法の小さい印字機構となってい
る。このため、図5−bに示した従来のTAB型サ−マ
ルヘッドと比べると、ガラスエポキシ基板(8)が不要
となっている。
【0015】そして、ヒ−トシンク(1)の同じ一端面
部にアルミナ基板(2)上の発熱抵抗体(4)とフレキ
シブルケ−ブル基板(3)上の駆動用IC(5)とが設
置されているため、その発熱抵抗体(4)にリ−ド電極
(12)を介してつながる配線部と駆動用IC(5)、
そして、駆動用IC(5)とフレキシブルケ−ブル基板
(3)の金属電極部(銅電極)(13)、共通電極(1
1)とフレキシブルケ−ブル基板(3)の金属電極部
(13)とは、ワイヤボンディング(6)により電気的
に接続されている。
【0016】つまり、従来までの端面型のサ−マルヘッ
ド(図5)のように、ヒ−トシンク(1)の側面に駆動
用IC(5)を搭載するのではなく、同じ端面型であり
ながらその幅の狭い面において、駆動用IC(5)を設
置している。なお、駆動用IC(5)及びワイヤボンデ
ィング(6)を保護するために、駆動用IC(5)は保
護樹脂(7)で覆われている。そして(9)は、コネク
タである。
【0017】さらに、図3は、フレキシブルケ−ブル基
板(3)の一例を示すもので、耐熱性を有するポリイミ
ド等の樹脂よりなり、可とう性を有するベ−スフィルム
(16)の上面及び下面に銅電極等の金属電極(13)
を付着し回路パタ−ンを形成し、その上下に前記フィル
ムよりなるオ−バ−レイ(14)を設け、スル−ホ−ル
(17)によってベ−スフィルム(16)の上下に形成
されている回路パタ−ンを接続した2層配線基板によ
り、フレキシブルケ−ブル基板(3)を構成している。
【0018】なお、印字する際には感熱紙にインクリボ
ンをはさんで、その感熱紙の上から、プラテンロ−ラで
圧着させて、耐摩耗膜で保護された発熱抵抗体(4)上
での 熱転写により、文字を印字している。
【0019】
【発明の効果】以上に述べた如く本発明によれば、ヒ−
トシンク(1)上の幅の狭い一端面部に発熱抵抗体
(4)と駆動用IC(5)を一括して設置できると同時
に、駆動用IC(5)を搭載しているフレキシブルケ−
ブル基板(3)が、ヒ−トシンク(1)の端部で折り曲
げられていることにより、印字部分の幅方向の寸法を小
さくすることができ、それによって印字機構を小型化す
ることができる。
【0020】そして、アルミナ基板(2)上の発熱抵抗
体(4)に通電するための配線部と駆動用IC(5)、
その駆動用IC(5)とフレキシブルケ−ブル基板
(3)の電極部とは、ワイヤボンディング(6)によっ
て電気的接続が可能なため、製造プロセスが簡略化さ
れ、コストの低減につながる。
【0021】さらに、前述した端面型の内の曲面型サ−
マルヘッド(図5−a)に比べると、放熱性が向上し、
滲みの少ない良好な印字を可能としている。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のサ−マルヘッドの断面図である。
【図2】本発明のサ−マルヘッドの概略斜視図である。
【図3】本発明のサ−マルヘッドのフレキシブルケ−ブ
ル基板の断面図である。
【図4】従来の平面型のサ−マルヘッドを示す図面であ
る。 (a)はアルミナ基板上IC搭載型 (b)はガラスエポキシ基板上IC搭載型 (c)はTAB型
【図5】従来の端面型のサ−マルヘッドを示す図面であ
る。 (a)は曲面型 (b)はTAB型
【符号の説明】
1、ヒ−トシンク 2、アルミナ基板 3、フレキシブルケ−ブル基板 4、発熱抵抗体 5、駆動用IC 6、ワイヤボンディング 7、保護樹脂 8、ガラスエポキシ基板 9、コネクタ 10、TAB用テ−プ 11、共通電極 12、リ−ド電極 13、金属電極 14、オ−バ−レイ 15、接着剤 16、ベ−スフィルム 17、スル−ホ−ル

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ヒ−トシンクの一端面部に発熱抵抗体を形
    成した基板と該発熱抵抗体に通電するための駆動用IC
    を搭載した回路基板を設け、該回路基板は可とう性を有
    するフィルムから成り、ヒ−トシンクの一端面の端部
    で、該ヒ−トシンクの側面に沿って折り曲げられている
    ことを特徴とするサ−マルヘッド。
  2. 【請求項2】上記ヒ−トシンクの同じ一端面部に、駆動
    用ICは回路基板を介して設けられたことを特徴とする
    請求項1記載のサ−マルヘッド。
  3. 【請求項3】上記発熱抵抗体を形成した基板の配線部と
    駆動用IC、該駆動用ICと可とう性を有するフィルム
    の電極部とは、ワイヤボンディングで電気的に接続され
    ていることを特徴とする請求項1記載のサ−マルヘッ
    ド。
  4. 【請求項4】上記回路基板は、ベ−スフィルムの上面及
    び下面に金属電極を付着し回路パタ−ンを形成し、その
    上下に前記フィルムよりなるオ−バ−レイを設け、スル
    −ホ−ルによって前記回路パタ−ンを接続した2層配線
    基板により構成されたことを特徴とする請求項1記載の
    サ−マルヘッド。
  5. 【請求項5】上記回路基板の可とう性を有するフィルム
    として、ポリイミドを用いたことを特徴とする請求項1
    記載のサ−マルヘッド。
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