JPS63228221A - 情報検索方式 - Google Patents
情報検索方式Info
- Publication number
- JPS63228221A JPS63228221A JP62061672A JP6167287A JPS63228221A JP S63228221 A JPS63228221 A JP S63228221A JP 62061672 A JP62061672 A JP 62061672A JP 6167287 A JP6167287 A JP 6167287A JP S63228221 A JPS63228221 A JP S63228221A
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- Japan
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- Granted
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 10
- 208000037805 labour Diseases 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000013332 literature search Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は情報のデータベースの中から所定の情報を検
索するための情報検索方式に関する。
索するための情報検索方式に関する。
第5図は・例えばInternational Jou
rnal ofMan−Machine 5tudie
s (1981)+ vol、141I’p、16
9−178に示された従来のファジィ論理を用いた情報
検索システムの構成を示す図である。図において、1は
情報としての文献を記憶しているデータベースとしての
情報記憶手段、3は文献の検索を行うためにファジィ理
論に基づくファジィ論理演算を行う論理演算手段、4は
インタフェース、11は文献のファジィ・ディスクリブ
タを記憶するディスクリブタ記憶手段である。
rnal ofMan−Machine 5tudie
s (1981)+ vol、141I’p、16
9−178に示された従来のファジィ論理を用いた情報
検索システムの構成を示す図である。図において、1は
情報としての文献を記憶しているデータベースとしての
情報記憶手段、3は文献の検索を行うためにファジィ理
論に基づくファジィ論理演算を行う論理演算手段、4は
インタフェース、11は文献のファジィ・ディスクリブ
タを記憶するディスクリブタ記憶手段である。
ここにおいてディスクリブタ記憶手段11には文献の内
容に基づく、例えば文献の分野等の情報であるディスク
リブタが登録されている。
容に基づく、例えば文献の分野等の情報であるディスク
リブタが登録されている。
次に動作について説明する。
まず利用者は、捜したい情報をディスクリブタの論理的
組み合わせにより表現し、インタフェース4に入力する
。これは、T =(t 1.t m+ ’ 31t4)
をディスクリブタの集合とすれば、例えば第(1)式で
表わされるものである。
組み合わせにより表現し、インタフェース4に入力する
。これは、T =(t 1.t m+ ’ 31t4)
をディスクリブタの集合とすれば、例えば第(1)式で
表わされるものである。
t==”It、ハコt2△(tit3) −・(1)
インタフェース4は、該ディスクリブタの論理的組み合
わせtを、ファジィ論理演算を行う論理演算手段3に与
え、文献のファジィ・ディスクリブタを記憶するディス
クリブタ記憶手段11から各文献のファジィ・ディスク
リブタを読み込むように指示する。
インタフェース4は、該ディスクリブタの論理的組み合
わせtを、ファジィ論理演算を行う論理演算手段3に与
え、文献のファジィ・ディスクリブタを記憶するディス
クリブタ記憶手段11から各文献のファジィ・ディスク
リブタを読み込むように指示する。
この時、例えば文献diのファジィ・ディスクリブタは
第(2)式で表わされる。
第(2)式で表わされる。
F(di)” (< t+、0.8 >、 < tz、
0.7 >、< t3゜0.9 >、 < t4,
0.6 >) ・・・(2)このファ
ジィ論理演算を行う論理演算手段3は、質問tを受けと
ると、各文献diのファジィ・ディスクリブタF (d
i)と質問tとの適合度を計算する。
0.7 >、< t3゜0.9 >、 < t4,
0.6 >) ・・・(2)このファ
ジィ論理演算を行う論理演算手段3は、質問tを受けと
ると、各文献diのファジィ・ディスクリブタF (d
i)と質問tとの適合度を計算する。
例えば、第(2)式で表わされるdiに対しては第(3
)式のようになる。
)式のようになる。
(Lに対するF(di)の適合度)
=Et、A、″+t2A (t、t4’)−ゴ0.8
A 10.7 A (0,9Vo、6 )= 0.
2 A 0.3 A (0,9V 0.6 )= 0.
2A O,3ハ0.9 = 0.2
−−−(31このようにして各文献の適合度を計
算し、その結果とともに各文献の情報を、文献情報を記
憶する情報記憶手段1から読み出して、再びインタフェ
ース4に転送する。
A 10.7 A (0,9Vo、6 )= 0.
2 A 0.3 A (0,9V 0.6 )= 0.
2A O,3ハ0.9 = 0.2
−−−(31このようにして各文献の適合度を計
算し、その結果とともに各文献の情報を、文献情報を記
憶する情報記憶手段1から読み出して、再びインタフェ
ース4に転送する。
インタフェース4は、該文献情報を適合度が高い順に、
その適合度とともに利用者に提供する。
その適合度とともに利用者に提供する。
従来の情報検索方式は以上のように構成されていたので
、各文献にファジィ・ディスクリブタを付加する場合、
文献の内容を理解する必要があり、非常に労力と手間が
かかる問題点があった。更に登録者によってファジィ・
ディスクリブタの付加に個人差が出る問題点があった。
、各文献にファジィ・ディスクリブタを付加する場合、
文献の内容を理解する必要があり、非常に労力と手間が
かかる問題点があった。更に登録者によってファジィ・
ディスクリブタの付加に個人差が出る問題点があった。
この発明はかかる問題点を解決するためになされたもの
で、ファジィ理論を用いて柔軟な検索を行うが、そのた
めに情報の登録に複雑な手続きを必要としない情報検索
方式を得ることを目的としている。
で、ファジィ理論を用いて柔軟な検索を行うが、そのた
めに情報の登録に複雑な手続きを必要としない情報検索
方式を得ることを目的としている。
この発明にかかる情報検索方式は、情報を記憶する情報
記憶手段1と、情報の引用関係を記憶する引用関係記憶
手段2と、ファジィ論理に基づくファジィ論理演算を行
う論理演算手段3と、インタフェース4とを備え、イン
タフェース4に対して手がかりとなる情報を入力した時
、上記引用関係記憶手段2に記憶されている引用関係に
基づき、論理演算手段3が情報間の関連性を計算し、情
報記憶手段1から所定の情報を検索してインタフェース
4に出力することを特徴とするものである。
記憶手段1と、情報の引用関係を記憶する引用関係記憶
手段2と、ファジィ論理に基づくファジィ論理演算を行
う論理演算手段3と、インタフェース4とを備え、イン
タフェース4に対して手がかりとなる情報を入力した時
、上記引用関係記憶手段2に記憶されている引用関係に
基づき、論理演算手段3が情報間の関連性を計算し、情
報記憶手段1から所定の情報を検索してインタフェース
4に出力することを特徴とするものである。
利用者がインタフェース4に対して検索の手がかりとな
る情報を入力すると、論理演算手段3は引用関係記憶手
段2に記憶されている槍用関係を利用してファジィ論理
演算を行う、そして入力された情報と関連性の深い情報
を捜し、インタフェース4を介して利用者に提供する。
る情報を入力すると、論理演算手段3は引用関係記憶手
段2に記憶されている槍用関係を利用してファジィ論理
演算を行う、そして入力された情報と関連性の深い情報
を捜し、インタフェース4を介して利用者に提供する。
以下この発明の一実施例を図について説明する。
なお、従来技術と同一の構成要素については同一番号を
付してその説明を省略する。
付してその説明を省略する。
第1図はこの発明の一実施例を示す構成図で、図におい
て2は文献間の引用関係の情報を記憶する引用関係記憶
手段である。この引用関係記憶手段2には、例えば、あ
る文献で他の文献が引用されている時、その引用されて
いることを示す情報等が記憶されている。
て2は文献間の引用関係の情報を記憶する引用関係記憶
手段である。この引用関係記憶手段2には、例えば、あ
る文献で他の文献が引用されている時、その引用されて
いることを示す情報等が記憶されている。
次に動作について第2図に示すフローチャートに従って
説明する。
説明する。
まず、利用者は捜したい文献の手がかりとなる文献をイ
ンタフェース4に入力する(ステップP1)。
ンタフェース4に入力する(ステップP1)。
次に、インタフェース4は情報記憶手段1を利用して、
人力された文献の照合を行う(ステップP2)。
人力された文献の照合を行う(ステップP2)。
ここで入力文献が登録されているか否かの判定を行い、
登録されていなければプログラムを終了し、登録されて
いれば以下の検索を行う (ステップP3)。
登録されていなければプログラムを終了し、登録されて
いれば以下の検索を行う (ステップP3)。
ファジィ論理演算を行う論理演算手段3は、文献の引用
関係を記憶する引用関係記憶手段2を利用して、入力文
献と関連性の深い文献を捜す(ステップP4)。
関係を記憶する引用関係記憶手段2を利用して、入力文
献と関連性の深い文献を捜す(ステップP4)。
ファジィ論理演算を行う論理演算手段3が、文献間の関
連性を計算する方法を以下に示す。
連性を計算する方法を以下に示す。
文献xiがxjに引用されていなければμ、(xi、x
j)=0 ・・−(4)とし、文献x
iがxjに引用されていればμ、 (x i、 x
j) =a −(51とする。ただ
し、aはQ<a<lなる定数である。
j)=0 ・・−(4)とし、文献x
iがxjに引用されていればμ、 (x i、 x
j) =a −(51とする。ただ
し、aはQ<a<lなる定数である。
これを基に、直接には引用されていない文献同士の関係
も定義することができる。
も定義することができる。
第3図に示す直列の引用の場合は、2段の引用として
uz (xi、xk)”’μl (xi、xj)−
μ、 (xi、xk)・−(6) と定義する。
μ、 (xi、xk)・−(6) と定義する。
第4図に示す並列の引用の場合は、
uz (x i 、 x j) =pz (x
i−+xa −+x j)eμ2 (xi−+x、→x
j) −・−(7)と定義する。ただし■
は代数和と呼ばれる演算である。
i−+xa −+x j)eμ2 (xi−+x、→x
j) −・−(7)と定義する。ただし■
は代数和と呼ばれる演算である。
X■y=x+y−xy −(8)
このようにしてM段の引用を計算することができる。さ
らに、1段からM段までの総合的な関係として次式を定
義する。
このようにしてM段の引用を計算することができる。さ
らに、1段からM段までの総合的な関係として次式を定
義する。
’;;、4 (xi、xj)=μ+ (xi、xj)
■μ2 (xi、xj)■−・■μ、4 (xi、xj
)・−・(9) 各文献間の関連性の深さは、第(9)式により計算され
る。ファジィ論理演算を行う論理演算手段3は、入力文
献に関連性の深い文献の情報を、情報記憶手段1から読
み出して、インタフェース4に転送する(ステップP5
)。
■μ2 (xi、xj)■−・■μ、4 (xi、xj
)・−・(9) 各文献間の関連性の深さは、第(9)式により計算され
る。ファジィ論理演算を行う論理演算手段3は、入力文
献に関連性の深い文献の情報を、情報記憶手段1から読
み出して、インタフェース4に転送する(ステップP5
)。
最後にインタフェース4は、入力文献に関連性の深い文
献の情報を、その深い順に利用者に提供する(ステップ
P6)。
献の情報を、その深い順に利用者に提供する(ステップ
P6)。
なお、以上の説明では特に文献情報の検索に応用する場
合について述べたが、その他にも互いに関連性のある情
報の検索に、この発明は応用することができる。
合について述べたが、その他にも互いに関連性のある情
報の検索に、この発明は応用することができる。
この発明は以上説明したように、情報を記憶する情報記
憶手段と、情報の引用関係を記憶する引用関係記憶手段
と、ファジィ論理に基づくファジィ論理演算を行う論理
演算手段と、インタフェースとを備え、インタフェース
に対して手がかりとなる情報を入力した時、上記引用関
係記憶手段に記憶されている引用関係に基づき、論理演
算手段が情報間の関連性を計算し、情報記憶手段から所
定の情報を検索してインタフェースに出力するので、文
献の登録に際して、内容を理解しなくても機械的にその
引用関係を入力しておけばよいために、登録者の個人差
が生じず、また登録に要する労力も節約することができ
る。
憶手段と、情報の引用関係を記憶する引用関係記憶手段
と、ファジィ論理に基づくファジィ論理演算を行う論理
演算手段と、インタフェースとを備え、インタフェース
に対して手がかりとなる情報を入力した時、上記引用関
係記憶手段に記憶されている引用関係に基づき、論理演
算手段が情報間の関連性を計算し、情報記憶手段から所
定の情報を検索してインタフェースに出力するので、文
献の登録に際して、内容を理解しなくても機械的にその
引用関係を入力しておけばよいために、登録者の個人差
が生じず、また登録に要する労力も節約することができ
る。
第1図はこの発明の一実施例を示す構成図、第2図はこ
の発明の実施例の動作を示すフローチャート、第3図は
直列の引用を示す図、第4図は並列の引用を示す図、第
5図は従来のファジィ論理を用いた文献検索システムを
示す構成図である。 図において1は情報記憶手段、2は引用関係記憶手段、
3は論理演算手段、4はインタフェースである。 代理人 大 岩 増 雄(ばか2名)第1図 第2図 手続補正書輸剣 昭和 年 月 日 l・事件の表示 特願昭62−061672号2、
発明の名称 情報検索方式 3、補正をする者 名 称 (601)三菱電機株式会社代表者志岐守哉 4、代理人 住 所 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号三
菱電機株式会社内 5、補正の対象 発明の詳細な説明の欄。 6、補正の内容 (11明細書第7頁第16行目rit+ (X t、X
k)−・−・−・(6)」とあるのを[μ+(Xj、X
k)・−・−(6) Jと補正する。 以上
の発明の実施例の動作を示すフローチャート、第3図は
直列の引用を示す図、第4図は並列の引用を示す図、第
5図は従来のファジィ論理を用いた文献検索システムを
示す構成図である。 図において1は情報記憶手段、2は引用関係記憶手段、
3は論理演算手段、4はインタフェースである。 代理人 大 岩 増 雄(ばか2名)第1図 第2図 手続補正書輸剣 昭和 年 月 日 l・事件の表示 特願昭62−061672号2、
発明の名称 情報検索方式 3、補正をする者 名 称 (601)三菱電機株式会社代表者志岐守哉 4、代理人 住 所 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号三
菱電機株式会社内 5、補正の対象 発明の詳細な説明の欄。 6、補正の内容 (11明細書第7頁第16行目rit+ (X t、X
k)−・−・−・(6)」とあるのを[μ+(Xj、X
k)・−・−(6) Jと補正する。 以上
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 情報を記憶する情報記憶手段と、情報の引用関係を記憶
する引用関係記憶手段と、ファジィ論理に基づくファジ
ィ論理演算を行う論理演算手段と、インタフェースとを
備え、 インタフェースに対して手がかりとなる情報を入力した
時、上記引用関係記憶手段に記憶されている引用関係に
基づき、論理演算手段が情報間の関連性を計算し、情報
記憶手段から所定の情報を検索してインタフェースに出
力することを特徴とする情報検索方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62061672A JP2604587B2 (ja) | 1987-03-17 | 1987-03-17 | 情報検索装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62061672A JP2604587B2 (ja) | 1987-03-17 | 1987-03-17 | 情報検索装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63228221A true JPS63228221A (ja) | 1988-09-22 |
JP2604587B2 JP2604587B2 (ja) | 1997-04-30 |
Family
ID=13177965
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62061672A Expired - Lifetime JP2604587B2 (ja) | 1987-03-17 | 1987-03-17 | 情報検索装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2604587B2 (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05101106A (ja) * | 1991-05-16 | 1993-04-23 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 質問回答システム |
JPH06282534A (ja) * | 1992-06-19 | 1994-10-07 | Nec Corp | 文書編集装置 |
JPH0784859A (ja) * | 1993-09-14 | 1995-03-31 | Nec Corp | データベース構成方式 |
US5884305A (en) * | 1997-06-13 | 1999-03-16 | International Business Machines Corporation | System and method for data mining from relational data by sieving through iterated relational reinforcement |
US6996572B1 (en) | 1997-10-08 | 2006-02-07 | International Business Machines Corporation | Method and system for filtering of information entities |
US7197697B1 (en) | 1999-06-15 | 2007-03-27 | Fujitsu Limited | Apparatus for retrieving information using reference reason of document |
-
1987
- 1987-03-17 JP JP62061672A patent/JP2604587B2/ja not_active Expired - Lifetime
Non-Patent Citations (1)
Title |
---|
INTERNATIONAL JOURNAL OF MAN-MACHINE STUDIES=1981 * |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05101106A (ja) * | 1991-05-16 | 1993-04-23 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 質問回答システム |
JPH06282534A (ja) * | 1992-06-19 | 1994-10-07 | Nec Corp | 文書編集装置 |
JPH0784859A (ja) * | 1993-09-14 | 1995-03-31 | Nec Corp | データベース構成方式 |
US5884305A (en) * | 1997-06-13 | 1999-03-16 | International Business Machines Corporation | System and method for data mining from relational data by sieving through iterated relational reinforcement |
US6996572B1 (en) | 1997-10-08 | 2006-02-07 | International Business Machines Corporation | Method and system for filtering of information entities |
US7197697B1 (en) | 1999-06-15 | 2007-03-27 | Fujitsu Limited | Apparatus for retrieving information using reference reason of document |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2604587B2 (ja) | 1997-04-30 |
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