JPS63226366A - 点滴筒 - Google Patents

点滴筒

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JPS63226366A
JPS63226366A JP62060725A JP6072587A JPS63226366A JP S63226366 A JPS63226366 A JP S63226366A JP 62060725 A JP62060725 A JP 62060725A JP 6072587 A JP6072587 A JP 6072587A JP S63226366 A JPS63226366 A JP S63226366A
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JP
Japan
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drip
float
drip tube
tube
polyethylene
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JP62060725A
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English (en)
Inventor
康男 梶原
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Nipro Corp
Nissho Corp
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Nipro Corp
Nissho Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は点滴筒に関する。さらに詳しくは輸液治療で使
用される輸液セットの要部を構成する点滴筒の改良に関
する。
〈従来の技術〉 従来輸液治療を行う場合には、一般に輸液セットが使用
され、輸液セットには点滴筒が配置されており、この点
滴筒とローラクランプにより微妙な輸液量の調節が行わ
れている。
第4図は従来の輸液セットを示す概略図である。
輸液容器(図示されていない)から導入針(12)によ
って導入された薬液は、上部チューブ(13)を通って
点滴筒(1)に流入し、下部チューブ(14)に配置さ
れたローラークランプ(15)によって流量を調節され
、点滴筒(1)で流量を確認されて、下部チューブ(1
4)およびゴム管(16)を通ってタコ管(]7)に送
られる。ゴム管(16)はタコ管(17)に柔軟性を与
えるもので、下部チューブ(14)に加えられた力が直
接タコ管(17)に伝わらないようにするものである。
タコ管(17)に送られた薬液はここで微小気泡を除か
れ、静脈針(18)を介して人体(図示されていない)
に注入される。
尚、輸液セットの使用に際しては、下部チューブ(14
)は第4図のように屈曲しておらず、導入針(12)か
ら下部チューブ(14)の下端までの部分は、はぼ鉛直
になるように配置されることは言うまでもないことであ
る。
ところが従来の輸液セットでは、輸液治療中に輸液の通
路を構成するチューブに、多量の微小な気泡が付着する
ことが確認されており、このような微小気泡がそのまま
あるいは合体して大きな気泡となって人体に注入される
虞れがあり、従って従来はこのような気泡が人体に注入
されることのないように、輸液チューブの下流にエアト
ラップとしてのタコ管を配置していた0〈発明が解決し
ようとする問題点〉 しかしながらタコ管を配置する上記の方法は、なるほど
ある程度は気泡を除去できるものと思われるが、微小な
気泡が余で取り除かれるわけではなく、まだかなりの量
の気泡が人体に注入されている可能性があり、抜本的な
気泡対策が望まれていた。
本発明は上記の事情に鑑みてなされたもので、気泡の発
生が大幅に改善された安全な輸液セットを提供すること
を目的とする。
く問題点を解決するための手段〉 本願発明者は上記目的を達成するために、気泡発生の原
因について鋭意検討を行った結果、点滴筒内において、
薬筒の落下時に液面で薬筒がはじけた時に空気が取り込
まれ、これがチューブ内に流れ込んだ時に、クランプ部
分での流れの変化により、とくにクランプのすぐ下流に
気泡が付着するものであることを見出し、本発明に到達
した。
すなわち本発明は、点滴筒の内部に、薬液中に浮かんで
点滴口からの落下薬筒を軟らかく受けるための、薬筒受
は用フロートを収容したことを特徴とする点滴筒に関す
る。
(作用〉 本発明の点滴筒は、点滴筒の内部に薬筒受は用フロート
(以下単に、フロートという)が収容されているので、
プライミング操作により点滴筒内に薬液が充填された時
にフロートが液面に浮かび、点滴口からの落下薬筒の落
下面になる。従って薬筒の落下時の衝撃が軟らげられて
落下面での薬筒のはしけが少なくなると共に、液面に薬
筒が落下した時のように、液面が凹んだり、またその結
果として波を生じたりすることがないので、薬液中への
点滴筒内にあらかじめ存在する空気の取り込みが少ない
またフロートの形成材料として比較的濡れ易い合成樹脂
を用いた場合には、落下薬筒が落下面ではじける量が比
較的(他の疎水性合成樹脂製のフロートと比べて)少な
いので、薬筒が落下面ではじけることによる空気の取り
込みはより少なくなる。
特にフロートの落下面がスポンジ状の材料で形成された
、連続気泡フオームの間に独立気泡フオームが挾まれた
サンドイッチ構造のフロートの場合には、落下薬筒が落
下面でほとんどはじけることがないので、薬筒がはじけ
ることによる空気の取り込みはほとんどなくなる。
〈実施例〉 次に図面に基づいて本発明の実施例について説明する。
第1図は本発明の一実施例に係る点滴筒の斜視図、第2
図は第1図の点滴筒を用いた輸液セットの一例を示す図
、第3図はフロートの形状例を示す図である。
第1図に示すように本発明の点滴筒は、点滴筒(1)内
にフロート(5)を収容したものである。点滴筒(11
は第1図に示すような点滴筒本体(2)と、この点滴筒
本体(2)の上部に気密に嵌合され、必要ならば接着剤
等を用いて接着された上部キャップ(3)と、点滴筒本
体(2)の下部に液密に嵌合され、必要ならば接着剤な
どを用いて接着された下部キャップ(4)とから構成さ
れたものに限定されるものではなく、従来形式のどのよ
うな点滴筒であっても適用可能である。
フロー ト(51は薬液中に浮かんで点滴口(6)から
落下する薬液を軟らかく受は取るためのもので、フロー
ト(5)が液面に浮かんでいるために落下する薬筒の衝
撃が小さく、従って薬筒が落下面ではじける量が少なく
なり空気の取り込みが減少すると共に、液面に薬筒が落
下した時のように液面が凹んだり、またその結果として
波を生じたりすることがないので、空気の取り込みが非
常に少なくなる。
フロート(5)は無毒かつ使用薬液に侵されることがな
い材料で形成されており、薬液面に浮かぶことができ、
かつフロート(5)の位置が変わっても薬筒の落下面が
確保できる大きさであれば、どのような形状であっても
、またどのような材料によって形成されたものであって
も構わないが、好ましくは、合成樹脂たとえば硬質ポリ
ウレタンやポリスチレン、ポリエチレン、ポリプロピレ
ン、ポリ塩化ビニル、エポキシ樹脂、アクリロニトリル
ブタジェンスチレン共重合体、ポリメタクリレート、シ
リコーンなどの独立気泡フオームによって円板状または
球状、ソロパン玉状などに形成されたもの(第3図A)
、比較的濡れ易い合成樹脂たとえばポリウレタンやエポ
キシ樹脂により円板状または球状、ソロパン玉状などの
中空体に形成されたもの(第3図E)、薬筒の落下面に
なる連続気泡フオームの間に独立気泡フオームが挾まれ
た、サンドイッチ構造の円板状または球状、ソロパン玉
状などに形成されたもの(第3図B、C%D)、ポリプ
ロピレンやポリエチレンにより円板状またはソロパン玉
状などに形成されたもの、などを挙げることができる。
ここでサンドイッチ構造のフロート(5)を構成する連
続気泡フオームと独立気泡フオームについては、連続気
泡フオームはポリ塩化ビニルやポリエチレン、ポリアミ
ド、フェノール樹脂、ユリャ樹脂、軟質ポリウレタンな
どによって形成されたものを挙げることができ、また独
立気泡フオームは硬質ポリウレタンやポリスチレン、ポ
リエチレン、ポリプロピレン、ポリ塩化ビニル、エポキ
シ樹脂、アクリロニトリルブタジェンスチレン樹脂、ポ
リメタクリレート、シリコーンなどにより形成されたも
のを挙げることができる。
これらのフロートのうち、製造コスト的には、ポリプロ
ピレンやポリエチレン製のものと、合成樹脂の独立気泡
フオーム製のものが有利であるが、性能的には、すなわ
ち気泡の取り込みが少ないという点からは、連続気泡フ
オームの間に独立気泡フオームをサンドインチに挾んだ
ものが有利である。
またフロート(5)の厚さについては、点滴口(6)か
らの薬液落下距離をある程度とる必要があるので、でき
るだけ薄い方が良いが、余り薄いと今度は薬筒を受けて
フロート(5)が液面下に沈んでしまい、その結果液面
に波を生じ空気の取り込みが生じることが確認されてお
り、1従ってフロート(5)の厚さは、薬筒を受けてフ
ロート(5)が沈みそうになる程度に形成するのが良く
、フロート形成材料によって異るが、たとえば独立気泡
フオームの円板の場合には2〜3羽の厚さに形成するの
が好ましい(第1表参照)。
なお、連続気泡フオームによって形成されたフロートは
、効果はあるが、薬液面すれすれに浮かぶので、薬筒の
はじけによる空気の取り込みは起らないが、薬筒を受け
て薬液中に沈んで凹面を形成するという欠点があり、従
って空気の取り込みが少しあり、次善の方法と言える。
輸液セットの使用に際しては点滴筒は第2図に示すよう
に配置される。点滴筒(1)内での空気の取り込みが少
ないのでタコ管が不用になっている。輸液治療に際して
は、第2図を参考に説明すると、点滴筒(11内にはあ
らかじめプライミングによって所定の液位まで薬液が充
填される。
プライミング後はフロート(5)は薬液面に浮かぶので
、輸液容器(図示されていない)から導入針(7)によ
って導入され、上部チューブ(8)を通って点滴筒(1
)に流入する薬液は、ローラークランプ(10)によっ
て流量を調節され点滴口(6)から薬筒となって落下す
る時に、必ずフロートに当たった後に点滴筒(1)内に
貯留されることになる。
それから点滴筒(1)内に一旦貯留された薬液は下部チ
ューブ(9)を通って静脈針(11)から患者(図示さ
れていない)に注入される。
〈試験例〉 従来の点滴筒(フロートなし)、受は棒付き点滴筒(特
願昭61−269450号明細書)、およびフロート付
き点滴筒を用いた輸液セットについて、生理食塩ft1
i 250 tptlを点滴速度60滴/分で流下した
時の気泡の発生量を比較したところ、第1表のような結
果が得られた。但し、フロート付き点滴筒については、
フロートの形状を円板状とし、形成材料および厚みを変
えて試験を行っており、表中1〜8はフロートの形成材
料を示す。1〜8はそれぞれ次のとおり。
1:ポリウレタンの独立気泡フオーム 2:ポリエチレンの独立気泡フオーム 3:ポリスチレンの独立気泡フオーム 4:ポリプロピレン 5:エポキシ樹脂の中空体 6:ポリウレタンフォームのサンドイッチ構造7:ポリ
エチレンの連続気泡フオーム 8:ポリウレタンの連続気泡フオーム なお、プライミング後の液面の高さは点滴筒の歿の高さ
とし、初期輸液ボトル液面から静脈針までの距離は15
0Gとした。
表から厚さ2.5羽の独立気泡体および厚さ3.0Hの
サンドイッチ構造のものが非常に気泡取り込みが少ない
ことがわかる。
以下余白 第  1  表 〈効果〉 以上説明してきたことから明らかなように本発明の点滴
筒は内部に薬液受は用のフロートが収容されているので
、薬液中への空気の取り込みが非常に少なく、従って本
発明の点滴筒を用いることにより、気泡の発生の問題が
大幅に改善された安全な輸液セットを提供することが可
能になった。
また。点滴数を確認するための装置(点滴センサーとい
う)を用いる場合、従来は薬筒がはじけて点滴筒内壁に
付着し、セシサーが滴数を確認できなくなり誤作動を生
じることがあったが、本発明の点滴筒を用いることによ
り、薬筒のしぶきが点滴筒内壁に付着することがなくな
り、点滴センサーの誤作動を生じる虞れが解消される。
また副次的な効果ではあるが、フロートの形状を弁の形
にすることにより、フロートバルブの役割を期待するこ
とも可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例の斜視図、第2図は第1図の点
滴筒を用いた輸液セットの一例を示す図、第3図はフロ
ートの形状例を示す図であり、第4図は従来の輸液セッ
トの一例を示す図である。 く主な符号の説明〉 1:点滴筒    2:点滴筒本体 3:上部キャップ 4:下部キャップ 5:フロート

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)点滴筒の内部に、薬液中に浮かんで点滴口からの落
    下薬液を軟らかく受けるための、薬滴受け用フロートを
    収容したことを特徴とする点滴筒。 2)前記薬滴受け用フロートが、合成樹脂の独立気泡フ
    ォームによって形成されてなる特許請求の範囲第1項記
    載の点滴筒。 3)前記合成樹脂が、硬質ポリウレタン、ポリスチレン
    、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリ塩化ビニル、エ
    ポキシ樹脂、アクリロニトリルブタジエンスチレン共重
    合体、ポリメタクリレート、シリコーンの群から選ばれ
    た1つである特許請求の範囲第2項記載の点滴筒。 4)前記薬滴受け用フロートが合成樹脂製の中空体であ
    る特許請求の範囲第1項記載の点滴筒。 5)前記合成樹脂がポリウレタンまたはエポキシ樹脂で
    ある特許請求の範囲第4項記載の点滴筒。 6)前記薬滴受け用フロートが、連続気泡フォームの間
    に独立気泡フォームが挾まれたサンドイッチ構造に形成
    されてなる特許請求の範囲第1項記載の点滴筒。 7)前記連続気泡フォームがポリ塩化ビニル、ポリエチ
    レン、ポリアミド、フェノール樹脂、ユリア樹脂、軟質
    ポリウレタンの群から選ばれる1つから形成され、かつ
    前記独立気泡フォームが硬質ポリウレタン、ポリスチレ
    ン、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリ塩化ビニル、
    エポキシ樹脂、アクリロニトリルブタジエンスチレン共
    重合体、ポリメタクリレート、シリコーンの群から選ば
    れた1つから形成されてなる特許請求の範囲第6項記載
    の点滴筒。 8)前記薬滴受け用フロートが、ポリプロピレン、ポリ
    エチレンの群から選ばれる1つまたはそれらの組み合せ
    から形成されてなる特許請求の範囲第1項記載の点滴筒
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