JPS63225747A - 歯車伝動装置 - Google Patents
歯車伝動装置Info
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- JPS63225747A JPS63225747A JP63038769A JP3876988A JPS63225747A JP S63225747 A JPS63225747 A JP S63225747A JP 63038769 A JP63038769 A JP 63038769A JP 3876988 A JP3876988 A JP 3876988A JP S63225747 A JPS63225747 A JP S63225747A
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 93
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 241000310247 Amyna axis Species 0.000 description 1
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
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- F16H57/00—General details of gearing
- F16H57/02—Gearboxes; Mounting gearing therein
- F16H57/033—Series gearboxes, e.g. gearboxes based on the same design being available in different sizes or gearboxes using a combination of several standardised units
-
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- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、任意の所望数の車輪の伝動装置からなりその
軸間隔の段が数学上の列に一致しているような、出力ト
ルクを増大させる多段歯車伝動機構のための一連の歯車
伝動装置に関するものである。
軸間隔の段が数学上の列に一致しているような、出力ト
ルクを増大させる多段歯車伝動機構のための一連の歯車
伝動装置に関するものである。
多段伝動装置の出力トルクは便利には、軸間を最大の間
隔とした対の歯車によって決定されている、一連の歯車
伝動装置の全変速機構の軸間の最大間隔は慣習上数学上
の列に対して特別な関係にある。これらの伝動装置の軸
間の最小間隔はこの数学上の列に対して同じ関係にある
。しかしながら、これは出力トルクの段階的な変化は、
大きな伝動規模と多数の伝動装置の構成部品とが得られ
なければ、大きな伝動規模の場合は望ましくないような
粗雑な結果をもたらすことになる。
隔とした対の歯車によって決定されている、一連の歯車
伝動装置の全変速機構の軸間の最大間隔は慣習上数学上
の列に対して特別な関係にある。これらの伝動装置の軸
間の最小間隔はこの数学上の列に対して同じ関係にある
。しかしながら、これは出力トルクの段階的な変化は、
大きな伝動規模と多数の伝動装置の構成部品とが得られ
なければ、大きな伝動規模の場合は望ましくないような
粗雑な結果をもたらすことになる。
ドイツ特許第2.061.021号により、数学上の列
の項に従って段階的変化を行い、その段階ステップした
がって出力トルクが伝動規模を増大させるに伴って次第
に小さくなる因子と一致するようにすることが知られて
いる。この手段によって、トルクの各段が、より大きな
伝動装置にとって大きくなりすぎないようにすることが
できる。これは、より大きな伝動規模が与えられそれに
伴ない多数の構成部品を設けるか又はより小さな伝動装
置にとっては段階的な変化が最適となるようには選択し
ないことによって、達成されるものである。
の項に従って段階的変化を行い、その段階ステップした
がって出力トルクが伝動規模を増大させるに伴って次第
に小さくなる因子と一致するようにすることが知られて
いる。この手段によって、トルクの各段が、より大きな
伝動装置にとって大きくなりすぎないようにすることが
できる。これは、より大きな伝動規模が与えられそれに
伴ない多数の構成部品を設けるか又はより小さな伝動装
置にとっては段階的な変化が最適となるようには選択し
ないことによって、達成されるものである。
以下i、白
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明の目的は、多段歯車伝動機構のための一連の歯車
伝動装置において、内部の構成部品を最適に利用するの
にこの内部構成部品をできる限り少い種類のもので間に
合ようにする、一連の歯車伝動装置を開発することであ
る。
伝動装置において、内部の構成部品を最適に利用するの
にこの内部構成部品をできる限り少い種類のもので間に
合ようにする、一連の歯車伝動装置を開発することであ
る。
この目的は、一連の歯車伝動装置の各第2の伝動規模が
次の小さな伝動規模と一致しているが、その最終段の歯
車の直径がその前の伝動規模の最終段歯車より大きくま
たこれと同じ歯の幅と最終段ピニオンに適合する歯の組
織とを有している一連の歯車伝動装置、及びさらにこの
歯車伝動装置において各第3の伝動規模が2段だけ小さ
な伝動規模に一致しているが、その最終段歯車の直径が
その前の伝動規模の最終段歯車より大きくまたこれと同
じ歯の幅と最終段ピニオンに適合する歯の組織を有して
いる歯車伝動装置によって、達成されるものとなる。後
者の歯車伝動装置によれば、軸間の間隔したがってまた
連続する伝動規模の出力トルクは、その列に一致するよ
うな相互関係にある。上述の一連の歯車伝動装置による
1つの組から次の組へのトルクの段が大きくなりすぎる
のを阻止するため、各場合において小さな伝動装置から
始まりかつ出力歯車としたがってまた軸間の最終間隔だ
けが大きくされている、特別な伝動規模を介在させるこ
とが考えられる。この手段により、最終段階のピニオン
を含む前部伝動段階を保持しながら、これらの伝動装置
の出力トルクを著しく増大することができる。出力歯車
を太き(することにより、最終段における伝動比がまた
増大され、それによりさらに高い全伝動比がこれらの歯
車によって得られ、より少ない数の段が必要とされる特
殊な場合に好結果がもたらされる。
次の小さな伝動規模と一致しているが、その最終段の歯
車の直径がその前の伝動規模の最終段歯車より大きくま
たこれと同じ歯の幅と最終段ピニオンに適合する歯の組
織とを有している一連の歯車伝動装置、及びさらにこの
歯車伝動装置において各第3の伝動規模が2段だけ小さ
な伝動規模に一致しているが、その最終段歯車の直径が
その前の伝動規模の最終段歯車より大きくまたこれと同
じ歯の幅と最終段ピニオンに適合する歯の組織を有して
いる歯車伝動装置によって、達成されるものとなる。後
者の歯車伝動装置によれば、軸間の間隔したがってまた
連続する伝動規模の出力トルクは、その列に一致するよ
うな相互関係にある。上述の一連の歯車伝動装置による
1つの組から次の組へのトルクの段が大きくなりすぎる
のを阻止するため、各場合において小さな伝動装置から
始まりかつ出力歯車としたがってまた軸間の最終間隔だ
けが大きくされている、特別な伝動規模を介在させるこ
とが考えられる。この手段により、最終段階のピニオン
を含む前部伝動段階を保持しながら、これらの伝動装置
の出力トルクを著しく増大することができる。出力歯車
を太き(することにより、最終段における伝動比がまた
増大され、それによりさらに高い全伝動比がこれらの歯
車によって得られ、より少ない数の段が必要とされる特
殊な場合に好結果がもたらされる。
ここに提案された伝動列概念は、出力トルクの細かな段
階的変化を有する、実質的に減少された数の異なった内
部の伝動構成部品を必要とし、それにより生産の一回分
の分量を著しく大きくすることができ、在庫保持のコス
トが減少される。これは3段及び多段伝動装置の場合に
特に顕著である。
階的変化を有する、実質的に減少された数の異なった内
部の伝動構成部品を必要とし、それにより生産の一回分
の分量を著しく大きくすることができ、在庫保持のコス
トが減少される。これは3段及び多段伝動装置の場合に
特に顕著である。
さらに、1つの列の各第2及び第3の伝動規模は、出力
歯車が単に同様に構成されている最初の列の次の小さな
伝動装置から得ることができる。
歯車が単に同様に構成されている最初の列の次の小さな
伝動装置から得ることができる。
これはさらに、一連の歯車伝動装置に必要とされる内部
伝動構成部品の数を減少させる。このことは、高い出力
トルクを有する伝動装置の場合は高いコストとなること
により、特に有利である。この列において、軸間が最大
の間隔である伝動装置の全伝動比もまたさらに増大され
る。特に高い出力トルクの場合に、最初の列の伝動装置
の間の軸間の間隔が同様に大きくされた2組より多い組
の伝動規模を介在させ、それにより均一なより細かな出
力トルクの段の変化が得られるようにすることができる
こともまた明白である。
伝動構成部品の数を減少させる。このことは、高い出力
トルクを有する伝動装置の場合は高いコストとなること
により、特に有利である。この列において、軸間が最大
の間隔である伝動装置の全伝動比もまたさらに増大され
る。特に高い出力トルクの場合に、最初の列の伝動装置
の間の軸間の間隔が同様に大きくされた2組より多い組
の伝動規模を介在させ、それにより均一なより細かな出
力トルクの段の変化が得られるようにすることができる
こともまた明白である。
上述の一連の歯車伝動装置の1つの伝動規模の場合にお
いて、伝動比を変えるには第1段の歯車だけを変更しこ
れに続(歯車段は全て変更しないでそのままとすること
が有利であることがわがった。このようにして得られる
伝動比が十分でなかったならば、その時は同様に変更さ
れた数の段を持った伝動装置に変更しなければならない
。したがって、同じ歯車と内部構成部品とが多段伝動装
置に繰返し使用されそれにより内部構成部品の変更が最
小で足りるようになる。
いて、伝動比を変えるには第1段の歯車だけを変更しこ
れに続(歯車段は全て変更しないでそのままとすること
が有利であることがわがった。このようにして得られる
伝動比が十分でなかったならば、その時は同様に変更さ
れた数の段を持った伝動装置に変更しなければならない
。したがって、同じ歯車と内部構成部品とが多段伝動装
置に繰返し使用されそれにより内部構成部品の変更が最
小で足りるようになる。
本発明は図面を参照してさらに十分に説明されるであろ
う。
う。
第1図は1つの伝動列と結合されるようにしている3段
伝動装置の歯車配置構造を略図式に示している。ここで
第1段は軸間隔a、を持つピニオン1と歯車2とによっ
て形成される。第2段は軸間隔atを持つピニオン3と
歯車4とによって形成される。第3段は軸間隔a、を持
つピニオン5と最終段歯車6とによって形成される。軸
間隔al+a!及びa、はここでは1つの共通の数の列
の項である。歯車1.2.3.4.5及び6はしたがっ
て同じモジュール組織に属する伝動装置に用いることが
できる。これらの伝動装置はまた2段だけの伝動装置と
することもできまた4段又はそれ以上の伝動装置とする
こともできる。内部伝動構成部品の全てを多角的に用い
ることがしたがって可能となる。
伝動装置の歯車配置構造を略図式に示している。ここで
第1段は軸間隔a、を持つピニオン1と歯車2とによっ
て形成される。第2段は軸間隔atを持つピニオン3と
歯車4とによって形成される。第3段は軸間隔a、を持
つピニオン5と最終段歯車6とによって形成される。軸
間隔al+a!及びa、はここでは1つの共通の数の列
の項である。歯車1.2.3.4.5及び6はしたがっ
て同じモジュール組織に属する伝動装置に用いることが
できる。これらの伝動装置はまた2段だけの伝動装置と
することもできまた4段又はそれ以上の伝動装置とする
こともできる。内部伝動構成部品の全てを多角的に用い
ることがしたがって可能となる。
第2図は同様に、最終段歯車「とこれに関連する軸間隔
a 、 /とを除き第1図に示す伝動装置と同一の3段
伝動装置の略図的な配置構造を示している。歯車「は第
1図に示す歯車6よりその直径が大きく、それにより軸
間隔a 31がまた同様に軸間隔a3より大きくなって
いる。歯車σは第1図の伝動装置の場合におけるように
同じピニオン5と噛み合い、またそのため歯の組織が同
じでありそして同じ歯車の幅を有している。歯車σはそ
のため歯車lないし5が結合されるべき列の外に位置す
る。第2図の伝動装置は第1図の伝動装置より高いトル
クを伝達することができるが、その理由はピニオン5の
歯の圧力がより長い梃子の腕に作用するからである。歯
車σが歯車6より大きいので、同様に高い伝動比が第2
図の伝動装置により実現できる。第2図のように構成さ
れた伝動装置は増加する列にあっては第1図の伝動装置
の後に配置すべきである。ここでは1つの歯車を変える
ことによりさらに大きな伝動規模を作り出すことが可能
となった。“伝動規模”なる語句は最終段において特定
の軸間隔を有している伝動装置を意味するものと理解さ
れるべきものである。
a 、 /とを除き第1図に示す伝動装置と同一の3段
伝動装置の略図的な配置構造を示している。歯車「は第
1図に示す歯車6よりその直径が大きく、それにより軸
間隔a 31がまた同様に軸間隔a3より大きくなって
いる。歯車σは第1図の伝動装置の場合におけるように
同じピニオン5と噛み合い、またそのため歯の組織が同
じでありそして同じ歯車の幅を有している。歯車σはそ
のため歯車lないし5が結合されるべき列の外に位置す
る。第2図の伝動装置は第1図の伝動装置より高いトル
クを伝達することができるが、その理由はピニオン5の
歯の圧力がより長い梃子の腕に作用するからである。歯
車σが歯車6より大きいので、同様に高い伝動比が第2
図の伝動装置により実現できる。第2図のように構成さ
れた伝動装置は増加する列にあっては第1図の伝動装置
の後に配置すべきである。ここでは1つの歯車を変える
ことによりさらに大きな伝動規模を作り出すことが可能
となった。“伝動規模”なる語句は最終段において特定
の軸間隔を有している伝動装置を意味するものと理解さ
れるべきものである。
最終段歯車「は直径をさらに増大することができそのた
めこの方法により1つの歯車を変えるのと同様に、必要
な場合に、他の伝動規模を作り出すことができ、当然に
最終の軸間隔a 、 lも同様に大きくすることがまた
考えられる。
めこの方法により1つの歯車を変えるのと同様に、必要
な場合に、他の伝動規模を作り出すことができ、当然に
最終の軸間隔a 、 lも同様に大きくすることがまた
考えられる。
第1図及び第2図の伝動装置の伝動比を変更するために
、ピニオン1と歯車2とを持つ第1段だけを適当に交換
することが提案される。この方法で所望の伝動比を得る
ことが可能であるならば、その時は、より少ない又はよ
り多い数の段を持つ伝動装置を用いなければならない。
、ピニオン1と歯車2とを持つ第1段だけを適当に交換
することが提案される。この方法で所望の伝動比を得る
ことが可能であるならば、その時は、より少ない又はよ
り多い数の段を持つ伝動装置を用いなければならない。
最終段歯車「が最終段歯車6よりも高いトルクを伝達す
ることができるので、この歯車σはより大きな穴7′が
設けられ、それにより対応の軸受手段と共に直径の大き
な出力シャフトが設けられる。
ることができるので、この歯車σはより大きな穴7′が
設けられ、それにより対応の軸受手段と共に直径の大き
な出力シャフトが設けられる。
第1図は軸間の間隔al+ a!及びa、を持つ列に
対応する、3段階伝動機構の歯車装置の概略図、 第2図はより大きな最終軸間の間隔a3を持つ第1図と
同様の3段階伝動機構の歯車装置の概略図である。 1・・・ピニオン、 2・・・歯車、3・・・ピ
ニオン、 4・・・歯車、5・・・ピニオン、
6・・・最終段歯車、「・・・最終段歯車。 以下シC1白
対応する、3段階伝動機構の歯車装置の概略図、 第2図はより大きな最終軸間の間隔a3を持つ第1図と
同様の3段階伝動機構の歯車装置の概略図である。 1・・・ピニオン、 2・・・歯車、3・・・ピ
ニオン、 4・・・歯車、5・・・ピニオン、
6・・・最終段歯車、「・・・最終段歯車。 以下シC1白
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、任意の所望数の車輪の伝動装置からなり、その軸間
隔の段が数学上の列に一致している、出力トルクを増大
する多段歯車伝動機構のための一連の歯車伝動装置にお
いて、一連の歯車伝動装置の各第2の伝動規模が次の小
さな伝動規模に一致しているが、その最終段歯車(6′
)が直前の伝動規模の最終段歯車(6)より直径が大き
くまたこれと同じ歯の幅と最終段ピニオン(5)に適合
する歯の組織を有していることを特徴とする一連の歯車
伝動装置。 2、一連の歯車伝動装置の各第3の伝動規模がまた2段
だけ小さな伝動規模に一致しているが、その最終段歯車
(6′)が直前の伝動装置規模の最終段歯車より直径が
大きくまたこれと同じ歯の幅と最終段ピニオン(5)に
適合する歯の組織を有していることを特徴とする請求項
1記載の一連の歯車伝動装置。 3、大きな最終段歯車(6′)を有する伝動規模がまた
、大きな直径の出力シャフトを有していることを特徴と
する請求項1又は2記載の一連の歯車伝動装置。 4、1つの伝動規模において、第2段及びそれ以後の段
の歯車(3、4、5、6、6′)が常に全体の伝動比に
関係なく等しいことを特徴とする前記各請求項中の1項
に記載の一連の歯車伝動装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3705812.6 | 1987-02-24 | ||
DE19873705812 DE3705812A1 (de) | 1987-02-24 | 1987-02-24 | Zahnradgetriebereihe |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63225747A true JPS63225747A (ja) | 1988-09-20 |
Family
ID=6321607
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63038769A Pending JPS63225747A (ja) | 1987-02-24 | 1988-02-23 | 歯車伝動装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0280896A3 (ja) |
JP (1) | JPS63225747A (ja) |
DD (1) | DD267774A5 (ja) |
DE (1) | DE3705812A1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101412073B1 (ko) * | 2011-12-29 | 2014-07-02 | 스미도모쥬기가이고교 가부시키가이샤 | 기어장치의 시리즈 및 복수 종류의 기어장치의 케이싱 제조방법 |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE4012188A1 (de) * | 1990-04-14 | 1991-10-24 | Sumitomo Heavy Industries | Getriebebaureihe |
DE19505840A1 (de) * | 1995-02-21 | 1996-08-22 | Braun Ag | Bügeleisen |
DE102005063570B4 (de) | 2004-08-17 | 2013-09-19 | Sew-Eurodrive Gmbh & Co. Kg | Gehäuse, Getriebe und Getriebebaukasten |
DE102005026657B4 (de) | 2004-08-17 | 2012-04-12 | Sew-Eurodrive Gmbh & Co. Kg | Gehäuse, Getriebe und Getriebebaukasten |
ATE450728T1 (de) | 2004-10-08 | 2009-12-15 | Sew Eurodrive Gmbh & Co | Getriebereihe |
CN109958752A (zh) * | 2019-02-27 | 2019-07-02 | 恒昌工業有限公司 | 一种组合可变速比的行走减速齿轮箱及遥控坦克 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB1076946A (en) * | 1966-03-01 | 1967-07-26 | Clarke Olsen Gears Ltd | Improvements in or relating to gear mechanisms |
DE1925909A1 (de) * | 1969-05-21 | 1970-11-26 | Pohlig Heckel Bleichert | Zahnradgetriebe-Reihensystem |
BE747171A (nl) * | 1970-03-11 | 1970-09-11 | Machinery And Gears Hansen N V | Reeks tandwielreductiekasten, |
DD124830A1 (ja) * | 1976-04-09 | 1977-03-16 |
-
1987
- 1987-02-24 DE DE19873705812 patent/DE3705812A1/de active Granted
-
1988
- 1988-02-03 EP EP88101521A patent/EP0280896A3/de not_active Withdrawn
- 1988-02-22 DD DD31309388A patent/DD267774A5/de unknown
- 1988-02-23 JP JP63038769A patent/JPS63225747A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101412073B1 (ko) * | 2011-12-29 | 2014-07-02 | 스미도모쥬기가이고교 가부시키가이샤 | 기어장치의 시리즈 및 복수 종류의 기어장치의 케이싱 제조방법 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0280896A3 (de) | 1989-07-26 |
DE3705812C2 (ja) | 1988-12-29 |
DE3705812A1 (de) | 1988-09-01 |
EP0280896A2 (de) | 1988-09-07 |
DD267774A5 (de) | 1989-05-10 |
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