JPS63225561A - ガラス棒のイオン交換処理方法 - Google Patents
ガラス棒のイオン交換処理方法Info
- Publication number
- JPS63225561A JPS63225561A JP5876787A JP5876787A JPS63225561A JP S63225561 A JPS63225561 A JP S63225561A JP 5876787 A JP5876787 A JP 5876787A JP 5876787 A JP5876787 A JP 5876787A JP S63225561 A JPS63225561 A JP S63225561A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- glass rod
- glass
- rod
- ion exchange
- molten salt
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000011521 glass Substances 0.000 title claims abstract description 70
- 238000005342 ion exchange Methods 0.000 title claims abstract description 35
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 18
- 239000005373 porous glass Substances 0.000 claims abstract description 21
- 150000003839 salts Chemical class 0.000 claims abstract description 20
- 150000002500 ions Chemical class 0.000 claims description 5
- 239000011148 porous material Substances 0.000 claims description 5
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000007598 dipping method Methods 0.000 abstract 1
- 239000010410 layer Substances 0.000 description 8
- 239000006121 base glass Substances 0.000 description 7
- 150000001768 cations Chemical class 0.000 description 7
- 239000000463 material Substances 0.000 description 5
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 4
- 239000002585 base Substances 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- GWEVSGVZZGPLCZ-UHFFFAOYSA-N Titan oxide Chemical compound O=[Ti]=O GWEVSGVZZGPLCZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000002253 acid Substances 0.000 description 2
- 239000003513 alkali Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 2
- FUJCRWPEOMXPAD-UHFFFAOYSA-N Li2O Inorganic materials [Li+].[Li+].[O-2] FUJCRWPEOMXPAD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000007864 aqueous solution Substances 0.000 description 1
- 239000011247 coating layer Substances 0.000 description 1
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 description 1
- XUCJHNOBJLKZNU-UHFFFAOYSA-M dilithium;hydroxide Chemical compound [Li+].[Li+].[OH-] XUCJHNOBJLKZNU-UHFFFAOYSA-M 0.000 description 1
- 238000010828 elution Methods 0.000 description 1
- 230000004927 fusion Effects 0.000 description 1
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 239000003973 paint Substances 0.000 description 1
- 239000000049 pigment Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03C—CHEMICAL COMPOSITION OF GLASSES, GLAZES OR VITREOUS ENAMELS; SURFACE TREATMENT OF GLASS; SURFACE TREATMENT OF FIBRES OR FILAMENTS MADE FROM GLASS, MINERALS OR SLAGS; JOINING GLASS TO GLASS OR OTHER MATERIALS
- C03C21/00—Treatment of glass, not in the form of fibres or filaments, by diffusing ions or metals in the surface
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Geochemistry & Mineralogy (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Surface Treatment Of Glass (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はガラス棒を溶融塩中に浸漬しイオン交換を行な
いガラス棒中に屈折率分布を設はロッドレンズを製造す
るのに適したガラス棒のイオン交換処理方法に関するも
のである。
いガラス棒中に屈折率分布を設はロッドレンズを製造す
るのに適したガラス棒のイオン交換処理方法に関するも
のである。
中心軸から周辺へ向けて半径方向の距離の2乗にほぼ比
例して屈折率が減少していくような屈折率分布を有する
棒状ガラスのロッドレンズは複写機、ファクシミリ等の
光学系に使用されている。
例して屈折率が減少していくような屈折率分布を有する
棒状ガラスのロッドレンズは複写機、ファクシミリ等の
光学系に使用されている。
このロッドレンズを製造する方法としてはL l +
。
。
TI” 、 Cs4″ 、Ag+等ガラスの屈折率を
高めるような陽イオンを含有するガラス棒をガラス中の
陽イオンと交換可能な陽イオンを含む溶融塩中に吊り下
げ前記ガラス中の陽イオンと溶融塩中の陽イオンとを交
換して前記ガラス中の陽イオンの濃度が中心で高く周辺
へ向けて減少するような分布を形成するイオン交換法が
知られている。
高めるような陽イオンを含有するガラス棒をガラス中の
陽イオンと交換可能な陽イオンを含む溶融塩中に吊り下
げ前記ガラス中の陽イオンと溶融塩中の陽イオンとを交
換して前記ガラス中の陽イオンの濃度が中心で高く周辺
へ向けて減少するような分布を形成するイオン交換法が
知られている。
溶融塩中でガラス棒のイオン交換を行なう場合、高温に
すると陽イオンの拡散速度が増すため、イオン交換に用
する時間を短縮することができる。
すると陽イオンの拡散速度が増すため、イオン交換に用
する時間を短縮することができる。
しかし、従来のイオン交換法ではガラス棒を溶融塩中に
吊り下げてイオン交換を行なうため、ガラス棒の屈伏点
をこえるような高温にすると、ガラス棒の粘性がlOボ
イズ以下に低下し、ガラス棒が変形するので所望の光学
性能が得られない。
吊り下げてイオン交換を行なうため、ガラス棒の屈伏点
をこえるような高温にすると、ガラス棒の粘性がlOボ
イズ以下に低下し、ガラス棒が変形するので所望の光学
性能が得られない。
従って、イオン交換温度はガラス棒の屈伏点以下に制限
され、イオン交換に要する時間は長くなり、コストアッ
プにつながる。特に直径が10層層をこえるような・ロ
ッドレンズを従来のイオン交換法により作成する場合、
非常に長時間を要するのでガラス棒の表面が溶融塩によ
り浸食される場合があり事実上製造は困難である。
され、イオン交換に要する時間は長くなり、コストアッ
プにつながる。特に直径が10層層をこえるような・ロ
ッドレンズを従来のイオン交換法により作成する場合、
非常に長時間を要するのでガラス棒の表面が溶融塩によ
り浸食される場合があり事実上製造は困難である。
本発明は上記問題点に鑑み成されたものでありその目的
は、ガラス棒を屈伏点以上の高温の溶融塩中において変
形させることなくイオン交換する方法を提供することに
ある。
は、ガラス棒を屈伏点以上の高温の溶融塩中において変
形させることなくイオン交換する方法を提供することに
ある。
本発明の上記目的は、ガラス棒を溶融塩中に浸漬してガ
ラス棒中のイオンと溶融塩中のイオンとを交換させるガ
ラス棒のイオン交換処理方法において、該ガラス棒の外
周に゛該ガラス棒よりも軟化温度が高く連続する空孔を
有する多孔質ガラスからなる筒部材を配して該ガラス棒
を支持し、前記イオン交換を行なうガラス棒のイオン交
換処理方法によって達成される。
ラス棒中のイオンと溶融塩中のイオンとを交換させるガ
ラス棒のイオン交換処理方法において、該ガラス棒の外
周に゛該ガラス棒よりも軟化温度が高く連続する空孔を
有する多孔質ガラスからなる筒部材を配して該ガラス棒
を支持し、前記イオン交換を行なうガラス棒のイオン交
換処理方法によって達成される。
以下に筒部材とガラス棒が別部材である場合の態様につ
いて説明する。ガラス棒を支持する筒部材の形状は、イ
オン交換するガラス棒の形状に合わせればよく、例えば
ガラス棒が円柱形であれば円筒形にすればよい、この場
合円筒形の内周径はガラス棒の径より0.2腸腸くらい
大きいことが好ましい、また筒体の壁の厚さは材料にも
よるが2鵬■〜5鵬■くらいが好ましい、筒部材の材料
はガラス棒よりも軟化温度が高く、連続する空孔を有す
る多孔質ガラスである。
いて説明する。ガラス棒を支持する筒部材の形状は、イ
オン交換するガラス棒の形状に合わせればよく、例えば
ガラス棒が円柱形であれば円筒形にすればよい、この場
合円筒形の内周径はガラス棒の径より0.2腸腸くらい
大きいことが好ましい、また筒体の壁の厚さは材料にも
よるが2鵬■〜5鵬■くらいが好ましい、筒部材の材料
はガラス棒よりも軟化温度が高く、連続する空孔を有す
る多孔質ガラスである。
本発明のようにガラス棒を多孔質ガラスの筒部材で保持
すれば、イオン交換時間を短縮するために温度を上げて
ガラス棒の屈伏点をこえても、多孔質ガラスの屈伏点を
こえなければガラス棒は多孔質ガラス層のガラス棒に接
する内側表面により支持されるため変形が生じない、外
部の溶融塩は多孔質ガラス層の連続する空孔を通ってガ
ラス棒表面に達し、そこでイオン交換が行なわれガラス
棒に屈折率分布が形成される。従って、本発明によれば
イオン交換の温度を上げ短時間で変形を生じさせずに直
径の大きなロッドレンズを得ることができる。
すれば、イオン交換時間を短縮するために温度を上げて
ガラス棒の屈伏点をこえても、多孔質ガラスの屈伏点を
こえなければガラス棒は多孔質ガラス層のガラス棒に接
する内側表面により支持されるため変形が生じない、外
部の溶融塩は多孔質ガラス層の連続する空孔を通ってガ
ラス棒表面に達し、そこでイオン交換が行なわれガラス
棒に屈折率分布が形成される。従って、本発明によれば
イオン交換の温度を上げ短時間で変形を生じさせずに直
径の大きなロッドレンズを得ることができる。
重量%で表わして9402:130%0日、03: 3
0%。
0%。
Na20 : 10%の組成をもつガラス円筒(内径1
0脂■、外径14s■、長さ300■鵬及び内径20m
m 、外径24mm 、長さ300■■)を580℃で
5時間保持し、酸に可溶のアルカリリッチな相を分相さ
せる0次にこれらの円筒を95℃のlN−H2SO4水
溶液に浸漬し、前記アルカリリッチな相を溶出除去する
ことにより、直径BO〜100への外側表面から内側表
面まで連続する空孔を有する(空隙:容積の25%)多
孔質ガラスの円筒を形成する。
0脂■、外径14s■、長さ300■鵬及び内径20m
m 、外径24mm 、長さ300■■)を580℃で
5時間保持し、酸に可溶のアルカリリッチな相を分相さ
せる0次にこれらの円筒を95℃のlN−H2SO4水
溶液に浸漬し、前記アルカリリッチな相を溶出除去する
ことにより、直径BO〜100への外側表面から内側表
面まで連続する空孔を有する(空隙:容積の25%)多
孔質ガラスの円筒を形成する。
イオン交換用の母材として重量%で表わして、5i02
: 55%、 TiO2: 15%、Li2O:8%
、 Na20:12%、 B、03: 10%の組成を
もつガラスを使用する。このガラスを直径8.81層長
さ300m曹及び直径18.8腸腸、長さ300鳳■の
円柱状に研磨したものを母材ガラス丸棒(軟化温度81
5℃)とした。
: 55%、 TiO2: 15%、Li2O:8%
、 Na20:12%、 B、03: 10%の組成を
もつガラスを使用する。このガラスを直径8.81層長
さ300m曹及び直径18.8腸腸、長さ300鳳■の
円柱状に研磨したものを母材ガラス丸棒(軟化温度81
5℃)とした。
第1図に示すように母材ガラス丸棒lを前記多孔質ガラ
ス円筒2の内側に入れて保持し溶融塩3に浸漬しイオン
交換を行なった。その結果を表1に示す、参考のため、
多孔質ガラス円筒を使用しない例も示す、なお良好な屈
折率が分布が得られた時点までの時間をイオン交換時間
とした。
ス円筒2の内側に入れて保持し溶融塩3に浸漬しイオン
交換を行なった。その結果を表1に示す、参考のため、
多孔質ガラス円筒を使用しない例も示す、なお良好な屈
折率が分布が得られた時点までの時間をイオン交換時間
とした。
表1かられかるように、母材ガラス丸棒を支持する多孔
質ガラス円筒を使用した場合、短かい時間で光学性能の
良好な直径の大きいロッドレンズを得ることができた。
質ガラス円筒を使用した場合、短かい時間で光学性能の
良好な直径の大きいロッドレンズを得ることができた。
多孔質ガラス円筒を使用しない場合は、母材ガラス丸棒
の屈伏点より低い温度で処理するためロッドレンズを得
るのに長時間要し、母材ガラス丸棒表面が侵食され、周
辺部で屈折率分布の乱れが生じ、有効レンズ径が小さく
なってしまった。多孔質ガラス円筒を使用しないでイオ
ン交換温度を550℃に上げると、母材ガラス丸棒は自
重により変形し、所望の光学性能が得られなかった。
の屈伏点より低い温度で処理するためロッドレンズを得
るのに長時間要し、母材ガラス丸棒表面が侵食され、周
辺部で屈折率分布の乱れが生じ、有効レンズ径が小さく
なってしまった。多孔質ガラス円筒を使用しないでイオ
ン交換温度を550℃に上げると、母材ガラス丸棒は自
重により変形し、所望の光学性能が得られなかった。
母材ガラス丸棒と多孔質ガラス円筒はイオン交換後熱融
着しているので、そのまま所定の厚さに切断し両面研磨
しても良いし、外側研削により多孔質ガラス部を除去し
てから切断研磨しても良い。
着しているので、そのまま所定の厚さに切断し両面研磨
しても良いし、外側研削により多孔質ガラス部を除去し
てから切断研磨しても良い。
また、多孔質ガラス部分に光を吸収する塗料あるいは顔
料を含浸させ、加熱などにより定着させることにより迷
光フレアー防止のための吸収層とすることも可能である
。
料を含浸させ、加熱などにより定着させることにより迷
光フレアー防止のための吸収層とすることも可能である
。
前記実施例では、屈折率が中心で最大となる凸レンズタ
イプについて述べたが、溶融塩側にガラスの屈折率を高
める効果のある陽イオンを含有させイオン交換を行なう
ことにより中心軸から周辺へ向けて屈折率が増加してい
く凹レンズタイプのロッドレンズを得ることもできる。
イプについて述べたが、溶融塩側にガラスの屈折率を高
める効果のある陽イオンを含有させイオン交換を行なう
ことにより中心軸から周辺へ向けて屈折率が増加してい
く凹レンズタイプのロッドレンズを得ることもできる。
以上、筒部材とガラス棒が別部材である態様について説
明したが、筒部材がガラス棒の外周層として一体に作成
されたものを用いてもよい、すなわち2重るつぼ法ある
いはロッド イン チューブ法により、母材ガラス丸棒
(ガラス棒)の外周部に熱処理、酸融出により多孔質ガ
ラスとなるガラスの被覆層がある2重構造のガラス棒を
形成する。この2重構造のガラス棒を熱処理した後、酸
溶出により外側に外周層としての多孔質ガラス層を有す
るガラス棒が形成され、それを溶融塩中に浸漬しイオン
交換によりロッドレンズを得る。
明したが、筒部材がガラス棒の外周層として一体に作成
されたものを用いてもよい、すなわち2重るつぼ法ある
いはロッド イン チューブ法により、母材ガラス丸棒
(ガラス棒)の外周部に熱処理、酸融出により多孔質ガ
ラスとなるガラスの被覆層がある2重構造のガラス棒を
形成する。この2重構造のガラス棒を熱処理した後、酸
溶出により外側に外周層としての多孔質ガラス層を有す
るガラス棒が形成され、それを溶融塩中に浸漬しイオン
交換によりロッドレンズを得る。
この方法によれば、長尺の母材が連続して得られるので
母材のロスが少なく、工程が簡略できるのでコストダウ
ンが可能となる。
母材のロスが少なく、工程が簡略できるのでコストダウ
ンが可能となる。
以上説明した様に本発明によれば、ガラス棒の屈伏点を
こえる高温下でもガラス棒の変形を防ぎながらイオン交
換を行なうことができるため、イオン交換が能率よく行
なわれ、径の大きなガラス棒のイオン交換も実現する。
こえる高温下でもガラス棒の変形を防ぎながらイオン交
換を行なうことができるため、イオン交換が能率よく行
なわれ、径の大きなガラス棒のイオン交換も実現する。
第1図は本発明によるガラス棒のイオン交換処理を実施
している一例を示す断面図である。 1・・・・・・母材ガラス丸棒、ガラス棒2・・・・・
・多孔質ガラス円筒、筒部材3・・・・・・溶融塩。
している一例を示す断面図である。 1・・・・・・母材ガラス丸棒、ガラス棒2・・・・・
・多孔質ガラス円筒、筒部材3・・・・・・溶融塩。
Claims (3)
- (1)、ガラス棒を溶融塩中に浸漬してガラス棒中のイ
オンと溶融塩中のイオンとを交換させるガラス棒のイオ
ン交換処理方法において、該ガラス棒の外周に該ガラス
棒よりも軟化温度が高く連続する空孔を有する多孔質ガ
ラスからなる筒部材を配して該ガラス棒を支持し、前記
イオン交換を行なうことを特徴とするガラス棒のイオン
交換処理方法。 - (2)、前記筒部材は前記ガラス棒とは別部材であり、
別途作成された前記筒部材に前記ガラス棒を挿入して支
持した状態でイオン交換を行なう特許請求の範囲第1項
記載のガラス棒のイオン交換処理方法。 - (3)、前記筒部材は前記ガラス棒の外周層として前記
ガラス棒と一体に作成されたものである特許請求の範囲
第1項記載のガラス棒のイオン交換処理方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5876787A JPS63225561A (ja) | 1987-03-16 | 1987-03-16 | ガラス棒のイオン交換処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5876787A JPS63225561A (ja) | 1987-03-16 | 1987-03-16 | ガラス棒のイオン交換処理方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63225561A true JPS63225561A (ja) | 1988-09-20 |
Family
ID=13093696
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5876787A Pending JPS63225561A (ja) | 1987-03-16 | 1987-03-16 | ガラス棒のイオン交換処理方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63225561A (ja) |
-
1987
- 1987-03-16 JP JP5876787A patent/JPS63225561A/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
IT7923496A0 (it) | Metodo per la produzione di corpi di vetro, in particolare filamenti ottici. | |
JPS63301901A (ja) | 屈折率分布型光学素子およびその製造方法 | |
JPS63225561A (ja) | ガラス棒のイオン交換処理方法 | |
US5244844A (en) | Method of manufacturing gradient index optical elements | |
JPS6236980B2 (ja) | ||
US4851024A (en) | Process for producing optical glass | |
Yamane et al. | Graded index materials by the sol-gel process | |
JPS6042239A (ja) | 屈折率分布を有するガラス体の製造方法 | |
JPH02279537A (ja) | ガラス体のイオン交換処理方法 | |
JP3112473B2 (ja) | 屈折率分布型光学素子の製造方法 | |
JPS55130830A (en) | Producing preform | |
JPH0135782B2 (ja) | ||
JPH01157436A (ja) | 屈折率分布型光学素子の製造方法 | |
YAMANE | Gradient-Index Materials by the Sol-Gel Process | |
JPS62119122A (ja) | 屈折率分布を有するガラス体の製造方法 | |
JPH0353263B2 (ja) | ||
JPH0764600B2 (ja) | 屈折率連続分布型光伝導ガラス体の製造方法 | |
JPS60186424A (ja) | 屈折率勾配を有するロッド状ガラス体の製法 | |
JPS62119121A (ja) | 屈折率分布を有するガラス体の製造方法 | |
JPS62858B2 (ja) | ||
JPS61261238A (ja) | 軸方向に屈折率分布を有するレンズの製造法 | |
JPS63222047A (ja) | 屈折率分布型光学素子の製造方法 | |
JPS6177629A (ja) | 屈折率分布を有する球レンズの製造法 | |
JPH0573705B2 (ja) | ||
JPS6364928A (ja) | 屈折率分布を有するガラス体の製造方法 |