JPS63225491A - 高周波加熱装置 - Google Patents

高周波加熱装置

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JPS63225491A
JPS63225491A JP5937587A JP5937587A JPS63225491A JP S63225491 A JPS63225491 A JP S63225491A JP 5937587 A JP5937587 A JP 5937587A JP 5937587 A JP5937587 A JP 5937587A JP S63225491 A JPS63225491 A JP S63225491A
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公明 山口
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、高周波主人を昇圧トランスで昇圧して、マグ
ネトロンに供給する高周波加熱装置に関するものである
従来の技術 近年、高周波加熱装置において、マグネトロンの電源装
置の小形軽量化、低コスト化をはかるためインバータ回
路で商用周波数を一旦高周波化した後に昇圧してマグネ
トロンに印加する電源方式が検討されており、これをイ
ンバータ電源と呼んでいる。一般にマグネトロンは入力
端子側すなわちカソードステム側からの電波漏洩を防止
するために、カソードステムを覆うシールドケース内に
設けられているチョークコイルや、貫通コンデンサによ
りフィルター回路を構成していた。しかるに、電源とし
て例えば20 KHz以上の周波数を用いるインバータ
電源を用いると、この高周波化された電力自身がフィル
ター回路で抑制されてマグネトロンに供給され難くなる
という問題が生ずる。
第4図は公開公報に見られるインバータ電源を用いた高
周波加熱装置の要部断面図で、上記問題を解決すること
を目的として提案されたものである。
第4図において14は発振管で、発振管14は一部の端
部にアンテナ19、他方の端部にカソードステム20を
設け、このカソードステム20には夫々カソード端子2
1.22を設けている。前記カソードステム20を取り
囲み、前記発振管14と電気的に接続された非磁性体の
導電体で形成されたシールドケース23により、シール
ドケース23の内側と外側とは高周波的に完全に遮断さ
れる構成になっている。このシールドケース23の壁面
23gを介して夫々外に昇圧トランス6の1次側巻線6
aとこれを巻回した1次側コア24を、内側に高圧2次
側巻線6bと低圧2次側巻線6Gとこれを巻回した2次
側コア25を対向して配置する構成としたものである。
本引例の場合、1次側+724.!=2次側コア25は
、シールドケース23の壁面23aを介して夫々外側と
内側に相互誘導による電磁結合するように配置し、これ
にょリマグネトロンの入力ステム側からの高周波の漏洩
を防止と、マグネトロンへの高周波化された電力の供給
を同時に実現できるとしている。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら、上記のような構成は、−見説明通りの働
きをするように見えるが、次に述べるような理由により
、その構成は原理的に矛盾していると考えられる。
すなわち、引例の説明によれば、発振管14の一端に設
けられたカソードステム2oを取り囲むシールドケース
23は非磁性体の導電体で形成されており、このシール
ドケース23の壁面23mを介して外と内に昇圧トラン
スの1次側と2次側が配置されている。この場合、カソ
ードステム20からの高周波の漏洩は確かに防止できる
が、昇圧トランス6の1次側と2次側も同時にシールド
されて電磁エネルギーの伝達はなされず、相互誘導によ
る電磁結合するような配置なるものは存在しない。何故
ならシールドケース23の壁面23mは導電体で構成さ
れているから、昇圧トランス6の1次巻線6aに流れる
高周波電流により発生する磁界は、シールドケース23
の壁面23―に誘導電流すなわちうず電流を発生し、そ
の電気工ネルキーはこのうず電流によるジュール熱トシ
て消費されて、昇圧トランス6の2次側巻線6b。
6cには伝わらないからである。この現象を別の視点か
ら説明すれば、導電体で構成されたシールドケース23
は、昇圧トランス6に短絡された第3の2次巻線を付加
したのと同等で、この短絡された2次巻線に流れる短絡
電流でその電気エネルギーがほとんど消費されてしまう
状態と考えても良い。いずれにしても引例の構成は、シ
ールドケース23に引例説明から理解される手段では物
理的に実現不可能な作用を持たせている点で、単なる空
想上の構成であると言わざると得ない。
本発明は上記公報記載の問題点を、物理的に意味のある
形で実現したもので、マグネトロンのカソードステム2
0側からの高周波の漏洩防止と、高周波化した電源によ
るマグネトロンへの電力供給の両方を同時に実現するこ
とを目的としたものである。
問題点を解決するための手段 上記問題点を解決するために本発明の高周波加熱装置は
、マグネトロンのカソードステムを覆うシールドケース
の壁面の一部又は全部を高周波インバータ回路に使用さ
れる周波数における浸透深さの1/10以下の厚みを有
する金属薄膜もしくは金属蒸着膜とその構造支持体とな
る誘電体材料で構成し、この壁面部分を介してシールド
ケースの内と外に昇圧トランスの2次側と1次側を分割
する構成としたものである。
作   用 本発明は上記の構成により、マグネトロンのカソードス
テム側から漏洩するマイクロ波及び高周波電波雑音をシ
ールドケース内にとじ込める一方で、このシールドケー
ス内に配置した昇圧トランス72次側回路と、外に配置
した1次側回路が互いにトランスとして動作し、インバ
ータで高周波化された電力をマグネトロンに供給できる
ようにしたものである。
実施例 以下、本発明の実施例を添付の図面にもとづいて説明す
る。第1図は本発明の一実施例による高周波加熱装置の
要部断面図、第2図は第1図で示した要部を含む本発明
の一実施例による高周波加熱装置の概略の回路構成を示
す回路図である。
第2図において、商用周波数の電源1で供給された電力
は、整流回路3で整流された後、インダクタンス5とコ
ンデンサー4からなるローパスフィルターを介して、コ
ンデンサー8、ダイオード9、及びスイッチング素子で
あるトランジスタ10よりなるインバータ回路に供給さ
れる。トランジスタ10は制御回路11の出方する高周
波パルスでオン・オフ制御される。
前記インバータ回路で例えば20にHz  程度の高周
波に変換された後、昇圧トランス7の1次巻線7sに供
給された電圧は、2次巻線7b、7cにそれぞれマグネ
トロンの陽極電圧、及びカソード電圧として誘起されマ
グネトロン13に印加される。第1図において14はマ
グネトロンの管球本体である発振管で、この発振管14
は一方の端部にアンテナ19、他方の端部にカソードス
テム20を設けている。このカソードステム2oには夫
々カソード端子21.”22を設けている。このカソー
ドステム20を覆うシールドケース28はその壁面の一
部であるふた28mが非磁性の金属薄膜もしくは、金属
蒸着膜よりなるシールド膜28bと、誘電体材料よりな
る前記シールド膜28bの構造支持体28aで構成され
ている。
前記昇圧トランス7は、そのコアが前記シールドケース
23の壁面の一部であるフタ28aにより、シールドケ
ース28の内と外に分割配置され、外の1次側コア7d
には1次巻線7磯が、内の2次側コア7eには2次巻線
7b、7aが巻き回されて構成されている。又それぞれ
の巻線について言えば、既に説明の通り1次巻線には、
インバータ回路で高周波に変換された電圧が供給され、
2次巻線7b、7cに発生する高圧及び低圧は、それぞ
れマグネトロンの陽極電圧及びカソード電圧としてカソ
ード端子20.21を通じて印加される。
ここで、シールドケース28のシールド効果ト昇圧トラ
ンス7の動作について説明する。
一般に金属に代表される導電体は、磁性体′、非磁性体
にかかわらず交流磁界が印加されると、誘導電流が発生
するがその誘導電流が表面から浸透する深さは有限で、
電流密度1が、表面電流密度Isの1 / eになる深
さを、浸透深さと呼びδ(−とし、導電体の固有抵抗を
ρ(Ω・m)、周波数をr (Hz)、比透磁率をμ「
とすると、δ=$となる。
一般に、この浸透深さδを用いて、表面から真の位置の
導体中の電流密度1は表面での電流密度を1a として 1=1a・−X/δ で表わされる。磁界の減衰は電流の減衰に比例し、その
減衰比A(6日)は次のように表わされる。
従って、例えばAI板を考えた場合20 KHzでの浸
透深さδは0.6mm程度となり、仮に板厚Q、6 m
m程度の薄いAI板であっても、減衰比Aは8.686
dBとなりA1板の一方の面から加わった交流磁界はほ
とんど反対側へは透過せず、はとんどがA1板での誘導
電流によるオーム損として消費される。
しかし例えば厚さ20μmのA1箔を考えると、20 
KHz  での浸透深さ30.6mm(600μm)の
1/aOであり、A=0.3dBとなり逆にほとんどの
エネルギーを反対側に伝えることができる。
第3図は、こうした金属箔や、塗料膜の交流磁界に対す
るシールド率が周波数に対してどのように変化するかを
示した実測値の一例である。第3図や、浸透深さδの式
8=17Z吉τからも理解されるように、周波数fの増
大に伴なって、浸透深さδは小さくなり、従って金属箔
や導電塗料膜のシールド性は増大する。
従って、今シールド膜28bに非磁性ステンレス(su
s)soμmの金属薄膜として採用した場合を考えると
、100KHz 以下の周波数の交流磁界に対しては全
く遮蔽特性がないと言っても良く前記昇圧トランス7は
、シールドケース28の壁面の一部であるフタ28mに
より1次側と2次側が分割されているにもかかわらず、
昇圧トランスとしての機能を完全に発揮する。−万、マ
グネトロンで発生する雑音は、基本周波数である245
0MHz の高周波以外にも巾広く低域周波数まで延び
ているが、実質的にシールド効果を必要とする10MH
z以上の高い周波数では、シールド膜28bが非磁性ス
テンレス(SUS)50μmの金属箔であっても、25
dB(磁界モード)以上のシールド特性を有しており、
しかもその効果は周波数が高くなるほど大きくなる。又
ここで注目すべきは、トランスの巻線間の結合は交流磁
界によるもので、第3図のデータも磁界モードでの測定
であるが、同じ非磁性ステンレス(SUS)50μmの
金属箔であっても、電界モードでの測定であれば、10
MHz  以下も含めて、40dB以上のシールド性能
が得られることが実験的に確められている。今漏洩を防
止しようとするカソードステム20からの漏洩電磁波に
対しては、磁界モードと、電界モードの中間的な値が実
質的なシールド効果となると考えられることから、高周
波の漏洩防止という点では十分な効果を有している。
シールド膜28bの厚さは、昇圧トランス7とシールド
特性等の特性を考慮して決定されるが、シールド膜28
bでの損失を考慮して浸透深さδの1/10以下が一つ
の目処と考えられる。
以上の説明から理解されるように、前記説明の実施例の
構成によれば、シールドケース28はマグネトロンのカ
ソードステム20側からの高周波の漏洩防止機能を有し
、かつシールドケース28の壁面により分割された昇圧
トランス7もトランスとしての機能を完全に発揮する。
シールド膜28bに磁性体金属を使用すると、このシー
ルド膜28bは、コア7で形成される昇圧トランス6の
磁気回路の分流路(シャント回路)を形成し、磁気効率
が低下するため、非磁性体金属を使用することが望まし
い。しかし、銅(Cu)やアルミ(AI)に代表される
非磁性体の場合、固有抵抗ρ(Ω・m)も小さいため浸
透深さδも小さくなり、加工上の問題が生じる事も考慮
すべきであり、シールド膜28bの材料はこうした点を
総合して決められるべきである。
又シールド膜28b以外のシールドケース28の壁面も
、昇圧トランス7からの磁気漏洩を少なくするために、
非磁性体金属で構成するのが好ましいO シールドケース28の壁面に設けられた通風孔28dは
、昇圧トランス7の2次側を冷却するためのもので、シ
ールドケース28の外側から冷却ファン2で強制空冷す
る構成となっている。
発明の詳細 な説明の通り本発明の高周波加熱装置によれは、次の効
果が得られる。
(1)  マグネトロンのカソードステム側から漏洩す
るマイクロ波及び高周波電波雑音をシールドケース内に
とじ込める一方で、このシールドケース内に配置した昇
圧トランスの2次側回路と外に配置した1次側回路が互
いにトランスとして動作し、インバータで高周波化され
た電力がマグネトロンに効率よく供給可能となる。
(2)その結果、従来マグネトロンのシールドケース内
に設けられていた、高周波の漏洩防止のためのインダク
タンスやキャパシタンスよりなるフィルター回路をなく
すことができ、したがってこのフィルター回路により生
じた電圧降下、電力ロスもなくなると共に、マグネトロ
ンの陽極電圧が4にV前後の高圧なために従来高耐圧で
従って高価なキャパシタンスやインダクタンスを省ける
ことで大巾なコストダウンも可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例による高周波加熱装置の要部
断面、第2図は同高周波加熱装置の概略回路図、第3図
は本発明の詳細な説明するためのもので、金属箔や塗料
膜の交流磁界に対するシールド特性を示す特性図、第4
図は、従来提案されている高周波加熱装置の要部断面図
である。 7・・・・・・昇圧トランス、7p・・・・・・1次側
コア、7s・・・・・・2次側コア、28・・・・・・
シールドケース、28m・・・・・・フタ、2日b・・
・・・・シールド膜。 代理人の圧気 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第2
図 第3図 0.07 0.’l  /  10 1θθ第4図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)マグネトロンと、高周波インバータ回路と、この
    高周波インバータ回路の出力に接続される1次巻線、前
    記マグネトロンの陽極電圧を供給する高圧2次巻線、前
    記マグネトロンのカソード電圧を供給する低圧2次巻線
    および前記1次巻線および前記高圧、低圧2次巻線を巻
    回したコアからなる昇圧トランスと、前記マグネトロン
    のカソードステム部を覆うシールドケースとからなり、
    このシールドケースの壁面の一部、又は全部は前記高周
    波インバータ回路に使用される周波数における浸透深さ
    以下の厚みを有する金属薄膜もしくは金属蒸着膜からな
    るシールド膜及び誘電体材料からなる前記シールド膜の
    構造支持体とからなり、この壁面部分によりシールドケ
    ースの外と内に分割配置された前記昇圧トランスのコア
    を1次側コア、2次側コアとし、それぞれに前記1次巻
    線と2次巻線を巻回した高周波加熱装置。
  2. (2)シールド膜の材料を非磁性体金属とした特許請求
    の範囲第1項記載の高周波加熱装置。
  3. (3)シールドケースは、その壁面をシールド膜とその
    構造支持体以外は非磁性体金属板で構成された特許請求
    の範囲第1項記載の高周波加熱装置。
  4. (4)シールドケースは、その壁面のフタ部の全部もし
    くは1部のみをシールド膜とその構造支持体とした特許
    請求の範囲第1項記載の高周波加熱装置。
JP5937587A 1987-03-13 1987-03-13 高周波加熱装置 Expired - Lifetime JPH0650672B2 (ja)

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JPH0650672B2 JPH0650672B2 (ja) 1994-06-29

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