JPS6322495A - 負圧により重量物を揚げる機械 - Google Patents
負圧により重量物を揚げる機械Info
- Publication number
- JPS6322495A JPS6322495A JP4712686A JP4712686A JPS6322495A JP S6322495 A JPS6322495 A JP S6322495A JP 4712686 A JP4712686 A JP 4712686A JP 4712686 A JP4712686 A JP 4712686A JP S6322495 A JPS6322495 A JP S6322495A
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- Japan
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- vacuum
- piston
- negative pressure
- hydraulic
- cylinder
- Prior art date
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- Pending
Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 4
- 210000004262 dental pulp cavity Anatomy 0.000 description 3
- 108010033040 Histones Proteins 0.000 description 2
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 2
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 2
- 240000005343 Azadirachta indica Species 0.000 description 1
- 235000013500 Melia azadirachta Nutrition 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Other Liquid Machine Or Engine Such As Wave Power Use (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(梢 産業上の利用分野
この発明はエンジンの吸入負圧またはバキュームポンプ
から連続的に取り出すことのできる負圧をエネルギー源
として重量物を揚げる機械に関する物である。
から連続的に取り出すことのできる負圧をエネルギー源
として重量物を揚げる機械に関する物である。
(ロ)従来の技術
従来重量物を揚げる方法としては、てこの原理、パスカ
ルの原理、リンク機構、らせん機構等を2つないし3つ
応用した機械を手で回したり−F下に往復運動させたり
、またはモーターを使って重量物を揚げていた。
ルの原理、リンク機構、らせん機構等を2つないし3つ
応用した機械を手で回したり−F下に往復運動させたり
、またはモーターを使って重量物を揚げていた。
したがって、これらの作業は手でする場合いくらてこの
原理、らせん機構などを応用しても、究極のところ使用
者は腕の力で重量物を揚げなければならないので非常に
重労働である。またモーターを使うの場合電源のない場
所では使えないのと、装置の複雑化と大型化はさけられ
ないところである。
原理、らせん機構などを応用しても、究極のところ使用
者は腕の力で重量物を揚げなければならないので非常に
重労働である。またモーターを使うの場合電源のない場
所では使えないのと、装置の複雑化と大型化はさけられ
ないところである。
(ハ)発明が解決しようとする問題点
本案は、使用者のエネルギーはまったく使わないで重量
物を揚げることのできる機械を得ることを目的とする。
物を揚げることのできる機械を得ることを目的とする。
に)問題点を解決するための手段
本発明はエンジンの吸入負圧またはバキュームポンプか
ら発生する負圧によって、往復運動するダイヤフラム1
9またはバキュームピストン19と、ダイヤフラム19
またはバキュームピストン19によって往復運動する油
圧ピストン16と、油圧ピストン16の油圧によって作
動するジヤツキピストン3とよりなることを特徴とする
重量物を揚げる機械である。
ら発生する負圧によって、往復運動するダイヤフラム1
9またはバキュームピストン19と、ダイヤフラム19
またはバキュームピストン19によって往復運動する油
圧ピストン16と、油圧ピストン16の油圧によって作
動するジヤツキピストン3とよりなることを特徴とする
重量物を揚げる機械である。
(ホ)作用と実施例
(A)第1図はダイヤフラム/4tと油圧ピストン/4
aを組み合わせた場合の実施例の断面図である。
aを組み合わせた場合の実施例の断面図である。
負圧をホースで負圧管10に導くと、負圧はダイヤフラ
ム19に作用しダイヤフラム19に取付けられている油
圧ピストン/4mは下降する。この時油圧シリンダjに
発生した油圧は、アウトレットチェックパルプ乙を押し
開きジャッキシリンダクに入る。
ム19に作用しダイヤフラム19に取付けられている油
圧ピストン/4mは下降する。この時油圧シリンダjに
発生した油圧は、アウトレットチェックパルプ乙を押し
開きジャッキシリンダクに入る。
その結果ジヤツキピストン3はジャッキシリンダクに入
ったオイルの分だけ上昇する。ダイヤフラム19が負圧
によってもっと下降し油圧ピストン/4aにあけられて
いるインボート7.2がフィルターポート//aまで下
がると、エアフィルタータより空気が負圧室/、taに
入り、ダイヤフラムスプリング/7の力でダイヤフラム
/4tは油圧ヒストン16aと共に上昇し、それと同時
にインレットチェックパルプ7が開いて油室/より油圧
シリンダ!ヘオイルが入る。以上の動作を繰返し行うこ
とによりジヤツキピストン3によって重量物を揚げるこ
とができる。
ったオイルの分だけ上昇する。ダイヤフラム19が負圧
によってもっと下降し油圧ピストン/4aにあけられて
いるインボート7.2がフィルターポート//aまで下
がると、エアフィルタータより空気が負圧室/、taに
入り、ダイヤフラムスプリング/7の力でダイヤフラム
/4tは油圧ヒストン16aと共に上昇し、それと同時
にインレットチェックパルプ7が開いて油室/より油圧
シリンダ!ヘオイルが入る。以上の動作を繰返し行うこ
とによりジヤツキピストン3によって重量物を揚げるこ
とができる。
fB)第2図は、バキュームピストン19aと油圧ピス
トン/&1+を組合せた場合の実施例の断面図である。
トン/&1+を組合せた場合の実施例の断面図である。
負圧をホースで負圧管10に導くとバキュームピストン
19aは負圧が作用し油圧ピストン16すと共に下降す
る。この時油圧シリンダ3に発生した油圧はアウトレッ
トチェックバルブ乙を押し開きジャッキシリンダクに入
る。その結果ジヤツキピストン3はジャッキシリンダク
に入ったオイルの分だけ上昇する。バキュームピストン
19aがもつと下がりバキュームパルプボート22とバ
キュームボー)、2jaが一致すると、負圧管10から
の負圧がバキュームパルプ室2りのバキュームバルブ/
ざaに作用しバキュームバルブ/ざaが上昇する。
19aは負圧が作用し油圧ピストン16すと共に下降す
る。この時油圧シリンダ3に発生した油圧はアウトレッ
トチェックバルブ乙を押し開きジャッキシリンダクに入
る。その結果ジヤツキピストン3はジャッキシリンダク
に入ったオイルの分だけ上昇する。バキュームピストン
19aがもつと下がりバキュームパルプボート22とバ
キュームボー)、2jaが一致すると、負圧管10から
の負圧がバキュームパルプ室2りのバキュームバルブ/
ざaに作用しバキュームバルブ/ざaが上昇する。
その結果エアフィμタータより空気が負圧室/Jbとバ
キュームシリンダ、27aE入り、バlrニームピスト
ンスプリング、20aの力でバキュームピストン19a
は上昇する。この時バキュームバルブ室、2りは負圧が
あるのでバキュームバ/L’フ/ざaは上昇したままで
あるため負圧室/jbとバキュームシリンダj7aには
エアフィルタータより空気が入る。よってバキュームピ
ストン19aは途中で止まることなく上昇する。この上
昇はバキュームパルプボー)、2.2がエアボート2/
と一致してバキュームパルプ室2りに空気が入るまで続
く。バキュームピストン19aが油圧ピストン16すと
共に上昇すると、インレットチェックパルプ7が開いて
油室/より油圧シリンダjにオイルが入る。以上の動作
を繰り返し行うことによりジヤツキピストン3によって
重量物を揚げることかできる。
キュームシリンダ、27aE入り、バlrニームピスト
ンスプリング、20aの力でバキュームピストン19a
は上昇する。この時バキュームバルブ室、2りは負圧が
あるのでバキュームバ/L’フ/ざaは上昇したままで
あるため負圧室/jbとバキュームシリンダj7aには
エアフィルタータより空気が入る。よってバキュームピ
ストン19aは途中で止まることなく上昇する。この上
昇はバキュームパルプボー)、2.2がエアボート2/
と一致してバキュームパルプ室2りに空気が入るまで続
く。バキュームピストン19aが油圧ピストン16すと
共に上昇すると、インレットチェックパルプ7が開いて
油室/より油圧シリンダjにオイルが入る。以上の動作
を繰り返し行うことによりジヤツキピストン3によって
重量物を揚げることかできる。
(0)第3図は油圧ピストン160とバキュームピスト
ン19bを組み合わせたもので、油圧ピストン/ACを
バキュームピストン19bの往復運−S= 動によって、てこの原理で動作させる場合の実施例の断
面図である。
ン19bを組み合わせたもので、油圧ピストン/ACを
バキュームピストン19bの往復運−S= 動によって、てこの原理で動作させる場合の実施例の断
面図である。
負圧をホースで負圧管10に導くとバキュームシリンダ
、271)の中は、バキュームパルプスプリングj、5
bによってバキュームパルプ/gbが閉じているので、
大気圧と清新されておりバキュームピストy19bは負
圧によって下降する。そうすると、バキュームピストン
19bに連結されたレバー−!ざも下がりピンコタを支
点として油圧ピストン/6aも下がって、油圧シリンダ
3に発生した油圧はアウトレットチェックパルプ乙な押
し開きジャッキシリンダクに入る。その結果ジヤツキピ
ストン3は、ジャッキシリンダクに入ったオイルの分だ
け上昇する。
、271)の中は、バキュームパルプスプリングj、5
bによってバキュームパルプ/gbが閉じているので、
大気圧と清新されておりバキュームピストy19bは負
圧によって下降する。そうすると、バキュームピストン
19bに連結されたレバー−!ざも下がりピンコタを支
点として油圧ピストン/6aも下がって、油圧シリンダ
3に発生した油圧はアウトレットチェックパルプ乙な押
し開きジャッキシリンダクに入る。その結果ジヤツキピ
ストン3は、ジャッキシリンダクに入ったオイルの分だ
け上昇する。
バキュームピストン19bが負圧によってもっと下降す
るとバキュームバルブ/gbを押し、バキュームバルブ
/gbがホールディングホー ト、2tをふさぐと負圧
の力によってバキュームバルブ/gbはホールディング
ボート2乙に保持される。
るとバキュームバルブ/gbを押し、バキュームバルブ
/gbがホールディングホー ト、2tをふさぐと負圧
の力によってバキュームバルブ/gbはホールディング
ボート2乙に保持される。
それと同時にバキュームバルブ/gbが開くので−乙一
エアフィルタータよりバキュームシリンダ、2713に
空気が入り、バキュームピストン/ 9 b i!バキ
ュームヒストンスプリング、20bの力によって上昇す
る。この上昇はバキュームピストン19bの下部がバキ
ュームボート23bの上部までくるとバキュームシリン
ダ27bは大気圧なのでバキュームボート、23bから
大気が入りホールディングボート2乙まで大気圧が作用
する。その結果ホールディングボート2乙はバキューム
パルプ/ざbを保持できなくなり、バキュームバルブ/
ざbはバキュームパルプスプリング23bの力によって
閉シ、バキュームシリンダ27bは大気圧と透析される
のでバキュームピストン19bの上昇は止まる。
空気が入り、バキュームピストン/ 9 b i!バキ
ュームヒストンスプリング、20bの力によって上昇す
る。この上昇はバキュームピストン19bの下部がバキ
ュームボート23bの上部までくるとバキュームシリン
ダ27bは大気圧なのでバキュームボート、23bから
大気が入りホールディングボート2乙まで大気圧が作用
する。その結果ホールディングボート2乙はバキューム
パルプ/ざbを保持できなくなり、バキュームバルブ/
ざbはバキュームパルプスプリング23bの力によって
閉シ、バキュームシリンダ27bは大気圧と透析される
のでバキュームピストン19bの上昇は止まる。
バキュームピストン19bが上昇している時ビンコタを
支点として油圧ピストン16Cも上昇しインレットチェ
ックパルプ7が開いて油室/よりオイルが油圧シリンダ
Sに入る。以上の動作を繰り返し行うことにより、ジヤ
ツキピストン3によって重量物を揚げることができる。
支点として油圧ピストン16Cも上昇しインレットチェ
ックパルプ7が開いて油室/よりオイルが油圧シリンダ
Sに入る。以上の動作を繰り返し行うことにより、ジヤ
ツキピストン3によって重量物を揚げることができる。
また別の実施の態様として、第一図の油圧ピストン16
すの動作を、第3図のようにバキュームピストン19b
の往復運動によっててこの原理で動作させてもよい。さ
らに第3図のバキュームピストン19bを第、2回のよ
うにバキュームピストン/y&に油圧ピストン/4に+
を付けて動作させてもよい。
すの動作を、第3図のようにバキュームピストン19b
の往復運動によっててこの原理で動作させてもよい。さ
らに第3図のバキュームピストン19bを第、2回のよ
うにバキュームピストン/y&に油圧ピストン/4に+
を付けて動作させてもよい。
なお、各実施例の機械を動作させる場合においてエンジ
ンの吸入負圧の中でもインレットマニホルドより負圧を
取出す場合、負圧によって多量の空気が入ると一時エン
ジン不調になる場合があるので、インレットマニホルド
と負圧管10の間に負圧を一時ためておくバキュームタ
ンクを設けた方がよい。またこの時エンジンを無負荷中
速回転以上をこすればエンジン不調は起きない。
ンの吸入負圧の中でもインレットマニホルドより負圧を
取出す場合、負圧によって多量の空気が入ると一時エン
ジン不調になる場合があるので、インレットマニホルド
と負圧管10の間に負圧を一時ためておくバキュームタ
ンクを設けた方がよい。またこの時エンジンを無負荷中
速回転以上をこすればエンジン不調は起きない。
本発明の機械の使用方法を述べると、たとえば自動車の
ジヤツキとして使う場合使用者の動作は、この機械を自
動車を揚げる所の下にもって行きエンジンの負圧取出し
口よりホースを負圧管10につなぐだけでよい。この機
械を固定して、てこの原理の力点として使用する場合は
負圧管10に通じる負圧パイプのパルプを開けるだけで
よい。また、ジヤツキピストン3を下降させる場合は油
もと゛しパルプざをゆるめてジヤツキピスンダクのオイ
ルを油室/にもどすことにより行う。
ジヤツキとして使う場合使用者の動作は、この機械を自
動車を揚げる所の下にもって行きエンジンの負圧取出し
口よりホースを負圧管10につなぐだけでよい。この機
械を固定して、てこの原理の力点として使用する場合は
負圧管10に通じる負圧パイプのパルプを開けるだけで
よい。また、ジヤツキピストン3を下降させる場合は油
もと゛しパルプざをゆるめてジヤツキピスンダクのオイ
ルを油室/にもどすことにより行う。
(へ)本発明の効果
この機械は、エンジンの吸入負圧またはバキュームポン
プから取出せる負圧を使うことにより使用者のエネルギ
ーはまったく使わないで重量物を揚げることができ、構
造も簡単であるため小型にすることができる。
プから取出せる負圧を使うことにより使用者のエネルギ
ーはまったく使わないで重量物を揚げることができ、構
造も簡単であるため小型にすることができる。
第7図はダイヤフラム19と油圧ピストン/6aを組合
せた場合の実施例の断面図である。 第一図はバキュームピストン19aと油圧ピストン/4
bを組合せた場合の実施例の断面図である。 第3図は油圧ピストン/1.aとバキュームピストン1
9bを組合せたもので、油圧ピストン/6Cをバキュー
ムピストン19bの往復運動にょっ一ター て、てこの原理で動作させる場合の実施例の断面図であ
る。 /・・・油室 コ・・eオイルリング 3・―・ジヤツ
キピストン り・・・ジヤツキシリンダj・・・油圧
シリンダ 乙・・・アウトレットチェックパルプ 7
・・・インレットチェックパルプ g・・・油もどし
パルプ タΦ・・エアフィルター 10・・・負I
E’t / / a 。 //b、//c・・・フィルターボート /、2・・・
インボート /3・・・アウトボート/41・・・ダイ
ヤフラム /3h、/6b・拳・・負圧管 16り、1
6す、16C・・・油圧ピストン /7・・・・ダイヤ
フラムスプリング/ざり、/gb・・・・バキュームバ
ルブ 19a、19b・・・・バキュームピストン −
20a+ −20b @ 11・バキュームピストンス
プリング、!/・・ ・エアボート 、2+2・・・
バキュームパルプボート23 & 、 23 b @
@ @バキュームボート 、241・・・・バキュ
ームパルプ室、!、ta、、2jb・・・バキュームバ
ルブスプリンク、!乙・拳・ホールディングボート27
at 、27b・・・バキュームシリンf 2g・
・・レバー 2り・・・ピン
せた場合の実施例の断面図である。 第一図はバキュームピストン19aと油圧ピストン/4
bを組合せた場合の実施例の断面図である。 第3図は油圧ピストン/1.aとバキュームピストン1
9bを組合せたもので、油圧ピストン/6Cをバキュー
ムピストン19bの往復運動にょっ一ター て、てこの原理で動作させる場合の実施例の断面図であ
る。 /・・・油室 コ・・eオイルリング 3・―・ジヤツ
キピストン り・・・ジヤツキシリンダj・・・油圧
シリンダ 乙・・・アウトレットチェックパルプ 7
・・・インレットチェックパルプ g・・・油もどし
パルプ タΦ・・エアフィルター 10・・・負I
E’t / / a 。 //b、//c・・・フィルターボート /、2・・・
インボート /3・・・アウトボート/41・・・ダイ
ヤフラム /3h、/6b・拳・・負圧管 16り、1
6す、16C・・・油圧ピストン /7・・・・ダイヤ
フラムスプリング/ざり、/gb・・・・バキュームバ
ルブ 19a、19b・・・・バキュームピストン −
20a+ −20b @ 11・バキュームピストンス
プリング、!/・・ ・エアボート 、2+2・・・
バキュームパルプボート23 & 、 23 b @
@ @バキュームボート 、241・・・・バキュ
ームパルプ室、!、ta、、2jb・・・バキュームバ
ルブスプリンク、!乙・拳・ホールディングボート27
at 、27b・・・バキュームシリンf 2g・
・・レバー 2り・・・ピン
Claims (1)
- エンジンの吸入負圧またはバキュームポンプから発生す
る負圧によつて、往復運動するダイヤフラム14または
バキュームピストン19と、ダイヤフラム14またはバ
キュームピストン19によつて往復運動する油圧ピスト
ン16と、油圧ピストン16の油圧によつて作動するジ
ヤキピストン3とよりなる負圧により重量物を揚げる機
械。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4712686A JPS6322495A (ja) | 1986-03-04 | 1986-03-04 | 負圧により重量物を揚げる機械 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4712686A JPS6322495A (ja) | 1986-03-04 | 1986-03-04 | 負圧により重量物を揚げる機械 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6322495A true JPS6322495A (ja) | 1988-01-29 |
Family
ID=12766454
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4712686A Pending JPS6322495A (ja) | 1986-03-04 | 1986-03-04 | 負圧により重量物を揚げる機械 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6322495A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009545152A (ja) * | 2006-07-25 | 2009-12-17 | カール・ツァイス・エスエムティー・アーゲー | 光学要素のための支持体 |
-
1986
- 1986-03-04 JP JP4712686A patent/JPS6322495A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009545152A (ja) * | 2006-07-25 | 2009-12-17 | カール・ツァイス・エスエムティー・アーゲー | 光学要素のための支持体 |
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