JPS63221796A - 制御信号発生器 - Google Patents

制御信号発生器

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JPS63221796A
JPS63221796A JP5555887A JP5555887A JPS63221796A JP S63221796 A JPS63221796 A JP S63221796A JP 5555887 A JP5555887 A JP 5555887A JP 5555887 A JP5555887 A JP 5555887A JP S63221796 A JPS63221796 A JP S63221796A
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JP
Japan
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key
signal
circuit
signal line
equipment
Prior art date
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Pending
Application number
JP5555887A
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English (en)
Inventor
Katsuharu Uchiyama
勝晴 内山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Toshiba Electronic Device Solutions Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Toshiba Microelectronics Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp, Toshiba Microelectronics Corp filed Critical Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、テレビジ璽ン受儂機、ビデオテープレコーダ
(VTR) 、オーディオ機器および空調機等の各種機
器に遠隔制御信号を供給する遠隔制御用送信機であって
、複数の機器を個別に制御可能な送信機に用いられ、1
つの集積回路を用いて機器別コードを設定するための制
御信号発生器に関する。
(従来の技術) 従来、テレビジ1ン受像機等を遠隔制御するためには単
一の半導体集積回路(以下、ICという)を用いた送信
機で行なっている。また、制御対象となる機器が複数で
ある場合、制御対象を区別するために、制御する機器の
各種動作に対応するコード(以下、キーデータコードと
いう)にそれら機器に対応するコード(以下、機器別コ
ードという)を付加して送信している。そして、1つの
ICを用いて複数の機器別コードを設定・出力すること
により、1つの送信機で遠隔制御できる。
ところで、制御対象となる機器の数および制御動作の種
類が増えるにつれて機器別コードの増設およびキーデー
タコードの増設が必要となる。このためには、キースイ
ッチの数、換言すればキー出力回路・キー入力回路の信
号線を増設するととが必要となる。この場合、キー出力
回路の信号線を増設する方法とキー入力回路の信号線を
増設する方法がある。上記キー出力を増設する場合、タ
イミングをシリアル方向に拡張せねばならなくなり、機
器別コード、キーデータコードの取込み時間が長くなり
、送信機の応答が遅くなる。また、タイミング系の回路
を全て見直す必要があるため、既存の送信機用ICのシ
ステムを回路変更だけで拡張することは困難である。一
方、前記キー人力を増設する場合、タイミング系の回路
は変更する必要がないので送信機の応答は遅くならない
。ま九、ノヤラレル入力信号をデコードする周辺回路の
み変更すればよいので、既存の送信機用ICのシステム
からの拡張も容易である。従りて、前記キースイッチの
増設を行うには、キー出力回路の信号線を増設すること
は一般的ではなく、送信機用ICに機器別コード選定用
端子を1個増設して機器別コードを増やすことが行われ
ている(特開昭56−119596号公報参照)。この
場合、上記機器別コード選定用端子に接続された単一の
信号線と複数のキー人力信号線のうちの任意の信号線と
を単一方向性素子(ダイオード等)により接続するもの
である。しかし1機器別コード選定用に多数のダイオー
ドが外付は部品として必要になることは、送信機の部品
が増えて複雑になり、価格が上昇する。しかも、送信機
自体の大きさ、重量等が増大してしまうことになる。
(発明が解決しようとする問題点) 本発明は、上記したように機器別コード選定用にダイオ
ード等の外付は部品を必要とすることによる問題点を解
決すべくなされたもので、キーデータコードをキーが一
ドスイッチの操作によシ発生でき、機器別コードについ
ては遠隔制御用ICの外付は部品を必要とせずに、かつ
使用者による切り換え操作を必要とせずに発生すること
が可能な制御信号発生器を提供することを目的とする。
[発明の構成コ (問題点を解決するための手段) 本発明の制御信号発生器は、複数の第1の信号線と、複
数の第2の信号線と、単一ま九は複数の第3の信号線と
、前記第1の信号線と第2の信号線との接続を制御する
キースイッチと、前記第3の信号線と第2の信号線とを
機器別コードに応じて電気的に接続する接続部と、前記
第1の信号線および第3の信号線に走査信号を出力する
キー出力回路および前記第2の信号線からの入力を検知
するキー入力回路を有する遠隔制御用集積回路とを具備
することを叫徴とする。
(作用) キースイッチによりキーデータコードを発生でき、第3
の信号線と第2の信号線との接続部によりて機器別コー
ドを発生できる。従って、遠隔制御用ICに機器別コー
ド設定用の部品を外付けしなくて済み、機器別コード発
生のために使用者による切り換え操作を行う必要もない
(実施例) 以下、図面を参照して本発明の一実施例を詳細に説明す
る。
第1図は遠隔制御用送信機を示しており、1は遠隔制御
用ICで4#)、このI(Jの外部に振動子2、送信出
力回路3、赤外線発光ダイオード4、キーゲートスイッ
チ部5および機器別コード発生部6が設けられている。
上記ICIにおいては、前記振動子2が接続される発振
回路1で基準発振周波数信号を作シ出し、この発振出力
を分周回路8で所定の値に分周して出力制御回路9およ
びタイミング発生回路10へ供給する。このタイミング
発生回路10は、他の構成部へ所望のタイミング信号を
発生させるものであり、このタイミング信号はキー入力
回路11、キー出力回路12、キーデータレジスタ13
、機器別コードラッチ回路14および制御回路15へ供
給される。上記キー出力回路12は、複数本(たとえば
12本)の第1の信号線A−Hおよび4本の第3の信号
線工〜Lを通じて各対応して前記キーが一ドスイッチ部
5および機器別コード発生部6に走査信号を出方するも
のである。前記キー入力回路11は、上記キーゲートス
イッチ部5および機器別コード発生部6の状態(キーデ
ータコードおよび機器別コード)を検出するものである
。前記キーデータレジスタ13および機器別コードラッ
チ回路14は、上記キー入力回路J1で検出されたキー
データコードおよび機器別コードを格納するものである
前記制御回路15は、上記キーデータレジスタ13およ
び機器別コードラッチ回路14の格納データに基いて送
信データを作成するものである。
前記出力制御回路9は、上記制御回路15からの送信デ
ータに基いて送信出力回路3を制御するものである。な
お、前記キー入力回路11は、発振回路2に発振動作の
可否を制御するための制御信号を供給すると共にキー出
力回路12の出力レベルを制御するための制御信号を供
給する。
一方、キーメートスイッチ部5は、キー入力回路11に
接続されている複数本(たとえば16本)の第2の信号
線a−pと前記第1の信号線A−Hとからなるマトリク
スの各交点部をキースイッチ16(一部のみ図示してい
る)により接続制御するものであり、上記第2の信号線
龜〜pは2区分(第1のブロックa −hおよび第2の
ブロック1〜p)されている。また、前記機器別コード
発生部6は、上記第2の信号線a −pと前記第3の信
号線工〜Lとからなるマトリクスの各交点部のうち、機
器別コードに対応する部分(第3の信号線■〜Lにつき
各1個)が接続されており、この接続はたとえばシリン
ド回路基板上でノやターン接続が行われている。
次に、上記遠隔制御用送信機の動作を第2図のタイミン
グチャートを参照して説明する。先ず、キーメートスイ
ッチ部5のどのキースイッチも押されていないときには
、発振回路7は動作しておらず、■C1も動作していな
い。このとき、キー出力回路12は、第2図に示すよう
に第1の信号線A−Hを論理レベルの高レベル、第3の
信号線■〜Lを論理レベルの低レベルに固定している。
次に、キーが一ドスイッチ部5のうち、たとえばVTR
装置における再生動作に該当するキースイッチ(第1の
信号線Cと第2の信号線dとの交点部)が押されると、
第2の信号線a−pの論理レベルの配列(キーデータコ
ード)は@0001 0000oooo  oooo”
となる。キー入力回路11は、上記第2の信号線a−p
の初期レベル状態の変化を検出して発振回路1へ制御信
号を送って発振動作を開始させると共に、キー出力回路
12へ制御信号を送って第1の信号線A〜Hの論理レベ
ルを全て低レベルに反転させる。この後、所定時間経過
すると、キー出力回路12は第3の信号線■〜Lへ走査
信号を順次供給する。この走査信号によって第3の信号
線工が高レベルになると、これに接続されている第2の
信号線fも高レベルになる。
このとき、第2の信号線a−pの状態は、第0番〜第1
5番のうちの5番目が高レベルであることを表わす’0
000 0100 0000 0000−となり、キー
入力回路11はこの状態を検出し、4ピツトデータにデ
コードする。このときの4ビツトデータは@0101−
となり、タイミング発生回路からの信号により機器別コ
ードラッチ回路14における第1の機器別コードの下位
4ピツトに対応するラッチ回路にラッチされる。前記走
査信号は、次に第3の信号線Jを高レベルにし、これに
接続されている第2の信号線kが高レベルになり、キー
入力回路11によつてデコードされた4ビツトデータ@
1010’が前記第1の機器別コードの上位4ピツトに
対応するラッチ回路にラッチされる。さらに、第3の信
号線に、Lが走査信号により順次高レベルになり、それ
ぞれデコードされた4ピy)f−タ@0000”、−1
111’が機器別コードラッチ回路ノ4における第2の
機器別コードの下位4ピツト、上位4ピツトに対応する
ラッチ回路に順次ラッチされる。このとき、第1の信号
線A−Hは全て低レベルになりているので、キー入力回
路1ノによるキースイッチ状態の判別は行われない、上
記したように、第1の機器別コードとして@10100
101’の8ピツトデータが、第2の機器別コードとし
て″11110000’の8ビツトデータがラッチされ
る。この場合、上記第1の機器別コードがたとえばVT
R装置指定用、第2の機器別コードがたとえば、テレビ
ジ1ン受像機指定用というように割り当てておけば、前
記機器別コード発生部6における交点接続位置の選択に
より各機器別コードとして2通υの組合せが可能になシ
、28通りの機器が指定できる。つまり、第3の信号線
!〜Lと第2の信号線a−pとの交点接続位置を変える
だけで各種機器指定専用のコードを2種類選定できるこ
とになる。
上記したように機器別コード2種を機器別コードラッチ
回路14にラッチした後、キー出力回路12は第1の信
号@ A −Hを全て所定時間だけ低レベルに保った後
、第1の信号線A−Hにキー走査信号を発生する。これ
は、キー?−ドスイッチ部5のどのキースイッチが押さ
れたかを判別するためである。即ち、上記キー走査信号
により、たとえば第1の信号線Cが高レベルになったと
き、前述したように押されているキースイッチにより第
2の信号線dも高レベルになる。よって、キー入力回路
11は第2の信号線a −pの状態@0001 000
0 0000 0000”、およびこのとき高レベルに
なっているのは第1の信号線Cであることに基いて、こ
の第1の信号線Cと第2の信号線dとの交点位置にある
キースイッチが押されたものと判定する。なお、キー出
力回路12は。
キースイッチ用の8本の第1の信号線A−Hに走査信号
を出力するために3ビツトのカウンタを有している。ま
た、キー入力回路J1は、16本の第2の信号線a −
pのうちの半分ずつに各対応して3ピツトデコーダを有
し、それぞれ対応する信号線の状態をデコードし、入力
のあった方のデコーダの値を使用する。従って、カウン
タ1個、デコーダ1個のデータの組合せにより26通り
、即ち64通りのキースイッチを判別し、それぞれのキ
ーデータコードを作ることができる。しかも、この64
通りのキースイッチがあるキープロックを2個有する。
キーデータコードはキーデータレジスタ13の中に格納
されるものであり、仮に2つのキープロックの同じ箇所
のキースイッチを押した場合、同じコードがキーデータ
レジスタ13に格納される。しかし、第1のキープロッ
クのキースイッチを押した場合には、そ・のときのデコ
ード出力によって第1の機器別コードが、また第2のキ
ープロックのキースイッチを押した場合ICは、そのと
きのデコード出力によつて第2の機器別コードが出力時
に選択されるようになっている。
上記し九ように、キー出力回路12により二回の走査信
号が出力することによって、機器別コードラッチ回路1
4には2つの機器別コードが、またキーデータレジスタ
13にはキーデータコードがそれぞれ格納され、この2
つのコードは制御回路15によシ送信データとして組み
立てられて出力制御回路9へ入力される。出力制御回路
9は、送信データ入力に応じてパルス位置変gIl(P
PM)を行ない、かつ分周回路8からの信号(九とえば
38 kHz搬送波信号)をのせて送信出力回路3に供
給する。送信出力回路3は、 PPM変調された入力信
号によシ応じて赤外線発光ダイオード4を発光駆動する
。なお、上記PPMとは、周知の通シ、データコード−
1= 、 ”0” KZじてノfルス信号の周期を変化
させるように変調するものであり、このノ臂ルス信号の
ハイレベル期間に前記搬送波信号を重畳している。そし
て、前記出力制御回路9は、先ず機器別コードを出力し
、その次にキースイッチによって入力された情報を出力
する。これによって、被制御機器は赤外線として入力さ
れたデータを判別する。即ち、先ず最初のデータコード
【より当該機器が指定されたかどうかを判定し、次にそ
の情報の内容を判定する。
上記実施例の制御信号発生器によれば、通常はメーカ側
で機器別コード発生部の接続(たとえばプリント回路基
板上の)9ターン配線)を変更するだけで各糧機器専用
のコードを2種類、任意に選定できる。従りて、上記制
御信号発生器を備えた遠隔制御用送信機によれば、任意
の2種類の機器の遠隔制御を送信機1個で行うことがで
きる。しかも、機器別コード設定のために遠隔制御用I
Cに外付は部品を接続する必要もまく、機器別コード設
定のために使用者による切り換え操作を行う必要もなく
なる。
なお、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、
各信号線は任意に増減、してもよく、機器別コードとキ
ーデータコードとの判定はその前後を逆廻してもよいこ
とは、勿論であり、送信出力方式としてPPM以外を用
いてもよい、さらに、機器別コード発生部6の交点接続
をダイオード接続により行えば、前記第2の信号線a−
pと同じビット数(本例では16ビツト)のIJ?ター
ンによって機器別コードを設定することが可能になる。
また、前記実施例では第3の信号線が複数でありたが、
単一でありても交点接続部の位置あるいはパターンによ
りて任意の1種類の機器別コードを設定することができ
る。
[発明の効果コ 上述したように本発明の制御信号発生器によれば、キー
データコードをキーが一ドスイッチの操作により発生で
き、機器別コードについては遠隔制御用ICの外付は部
品を必要とせずに、かつ使用者による切り換え操作を必
要とせずに発生することが可能であり、遠隔制御用送信
機の小型、軽量、低価格化を実現できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の制御信号発生器の一実施例を示す構成
説明図、第2図は第1図の動作を説明するために示すタ
イミングチャートである。 A〜■I・・・第1の信号線、@−p−**第2の信号
線、■〜L・・・第3の信号線、5・・・キーが一ドス
イッチ、6・・・機器別コード発生部、11・・・キー
人力回路、J2・・・キー出力回路、1・・・遠隔制御
用IC。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 複数の第1の信号線と、複数の第2の信号線と、単一ま
    たは複数の第3の信号線と、前記第1の信号線と第2の
    信号線との接続を制御するキースイッチと、前記第3の
    信号線と第2の信号線とを機器別コードに応じて電気的
    に接続する接続部と、前記第1の信号線および第3の信
    号線に走査信号を出力するキー出力回路および前記第2
    の信号線からの入力を検知するキー入力回路を有する遠
    隔制御用集積回路とを具備することを特徴とする制御信
    号発生器。
JP5555887A 1987-03-11 1987-03-11 制御信号発生器 Pending JPS63221796A (ja)

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