JPS63221731A - 秘匿伝送方式 - Google Patents
秘匿伝送方式Info
- Publication number
- JPS63221731A JPS63221731A JP62053927A JP5392787A JPS63221731A JP S63221731 A JPS63221731 A JP S63221731A JP 62053927 A JP62053927 A JP 62053927A JP 5392787 A JP5392787 A JP 5392787A JP S63221731 A JPS63221731 A JP S63221731A
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- Japan
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- Pending
Links
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- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 claims abstract description 21
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 claims abstract description 21
- 239000002131 composite material Substances 0.000 claims description 4
- 238000007405 data analysis Methods 0.000 abstract description 7
- 230000002194 synthesizing effect Effects 0.000 abstract description 5
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 2
- 230000001010 compromised effect Effects 0.000 description 1
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
この発明は、有線、無線の各種通信に用いることのでき
る秘匿伝送方式に関するものである。
る秘匿伝送方式に関するものである。
(従来の技術)
従来の秘匿伝送方式においては、原信号が所定法則によ
って、1対1に対応する所定パターン信号に変換されて
伝送されるだけであった。このため、所定法則の解析が
簡単で、秘密性が失われてしまうという不具合があった
。
って、1対1に対応する所定パターン信号に変換されて
伝送されるだけであった。このため、所定法則の解析が
簡単で、秘密性が失われてしまうという不具合があった
。
(発明が解決しようとする問題点)
上記のように、従来の秘匿伝送方式によると原信号と秘
厩信号とが1対1に対応するので、秘匿に係る所定法則
の解析が簡単で、秘密性が失われてしまうという不具合
があった。本発明はこのような従来の秘匿伝送方式の不
具合を除去せんとしてなされたもので、その目的は、伝
送された秘匿信号が第三者に盗聴される等して漏れても
、その内容が知られることのない秘匿伝送方式を提供す
ることである。
厩信号とが1対1に対応するので、秘匿に係る所定法則
の解析が簡単で、秘密性が失われてしまうという不具合
があった。本発明はこのような従来の秘匿伝送方式の不
具合を除去せんとしてなされたもので、その目的は、伝
送された秘匿信号が第三者に盗聴される等して漏れても
、その内容が知られることのない秘匿伝送方式を提供す
ることである。
[発明の構成]
く問題点を解決するための手段)
本発明では、送信側に、ランダムな所定パターン信号を
経時的に変化させて発生するパターン発生手段と、少な
くともこのパターン発生手段により発生されたパターン
信号と送信すべき原信号とを所定法則により合成する合
成手段とを具備させて、秘匿信号を得て送信する一方、
受信側に、前記秘匿信号から合成に係るパターン信号を
分離する分離手段と、この分離手段により分離されたパ
ターン信号を用いて前記秘匿信号から前記原信号を復元
する復元手段とを設け、原信号を得るようにしたもので
ある。
経時的に変化させて発生するパターン発生手段と、少な
くともこのパターン発生手段により発生されたパターン
信号と送信すべき原信号とを所定法則により合成する合
成手段とを具備させて、秘匿信号を得て送信する一方、
受信側に、前記秘匿信号から合成に係るパターン信号を
分離する分離手段と、この分離手段により分離されたパ
ターン信号を用いて前記秘匿信号から前記原信号を復元
する復元手段とを設け、原信号を得るようにしたもので
ある。
(作用)
上記構成によると、原信号に合成されるパターン信号は
、経時的に変化させられて発生されたランダムなもので
あるため、上記合成の法則が所定のものでおり、同一の
原信号を合成した場合でも、時々刻々に得られる秘匿信
号はランダムな(一般的には異なる)ものとなり、その
内容が解読されて漏れることはなくなる。
、経時的に変化させられて発生されたランダムなもので
あるため、上記合成の法則が所定のものでおり、同一の
原信号を合成した場合でも、時々刻々に得られる秘匿信
号はランダムな(一般的には異なる)ものとなり、その
内容が解読されて漏れることはなくなる。
(実施例)
以下、図面を参照して本発明の一実施例を説明する。図
は、本発明の秘匿伝送方式の一実施例を用いたデータ伝
送システムの構成図である。本来、伝送されるデータは
どのようなデータも可であるが、本実施例では、音声デ
ータを伝送する場合について説明する。10は送信機を
示し、20は受信機を示す。これら送信4910と、受
信9920とは、無線または有線の回線30に、より結
ばれている。送信機10には、符号化部11が設けられ
ており、ディジタル化された音声データaが、符号化部
11へ与えられる。符号化部11では、音声データaを
符号化し、符号化データbとして信号合成部12へ送出
する。13は、制御コード発生部を示し、この制御コー
ド発生部13は、同期信号制御部14から同期信号が与
えられる毎に、ランダムな制御コードCを発生する。即
ち、同期信号は、所定の周期で発生されるが、この同期
信号を受ける毎に、制御コード発生部13からはランダ
ムな制御コードCが、パターン信号発生部15及び信号
合成部12へ送られる。
は、本発明の秘匿伝送方式の一実施例を用いたデータ伝
送システムの構成図である。本来、伝送されるデータは
どのようなデータも可であるが、本実施例では、音声デ
ータを伝送する場合について説明する。10は送信機を
示し、20は受信機を示す。これら送信4910と、受
信9920とは、無線または有線の回線30に、より結
ばれている。送信機10には、符号化部11が設けられ
ており、ディジタル化された音声データaが、符号化部
11へ与えられる。符号化部11では、音声データaを
符号化し、符号化データbとして信号合成部12へ送出
する。13は、制御コード発生部を示し、この制御コー
ド発生部13は、同期信号制御部14から同期信号が与
えられる毎に、ランダムな制御コードCを発生する。即
ち、同期信号は、所定の周期で発生されるが、この同期
信号を受ける毎に、制御コード発生部13からはランダ
ムな制御コードCが、パターン信号発生部15及び信号
合成部12へ送られる。
パターン信号発生部15は、ROM等の固定記憶素子で
構成され、制御コードCがアドレス端子へ与えられるこ
とにより、パターン信号dを出力する。
構成され、制御コードCがアドレス端子へ与えられるこ
とにより、パターン信号dを出力する。
つまり、パターン信号発生部15の各アドレスには異な
るパターンのパターン信号が書込まれている。
るパターンのパターン信号が書込まれている。
パターン信号発生部15から出力されたパターン信号d
は、信号合成部12へ与えられる。信号合成部12は、
符号化データbとパターン信号dと制御コードCとを、
所定の法則(公知の法則でも良い)によって合成し、秘
匿信@eを作り出し、送出する。秘匿信号eは、データ
送信部16へ送られ、ここで回線30へ送出するフォー
マット、速度、周波数等の信号とされて送信される。
は、信号合成部12へ与えられる。信号合成部12は、
符号化データbとパターン信号dと制御コードCとを、
所定の法則(公知の法則でも良い)によって合成し、秘
匿信@eを作り出し、送出する。秘匿信号eは、データ
送信部16へ送られ、ここで回線30へ送出するフォー
マット、速度、周波数等の信号とされて送信される。
回線30を介して送られた信号は、受信@20のデータ
受信部21に与えられ、ここで、伝送用のフォーマット
、速度、周波数等の信号から、秘匿信号e(送信機10
の信号合成部12の出力と同じ。)に変換されて、デー
タ分割部22へ送出される。データ分割部22は、所定
の法則(送信1filoの信号合成部12が用いた法則
と同じ。)によって、秘匿信号eから制御コードCを分
離し、制御コードCをパターン信号発生部23へ送出す
る一方、秘匿信号eから制御コードCを分離した残りの
データでおる合成データfをデータ解析部24へ送出す
る。パターン信号発生部23は、送信機10のパターン
信号発生部15と同一の構成の固定記憶素子であり、制
御コードCがアドレスデータとして与えられると、対応
するパターン信号dをデータ解析部24へ送出する。デ
ータ解析部24は1、合成データfとパターン信@dと
を受取り、所定の法則(送信機10の信号合成部12で
用いられた法則と同じ。)を用いて、合成データfから
符号化データbを抽出して、この符号化データbを復号
化部25へ送出する。復号化部25は、送信機10の符
号化部11と逆の作用により符号化データbを復号化し
て音声データ解析部てこれを送出する。
受信部21に与えられ、ここで、伝送用のフォーマット
、速度、周波数等の信号から、秘匿信号e(送信機10
の信号合成部12の出力と同じ。)に変換されて、デー
タ分割部22へ送出される。データ分割部22は、所定
の法則(送信1filoの信号合成部12が用いた法則
と同じ。)によって、秘匿信号eから制御コードCを分
離し、制御コードCをパターン信号発生部23へ送出す
る一方、秘匿信号eから制御コードCを分離した残りの
データでおる合成データfをデータ解析部24へ送出す
る。パターン信号発生部23は、送信機10のパターン
信号発生部15と同一の構成の固定記憶素子であり、制
御コードCがアドレスデータとして与えられると、対応
するパターン信号dをデータ解析部24へ送出する。デ
ータ解析部24は1、合成データfとパターン信@dと
を受取り、所定の法則(送信機10の信号合成部12で
用いられた法則と同じ。)を用いて、合成データfから
符号化データbを抽出して、この符号化データbを復号
化部25へ送出する。復号化部25は、送信機10の符
号化部11と逆の作用により符号化データbを復号化し
て音声データ解析部てこれを送出する。
以上の構成において、送信機10における同期信号制御
部14、制御コード発生部13、パターン信号発生部1
5は、パターン発生手段100を構成し、ランダムな所
定パターン信号を経時的に変化させて発生させる機能を
有し、信号合成部12は、合成手段200を構成して、
少なくともパターン発生手段100により発生されたパ
ターン信号と原信号とを所定法則により合成する機能を
有する。また、受信機20におけるデータ分割部22と
パターン信号発生部23とが分離手段300を構成し、
上記の合成手段200が用いた所定法則に基づいて秘匿
信号から合成に係るパターン信号を分離する機能を有し
、データ分割部22とデータ解析部24とは、復元手段
400を構成し、分離手段300により分離されたパタ
ーン信号を用いて秘匿信号から原信号を復元する機能を
有する。
部14、制御コード発生部13、パターン信号発生部1
5は、パターン発生手段100を構成し、ランダムな所
定パターン信号を経時的に変化させて発生させる機能を
有し、信号合成部12は、合成手段200を構成して、
少なくともパターン発生手段100により発生されたパ
ターン信号と原信号とを所定法則により合成する機能を
有する。また、受信機20におけるデータ分割部22と
パターン信号発生部23とが分離手段300を構成し、
上記の合成手段200が用いた所定法則に基づいて秘匿
信号から合成に係るパターン信号を分離する機能を有し
、データ分割部22とデータ解析部24とは、復元手段
400を構成し、分離手段300により分離されたパタ
ーン信号を用いて秘匿信号から原信号を復元する機能を
有する。
このようなシステムによりおる時刻11.12に、送信
機10で、同じ音声データaが与えられた場合を考える
。
機10で、同じ音声データaが与えられた場合を考える
。
時刻11.12に与えられた音声データaは符号化部1
1で符号化データbにされ、信号合成部12に与えられ
る。一方、時刻t1においては、制御コード発生部13
からは、同期信号制御部14より与えられる同期信号に
同期して、制御コードC1が出力され、パターン信号発
生部15と信号合成部12とに与えられる。これにより
、パターン信号発生部15からは、制御コードC1に対
応するパターン信号d1が出力され、信号合成部12へ
与えられる。
1で符号化データbにされ、信号合成部12に与えられ
る。一方、時刻t1においては、制御コード発生部13
からは、同期信号制御部14より与えられる同期信号に
同期して、制御コードC1が出力され、パターン信号発
生部15と信号合成部12とに与えられる。これにより
、パターン信号発生部15からは、制御コードC1に対
応するパターン信号d1が出力され、信号合成部12へ
与えられる。
結局、信号合成部12は、(b、C1、dl )が合成
される。これに対し、時刻t2においては、制御コード
C2とこれに対応するパターン信号d2が、信号合成部
12に与えられ、結局、信号合成部12では(b、C2
、dl>、が合成される。ここにおいて制御コードC,
Cは、ランダムに発生されたものであり、制御コード発
生部13が発生する制御コードCの種類を多くしておけ
ば、上記制御コードC1,C2が同一である確率はゼロ
に近いものとなり、同一の音声データaが、時刻t1、
t2においては夫々異なる秘匿信号e1 、C2に変換
されて伝送される。従って、同一の音声データが異なる
秘匿信号となっている信号から、合成の法則を解析する
のは不可能であり、秘密が漏れることはない。
される。これに対し、時刻t2においては、制御コード
C2とこれに対応するパターン信号d2が、信号合成部
12に与えられ、結局、信号合成部12では(b、C2
、dl>、が合成される。ここにおいて制御コードC,
Cは、ランダムに発生されたものであり、制御コード発
生部13が発生する制御コードCの種類を多くしておけ
ば、上記制御コードC1,C2が同一である確率はゼロ
に近いものとなり、同一の音声データaが、時刻t1、
t2においては夫々異なる秘匿信号e1 、C2に変換
されて伝送される。従って、同一の音声データが異なる
秘匿信号となっている信号から、合成の法則を解析する
のは不可能であり、秘密が漏れることはない。
一方、受信機20では秘匿信号e1 、C2から、合成
の場合とは逆の手法によって制御コードC1、Cを得て
、更に、パターン信号d1.d2を得て、これらにより
音声データCを復元することができる。
の場合とは逆の手法によって制御コードC1、Cを得て
、更に、パターン信号d1.d2を得て、これらにより
音声データCを復元することができる。
尚、上記の実施例において、パターン発生部15.23
に、プロテクトされたROMを用いたり、ICカードを
挿入して外部からパスワードを入力したときに動作する
ように構成すると、より以上に秘密性を高めることがで
きる。
に、プロテクトされたROMを用いたり、ICカードを
挿入して外部からパスワードを入力したときに動作する
ように構成すると、より以上に秘密性を高めることがで
きる。
[発明の効果]
以上説明したように、本発明によれば、ランダムに発生
するパターン信号と原信号とを所定法則で合成して秘匿
信号を作成するので秘匿信号を解析しても、合成の法則
を知ることは不可能であり、伝送内容が知られることが
無くなる。
するパターン信号と原信号とを所定法則で合成して秘匿
信号を作成するので秘匿信号を解析しても、合成の法則
を知ることは不可能であり、伝送内容が知られることが
無くなる。
第1図は本発明方式の一実施例を用いたデータ伝送シス
テムの構成図である。 12・・・信号合成部 13・・・制御コード発
生部15、23・・・パターン信号発生部 22・・・データ分割部 24・・・データ解析部
30・・・回線 100・・・パターン発
生手段200・・・合成手段 300・・・分離
手段400・・・復元手段 代理人 弁理士 則 近 憲 缶 周 山王 −
テムの構成図である。 12・・・信号合成部 13・・・制御コード発
生部15、23・・・パターン信号発生部 22・・・データ分割部 24・・・データ解析部
30・・・回線 100・・・パターン発
生手段200・・・合成手段 300・・・分離
手段400・・・復元手段 代理人 弁理士 則 近 憲 缶 周 山王 −
Claims (2)
- (1)送信側に、ランダムな所定パターン信号を経時的
に変化させて発生するパターン発生手段と、少なくとも
このパターン発生手段により発生されたパターン信号と
送信すべき原信号とを所定法則により合成する合成手段
とを具備させて、秘匿信号を得て送信する一方、 受信側に、前記秘匿信号から合成に係るパターン信号を
分離する分離手段と、この分離手段により分離されたパ
ターン信号を用いて前記秘匿信号から前記原信号を復元
する復元手段とを設け、原信号を得ることを特徴とする
秘匿伝送方式。 - (2)パターン発生手段は、経時的にランダムな制御コ
ードを発生する制御コード発生部と、この制御コード発
生部の出力をアドレスデータとし、各アドレスに異なる
パターンデータが書込まれた第1の固定記憶素子とから
成り、分離手段は、秘匿信号から所定法則に基づいて制
御コードと残りの合成信号とを分離するデータ分割部と
、このデータ分割部から出力された制御コードをアドレ
スデータとし、各アドレスに前記第1の固定記憶素子と
同一のパターンデータが書込まれた第2の固定記憶素子
とから成ることを特徴とする特許請求の範囲第(1)項
記載の秘匿伝送方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62053927A JPS63221731A (ja) | 1987-03-11 | 1987-03-11 | 秘匿伝送方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62053927A JPS63221731A (ja) | 1987-03-11 | 1987-03-11 | 秘匿伝送方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63221731A true JPS63221731A (ja) | 1988-09-14 |
Family
ID=12956359
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62053927A Pending JPS63221731A (ja) | 1987-03-11 | 1987-03-11 | 秘匿伝送方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63221731A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04220033A (ja) * | 1990-12-19 | 1992-08-11 | Alpine Electron Inc | デ−タ通信方式 |
-
1987
- 1987-03-11 JP JP62053927A patent/JPS63221731A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04220033A (ja) * | 1990-12-19 | 1992-08-11 | Alpine Electron Inc | デ−タ通信方式 |
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