JPH0614641B2 - 鍵情報配送処理方式 - Google Patents
鍵情報配送処理方式Info
- Publication number
- JPH0614641B2 JPH0614641B2 JP58053095A JP5309583A JPH0614641B2 JP H0614641 B2 JPH0614641 B2 JP H0614641B2 JP 58053095 A JP58053095 A JP 58053095A JP 5309583 A JP5309583 A JP 5309583A JP H0614641 B2 JPH0614641 B2 JP H0614641B2
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- JP
- Japan
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- unit
- bit pattern
- specific bit
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- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L9/00—Cryptographic mechanisms or cryptographic arrangements for secret or secure communications; Network security protocols
- H04L9/06—Cryptographic mechanisms or cryptographic arrangements for secret or secure communications; Network security protocols the encryption apparatus using shift registers or memories for block-wise or stream coding, e.g. DES systems or RC4; Hash functions; Pseudorandom sequence generators
- H04L9/065—Encryption by serially and continuously modifying data stream elements, e.g. stream cipher systems, RC4, SEAL or A5/3
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L9/00—Cryptographic mechanisms or cryptographic arrangements for secret or secure communications; Network security protocols
- H04L9/08—Key distribution or management, e.g. generation, sharing or updating, of cryptographic keys or passwords
- H04L9/0816—Key establishment, i.e. cryptographic processes or cryptographic protocols whereby a shared secret becomes available to two or more parties, for subsequent use
- H04L9/0819—Key transport or distribution, i.e. key establishment techniques where one party creates or otherwise obtains a secret value, and securely transfers it to the other(s)
Description
【発明の詳細な説明】 (A)発明の技術分野 本発明は、鍵情報配送処理方式、特に送信データを暗号
化して伝送する暗号情報伝送システムにおいて、新らし
く設定した鍵情報を回線を介して随時伝送できるように
し、鍵情報の更新を容易にかつ自由に行い得るようにし
た鍵情報配送処理方式に関するものである。
化して伝送する暗号情報伝送システムにおいて、新らし
く設定した鍵情報を回線を介して随時伝送できるように
し、鍵情報の更新を容易にかつ自由に行い得るようにし
た鍵情報配送処理方式に関するものである。
(B)技術の背景と問題点 いわゆる暗号情報伝送システムにおいては、送受信両端
において鍵情報をもち合い、受信側では受信情報を当該
鍵情報によって解読するようにされる。このような鍵情
報は必要に応じて随時変更できるようにすることが望ま
れるが、当該変更の都度オペレータが送受両端において
鍵情報の設定を行うようにすることは好ましくない。
において鍵情報をもち合い、受信側では受信情報を当該
鍵情報によって解読するようにされる。このような鍵情
報は必要に応じて随時変更できるようにすることが望ま
れるが、当該変更の都度オペレータが送受両端において
鍵情報の設定を行うようにすることは好ましくない。
また一方では、鍵情報であることから自由に盗聴される
形で伝送されることは好ましくないが、受信端において
鍵情報の伝送をいわば確実に判断できる形で通知してや
ることが必要となる。
形で伝送されることは好ましくないが、受信端において
鍵情報の伝送をいわば確実に判断できる形で通知してや
ることが必要となる。
データ伝送系で自動的に暗号化キーを変更できるシステ
ムとして，特開昭５９−１７８０４０号が公知である。
このシステムは送信側から予め定めたパターンを送信後
に暗号化キーの基になる情報を送出し，この暗号化キー
情報に所定整数で割り算を施しその剰余を，実際に使用
する暗号化キーとするようにされている。
ムとして，特開昭５９−１７８０４０号が公知である。
このシステムは送信側から予め定めたパターンを送信後
に暗号化キーの基になる情報を送出し，この暗号化キー
情報に所定整数で割り算を施しその剰余を，実際に使用
する暗号化キーとするようにされている。
しかしながらこのシステムであると，暗号化キーを作成
する為の所定整数が固定である為，一旦当該所定整数と
暗号化キー情報の送信識別パターンを知ると，次に送信
される暗号化キー情報の識別パターン送信以降の情報の
回線盗聴が容易になるという欠点を持っている。
する為の所定整数が固定である為，一旦当該所定整数と
暗号化キー情報の送信識別パターンを知ると，次に送信
される暗号化キー情報の識別パターン送信以降の情報の
回線盗聴が容易になるという欠点を持っている。
(C)発明の目的と構成 本発明は上記の点を解決することを目的としており，本
発明の鍵情報配送処理方式は、与えられた鍵情報にもと
づいて送信データを暗号化する暗号化処理部と新しく使
用する鍵情報を選択的に設定する鍵情報設定部とを有す
る送信部， および与えられた鍵情報にもとづいて受信データを復号
化する復号化処理部と新しく使用する鍵情報が抽出され
て設定される鍵情報保持部とを有する受信部 をそなえてなる暗号情報伝送システムにおいて， 上記送信部と上記受信部とで予め約束された特定ビット
・パターンを任意のタイミングで送出する特定ビット・
パターン送出ユニットが上記送信部にもうけられると共
に， 上記特定ビット・パターンを受信する特定ビット・パタ
ーン判定ユニットが上記受信部にもうけられてなり， 上記受信部は，先行して保持されている鍵情報によって
復号処理を行い，上記特定ビット・パターン判定ユニッ
トにより任意のタイミングで上記特定ビット・パターン
の存在を判定した結果にもとづいて，上記保持されてい
る鍵情報によって上記送信部からの情報を復号し，当該
復号された情報を新しく使用する鍵情報として抽出し，
当該抽出された新しく使用する鍵情報を鍵情報設定部に
設定するようにした ことを特徴としている。以下図面を参照しつつ説明す
る。
発明の鍵情報配送処理方式は、与えられた鍵情報にもと
づいて送信データを暗号化する暗号化処理部と新しく使
用する鍵情報を選択的に設定する鍵情報設定部とを有す
る送信部， および与えられた鍵情報にもとづいて受信データを復号
化する復号化処理部と新しく使用する鍵情報が抽出され
て設定される鍵情報保持部とを有する受信部 をそなえてなる暗号情報伝送システムにおいて， 上記送信部と上記受信部とで予め約束された特定ビット
・パターンを任意のタイミングで送出する特定ビット・
パターン送出ユニットが上記送信部にもうけられると共
に， 上記特定ビット・パターンを受信する特定ビット・パタ
ーン判定ユニットが上記受信部にもうけられてなり， 上記受信部は，先行して保持されている鍵情報によって
復号処理を行い，上記特定ビット・パターン判定ユニッ
トにより任意のタイミングで上記特定ビット・パターン
の存在を判定した結果にもとづいて，上記保持されてい
る鍵情報によって上記送信部からの情報を復号し，当該
復号された情報を新しく使用する鍵情報として抽出し，
当該抽出された新しく使用する鍵情報を鍵情報設定部に
設定するようにした ことを特徴としている。以下図面を参照しつつ説明す
る。
(D)発明の実施例 第１図は本発明の一実施例構成を示し、第２図は第１図
図示の暗号化処理部の一実施例を示す。
図示の暗号化処理部の一実施例を示す。
第１図において、１は送信部、２は受信部、３は回線、
４は暗号化処理部、５は第１順位鍵情報（ＫＸ）保持
部、６は鍵情報設定部、７はセレクタであって暗号化処
理部４からの出力と後述する特定ビット・パターン送出
ユニットからの出力とを選択的に抽出するもの、８は特
定ビット・パターン送出ユニットであって特定ビット・
パターンとして例えば64ビットの連続“Ａ”を与えるも
の、９は送信側モデム、10は受信側モデム、11は復号化
処理部、12は第１順位鍵情報（ＫＸ）保持部、13は鍵情
報保持部、14はシフトレジスタ、15は特定ビット・パタ
ーン保持部、16は特定ビット・パターン検出ユニットを
表わしている。
４は暗号化処理部、５は第１順位鍵情報（ＫＸ）保持
部、６は鍵情報設定部、７はセレクタであって暗号化処
理部４からの出力と後述する特定ビット・パターン送出
ユニットからの出力とを選択的に抽出するもの、８は特
定ビット・パターン送出ユニットであって特定ビット・
パターンとして例えば64ビットの連続“Ａ”を与えるも
の、９は送信側モデム、10は受信側モデム、11は復号化
処理部、12は第１順位鍵情報（ＫＸ）保持部、13は鍵情
報保持部、14はシフトレジスタ、15は特定ビット・パタ
ーン保持部、16は特定ビット・パターン検出ユニットを
表わしている。
また第２図において符号４，５，６は第１図に対応し、
17はシフト・レジスタ、18はＥＯＲ回路を表わしてい
る。
17はシフト・レジスタ、18はＥＯＲ回路を表わしてい
る。
説明を簡単にするために、送信部１と受信部２とにおい
ては、上述の第１順位鍵情報ＫＸを利用して、現時点に
おいて使用する鍵情報Ｋ１が伝送されており、両端にお
いて正しく送受信が行われているものとする。なお、上
記情報ＫＸは、いわばメインの鍵情報であって、通常は
殆んどそのままの形では使用されないものと考えてよ
く、必要に応じて送受両端で鍵情報の確認を行う如き場
合に使用されるものと考えてもよい。
ては、上述の第１順位鍵情報ＫＸを利用して、現時点に
おいて使用する鍵情報Ｋ１が伝送されており、両端にお
いて正しく送受信が行われているものとする。なお、上
記情報ＫＸは、いわばメインの鍵情報であって、通常は
殆んどそのままの形では使用されないものと考えてよ
く、必要に応じて送受両端で鍵情報の確認を行う如き場
合に使用されるものと考えてもよい。
上記状態の下では、現に使用中の鍵情報Ｋ１は、鍵情報
設定部６と鍵情報保持部13とに存在している。そして、
送信データは例えば８ビット単位で第２図図示の如くシ
フト・レジスタ17にセットされ、鍵情報設定部６上の鍵
情報Ｋ１とビット対応に排他的オア論理をとられて暗号
化処理部４から出力される。通常の場合、セレクタ７は
暗号化処理部４からの出力を選択しており、回線３を介
して受信部２に伝送される。
設定部６と鍵情報保持部13とに存在している。そして、
送信データは例えば８ビット単位で第２図図示の如くシ
フト・レジスタ17にセットされ、鍵情報設定部６上の鍵
情報Ｋ１とビット対応に排他的オア論理をとられて暗号
化処理部４から出力される。通常の場合、セレクタ７は
暗号化処理部４からの出力を選択しており、回線３を介
して受信部２に伝送される。
受信部２においては、受信信号ビットと鍵情報保持部13
内の鍵情報Ｋ１とがビット対応に排他的オア論理をとら
れて、受信データとして抽出される。
内の鍵情報Ｋ１とがビット対応に排他的オア論理をとら
れて、受信データとして抽出される。
通常上述の如く伝送されるが、送信部１において新しく
鍵情報Ｋ２を設定する場合、次のように処理される。即
ち、送信部１のセレクタ７は特定ビット・パターン送出
ユニット８の内容を選択し、当該内容が非暗号化状態の
形で伝送される。受信部２においては、受信信号ビット
を順次シフト・レジスタ14に入力しており、当該シフト
・レジスタ14の内容が例えば64ビットの連続“Ａ”とな
ったとすると、特定ビット・パターン保持部15の内容と
ビット対応で一致する。特定ビット・パターン検出ユニ
ット16は、この旨を検出して、次に新しい鍵情報Ｋ２が
伝送されてくる状態にあることを通報する。
鍵情報Ｋ２を設定する場合、次のように処理される。即
ち、送信部１のセレクタ７は特定ビット・パターン送出
ユニット８の内容を選択し、当該内容が非暗号化状態の
形で伝送される。受信部２においては、受信信号ビット
を順次シフト・レジスタ14に入力しており、当該シフト
・レジスタ14の内容が例えば64ビットの連続“Ａ”とな
ったとすると、特定ビット・パターン保持部15の内容と
ビット対応で一致する。特定ビット・パターン検出ユニ
ット16は、この旨を検出して、次に新しい鍵情報Ｋ２が
伝送されてくる状態にあることを通報する。
このとき、送信部１においては、新鍵情報Ｋ２を送信デ
ータとみなして、鍵情報Ｋ１にて暗号化して送出する。
受信部２においては、当該データを鍵情報Ｋ１にもとづ
いて復号し、その結果の情報（新鍵情報Ｋ２）を鍵情報
保持部13にセットする。当該鍵情報Ｋ２が正しく受取ら
れたことを待って、送信部１において、鍵情報設定部６
に新鍵情報Ｋ２がセットされる。
ータとみなして、鍵情報Ｋ１にて暗号化して送出する。
受信部２においては、当該データを鍵情報Ｋ１にもとづ
いて復号し、その結果の情報（新鍵情報Ｋ２）を鍵情報
保持部13にセットする。当該鍵情報Ｋ２が正しく受取ら
れたことを待って、送信部１において、鍵情報設定部６
に新鍵情報Ｋ２がセットされる。
(E)発明の効果 以上説明した如く、本発明によれば、新しい鍵情報を容
易にかつ自由に随時配送できるので、現使用中のシステ
ム情報が漏洩するおそれがない。また一般には、特定ビ
ット・パターンを伝送すること自体が秘とされており、
鍵情報が洩れる危険率も十分小さい。そして、特定ビッ
ト・パターンが伝送されることを知っている受信部にお
いては、新しい鍵情報の受信をミスすることはない。
易にかつ自由に随時配送できるので、現使用中のシステ
ム情報が漏洩するおそれがない。また一般には、特定ビ
ット・パターンを伝送すること自体が秘とされており、
鍵情報が洩れる危険率も十分小さい。そして、特定ビッ
ト・パターンが伝送されることを知っている受信部にお
いては、新しい鍵情報の受信をミスすることはない。
第１図は本発明の一実施例構成、第２図は第１図図示の
暗号化処理部の一実施例を示す。 図中、１は送信部、２は受信部、４は暗号化処理部、６
は鍵情報設定部、７はセレクタ、８は特定ビット・パタ
ーン送出ユニット、11は復号化処理部、13は鍵情報保持
部、16は特定ビット・パターン検出ユニットを表わして
いる。
暗号化処理部の一実施例を示す。 図中、１は送信部、２は受信部、４は暗号化処理部、６
は鍵情報設定部、７はセレクタ、８は特定ビット・パタ
ーン送出ユニット、11は復号化処理部、13は鍵情報保持
部、16は特定ビット・パターン検出ユニットを表わして
いる。
Claims (1)
- 【請求項１】与えられた鍵情報にもとづいて送信データ
を暗号化する暗号化処理部と新しく使用する鍵情報を選
択的に設定する鍵情報設定部とを有する送信部， および与えられた鍵情報にもとづいて受信データを復号
化する復号化処理部と新しく使用する鍵情報が抽出され
て設定される鍵情報保持部とを有する受信部 をそなえてなる暗号情報伝送システムにおいて，上記送
信部と上記受信部とで予め約束された特定ビット・パタ
ーンを任意のタイミングで送出する特定ビット・パター
ン送出ユニットが上記送信部にもうけられると共に， 上記特定ビット・パターンを受信する特定ビット・パタ
ーン判定ユニットが上記受信部にもうけられてなり， 上記受信部は，先行して保持されている鍵情報によって
復号処理を行い，上記特定ビット・パターン判定ユニッ
トにより任意のタイミングで上記特定ビット・パターン
の存在を判定した結果にもとづいて，上記保持されてい
る鍵情報によって上記送信部からの情報を復号し，当該
復号された情報を新しく使用する鍵情報として抽出し，
当該抽出された新しく使用する鍵情報を鍵情報設定部に
設定するようにした ことを特徴とする鍵情報配送処理方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58053095A JPH0614641B2 (ja) | 1983-03-29 | 1983-03-29 | 鍵情報配送処理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58053095A JPH0614641B2 (ja) | 1983-03-29 | 1983-03-29 | 鍵情報配送処理方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59178040A JPS59178040A (ja) | 1984-10-09 |
| JPH0614641B2 true JPH0614641B2 (ja) | 1994-02-23 |
Family
ID=12933218
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58053095A Expired - Lifetime JPH0614641B2 (ja) | 1983-03-29 | 1983-03-29 | 鍵情報配送処理方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0614641B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08128539A (ja) * | 1994-10-28 | 1996-05-21 | Mori Assoc Kk | 開閉栓構造 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61177046A (ja) * | 1985-02-01 | 1986-08-08 | Oki Electric Ind Co Ltd | 暗号通信方式 |
| JPS6462044A (en) * | 1987-09-02 | 1989-03-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Digital radio communication equipment |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5652948A (en) * | 1979-10-05 | 1981-05-12 | Nec Corp | Random number switching system of privacy data communication system |
| IL63102A (en) * | 1980-06-19 | 1984-03-30 | Oak Industries Inc | System for enciphering messages |
-
1983
- 1983-03-29 JP JP58053095A patent/JPH0614641B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08128539A (ja) * | 1994-10-28 | 1996-05-21 | Mori Assoc Kk | 開閉栓構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59178040A (ja) | 1984-10-09 |
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