JPS5961245A - スクランブラ/デスクランブラを用いたデ−タ伝送方式 - Google Patents
スクランブラ/デスクランブラを用いたデ−タ伝送方式Info
- Publication number
- JPS5961245A JPS5961245A JP57169762A JP16976282A JPS5961245A JP S5961245 A JPS5961245 A JP S5961245A JP 57169762 A JP57169762 A JP 57169762A JP 16976282 A JP16976282 A JP 16976282A JP S5961245 A JPS5961245 A JP S5961245A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pattern
- data
- scrambler
- descrambler
- synchronizing signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L9/00—Cryptographic mechanisms or cryptographic arrangements for secret or secure communications; Network security protocols
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L9/00—Cryptographic mechanisms or cryptographic arrangements for secret or secure communications; Network security protocols
- H04L9/12—Transmitting and receiving encryption devices synchronised or initially set up in a particular manner
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Security & Cryptography (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
本発明は、伝送データを送信側のスクランブラを介しラ
ンダムパターンデータとして送出し、このランダムパタ
ーンデータな覚イキ側のデスクランブラを介し伝送デー
タに復元するスクランブラ/デスクランブラを用いたデ
ータ伝送方式の改良に関する。
ンダムパターンデータとして送出し、このランダムパタ
ーンデータな覚イキ側のデスクランブラを介し伝送デー
タに復元するスクランブラ/デスクランブラを用いたデ
ータ伝送方式の改良に関する。
ンプルをかけ−(しま5方式と、同期信号にはスクラン
ブルをかけず一定のバクーンにしておく方式とがあった
。前者の方式では、受イぎ側で同期をとるときデスクラ
ンブルを辿してがら同Jす」検索を行う必要かあり、必
然的に自己同期形デスクランブルを用いねばならなかっ
た。この揚台、自己同期形デスクランブルの性質として
、伝送路で1ビツトのみ誤っても、デスクランブル出力
では1ビツト以上に誤りが拡大されてしまうという避け
られぬ欠点があつTこ。このfこめデータの誤り率が増
加することによるデータの信頼性低下を招いたり、また
、誤りの拡大しfこ個所が同期信号位置であったりする
と、同期検出が難しくプjつfこり、同期がはずれやす
くなったりして伝送系が不安定なものとなってしまうと
いう不都合があった。
ブルをかけず一定のバクーンにしておく方式とがあった
。前者の方式では、受イぎ側で同期をとるときデスクラ
ンブルを辿してがら同Jす」検索を行う必要かあり、必
然的に自己同期形デスクランブルを用いねばならなかっ
た。この揚台、自己同期形デスクランブルの性質として
、伝送路で1ビツトのみ誤っても、デスクランブル出力
では1ビツト以上に誤りが拡大されてしまうという避け
られぬ欠点があつTこ。このfこめデータの誤り率が増
加することによるデータの信頼性低下を招いたり、また
、誤りの拡大しfこ個所が同期信号位置であったりする
と、同期検出が難しくプjつfこり、同期がはずれやす
くなったりして伝送系が不安定なものとなってしまうと
いう不都合があった。
一方、後者の方式では、同期がとりやすい反面、どのセ
ットも同じ同期パターンであるため、他の装置で簡単に
同期がとれてしまい、データ自身にはスクランブルかか
かつているので直ちにtエテータの解読もしくは音声の
再生がされないものの、その解読は前者の方式の比で舎
工な(、秘話という点で劣化してし、まうという不都合
があつfこ。
ットも同じ同期パターンであるため、他の装置で簡単に
同期がとれてしまい、データ自身にはスクランブルかか
かつているので直ちにtエテータの解読もしくは音声の
再生がされないものの、その解読は前者の方式の比で舎
工な(、秘話という点で劣化してし、まうという不都合
があつfこ。
本発ψ」は、上記事情に着目してなされたもので、簡単
な(1q成にてデータ伝送の信頼性を向上さぜると共に
秘話の劣化を防止することができるスクランブラ/デス
クランブラを用いたデータ伝送方式を提供することを目
的とする。
な(1q成にてデータ伝送の信頼性を向上さぜると共に
秘話の劣化を防止することができるスクランブラ/デス
クランブラを用いたデータ伝送方式を提供することを目
的とする。
そこで、本発明は送信側にて、前記スクランブラにおけ
るスクランブルパターンの所定パターンを送出する間、
前記スクランブラに対する伝送データの入力を禁止し、
て前配所定パターンを同期パターンとし、て送出し、受
信側にて、前記同期パターンを検出り、て同期を確立す
るようにした。
るスクランブルパターンの所定パターンを送出する間、
前記スクランブラに対する伝送データの入力を禁止し、
て前配所定パターンを同期パターンとし、て送出し、受
信側にて、前記同期パターンを検出り、て同期を確立す
るようにした。
以下、図面を参照し、なから本発明を説明する。
第1図は本発明に通用される送信側の5段構成のスクラ
ンブラを示すブロック図であり、1は入力端子、2は出
力端子、3はスイッチ、4゜5は排他的論理相同M(E
X−OJ、6〜10はシフトレジスタである。このスク
ランブラのスクランブルパターンは第2図に示す如<3
1ルにこのパターンを用いると同時に、フレーム同期信
号パターンにもこのスクランブルパターンの一部を用い
る。例えは、同期信号が5ビツトで構成されているよう
な場合、同期信号パターンとし、て、第2図の第1ビツ
トから第5ビットまでのパターン「o、o、o、LIを
用いる。この場合、必ずしも第1ビツト目からのパター
ンを用いる必要はなく第nビットから第n+4ピツも ト目までを用い5そい。
ンブラを示すブロック図であり、1は入力端子、2は出
力端子、3はスイッチ、4゜5は排他的論理相同M(E
X−OJ、6〜10はシフトレジスタである。このスク
ランブラのスクランブルパターンは第2図に示す如<3
1ルにこのパターンを用いると同時に、フレーム同期信
号パターンにもこのスクランブルパターンの一部を用い
る。例えは、同期信号が5ビツトで構成されているよう
な場合、同期信号パターンとし、て、第2図の第1ビツ
トから第5ビットまでのパターン「o、o、o、LIを
用いる。この場合、必ずしも第1ビツト目からのパター
ンを用いる必要はなく第nビットから第n+4ピツも ト目までを用い5そい。
このような、フレーム同期信号パター7 +7) 送出
)X、スイッチ3の切換により行なわれる。即ち、フレ
ーム同期信号パターンの送出時には、スイッチ3をアー
ス側に接続し、データの送出時には入力端子1側に接続
することにより、伝送データのみスクランブルされ、所
定のフレーム同期信号パターンが送出される。受イL1
側は、伝送されたデータからまず[0,0,0,1,I
J等のフレーム同ル」信号パターンを検出し1、これ
に基づき同期を確立して、スクランブルされたデータを
デスクランブラを介して元の伝送データに復元処理する
。
)X、スイッチ3の切換により行なわれる。即ち、フレ
ーム同期信号パターンの送出時には、スイッチ3をアー
ス側に接続し、データの送出時には入力端子1側に接続
することにより、伝送データのみスクランブルされ、所
定のフレーム同期信号パターンが送出される。受イL1
側は、伝送されたデータからまず[0,0,0,1,I
J等のフレーム同ル」信号パターンを検出し1、これ
に基づき同期を確立して、スクランブルされたデータを
デスクランブラを介して元の伝送データに復元処理する
。
よって、本実施例によれは、同期パターンがスクランブ
ルパターンに従拘して一意的に定まり、スクランブルパ
ターンをセット毎異なるパターンにして秘話性を確保で
き、又、同期パターンはスクランブルがかかつていない
一部パターンであるため、自己同期形デスクランブルを
用いる必要がな(同期がとりゃ丁い。更に、〕・−ド的
にもスクランブルパターンの一部をフレームパターンに
適用すればよいから、別途フレームパターン発生回路を
設ける必要TI工なく、■(。
ルパターンに従拘して一意的に定まり、スクランブルパ
ターンをセット毎異なるパターンにして秘話性を確保で
き、又、同期パターンはスクランブルがかかつていない
一部パターンであるため、自己同期形デスクランブルを
用いる必要がな(同期がとりゃ丁い。更に、〕・−ド的
にもスクランブルパターンの一部をフレームパターンに
適用すればよいから、別途フレームパターン発生回路を
設ける必要TI工なく、■(。
OMにスクランブルパターンを伯き込むだけでフレーム
パターンを自動的に発生させることかできる。製品管理
の面でもスクランブルパターンのみの管理を行えはよ(
、フレームパターン管理が容易となる。又、そのセット
のフレームパターンの記録がなくてもスクランブルパタ
ーンから容易にフレームパターンを知ることができる。
パターンを自動的に発生させることかできる。製品管理
の面でもスクランブルパターンのみの管理を行えはよ(
、フレームパターン管理が容易となる。又、そのセット
のフレームパターンの記録がなくてもスクランブルパタ
ーンから容易にフレームパターンを知ることができる。
尚、フレームパターンとし2でスクランブルパターンの
一部を用いる方式の他に、第1図のスクランブラの帰還
論理のとり方(第1図で(工00101)’にスクラン
ブルパターンとし、てもよ(、帰還論理のとり方とスク
ランブラノくターンの組合せパターンとする方式も考え
られる。
一部を用いる方式の他に、第1図のスクランブラの帰還
論理のとり方(第1図で(工00101)’にスクラン
ブルパターンとし、てもよ(、帰還論理のとり方とスク
ランブラノくターンの組合せパターンとする方式も考え
られる。
し発明の効果〕
以上説明り、Tこように本発明によれば、同期パターン
をセット毎異ならせ、他の装置では同期がとれないよう
にして秘話を確保1−ることかでき、又、同期パタLン
をスクランブルパターンと一対一に関連させろことによ
りハードウェアの簡略化及び製品管理も容易となる利点
がある。
をセット毎異ならせ、他の装置では同期がとれないよう
にして秘話を確保1−ることかでき、又、同期パタLン
をスクランブルパターンと一対一に関連させろことによ
りハードウェアの簡略化及び製品管理も容易となる利点
がある。
第1図は本発明に適用される送信側のスクランブラの一
笑施例を示す図、第2図は第1図に示したスクランブラ
におけるスクランブルパターンを示す図である。 3・・・・スイッチ、4.5・・・・排他的論理和回路
(j弓X−O几)、6,7,8,9゜10・@嗜・シフ
トレジスタ。
笑施例を示す図、第2図は第1図に示したスクランブラ
におけるスクランブルパターンを示す図である。 3・・・・スイッチ、4.5・・・・排他的論理和回路
(j弓X−O几)、6,7,8,9゜10・@嗜・シフ
トレジスタ。
Claims (1)
- 伝送データを送信9(1jのスクランブラを介し、ラン
タムパターンデータとして送出し、このランダムパター
ンデータを受信側のデスクランブラを介し、伝送データ
に復元するスクランブラ/デスクランブラを用いたデー
タ伝送方式において、送(g側にて、前記スクランブラ
におけるスクランブルパターンの所定パターンを送出す
る間、前記スクランブラに対する伝送データの入力を禁
止して前記所定パターンを同期パターンとして送出し、
受信側にて、前記同期パターンを検出して同期を確立す
るようにしたことを特徴とするスクランブラ/デスクラ
ンブラを用いたデータ伝送方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57169762A JPS5961245A (ja) | 1982-09-30 | 1982-09-30 | スクランブラ/デスクランブラを用いたデ−タ伝送方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57169762A JPS5961245A (ja) | 1982-09-30 | 1982-09-30 | スクランブラ/デスクランブラを用いたデ−タ伝送方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5961245A true JPS5961245A (ja) | 1984-04-07 |
Family
ID=15892375
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57169762A Pending JPS5961245A (ja) | 1982-09-30 | 1982-09-30 | スクランブラ/デスクランブラを用いたデ−タ伝送方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5961245A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04501528A (ja) * | 1988-10-27 | 1992-03-19 | トリトン・エンジニアリング・サービシーズ・カンパニー | 穿孔泥分離装置 |
-
1982
- 1982-09-30 JP JP57169762A patent/JPS5961245A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04501528A (ja) * | 1988-10-27 | 1992-03-19 | トリトン・エンジニアリング・サービシーズ・カンパニー | 穿孔泥分離装置 |
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