JPS58202644A - 2進デイジタル信号の伝送方法 - Google Patents

2進デイジタル信号の伝送方法

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JPS58202644A
JPS58202644A JP58076014A JP7601483A JPS58202644A JP S58202644 A JPS58202644 A JP S58202644A JP 58076014 A JP58076014 A JP 58076014A JP 7601483 A JP7601483 A JP 7601483A JP S58202644 A JPS58202644 A JP S58202644A
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JP
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signal
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Application number
JP58076014A
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English (en)
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スチ−ブン・チヤ−ルズ・サ−ペル
チヤ−ルズ・ビル・ブルツクソン
ジヨン・アツシユリイ・ゴ−ドン
グラハム・ケネス・キング
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British Telecommunications PLC
Original Assignee
British Telecommunications PLC
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Publication date
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First worldwide family litigation filed litigation Critical https://patents.darts-ip.com/?family=10530099&utm_source=google_patent&utm_medium=platform_link&utm_campaign=public_patent_search&patent=JPS58202644(A) "Global patent litigation dataset” by Darts-ip is licensed under a Creative Commons Attribution 4.0 International License.
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    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L9/00Cryptographic mechanisms or cryptographic arrangements for secret or secure communications; Network security protocols
    • H04L9/06Cryptographic mechanisms or cryptographic arrangements for secret or secure communications; Network security protocols the encryption apparatus using shift registers or memories for block-wise or stream coding, e.g. DES systems or RC4; Hash functions; Pseudorandom sequence generators
    • H04L9/065Encryption by serially and continuously modifying data stream elements, e.g. stream cipher systems, RC4, SEAL or A5/3
    • H04L9/0656Pseudorandom key sequence combined element-for-element with data sequence, e.g. one-time-pad [OTP] or Vernam's cipher
    • H04L9/0662Pseudorandom key sequence combined element-for-element with data sequence, e.g. one-time-pad [OTP] or Vernam's cipher with particular pseudorandom sequence generator
    • HELECTRICITY
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    • H04L9/00Cryptographic mechanisms or cryptographic arrangements for secret or secure communications; Network security protocols
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は暗号信号の伝送方法に関する。
電気通信、即ち音声、データ、ビデオ、ファクシミリは
盗聴が非常に困難となるように閉回路網を介して伝送さ
れていた。現在、信号を広域即ち全ヨーロッパを介して
放送する衛星通信回線の利用が提案されている。このよ
うな状況において。
盗聴は非常に簡単なことなので、許容できないプライバ
シー侵害の危険がある。プライバシー侵害つため、この
ような放送チャンネルの信号を暗号化することが計画さ
れている。特に、 米国通商省標準局の[FIPS P
UB 46 Jに記載されている「データ暗号化規準」
を用いて信号な暗号化することが計画されている。この
発明の理解な容易にするため、  rF工ps PUB
 81 Jに記載されている「出力フィードバック11
−1ニード」を簡単に説明しておく。この文献は、デー
タとしていずれも64ビツトのキーおよび入力ワードを
もつアルボ11ズムな定めている。これらの2項目のデ
ータによりこのアル♂リズムは擬似ランダム化した64
ビツトの出力ワードを発生する。(Kビット出カフィー
ドバック・モーげにおいて、「出力ワード」の上位にビ
ットは暗号化するにビットのメツセージと排他的論理和
がとられる。次の「入力ワード」は、最終「入力ワード
」の上位にビットを無視し。
残りのにビット位置を左ヘシフトした後、最初に用いた
に出力ビットを下位ビット位置に挿入して形成するっ)
。従って、64ビツトの出力フィードバック・モードに
おいては、n番目の出力ワードが(n+1)番目の入力
ワードとなるチェーンが存在する。このチェーンを起動
するためには。
(このチェーンにおいて固定される)キーと最初の入力
ワードが必要となる。この最初の入力ワードを「初期化
設定ベクトル」又はI−IVJと呼ぶことにする。「デ
ータ暗号化規準J (FIPS PUB46)に記載の
アルイリズムはDESアル♂リズムとして一般に知られ
でいる。
以と説明したものを用いると、出力フィードバック・モ
ードは非常に長い擬似ビットな発生する。
このぎット・ストリームは、2通信号のビットと擬似ヒ
ツト・ストリームとを対にし、6対について「排他的論
理和」をとることにより2通信号を暗号化するのに用い
られる。解読は暗号化処理を反復することにより実行さ
れる。これにより、受信側は同一の擬似ランダム・スト
リームな発生し。
同一の対を再形成し、この「排他的論理和」を反復する
。正確な同期を得ることが重要であり、これがこのモー
ドのDESアルゴリズムな用いるときの実際的な問題と
なる。
DBSアルゴリズムは電気通信の出力フィードバック・
モードで用いられており、同期は「接続」手順により達
成されて来た。これには2方向通信が必要であり、単方
向システムで利用できるようにアルヒリズムの利用拡大
が現在要請されている。
単一の送信機に対して複数の受信機が存在する衛星シス
テムの利用も考慮されている。このような状況において
は接続手順は複雑かつ煩わしいものとなったり、実用的
でないものと・なる。単方向システムのときは、受信機
の数は警部ではな−・。
この発明によれば、暗号信号の単方向伝送は。
初期化設定ビット・ストリームから擬似ランダム・ぎッ
ト・スト1】−ムを発生し、初期化設定ビット・ストリ
ームを暗号信号により時分割多重化することによって達
成される。受信機において、初期化設定ビット・ス) 
l−ムは多重分離され、送信機におけるものと同じよう
な擬似ランダム・ストリームを発生するのに用いられる
。擬似ランダム・ストリームな発生する擬似ランダム化
器は1例えば初期化設定ビット・ス) IJ−ムな初期
化設定ベクトルに編集する初期化設定レジスタを備える
。特許請求の範囲に記数したように、この発明は矢のも
のにより特徴づけられる。
1 伝送の方法。
2 受信の方法。
6 擬似ランダム化器。
4 送信機及び 5 受信機。
この発明の一実施例な以下、付図す診照して説明する。
     ′j、1111・ この発明による方法は1本質的にディジタル的な例えば
データ伝送又は符号化アナログ、例えば音声、ビデオ又
はファクシミリにおける2進ディジタル信号なディジタ
ル的に暗号化するのに適用される。2准将号の音声は時
分割多重化され、第1図にそのフレーム構成を示す。
各フレームは64タイム・スロットから成り。
そのうちの60スロツトは通信に用い、4スロツトはシ
ステム及び暗号用に用いる。スロット0゜16及び48
は通常に使用されているものである。
即ち、スロット0は受信機を動作可能にし、各フレーム
のスタートな識別する固定ビットのパターンからなり、
スロット16及び4Bは通常の信号情報1例えば特定ス
ロットにおいてのトラフィックの終了又はスタート符号
から成る。スロット32は暗号化及び通常のフレームの
情報から成る。
残りのスロット、例えばスロット1〜15.スロット1
7〜31.スロット33〜47.スロット49〜63は
擬似ランダムeビット・ストリームにより暗号化された
暗号信号から成る。矢に、このストリームの発生な説明
する。使用する擬似ランダム化器を第2図に示す。
第2図に示す擬似ランダム化器は、「出力フィードバッ
ク・モード」としてr FIps PUB 81Jに説
明されている通常の使用法に基づいている。
この装置はキー10をもつ暗号化エンジン11かも成る
。これは入力レジスタ12から入力ワードに受は取り、
DESアルゴリズムな用い、擬似ランダムな第1の出力
ワードを発生し、出力レジスタ13にセットする。この
第1の出力ワードは初期化設定制御ユニット22により
作動されるスイッチ14を介して入力レジスタ12にフ
ィードバックされる。このフィードバックと共に、出力
レジスタ13のワードはビット単位で暗号出力線15に
も送出される。第1の出力ワードは入力レジスタ12か
ら暗号化エンジン11を介して出力レジスタ13に送ら
れ、擬似ランダムな第2の出力ワードな発生させる。こ
のフィードバックを連続することにより一連の擬似ラン
ダム化されたワーrを発生し、このワードをビット単位
で暗号出力線15に出力する。この出力は暗号化に用い
る擬似うyダム・ビット・ストリームな形成している。
チェーンな開始するためには、入力レジスタ12にイニ
シャル・ワードをセットする。このイニシャル・ワード
を「初期化設定ベクトル」又は[vJと呼ぶ。DE8ア
ルps IIズムは単一の■から非常に長い擬似ランダ
ム・ビット列を発生することができ1通常は長いチェー
ンが用いられている。この発明の方法は新しい初期化設
定ベクトルIVを頻繁に用いるのでそのような用法と異
なり、むしろ短い1例えば512出力ワード長を用いる
。チェーンは、伝送速度に従って例えば約100マイク
ロセカンドの周期でリスタートする。
このリスタートを得るため、第2図に示す擬似ランダム
化器は初期化設定ストリーム発生器16゜例えば真のラ
ンダム数発生器を有し、これより初期化設定ビット・ス
トリームをIVレジスタ17に供ifる。IVレジスタ
17はこの初期化設定ビット・ストリームナI■に編集
する。リスタートは初期化設定制御ユニットン′2によ
り行なわれ。
初期化設定制御ユニット22は適当な周期で1例えばフ
ィードバック・チェーンの512ワード毎にスイッチ1
4に入力符号を転送する。これにより、出力レジスタ1
3から入力レジスタ12へのフィードバックがインタラ
シトされる。各種転送では新しいIVにより新しいチェ
ーンが開始されることは明らかである。初期化設定スト
11−ム(初期化設定ス) IJ−ム発生器16より)
は更に初期化設定線18な介する伝送に送られ、入力符
号(制御ユニット13かもの)も制御線19を介して伝
送に送られる。第1図を再び参照するに。
この初期化設定ストリーム及び制御パルスはスロット3
2にマルチプレクスされる。
受信機は、受信モードの設定用にモード・スイッチ20
.21を備えた同じような構成をもつ。
初期化設定ストリームは、スロット32かも抽出され、
モード・スイッチ20を介してIVレジスタ17に供給
され、ここで送信機のものと同じIVに編集される。入
力符号はスロット32からも抽出され、モ〒、ド・スイ
ッチ21を介してスイッチ14に供給されるので、送信
機と同一の工■が入力レジスタ12に転送され、これに
より同一の擬似ランダムなビット・ストリームを暗号出
力線15に発生する。この場合、ビット・ストリームは
送信機及び受信機で同期されていることが条件となる。
この発明では、初期化設定ストリーム及び制御符号をフ
レーム構成の複合信号にマルチプレクスしているので、
同期が達成される。
第6図に示すように、この発明による送信機は、第2図
に示すものと同じく、モード・スイッチ20及び21を
(図示のように)「送信位置」に設定している擬似ラン
ダム化器307al−有する。
送信機は2通信号1例えばマルチプレクスされた2准将
号の音声な線31から受は取る。この2送信号はまず「
排他的論理和」デート32に転送され、そこで暗号出力
線15の擬似ビット列と組み合された後、マルチプレク
サ33に転送される。
マルチプレクサ33は初期化設定ストリーム(線18よ
り)をりスタート符号(線19より)と共にスロット3
2に挿入する。このようにして、複合信号が生成され、
送信機34に送られ、アンテナ35を介して(衛星へ)
送信される。
衛星の放送により、複合信号は第4図に示す受信機によ
り受信される。受信機は第2図に示すものと同じく、モ
ード・スイッチ20及び21を(図示のように)「受信
位置」に設定している擬似ランダム化器40を有する(
この場合、初期化設定ス) IJ−ム発生器16及び初
期化設定制御ユニット22は切り離されている)。
第4図に示すように、アンテナ41は複合信号を受信し
、これな受信機42に渡し1次いでフォーマツタ43に
渡す。フォーマツタ43はスロット0の同期符号を検出
した後、このフレームへ複合信号な編成する。この複合
信号はフォーマット化すれた後、デマルチプレクサ44
に転送され。
デマルチプレクサ44はスロット32から初期化設定ス
トリームを分離し1M18及びモード・スイッチ20を
介してIVレゾスタ17に転送する。
デマルチプレクサ44もスロット32から制御パルスを
分離し、線19及びモード・スイッチ21を介してスイ
ッチ14に送る。
次に、この制御パルスは[排他的論理和Jr−ト45に
送られ、暗号出力線15の擬似ランダム・ビット・スト
リームと組み合される。これにより信号が解読され、更
に通常の処理1例えばデマルチプレクスする処理が続く
送信機及び受信機の総合的な動作は次のようになる。 
・ 準備として擬似ランダム化器30及び40に同一キーを
置く。このキーは保安機構から提供される。例えば多数
のキーを記録しておき、メツセンジャーが送信機及び受
信機に搬送される。これは。
キーを24時間毎に変更するのに便利である。全ステー
ションが同一のキーをもつことが基本となる。キーはこ
のシステムにおける唯一の秘密となる。
キーの制御に基づき、擬似ランダム化器30は擬似ラン
ダム・ビット・ストリームを発生し、これは「排他的論
理和」デート32により信号に加えられる。擬似う〜ダ
・・・、、ト′;′:・’I) −A k発生する。
初期化設定ストリームは信号とマルチデレクスされる。
新しいIVの使用を示す制御符号も同様である。
各受信機では、制御ス) IJ−ムがデマルチプレクサ
44により分離され、送信機側と同じようにIVレジス
タ17において同一の■に編集される。
更に、制御符号は復号信号からデマルチプレクスされ、
送信機側と同じように新しい工Vの使用を開始させるの
で、各擬似ランダム化器40G?:同一の擬似ランダム
・ビット・ストリームを発生し。
[排他的論理和J r−) 45にて信号を解読する。
マルチゾレクスされた信号は一つのピット列として取扱
われるので、暗号化と解読はマルチプレクスの性質に関
係しないことを強調しておく。従って、トラフィック料
金の性質に従い1時々異なるマルチプレクス形式を用い
ることが可能である。
音声は、60チヤンネルにマルチゾレクスするのが都合
がよい。即ちスロットrnJはスロット[n +32 
Jと同一のチャンネルな搬送する。伝送速度が高い1例
えばビデオ又はデータの場合は111゜ 全スロットが同一チャンネルヶ搬送するのが便利である
この発明の最も重要な効果は。
1 システムはロードするときに、連続してIV及び命
令を連続的に送信するので、資源がチャ、ンネルをルー
プさせなくとも(放送又は単方向に適用したとき)1回
線の送信端及び受信端で擬似ランダム・ストリームに同
期することができるつ11  システムは新しいIVを
ロードする度に。
擬似ランダム化器を改めて再同期させるので、擬似ラン
ダム化器の同期外れ(伝送障害、ビット誤り又は何らか
も期間にわたる伝送の中断による)が急速かつ自動的に
復極されるシステムが得られる。
111  通信が既にどの程度まで進行していても新た
な受信機が加入でき、即ち送信機及び受信機の同時的な
スタート・アップを必要と1−ないシステムが得られる
(オペレータが全体を遮断し、新しい受信1機を、送信
開始後の数個月後などにおいてオンeラインにする度に
、リスタートできない放送システムでは重要である)。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明において用いる時分割多重フV−ムノ
tl[fx示す図、第2図はこの発明による擬似ランダ
ム化器のブロック図、第6図はこの発明による送信器の
ブロック図、第4図はこの発明による受信機のブロック
図である。 10・・・キ++、11・・・暗号エンジン、12・・
・入力レジスタ、13・・・出力レジスタ、14・・・
スイッチ。 16・・・初期化設定ス) IJ−ム発生器、17・・
・IVレゾスタ、20.21・・・モード・スイッチ。 22・・・初期化設定制御ユニッ)、30.40・・・
擬似ランダム化器、32.45・・・排他的論理和r−
ト、33・・・マルチプレクサ、34・・・送信機。 42・・・受信機、43・・・フォーマツタ、44・・
・デマルチプレクサ。 代理人 浅 村   皓 第1頁の続き 0発 明 者 グラハム・ケネス・キングイギリス国ハ
ートフォードシャ ー・セント・アルバンス・サン ドリブン・ギボンズ・クロース

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 +11  &、  擬似ランダム・ぎット・ストリーム
    を発生し。 b、前記擬似ランダム・ビット・ストリームを入力信号
    と組み合せて暗号信号を生成する暗号形式の2進ディジ
    タル信号の伝送方法において。 固定キー及び初期化設定ビット・ストリームから前記擬
    似ランダム−ビット・ストリームを発生し前記擬似ラン
    ダム・ビット・ストリームを前記暗号信号とマルチゾレ
    クして送信すべき複合信号を発生することを特徴とした
    2進ディジタル信号の伝送方法。 (2、特許請求の範囲第1項記載の2進ディジタル信号
    の伝送方法において、前記組み合せのステップは前記信
    号のビットと擬似ランダム・ストリームのビットとを対
    にし、各対について「排他的論理和」の処理を実行する
    ことす特徴とした2進ディジタル信号の伝送方法。 (3)  もとの擬似ランダム・ビット・ストリームを
    同一の固定キーから再生し、暗号信号との組入会方法に
    より生成された複合信号の受信及び解読する方法におい
    て、前記初期化設定ビット・ストリームを前記複合信号
    からデマルチプレクスし、前記擬似ランダム−ビット・
    ストリームの再生の・ために用いることを特徴とした受
    信及び解読方法。 (4)  入力レジスタ及び出力レジスタを有し、前記
    入力レジスタの内容な受は取ることにより前記出力レジ
    スタに擬似ランダム・ワードを供給する暗号エンジンを
    備えると共に、擬似ランダム・ピッl−−ストリームと
    して出力レジスタの内容を供給する出力手段と、前記出
    力レジスタの内容を前記入力レジスタに転送スるフィー
    ドバック手段とを備え、擬似ランダム番ビット・ストリ
    ームを発生する擬似ランダム化器において、初期化設定
    ビット・スト1)−ムを入力ワードに形成する初期化設
    定レジスタと、入力符号の受信により前記初期化設定レ
    ジスタの内容を前記入力レジスタに転送する転送手段と
    を備えることな特徴とした擬似ランダム化器。 (5)特許請求の範囲第4項記載の擬似ランダム化器に
    おいて、初期化設定ビット・ストリームを発生するラン
    ダム数発生器と、前記入力符号を周期的に発生する制御
    手段とを更に備えたことを特徴とした擬似ランダム化器
    。 ランダム化器と、この擬似ランダム化器の出力手段に接
    続され、2進入方何号を受信してこの2進入方何号を暗
    号化する組み合せ手段とを備え、更に前記ランダム数発
    生器に接続されたマルチプレクサと、前記制御手段に接
    続され、前記初期化設定ス) l]−ム及び制御符号を
    暗号化した前記2進入方何号とマルチプレクサして複合
    信号を発生するマルチプレクサを備えたことを特徴とす
    る送信機。 (7)特許請求の範囲第6項記載の送信機において。 前記組み合せ手段は「排他的論理和」デートであること
    を特徴とした送信機。 (8)  複合信号を受信して解読する受信機において
    。 特許請求の範囲第4項記載の擬似ランダム化器と。 この擬似ランダム化器の初期化設定レジスタに接続され
    、前記複合信号から初期化設定ビット・ストリームを分
    離するデマルチプレクサとを備え。 更に前記複合信号から制御信号を分離し、前記擬似ラン
    ダム化器の入力レジスタに前記制御符号のそれぞれ乞印
    加して前記初期化設定レジスタの内容を転送し、前記擬
    似ランダム化器により前記送信機と同一の擬似ランダム
    ・ビット・ストリームを発生させるデマルチプレクサと
    を備え、更に前記擬似ランダム化器の出力手段に接続さ
    れ、前記解読信号を受信し、前記解読信号を発生する組
    み合せ手段を備えることを特徴とした受信機。 (9)特許請求の範囲第8項記載の受信機に於いて前記
    組入合せ手段は「排他的論理和J’r”−)であること
    を特徴とし赴受信機。
JP58076014A 1982-04-30 1983-04-28 2進デイジタル信号の伝送方法 Pending JPS58202644A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
GB8212623 1982-04-30
GB8212623 1982-04-30

Publications (1)

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JPS58202644A true JPS58202644A (ja) 1983-11-25

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ID=10530099

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58076014A Pending JPS58202644A (ja) 1982-04-30 1983-04-28 2進デイジタル信号の伝送方法

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Country Link
EP (1) EP0093525B1 (ja)
JP (1) JPS58202644A (ja)
AT (1) ATE15964T1 (ja)
CA (1) CA1209664A (ja)
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