JPS63220786A - 電動機のデイジタル速度制御方法 - Google Patents

電動機のデイジタル速度制御方法

Info

Publication number
JPS63220786A
JPS63220786A JP62052002A JP5200287A JPS63220786A JP S63220786 A JPS63220786 A JP S63220786A JP 62052002 A JP62052002 A JP 62052002A JP 5200287 A JP5200287 A JP 5200287A JP S63220786 A JPS63220786 A JP S63220786A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
motor
speed
signal
control
electric motor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP62052002A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2849085B2 (ja
Inventor
Mikio Kamoshita
幹雄 鴨下
Kazuhiro Koseki
和宏 小関
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tohoku Ricoh Co Ltd
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Tohoku Ricoh Co Ltd
Ricoh Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tohoku Ricoh Co Ltd, Ricoh Co Ltd filed Critical Tohoku Ricoh Co Ltd
Priority to JP62052002A priority Critical patent/JP2849085B2/ja
Publication of JPS63220786A publication Critical patent/JPS63220786A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2849085B2 publication Critical patent/JP2849085B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Control Of Electric Motors In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (技術分野) 本発明は電動機のディジタル速度制御方法に関し、より
詳細には、マイクロコンピュータを用いた電動機のディ
ジタル制御、例えば複写機等の読み取りスキャナの往復
駆動装置の制御に適用し得る電動機のディジタル速度制
御方法に関するものである。
(従来技術) マイクロコンピュータを用いた従来の電動機のディジタ
ル速度制御方法においては、その制御をPID(比例積
分微分)補償器により行っている(例えば特開昭60−
173603号)、この方法においては、比例定数、積
分定数、微分定数等の制御パラメータを有するので、目
標値に対して偏差が出る。また、電動機の状態値の1つ
である電流の検出をアナログディジタル変換回路によっ
て行う方法がある(例えば特開昭61−98171号)
が、この方法によると、アナログ変換回路の使用のため
ハードウェアのコストが高くなる。さらに、上記従来方
法においては、過電流防止回路を設けなければならない
、この過電流防止回路は第5図に示され、V C0NT
は電動機の制御電圧、11はアナログスイッチ、12は
トランジスタ、VCCは電源、工3は電流検出用抵抗、
14はコンパレータ、15は電動機、Iaは電機子電流
、V IIIaNは比較電圧であり、電流1aの最大値
を決める定数である。今、P点の電圧VpはVp=Ia
Rになる。
Vsax > V pの場合はコンパレータ14の値が
高レベルになり、アナログスイッチ11がオンになって
、電動機の制御電圧V C0HTがトランジスタ12の
ベースに流れる。逆に、■+a*x < V pの場合
にはコンパレータ14の値は低レベルになり、アナログ
スイッチ11がオフとなり、電動機の制御電圧V、。N
7の信号がトランジスタ12のベースに流れないためト
ランジスタ12はオフとなり、かつしたがって電流1a
は流れなくなる。
(目的) 本発明は、上述した従来方法の欠点を解消するためにな
されたもので、その目的とするところは、電動機の目標
速度に対して偏差のない速度制御および電動機の入力電
圧と速度からの電流値の推定を行う電動機のディジタル
速度制御方法を提供することである。
(構成) 本発明は上記の目的を達成させるため、電動機を駆動す
る手段と、該電動機の動作状態を指令する状態指令信号
を出力する状態指令手段と、前記電動機の速度を検出す
る手段と、マイクロプロセッサ、ランダムアクセスメモ
リ、および前記マイクロプロセッサの処理手順が記憶さ
れているリードオンリーメモリ、前記状B!!令信呼信
号記電動機の速度を検出する信号を入力して前記駆動手
段に4える制御信号を演算する”フィクロコンピュータ
からなる電動機のディジタル速度制御装置を制御する電
動機のディジタル速度制御方法において、前記電動機の
実速度が目標値に対して偏差のないi適しギュレータ制
御によって行われることを特徴としたものである。
また、本発明は、他の態様において、電動機を駆動する
手段と、該電動機の動作状態を指令する状態指令信号を
出力する状態指令手段と、前記電動機の速度を検出する
手段と、マイクロプロセッサ、ランダムアクセスメモリ
、および前記マイクロプロセッサの処理手順が記憶され
ているリードオンリーメモリ、前記状態指令信号と前記
電動機の速度を検出する信号を入力して1r1記駆動駆
動に与える制御信号を演算するマイクロコンピュータか
らなる電動機のディジクル速度制御装置を制御する電動
機のディジタル速度制御方法において、前記電動機の実
速度が目標値に対して偏差のない最適レギュレータ制御
によって制御され、前記電動機の速度を検出した値、前
記駆動手段に与える制御信号の演算結果、前記電動機の
誘起電圧定数および電機子抵抗から、前記電流値を計算
し、この電流値が所定の大きさより大きい場合に、前記
所定の大きさ以下になるように、前記駆動手段に与える
制御信号を出力することを特徴とする特許である。
以下、本発明の一実施例に基づいて具体的に説明する。
第1図は本発明による制御方法を適用する電動機の速度
制御回路を示すブロック回路図である。
図において、1はマイクロコンピュータ、2はマイクロ
プロセッサ、3はリードオンリーメモリ(ROM)、4
はランダムアクセスメモリ (RAM)で、さらに、5
は指令発生回路、6は駆動用インクフェイス回路、7は
駆動回路、8は電動機、9はインクリメンタルエンコー
ダ、10は検出用インクフェイス回路、11はパスライ
ンを示す。
このような構成において、指令発生回路5は電動機8の
状態を指令する状態指令信号を出力しかつ速度指令信号
等を発生する。この指令発生回路5の出力はパスライン
11に接続されている。駆動用インタフェイス回路6は
マイクロコンピュータJの演算結果のディジタル値を、
駆動回路7を構成するパワー半汀体、例えばトランジス
タを動作ざセるパルス状信号(制御信号)に変換する。
駆動回路7は前記パルス状信号に基づいて動作しかつ電
動機8に印加する電圧を制御する。この結果電動機8は
所望の速度で回転する。検出用インタフェイス回路10
はインクリメンタルエンコーダ9の出力パルスを計数す
るカウンタを備え、インクリメンタルエンコーダ9の出
力を処理してディジタル数値に変換する。電動機8の回
転速度はインクリメンタルエンコーダ9とインタフェイ
ス回路10とによって検出され、マイクロコンピュータ
1に取り込まれる。
次に、マイクロコンピュータ1で演算される、目標値に
対して出力の偏差がない最適レギュレータ演算方法につ
いて説明する。
一般的に、DCサーボモータは次式のように、2次の状
態方程式に近位される。
で、l (t) ;モータ電流、ω(t);モータ速度
、U(t);モータ入力電圧 出力方程式は、 Y(t)= C−X(t)      −・−・−・・
・(2)C= (CI+、 Cat)     )定数
行列また、その離散系の状態方程式は、 X (k + 1) =PX (k)  十Qu (k
) −−=131出力式は、Y (k ) −Cx (
k )    −・−・・・・−(4)u(k!Hモー
タ電圧 第2図は本発明の目標値に対して出力の偏差がない最適
レギュレータのブロック図である。図において、R(k
)は電動機8を目標速度で回転させるための速度指令で
あり、これは第1図の指令発生回路5により付与される
。Y(klは第1図の検出用インタフェイス回路10に
より検出された、電動機8のディジタル値に変換された
速度である。x2(k)は電動機8の状態ベクトルの1
つで、式(4)の定数行列c−(C,、C,z)C= 
(0,1)とすると、Xt(kl−Y(k)となる。x
、(klは同じく電動機8の状態ベクトルの1つであり
、電動機8に流れる電流を示している。本発明ではuQ
c)のモータ入力電圧とY (k)によりXI(k)の
推定値′AI(k)をオブザーバにより計算している(
このオブザーバに関しては後述する)。Xo(k)はR
(ト)) −Y (k)の積分値である。KO,Kl、
に2はリカチ式を解いて決定される最適ゲインベクトル
である。
上記(3)および(4)式より、次の状態方程式を作る
但し、5fk)=X(kl−X(k−1)    ・=
−−−(61d (k) = u (k) −u (k
 −1)   −−−−−−−−47)重み行列WXは
、 前記電動機8を制御する際の評価として、J=Σ (Y
”  (kl1>+ωd”(k))・−(9)に島Q の評価関数を用い、Jを極小にする制御人力d (kl
を求める。ωは負でない重み計数である。
行列リカチ式は、 H(K + 1) −Pi ’ H(k)PI−PI 
 ’  II  (klQl(ω +Q1’H(k)0
戸IQI  ’  )I  (k)PI+WX ・−・
−・−−−−・−0I H(0)=W、、  k鴛0. 1. 2.−一一一一
・・式中のHlk)は3×3の対称行列で、反復計算の
進行に連れて安定解へ収束する。その定常解をHとする
と、最適ゲインベクトルG= (KO,Kl。
K2)は、 G=(ω+Ql ’ HQI)弓Q 1 ’ )l P
 1・−・0υ上記aω及び00式において、PI’は
PIの転置行列、Ql’はQlの転置行列、()−1は
逆行列である。以上で最適ゲインベクトルKO,Kl。
K2を求めることができる。
次に、X、(ト))の推定値文、(ト))を求めるオブ
ザーバについて述べる。
X ’ (k + 1) −P X (k) + Q 
u (k)    −−−−−−03^ Yo(k +1) −CX6(kl1)     −−
−−−−−−Ul’x (kl 1)−交O(kl1)
十FcY(kl1)−9°(k +1))−・・・−・
・・041 上式でX’(k +1)はX (k +1)の暫定推定
値であり、時点にのX(k)、u(k)から求められる
。Fはフィトバックにかける重みバクトルであり、有限
整定オブザーバの場合は、 により求められる。
pl上でL(klが求まる。1t(k)は交!011−
’xt(k)になる。
次に電動機8の電流を所定の大きさより流さないための
方法を述べる。
直流電動機の電圧方程式は電機子インダクタンスが小さ
い場合、 V = I R+ K t ω−−−−・=−QηV;
電動機電圧 1;電動a電流 ■ン;電機子抵抗 K[;誘起電圧定数 ω;モータ速度 であり、電動機電流は、 となる。ここで、■は第2図のり(ト))に、かつ同様
にωは第2図のY (k)に対応する( u fk) 
、 Y (klはディジタル値に変換されたものである
)。
したがって、電動罐電流■、電機子抵抗R,誘起電圧定
数Ktもディジタル値に変換して、それぞれIo + 
Ro * Kt+としてInを計算すれば良い。
今、電機子電流の最大値をIMAXll(ディジタル値
に変換された値)とすると、ID>I)IANDの場合
、 u (kl−I MAxn−Ro 十Kto−Y(kl
  −−−−−−(2rRとしてu (k)を駆動手段
に与えれば、01式よりIn””IMAxoになる。
第3図は第1図のマイクロコンピュータlが処理する内
容を示すフローチャートであり、その処理手順はROM
3に記憶されている。
今、電源が投入されると、最初に指令発生回路5の状態
指令をブロックAで取り込む。尚、指令発生回路5は電
動a8の目標速度、回転方向、ストップ信号を発生する
次にブロックBの処理に移る。このブロックBではブロ
ックAで取り込んだ状態指令信号のうち、電動機8のス
トップ信号があるかないかを判断する。ストップ信号が
ある場合にはブロックJの処理に移り、駆動用インタフ
ェイス回路6に電動機8をストップさせる信号を送り、
プログラムを終了させる。ストップ信号がない場合には
ブロックCの処理に移る。
ブロックCの処理はブロックAで取り込まれた状態指令
信号のうち、電動[8の回転方向をCW回転(時計回転
)にするかCCV(反時計回転)にするかの判断ブロッ
クである。CW回転の場合は駆動用インタフェース回路
6にCW回転の信号を送り、ブロックDの処理に移る。
そうでない場合にはブロックにの処理に移り、駆動用イ
ンタフェイス回路6にCCW回転の信号を送つ°ζ、次
にブロックDの処理に移る。
ブロックDの処理はブロックAで取り込まれた状態指令
信号のうちの電a機80目標速度の(ii号により目標
速度R(k)の計算を行う、尚、R(k)は第2図のR
(klに対応する。次のブロックEの処理に移る。
ブロックEの処理は!動機8の回転速度をインクリメン
タルエンコーダ9と検出用・インタフェイス回路10に
より読み込む9次にブロックFの処理に移る。
ブロックFの処理は始めにX O(klの計算を行う。
尚、KOは前述の最適ゲインベクトルである。次にブロ
ックGの処理に移る。
ブロックGの処理はオブザーバの計算であり、前述の(
2)式、α罎式、aa式より、f、(klを求める。
R1(k)はXI(k)の准定価であり、電動機8の電
流を推定している。次にブロックHの処理に移る。
ブロックHの処理はu(k)の計算であり、電動機8に
与えるモータ入力電圧を計算する。尚、Kl。
K2ば前述の最適ゲインベクトルである0次にブロック
■の処理に移る。
ブロックIの処理はInの計算であり、ag1式より求
める。次にブロックしの処理に移る。
ブロックしの処理は電動機8に流す電流の最大51Hi
 lイAXDとブロック■のIoと比較してI、が大き
い場合にはブロックMの処理に移り、1oll<鏝大値
以下の場合にはブロックNの処理に移る。
ブロックMの処理はu(k)の計算であり、(21式よ
り計算づる。次にブロックNの処理に移る。
ブロックNの処理はブロックHまたはブロックNのu 
(klに基づき第1図の駆動用インタフェイス回路6に
パルス状信号を出力する。そしてブロックAの処理に戻
る。
以上のディジタル速度制御方法を行うと、第4図に示す
電動[8の過渡応答が得られる。すなわち、目標速度に
対して偏差のない@@機8の回転速度が得られ、また、
オーバーシュートも小さくすることができる。
上述した実施例によれば、マイクロコンピュータを使用
した速度制御のため、電動機や負荷が変わっても、プロ
グラムを変更するだけで最石な制御ができる。したがっ
て、制御回路をハードウェアで作る必要がなくなるので
、開発の効率化および共通化が図れる。また、評価関数
を用いて最適フィードバックゲインの調整および変更を
行う必要がなくなるので、開発期間が短縮できる。さら
に、オーバーシュートが小さく、目標値に対して速度偏
差がない制御であるため、複写機の読み取りスキャナの
駆動に使用した場合に、助走距離を短く、等倍誤差のな
いスキャナを提供できる。さらにまた、電流検出回路、
過電流防止回路が必要ないため、回路が簡単でかつコス
トダウンとなる。
(効果) 叙上のごと(、本発明によれば、電動機の速度制御を目
標値に対して電動機の実速度が偏差のない最適レギュレ
ータ制御によって行い、また、電動機の電流値が所定の
大きさより大きい場合に、所定の大きさ以下になるよう
に駆動手段に与える制御48号を出力するようにしたた
め、電動機の速度制御を目標速度に対して偏差なく行う
ことができ、また電流値を電動機の入力電圧と速度から
推定でき、さらに電動機に過電流が流れないように制御
することができるという効果を奏する電動機のディジタ
ル速度制御方法を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による制御方法を適用する電動機の速度
制御回路を示すブロック図、第2図は本発明の目標値に
対して出力の偏差がない最適レギュレータを示すブロッ
ク図、第3図は第1図のマイクロコンピュータが処理す
る内容を示すフロート・・マイクロコンピュータ、2・
・・マイクロプロセッサ、3・・・リードオンリーメそ
り (ROM)〜4゛°°ランダムアクセスメモリ (
RAM) 、5・・・指令発往回路、7・・・駆動回路
、8・・・電動機・第2図 第4図 第5図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)電動機を駆動する手段と、該電動機の動作状態を
    指令する状態指令信号を出力する状態指令手段と、前記
    電動機の速度を検出する手段と、マイクロプロセッサ、
    ランダムアクセスメモリ、および前記マイクロプロセッ
    サの処理手順が記憶されているリードオンリーメモリ、
    前記状態指令信号と前記電動機の速度を検出する信号を
    入力して前記駆動手段に与える制御信号を演算するマイ
    クロコンピュータからなる電動機のディジタル速度制御
    装置を制御する電動機のディジタル速度制御方法におい
    て、前記電動機の実速度が目標値に対して偏差のない最
    適レギュレータ制御によつて制御されることを特徴とす
    る電動機のディジタル速度制御方法。
  2. (2)前記電動機の速度を検出した値と前記駆動手段に
    与える制御信号の演算結果から、前記電動機の状態量の
    1つである電流をオブザーバにより推定することを特徴
    とする特許請求の範囲第(1)項に記載の電動機のディ
    ジタル速度制御方法。
  3. (3)電動機を駆動する手段と、該電動機の動作状態を
    指令する状態指令信号を出力する状態指令手段と、前記
    電動機の速度を検出する手段と、マイクロプロセッサ、
    ランダムアクセスメモリ、および前記マイクロプロセッ
    サの処理手順が記憶されているリードオンリーメモリ、
    前記状態指令信号と前記電動機の速度を検出する信号を
    入力して前記駆動手段に与える制御信号を演算するマイ
    クロコンピュータからなる電動機のディジタル速度制御
    装置を制御する電動機のディジタル速度制御方法におい
    て、前記電動機の実速度が目標値に対してて偏差のない
    最適レギュレータ制御によつて制御され、前記電動機の
    速度を検出した値、前記駆動手段に与える制御信号の演
    算結果、前記電動機の誘起電圧定数および電機子抵抗か
    ら、前記電流値を計算し、この電流値が所定の大きさよ
    り大きい場合に、前記所定の大きさ以下になるように、
    前記駆動手段に与える制御信号を出力することを特徴と
    する電動機のディジタル速度制御方法。
JP62052002A 1987-03-09 1987-03-09 電動機のデイジタル速度制御方法 Expired - Lifetime JP2849085B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62052002A JP2849085B2 (ja) 1987-03-09 1987-03-09 電動機のデイジタル速度制御方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62052002A JP2849085B2 (ja) 1987-03-09 1987-03-09 電動機のデイジタル速度制御方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63220786A true JPS63220786A (ja) 1988-09-14
JP2849085B2 JP2849085B2 (ja) 1999-01-20

Family

ID=12902620

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62052002A Expired - Lifetime JP2849085B2 (ja) 1987-03-09 1987-03-09 電動機のデイジタル速度制御方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2849085B2 (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04355687A (ja) * 1991-05-30 1992-12-09 Mitsubishi Electric Corp モータ制御装置
JPH1084688A (ja) * 1996-08-20 1998-03-31 Samsung Electron Co Ltd モータの異常状態感知装置及び異常状態感知方法
JP2003289683A (ja) * 2002-03-28 2003-10-10 Brother Ind Ltd モータ制御方法、及びモータ制御装置
KR100431881B1 (ko) * 2002-01-16 2004-05-24 엘지에프에이(주) 디지털 주속설정기 및 이의 구동방법
US9623988B2 (en) 2010-03-26 2017-04-18 Philip Morris Usa Inc. High speed poucher

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60173603A (ja) * 1984-02-20 1985-09-07 Hitachi Ltd サ−ボモ−タの制御装置
JPS6110987A (ja) * 1984-06-27 1986-01-18 Fuji Electric Co Ltd 複数電動機の電気的同調運転用制御装置
JPS6142286A (ja) * 1984-08-02 1986-02-28 Hitachi Ltd 電動機の速度制御方法
JPS6198171A (ja) * 1984-10-17 1986-05-16 Hitachi Ltd 電動機のデイジタル制御装置

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60173603A (ja) * 1984-02-20 1985-09-07 Hitachi Ltd サ−ボモ−タの制御装置
JPS6110987A (ja) * 1984-06-27 1986-01-18 Fuji Electric Co Ltd 複数電動機の電気的同調運転用制御装置
JPS6142286A (ja) * 1984-08-02 1986-02-28 Hitachi Ltd 電動機の速度制御方法
JPS6198171A (ja) * 1984-10-17 1986-05-16 Hitachi Ltd 電動機のデイジタル制御装置

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04355687A (ja) * 1991-05-30 1992-12-09 Mitsubishi Electric Corp モータ制御装置
JPH1084688A (ja) * 1996-08-20 1998-03-31 Samsung Electron Co Ltd モータの異常状態感知装置及び異常状態感知方法
KR100431881B1 (ko) * 2002-01-16 2004-05-24 엘지에프에이(주) 디지털 주속설정기 및 이의 구동방법
JP2003289683A (ja) * 2002-03-28 2003-10-10 Brother Ind Ltd モータ制御方法、及びモータ制御装置
US9623988B2 (en) 2010-03-26 2017-04-18 Philip Morris Usa Inc. High speed poucher
US10138006B2 (en) 2010-03-26 2018-11-27 Philip Morris Usa Inc. High speed poucher
US10870503B2 (en) 2010-03-26 2020-12-22 Philip Morris Usa Inc. High speed poucher
US11383861B2 (en) 2010-03-26 2022-07-12 Philip Morris Usa Inc. High speed poucher
US11702232B2 (en) 2010-03-26 2023-07-18 Philip Morris Usa Inc. High speed poucher

Also Published As

Publication number Publication date
JP2849085B2 (ja) 1999-01-20

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4891764A (en) Program controlled force measurement and control system
CN109756166B (zh) 永磁同步电机双闭环矢量控制pi调节器参数整定方法
JP2008022590A (ja) サーボモータ監視装置
EP0899863B1 (en) Systems and methods for braking of actuator and brushless DC motor therein
EP0423357A4 (en) Device for controlling servo motor
WO1988004446A1 (en) Servo motor controller
EP0899862A2 (en) Systems and methods for actuator power failure response
WO1988004445A1 (en) Numerical controller
JPS63220786A (ja) 電動機のデイジタル速度制御方法
JPH08116691A (ja) ステップモータの制御方法および装置
JP3354633B2 (ja) ステッピングモータ駆動装置
WO1990013857A1 (fr) Procede de commande de mode de glissement
JPS61157288A (ja) サ−ボモ−タ制御装置
JP2007244192A (ja) モータ用制御装置
Osivue et al. PID Control of Elderly Assistant and Walking Assistant Robot
JP2660006B2 (ja) ロータ角度検出方法
KR0170278B1 (ko) 속도 적분 자이로를 위한 전기적 제한 장치
EP0909016A2 (en) Servo-motor driving method
JP3269198B2 (ja) 位置制御装置
Harashima et al. Robust state observer and variable sampling technique for performance improvement of a motor drive system
JPH01160387A (ja) 電動機のデジタル速度制御方法
JPH03169288A (ja) 可変リラクタンス型モータの制御方法
Dobra et al. Low-cost embedded solution for auto-tuning DC motor controllers
KR0132028B1 (ko) 직류 모터의 토크 제어 장치
JPH06190752A (ja) 産業用ロボット

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term