JPS63220656A - 手動走査型読取装置 - Google Patents

手動走査型読取装置

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Publication number
JPS63220656A
JPS63220656A JP62054511A JP5451187A JPS63220656A JP S63220656 A JPS63220656 A JP S63220656A JP 62054511 A JP62054511 A JP 62054511A JP 5451187 A JP5451187 A JP 5451187A JP S63220656 A JPS63220656 A JP S63220656A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
position detection
document surface
detection roller
main body
roller
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP62054511A
Other languages
English (en)
Inventor
Kiyoshi Masaki
清 正木
Satoshi Suyama
陶山 悟嗣
Ryota Shimizu
亮太 清水
Kazuyuki Murata
和行 村田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP62054511A priority Critical patent/JPS63220656A/ja
Publication of JPS63220656A publication Critical patent/JPS63220656A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、原稿面上の情報を光学的に読み取るための光
学的読取装置に関し、特に副走査方向への移動を手動で
行う手動走査型読取装置に関するものである。
従来の技術 手動走査型読取装置は、原稿から一部分の必要な画像情
報だけを読み取るのに最適であり、ワードプロセッサで
作成した原稿に、書籍、雑誌、論文等に記載されている
図表を挿入する場合に人力装置として用いられる。この
ようにワードプロセッサへの入力装置として注目され始
めている。
以下図面を参照しながら、従来の手動走査型読取装置の
一例について説明する。第3図、第4図において51は
手動走査型読取装置の本体であり、本体51内には、本
体51の移動と共に原稿面2上を転動するローラ30a
、30bが設けられ、また本体51の後部(図中の左端
)にはガイドローラ31が設けられている。ローラ30
a、30b及びガイドローラ31は、開口部32.33
より突出し、原稿面2と当接する。ローラ30a、30
bは、シャフト34に取り付けられ、シャフト34ばロ
ーラ支持部材35a、35bに回転可能に保持されてい
る。またローラ支持部材35a、35bそれぞれの一端
部は基板36に設けられた突起部37a、37bに回転
可能に支持され、ローラ支持部材35a、35bの他端
は、ばね38により下方に引張られている。したがって
本体51を原稿面2に手で押圧した際にば、ローラ30
a、30bは、ばね38により原稿面2に一定の圧力で
当接される。
さらに、本体5I内には、本体51の移動位置を検出す
るだめの位置検出手段が設けられている。犬プーリ39
は、ローラ3Qa、30bの転動と共に回転するように
シャツI〜34に取り付けられており、犬プーリ39の
回転はヘルド40を介して小プーリ41に伝えられる。
この小プーリ41は、基板36に固定された側板47(
1点鎖線で示す)に回転可能に支持されている。また、
この小プーリ41と同じ中心軸回りに、同時に回転する
スリット板42が小プーリ41に取り付げられ、このス
リット板42の回転を光学的に検知するフォトインクラ
ブタ43が側板47に固定されている。したがって本体
51を副走査したときに、原稿面2」−を転動するロー
ラ30a、30bの回転が、大プーリ39、ヘルド40
、小プーリ41を介してスリット板42に伝達され、こ
のスリット板42の回転をフォトインクラブタ43て検
出することにより、ローラ3Qa、30bの回転に同期
したタイミング信号が、イメージセンサ44に出力され
る。
一方間口部32においてL EDアレイ45の照射光は
原稿面2上で反射され、ロッドレンズアレイ46を経゛
ζ、イメージセンサ44の読み取り部に結像される。イ
メージセンサ44はフォトインクラブタ43から出力さ
れるタイミング信号に同期して読み取りを行う。
以上のように構成された手動走査型読取装置の動作につ
いて説明する。本体51を原稿面2上の読み取りたい部
分に配置する。この時本体51は、ローラ30a、30
b及びガイドローラ31によって原稿面2上に支持され
る。次にこの本体51を手で押えながら走査すると、ロ
ーラ30a、30bば原稿面2上を転動し、ローラ30
a、30bの回転は大プーリ39、ベルト40、小プー
リ41を介してスリット板42に伝達される。このスリ
ット板42の回転をフォトインクラブタ43で検出する
ことにより得られたローラ30a、30bの回転に同期
したタイミング信号に同期して、イメージセンサ44は
読め取りを行う。
このとき手による押圧力が変動しても、ばね38により
この変動が吸収されるため、ローラ30a、30bは常
に一定の圧力で原稿面2上に圧接して転動する(例えば
、実開昭59−58868号公報)。したがって本体5
1の副走査に同期したタイミング信号を正確にイメージ
センサ44に出力することができる。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら上記のような構成では、本体51を走査す
る際に原稿面2に凹凸があったり、本体51を手で押圧
する力が変動すると、ローラ3Qa、30bはローラ支
持部材35a、35bと一体となって突起部37a、3
7bに設けられた回動中心軸回りに回動する。一方小プ
ーIJ41ば、基板36上に設けられた側板43に回転
可能な状態で保持されている。したがって原稿面2に凹
凸があったり、本体51を手で押圧する力が変動すると
、ローラ3Qa、30bと同軸に設けられた大プーリ3
9と小プーリ41の中心間距離が変化し、大プーリ39
と小ブーIJ41に掛けられたヘルド40の張力が変化
する。よってローラ30a、30bの回転をスリット板
42に正確に伝えることが不可能となる。つまりスリッ
ト板42は本体51の副走査に同期して回転できなくな
り、副走査に正確に同期したタイミング信号をイメージ
センサ44に出力できず、原稿面2上の画像情報の正確
な読み取りは不可能である。
本発明の1]的は、原稿面に凹凸があったり、手による
押圧力が変動したりしても、常に本体の副走査に精度良
く同期して、原稿面上の画像情報を正確に読み取ること
ができる手動走査型読取装置を提供するものである。
問題点を解決するための手段 上記問題点を解決するために本発明の手動走査型読取装
置は、原稿面上の情報を光学的に読み取る光学的読取手
段と、本体に回転可能に保持され、本体の副走査方向へ
の移動と共に、原稿面上を転動するガイドローラと、原
稿面に対して弾性的に当接しながら転動する位置検出ロ
ーラと、位置検出ローラを原稿面に対して弾性的に当接
させるための弾性手段と、位置検出ローラを回転可能に
保持する位置検出ローラ保持部材を有し、位置検出ロー
ラ保持部材は、位置検出ローラが原稿面に当接する方向
に、位置検出ローラと一体となって移動できるように、
本体に保持され、また位置検出ローラの回転中心軸を中
心軸として位置検出ローラと一体となって回転するタイ
ミングディスクと、タイミングディスクの回転を検出し
、タイミングディスクの回転に同期したタイミング信号
を光学的読取手段へ出力する位置検出手段を有し、さら
に位置検出手段が位置検出ローラ保持部材上に設けられ
ているという構成を備えたものである。
作用 本発明は上記した構成によって、タイミングディスクは
位置検出ローラの回転中心軸を中心軸として位置検出ロ
ーラと一体となって回転するため、本体の副走査時に原
稿面上に凹凸があったり、手による押圧力が変動したり
して、位置検出ローラが原稿面に当接するように変位し
ても、位置検出ローラの回転は確実にタイミングディス
クに伝えられ、またその際、位置検出ローラ保持部材も
位置検出ローラと一体となって変位するように構成され
ているので、位置検出ローラ保持部材上に設けられた位
置検出手段はタイミングディスクの回転を正確に検知し
、タイミングディスクの回転すなわち位置検出ローラの
回転に同期したタイミング信号を光学的読取手段に出方
することができる。
さらに位置検出ローラは原稿面に対して弾性的に当接し
ながら転動するように構成されているので位置検出ロー
ラの回転に同期したタイミング信号を光学的読取手段に
出力することにより、本体の副走査に精度良く同期して
、原稿面上の画像情報を正確に読み取ることができる。
実施例 以下本発明の一実施例の手動走査型読取装置について、
図面を参照しながら説明する。第1図、第2図は本発明
の一実施例を示している。図面中1は、この手動走査型
読取装置の本体を示している。本体1内の中心部には、
開口部3aが設けられている。開口部3aにおいてLE
Dアレイ4の照射光は原稿面2上で反射され、ロンドレ
ンズアレイ5を経て、イメージセンサ6の読取り部に結
像され、原稿面2上の画像情報を読み取ることができる
。また本体1の後端部(図中では左端部)には、本体1
の副走査と共に原稿面2上を転動するガイドローラ7が
基板8上に設けられたガイドローラ支持部材9a、9b
に回転可能に支持基れでいる。さらに本体1の前端部(
図中では右端部)には基板8より原稿面2偶に突出した
補助ガイドパ部10が設けられている。基板8に設けら
れた開口部3bより原稿面2側に突出して、原稿面2上
を転動するガイドローラ7と、この補助ガイド部1゜に
より本体1は原稿面2上に支持される。つぎに本体1の
中心部の開口部3aに隣接して、本体1の副走査と共に
原稿面2上を転動する位置検出ローラ11が設けられて
いる。第1図に示すように中心軸12は位置検出ローラ
11の中心に固定され、中心軸12はスライダー13に
設けられた軸受部14に回転可能に組立てられる。ガイ
ドピン15a、15bは基板8上に設けられているスラ
イダー支持部材16の取付穴に固定される。スライダー
13は、スライダー支持部材16に固定されたガイドビ
ン15a、15bと、スライダー13に設けられたガイ
ド1li17a。
17bを案内手段として原稿面2と垂直な上下方向に摺
動運動可能な状態にスライダ支持部材16に保持される
。またスライダー13は、コイルばね18により下方に
引張られている。よってスライダー13に保持されてい
る位置検出ローラ11はこのコイルばね1Bにより下方
に引張られることになり、本体1を持ら+げ、原稿面2
十より離すと、第2図中のllbに示すように、位置検
出ローラ11ハガイISローラ7と、補助ガイド部IO
で形成される平面より下方に突出する。したがって本体
1を原稿面2上に手で押圧した際には、位置検出ローラ
IIはコイルばね18のばね力により、原稿面2上に一
定の圧力で当接される。さらに位置検出ローラ11には
、その中心軸12を回転中心として位置検出ローラ11
と一体となって同時に回転するようにスリット板19が
固定されており、ごのスリット板19の回転を光学的に
検知する反射型フッ・トセンザ20がスライダー13に
取り(=jけられている。したがって本体1を副走査し
た際には、位置検出ローラ111よコイルばね18のば
ね力により、原稿面2上に当接されながら転動し、この
位置検出ローラ11と同軸に同時にスリット板19が回
転し、この回転を反射型フォトセンザ20によって検出
することにより、本体1の副走査に同期したタイミング
信号を得ることができ、イメージセンサ6はこのタイミ
ング信号に同期して、原稿面2上の画像情報を読み取る
] 1 以上のように構成された手動走査型読取装置の動作につ
いて説明する。本体1を原稿面2上の読み取りたい部分
に配置する。この時本体1ばガイドローラ7と、補助ガ
イド部1oによって原稿面2上に支持される。次にこの
本体1を手で押えながら走査すると、位置検出ローラ】
1はコイルばね18のばね力により原1f5而2上に当
接されながら転動し、この位置検出ローラ11と同軸に
同時にスリット板19が回転し、この回転を反射型フッ
1−センサ20によって検出することにより、本体1の
副走査に同期したタイミング信号を得ることができ、イ
メージセンサ6はこのタイミング信号に同期して読み取
りを行う。
以」二のように本実施例によれば、原稿面2に凹凸があ
ったり、辞書などの厚い木を開いた場合のように原稿面
2が曲面になっている際や、手による押圧力が変動した
場合にも、位置検出ローラ]1は、コイルばね18のば
ね力により、原稿面2に当接されながら転動していく。
またその際、スリン1−板19は位置検出口−ラ11と
同軸に同時に回転ずるように取りイ1けられており、さ
らにスリット板19の回転を検出する反射型フォトセン
サ20もスライダー13に取り付けられているため位置
検出ローラ11が原稿面2の凹凸や曲面に追従する際や
、手による押圧力が変動した場合などには、スリット板
11と反射型フォトセンサ20は、位置検出ローラ11
と一体となって上下動し、スリット板11と反射型フォ
トセンザ20との間には、中心軸12を中心軸とした回
転運動以外の相対運動は生じない。したがって原稿面2
が凹凸状であったり、曲面状であったり、また手による
押圧力が変動したりしても、位置検出ローラ11は常に
原稿面2上に当接されながら転動し、位置検出ローラ1
1の回転はスリット板11と反則型フメトセンザ20に
より精度良く検出され、位置検出ローラ11の回転に同
期したタイミング信号を得ることができる。つまり本体
1の副走査に同期して、原稿面2」二の画像情報を正確
に読め取ることができる。一方、本体1はガイドローラ
7と補助ガイド部10によって支持されているので、手
による押圧力が変動しても、位置検出口−ラ11は一定
の圧力で原稿面2に当接されるし、また原稿面2とイメ
ージセンサ6の距離及び、原稿面2とL E Dアレイ
4の距離ば変動しないので、原稿面2上の画像情報は常
に正確にイメージセンサ6の読み取り部で結像し、その
光量の変化もない。したがって常に正確に原稿面2上の
画像情報の読み取りが可能となる。
発明の効果 以上のように本発明は、原稿面上の情報を光学的に読み
取る光学的読取手段と、本体に回転可能に保持され、本
体の副走査方向への移動と共に、原稿面」−を転動する
ガイドローラと、原稿面に対して弾性的に当接しながら
転動する位置検出ローラと、位置検出ローラを回転可能
に保持する位置検出ローラ保持部材を有し、位置検出l
コーラ保持部材は位置検出ローラが原稿面に当接する方
向に、位置検出ローラと一体となって移動できるように
、本体に保持されており、また位置検出ローラの回転中
心軸を中心軸として位置検出ローラと一体となって回転
するタイミングディスクと、タイミングディスクの回転
を検出し、タイミングディスクの回転に同期したタイミ
ング信号を、光学的読取手段へ出力する位置検出手段を
有し、さらに位置検出手段は位置検出ローラ保持部材」
二に設けられているという構成を備えることにより、本
体の副走査時に、原稿面が凹凸状であったり、曲面状で
あったり、また手による押圧力が変動したりしても、位
置検出ローラは、常に原稿面に弾性的に当接される。ま
た位置検出ローラの回転は位置検出ローラと同軸に同時
に回転するタイミングディスクに伝えられる。このタイ
ミングディスクの回転を検出する位置検出手段は、位置
検出ローラと一体となって変位する位置検出ローラ保持
部材上に設けられてい、る。したがって原稿面が凹凸状
であったり、曲面状であったり、また手による押圧力が
変動したりしても、位置検出ローラは原稿面上を確実に
転動し、その際に位置検出ローラが上下動しても、位置
検出ローラの回転はタイミングローラに伝えられる。そ
してこのタイミングディスクの回転は位置検出手段によ
り検出され、タイミングローラの回転すなわち位置検出
ローラの回転に同期したタイミング信号を光学的読取手
段へ出力することができる。したがって原稿面が凹凸状
であったり、曲面状であったり、また手による押圧力が
変化したりしても、本体の副走査に常に同期して、原稿
面上の画像情報を正確に読み取ることができる。
また位置検出ローラの回転を検出するためのタイミング
ディスクを位置検出ローラと同軸に設けたために、位置
検出ローラと同軸でない他のプーリに位置検出ローラの
回転を伝え、そのプーリの回転を検出する場合と比較す
ると、回転を伝達するためのベルトや歯車などの動力伝
達機構が必要ないために、部品点数が削減できるだけで
なく、本体を小型化することもできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例における手動走査型読取装
置の斜視図、第2図は第1図の側面図、第3図は従来の
手動走査型読取装置の斜視図、第4図は第3図の側面図
である。 1・・・・・・本体、2・・・・・・原稿面、7・・・
・・・ガイドローラ、10・・・・・・補助ガイド部、
11・・・・・・位置検出ローラ、13・・・・・・ス
ライダー、19・・・・・・スリット板。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 原稿面上における本体の副走査方向への移動を手動で行
    う手動走査型読取装置であって、前記原稿面上の情報を
    光学的に読み取る光学的読取手段と、前記本体に回転可
    能に保持され、前記副走査方向への移動と共に、前記原
    稿面上を転動するガイドローラと、前記原稿面に対して
    、弾性的に当接しながら前記原稿面上を転動する位置検
    出ローラと、前記位置検出ローラを前記原稿面に対して
    弾性的に当接させるための弾性手段と、前記位置検出ロ
    ーラを回転可能に保持する位置検出ローラ保持部材を有
    し、前記位置検出ローラ保持部材は、前記位置検出ロー
    ラが原稿面に当接する方向に、前記位置検出ローラと一
    体となって移動できるように、前記本体に保持され、ま
    た前記位置検出ローラの回転中心軸を中心軸として前記
    位置検出ローラと一体となって回転するタイミングディ
    スクと、前記タイミングディスクの回転を検出し、前記
    タイミングディスクの回転に同期したタイミング信号を
    前記光学的読取手段へ出力する位置検出手段とを有し、
    さらに前記位置検出手段が前記位置検出ローラ保持部材
    上に設けられていることを特徴とする手動走査型読取装
    置。
JP62054511A 1987-03-10 1987-03-10 手動走査型読取装置 Pending JPS63220656A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62054511A JPS63220656A (ja) 1987-03-10 1987-03-10 手動走査型読取装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP62054511A JPS63220656A (ja) 1987-03-10 1987-03-10 手動走査型読取装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS63220656A true JPS63220656A (ja) 1988-09-13

Family

ID=12972667

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62054511A Pending JPS63220656A (ja) 1987-03-10 1987-03-10 手動走査型読取装置

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JP (1) JPS63220656A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPWO2018003863A1 (ja) * 2016-06-29 2019-04-18 株式会社クラレ 有色加飾フィルム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPWO2018003863A1 (ja) * 2016-06-29 2019-04-18 株式会社クラレ 有色加飾フィルム

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