JPS63220490A - テ−プカセツト - Google Patents

テ−プカセツト

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JPS63220490A
JPS63220490A JP5334687A JP5334687A JPS63220490A JP S63220490 A JPS63220490 A JP S63220490A JP 5334687 A JP5334687 A JP 5334687A JP 5334687 A JP5334687 A JP 5334687A JP S63220490 A JPS63220490 A JP S63220490A
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JP
Japan
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tape
tape cassette
light emitting
emitting element
sliding
Prior art date
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Application number
JP5334687A
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English (en)
Other versions
JPH083949B2 (ja
Inventor
Satoshi Matsumoto
聡 松本
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS63220490A publication Critical patent/JPS63220490A/ja
Publication of JPH083949B2 publication Critical patent/JPH083949B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、ビデオテープレコーダー等の磁気記録再生装
置に使用するのに最適なテープカセットに関するもので
ある。
従来の技術 従来、ビデオテープレコーダー等の磁気記録再生装置に
用いられるテープカセットには、その前面に開口部が設
けられ、上記開口部と連通してテープカセット下面に切
欠部が設けられており、テープ使用時には、上記切欠部
に上記磁気記録再生装置のテープローディングガイドを
挿入し、テープとともに上記開口部からテープカセット
前面に引出すことで、テープを所定のテープ走行位置に
ローディングできるようにしている。そこで、テープが
不用意に上記開口部および上記切欠部からテープカセッ
ト外に露出して損傷を起こしたり塵埃等が付着しないよ
うに、上記開口部の前面には回動自在の回動蓋が設けら
れ、また上記切欠部の下面には摺動自在の摺動蓋が設け
られている。
リールに巻装されたテープの始終端を検出する方法とし
ては、上記摺動蓋を備えていないようなテープカセット
に対しては、実開昭59−60790号公報に示されて
いるように(第6図参照)、テープを巻装した左右一対
のリールの中間部相当位置で下ハーフに開口された発光
素子挿入孔と。
テープカセット内部にあって発光素子挿入孔の周囲を取
り囲むべく上下ハーフに各々一体成形して設けられた上
下一対の筒状壁と、上記筒状壁の左右両側部でその上下
方向のほぼ中央部に設けられた左右一対の窓孔と、上記
同窓孔に対向されて上記テープカセット′の左右両側部
に設けられた左右一対の光検出窓を有するテープカセッ
トが考案されている。また、テープカセット下面の切欠
部を閉塞するような摺動蓋を備えたテープカセットに対
しては、実開昭61−83184号公報に示されている
ように(第7図参照)、テープの走行路を横切るよう光
を導くためにテープカセット内に合成樹脂製のプリズム
を設け、磁気記録再生装置の発光素子から投射された光
信号をこのプリズムによって受光素子方向に屈折あるい
は反射してテープ始終端の検出をおこなうようにしたテ
ープカセットが考案されている。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら上記のような構成では、リールに巻装され
たテープの始終端を検出する方法として、上下ハーフに
発光素子挿入部を固定させた場合には、切欠部を覆う摺
動蓋を設けても切欠部および発光素子挿入孔を完全に開
放しょう7とすると摺動ストロークが大きくなり、テー
プカセット下面のリールシャフト挿入孔の一部を閉塞し
てしまったり、摺動案内部や摺動附勢手段の確保が空間
上困難になったりし、ま゛た、摺動蓋を備えていてもプ
リズム等の光反射部材によって光信号を屈折あるいは反
射させてテープ始終端を検出する場合には、テープカセ
ットの構成が複雑になりかつ複雑な部材が必要になると
いう問題点を有していた。
本発明はかかる点に鑑み、テープカセット下面の切欠部
を閉塞する手段を設けてテープカセットの密封性を高め
るとともに、リールに巻装されたテープの始終端の検出
を簡単におこなえるように構成されたテープカセットを
提供することを目的さする。
問題点を解決するための手段 本発明は、テープ状記録媒体を巻装したリールを収納し
、下面には切欠部とその切欠部を覆う摺動自在の摺動蓋
とを備えたテープカセットにおいて、上記摺動蓋に発光
素子挿入孔を開口させ、この発光素子挿入孔が上記摺動
蓋の摺動とともに所定の発光素子挿入位置にまで摺動す
るように構成されたことを特徴とするテープカセット。
作用 本発明のテープカセットは前記した構成により、テープ
未使用時には、摺動蓋がテープカセット下面の切欠部を
閉塞し、記録または再生等テープ使用時には、上記摺動
蓋を摺動させて上記切欠部を開放すると共に、上記摺動
蓋に開口させた発光素子挿入孔を所定の発光素子挿入位
置まで摺動させ、磁気記録再生装置の発光素子を挿入し
て、テープの走行路を横切るよう光信号をテープカセッ
ト内に投射し、磁気記録再生装置の受光素子によって、
リールに巻装されたテープの始終端の検出を可能とする
実施例 以下に、本発明のテープカセットの実施例について説明
する。
第1図は本実施例のテープカセットの上側から見た分解
斜視図である。第11図において、テープカセットlは
、上ハーフ2と下ハーフ3から構成される筐体であり、
内部にはテープ4を巻装した左右一対のリール5,6を
収納している。このテープカセットの前面には開口部7
が、下面にはこの開口部7と連通して切欠部8がそれぞ
れ設けられ、テープ使用時には、テープカセット下面が
ら上記切欠部8に磁気記録再生装置のテープローディン
グポスト(図示せず)を挿入して、上記開口部7からテ
ープ4をテープカセット前面に引き出せるようにしてい
る。これらの開口部7と切欠部8は、テープ未使用時に
は回動蓋12と摺動蓋13によってそれぞれ覆われてい
る。リール5゜6に巻装されたテープ4は、下ハーフ3
左右両端部のテープガイドビン48.49に案内されて
、テープカセット前面の開口部7に沿ってパスを形成し
ている。
ところで、摺動蓋13は、摺動側板24,25、段付摺
動部26.バネ係止部35.筒状壁55とから構成され
ている。摺動側板24.25は、上記切欠部8を覆う摺
動蓋13の左右両端に設けられ、この摺動側板24.2
5の内側に一定の長さを持つ突起部30.31を設けて
、下ハーフ側面壁9cの摺動案内溝32.33と嵌合さ
せて、摺動蓋13が下ハーフ底面壁9aと同一平面内で
摺動できるようになっている。また、摺動蓋13の中央
部上側には段付摺動部26が固着されており、下ハーフ
底面壁9b中央の切欠部8に設けた摺動案内部34と当
接しながら摺動できるようになっている。ここで、突起
部30.31と段付摺動部26により、摺動蓋13はテ
ープカセットに対して上下附勢されている。なお、下ハ
ーフ底面壁9aおよび9bは2段になっており、下ハー
フ3下面に摺動蓋13が設けられてもテープカセット下
面には段差のない平滑な面が構成されるようにしてあっ
て、磁気記録再生装置等へのテープカセットのスムーズ
な装着が可能となっている。摺動蓋13はこの段付摺動
部26において、下ハーフ3下面の切欠部8からテープ
カセット内に入り込んでいる。テープカセット内の段付
摺動部26の後端には、円柱状のバネ係止部35が一体
的に設けられ、これと対向して下ハーフ後面壁9d内側
中央部にも円柱状のバネ係止部36が一体的に設けられ
ている。バネ係止部35あるいは36はどちらか一方が
凸状を、もう一方が凹状を為しており、完全に嵌合する
ことで上下方向の位置を規定し、摺動蓋13のテープカ
セット後面方向へのストッパーも兼ねている。また、バ
ネ37が、両バネ係止部35.36に挿入され係止され
ており、常時切欠部8を閉塞するようにあらかじめ圧縮
されている。摺動蓋13のテープカセット前面方向への
摺動附勢は、上ハーフ2と下ハーフ3とを組み合わせた
ときに、左右両摺動側板24.25の内側にある突起部
30.31の前面が、上ハーフ2前面の左右両端に設け
た摺動係止片38.39によって係止されることでおこ
なっている。さらに、この摺動蓋13の前方中央部には
発光素子挿入孔54が開口され、この発光素子挿入孔5
4からテープカセット内に挿入した発光素子60の周囲
および上部を取り囲むように筒状壁55が摺動蓋13と
一体的に設けられている。
この筒状壁55の左右両側部には左右一対の窓孔56.
57が設けられており、この窓孔56,57と対向する
ようにテープカセットの左右両側部に左右一対の光検出
窓58.59が設けられている。
一方、回動蓋12は、断面がコの字型をしており、その
左右両端の側板16,17には支点ビン18.19が一
体的に設けられ、この支点ビン18.19を下ハーフ側
面壁9cに設けた上端が開放された回動蓋支持孔20.
21に嵌め込み、上ハーフ2の側面壁22bとによって
挟み込むことで軸支し、上下方向に回動できるようにな
っている。回動蓋12のどちらか一方の支点ビン18あ
るいは19にはねじりコイルバネ23が巻着され、この
ねじりコイルバネ23により回動蓋12は下方に回動附
勢され、テープカセット前面の開口部7を常時閉塞する
ようになっている。このとき、テープカセットの左右両
側部の左右一対の光検出窓58.59も、回動蓋12の
左右両端の側板16.17によって閉塞される。なお、
摺動蓋13に発光素子挿入孔54のみが設けられた場合
も、例えば回動蓋12の中央下部に発光素子挿入孔54
を閉塞するような閉塞板(図示せず)を設けることによ
り、テープカセットの密封性を保つことができる。
本実施例のテープカセットの動作について説明する。第
2図はテープ未使用時における本実施例のテープカセッ
トのリールを除いた内部平面図(a)及び底面図(b)
であり、テープカセット下面の切欠部は閉塞された状態
にある。同様に、第3図は記録または再生等テープ使用
時におけるテーブカセットの内部平面図(a)及び底面
図(b)であり、上記切欠部は開放された状態にある。
第4図は本実施例のテープカセットの上ハーフおよびリ
ールを除いた側面図であり、(a)はテープ未使用時、
(b)はテープ使用時の状態を表わす。
テープ未使用時には、第2図及び第4図(a)のように
、圧縮バネ37によって前方附勢された摺動蓋13がテ
ープカセット下面の切欠部8を閉塞し、ねじりコイルバ
ネ23によって下方附勢された回動蓋12がテープカセ
ット前面の開口部7およびテープカセット左右両側部の
光検出窓58゜59を閉塞した状態にある。
テープ使用時には、第3図および第4図(b)のように
、回動蓋12の端面に形成された切欠部50.51から
、磁気記録再生装置のカセットホルダー等(図示せず)
に設けた突起を下ハーフ底面壁9bと平行に挿入させ、
摺動蓋13の一端面を押圧しなから摺動蓋13を圧縮バ
ネ37の反発力に抗して後方へと移動させテープカセッ
ト下面の切欠部8を開放し、更に、適当な回動蓋押上げ
手段(図示せず)によって回動蓋12をねじりコイルバ
ネ23の反発力に抗して上方に回動させてテープカセッ
ト前面の開口部7およびテープカセット左右両側部の光
検出窓58.59を開放して、磁気記録再生装置のテー
プローディングポストの切欠部8への挿入とテープカセ
ット前方へのテープ4の引出しを可能にする。このとき
、第5図のように、摺動M13に開口された発光素子挿
入孔54も摺動蓋13とともに移動し、発光素子挿入孔
54から摺動蓋13上に一体的に設けられた筒状壁55
内に磁気記録再生装置の発光素子60を挿入して、筒状
壁55の左右両側部に設けられた左右一対の窓孔56,
57からテープ4の走行路を横切るよう光信号62をテ
ープカセット内に投射し、この同窓孔56,57に対向
してテープカセットの左右両側部に設けられた左右一対
の光検出窓58.59より磁気記録再生装置の受光素子
61によってリール5.6に巻装されたテープ4の始終
端の検出を可能とする。
逆に、テープ収納時には、上記回動蓋押上げ手段を解除
させて回動蓋12をねじりコイルバネ23の抗力によっ
て下方に回動させて開口部7および光検出窓58を閉塞
し、上記カセットホルダー等に設けた突起を解放させて
摺動部材29を圧縮バネ37の抗力によって前方に摺動
させて切欠部8を閉塞する。
発明の詳細 な説明したように、本発明のテープカセットによれば、
テープカセット下面に切欠部を覆う摺動蓋が設けられて
いるため、テープ未使用時に、テープをテープカセット
内に密封することができ、テープに手指等で触れ損傷を
与えたり、塵埃等が付着したりすることがな(、テープ
を確実に保護することができる。また、従来上下ハーフ
に固定されていた発光素子挿入部を摺動蓋上に設けて摺
動可能としたことにより、テープカセット下面の切欠部
の閉塞並びに発光素子挿入部の確保が同時におこなえ構
成が簡素化されるとともに、摺動蓋の摺動ストロークの
短縮化がはかれるため、摺動蓋を常時前方附勢するため
の摺動附勢手段および摺動案内部を設置するスペースを
十分に確保することができる。さらに、リールに巻装し
たテープの始終端の検出が、摺動蓋に設けた発光素子挿
入用の筒状壁とテープカセットに設けた光検出窓とだけ
を用いてなされるテープカセットであるため、簡単な構
成で部品点数も少なくすみ、組立性にも富んでおり、ま
た低コストで実現することができ、その実用的効果は大
きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明における一実施例のテープカセットの上
側から見た分解斜視図、第2図a、bはそれぞれテープ
未使用時における本実施例のテープカセットのリールを
除いた内部平面図および底面図、第3図a、bはそれぞ
れ記録または再生等テープ使用時におけるテープカセッ
トの内部平面図および底面図、第4図a、bはそれぞれ
本実施例のテープカセットの上ハーフおよびリールを除
いたテープ未使用時およびテープ使用時の状態を表わす
側面図、第5図はテープ使用時における筒状壁とテープ
と受光素子の位置関係を表わした本実施例のテープカセ
ットの内部平面図、第6図は従来のビデオテープレコー
ダー用のテープカセットの底面図、第7図a、bは上ハ
ーフに光信号反射用のプリズムを備えた従来のテープカ
セットの上ハーフ底面図およびそのI−1断面図である
。 1・・・・・・テープカセット、2・・・・・・上ハー
フ、3・・・・・・下ハーフ、4・・・・・・テープ、
5,6・・・・・・リール、7・・・・・・開口部、8
・・・・・・切欠部、12・・・・・・回動蓋、13・
・・・・・摺動蓋、54・・・・・・発光素子挿入孔、
55・・・・・・筒状壁、56.57・・・・・・窓孔
、58・・・・・・光検出窓(上ハーフ)、59・・・
・・・光検出窓(下ハーフ)、60・・・・・・発光素
子、61・・・・・・受光素子、62・・・・・・光信
号、63・・・・・・プリズム。 代理人の氏名 弁理士 中屋敷男 ほか1名第2図 (α)(b2 3rEJ との                       
       とb)第4図 嬉5図 第 6 図 ((L)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)テープ状記録媒体を巻装したリールを収納し、下
    面には切欠部とその切欠部を覆う摺動自在の摺動蓋とを
    備えたテープカセットにおいて、上記摺動蓋に発光素子
    挿入孔を開口させ、この発光素子挿入孔が上記摺動蓋の
    摺動とともに所定の発光素子挿入位置にまで摺動するよ
    うに構成されたことを特徴とするテープカセット。
  2. (2)発光素子挿入孔からテープカセット内に挿入した
    発光素子の周囲および上部を取り囲むように筒状壁を摺
    動蓋上に一体的に設け、上記筒状壁の左右両側部に左右
    一対の窓孔を設けたことを特徴とする特許請求の範囲第
    1項記載のテープカセット。
  3. (3)テープカセットの左右両側部に左右一対の光検出
    窓を設けたことを特徴とする特許請求の範囲第1項また
    は第2項記載のテープカセット。
JP5334687A 1987-03-09 1987-03-09 テ−プカセツト Expired - Lifetime JPH083949B2 (ja)

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JP5334687A JPH083949B2 (ja) 1987-03-09 1987-03-09 テ−プカセツト

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JPH083949B2 JPH083949B2 (ja) 1996-01-17

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JP5334687A Expired - Lifetime JPH083949B2 (ja) 1987-03-09 1987-03-09 テ−プカセツト

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5295637A (en) * 1991-09-24 1994-03-22 Hitachi Maxwell, Ltd. Cassette lid-locking element with shutter portion for closing a light passage window

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5295637A (en) * 1991-09-24 1994-03-22 Hitachi Maxwell, Ltd. Cassette lid-locking element with shutter portion for closing a light passage window

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Publication number Publication date
JPH083949B2 (ja) 1996-01-17

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