JPS632202A - 太陽光線反射装置 - Google Patents
太陽光線反射装置Info
- Publication number
- JPS632202A JPS632202A JP61145428A JP14542886A JPS632202A JP S632202 A JPS632202 A JP S632202A JP 61145428 A JP61145428 A JP 61145428A JP 14542886 A JP14542886 A JP 14542886A JP S632202 A JPS632202 A JP S632202A
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 10
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 1
- 210000004907 gland Anatomy 0.000 description 1
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/40—Solar thermal energy, e.g. solar towers
Landscapes
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は太陽光線反射装置に関し、さらに詳しくは、入
射方向が刻々に変化する太陽光線を常に同一の受光点(
例えば家屋の採光窓や家屋内外の日陰部分、或いはこれ
らの場所を照明するだめの固定の反射鏡)へ向けて反射
するようにした採光、採熱兼用の太陽光線反射装置に関
する。
射方向が刻々に変化する太陽光線を常に同一の受光点(
例えば家屋の採光窓や家屋内外の日陰部分、或いはこれ
らの場所を照明するだめの固定の反射鏡)へ向けて反射
するようにした採光、採熱兼用の太陽光線反射装置に関
する。
(従来の技術)
従来、例えば特公昭57−16296号公報に記載され
た太陽光線追従装置のように、光センサを備えた制御装
置によって、太陽光線が常に正射するにうに反射鏡を太
陽に追従して傾動させる装置が種々提供されている。
た太陽光線追従装置のように、光センサを備えた制御装
置によって、太陽光線が常に正射するにうに反射鏡を太
陽に追従して傾動させる装置が種々提供されている。
(発明が解決しようとする問題点)
しかし、これらはいずれも太陽光線を熱源として利用し
ようとするものであり、太陽光線を光源としても利用す
るために有効な太陽光線追従型の反射装置は見られなか
った。
ようとするものであり、太陽光線を光源としても利用す
るために有効な太陽光線追従型の反射装置は見られなか
った。
そして従来の太陽光線追従装置を採光用に応用しようと
しても、反射鏡の傾動に伴い太陽光、腺の反射方向が変
化するため、反射光を特定の受光点に導くことができな
いという問題があった。
しても、反射鏡の傾動に伴い太陽光、腺の反射方向が変
化するため、反射光を特定の受光点に導くことができな
いという問題があった。
そこで本発明は、太陽光線の入射方向が変化しても、常
に同一の受光点へ向って反射されるような所定の角度に
反射鏡の追従傾動を可能にすることを、その解決すべき
技術的課題とする。
に同一の受光点へ向って反射されるような所定の角度に
反射鏡の追従傾動を可能にすることを、その解決すべき
技術的課題とする。
(問題点を解決するための手段)
上記課題を解決するための技術的手段は、正逆方向に回
転駆動される基軸に径方向への枢111!lを設けて、
平坦な反射鏡を前記枢軸廻りに回転可能に取付け、また
反射鏡の鏡面側には鏡面に対して垂直で、かつ枢軸と交
差する方向に固定したガイド棒を立設するとともに、鏡
面側の基軸上には片側の側片リンク棒が枢軸に連係され
た平行リンクとその揺動手段とを設けて、前記ガイド棒
を前記片側の側片リンク棒と基軸とのなす角度を二等分
する角度位置において平行リンクに摺動可能に連係させ
、平行リンクの一方の側片リンク棒に取付けた光センサ
の信号に基づいて、側片リンク棒が太陽に指向するよう
に基軸の回転角度と平行リンクの揺動角度とを制御する
ようにしたことである。
転駆動される基軸に径方向への枢111!lを設けて、
平坦な反射鏡を前記枢軸廻りに回転可能に取付け、また
反射鏡の鏡面側には鏡面に対して垂直で、かつ枢軸と交
差する方向に固定したガイド棒を立設するとともに、鏡
面側の基軸上には片側の側片リンク棒が枢軸に連係され
た平行リンクとその揺動手段とを設けて、前記ガイド棒
を前記片側の側片リンク棒と基軸とのなす角度を二等分
する角度位置において平行リンクに摺動可能に連係させ
、平行リンクの一方の側片リンク棒に取付けた光センサ
の信号に基づいて、側片リンク棒が太陽に指向するよう
に基軸の回転角度と平行リンクの揺動角度とを制御する
ようにしたことである。
(作 用)
光セン号を取付けた側辺リンク棒が太陽を指向すること
により、ガイド棒が太陽光線の入射方向と基軸の軸方向
とのなす角度を二等分した方向を指向する。このためガ
イド棒に対して垂直な反射鏡の鏡面が太陽光線を常に基
軸の軸方向へ反射する。
により、ガイド棒が太陽光線の入射方向と基軸の軸方向
とのなす角度を二等分した方向を指向する。このためガ
イド棒に対して垂直な反射鏡の鏡面が太陽光線を常に基
軸の軸方向へ反射する。
(実施例)
次に本発明の一実施例を第1図〜第4図に基づいて説明
する。
する。
太陽光線反射装置1のフレーム2間に軸受3を介して基
軸4が回転可能に支持され、この基軸4はフレーム2に
固定した正逆回転可能なモータ5に減速装置6を介して
連係されている。
軸4が回転可能に支持され、この基軸4はフレーム2に
固定した正逆回転可能なモータ5に減速装置6を介して
連係されている。
この基軸4に対し、上面に平坦な反射鏡7を備えた反射
板8が、その略中央に設けた基軸4沿いの縦長の切欠部
9に基軸4を嵌挿させた状態で取付けられている。そし
てその取付は構造は、基軸4に設けた径方向への対の枢
軸10に、下端が外側へ屈曲した対のL字状支持ブラケ
ット11がそれぞれ回転可能に取付けられ、これらの支
持ブラケット11の下端が切欠部9を通過して反射板8
の復側に至り、反射板8め裏面に固定されている。
板8が、その略中央に設けた基軸4沿いの縦長の切欠部
9に基軸4を嵌挿させた状態で取付けられている。そし
てその取付は構造は、基軸4に設けた径方向への対の枢
軸10に、下端が外側へ屈曲した対のL字状支持ブラケ
ット11がそれぞれ回転可能に取付けられ、これらの支
持ブラケット11の下端が切欠部9を通過して反射板8
の復側に至り、反射板8め裏面に固定されている。
上記の構造から、反射板8は基軸4の回転に伴って回転
し得るとともに、枢軸10!!りに回転して、切欠部9
が許容する範囲において、鏡面が前方(第1図の左萌方
)向きとなるような傾動が可能である。
し得るとともに、枢軸10!!りに回転して、切欠部9
が許容する範囲において、鏡面が前方(第1図の左萌方
)向きとなるような傾動が可能である。
次に、対の支持ブラケット11の上端部間にはガイド棒
12の下端部が固定されている。このガイド棒12は、
反tA鏡7の鏡面に対して垂直で、かつ枢軸10と交差
する方向に設けられたものである。
12の下端部が固定されている。このガイド棒12は、
反tA鏡7の鏡面に対して垂直で、かつ枢軸10と交差
する方向に設けられたものである。
また、基軸4上には基軸4を下辺とする正方形の平行リ
ンク13が形成されている。この平行リンク13は連結
ブラケット13aを介して枢軸10に連係された第1の
側辺リンク棒14の上端と、この側辺リンク棒14の前
方において基軸4に連係された第2の側辺リンク捧15
の上端とをそれぞれ上辺リンク捧16の各−端に連係さ
せて構成されたものであり、かつ上辺リンク棒16と第
2の側辺リンク棒15とは平行リンク13の対角線方向
に孔を設けたガイドリング17を介して連係されていて
、このガイドリング17には前記ガイド棒12が摺動可
能に嵌挿されている。
ンク13が形成されている。この平行リンク13は連結
ブラケット13aを介して枢軸10に連係された第1の
側辺リンク棒14の上端と、この側辺リンク棒14の前
方において基軸4に連係された第2の側辺リンク捧15
の上端とをそれぞれ上辺リンク捧16の各−端に連係さ
せて構成されたものであり、かつ上辺リンク棒16と第
2の側辺リンク棒15とは平行リンク13の対角線方向
に孔を設けたガイドリング17を介して連係されていて
、このガイドリング17には前記ガイド棒12が摺動可
能に嵌挿されている。
次に基軸4には切欠部9を挿通する電磁シリンダ18の
基部が揺動可能に取付けられ、そのピストンロッド19
の先端が第1の側辺リンク棒14に連係されている。
基部が揺動可能に取付けられ、そのピストンロッド19
の先端が第1の側辺リンク棒14に連係されている。
また側辺リンク棒14の上部には太陽光線指向型の光セ
ンサ20が取付けられている。この光センサ20は、例
えば特公昭57−16296号公報に記載された光セン
サのような公知の機構のものを用いている。そして図示
はしないが光センサ20が公知の適当な制御回路に接続
され、かつこの制御回路が前記のモータ5と電磁シリン
ダ18とに連絡されており、側辺リンク棒14の軸方向
が太陽光線の入射方向と一致していないとき、その傾き
角度を検知した光センサ20からの出力信号を受けた前
記の制御回路によりモータ5が駆動されて基軸4の回転
角を制御するとともに、電磁シリンダ18がピストンロ
ッド19を進退動作させて平行リンク13の揺動角をi
、II I[l L、これによって側辺リンク棒14を
正確に太陽に指向させるようになっている。
ンサ20が取付けられている。この光センサ20は、例
えば特公昭57−16296号公報に記載された光セン
サのような公知の機構のものを用いている。そして図示
はしないが光センサ20が公知の適当な制御回路に接続
され、かつこの制御回路が前記のモータ5と電磁シリン
ダ18とに連絡されており、側辺リンク棒14の軸方向
が太陽光線の入射方向と一致していないとき、その傾き
角度を検知した光センサ20からの出力信号を受けた前
記の制御回路によりモータ5が駆動されて基軸4の回転
角を制御するとともに、電磁シリンダ18がピストンロ
ッド19を進退動作させて平行リンク13の揺動角をi
、II I[l L、これによって側辺リンク棒14を
正確に太陽に指向させるようになっている。
本実施例は以上のように構成されたものであり、次のよ
うに使用される。
うに使用される。
即ち、我が国においては太陽光線が南寄りの方向より照
射することから、第3図に簡略化して示すように、まず
採用用の鏡或いは窓等の固定の受光点21を北向き(図
の右向き)に設定し、この受光点21の北側に、基軸4
の軸線が受光点21を通過し、かつ反射鏡7が南向きと
なるように太陽光線反射装置1を設置する。この際、基
軸4の軸方向は上下、東西にある程度傾いていても良い
。
射することから、第3図に簡略化して示すように、まず
採用用の鏡或いは窓等の固定の受光点21を北向き(図
の右向き)に設定し、この受光点21の北側に、基軸4
の軸線が受光点21を通過し、かつ反射鏡7が南向きと
なるように太陽光線反射装置1を設置する。この際、基
軸4の軸方向は上下、東西にある程度傾いていても良い
。
こうして設置された太陽光線反射装置1に任意の方向か
ら太陽光線Sが入射すると、光センサ20がこれを検知
して、前記のように側辺リンク棒14が太陽に指向する
。
ら太陽光線Sが入射すると、光センサ20がこれを検知
して、前記のように側辺リンク棒14が太陽に指向する
。
そしてこのとき、側辺リンク棒14が基@4に対して上
下方向に任意の角度θ1だけ傾いているとすると、この
側辺リンク棒14と同じく枢軸10に連係され、かつ正
方形の平行リンク13の対角線方向に保持されているガ
イド棒12は、前記角度θ1を二等分した角度θ2だけ
基軸4に対して傾いた方向を指向する。
下方向に任意の角度θ1だけ傾いているとすると、この
側辺リンク棒14と同じく枢軸10に連係され、かつ正
方形の平行リンク13の対角線方向に保持されているガ
イド棒12は、前記角度θ1を二等分した角度θ2だけ
基軸4に対して傾いた方向を指向する。
そしてガイド棒12は反射鏡7の鏡面に対して垂直に固
定されているので、側辺リンク棒14の軸方向と平行に
入射角θ2をもって反射鏡7の平坦な鏡面に入射した太
陽光!fJSは、反射角θ2をもって基軸4の軸方向に
反射され、常に受光点21に照射される。
定されているので、側辺リンク棒14の軸方向と平行に
入射角θ2をもって反射鏡7の平坦な鏡面に入射した太
陽光!fJSは、反射角θ2をもって基軸4の軸方向に
反射され、常に受光点21に照射される。
上記の作用は、第4図に示すように、太陽光線Sの入射
方向が基IIIj4に対して東西方向に任意の角度θ1
′だけ傾いている場合にも同様に行なわれる。なお、図
の角度θ2−は角度θ1−を二等分した角度である。
方向が基IIIj4に対して東西方向に任意の角度θ1
′だけ傾いている場合にも同様に行なわれる。なお、図
の角度θ2−は角度θ1−を二等分した角度である。
従って、日の出から日没までの入射方向が刻々に変化す
る太陽光線は、常に受光点21へ向けて反射される。
る太陽光線は、常に受光点21へ向けて反射される。
なお、上記実施例において、基軸4の駆動回転手段とし
てのモータ5、平行リンク13の揺動角調整手段として
の電磁シリンダ18はそれぞれ他種の公知手段に置換し
ても良い。また、光センサ20を第2の側辺リンク棒1
5に取付けても良い。
てのモータ5、平行リンク13の揺動角調整手段として
の電磁シリンダ18はそれぞれ他種の公知手段に置換し
ても良い。また、光センサ20を第2の側辺リンク棒1
5に取付けても良い。
また、本発明の他の実施例として、平行リンクを長方形
に形成するとともにその所定部に設けたボールリング等
の公知の連係手段にガイド棒を摺動可能に嵌挿すること
により、ガイド棒が側辺リンク棒と基軸とのなす角度の
二等分方向を指向するように構成しても良い。
に形成するとともにその所定部に設けたボールリング等
の公知の連係手段にガイド棒を摺動可能に嵌挿すること
により、ガイド棒が側辺リンク棒と基軸とのなす角度の
二等分方向を指向するように構成しても良い。
さらに、基軸を反射鏡の略中央部に貫通させることなく
、基軸の片側の側方に長く延出した枢軸に対して、反射
鏡をその枢軸廻りに回転可能に取付けても良い。この場
合、基軸の回転に伴い、反射鏡が基軸用りに移動するの
で、受光点の面積を比較的広く設定することにより対処
する。
、基軸の片側の側方に長く延出した枢軸に対して、反射
鏡をその枢軸廻りに回転可能に取付けても良い。この場
合、基軸の回転に伴い、反射鏡が基軸用りに移動するの
で、受光点の面積を比較的広く設定することにより対処
する。
(発明の効果)
本発明は、太陽光線を常に同一の受光点へ向けて反射す
ることができるため、太陽光線を照明用の光源及び熱源
として有効に利用することができる。
ることができるため、太陽光線を照明用の光源及び熱源
として有効に利用することができる。
第1図は本発明の一実施例の斜視図、第2図はそのA−
A断面図、第3図及び第4図は同実施例の作用を簡略化
して示す側面図及び平面図である。 1・・・太陽光線反射装置 4・・・基軸 7・・・反 射 鏡 10・・・枢 軸 12・・・ガイド棒 13・・・平行リンク 20・・・光センサ
A断面図、第3図及び第4図は同実施例の作用を簡略化
して示す側面図及び平面図である。 1・・・太陽光線反射装置 4・・・基軸 7・・・反 射 鏡 10・・・枢 軸 12・・・ガイド棒 13・・・平行リンク 20・・・光センサ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 正逆方向に回転駆動される基軸に径方向への枢軸を設け
て、平坦な反射鏡を前記枢軸廻りに回転可能に取付け、 また反射鏡の鏡面側には鏡面に対して垂直で、かつ枢軸
と交差する方向に固定したガイド棒を立設するとともに
、鏡面側の基軸上には片側の側片リンク棒が枢軸に連係
された平行リンクとその揺動手段とを設けて、前記ガイ
ド棒を前記片側の側片リンク棒と基軸とのなす角度を二
等分する角度位置において平行リンクに摺動可能に連係
させ、平行リンクの一方の側片リンク棒に取付けた光セ
ンサの信号に基づいて、側片リンク棒が太陽に指向する
ように基軸の回転角度と平行リンクの揺動角度とを制御
するようにしたことを特徴とする太陽光線反射装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61145428A JPS632202A (ja) | 1986-06-20 | 1986-06-20 | 太陽光線反射装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61145428A JPS632202A (ja) | 1986-06-20 | 1986-06-20 | 太陽光線反射装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS632202A true JPS632202A (ja) | 1988-01-07 |
JPH0228202B2 JPH0228202B2 (ja) | 1990-06-22 |
Family
ID=15385016
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61145428A Granted JPS632202A (ja) | 1986-06-20 | 1986-06-20 | 太陽光線反射装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS632202A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2002001117A1 (fr) * | 2000-06-26 | 2002-01-03 | Mikio Kinoshita | Reflecteur de rayonnement solaire et systeme a energie solaire comprenant ledit reflecteur |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5784503A (en) * | 1980-11-15 | 1982-05-26 | Minoru Kamiya | Shade eliminator |
-
1986
- 1986-06-20 JP JP61145428A patent/JPS632202A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5784503A (en) * | 1980-11-15 | 1982-05-26 | Minoru Kamiya | Shade eliminator |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2002001117A1 (fr) * | 2000-06-26 | 2002-01-03 | Mikio Kinoshita | Reflecteur de rayonnement solaire et systeme a energie solaire comprenant ledit reflecteur |
US6945246B2 (en) | 2000-06-26 | 2005-09-20 | Mikio Kinoshita | Solar radiation reflector and solar energy system comprising the solar radiation reflector |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0228202B2 (ja) | 1990-06-22 |
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