JPS6321792Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6321792Y2 JPS6321792Y2 JP9710382U JP9710382U JPS6321792Y2 JP S6321792 Y2 JPS6321792 Y2 JP S6321792Y2 JP 9710382 U JP9710382 U JP 9710382U JP 9710382 U JP9710382 U JP 9710382U JP S6321792 Y2 JPS6321792 Y2 JP S6321792Y2
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- Japan
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- plate member
- magnet
- power unit
- mounting device
- spring constant
- Prior art date
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- Expired
Links
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 15
- 239000012212 insulator Substances 0.000 description 12
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 2
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- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 description 2
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Landscapes
- Combined Devices Of Dampers And Springs (AREA)
- Vibration Prevention Devices (AREA)
- Springs (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は自動車エンジン等のパワーユニツトを
支持し、パワーユニツトから発生する振動の防振
と、振動の減衰とを行なうパワーユニツトのマウ
ンテイング装置に関するものである。
支持し、パワーユニツトから発生する振動の防振
と、振動の減衰とを行なうパワーユニツトのマウ
ンテイング装置に関するものである。
従来のパワーユニツトのマウンテイング装置と
しては第1図に示すようなものがある。このマウ
ンテイング装置は車体およびパワーユニツトのい
ずれかにそれぞれ支持するようにした板部材1,
2の間に弾性と減衰性質を具備した部材である均
質のインシユレータラバー3を焼付接着した構成
となつている。
しては第1図に示すようなものがある。このマウ
ンテイング装置は車体およびパワーユニツトのい
ずれかにそれぞれ支持するようにした板部材1,
2の間に弾性と減衰性質を具備した部材である均
質のインシユレータラバー3を焼付接着した構成
となつている。
しかしながら、このような従来のパワーユニツ
トのマウンテイング装置にあつてはインシユレー
タラバーのたわみ特性により、第2図に示すよう
にパワーユニツトの荷重を支えるとばね定数がか
なり高くなり(約20Kgf/mm)、インシユレータ
ラバーに加わる荷重がある一定のレベルを超える
とばね定数が急激に上昇するため、パワーユニツ
トより発生する振動を自動車の車体等の支持体に
伝え易く、防振が不十分であるという問題点があ
つた。
トのマウンテイング装置にあつてはインシユレー
タラバーのたわみ特性により、第2図に示すよう
にパワーユニツトの荷重を支えるとばね定数がか
なり高くなり(約20Kgf/mm)、インシユレータ
ラバーに加わる荷重がある一定のレベルを超える
とばね定数が急激に上昇するため、パワーユニツ
トより発生する振動を自動車の車体等の支持体に
伝え易く、防振が不十分であるという問題点があ
つた。
本考案の目的はこのような従来のマウンテイン
グ装置における問題点を解決し、防振特性のよい
パワーユニツトのマウンテイング装置を得ること
である。
グ装置における問題点を解決し、防振特性のよい
パワーユニツトのマウンテイング装置を得ること
である。
この目的を達成するため本考案のパワーユニツ
トのマウンテイング装置は、車体側およびパワー
ユニツト側にそれぞれ支持した2枚の板部材の間
に弾性と減衰性質を具備した部材を配設したマウ
ンテインゲ装置の前記板部材の一方に磁石を配設
し、前記板部材の他方における前記磁石に対応す
る位置に磁性体または前記磁石を互いに引き合う
ように極を配設した磁石を設けたことを特徴とす
るものである。
トのマウンテイング装置は、車体側およびパワー
ユニツト側にそれぞれ支持した2枚の板部材の間
に弾性と減衰性質を具備した部材を配設したマウ
ンテインゲ装置の前記板部材の一方に磁石を配設
し、前記板部材の他方における前記磁石に対応す
る位置に磁性体または前記磁石を互いに引き合う
ように極を配設した磁石を設けたことを特徴とす
るものである。
以下に図面を参照して本考案のパワーユニツト
のマウンテイング装置を詳述する。
のマウンテイング装置を詳述する。
第3図は本考案の一実施例を示す図である。第
3図において、インシユレータラバー5の上下面
には板部材6と板部材7とを焼付接着する。これ
らの板部材6,7にはそれぞれ車体またはパワー
ユニツトのいずれかに取付けるためのスタツドボ
ルト8,9が取付けてある。また板部材6の上面
にはプレス成形により凹部とフランジ部とを形成
した板部材10を被せる。この板部材10はスタ
ツドボルト8によりマウンテイング装置をパワー
ユニツトまたは車体に取付ける際に板部材6と車
体またはパワーユニツトとの間にはさみ込まれる
ため板部材6に固着する必要はない。この板部材
10のフランジ部の下側に環状の希土類系磁石1
1を配設し、エポキシ系等の接着剤により接着す
る。板部材7は磁性体材料から成るものとし磁石
11に対向する面には弾性ゴムによる環状の突出
部12を設ける。なお板部材10への磁石11の
取付けはかしめ等による機械的結合でもよい。
3図において、インシユレータラバー5の上下面
には板部材6と板部材7とを焼付接着する。これ
らの板部材6,7にはそれぞれ車体またはパワー
ユニツトのいずれかに取付けるためのスタツドボ
ルト8,9が取付けてある。また板部材6の上面
にはプレス成形により凹部とフランジ部とを形成
した板部材10を被せる。この板部材10はスタ
ツドボルト8によりマウンテイング装置をパワー
ユニツトまたは車体に取付ける際に板部材6と車
体またはパワーユニツトとの間にはさみ込まれる
ため板部材6に固着する必要はない。この板部材
10のフランジ部の下側に環状の希土類系磁石1
1を配設し、エポキシ系等の接着剤により接着す
る。板部材7は磁性体材料から成るものとし磁石
11に対向する面には弾性ゴムによる環状の突出
部12を設ける。なお板部材10への磁石11の
取付けはかしめ等による機械的結合でもよい。
次にこの装置の作用を説明する。このマウンテ
イング装置は第4図に示すようにインシユレータ
ラバー5のみのばね定数は負荷を加えることによ
つて徐々に増大するが、一方磁石11による吸引
力は負荷が加わつて板部材10のフランジ部と板
部材7との間隔が狭くなるに従い増大する。従つ
て両者の和として表わされるマウンテイング装置
全体のばね定数を低減させることができる。なお
インシユレータラバー5の材質自体は変わらない
のでばね定数の低減にもかかわらず制振力をそこ
なうことがない。また磁石11と板部材7との間
にはゴムによる突出部12が設けてあるため、マ
ウンテイング装置に過大な加振力が入力された時
に磁石11と板部材7が接して騒音を発生するこ
とを防止することができる。
イング装置は第4図に示すようにインシユレータ
ラバー5のみのばね定数は負荷を加えることによ
つて徐々に増大するが、一方磁石11による吸引
力は負荷が加わつて板部材10のフランジ部と板
部材7との間隔が狭くなるに従い増大する。従つ
て両者の和として表わされるマウンテイング装置
全体のばね定数を低減させることができる。なお
インシユレータラバー5の材質自体は変わらない
のでばね定数の低減にもかかわらず制振力をそこ
なうことがない。また磁石11と板部材7との間
にはゴムによる突出部12が設けてあるため、マ
ウンテイング装置に過大な加振力が入力された時
に磁石11と板部材7が接して騒音を発生するこ
とを防止することができる。
次にこのような構成による本考案のマウンテイ
ング装置の実験例を示す。磁石として残留磁束密
度10キロガウス程度、円管の内外径比0.6、円管
断面の縦横比0.25、体積8πcm3を有する希土類コバ
ルト磁石を使用した場合、磁石と下側板部材の間
隔が3mm位の時に磁石単体のばね定数が約5Kg
f/mm程度得られる。インシユレータラバー単体
でのばね定数を10Kgf/mmとすればマウンテイン
グ装置全体としてのばね定数を5Kgf/mmに低減
させることができる。
ング装置の実験例を示す。磁石として残留磁束密
度10キロガウス程度、円管の内外径比0.6、円管
断面の縦横比0.25、体積8πcm3を有する希土類コバ
ルト磁石を使用した場合、磁石と下側板部材の間
隔が3mm位の時に磁石単体のばね定数が約5Kg
f/mm程度得られる。インシユレータラバー単体
でのばね定数を10Kgf/mmとすればマウンテイン
グ装置全体としてのばね定数を5Kgf/mmに低減
させることができる。
第5図は本考案の他の実施例を示す図である。
簡明のため第3図の実施例に対応する部材には同
一の符号を付す。この実施例は流体の流動抵抗を
応用して振動の減衰効果を高めるようにしたもの
である。この装置のインシユレータラバー5には
流体を収容する凹部5aを形成する。板部材7の
底部に、オリフイス孔13を有する板部材14を
固着し、この板部材14の下方にゴム等の弾性部
材から成るダイヤフラム15により流体溜めを形
成し、オリフイス孔13により凹部5a側に収容
した流体とダイヤフラム15側に収容した流体と
を連通させる。ダイヤフラム15の作動をさまた
げないように中央を凹形状にした板部材16を板
部材7の底面に縁折り加工によつて固着する。こ
の板部材16の底部にスタツドボルト9を固着
し、板部材16の凹形状により形成された空洞部
を貫通孔17により外気に連通させる。
簡明のため第3図の実施例に対応する部材には同
一の符号を付す。この実施例は流体の流動抵抗を
応用して振動の減衰効果を高めるようにしたもの
である。この装置のインシユレータラバー5には
流体を収容する凹部5aを形成する。板部材7の
底部に、オリフイス孔13を有する板部材14を
固着し、この板部材14の下方にゴム等の弾性部
材から成るダイヤフラム15により流体溜めを形
成し、オリフイス孔13により凹部5a側に収容
した流体とダイヤフラム15側に収容した流体と
を連通させる。ダイヤフラム15の作動をさまた
げないように中央を凹形状にした板部材16を板
部材7の底面に縁折り加工によつて固着する。こ
の板部材16の底部にスタツドボルト9を固着
し、板部材16の凹形状により形成された空洞部
を貫通孔17により外気に連通させる。
次にこの装置の作用を説明する。凹部5a内お
よびダイヤフラム15の内側には非圧縮性流体を
収容するが、インシユレータラバー5の変位に従
つて流体がオリフイス孔13を通つて流動し、こ
れにより振動の減衰作用が得られる。この減衰作
用は振幅の増大にともなつて大きくなり、制振を
必要とされる振幅の大きい低周波数の振動に対し
ては減衰効果が大きく、防振効果が要求される振
幅の小さい高周波数の振動に対しては減衰効果が
小さく、効果的な振動の減衰がなされる。またこ
の実施例では流体により振動の減衰作用を得てい
るためインシユレータラバー5の材質自体には減
衰作用の小さいものが使用できるので、防振効果
の高い材質のものが使用でき、高周波数域での動
ばね特性を向上させることができる。このように
この実施例では前述の実施例と同様の効果に加え
高周波数域の防振効果と低周波数域の制振効果を
さらに向上させることができる。
よびダイヤフラム15の内側には非圧縮性流体を
収容するが、インシユレータラバー5の変位に従
つて流体がオリフイス孔13を通つて流動し、こ
れにより振動の減衰作用が得られる。この減衰作
用は振幅の増大にともなつて大きくなり、制振を
必要とされる振幅の大きい低周波数の振動に対し
ては減衰効果が大きく、防振効果が要求される振
幅の小さい高周波数の振動に対しては減衰効果が
小さく、効果的な振動の減衰がなされる。またこ
の実施例では流体により振動の減衰作用を得てい
るためインシユレータラバー5の材質自体には減
衰作用の小さいものが使用できるので、防振効果
の高い材質のものが使用でき、高周波数域での動
ばね特性を向上させることができる。このように
この実施例では前述の実施例と同様の効果に加え
高周波数域の防振効果と低周波数域の制振効果を
さらに向上させることができる。
第6図は本考案のさらに他の実施例を示す図で
ある。前述の実施例ではいずれも板部材7を磁性
体とし、板部材10のフランジ部に取付けた磁石
11により板部材7を吸引するようにしていた
が、この実施例では板部材10のフランジ部下面
に環状の磁石11を設け、これとほぼ同形状の磁
石18を板部材7の上面に取付け、磁石11のN
極に磁石18のS極を対面させ、磁石11のS極
に磁石18のN極を対面させることにより磁石に
よる吸引力を高めている。またマウンテイング装
置に過大な加振力が入力された時に磁石11と1
8とが直接衝突することを防止するため磁石11
の上面に弾性材料から成る突出部12を設ける。
ある。前述の実施例ではいずれも板部材7を磁性
体とし、板部材10のフランジ部に取付けた磁石
11により板部材7を吸引するようにしていた
が、この実施例では板部材10のフランジ部下面
に環状の磁石11を設け、これとほぼ同形状の磁
石18を板部材7の上面に取付け、磁石11のN
極に磁石18のS極を対面させ、磁石11のS極
に磁石18のN極を対面させることにより磁石に
よる吸引力を高めている。またマウンテイング装
置に過大な加振力が入力された時に磁石11と1
8とが直接衝突することを防止するため磁石11
の上面に弾性材料から成る突出部12を設ける。
この実施例では磁石による吸引力がさらに高ま
るためいつそうのばね定数の低減が図れる。ま
た、同じ板部材に取付ける磁石を2分割にし、極
性が反対なものと組合わせた場合にはマウンテイ
ング装置の横剛性の向上も図れるという利点があ
る。
るためいつそうのばね定数の低減が図れる。ま
た、同じ板部材に取付ける磁石を2分割にし、極
性が反対なものと組合わせた場合にはマウンテイ
ング装置の横剛性の向上も図れるという利点があ
る。
以上詳述したように本考案のパワーユニツトの
マウンテイング装置は磁石の吸引力を用いてばね
定数を低減させる構成としたため、振動の減衰効
果およびマウンテイング装置の耐久性をそこなう
ことなく広範囲にわたつてばね定数を低くするこ
とができ、防振効果が高く、自動車のエンジンマ
ウントとして用いた際における振動および騒音の
低減効果が高く、乗員に快適な走行を行なわせる
ことのできるものである。
マウンテイング装置は磁石の吸引力を用いてばね
定数を低減させる構成としたため、振動の減衰効
果およびマウンテイング装置の耐久性をそこなう
ことなく広範囲にわたつてばね定数を低くするこ
とができ、防振効果が高く、自動車のエンジンマ
ウントとして用いた際における振動および騒音の
低減効果が高く、乗員に快適な走行を行なわせる
ことのできるものである。
第1図は従来のパワーユニツトのマウンテイン
グ装置の断面図、第2図は第1図の装置の特性
図、第3図は本考案のパワーユニツトのマウンテ
イング装置の1実施例を示す断面図、第4図は第
3図の装置の特性図、第5図は本考案の他の実施
例を示す断面図、第6図は本考案のさらに他の実
施例を示す断面図である。 1,2……板部材、3,5……インシユレータ
ラバー、5a……凹部、6,7……板部材、8,
9……スタツドボルト、10……板部材、11…
…磁石、12……突出部、13……オリフイス
孔、14……板部材、15……ダイヤフラム、1
6……板部材、17……貫通孔、18……磁石。
グ装置の断面図、第2図は第1図の装置の特性
図、第3図は本考案のパワーユニツトのマウンテ
イング装置の1実施例を示す断面図、第4図は第
3図の装置の特性図、第5図は本考案の他の実施
例を示す断面図、第6図は本考案のさらに他の実
施例を示す断面図である。 1,2……板部材、3,5……インシユレータ
ラバー、5a……凹部、6,7……板部材、8,
9……スタツドボルト、10……板部材、11…
…磁石、12……突出部、13……オリフイス
孔、14……板部材、15……ダイヤフラム、1
6……板部材、17……貫通孔、18……磁石。
Claims (1)
- 車体側およびパワーユニツト側にそれぞれ支持
した2枚の板部材の間に弾性と減衰性質を具備し
た部材を介挿したパワーユニツトのマウンテイン
グ装置において、前記板部材の一方に磁石を配設
し、前記板部材の他方における前記磁石に対応す
る位置に磁性体または前記磁石と互いに引き合う
ように極を配設した磁石を設けたことを特徴とす
るパワーユニツトのマウンテイング装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9710382U JPS591945U (ja) | 1982-06-28 | 1982-06-28 | パワ−ユニツトのマウンテイング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9710382U JPS591945U (ja) | 1982-06-28 | 1982-06-28 | パワ−ユニツトのマウンテイング装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS591945U JPS591945U (ja) | 1984-01-07 |
JPS6321792Y2 true JPS6321792Y2 (ja) | 1988-06-15 |
Family
ID=30231119
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9710382U Granted JPS591945U (ja) | 1982-06-28 | 1982-06-28 | パワ−ユニツトのマウンテイング装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS591945U (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0427711U (ja) * | 1990-06-26 | 1992-03-05 |
-
1982
- 1982-06-28 JP JP9710382U patent/JPS591945U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS591945U (ja) | 1984-01-07 |
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